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しゃべくり007
日本テレビ系列のトークバラエティー番組 (2008-) ウィキペディアから
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『しゃべくり007』(しゃべくりセブン)は、日本テレビ系列で2008年7月12日に放送開始、同年10月20日より毎週月曜日に放送されているトークバラエティ番組。通称「しゃべくり」。キャッチコピーは「爆(弾)発(言)注意。」。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
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「しゃべくりダブルオーセブン」や「しゃべくりゼロゼロセブン」と読むのは誤りで、「00」の部分は発音しないのが正しい。
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概要
当初は秋の特番用の企画として立ち上がり、編成部に企画をプレゼンしたところ、「せっかくだからまずは試しにレギュラーでやってから、秋の特番で放送しよう」ということになった。レギュラー放送は2カ月間のみの放送予定だったが[2][3]、レギュラー開始1カ月後あたりから評判となり[4]、2008年10月にプライムタイムである月曜22時台へ枠移動し、同時に放送時間も1時間に拡大した。
タイトルロゴにある「しゃべくり」の「し」はアラビア数字の「7」を逆さにしたものである。番組中には「ジェームズ・ボンドのテーマ(James Bond Theme)[5] など番組名の元となった『007』の音楽が多く使用されている[注 2]。またプライムタイム進出以降は、冒頭の名倉によるタイトルコールに「ゴールデンフィンガー」が足されているが、これは『007 ゴールドフィンガー』が由来であるが、こちらも2020年からは使用されていない。
2011年10月より編成上の音声がステレオに変更されたが、スタジオ内はBGM・効果音含めモノラル収録の状態である。
2013年10月からは後続番組『NEWS ZERO』の開始時刻が23:00に繰り下がることから、当番組は23:00までの6分の延長を経て、放送されていた[1]。
2022年4月改編で放送時間が1時間繰り上げの毎週月曜 21:00 - 21:54に変更された[6]。
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番組構成・沿革
要約
視点
オープニングでは、以下のナレーションにより番組のコンセプトが示されている。
ここだけしか聞けない! 何が起こるか分からない! 爆弾発言当たり前! 60分間喋りっぱなしのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾! Ladies and gentlemen! Boys and girls! しゃべくり007!!
開始から2019年秋まではこのナレーションをバックにオープニングCGが存在したが、徳井出演自粛後はオープニングCGが廃止され、スペシャル版と同様に6人が入場して始まる。従来タイトルが出ていた部分はそのままとなったが、2021年4月5日に徳井が復帰したものの、オープニングCGはなく、2019年秋で事実上の廃止となっている。
3組7人の芸人が、ゲストを交えて様々なトークを繰り広げる。ゲストが登場するまで、誰がゲストであるか、何をするかは出演者には全く知らされていない。ただし、ゲストのミスにより誰がゲストかをレギュラーメンバーが知っていたことも何度かある。初回は、7人のみでトークを行い、編集無しの生放送形式で放送された。第2回以降は、ピストル型のくじ引きで選ばれた1人がMCを務め、それ以外の6人はゲストと共にひな壇でトークする形式がメインとなっている。プライムタイム進出以降は、MCは主に上田が担当している(一部コーナーは名倉が担当)。
ゲストは俳優(女優)・ミュージシャン・スポーツ選手と幅広く、普段数々のバラエティ番組には出演しない芸能人が登場することもある。開始からプライムタイム移転後暫くはジャニーズ事務所(当時)所属タレントの出演がほとんど見られなかった[注 3] が、2013年ごろから解禁されている。
