吉田羊

日本の女優 ウィキペディアから

吉田羊

吉田 羊(よしだ よう、2月3日[1] - )は、日本女優。本名および旧芸名、吉田 羊右子(よしだ ようこ)[3][1]愛称は「ひつじ」。 福岡県[1]久留米市出身[3]

概要 よしだ よう 吉田 羊, 本名 ...
よしだ よう
吉田 羊
吉田 羊
2015年、松代城跡で行われた松代藩真田十万石まつりにて。
本名 吉田 羊右子(よしだ ようこ)
別名義 吉田 羊右子(旧芸名)
生年月日 2月3日
出生地 日本 福岡県久留米市
身長 163 cm[1]
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1997年[2] -
所属劇団 東京スウィカ2001年 - 2007年
事務所 ORANKU(おらんく)( - 2018年)
公式サイト yoshidayoh_official (@yoshidayoh) - X(旧Twitter)
主な作品
テレビドラマ
純と愛
HERO 第2シリーズ
コウノドリ』シリーズ
ナオミとカナコ
コールドケース 〜真実の扉〜』シリーズ
真田丸
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
中学聖日記
凪のお暇
まだ結婚できない男
2020年 五月の恋
恋する母たち
生きるとか死ぬとか父親とか
妻、小学生になる。
ラストマン-全盲の捜査官-
光る君へ
不適切にもほどがある!
映画
映画 ビリギャル
脳内ポイズンベリー
愛を積むひと
HERO
嫌な女
ボクの妻と結婚してください。
ラブ×ドック
コーヒーが冷めないうちに
ハナレイ・ベイ
母さんがどんなに僕を嫌いでも
舞台
『returns』
『エノケソ一代記』
『風博士』
ジュリアス・シーザー
『ザ・ウェルキン』
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演女優賞
2016年映画 ビリギャル
ブルーリボン賞
その他の賞
東京ドラマアウォード
助演女優賞
2015年『HERO
報知映画賞
助演女優賞
2015年『映画 ビリギャル』『脳内ポイズンベリー』『愛を積むひと』『HERO』
エランドール賞
新人賞
2015年
橋田賞
橋田新人賞
2015年
読売演劇大賞
優秀女優賞
2016年『エノケソ一代記』
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
助演女優賞
2018年『中学聖日記
紀伊国屋演劇賞
個人賞
2021年『ジュリアス・シーザー
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経歴

要約
視点

映像デビューに至るまで

福岡県久留米市牧師の家庭に生まれ[4]、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として育った。子供の頃からお芝居のマネをしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、松田聖子中森明菜のモノマネをしたり、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった。久留米信愛女学院高校へ進学[5][6][7]、3年生の時に体育祭で応援団長を務めて注目や歓声を浴び、後輩に慕われファンクラブのようなものもできるなど、後に女優を志すきっかけの一つとなった[8][9][10]。高校卒業後に久留米を離れ、高速バスにて上京[3][11][12]金沢市内の大学に通う姉を頼って金沢で生活し、喫茶店でアルバイトをしていた時期もあった[13][14]

後に大学に進学し、周囲の同世代が就職活動を開始した大学3年時、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころより興味があった女優に挑戦してみたいと決意。思い立ったらすぐに実現したいと、養成所に入ったりレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載された3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優としてデビューした[8][9][10][15]。初舞台が楽しかったことから、以降も同劇団をはじめさまざまな劇団の舞台作品へ客演して定期的に小劇場の舞台に立ち続け、大学卒業後はフリーの女優として活動[16]2001年には比佐廉(脚本・演出)・石津陽子(制作)とともに女性3人で演劇プロデュース集団「東京スウィカ」を旗揚げして2007年に卒業するまで主演女優を務める[17]など、1997年のデビューからおよそ10年にわたって小劇場を中心に活動した。デビュー当初は本名の吉田 羊右子(よしだ ようこ)で舞台に立っていたが、後に先輩の勧めにより「すべての文字がシンメトリーで左右対称なので運気が上がる」との理由から本名より「右子」をとって吉田 羊(よしだ よう)を芸名とした[15]。この頃、父親と日清オイルのCMに出演している。

30代になり、出演舞台を見にきた、後のマネージャーとなる人物に「映像をやりませんか」とスカウトされ、2007年4月より初めて事務所に所属。大手事務所を辞めたマネージャーが立ち上げた個人事務所の株式会社ORANKU(おらんく)にて、事務所所属のただ一人のタレントとして同年齢の女性マネージャーと二人三脚で映像作品を中心とした活動へ進出した[8][15]。実年齢にとらわれることなく上から下まで幅広い年齢の役柄が演じられるように、年齢は非公表とした。劇団員時代には引越業者葬儀屋、パーティーコンパニオンなどさまざまなアルバイトを経験したが、女優業に専念するためにアルバイトは一切禁じられ生活費は事務所より借金して全て女優業で稼いで返済することを課せられたため、後に2014年のテレビドラマ『HERO』出演の直前に完済するまで事務所に借金があったという[18][19]

本格的な映像デビューのきっかけは2007年4月に川島なお美下條アトムと共演した三人芝居『とんでもない女』。この舞台を見に来た監督の藤尾隆に見初められ、同年10月に始まった昼ドラ愛の迷宮』(東海テレビ)に準レギュラー出演してドラマデビューを飾った。

