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佐々木彩夏

日本の女性歌手、ファッションモデル (1996-) ウィキペディアから

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佐々木 彩夏(ささき あやか、1996年6月11日 - )は、日本アイドル歌手ファッションモデルタレントプロデューサー女優ももいろクローバーZのメンバーで、愛称は「あーりん」。イメージカラーはピンク色で、キャッチフレーズはももクロのアイドル神奈川県出身。

概要 ささき あやか 佐々木 彩夏, 生年月日 ...

ももいろクローバーZとしての活動の傍ら、2019年には総合プロデューサー兼メンバーを務めるグループ「浪江女子発組合」を結成し「ももいろクローバーZ」と兼任しているほか、ファッションブランド『Chubby Bunny』をプロデュース。女性向けファッション雑誌や美容雑誌のレギュラーモデルを務める[2]

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人物像

現実的・客観的に物事を捉え安定して仕事を遂行することが多いため、ファンからは「佐々木プロ」とも呼ばれる[3]

所属する浪江女子発組合や自身が毎年開催するソロコンサートでは総合プロデュースを担当している[4]。好きなアーティストは浜崎あゆみで、ライブを観に行った際に学んだ演出や観客の煽り方などを参考にしている[5]

声がよく通り、「盛り上がっていくぞ!!」などの力強い扇動が特徴[3]。リーダーの百田夏菜子は「ももクロで一番男前。滅多なことじゃ泣かないし、サバサバしてる」と評している[6]

独自のアイドル像

アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中で「ももクロのアイドル」のキャッチフレーズを掲げて独自の路線を貫く[3]。本人はアイドルを「なんでもできる存在」と定義しており、大人がアイドル好きを公言しやすいようにアイドルの偏見を払拭して格を高めることを目指している[3]。小学生の頃の憧れは松浦亜弥[7]であった。昭和のアイドル好きでもあり、特に松田聖子キャンディーズをリスペクトしている[8]

幼少期に習っていたジャズダンスクラシックバレエを基本とした美しく魅せるダンスが特徴[7]で、ももいろクローバーZやラブライブ!関連歌手の振り付けを担当する石川ゆみが「ダンスリーダー」「(自身の)後継者」と称した[3]

美術館巡りに関心を持ち、ヨハネス・フェルメールフィンセント・ファン・ゴッホ印象派の作品などを好む[9]フランスルーヴル美術館を訪れたこともあり、好きな映画も『ローマの休日』である[10]

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経歴・エピソード

要約
視点

「ももクロ」以前

産まれた当時「あやか」は一番人気の名前であり、両親が最もふさわしいと思う漢字をあてたのが命名の由来[11]。一人っ子である[7]

2003年(小学1年生の時)、ジュネス企画にスカウトされ芸能界入り[7]。 小学2年生の2004年にはジュニアアイドルとして水着姿の写真集とDVDを発売する。

テレビ東京の人気番組『おはスタ』に小学3年生から5年生まで「おはキッズ」としてレギュラー出演し、ガレッジセール大沢あかねらと共演。将来の夢を質問されると「トップアイドルになる」と宣言。当時から「あーりんだよぉ」というフレーズを決めゼリフとしていた。

2007年(小学5年生の時)、スターダストプロモーションに移籍した[7]

「ももクロ」初期

2008年5月に結成されたももいろクローバーに同年11月23日加入。同日に行われた飯田橋ラムラでのライブ中に、早見あかり柏幸奈とともに新メンバーとして登場した。

キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」。加入当時は“変顔”を見せることにも抵抗を示し、振付でコマネチを強要されて「やりたくない」と号泣したこともあるが、ももクロはそういったこともするグループであることを理解して克服した。 箱入り娘として母親から様々なことを禁止されていた時期があり[注 1]、このエピソードはソロ曲『あーりんは反抗期!』の歌詞にも反映されている。

