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日本のNHKのテレビバラエティ番組 ウィキペディアから
『チコちゃんに叱られる![注釈 1]』(チコちゃんにしかられる、英: Chico Will Scold You![1])は、2018年4月13日(レギュラー放送)からNHK総合テレビジョンで放送されているバラエティ番組。
チコちゃんに叱られる! Don’t sleep through life! | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | 海老克哉 |
演出 | 河井二郎ほか |
出演者 |
チコちゃん(声:木村祐一) 岡村隆史 塚原愛ほか |
ナレーター | 森田美由紀 |
オープニング | 『カリキュラマシーンのテーマ』(作曲:宮川泰 / スキャット:西六郷少年少女合唱団) |
エンディング | 『叱られたい!』(チコ村民生と江戸川オールスターズ)(作詞・作曲・編曲:奥田民生) |
製作 | |
製作総指揮 | 糸瀬昭仁、稲毛重行 |
プロデューサー | 小松純也、中島由布子ほか |
制作 | NHK |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
特番時代 | |
放送期間 | 当該項目参照 |
放送時間 | 当該項目参照 |
放送分 | 30 / 45分 |
回数 | 3 |
レギュラー放送(本放送) | |
放送期間 | 2018年4月13日 - |
放送時間 | 金曜 19:57 - 20:42 |
放送分 | 45分 |
回数 | 200 |
レギュラー放送(再放送) | |
放送期間 | 2018年4月14日 - 2024年3月30日 |
放送時間 | 土曜 8:15 - 9:00 |
放送分 | 45分 |
レギュラー放送(再放送) | |
放送期間 | 2024年4月6日 - |
放送時間 | 土曜 9:00 - 9:45 |
放送分 | 45分 |
特記事項: 本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。また特記のない限り、放送期間・放送時間はNHK総合・東京(東京・神奈川・千葉・埼玉)でのそれに準拠するものとする。 関東地方などでも特別番組によって金曜日の放送を見合わせ、土曜日の放送が初回となる場合がある。 レギュラー放送は土曜日の放送が本放送となる地域あり。 放送回数は2023年2月24日時点。 |
「好奇心旺盛でなんでも知っている5歳の女の子」という設定の着ぐるみの少女のチコちゃんが、ナインティナインの岡村隆史をはじめとする大人の解答者たちに対して素朴だか、考えたこともないような疑問を投げ掛ける、クイズ形式のバラエティ番組。2017年3月以降の3回の単発放送を経て、2018年4月13日からレギュラー放送が開始された。
解答者が答えに詰まると、CGによって突然真っ赤になり巨大化した顔で、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」[注釈 2]の決めゼリフと共に叱って(場合によっては叱らない)答えを明かし、専門家に取材をした解説VTRを流して答えを掘り下げる、という構成で進められる[3][4]。逆に解答者が正解した場合には「つまんねーヤツだな〜[5]」と拗ねてしまい[6][注釈 3]、その場で漢字の書き取り問題を出題(回によっては省略されることもある)、この問題の不正解者に対して「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱ってから解説VTRに入る。
以上の進行形態からクイズ番組的要素もあるが、多くの疑問では番組内で示される答えが「いくつかある説の一つを紹介」するものであり、そのことについては最後に「諸説あります」という注釈が加えられ、必ずしも番組として正解を求めているわけではないことが暗示されている[7]。タイトルロゴに描かれた「Don’t sleep through life!」は「ボーっと生きてんじゃねーよ!」の意訳[注釈 4]であり、英語での正式タイトルとは異なる[1]。岡村は、これがはじめてのNHKでのレギュラー番組でもある[8]。
かつてフジテレビで「笑う犬」シリーズなど数々のバラエティ番組を手がけ、共同テレビジョン(共テレ、フジテレビの関連会社)に出向中だった小松純也が企画し、当番組のプロデューサーを務める。ただし、番組そのものはNHKエンタープライズ(NEP)の単独制作名義となっており、これに共同テレビ[注釈 5]や、同社の子会社であるベイシスなど複数の番組製作会社が制作に関わる。
番組中にはにらめっこのコーナーがたいてい挿入され、「あっぷっぷ」のかけ声と共にCGでいろいろチコちゃんが変化し(たいていキョエを伴う)、すぐスタジオに戻りチコちゃんが笑うシーンが放送され(なおにらめっこがなくても笑うシーンは放送される)、出演者やそれまでのネタで笑いを取ってからそのまま次の問題に移る。
番組の最後に視聴者からのお便り[注釈 6]を紹介するコーナー「ひだまりの縁側で…」が挿入される[注釈 7]。また、2020年度後期は番組中盤に「私は流されない 唯我独尊ゲーム」[注釈 8]が設けられていた。放送時間を拡大したスペシャル版では、ゲストがチコちゃんと狭い部屋で一対一で向き合い、チコちゃんからの質問に答えるコーナー「チコの部屋」が挿入される[11]。このほか、2019年度よりチコちゃんの顔を全く映さないうえで、薄暗いスタジオの隅で岡村とトークする「働き方改革のコーナー」が新設されている[注釈 9][12][13]。その後、「CO2削減のコーナー」など時折名前が変更されるが、チコちゃんの顔を全く映さないという本来の目的は保たれていた。唯我独尊ゲームは、2020年度までは不定期での放送だったが、2021年度からは「唯我独尊ゲーム」を廃止した代わりにゲストから1人を交えて3人でトークするコーナーとして毎週放送されるようになり、更に2023年1月6日放送回からは番組の次回予告[注釈 10]も毎週挿入されるようになった。
放送時間は本放送が毎週金曜19:57 - 20:42で、再放送が土曜(本放送の翌日)9:00 - 9:45(2024年3月までは8:15 - 9:00)であるが、本放送時間帯(金曜夜)は各地域放送局(首都圏を含む)で独自番組が放送される場合があることや、特設ニュース(報道特別番組)により放送自体が休止になる場合もあるため土曜日の放送が本放送になる週や地域もある[注釈 11][注釈 12][3][14][15]。そのほか、毎週のレギュラー放送とは別に、過去の放送から質問1問分を抜粋し10分に再編集したミニ番組「チコちゃんに叱られる!チコっとだけスペシャル」も不定期に放送されている[16]。
2020年3月6日放送回からは、ネット常時同時・見逃し配信サービスのNHKプラスにて視聴可能になった[17][注釈 13]。在京民放テレビ局5社が共同運営している動画配信サービスのTVerでもミニ番組「チコっとだけスペシャル」の配信を行っている[19]。
海外向け放送のNHKワールド・プレミアムでも視聴できるが、一部の題材や取材対象を除き、著作権上の都合で音楽トラックは全編オフで放送されている。このため、演者の声や現場音と、それに加えた効果音だけとなり、編集者しか聞けないミックス前の段階が、そのまま視聴者に届くという大変珍しい形となっている。音楽が消えると効果音だけが目立つため、結果的にはテーマソングやコーナーチェンジなどでも、どの部分にどんな効果音を使って演出したのかが、よくわかるものとなっている。
同番組のプロデューサーでもある小松が、NHKチーフプロデューサー(CP)の水高満と飲んでいたとき、小松が「5歳児の女の子にクイズを出され、知らないと『ボーッと生きてんじゃねえよ!』と叱られる番組をやりたい」と話したことが番組誕生のきっかけである[20][21]。プロデューサーの小松の談話によると、この番組の企画はかつて1996年に自分が企画して『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)で放送された、正解して当たり前というクイズを出題していた『君たちは漫然と生きていないか?』コーナーを意識したものであったという[22][23]。またチコちゃんのキャラクターの原点は、これも小松が演出・プロデューサーを務めていた『平成日本のよふけ』(フジテレビ)に登場した『赤さん』である(赤さんの声は、チコちゃんと同じ木村祐一が担当している。ただし、ボイスチェンジャーがチコちゃんよりも低めのトーンに調整されていたり、着ぐるみではなくパペットという違いがある。)[22]。