転機

その後転機となったのは翌2008年に出演したNHK連続テレビ小説』。看護師役を演じて、患者役の西田敏行とのアドリブを交えた軽妙な掛け合いが当時ドラマ『風のガーデン』の撮影期間中にたまたまテレビを見ていた俳優・中井貴一の目に留まった[20][21]。中井自ら「この女優は誰?」と朝ドラのチーフプロデューサーへ電話で問い合わせると、間もなく『風のガーデン』のプロデューサーから事務所に連絡があり、既にキャスティングが完了していたにもかかわらず端役ながら新たな役を作って同作品に起用されることになった[10]

さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた[22][23]2009年3月、三谷率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演『returns』のキャストに抜擢され、サンシャインボーイズの充電前最後の公演『サンシャインボーイズの「罠」』に出演した役者が全て揃うことを条件に立ち上がった同企画においてただ一人の外部ゲストとして注目の的となり、演劇やドラマの関係者へ広く知られる存在となった。その後も三谷が連載する朝日新聞のエッセイにも何度か名前が挙がり、三谷の生誕50周年を記念して2011年に制作された舞台『国民の映画』にも権力に愛され勘違いしてしまう悲しき新進女優エルザ・フェーゼンマイヤー役で出演[24]、3年後の再演にも国民社会主義ドイツ労働者党の宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルスの妻マグダ・ゲッベルス役で出演している[25]

ブレークから現在

Thumb
2015年、東京ドラマアウォード授賞式にて助演女優賞を受賞。右が吉田。

2009年には『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビュー[26]、2011年から2012年にかけてNHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』に2年連続で出演するなど出演作品を着実に増やし、2012年10月からはNHK連続テレビ小説『純と愛』にレギュラー出演してホテルウーマンでヒロイン・夏菜のクールな女上司、桐野富士子役を演じて話題になった[15]2013年4月に放送された同ドラマのスピンオフ作品『富士子のかれいな一日』では主演も務めた[27]。さらに2014年7月期のフジテレビ月9ドラマHERO』で城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役に抜擢、11年ぶりに髪を切りボブカットにして臨み一躍注目を集めると、話題作への出演により知名度も一気に高まった[28]。同作での演技により東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たし、2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」「今後、吉田羊といえば『HERO』の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」と語っている[29]

その後2014年10月にフジテレビ系『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』でバラエティ番組への初のレギュラー出演を果たし[30]、同年12月発売の2015年1月号より雑誌『おとなの週末』(講談社)に連載コラム「ヒツジメシ」を執筆開始[31]。さらに未年となる2015年に入ると4クール連続で連続ドラマ4作品[注 1]にレギュラー出演を果たす一方で、映画4作品[注 2]へ出演して初の映画賞となる第40回報知映画賞助演女優賞[26]並びにブルーリボン賞助演女優賞[32]を受賞、『映画 ビリギャル』では第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した[33]。また、第40回エランドール賞新人賞を歴代最年長で受賞した[34][35]。一方、鈴木梨央と親子役で出演し注目を集めた大塚製薬ポカリスエット」を皮切りに1年間で新たに9社のCMに起用され[36][37][38]ニホンモニター社による「タレントCM起用社数ランキング」へ初登場で5位にランクイン[39]。同年9月公開の劇場版アニメ『心が叫びたがってるんだ。』で声優に初挑戦[40]、同年12月にはTBS系にて放送の『第48回日本有線大賞』において初の生放送のMCに抜擢される[41]など多方面で活躍し、「2015年度納豆クイーン」[42]、「第32回 ベストジーニスト2015」[43]、「第44回 ベストドレッサー賞」及び「ウールマーク賞2015」[44]VOGUE JAPAN「Women of the Year 2015」[45]の各賞に選出されるなど、2015年に最もブレークした女優[46]としてまさに「羊年」の1年となった。

2016年に入るとNHK大河ドラマ『真田丸』に大泉洋演じる真田信幸の正室・小松姫役で出演[47]黒木瞳初監督作品となる映画『嫌な女』にて映画初主演[注 3]を務めた[48]。10月には米国CBSの刑事ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』の日本版、WOWOW連続ドラマWコールドケース 〜真実の扉〜』で連続ドラマ初主演[49]、またフジテレビ系『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』で地上波連続ドラマ初主演を果たした[50]。12月には『国民の映画』以来となる三谷幸喜作・演出作品『エノケソ一代記』の舞台に立ち、同作での演技により第24回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞している。また、13社のCMに起用され、2016年の「タレントCM起用社数ランキング」で女性部門の首位となって初のCM女王に輝き、男女合わせても単独トップの座に輝いた[51][52]

2018年公開の鈴木おさむ初監督作品『ラブ×ドック』では、映画単独初主演を務めた[53]。同年秋に放送されたTBS系ドラマ『中学聖日記』では、主人公の婚約者の職場の上司であり、主人公を見守るバイセクシャルの女性・原口律役を演じ、同作での演技により第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞した[54]。また、2018年末をもって約12年間所属した事務所ORANKU(おらんく)との契約を終了した[55]

2020年5月に新型コロナウイルスの感染が拡大し、主演ドラマ[注 4]の撮影自粛が続いた際には、「お芝居で日本を元気にしたい」「心の栄養を届けたい」との想いより企画を発案し、賛同したプロデューサーの岡野真紀子、脚本家の岡田惠和松永大司監督、大泉洋とタッグを組み、WOWOWオリジナルドラマ『2020年 五月の恋』の主演を務めた[注 5][56]。同ドラマは全てリモートで制作されたが、企画から20日後にオンエアという異例のスピードでの実現であった[57]。また、Youtubeで無料配信されると大きな反響を呼び[58]、同ドラマは東京ドラマアウォード2020の単発ドラマ部門優秀賞を受賞した[59]