2012年に、坂崎幸之助THE ALFEE)が主宰するフォーク音楽のイベントにグループとして参加し、初めてソロでアコースティック楽器とのセッションに挑戦[12]山口百恵の『秋桜』(コスモス)をカバーするも、大きく音を外すなどして歌いこなすことができなかった[12]。本人は翌日のブログで謝るなど重く受け止め、後日インタビューでは「一曲しかない中で、いままで歌ったことのないジャンル、それも大先輩の歌を歌わせていただく、ということをもっと真剣に考えなくちゃいけなかった」と述べた[12]

その3ヶ月後に佐々木のリベンジの機会も兼ね、グループ初となるアコースティックライブが開催される(ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」)。これに際して『秋桜』の歌詞を読み込み、登場人物の設定や物語の解釈を熟考。曲との距離感を縮め、歌詞とコード進行の関係性も頭に入れてからボイストレーニングに臨み、万全のパフォーマンスとなった[13]

すると翌年には、『秋桜』の作者であるさだまさしのコンサートに、ゲストとして招待されることに[12]。ステージ上で同曲をデュエットし、さだの通算4000回となる区切りのコンサートに花を添えた[12]

後日のインタビューでは最初の失敗を振り返り、「歌に対しての意識も変わったし、パフォーマンスに対する意識もあの日を境にあがりました」「力が足りてないから理想のレベルを落とすんじゃなくて、揺るがない理想に向かって、進んでいかなくちゃいけない」と述べた[12]

「ももクロ」結成5周年〜

2014年には、自宅で足にヒビが入るケガを負った。程なく完治したが、テレビ番組収録中の転倒が原因で、今度は左くるぶし付近を骨折。スタジオ内で肩を抱えられて運ばれた際には「痛いですけど、大丈夫です」と笑顔でスタッフに応対し、椅子を持ってこられても「大丈夫です」と言って立っていたという[14]

完治するまでの期間はダンスができなかったため、持ちネタである「あーりんロボ」の格好などでステージに立っていた[注 2]

ソロの仕事も車いすに乗って参加し[15]、『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』では声優に挑戦。好物のシュークリームに関して語った内容が、銀座コージーコーナーの特集記事として扱われたりもした[16]

概要 映像外部リンク ...

2016年には、横浜アリーナでソロコンサート『AYAKA-NATION』を開催し、1万1716人を動員[4]。ももいろクローバーZのバラード曲『青春賦』を、手話つきで歌唱するシーンもあり話題に。これは2年前から手話を習い始めた母に影響され、「音楽は全ての人に平等に与えられるもの」と考え、自ら提案した企画であった[17]

グループの全国ドームツアー(DOME TREK 2016)では、エレキギター演奏を初披露。ツアー中にも技を追加し、パワーコード・チョーキング・アーミング・ピックスクラッチを駆使した。

同年には、最も輝いた著名人に贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞の特別賞を、「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」の名義で受賞した(佐々木がももいろクローバーZのメンバーであるにもかかわらず、この様な名義でフィーチャーされ話題となった)[18]

2017年には、メンバー初となるソロシングルCD『My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)』をリリース(特集記事)。愛踊祭〜あいどるまつり〜の課題曲「キューティーハニー」も収録し、このコンテストのアンバサダーを務めた。

ソロコンサートは2 DAYSに拡大し(AYAKA NATION 2017 in 両国国技館)、1万3452人を動員[19]。さらに『COUNT DOWN TV GIRL'S FES』や『TOKYO IDOL FESTIVAL』にソロで出演した。

「ももクロ」結成10周年〜

ソロコンサートは再び横浜アリーナでの開催となり、2018年に1万2156人[20]、2019年に1万2872人を動員[21]。幕間に上映する、ニイルセンによるホワイトボードアニメが名物となっており(あーりん講座)、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が作成した競技紹介アニメーションに同様のフォーマットが採用された(One Minute, One Sport)。どちらも佐々木本人がアフレコを担当している[22]

2019年には、自らが総合プロデューサー兼メンバーを務めるアイドルユニット「浪江女子発組合」を結成。ファンからはPPP(ピンク・プレイング・プロデューサー)と呼称されるようになった。この頃から『Chubby Bunny(チュビー・バニー)』というブランド名で、ファッションのプロデュースも始めた[23]

明治座で開催の時代劇舞台『ももクロ一座特別公演 大江戸娯楽活劇 姫はくノ一』では座長・主演を務めた。また、自らが総合プロデュースするアイドルフェス『AYAKARNIVAL(アヤカーニバル)2019』を開催し、指原莉乃プロデュースの「=LOVE」や、SKE48の若手ユニット「カミングフレーバー」、BiSHの姉妹グループ「EMPiRE」が出演した。

概要 映像外部リンク ...