入り口はあくまで「トーク」であるが、レギュラーメンバーが全員中堅クラスの芸人であるせいか、そこから即興コントやゲームが始まるなど進行具合は完全に7人任せ。当然当初のトークテーマから脱線することも多々ある。また、トーク中に偶然生まれたキャラ(名倉の師匠キャラや有田のマザー・アリタ、徳井のトッキーさんなど)やフレーズ(上田の「なんぼのもんじゃい!」や有田の「やめませんか?」、「名倉やないかい!」など)が以後の回からもお決まりの流れとして再び行われることがある。
2009年以降、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では、深夜枠のコーナーとして『朝まで生しゃべくり007』が放送されている。2012年から2015年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』の2部制で放送された。2016年から2018年は『嵐にしやがれ』と『しゃべくり007』と『有吉反省会』の3部制で放送された。2019年は『嵐にしやがれ』と特別企画『二宮和也のあの人に会いたくない!』と『しゃべくり007』の3部制で放送された。
2010 - 2017年の元日には午前から午後の長時間にかけて新春スペシャルが放送されていたが、かつて放送されていた『平成あっぱれテレビ』や『ウンナンvsモー娘。生でハッスル挑戦TV』、『大笑点』などの流れを汲まない事前収録番組で、内容もロケ中心となっている。スタジオパートは生放送に近い形式(レギュラー放送で多用されている発言テロップを極力排除、各CM前の予告を映像無しで簡略化、編集は多少はあるが撮って出し)で放送された。2018年からは2020年までは1月2日18:30 - 22:54に放送されていたが、通常のスペシャル同様にスタジオ中心の構成となっていた。2021年以降は新春スペシャルの放送は行われていない。
2010年4月26日21:00 - 22:48には、レギュラー7人が主演を務めるスペシャルドラマ『デカ007』が放送された[7]。
2013年1月21日には初めて『人生が変わる1分間の深イイ話』との合体2時間スペシャルが放送された。以降も不定期で合体スペシャルが放送されている。2019年現在、合体スペシャルの放送は通常放送よりも6分早い21:54開始となる[注 4]。
2013年から春と秋の番組改編期に番組対抗スペシャル『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』が放送されている。
2014年4月にはプライムタイム進出以降初めてとなる席替えを行い、堀内と原田、徳井と有田の席が入れ替わった。
2016年10月3日より本番組の前座として21:54 - 22:00[注 5] にミニ番組『しゃべくりプラス』を放送、2017年3月27日放送を以て終了した。
2019年4月に2度目の席替えを行い、原田が前列に移ったほか、名倉・徳井・福田の席が変更になった。
2020年頃から効果音や演出方法が若干リニューアルされている。
2020年3月9日の放送は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、初の無観客収録が行われた。
2020年10月5日の放送より提供クレジットが絨毯付きのカラー表示に統一された。
2008年10月から月曜22時枠にて長年放送していたが、2021年12月24日、同日付の東京スポーツの記事で2022年4月改編で『月曜から夜ふかし』が月曜『プラチナイト』から月曜22時台に移動するため、本番組は『人生が変わる1分間の深イイ話』の後継番組として月曜21時台のゴールデンタイムに移動することが報じられた[8]。なお、日本テレビや当番組はこのことについて正式なコメントを出していななったが、2022年3月10日に行われた改編説明会にて正式に発表された。
2021年12月27日放送分からスタジオセットリニューアル。
2022年4月4日放送分から放送時間が1時間繰り上げられ、月曜21時枠での放送となった[9]。放送時間が6分短縮されたため、エンディングの次回予告を流す回が激減した。さらにこの日から2年ぶりに観客を入れての収録が復活したり、回を追うごとに出演者同士の間隔がコロナ前のように戻りつつある。またこの頃から八王子会をきっかけに県人会の回や、2023年頃から毎週ゲストとの縁のある人がサプライズ出演するようになる。