2021年秋には、自身初のシェイクスピア劇である舞台『ジュリアス・シーザー』(森新太郎演出)に主演のブルータス役(男性役)で出演し[60][61]、同作での演技により第56回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞した[62]

2022年にデビュー25周年を迎え、9月には自身初となる音楽コンサート『吉田羊Night Spectacles The Parallel~ウタウヒツジ~25th Anniversary Special』をBillboard Live TOKYOにて行った[63]。洋楽や荒井由実椎名林檎坂本冬美など様々な楽曲を歌唱したほか、ゲストの大泉洋とはデュエットを披露した[64]。開催に合わせて9月初めには、『2020年 五月の恋』にインスピレーションを受け自ら作詞を手がけた初のオリジナル楽曲『colorful』の配信が開始され、コンサートで初披露した[65][66]。同年12月には、講談社より自身初の著書となるエッセイ本『ヒツジメシ』(2015年1月号より雑誌『おとなの週末』連載)を出版した[67][68]

2023年7月には宝島社より、趣味であるアンティーク着物をモチーフにした自身初のフォトエッセイ本『ヒツジヒツジ』を出版した[69]。同年秋には、「着物をたっぷり楽しめるイベント」をコンセプトに、自身初の着物イベント『マトウヒツジ』を開催した[70]

人物・エピソード

趣味・特技・嗜好

エピソード

  • ブログやSNSを通じて応援する熱心なファンを「ヒツジスト」と称する[94][95]
  • 昔のあだ名は、横顔が新幹線に似ているという理由で「ひかり」。のぞみが出てからは「のぞみ」になった[96][97]
  • ロングだった髪をドラマ『HERO』出演を機にボブにしたが、毛先にボリューム感があり「飾らないのに女性らしい」憧れのヘアスタイルとして、「ひつじボブ」と称されている[98]
  • 年賀状は本人が干支のコスプレをしたものを毎年作成している[注 6][99]
  • よく似ていると言われる芸能人として原田知世、若い頃の酒井和歌子中村江里子を挙げている[100]。原田とは、JR九州のCMで共演した経験がある[101]
  • 20代の頃、森高千里に似ているという理由でアルバイトの面接に受かったことがある[102]
  • 中山美穂鈴木京香のCMのスタンドインをしていたことがある[103]
  • 小・中学生の頃はコーラス部に所属しており、高校では帰宅部だった[104]

家族

  • 牧師の家庭に生まれた[4]。7人家族で、父が讃美歌を歌い始めると、全員がそれぞれのパートを歌ってハモリ始めるような、常に音楽であふれる家だったという[105][106]
  • 姉2人、兄2人がおり、5人兄弟の末っ子[107]。一番上の姉とは8歳離れている[108]
  • 父は長崎県出身[109][110]。吉田自身が長崎に住んだことはないが、ルーツがありとても大好きな場所だと語る[111]
  • 母は幼稚園の先生だった[112]声楽をやっており、ピアノの先生もしていた[105]

交友関係

年齢について

  • 「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」「実年齢にとらわれず『見た目で使ってほしい』」「数字にとらわれず、いろいろな役をできるようになりたい」との理由から年齢非公表の方針をとっている[124][125][126]
  • 一方で、2016年には第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞を40代部門で受賞して、「40代と明記しますということで、マネージャーが『断るしかないね』と言ったのを、『え、欲しい』とふたつ返事をしました」とコメントし、「年齢非公表を変えるつもりはない」ので「40代(?)部門」と曖昧に報道してほしいなどとコメントして会場の笑いを誘っている[127]
  • 2016年11月4日に『ぴったんこカン・カンスペシャル』のロケに出演した際、小学生時代にモンチッチのぬいぐるみを学校に持参していたことや、『リボンの騎士』『ニルスのふしぎな旅』『ふしぎな島のフローネ』などのアニメ番組を視聴していたことを明かし、ロケに同行していた安住紳一郎から「だいたい、私と(世代が)ドンぴしゃじゃないですか」と指摘され[128]、2018年5月2日に『梅沢富美男のズバッと聞きます!』のロケに出演した際には、かつてシブがき隊のコンサートへ行ったことを明かし、同世代だと勘ぐるロケ同行の大久保佳代子から「ほら!」と指摘されている[129]
  • また、2018年10月12日に『あさイチ』のプレミアムトークに出演した際には、年齢を明かすタイミングを逸し「引くに引けなくなってきた」と語っており[130]、2024年2月15日に『THE TIME,』のロケに出演した際には、ロケ同行の安住紳一郎と「ほぼほぼ同じ学年」だと明かした上で、「もう引っ込みがつかなくなった」と笑っている[131]