2020年には、メンバー初となるソロアルバム『A-rin Assort』をリリース。

新型コロナウイルス感染症の流行を受け、毎年恒例のソロコンサート『AYAKA NATION』に代わるオンラインライブ『A-CHANNEL』(あーちゃんねる)を生配信。大型ライブハウスを一棟貸し切り、ステージのみならず控え室やバーカウンター、屋上プールなどを周遊しながら歌い踊るという新たなスタイルを構築した[24]。同様の演出は『ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは』でも取り入れられ、後輩グループ・たこやきレインボーの生配信ライブでは総合プロデューサーを任された[25]

秋には、女性向けファッション雑誌『LARME』のレギュラーモデルに着任[2]。『東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE』にも出演した。

2021年には2年ぶりとなる有観客ライブ『AYAKA NATION』を横浜アリーナで開催。新型コロナウイルス対策のため観客が声を出せない状況だったが、ボタンを押すと13種類の掛け声が再生できるペンライト[26]を導入し、観客参加型のライブを実現した。

グループ内では高城れに玉井詩織と同じ神奈川県の出身であり、県の選定で東京オリンピックの聖火リレーのランナーに三人一組で選ばれた[27]。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公道でのリレーが中止となり、神奈川県最終日の点火セレモニーに参加した[28]

2021年7月23日に「右末梢性顔面神経麻痺」の診断を受け、入院[29]。8月2日に退院し、体調については十分休養をとれたため万全となったが、顔面麻痺の症状が残ったためリハビリを続けていくことになった[30]。8月29日の音楽イベントでステージ復帰。秋には、雑貨ブランド「Maison de FLEUR」のアイテムにおける販促ビジュアルに起用された[31]

「ももクロ」結成15周年〜

2023年以降、各種ファッション誌や広告媒体のモデルをこなしアパレルブランドとコラボレーションしたオリジナル商品も発売されるなどアパレル系の可能性を広げている[32][33]

自身のソロコンサートではポールダンスやタヒチアンダンスといった新しいジャンルのダンスに挑戦するとともに、テレビ番組でのダンスバトル企画に参加するなど特技としているダンスの表現の幅を一層広げた活動に取り組んでいる[34][35][36]

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ソロコンサート・主宰フェス

要約
視点

太字のものはBlu-ray/DVDとして映像作品化されている

  • AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ(9月19日)[4]
  • AYAKA NATION 2017 in 両国国技館(8月25日・26日) - 1stソロシングル「My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/ My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)」のリリースと連動させ、その世界観である「50'sアメリカン」をフィーチャー[19]
  • AYAKA NATION 2018 in 横浜アリーナ(6月24日)[20] - Blu-ray/DVD『AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena』にダイジェスト版として収録
  • AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena(6月23日) - “不思議な森”をコンセプトにさまざまな動物の姿に扮し、ピンクブラウンに染めた髪をお披露目[21]
出演:=LOVE / EMPiRE / カミングフレーバーSKE48
  • A-CHANNEL(2020年7月12日、無観客・生配信) - 大型ライブハウスを一棟貸し切り、ステージのみならず控え室やバーカウンター、屋上プールなどを周遊しながら歌い踊るという新たなスタイルを構築[24]
出演:アップアップガールズ(2) / =LOVE / STU48 / EMPiRE / カミングフレーバー(SKE48)
  • AYAKA NATION 2021 in Yokohama Arena(6月27日、横浜アリーナ+生配信) - 「美術館」をテーマに、歴史的な名画と持ち歌の世界観を融合[37]
  • AYAKARNIVAL 2021(11月17日、日本武道館+生配信) - 佐々木彩夏主宰フェス
出演:アップアップガールズ(2) / HKT48 / EMPiRE / カミングフレーバー(SKE48) / 超ときめき♡宣伝部 / ≠ME / 武藤彩未
  • AYAKARNIVAL 2023(6月16日・17日、EX THEATER ROPPONGI+生配信) - 佐々木彩夏主宰フェス
出演:柏木由紀 (AKB48) / Juice=Juice / ExWHYZ / きゅるりんってしてみて / FRUITS ZIPPER
  • AYAKA NATION 2023 in YOKOHAMA Arena ~FRIENDS~(2023年5月21日、横浜アリーナ+生配信)
  • AYAKA NATION Special Edition「VIP ROOM A⁺」(2024年9月13日、Zepp Nagoya;9月15日、Zepp Osaka Bayside;9月28日、Zepp Haneda+生配信)
  • AYAKA NATION 2025 VIP ROOM A+ ~the Voyage~ (2025年6月14日、東京ガーデンシアター+生配信)
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ソロ出演