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出演者
放送リスト
土曜夕方時代
2008年(平成20年)
月曜プライムタイム時代
22:00 - 22:54時代
2008年
2008年(平成20年)
2009年
2009年(平成21年)
2010年
2010年(平成22年)
2011年
2011年(平成23年)
2012年
2012年(平成24年)
2013年
2013年(平成25年)
22:00 - 23:00時代
2013年
2013年(平成25年)
2014年
2014年(平成26年)
2015年
2015年(平成27年)
2016年
2016年(平成28年)
2017年
2017年(平成29年)
2018年
2018年(平成30年)
2019年
2019年(平成31年→令和元年)
2020年
2020年(令和2年)
2021年
2021年(令和3年)
2022年
2022年(令和4年)
21:00 - 21:54時代
2022年
2022年(令和4年)
2023年
2023年(令和5年)
2024年
2024年(令和6年)
2025年
2025年(令和7年)
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主な企画・コーナー(過去の物も含む)
要約
視点
- ギリギリ007
- レギュラー出演者それぞれがゲストにギリギリ答えてもらえそうな質問をし、ゲストはその質問に答えるか、NGかを決め、その後OKした質問にすべて答えていくコーナー。進行は上田が担当。
- ただし、過激な回答についてはピー音(ピストル音やマシンガン音を使うことが多い)が入ることもある。
- 堀内が最初に質問をするときはどうでもいい質問をするため、上田につっこまれることが恒例となっている(直後に「ジュン、ジュワ〜」とアクションもつけることも)。
- 例外として、レギュラー出演者がギリギリ007のターゲットになることもある。2009年1月26日の生放送では徳井が、同年8月29日の『24時間テレビ』内での生放送では有田がターゲットになり、有田が「今後こういう事があるって事だからな」と発言しており、今後の放送で他のレギュラー出演者がギリギリ007のターゲットにされる可能性がある。
- ターゲットに選ばれたタレントの回答がネットを中心に騒動になったことがあるため現在では事前に観覧客に口外厳禁の誓約書を求めており、その回の回答が流出した際には観覧者全員が今後観覧禁止になるなどの措置が取られている。
- 用語
- チェック・ザ・晋也
- ゲストが質問内容に対してどこまで答えていいのか迷っているときに使えるシステム。上田に耳打ちで内容を教えて、それを放送できるかどうかを判断する。なお上田がその内容について知らなかった時には、同様の手順を徳井が行う「チェック・ザ・ハンサム」(徳井が自ら命名)を行う場合もある。また、「Jチェック」として、名倉に耳打ちをする場合もある。
- 口パク晋也
- ゲストが「チェック・ザ・晋也」で伝えた内容を、上田が観客とカメラに背中を向けた状態でレギュラー出演者だけに向けて口パクで伝える。ゲストが伝えた内容を、上田がモノマネでレギュラー出演者だけに伝える「モノマネ晋也」も同様の手順で行われる。
- カフ・晋也
- 生放送の場合に、上田の前に用意されるカフボックスを使うシステムで、出演者の発言はスタジオ内では聞こえるが、放送には音声が載らない仕組みになっている。
- ○○プロフィール
- ゲストのプロフィールを紹介しながら、ゲストの人間性などを探っていくコーナー。タイトルはゲストによって変わる。なお、タイトルが「○○の爆弾プロフィール」の場合はプロフィールの部分に爆弾マークがあり、めくるとギリギリ007に匹敵する爆弾級のどぎつい質問があらかじめ設定されている。ゲストはその質問に答えなければならない。進行は上田が担当。その他には、「○○の華麗なるプロフィール」、「○○のカリスマプロフィール」など。
- 100の質問
- 大型ボードに貼られたゲストに聞きたい93問のきわどい質問と、レギュラー出演者が1人1問聞けるフリー質問7問の計100問の質問から、レギュラー出演者が選んだ質問にゲストが答えていくコーナー。ゲストは、選ばれた質問に必ず答えなくてはならない。進行は上田が担当。
- 売り込み007
- レギュラー出演者各々がお気に入りグッズや便利グッズなどを紹介するコーナー。進行は名倉が担当。