チコちゃんには、「一昔前にいた、ちょっとこまっしゃくれたおませな女の子」という設定を与えているため、チコちゃんの衣装や髪型に昭和のイメージを与えているといい[20]、番組セットにもレトログッズをちりばめている。そのチコちゃんを、「5歳児」に設定したのは5歳ぐらいが「ヘンな言葉覚えて大人をしかったとしてもイラッとこない感じとか、背伸びしてもかわいい感じ」「まだ社会生活や規律に染まっていない」点にあるという[20][24]。小松プロデューサー曰く、名前だけは可愛くしたいということで、小松の親友の妻のニックネームから「チコ」と言う名前を採っている[23]。
チコちゃんの顔は、CGで無限に変化することができる[20][25]が、これは映像や着ぐるみ、CG合成などの案があったなかで、NHKアートの技術担当者やNHK放送技術研究所にも相談して、通常のバラエティでどこまでできるのかを試した結果だという[26]。実際の収録現場での様子は秘匿されている部分も多いが、水高CPの説明によると、スタジオでの収録時には着ぐるみのチコちゃんがいて、ボイスチェンジャーで変換させた木村祐一の声を同時収録であてており、チコちゃんの顔(表情)は収録後にCGで組み替え(メイク)しているとのこと[27]。チコちゃんの顔(表情)の組み替えのため、収録時にチコちゃんを複数のカメラで同時収録し、放映時に頭部を3DCGのモデル(着ぐるみの頭部を精緻に3Dスキャンしたもの)に差し替えている[28]が、実際は他の出演者が手前に被った際のマスク処理や、鏡や主演者のサングラス、現場の映像確認用モニターなどにチコちゃんが映り込んだ場合の処理など多くの手間のかかる作業を要する[29]。この様な事情から収録からオンエアまでに約2か月程度を要するため、2020年に岡村の結婚が報じられた際は、このタイムラグにより当分番組内で岡村の独身弄りネタが続く事を説明している[30]。
当番組の制作チームは放送開始当初から生放送の実現を目指しており、2023年以降には不定期で生放送スペシャルが行われる場合がある。その際、チコちゃんの決め台詞の場面では、NHKアートと株式会社ウサギィが共同開発した、人工知能を使用した独自の顔認識エンジン『チコちゃんリアルタイム表示システム』によって頭部のCGがリアルタイム合成される[31]。2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』にチコちゃんがゲスト出演した時点ではほぼ正面の向きに限定されていたが、改良を重ねた結果、2024年8月30日放送分では正面顔に限定されない、より自由度の高い演出が実現したという[31]。
チコちゃんの声に木村を起用した意図について、水高CPは木村のアドリブ力の高さ[注釈 14]と(チコちゃんの見た目との)ギャップの激しさを挙げている[20][21][26]。木村自身は女の子を演じることについて「いろんな人に聞いてください、板尾(創路)さんとかYOUとかに。『キム兄は女子だよね』って言いますから」「女子会に参加できるタイプなんです」などと、元々女子的なキャラクターを持ち合わせていることを述べている[32]。
番組のレギュラー回答者として岡村が起用された理由については水高CP曰く、岡村の背丈がチコちゃんと同じくらいであるため、二人が並んだ際に親子のような関係性ではなく、友達のような自然な画的バランスが取れる点が評価された[33]。また、小松によると「好き勝手に喋る子どもを優しく見守る岡村の姿」がイメージしやすかったことも起用の決め手となったという[34]。
森田美由紀(NHKアナウンサー)が担当する解説VTRのナレーションは、「今こそ全ての日本国民に問います」「そんなことも知らずに、やれ○○だとか、○○などと言っている日本人のなんと多いことか」と、「全国民」に対して上から目線で淡々と毒を吐くスタイルだが、これは番組からの「NHKスペシャル風にやってほしい」とのリクエストに応じたもので、水高CPによると「おちゃらけたバラエティーのナレーションではなくて、真面目に淡々と読む、だけど言っていることは変、という方が面白いというのがあって、『ザ・NHK』に読んでもらった方が、その面白さが増す」との意図で起用したものであるという[35]。ただし、意図的に笑いを誘うナレーションもある[36]。
問題・解説のVTRは問題ごとに別々のディレクターを中心としたチームが担当し[注釈 15]、VTRの演出スタイルは担当ディレクターの作家性に委ねられているという[27]。取材前に「面白そうに膨らませるポイント」をスタッフ全員で共有した上で取材に臨み、その上で「NHKは真摯に取材し伝える」という基本線を崩さないように、疑問に関しての取材と解説VTRは「芯のしっかり通ったもの」を作った上で、それを崩しているという。過去の『NHKスペシャル』など他の番組の映像をほぼそのまま解説VTRに使ったり『ダーウィンが来た!』のディレクターに依頼して解説VTRを制作したり、『プロジェクトX』『その時歴史が動いた』などのNHK人気番組のパロディなど大胆な演出も見られる[23]。仮に「答え」の内容が想定外の方向に進んだとしても、そこまでの制作過程は徹底してオープンにすることも心がけているという[23]。
放送日はいずれも本放送(レギュラー放送時は金曜日の放送)を行った日付としている。出演者のうち「†」が付いた人物は放送と同時期に放送していた連続テレビ小説に出演していた俳優、「‡」が付いた人物は放送と同時期の連続テレビ小説のテーマソングを歌った歌手。
2017年(パイロット版) | |||||
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放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト | コミカライズ |
3月24日 (22:45 - 23:15) |
田中美佐子 高橋みなみ 茂木健一郎 |
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8月 2日 (19:30 - 20:15) |
財前直見 関根麻里 石原良純 |
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12月27日 (19:30 - 20:15) |
かたせ梨乃 SHELLY 大竹まこと |
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2018年 | |||||
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放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト | コミカライズ |
4月 7日 (8:15 - 9:00) [注釈 21] |
高橋みなみ 大竹まこと |
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4月13日 | 田中美佐子 佐藤健† |
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4月20日 | 三田寛子 大竹まこと |
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4月27日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
若槻千夏 島崎和歌子 |
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5月 4日 (19:30 - 20:45) [注釈 25] |
木村佳乃 河北麻友子 滝藤賢一† |
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5月11日 | 紫吹淳 大竹まこと |
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5月18日 | かたせ梨乃 カンニング竹山 |
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5月25日 | 田中美佐子 夏菜 |
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6月 1日 | 森泉 天野ひろゆき |