受賞

映画・テレビドラマ・舞台

2015年
2016年
2018年
2021年

その他

2015年
2016年
2020年

出演

要約
視点

主演作は太字で記載。

テレビドラマ

吉田羊右子名義

吉田羊名義

配信ドラマ

映画

吉田羊右子名義

吉田羊名義

短編映画

配信映画

吹き替え

ドラマ

映画

アニメ

劇場アニメ

テレビアニメ

モーションアクター

舞台

演劇プロデュース東京スウィカ公演

  • サーカスの唄(2001年10月、ザムザ阿佐谷) - 主演
  • カナリア放送局(2002年6月、ザムザ阿佐ヶ谷) - 主演
  • 花の町マーチ(2003年4月、新宿シアターモリエール) - 主演
  • 夕焼けの丘写真館(2004年2月、新宿シアターモリエール)
  • ひねもすの煙(2005年1月、新宿シアターモリエール) - 主演
  • サーカスの唄2005(2005年6月、「劇」小劇場) - 主演
  • 皐月の天〜サツキノソラ〜(2006年4月、「劇」小劇場)
  • 東風コチ 夕立 土用波(2007年6月、赤坂RED/THEATER) - 主演

その他の公演

  • エンジェル・ゲイト「サトウヨウコR」(1997年、「劇」小劇場) - 主演
  • エンジェル・ゲイト「こんな雨の夜だった」(1998年、「劇」小劇場)
  • エンジェル・ゲイト「四谷でおこったこと〜東海道四谷怪談」(1999年、「劇」小劇場) - 主演
  • エンジェル・ゲイト「男と女」(「劇」小劇場)
  • エンジェル・ゲイト「サラメチカ メチカブラ」(2001年、「劇」小劇場) - 主演
  • 桜会「死へ」(新宿スペース107)
  • Renness Produce「花が咲いたら」(テルプシコール)
  • 演劇工房N.S.P Produce「サラエヴォのゴドー」(2000年1月、高円寺明石スタジオ)
  • タイプス「12人の浮かれる男と女」(2001年4月、萬劇場) - 陪審員8号 役
  • タイプス「バンク・バン・レッスン」(2001年7月、OFF・OFFシアター) - 銀行員3 役
  • セメント金魚「世にも憂鬱なタイタニック」(2002年2月、麻布die pratze
  • 岡部企画「嗚呼、冒険王」(2002年11月 - 12月、紀伊國屋サザンシアター) - 津山リツ 役
  • Reckin'Boll Theater「フレア」(2003年、ウエストエンドスタジオ)
  • 絶対王様「恐怖動物汁〜本当の恐怖は真実を知ることか〜」(2003年7月、紀伊國屋ホール、作・演出:笹木彰人
  • 絶対王様「やわらかい脚立〜あなた、存在する意味がありませんよ〜」(2005年3月、紀伊國屋サザンシアター、作・演出:笹木彰人
  • 酒坊ちゃん(2003年12月、作・演出:中島淳彦
  • 劇団不消者「あした待たるるその雲を」(2004年5月19日 - 5月23日、「劇」小劇場)
  • 道学先生「酒坊っちゃん〜走れば小銭の音〜」(2004年11月 - 12月、THEATER/TOPS、作:中島淳彦、演出:郷田ほづみ
  • TRASHMASTERS「TRASHMASTERSIZM」(2005年9月、タイニイアリス、作・演出:中津留章仁
  • TRASHMASTERS「TRASHMASTERSOUL」(2007年1月、下北沢駅前劇場、作・演出:中津留章仁)
  • 殿のちょんまげを切る女(2007年2月1日 - 2月25日、新橋演舞場、演出:ラサール石井
  • とんでもない女(2007年4月21日 - 4月29日、ベニサン・ピット、作・演出:中津留章仁)
    • とんでもない女 <再演>(2009年7月16日 - 7月20日、シアターΧほか、作・演出:中津留章仁)
  • 寝坊な豆腐屋(2007年10月2日 - 10月26日、新橋演舞場、演出:栗山民也) - 本田真由美 役
  • 東京サンシャインボーイズ「returns」(2009年3月18日 - 3月28日、THEATER/TOPS、作・演出:三谷幸喜
  • パルコ・プロデュース「国民の映画」(2011年3月6日 - 4月3日、PARCO劇場、作・演出:三谷幸喜) - エルザ・フェーゼンマイヤー 役
  • スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年9月2日、赤坂BLITZ[218]
  • シス・カンパニー「エノケソ一代記」(2016年11月27日 - 12月26日、世田谷パブリックシアター、作・演出:三谷幸喜) - エノケソの妻・希代子 役[219]
  • シス・カンパニー「子供の事情」(2017年7月8日 - 8月6日、新国立劇場中劇場、作・演出:三谷幸喜)
  • シス・カンパニー「恋のヴェネチア狂騒曲」(2019年7月5日 - 28日、新国立劇場中劇場、作・演出:福田雄一
  • シス・カンパニー「風博士」(2019年11月30日 - 12月28日、世田谷パブリックシアター / 2020年1月8日 - 13日、森ノ宮ピロティホール、作:北村想、演出・寺十吾
  • 12人の優しい日本人を読む会「12人の優しい日本人」(2020年5月6日、YouTube Live生配信、作:三谷幸喜、演出:冨坂友)
  • PARCO PRODUCE 2021「ジュリアス・シーザー」(2021年10月10日 - 31日、東京:PARCO劇場 / 11月3日、大阪:森ノ宮ピロティホール / 11月7日、山形:やまぎん県民ホール 大ホール / 11月14日、福島:いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール / 11月17日、宮城:仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール / 11月20日 - 21日、富山:富山県民会館ホール / 11月27日 - 28日、愛知:東海市芸術劇場大ホール、作:ウィリアム・シェイクスピア、訳:福田恆存、演出:森新太郎) - 主演・ブルータス[220]
  • シス・カンパニー「ザ・ウェルキン」(2022年7月7日 - 31日、Bunkamura シアターコクーン / 2022年8月3日 - 7日、森ノ宮ピロティホール、作:ルーシー・カークウッド、演出:加藤拓也) - 主演・エリザベス[注 8][221]
  • COCOON PRODUCTION 2022「ツダマンの世界」(2022年11月23日 - 12月18日、シアターコクーン / 2022年12月23日 - 29日、ロームシアター京都、作・演出:松尾スズキ) - 万治の妻・津田数 / 万治の継母・オケイ 役 ほか[222]
  • PARCO PRODUCE 2024「ハムレットQ1」(2024年5月11日 - 6月2日、東京:PARCO劇場 / 6月8日・9日、大阪:森ノ宮ピロティホール / 6月15日・16日、愛知:東海市芸術劇場 大ホール / 6月22日・23日、福岡:久留米シティプラザ ザ・グランドホール、作:ウィリアム・シェイクスピア、訳:松岡和子、演出:森新太郎) - 主演・ハムレット[223]
  • PARCO PRODUCE 2025 東京サンシャインボーイズ復活公演「蒙古が襲来 Mongolia is coming」〈予定〉(2025年2月9日 - 3月2日、東京:PARCO劇場 / 3月、岡山・京都・松本・仙台 / 4月、札幌・大阪・豊橋・福岡 / 5月、那覇)[224][225]