テレビ

音楽

ドキュメンタリー

  • テレメンタリー2016「いじめは空気だ〜届かなかったSOS」(2016年3月14日深夜/4月5日 特別拡大版、長崎文化放送制作・テレビ朝日系列) - ナレーション
  • ヨーロッパ 黒猫物語〜愛しきネコたちの不思議な運命〜(2017年6月28日、NHK BSプレミアム) - ナレーション

情報・教養

バラエティ

ドラマ

CM

ラジオ

映画

ライブ・フェス

  • さだまさしソロコンサート4000回記念公演(2013年、日本武道館) - ゲスト出演。ライブアルバム『さだまさし 4000&4001 in 武道館』に収録
  • 東京03 FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」(2015年) - ゲスト出演
  • TOKYO IDOL FESTIVAL(2016 - 2020・2022 - 2023年) - 2010年にグループで出演経験があったが、ソロとして出演
  • COUNT DOWN TV GIRL'S FES 2017
  • 愛踊祭〜あいどるまつり〜(2017年・2019年) - アンバサダー
  • やぐフェス2018〜黒と白の交わる場所〜
  • 清竜人 ハーレムフェスタ2019
  • @JAM EXPO (2022 - 2023年)

舞台

  • シンフォニー朗読劇「ベートーヴェン〜魂の交響曲〜」(2025年4月27日 - 5月5日、日本青年館ホール) - 伯爵令嬢ジュリエッタ 役[41]