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6月 8日 | 高橋みなみ 大竹まこと |
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6月15日 (19:30 - 20:15) [注釈 29] |
安田美沙子 北斗晶 |
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6月22日 (19:30 - 20:15) [注釈 29] |
YOU 田中直樹 |
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6月29日 | かたせ梨乃 天野ひろゆき |
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7月13日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
田中美佐子 矢作兼 |
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7月20日 | 藤本美貴 大竹まこと |
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7月27日 | 島崎和歌子 間宮祥太朗† |
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8月17日 (19:30 - 20:42) [注釈 32] |
浅野ゆう子 若槻千夏 国分太一 |
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8月24日 | 朝比奈彩 長嶋一茂 |
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8月31日 | 関根麻里 八嶋智人 |
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9月 7日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
足立梨花 小峠英二 |
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9月14日 | 橋本マナミ ムロツヨシ |
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9月21日 | キムラ緑子† 中村倫也† |
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9月28日 [43] |
夏菜 天野ひろゆき |
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10月 5日 | 鈴木紗理奈 カンニング竹山 |
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10月12日 | 高橋みなみ 立川志らく |
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10月19日 | 中川翔子 泉谷しげる |
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10月26日 | 村上佳菜子 中尾彬 |
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11月 2日 | かたせ梨乃 小木博明 |
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11月16日 | はいだしょうこ 大竹まこと |
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11月30日 | 榊原郁恵 濱口優 |
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12月 7日 | 渡辺満里奈 中川大志 |
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12月14日 | 鈴木杏樹 的場浩司 |
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12月21日 (19:33 - 20:45) [注釈 48] |
高橋ひとみ 陣内孝則 河北麻友子 |
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2019年 | |||||
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放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト | コミカライズ |
1月 4日 (19:30 - 20:42) [注釈 51] |
阿部サダヲ 綾瀬はるか 生田斗真 |
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1月11日 | 大竹まこと SHELLY |
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2月 1日 | 田中美佐子 玉木宏 |
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2月 8日 | 和田アキ子 つるの剛士 |
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2月15日 | 島崎和歌子 高橋一生 |
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2月22日 | 雛形あきこ 田中要次 [注釈 60] |
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3月 1日 | 加藤綾子 野々村真 |
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3月 8日 | 優木まおみ 大竹まこと |
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3月15日 | 佐藤隆太 MEGUMI |
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3月22日 (19:30 - 20:42) [注釈 69] |
広末涼子 国分太一 高畑淳子 |
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4月 5日 | かたせ梨乃 山里亮太 |
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4月12日 | 足立梨花 中村七之助 |
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4月19日 | 石田ひかり 大竹まこと |
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4月26日 | 増田惠子 出川哲朗 |
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5月 3日 (19:30 - 20:42) [注釈 75] |
広瀬すず† 吉沢亮† 草刈正雄† [注釈 76] |
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5月10日 | 若村麻由美 千葉雄大 |
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5月17日 | 瀬戸康史 高橋みなみ |
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5月24日 | 阿川佐和子 鬼龍院翔 |
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5月31日 | 松井玲奈 大竹まこと |
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6月 7日 | 北斗晶 矢作兼 |
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6月14日 | 杉咲花 藤本敏史 |