- 行きつけ007
- レギュラー出演者各々が行きつけの店を紹介するコーナー。原田が紹介する際は、実際に自分が紹介する店に赴いている写真を使う。進行は名倉が担当。
- TSUTAYA007
- レギュラー出演者とゲストがおススメする映画を紹介するコーナー。このコーナーではTSUTAYAとのコラボレーションが実現し、スタジオにTSUTAYAの店内を再現したセットが組まれ、TSUTAYAの店内でも「TSUTAYA007」のコーナーが設けられている。進行は名倉が担当。
- 立ち飲み007
- レギュラー出演者とゲストが、立ち飲みスタイルでアルコールを嗜みながら本音トークをするコーナー。原田と徳井は初回で泥酔して失態を犯しているため、このコーナーにおいて禁酒令が敷かれていたものの、守られていない。
- 絶対許せない男007
- 事前に有名女性タレントに調査し、彼女たちが告発した許せない男性について、レギュラー出演者とゲストが男女それぞれの立場から意見を語り合うコーナー。
- 先取り007
- 番組スタッフがお気に入りで「売れる」と目を付けている芸人にただ喋ってもらうだけの、フリートークコーナー。ピースが最初の餌食になったが、緊張に加えての無茶ぶりでグズグズになった。その後もミサイルマンや2700などが「次の次の次の…(続く)次に来る」として登場、同じ目に逢っている。また、この題目で呼ばれるゲストは「しゃべくり007の収録」とは知らされずに「収録直前に突然言われてポンっとここ(登場口)に立たされる」と語っている。その後、ピースは「本当に売れた」として「凱旋」という形で再出演した。
- 後取り007
- ブレイクしたもののその後あまり見かけなくなった芸人の中でも、未だに腕は錆びついていない芸人をスタッフがピックアップして登場してもらう。主旨としては「先取り007」の逆。
- フリップトーク
- レギュラー出演者はゲストに聞きたい事を、ゲストはレギュラー出演者に聞きたい事を1問書き、それをもとにトークを展開する。明石家さんまがこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
- ものまね007
- ものまねタレントにレパートリーのモノマネを披露してもらうコーナー。おかもとまり、ミラクルひかる、魅川憲一郎がこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
- おしゃれクイズ
- タレントのプロフィールに沿ったクイズを出題。このコーナーの際はレギュラー出演者は全員がヤクザ口調の関西弁で話し、「おしゃれクイズ」が大好きな設定を演じる。出演者は答えを考える気が無く、「言わんかい!」と答えさせようとしている。すると上田が「答えんかい!」と逆ギレ、カメラに向かって「視聴者も考えんかい!」と怒鳴る。そして最終的には、答えを言ってしまう。出演者は分かっていたフリをする。
- しゃべくり総選挙
- オープニングトークから生まれた企画で、有田の思いつきで実施される。番組観覧客に「誰を目的に番組を観に来たか」を挙手で投票してもらう。
- 上田が第64回で1票しか得られなかったことに対して、上田の母は嘆いた。
- ギリギリ・ウルトラソウル
- 2011年の『24時間テレビ』の深夜に放送された企画(その後、レギュラー放送でも行われた)。ターゲットの女性芸能人の内ランダムに選ばれた3人が、B'zの「ultra soul」のサビの部分の「ウルトラソウル!」のリズムに合わせて際どい質問に答える。司会進行は名倉。
- お悩み007
- 文字通り、ゲストが持ち込んだ悩みを上田以外の6人に解決してもらう企画。主にデビュー間もないアイドルや日本デビュー間もない海外グループがゲストの時に放送される。
- 会いたい人007
- 主に特番時に行われる。ゲストが会いたい人を芸能人・著名人・一般人に関わらず数人挙げてもらい、実際にスタジオに来てもらいトークをする企画。会いたい人が実際に来た場合は、スタジオ右に設置された垂れ幕から現れるが、スケジュールなどの都合で来られない場合は、しゃべくり007のディレクターがインカムを付けて登場し、来られなかった理由などを述べ、会いたい人に代わって謝罪するが、しゃべくりメンバーからの無茶ブリが多い。登場のフリには郷ひろみの「逢いたくてしかたない」が使用されている。多忙な人物が多い場合は会いたい人のほとんどが登場しない場合もある。
- クイズ私のこと覚えてますか?