ラジオ

レギュラー・メイン出演

ラジオドラマ

  • From MONEYKit ポッドキャスティング「アキヒロ&トモミの耳からはじめるマイホーム入門」(ソニー銀行、2006年12月12日 - 2017年8月)

ドキュメンタリー番組

レギュラー・メイン出演

バラエティ番組

レギュラー・準レギュラー出演

特別番組

情報番組

  • ぐるっと関西おひるまえ(2012年12月1日、NHK大阪[273]
  • スタジオパークからこんにちは(NHK総合)
    • 2012年12月3日[274]
    • 2016年8月31日
  • あさイチ(NHK総合)
    • 「ことしはひつじ年! ”羊をめぐるアドベンチャー”」(2015年1月15日)[275]
    • 「マイ包丁 アップデート術」(2018年4月11日)[276]
    • プレミアムトーク(2018年10月12日)[277]
    • プレミアムトーク(2024年3月8日)[278]
  • 白熱ライブ ビビット 密着ビビット(2015年12月14日、TBS)
  • ごごナマ おしゃべり日和(2017年10月10日、NHK総合)[279]
  • THE TIME,(TBS)
    • 朝活RUN(2021年10月1日) - 初回 朝活ランナー
    • エンタメ,TODAY(2022年9月28日) - コンサート「ウタウヒツジ」の密着
    • TIMEマーケティング部『今、輝く「注目の人」』 前編・後編(2024年2月15日・16日)
  • ポップUP! スターニュース速報(2022年6月22日、フジテレビ)

音楽番組

教育番組

料理番組

  • 平野レミの早わざレシピ (NHK総合) - お母さん 役(ゲストアシスタント)
    • ぽかぽか家族に福きたる! 平野レミの早わざレシピ 第5弾(2018年1月8日)
    • もてなし家族に福きたる! 平野レミの早わざレシピ 第6弾(2018年7月16日)
    • パワフル家族に福きたる! 平野レミの早わざレシピ 第7弾(2019年1月14日)

企画ネット番組(テレビ)

広告

要約
視点

CM

スチール・広告

アンバサダー

イベント

主催イベント

  • 『マトウヒツジ』(2023年9月30日・10月1日、CARATO71)
  • 『マトウヒツジ in OSAKA』(2023年10月29日、枚方蔦屋書店[424]

音声ガイド

トークショー

一日警察署長

始球式

授賞式

出演作品関連イベント

プレスイベント

その他イベント

出版記念・ファンイベント

さらに見る 年, タイトル ...
タイトル日程場所会場
2022年 『ヒツジメシ』出版記念 お渡し会12月22日大阪牧方蔦屋書店[607]
2023年 『ヒツジメシ』発売記念 ミニトーク&サイン本お渡し会 1月22日宮城丸善仙台アエル[608]
『ヒツジメシ』お渡し会 1月29日北海道紀伊國屋書店札幌本店[609]
『おとなの週末』連載『ヒツジメシ』100回記念 書籍『ヒツジメシ』ミニトーク&お渡し会 5月3日東京紀伊國屋書店新宿本店[610]
『ヒメルヒツジ』~ヒツジヒツジ発売記念七夕イベント~ 7月7日東京コムカフェ音倉[611]
フォトエッセイ『ヒツジヒツジ』出版記念イベント 7月8日東京SHIBUYA TSUTAYA 特設会場[612]
フォトエッセイ『ヒツジヒツジ』出版記念イベント 7月15日福岡TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち 特設会場[612]
フォトエッセイ『ヒツジヒツジ』出版記念イベント 7月16日大阪紀伊國屋書店グランフロント大阪店 店内特設イベント会場[612]
『ヒツジヒツジ』サイン本お渡し会 in島根 10月21日島根今井書店出雲[613][614]
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音楽活動

配信シングル

  • 「colorful」(2022年9月9日)