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7月 5日 | 岡田結実 寺島進 |
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7月12日 | 飯島直子 松本潤 |
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7月19日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
真琴つばさ みやぞん |
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7月26日 | 藤原紀香 大東駿介 |
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8月 2日 | 伊東四朗 潮田玲子 |
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8月23日 (19:30 - 20:42) [注釈 91] |
草刈民代 松重豊 指原莉乃 |
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8月30日 | 木村文乃 山崎弘也 |
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9月 6日 | 吹石一恵 星野源 |
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9月13日 | 増田明美 八乙女光 |
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9月20日 | 宮沢りえ 小栗旬 |
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10月 4日 | 小林麻耶 大竹まこと |
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10月11日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] [注釈 101] |
氷川きよし ハイヒール・モモコ |
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10月18日 | 戸田恵梨香† 北村一輝† |
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10月25日 | 渡辺いっけい 若槻千夏 |
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11月 1日 | 奥田民生 生駒里奈 |
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11月 8日 | キムラ緑子 松本利夫 |
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11月15日 | 国分太一 若村麻由美 |
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11月29日 | 松坂桃李 横山裕 |
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12月13日 | 黒木華 石黒賢 |
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12月27日 (19:30 - 20:42) [注釈 116] |
高橋みなみ 萬田久子 さだまさし |
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2020年 | |||||
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放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト | コミカライズ |
1月 3日 (19:20 - 20:48) [注釈 121] |
長谷川博己 門脇麦 堺正章 |
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1月17日 | 森山直太朗 島崎和歌子 |
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1月24日 | 雨宮塔子 福山雅治 |
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1月31日 | 久保田利伸 泉里香 |
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2月 7日 | 草笛光子 滝藤賢一 |
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2月14日 | 前田敦子 土田晃之 |
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2月21日 | 内田恭子 大竹まこと |
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2月28日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
牧瀬里穂 三浦翔平 |
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3月13日 | 持田香織 山崎弘也 |
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3月27日 | 森七菜 西川貴教† |
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4月 3日 | 北島康介 アンミカ |
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4月10日 | 西山茉希 谷中敦 |
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4月24日 | 鈴木雅之 足立梨花 |
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5月 5日 (8:15 - 9:27) [注釈 139] |
窪田正孝† 二階堂ふみ† 唐沢寿明† |
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5月 8日 | 田中美佐子 千葉雄大 |
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5月29日 | 榊原郁恵 ISSA |
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6月 5日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
大竹まこと 夏菜 |
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6月19日 | 石川さゆり ウエンツ瑛士 |
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6月26日 | 浅田舞 山崎弘也 |
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7月 3日 [注釈 146] |
五木ひろし 若槻千夏 |
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7月10日 | かたせ梨乃 野々村真 |
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7月17日 | 夏木マリ 小林よしひさ |
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7月31日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
小堺一機 中川翔子 |