- 2022年4月11日放送の明石家さんま出演時から開始。美女5人が1人ずつ登場し、ヒントのたすきや話をもとに誰だったかを思い出し、フリップに書いて答えるクイズコーナー。しゃべくりメンバーとの関係の人が1人ダミーとして登場する場合もあり。その後、5月9日に出川哲朗編、6月6日に坂上忍編、7月11日にダイアン & かまいたち編、8月15日にパンサー & ジャングルポケット編、10月3日に魔裟斗&矢沢心編、10月10日に今田耕司&羽鳥慎一編、11月28日に長州力&武藤敬司編、12月19日に中山美穂&くっきー!(野性爆弾)編、2023年1月30日に木村拓哉編、3月13日に櫻井翔編、4月17日に武田真一・山里亮太・藤井貴彦編が放送されている。
- 好きになった人
- 2017年まで放送されていた特番『好きになった人』を6年振りに復活させた期間で、本家同様ゲストが過去に好きになった人や今好きな人の一覧を時系列ごとに『恋年表』として作成し、その中から会いたい恋愛相手を番組が徹底的に調査する。なお、この企画のみ、特番同様ネプチューンが進行を務める。2023年2月27日のオリエンタルラジオ編と同年12月11日の木村昴編で放送された。
黒い祭典スペシャル
2012年より改編期に特別企画として放送されている。
数名のゲストが1名または1組ごとに出演する通常のスペシャルとは異なり、ゲスト数十名が一挙に出演する。スタジオセットも通常とは違い、黒を基調としたセットに替わる。
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ネット局と放送時間
要約
視点
プライムタイム進出前
※太字は同時ネット。
プライムタイム進出後
過去のネット局
- ネット配信
放送時間の変遷
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スタッフ(2025年4月28日時点)
- 演出:上利竜太(2020年1月2日 - )
- ナレーター:ラルフ鈴木(日本テレビアナウンサー)
- 構成:桜井慎一、石塚祐介、成瀬正人、大谷裕一、木南広明
- TM:保刈寛之
- SW:米田博之
- CAM:日向野崇
- 照明:名取孝昌、井口弘一郎、池長正宏【週替り】
- MIX:中村宏美
- VE:古手川大
- 編集:高橋毅・武井大彰【毎週】・佐藤弘一・阿部亮平・南部遼馬(スタジオヴェルト)【不定期】
- MA:細川健太郎、佐渡吉志広【週替り】
- 音効:岡田淳一、龍尾希実(龍尾→2024年5月-)
- 美術:山本澄子
- デザイン:高木彩、山根茉子(共に2024年8月12日-)
- 特殊効果:内山栄一(2022年6月-)、堀田秀次郎(2023年12月-)、星野伸(2024年8月5日-)【不定期】
- CG・デザイン:谷篤(teevee graphics,inc)、キャニットG
- TK:近藤奈々
- デスク:阿部絵里子
- リサーチ:フルタイム
- フードコーディネーター:あまこようこ(グルメ系企画回のみ)【不定期】
- 制作:原田貴子、三上由貴【毎週】、平山美由紀(MOSQUITO)、杉村由香子、井戸厚志、千葉陸人、井艸麻衣・松井美樹・井上雄太・三木千亜里(いまじん)、剣持真衣奈、伊藤大貴、上村繁輝、名護谷瑞貴、加藤夢巳、野﨑真央、大和田嘉穂、小池有輝、藤口和也、柴田薫、西川諒祐、永井玲名、大橋百花、白水央人、中原冴彩、堤春嘉、加藤木唯、渡辺七菜、細田楓佳、寺島凛、神谷奈穂、岩本真紀、伊波稀空、藤田真衣、東木場緋香(ZION)、曽我部奈美、木村明日望(原田・三上→2021年9月まで毎週AP、平山・木村→一時離脱►復帰、平山→2021年9月まで週替りAP、松井→以前は演出補►一時離脱►復帰、名護谷・藤口・永井・白水→2021年9月まで週替り演出補)【週替り】