楽曲参加

  • JUJUかわいそうだよね(with HITSUJI)」(2018年) - 「HITSUJI」名義でJUJUとデュエット[616]
  • アナと雪の女王2 』劇中歌日本語版(2019年、UWCD-1054)
    • 「魔法の川の子守唄(英題:All Is Found)」 - イドゥナ役として歌唱。
    • 「みせて、あなたを(英題:Show Yourself)」 - イドゥナ役としてエルサ役の松たか子とデュエット。
  • 曽我部恵一「そして君と春を待つ -吉田羊さんといっしょに-」(2022年) - ドラマ「それ忘れてくださいって言いましたけど。」で音楽を担当した曽我部恵一と主題歌をデュエット[617]

タイアップ

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タイトルタイアップ先
2015年 暑中お見舞い申し上げます ポカリスエットCMソング (鈴木梨央と歌唱)
2016年 さよならなんて云えないよ
2017年 愛して愛して愛しちゃったのよ[注 11]
2019年 木枯しに抱かれて
2019年 揺れる想い
2019年 優しいあの子
2020年 君に、胸キュン。
2020年 カントリー・ロード ポカリスエットCMソング (鈴木梨央・石崎ひゅーいと歌唱)
2021年 常夏娘 ポカリスエットCMソング (鈴木梨央と歌唱)
2022年 ひとつだけ ポカリスエットCMソング (鈴木梨央・矢野顕子と歌唱)
2022年 瞳を閉じて ポカリスエットCMソング (鈴木梨央と歌唱)
2022年 サーフ天国、スキー天国
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MV

ライブ・コンサート

書籍・作品

要約
視点

エッセイ

  • 『ヒツジメシ』(2022年12月1日発売、講談社ISBN 978-4065288269
    • 雑誌「おとなの週末」での連載を元に書籍化したグルメエッセイ[621]

フォトエッセイ

  • 『ヒツジヒツジ』(2023年7月7日発売、宝島社ISBN 978-4299028723
    • アンティーク着物を愛する吉田の着物スタイルを紹介するフォトエッセイ。収録されている71体のコーディネートはすべて吉田自身によるもので、使用した着物や小物はほぼ私物[622]

雑誌連載

  • おとなの週末 「ヒツジメシ」(2015年1月号 - 、講談社) - 連載コラム

WEB連載

  • リンネル.jp「吉田羊さんの着物と12のアソビゴコロ」(2023年9月1日 - 、宝島社) [623]

カレンダー

  • 松竹カレンダー2017(2016年発売、松竹) - 2月担当

コラボアイテム

  • 宝島社「リンネル」・アパレルブランド「冷えとり靴下と絹の肌着 くらしきぬ」
    • 第1弾(2017年1月20日発売) - 冷えとりグッズ 全3アイテム
    • 第2弾(2017年12月20日発売) - 冷えとりグッズ 全2アイテム[624]
  • 宝島社「リンネル」・アパレルブランド「nanadecor」(2017年12月20日発売) - オーガニックコットンインナー 全3アイテム[625]
  • 宝島社「リンネル」・アパレルブランド「Veritecoeur」
    • 第1弾(2018年1月19日発売) - サスペンダーロングスカート
    • 第2弾(2019年3月・4月発売) - ワンピース、タートルネック、ギャザーパンツ、ハイソックスなど全6アイテム[626][627]

関連書籍

  • 星野源「いのちの車窓から」(2017年3月30日発売、KADOKAWA ) / 文庫版(2022年1月21日発売、KADOKAWA)ISBN 978-4041026496
    • 星野源のエッセイ本。ドラマ『コウノドリ』で共演した吉田との交流が綴られている[628]
  • 服部みれい「冷えとりスタイルブック」(2019年10月29日発売、エムエム・ブックス)ISBN 978-4906817887
    • 発売時に冷えとり歴9年である吉田へのインタビューや、愛用している冷えとりアイテムが掲載されている。
  • 石井佳苗「リンネル特別編集 Heima 私になれる住まいの選択」(2019年11月7日、宝島社ISBN 978-4800299925
    • 表紙カバーを担当。”Cover Story 女優とインテリア。”としてインタビューも掲載。
  • with編集部「わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール」(2022年4月22日発売、講談社ISBN 978-4065279991
    • さまざまな職業で活躍する25人の女性たちの「わたし」ヒストリーが綴られており、その一人が吉田[629]
  • ジェーン・スー「闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由」(2023年3月23日発売、文藝春秋ISBN 978-4163916750
    • ジェーン・スーによるインタビューエッセイ。著名な13人の女性たちが歩んできた道が綴られており、その一人が吉田[630]