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8月 7日 | ヒロミ フワちゃん |
||||
8月14日 (20:00-20:45) [注釈 151] |
YOU 菊池風磨 |
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8月21日 (19:30 - 20:42) [注釈 153] |
天海祐希 笑福亭鶴瓶 |
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9月 4日 | 藤田ニコル 伊沢拓司 |
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9月11日 | 豊川悦司 池田美優 |
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9月18日 | 荻野目洋子 溝端淳平 |
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9月25日 | 秋野暢子 松本利夫 |
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10月 9日 | 桂由美 間宮祥太朗 |
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10月16日 | 大竹まこと 須田亜香里 |
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10月23日 | 陣内孝則 丸山桂里奈 |
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10月30日 | 和田アキ子 みやぞん |
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11月 6日 [注釈 161] |
高橋英樹 中条あやみ |
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11月20日 | 奥田民生 莉子 |
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12月 4日 | 篠原涼子† あばれる君 |
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12月11日 | 松嶋尚美 DAIGO |
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12月25日 (19:30 - 20:42) [注釈 164] |
杏 濱田岳 |
2021年 | ||||
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放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト |
1月 8日 | 中村勘九郎 山之内すず |
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1月15日 | 島崎和歌子 山田裕貴 |
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1月22日 | アンミカ 岩田剛典 |
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1月29日 | キムラ緑子 昴生 |
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2月 5日 | 関根勤 若槻千夏 |
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2月12日 | 堤真一 橋本愛 |
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2月19日 | 谷中敦 黒島結菜 |
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3月12日 | 秦基博‡ 指原莉乃 |
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3月19日 | 高畑淳子 小島よしお |
| ||
3月26日 | 生見愛瑠 大竹まこと |
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4月 2日 | 松下奈緒 伊集院光 |
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| |
4月 9日 | 稲垣吾郎 足立梨花 |
| ||
4月16日 | 松坂桃李 大島美幸 |
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4月24日 (8:15 - 9:00) [注釈 172] |
東野幸治 田中美佐子 |
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4月30日 (19:30 - 20:42) [注釈 173] |
黒柳徹子 ディーン・フジオカ |
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5月 8日 (8:15 - 9:00) [注釈 174] |
芳根京子 土田晃之 |
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5月15日 (8:15 - 9:00) [注釈 175] |
清原果耶 夏木マリ |
|
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5月21日 | 和田アキ子 ウエンツ瑛士 |
| ||
5月29日 (8:15 - 9:00) [注釈 176] |
渋谷凪咲 児嶋一哉 |
|
| |
6月 4日 | 伊藤沙莉 天野ひろゆき |
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6月11日 | 佐藤二朗 高橋みなみ |
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6月18日 | 小芝風花 TAKAHIRO |
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7月 2日 | 堀田茜 野々村真 |
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7月 9日 | 佐々木希 清塚信也 |
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7月16日 | 中山秀征 近藤春菜 |
|
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8月13日 (19:33 - 20:45) [注釈 23] [注釈 180] |
郷ひろみ 石原さとみ 奥田民生 |
| ||
9月10日 | 要潤 アンミカ |
|||
9月18日 (8:15 - 9:00) [注釈 185] |
池松壮亮 麻生久美子 [注釈 186] |
|
| |
9月24日 | 五木ひろし 夏菜 |
|
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10月 1日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
関根麻里 大竹まこと |
| ||
10月 8日 | 川島海荷 DAIGO |
|
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10月15日 | 佐々木久美 鈴木浩介 |
|
| |
10月22日 | 奈緒 尾上松也 |
| ||
10月29日 | 松村北斗 YOU |
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11月 5日 | 山崎育三郎 榊原郁恵 |
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11月19日 | 山下健二郎 若槻千夏 |