- ディレクター:矢吹竜也・木下誠・増田巧(MOSQUITO)、阿部一樹、髙橋公彦・久保陸・田代和総・吉村大輝(いまじん)、宮本将孝(極東電視台)、高取瑞紀、齋藤直人・川俣和也・渡辺学(てっぱん)、松尾俊哉、趙成京、板場優・五島孝(ZION)、相原早奈絵、竹田卓将、佐藤努、佐藤初好(長谷川・竹田→一時離脱►復帰、阿部→以前は制作、久保→以前は演出補、宮本→以前は演出補►一時離脱、松尾→2021年9月まで週替り演出補、川俣→以前はチーフディレクター、吉村→以前は2021年9月まで週替り演出補►制作、髙橋・渡辺・五島→以前はチーフ/ディレクター、佐藤初→以前は演出補►一時離脱►復帰►チーフ/ディレクター)【週替り】
- チーフ/ディレクター:今成直人・長縄亮・長谷川智也(いまじん、今成→以前は演出補►一時離脱►復帰、長縄→2022年5月23日-、以前はチーフディレクター►チーフ/ディレクター、長谷川→2025年3月24日-、以前はディレクター)、諏訪一三・中西裕樹・唐沢宏一(ZION、中西裕→以前はディレクター►チーフ/ディレクター►一時離脱►復帰)、仲西正樹(MOSQUITO)、石澤元希【週替り、回によって異なる】
- チーフディレクター:内田雅行(CRANKY、2022年6月13日-)、徳永清孝(以前はディレクター)、山嶋将義・福司龍太(neo、山嶋→2022年6月27日-)、遠山広(てっぱん、2022年4月11日-)、飯塚翔(いまじん)(山嶋以降→以前はチーフ/ディレクター)【週替り】
- プロデューサー:吉無田剛(2025年4月7日-、一時離脱►復帰)、宮崎慶洋 / 影山幸子・村越多恵子・海老名和香(MOSQUITO、村越→以前はAP)、木下俊・山脇由紀子・杉本朋子(いまじん、山脇→一時離脱►復帰、山脇・杉本→以前はAP)、石原由季子・熊谷芳子(ZION、熊谷→以前はチーフ/ディレクター►2024年11月まで週替り制作)、佐藤理恵・入江若菜(てっぱん)、前田美和(neo)、吉田弓恵【毎週】、吉田一浩(MOSQUITO、吉田一→一時離脱►復帰)【不定期】
- チーフプロデューサー:矢野尚子(2024年6月10日 - )
- 制作協力:いまじん、ZION、MOSQUITO、てっぱん【毎週】、neo【不定期】
- 製作著作:日テレ
歴代のスタッフ
- 演出:藤森真実(2016年6月13日 - 2019年12月16日、以前は演出補 → 一時離脱)
- ナレーター:飯塚昭三
- 構成:アリエシュンスケ / 都築浩
- TM:古井戸博、佐治佳一、清水秀明
- CAM:津野祐一
- 照明:下平好実、谷田部恵美、小川勉、加藤恵介、木村弥史、小笠原雅登、藤山真緒、市川朋樹、粂野高央
- MIX:瀧健太郎、中村将直、中村晋也、三石敏生
- VE:沼田広美、斎藤孝行、岩原正明、三崎美貴、山口考志
- 編集:安井純治・川奈部野和・吉澤佑弥・中澤仁(スタジオヴェルト)
- MA:奥田幸裕、古谷栄美、番匠康雄、小嶋雄介、丸山輝幸、森川享祐、神山幸久
- 音効:加藤つよし
- 美術:林健一
- デザイン:道勧英樹、大住啓介
- イラスト:泉州HIGE工房
- 編成:安島隆、鯉渕友康、糸井聖一、稲垣眞一、鬼頭直孝、横田崇
- 広報:斉藤由美
- TK:竹島祐子
- デスク:満本清美、保科邦子
- 演出補:坂野裕、千種久美子、高田翔平、中山健志、田辺貴之、大友浩嗣、鈴木遊大、杉浦裕樹、川崎佑也、園山みさと、宮城将太、土佐実季世、森靖典、田中克弥、宮川裕史、池田翔、布谷愼平、茂原大地、岡村美里、小田邊駿、齋藤直人、北原康太郎、今津絢太、堤菜緒、阪本裕太、山下拓也、前田玲、丸田哲也、川口美紅、兵頭真優、堀真生、堀内有希、唯山紅葉、山口拓朗、浅田竜次、山本梨央、山本雄暉、橋場洸人、冨田栞里、坂根道紀、宮野三奈、松井康平、糸魚川幸希、青木友香子、森井恒成、伊藤沙絵、笹倉杏菜、石井晶子、興水裕介、横尾翼、佐藤梨奈、佐々木啓実、古川崇寛、志村慧理子、根本裕太、佐藤史織、品野真衣【週替り】