ムック本等

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タイトル 発刊号
産経新聞出版
日本映画navi Vol.58 ISBN 978-4819151047(2015年7月8日発売)
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスヤマハミュージックメディア
TBS系金曜ドラマ『コウノドリ』公式ガイドブック ISBN 978-4636948844(2017年11月24日発売) - インタビュー[631][632]
祥伝社
火曜ドラマ 中学聖日記 公式ビジュアルBOOK ISBN 978-4396616755(2018年12月13日発売) - インタビュー[633]
宝島社
Disney アナと雪の女王2 SPECIAL BOOK ISBN 978-4800299031(2019年12月7日発売) - インタビュー[634]
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タイトル 発刊号
宝島社
大人のゆかた入門 ISBN 978-4800241368(2015年5月28日発売) - 表紙
GLOW特別編集 大人のおしゃれヘア 2015秋冬号 ISBN 978-4800244819(2015年9月15日発売) - 表紙
2016春夏号 ISBN 978-4800251695(2016年3月15日発売) - 表紙
2017-2018 ISBN 978-4800274311(2017年8月17日発売)
リンネル特別編集 体を温める、わたしの習慣 ISBN 978-4800290212(2018年12月14日発売) - 表紙
リンネル特別編集 体を温める。保存版 ISBN 978-4299035080(2022年10月26日発売) - 表紙
ハースト婦人画報社
婦人画報特別編集 おいしい! 京都「ごはんたべ」おかわり編 ISBN 978-4065122860(2018年6月30日発売)[635]
マガジンハウス
クロワッサン特別編集 着物の時間。 ISBN 978-4838754786(2021年5月31日発売) - 表紙
東京ニュース通信社
act guide 2021 Season 9 ISBN 978-4867013243(2021年9月30日発売) - 森新太郎と対談
文藝春秋
週刊文春WOMAN Vol.13 2022年春号 ISBN 978-4160070424(2022年3月22日発売) - ジェーン・スー「彼女がそこにいる理由」コーナー
集英社
MyAge 2022 夏号 Vol.27 ISBN 978-4081023516(2022年6月30日発売) - 表紙
主婦と生活社
暮らしのおへそ Vol.39 ISBN 978-4391645026(2025年1月30日発売) - 表紙[636]
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雑誌掲載