広告

その他

  • プチエンジェル(2004年、心交社) - 加藤茜神崎愛瑠とのコラボ写真集
  • Very Little!(2004年、心交社) - 加藤茜、神崎愛瑠とのコラボDVD
  • Chu→Boh チューボー Vol.38(2010年、海王社)
  • Chu→Boh チューボー Vol.43(2011年、海王社)
  • 新聞コラム『女神からの自由研究』 「全力ライブでライバル圧倒」(2011年8月2日、朝日新聞論説面)
  • Web記事『著名人が語る「ジャンボシュークリームと私」』(2014年、銀座コージーコーナー
  • イベント『ITpro EXPO in 九州 2016』
  • 新聞記事『参院選:ももクロ佐々木彩夏さん「1票にうれしさと責任」』(2016年7月7日、毎日新聞社会面)
  • 神奈川県・鎌倉警察署 一日警察署長(2016年10月10日)
  • 長野県・大町警察署 一日警察署長(2016年10月22日)
  • Web記事『佐々木彩夏「ももクロ一本」の決意 迷いを乗り越え「向き合い方も変わった」 』(2016年、モデルプレス)
  • 手話パフォーマンスきいろぐみ主催イベント『目指せ!東京2020!!僕らはサインサポーター』(2017年)
  • 京都府・下京警察署 一日警察署長(2017年2月20日)
  • 新聞記事『北斎とジャポニスム』(2017年12月20日、読売新聞)
  • トークイベント『マンガワールド 其の65 ももプロZ 小城徹也』(2018年)
  • イベント『神奈川県民の警察官表彰式』(2018年)
  • 新聞コラム「モネ それからの100年」(2018年9月15日、東京新聞夕刊)- 画家・福田美蘭の『睡蓮の池』を印象に残った作品として紹介
  • マラソンイベント『2018味スタ6耐』特別ゲスト
  • 富山県・黒部警察署 一日警察署長(2019年2月28日)
  • 東京都・池上警察署 一日警察署長(2019年9月16日・2021年9月12日)
  • 佐々木彩夏×ハードロックカフェ横浜店 コラボレーションフェア(2019年)
  • 金沢動物園×佐々木彩夏コラボ企画(2019年) - パネル設置、アナウンス、音声ガイドなど
  • 新聞記事『年男・年女インタビュー』(2020年1月1日、毎日小学生新聞)
  • ファッション雑誌『LARME』 レギュラーモデル(2020年〜2023年)
  • Maison de FLEUR(メゾン・ド・フルール) MY ECOBAG BOOK(2021年)
  • 美容雑誌『MAQUIA』モデル(集英社、2021年〜)
  • 舞台『チコちゃんに叱られる!on STAGE ~そのとき歴史はチコっと動いた!~』(2022年) - ゲスト
  • 東京都・高輪警察署 一日警察署長(2022年4月6日)
  • イベント『第77回宇奈月温泉雪のカーニバル』(2023年)
  • ファッション雑誌『美人百花』 モデル(2023年〜)
  • Maison de FLEUR Petite Robe×Ayaka Sasaki 第1弾・第2弾(2023年)
  • ムック本「Maison de FLEUR BOOK」マルチケース付(2023年)
  • Maison de FLEUR Petite Robe Ayaka Sasaki Collaboration Collection(2023年)
  • レディースブランド「CELFORD(セルフォード)」 モデル(2024年〜)
  • レディースブランド「Tocco Closet」 モデル(2024年)
  • オンデーズ(OWNDAYS)メガネ記事広告モデル(2024年)
  • やまなし防災減災フェス「巨大地震に備えるトークイベント」(2024年5月11日)
  • 「ナミエでゼロイチ」第1回【起業x食】(2024年8月1日)
  • ファッションブランド「KANGOL」 コラボレーション企画(2025年)
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作品

アルバム

  • A-rin Assort(あーりんアソート、2020年7月8日)
  1. あーりんちゅあ
    作曲・編曲:前山田健一
  2. ハッピー♡スイート♡バースデー!
    作詞・作曲・編曲:前山田健一
    ミュージックビデオ - YouTube
  3. Girls Meeting
    作詞・作曲・編曲:山本加津彦
    ミュージックビデオ - YouTube
  4. Early SUMMER!!!
  5. My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)
  6. My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)
  7. Bunny Gone Bad
  8. Memories, Stories
  9. Grenade
  10. だって あーりんなんだもーん☆
  11. あーりんは反抗期!
  12. スイート・エイティーン・ブギ
    作詞・作曲・編曲:橋本由香利
  13. あーりんはあーりん♡
  14. 仕事しろ
    作詞・作曲:前山田健一 / 編曲:徳田光希
  15. 空でも虹でも星でもない
    作詞・作曲:山本加津彦 / 編曲:山口隆志

シングル

ユニット曲

  • 山形 - 「さくらんぼ」をテーマとした、高城れに(ももいろクローバーZ)とのユニット
    • 私のアメリカンチェリー(2015年、未音源化)- 作詞・作曲:CHI-MEY
  • 佐々木彩夏&みぎわさん feat. 花輪くん - アニメ『ちびまる子ちゃん』とのコラボ企画

Blu-ray/DVD

  • AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ(2017年7月26日)
  • AYAKA NATION 2017 in 両国国技館(2018年6月6日)
  • AYAKA NATION 2019 in Yokohama Arena(2019年12月4日) - AYAKA NATION 2018のダイジェストも収録
  • A-CHANNEL(2021年6月11日) - ももいろクローバーZのファンクラブ会員にのみ期間限定販売
  • AYAKA NATION 2021 in Yokohama Arena(2022年6月11日) - 同上
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関連項目

脚注

参考文献

外部リンク

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