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11月26日 | 舘ひろし 河北麻友子 |
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12月 3日 | 中村勘九郎 キムラ緑子 |
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12月10日 | 西川きよし 高橋みなみ |
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12月17日 | 杉本哲太 川田裕美 |
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12月24日 (19:30 - 20:42) [注釈 192] |
高橋一生 向井理 土屋太鳳 |
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2022年 | ||||
---|---|---|---|---|
放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト |
1月 2日 (19:20 - 20:48) [注釈 193] |
菅田将暉 中川大志 佐藤浩市 |
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1月 7日 | 安田顕 SHELLY |
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1月14日 | 安藤サクラ 松丸亮吾 |
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1月21日 | カンニング竹山 長濱ねる |
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1月28日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
村上佳菜子 大竹まこと |
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3月12日 (8:15 - 9:00) |
谷中敦 森泉 |
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3月18日 | 髙橋ひかる ウエンツ瑛士 |
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3月25日 | 川栄李奈† 本郷奏多† |
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4月 1日 | 石原さとみ 井上祐貴 |
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4月 8日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
山下智久 大地真央 |
|
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4月15日 | 高橋克実 井上咲楽 |
|
| |
4月22日 (20:00 - 20:45) [注釈 23] |
土田晃之 百田夏菜子 |
|
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4月29日 | 牧瀬里穂 みやぞん |
|
| |
5月 6日 (20:00 - 20:45) [注釈 198] |
向井慧 西田尚美 |
|
| |
5月13日 | 大竹まこと 松下奈緒 |
| ||
5月20日 | 高畑淳子 眞栄田郷敦 |
| ||
5月27日 | 野々村真 影山優佳 |
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| |
6月 3日 | 本田望結 ウド鈴木 |
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6月17日 | 島崎和歌子 関口メンディー |
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6月24日 | 柄本佑 足立梨花 |
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7月 9日 (8:15 - 9:00) |
若村麻由美 松陰寺太勇 |
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7月15日 | 久本雅美 竜星涼† |
|
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7月22日 | 生見愛瑠 大竹まこと |
|
| |
7月29日 | 村上知子 河合郁人 |
|
| |
8月19日 (19:30 - 20:42) [注釈 204] |
小池栄子 染谷将太 金子大地 |
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| |
8月26日 | 丸山礼 那須川天心 |
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| |
9月 9日 | 南果歩 陣内智則 |
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9月16日 | 森泉 天野ひろゆき |
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9月30日 | 藤本敏史 河北麻友子 |
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10月 7日 | 中村正人 藤田ニコル |
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10月14日 | 赤楚衛二† 長濱ねる† |
|
| |
10月21日 | 柳葉敏郎 若槻千夏 |
| ||
10月28日 | 井ノ原快彦 佐々木彩夏 |
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| |
11月 4日 | 土屋アンナ 濱口優 |
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11月11日 | 大竹まこと ヒコロヒー |
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12月 2日 | 和田アキ子 児嶋一哉 |
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12月 9日 | 高畑淳子† DAIGO |
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12月16日 | 高橋克典† ゆうちゃみ |
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12月23日 (19:30 - 20:42) [注釈 210] |
冨永愛 杉本哲太 風間俊介 |
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2023年 | ||||
---|---|---|---|---|
放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト |
1月 6日 (19:30 - 20:42) [注釈 211] |
有村架純 大森南朋 杉野遥亮 |
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1月13日 | 高橋みなみ 鈴木浩介† |
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1月20日 | 濱田岳 松本若菜 |
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1月27日 | 高杉真宙† 丸山礼 |
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2月 3日 | 阿部サダヲ 大沢あかね |