- 制作:横山琢磨、中尾煕子、中村桜、太宰里美、井手亮太、小林聖(ZION)、保田奈月、栗原悠希、石岡桜咲、李世撛、赤石美希、宇都宮光、田中真理、布施萌香、土井奈緒美、間篠高行、柴奈保子、滝口奏、関谷なつみ、田名瀬駿、柳田杏奈、市東莉歩、鈴木真莉菜、川久保遊祐、有山明日香、君野雄大、伊藤真和、田嶋凌、笹渕康孝、朴智願、丹野千尋、土屋翔太(neo)、黒澤望海、杉本ルリ子、廣井唯翔、布施磨依、工藤茜音・根岸健尚(いまじん)、齋藤慎之介、井延祥子、戸澤俊、藤崎凌太郎、松山理沙(横山→以前は演出補►ディレクター、中尾~宇都宮→2021年9月まで週替り演出補、横山・土屋・田中・間篠・杉本→2021年9月まで週替りAP)【週替り】
- ディレクター:宮森宏樹、赤堀哲也、中廣周平(いまじん)、小野日出紀(MOSQUITO)、新沢学(U-FIELD)、鴻巣裕司(ZION)、地濃愛(U-FIELD)、宇津浩二、佐藤ゆうし、高宮聡子、本橋亜土、瀬戸口晃、村田欣也、黒石岳志、岡山眞也、石丸貴寛、春山正宏(MOSQUITO)、飯髙昌宏、平野玲二、根岸秀明(MOSQUITO)、菅野健治、杉本泰規、石井和章、吉田陵、國府田亨、岩本智也、川端鉄也(岩本→以前はチーフディレクター、國府田→以前は演出補)、柳瀬寿明(以前はチーフディレクター兼務→一時離脱→復帰)、瀧本雄将(いまじん、以前は演出補)、鶴丸瑛子・小林亘(ZION、小林→以前はチーフディレクター)、唐川海咲(いまじん)、前田晋平(てっぱん、前田→以前は演出補)、稲元雅俊(MOSQUITO、一時離脱►復帰)、吉野真一郎・古川文彦(neo、吉野→以前はチーフディレクター)、温井里恵、安部紘志
- チーフ/ディレクター:尾之上祐太(MOSQUITO)、山下聖司、伊藤航(MOSQUITO)、川端洋輔、熊谷航太郎、伊澤洋介(てっぱん)、村松佑亮・作井正浩(いまじん、作井→一時離脱►復帰)
- チーフディレクター:谷中憲(U-FIELD)、相田貴史、島田健作、栗栖政文・鈴木豊人(MOSQUITO)
- AP:滝澤真一郎、中田容子、吉筋公美、高倉智美、岡本舞、望月祐歌、川村彩佳、中村晃子、佐藤愛、佐藤みなみ、伊藤智世、岩間有香、内野絵美、島田典子、池田詩織、伊藤茉莉衣、髙(高)橋孝平、坂元紫乃、松原由希香、金雪愛(金雪→以前は演出補)、北村桃子、稲葉芳士、久石悠子、今村真乃美
- プロデューサー:島田総一郎、小野隆史、杉山直樹(以前はAP)、岩崎小夜子/ 上原敏明(U-FIELD)、羽村直子(当時ZION)、長谷川賢一・斎藤みさ子(MOSQUITO)、八木田祐子・安田友里・檀沙織・前多由香(いまじん)、島田勇夫(U-FIELD)、名田雅哉(当時いまじん)、昆祐子、小川望
- チーフプロデューサー:松岡至 → 菅賢治 → 田中宏史(以前はプロデューサー)→ 伊東修[11] → 川邊昭宏(川邊→2019年6月3日 - 2022年5月23日、以前は企画・演出 → 一時離脱)→松本京子(2022年6月6日 - 2023年5月29日)→倉田忠明(2023年6月5日 - 2024年5月20日)
- 制作協力:U-FIELD
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脚注
関連項目
外部リンク
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