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2月17日 | 土田晃之 木村佳乃 |
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2月24日 | 松本潤 笑福亭鶴瓶 |
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3月10日 | 滝藤賢一 高山一実 |
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3月17日 [注釈 217] |
増田貴久 林家木久扇 |
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3月31日 | 神木隆之介 浜辺美波 |
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4月 7日 | 村重杏奈 谷中敦 |
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4月14日 | キムラ緑子 あばれる君 |
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4月21日 | 吉岡秀隆 山下美月 |
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4月28日 | 百田夏菜子 葉加瀬太郎 |
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5月12日 (19:30 - 20:42) [注釈 221] |
内村光良 佐藤栞里 宮野真守† |
|
| |
5月19日 | 八嶋智人 若槻千夏 |
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5月26日 | 高橋一生 飯豊まりえ |
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6月 9日 | 山本彩 みやぞん |
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6月16日 | 大竹まこと 髙橋ひかる |
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6月23日 | 優香 カンニング竹山 |
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| |
6月30日 | 南果歩 野々村真 |
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| |
7月 7日 | SHELLY 中岡創一 |
| ||
7月14日 | 小島よしお 池田美優 |
|
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7月21日 | 吉岡里帆 清塚信也 |
|
| |
7月28日 | 高畑淳子 関口メンディー |
|
| |
8月 4日 | 島崎和歌子† ウエンツ瑛士 |
|
||
8月11日 (19:30 - 20:55) [注釈 222] |
北川景子 寺島進 堀内健 |
|
| |
8月25日 | 五郎丸歩 齊藤京子 |
|
| |
9月15日 | 萩原聖人 生見愛瑠 |
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| |
9月22日 | 牧瀬里穂 土田晃之 |
|
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|
9月29日 | 蒼井優 水上恒司 |
|
| |
10月 6日 | 天野ひろゆき 井上咲楽 |
|
| |
10月13日 | 大竹まこと 近藤千尋 |
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10月20日 | 王林 小森隼 |
|
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10月27日 | 豊川悦司 本田望結 |
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11月10日 | 内田篤人 ファーストサマーウイカ |
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11月17日 | YOU 亜生 |
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12月 1日 (19:30 - 20:42) |
松本潤 ファーストサマーウイカ 大竹まこと |
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12月 8日 | 若村麻由美 福士蒼汰 |
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12月15日 | 遠藤憲一 秋元真夏 |
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|
12月29日 (19:30 - 20:42) [注釈 226] |
吹石一恵 溝端淳平 田中裕二 |
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2024年 | ||||
---|---|---|---|---|
放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト |
1月 5日 (19:33 - 20:45) [注釈 23] [注釈 228] |
佐々木蔵之介 板谷由夏 町田啓太 |
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1月19日 | 関口メンディー 佐々木美玲 |
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1月26日 | 大竹まこと 松本若菜 |
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2月 2日 | 野々村真 高畑淳子 |
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2月 9日 | 木村昴 丸山桂里奈 |
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| |
2月16日 | 長谷川忍 矢吹奈子 |
|
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3月 1日 | 城田優 サーヤ |
|
| |
3月 8日 | 麻生久美子 あばれる君 |
|
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4月 5日 | 杉本哲太 SHELLY |
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| |
4月12日 | 指原莉乃 DAIGO |
|
| |
4月19日 | 大竹まこと 鈴木奈々 |
|
| |
4月26日 | EXILE NAOTO 若槻千夏 |
|
||
5月 3日 (19:30 - 20:52) [注釈 233] |
黒木瞳 上地雄輔 勝村政信 |
|
||
5月10日 | 柳原可奈子 陣内孝則 |
|
|
|
5月17日 | 伊藤沙莉† 仲野太賀† |
|
||
5月24日 | 宮田和弥 池田美優 |
|
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5月31日 | 清塚信也 藤本美貴 |
|
| |
6月 7日 | 遠藤憲一 福田麻貴 |
|
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6月14日 | 中村正人 佐々木彩夏 |
|
| |
6月21日 | 森泉 鈴木浩介 |
|
||
7月 5日 | 小森隼 河合優実 |
|
||
7月12日 | 和田アキ子 天野ひろゆき |
|
| |
7月19日 | YOU 白岩瑠姫 |
|
| |
8月23日 | 小林幸子 木戸大聖 |
|
|
|
8月30日 (19:45 - 20:45) [注釈 240] |
加藤浩次 ホラン千秋 |
|
|
|
9月 6日 | 小林聡美 つるの剛士 |
|
||
9月13日 | 石黒賢 安田美沙子 |
|
||
9月20日 | 嶋佐和也 小芝風花 |
|
||
9月27日 | 高見沢俊彦 原菜乃華 |
|
| |
10月 4日 | 大竹まこと 若槻千夏 |
|
|
|
10月11日 [注釈 242] |
浅野ゆう子 武尊 |
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| |
10月18日 | ヒコロヒー 土田晃之 |
|
| |
10月25日 | 安達祐実 青木崇高 |
|
| |
11月 1日 | DAIGO サーヤ |
|
||
11月15日 | 有村架純 坂口健太郎 |
|
||
11月22日 | 野々村真 生見愛瑠 |
| ||
11月29日 | 窪田正孝 SHELLY |
|
| |
12月 6日 | 大塚愛 長谷川忍† |
|
||
12月13日 | 若村麻由美 原西孝幸 |
|
||
12月20日 | 光浦靖子 小峠英二 |
|
| |
12月27日 (19:30 - 20:42) [注釈 245] |
里見浩太朗 高橋克実 飯島直子 |
|
2025年 | ||||
---|---|---|---|---|
放送日時 | ゲストパネラー | 問題 | チコちゃんの解答 | VTRゲスト |
1月10日 | 奈緒 亜生 |
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1月17日 | 河北麻友子 あばれる君 |
|
| |
1月24日 | 中岡創一 村上佳菜子 |
全体的に70年代子ども向け番組へのオマージュがよくみられる。
レギュラー放送開始後の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下において同じ)は、おおむね2桁の数値を挙げている。本番組の視聴率の特徴として「本放送(金曜日)より再放送(土曜日)の視聴率の方が高い」という傾向がある[132]。具体的には、2019年2月9日放送の再放送分が18.0%という視聴率を記録し、2019年2月第1週(2月4日 - 10日)の週間高世帯視聴率番組の「その他の娯楽番組」部門で、前夜の本放送のみならず『笑点』や『世界の果てまでイッテQ!』(いずれも日本テレビで10日放送。)といった番組を抑えて週間1位となる現象が起きている[133]。 この理由について、スポーツ報知は、「再放送が高視聴率を挙げる連続テレビ小説の直後に放送されること」「土曜朝という時間帯が視聴者層[注釈 250]に合致したこと」「番組から伝わる『ライブ感』[注釈 14]」を挙げている[132]。
本番組で紹介された説は、視聴した専門家や業界関係者から「事実関係に誤りがある」「ものごとを単純化し過ぎている」と指摘されることがある[137]。また、本番組で紹介される『答え』には「諸説ある」という注が付けられている[7]ものの、「『諸説ある』という言葉で逃げているだけである」「信憑性がほとんどない説にもかかわらず『諸説ある』という体で取り上げている」との批判もある[137][138]。
雑学ライターの杉村喜光によると、本番組は「諸説ある中の「特殊なケース」を取り上げることがある」[146]。文化人類学者の亀井伸孝は、「文化人類学では、一つの原理によって一つの答えを押し付ける姿勢を厳しく反省し、自己批判してきた。チコちゃんも同じ問題を抱えている」と評した。さらに亀井は、本番組のフォーマットを「執拗に問い、自身の思考様式に合わない他者を罵倒する」ものだと断じ、「無知で尊大で傲慢です。およそ知的な態度ではありません」と厳しく批判した[137][147]。
解答者 | 問題 | チコちゃんの答え | 備考 |
---|---|---|---|
石田ひかり | なんで「ドラマ」なのに「小説」という? | 新聞小説が元で、そこから進化したものだから | 解説VTRあり |
広瀬すず | 朝ドラは主題歌をなぜ長く流す? | ちょっと手を止めて、テレビの前に座りましょうの合図 |
解答者 | 問題 | チコちゃんの答え | 備考 |
---|---|---|---|
桑子真帆 | なんでノーベルさんはノーベル賞を作ったの? | 死の商人と呼ばれて悔しかったから |
解答者 | 問題 | チコちゃんの答え | 備考 |
---|---|---|---|
内村光良 | なんで最後の人を「トリ」って言うの? | みんなの出演料をまとめて「取る」から |
解答者 | 問題 | チコちゃんの答え | 備考 |
---|---|---|---|
岡村隆史 キョエちゃん |
今の日本の子どもや若者たちって幸せ? | 日本の子どもや若者の精神的幸福度は38の先進国のうち37位 |
チコちゃんに叱られる! | |
---|---|
ジャンル | 児童漫画、ギャグ漫画 |
漫画:コロコロ版 | |
原作・原案など | NHK(原作) 海老克哉(ストーリー原案) オオシカケンイチ(キャラクター原案) |
作画 | 住吉リョウ |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 月刊コロコロコミック(2019年2月号 - 2020年9月号) 別冊コロコロコミック(2019年4月号 - 2021年4月号) |
発表期間 | 2019年2月号 - 2021年4月号 |
巻数 | 全4巻 |
漫画:学年誌版 | |
原作・原案など | NHK(原作) 海老克哉(ストーリー原案) オオシカケンイチ(キャラクター原案) |
作画 | あべさより |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 小学一年生(2019年4月号 - 2020年8月号) 小学8年生(2019年4・5月号 - 2020年6・7月号) |
発表期間 | 2019年4月号 - 2020年8月号 |
テンプレート - ノート |
2019年1月15日発売のコロコロコミック2月号と同年2月28日発売の別冊コロコロコミック4月号(共に小学館)からコミカライズ版が連載されることが発表された[193][194]。作者はコロコロ版では住吉リョウ、学年誌版はあべさよりである。
また、コロコロ版が『女性セブン』『ちゃお』『ぷっちぐみ』、学年誌版が『学習幼稚園』にもそれぞれ読切として掲載されたこともある。
現時点ではコロコロ版のみ刊行。
キャラクターに関するライセンスはNHKエンタープライズが管理しており、同社の許諾により複数の企業から、さまざまなキャラクターグッズが展開されている[195]。
2020年4月24日(23日深夜)放送の民放ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送制作)での岡村の発言内容についてNHKにも苦情が寄せられたことから、同年5月15日放送のラストに「番組からのおことわり」と題したテロップが流され「岡村さんは、自身の発言は不適切なもので、多くの人に不快な思いをさせてしまったと深く反省しています。私たちも皆さまからの声を真摯にうけとめ、これからも心から楽しんでいただける情報をお届けしてまいります」とのメッセージを放送した[197][198]。
2022年5月20日放送回で「フォークの歯が4本なのは、スパゲティを上手に食べるため」という解説のVTRに、マナー講師の平林都が出演。この際、女性スタッフがフォークを使ってスパゲティを食べる所作に対して、平林が「すごい仏頂面。下を見ずに私を見て」、「下を見るなと言うてるやろ」、「下品」、「人と一緒にいるときは “頂戴いたします” やろ」などの厳しい言葉でマナーを指摘。女性スタッフが耐えきれずに泣き出してしまうと、平林は「泣くな! ええ年して!」と追い打ちをかけるような指摘を行った。VTR後、岡村は「(スタッフが仕事を)やめてしまうよ」とこぼし、また視聴者からも「パワハラではないか」などと批判が相次いだ[199]。NHK会長の前田晃伸は同年6月2日の定例会見において、「批判をいただくことは、あってはならない。放送ではさまざまなことが起きるが、ご意見には真摯に対応していきたい」と語っている[200]。
この番組のフォーマットを用いた海外版が制作されている。
スペインでは、『Mapi』(マピ)が2022年8月から12月まで放送された。日本版のチコちゃんに相当するのは「マピ」という名前の女の子である。ちなみに6歳という設定。
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