以下のほか、多数。

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雑誌名 発刊号
宝島社
大人のおしゃれ手帖 2014年8月号(2014年7月7日発売) ※ファッション雑誌初モデル[637]
2015年1月号(2014年12月6日発売)
2015年8月号(2015年7月7日発売) - 表紙
2015年10月号(2015年9月7日発売)
2016年1月号(2015年12月7日発売) - 表紙
2016年4月号(2016年3月7日発売)
2016年5月号(2016年4月7日発売) - 表紙
2016年7月号(2016年6月7日発売)
2016年11月号(2016年10月7日発売) - 表紙
2017年6月号(2017年5月6日発売) - 表紙
2017年11月号(2017年10月7日発売) - 表紙
2018年6月号(2018年5月7日発売) - 表紙
2018年12月号(2018年11月7日発売)
2019年4月号(2019年3月7日発売) - 読者プレゼント
2019年7月号(2019年6月7日発売)
2019年12月号(2019年11月7日発売) - 表紙
2020年7月号(2020年6月5日発売) - 表紙
2021年1月号(2020年12月7日発売) - 表紙
2021年6月号(2021年5月7日発売) - 表紙
2022年2月号(2022年1月7日発売) - 表紙
2022年7月号(2022年6月7日発売) - 表紙
2022年10月号(2022年9月7日発売) - 表紙
2022年12月号(2022年11月7日発売)
2023年5月号(2023年4月7日発売)
2023年8月号(2023年7月7日発売) - 表紙
2024年2月・3月合併号(2024年1月6日発売) - 表紙
2024年10月号(2024年9月6日発売) - 表紙[638]
2025年3月号(2025年2月7日発売) - 表紙[639]
GLOW 2015年2月号(2014年12月26日発売) - 表紙 ※ファッション雑誌初表紙[640]
2015年8月号(2015年6月27日発売) - 表紙
2015年11月号(2015年9月28日発売) - 表紙
2016年3月号(2016年1月28日発売) - 表紙
2016年11月号(2016年9月28日発売) - 表紙
2017年7月号(2017年5月27日発売) - 表紙
2017年11月号(2017年9月28日発売) - 表紙
2018年6月号(2018年4月26日発売)
2018年8月号(2018年6月28日発売) - 表紙
2018年12月号(2018年10月26日発売) - 表紙
2019年4月号(2019年2月28日発売) - 表紙
2019年11月号(2019年9月28日発売) - 表紙
2020年8月号(2020年6月27日発売) - 表紙
2021年1月号(2020年11月27日発売) - 表紙
2021年8月号(2021年6月28日発売) - 表紙
2022年3月号(2022年1月28日発売) - 表紙
2022年10月号(2022年8月26日発売) - 表紙
2023年8月号(2023年6月28日発売) - 表紙
2024年3月号(2024年1月26日発売) - 表紙
2025年3月号(2025年1月28日発売) - 表紙[641]
InRed 2015年5月号(2015年4月7日発売)
2016年1月号(2015年12月7日発売) - 表紙
2016年10月号(2016年9月7日発売) - 表紙
2017年7月号(2017年6月7日発売) - 表紙
2018年1月号(2017年12月7日発売) - 表紙
2018年11月号(2018年10月6日発売) - 表紙
リンネル 2015年11月号(2015年9月18日発売)
2016年2月号(2015年12月19日発売)
2017年3月号(2017年1月20日発売)
2017年9月号(2017年7月20日発売) - 表紙
2018年2月号(2017年12月20日発売)
2018年6月号(2018年4月20日発売)
2018年12月号(2018年10月20日発売) - 有村架純と対談
2019年5月号(2019年3月20日発売)
2019年6月号(2019年4月20日発売)
2019年9月号(2019年7月20日発売) - 表紙
2023年1月号(2022年11月18日発売)
2024年6月号(2024年4月19日発売)[642]
otona MUSE 2018年7月号(2018年5月28日発売)
扶桑社
Numéro TOKYO 2015年1・2月合併号(2014年11月28日発売)
2015年6月号(2015年4月28日発売)
2019年11月号(2019年9月28日発売)
小学館
Domani 2015年2月号(2014年12月27日発売)
2016年7月号(2015年6月27日発売)
2018年11月号(2018年10月1日発売)
Oggi 2015年8月号(2015年6月27日発売)
AneCan 2015年8月号(2015年7月7日発売) - 押切もえと対談
Precious 2016年1月号(2015年12月7日発売)
2020年12月号(2020年11月7日発売)
2021年12月号(2021年11月6日発売)
光文社
STORY 2015年2月号(2014年12月27日発売)
2016年12月号(2016年11月1日発売)
2018年6月号(2018年4月28日発売)
CLASSY. 2016年7月号(2016年5月28日発売)
2018年6月号(2018年4月26日発売)
JJ 2017年11月号(2017年9月23日発売)
集英社
Marisol 2015年6月号(2015年5月7日発売) - 西島秀俊と対談
2016年2月号(2016年1月7日発売)
2018年5月号(2018年4月7日発売)
LEE 2015年8月号(2015年7月7日発売)
2015年10月号(2015年9月7日発売) - 表紙
2016年12月号(2016年11月7日発売) - 表紙
2018年11月号(2018年10月6日発売)
eclat 2016年12月号(2016年11月1日発売)
2018年6月号(2018年4月28日発売)
2020年1月号(2019年11月30日発売)
2022年8月号(2022年7月1日発売)
講談社
with 2015年11月号(2015年9月28日発売)
2021年6月号(2021年4月28日発売)
ハースト婦人画報社
美しいキモノ 2016年 秋号(2016年8月20日発売) - 表紙
2016年 冬号(2016年11月19日発売)
2017年 春号(2017年2月20日発売)
2017年 夏号(2017年5月20日発売)
2017年 秋号(2017年8月19日発売)
2017年 冬号(2017年11月20日発売)
2018年 夏号(2018年5月19日発売)
2018年 秋号(2018年8月20日発売) - 表紙
2019年 春号(2019年2月20日発売)
2019年 夏号(2019年5月20日発売)
2019年 秋号(2019年8月20日発売)
2019年 冬号(2019年11月20日発売)
2020年 春号(2020年2月20日発売) - 表紙
2020年 夏号(2020年5月20日発売)
2020年 秋号(2020年8月20日発売)
2020年 冬号(2020年11月19日発売)
2021年 春号(2021年2月20日発売)
2021年 夏号(2021年5月20日発売)
2021年 秋号(2021年8月19日発売)
2021年 冬号(2021年11月20日発売)
2022年 春号(2022年2月19日発売)
2022年 夏号(2022年5月20日発売)
2022年 秋号(2022年8月20日発売)
2023年 春号(2023年2月20日発売)
2023年 夏号(2023年5月19日発売)
2023年 秋号(2023年8月19日発売)
2023年 冬号(2023年11月20日発売) - 表紙
2024年 秋号(2024年8月20日発売)[643]
世界文化社
OWN SPRING&SUMMER(2017年4月7日発売) - 表紙 ※創刊号[644]
ライトハウスメディア
OCEANS 2017年7月号(2017年5月24日発売) - 熊谷隆志と対談
2018年6月号(2018年4月24日発売)
スタジオアレコレ
月刊アレコレ Vol.217(2023年8月5日発売) - 「今月の一冊」コーナー
プレジデント社
七緒 Vol.77 2024春号(2024年3月7日発売) - 山内マリコと対談
マガジンハウス
POPEYE 2024年4月号(2024年3月8日発売) - 平野紗季子と対談
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雑誌名 発刊号
集英社
MAQUIA 2015年9月号(2015年7月23日発売)
2016年11月号(2016年9月23日発売)
光文社
美ST 2015年12月号(2015年10月17日発売)
2016年12月号(2016年10月17日発売) - 表紙
2019年5月号(2019年3月15日発売) - 表紙
講談社
VoCE 2015年12月号(2015年10月23日発売)
宝島社
&ROSY 2017年5月号(2017年3月23日発売)
2022年3月号(2022年1月21日発売)
小学館
美的GRAND 2021冬号(2020年12月11日発売) - 表紙
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雑誌名 発刊号
幻冬舎
GOETHE 2015年2月号(2014年12月24日発売)
2024年11月号(2024年9月25日発売) - 操上和美「人生を彩る眼鏡」コーナー[645]
文藝春秋
CREA 2015年5月号(2015年4月7日発売)
PHP研究所
月刊PHP 2015年7月号(2015年6月10日発売)
PHPスペシャル 2018年6月号(2018年5月9日発売)
ハースト婦人画報社
婦人画報 2015年8月号(2015年7月1日発売) - 表紙
2018年11月号(2018年10月1日発売)
2019年2月号(2018年12月28日発売)
2022年10月号(2022年9月1日発売)
2023年4月号(2023年3月1日発売)
2024年1月号(2023年12月1日発売)
中央公論新社
婦人公論 2015年8月25日号(2015年8月25日発売) - 表紙
2018年5月8日号(2018年4月24日発売)
2018年11月27日号(2018年11月13日発売) - 表紙
2019年12月10日号(2019年11月26日発売) - 表紙
スイッチ・パブリッシング
SWITCH Vol.34 No.10(2016年9月20日発売) - 荒木経惟「女優礼讃」コーナー
Vol.35 No.9(2017年8月20日発売) - 荒木経惟「女優礼讃」コーナー
プレジデント社
PRESIDENT WOMAN 2016年11月号 Vol.19(2016年10月7日発売)
PRESIDENT WOMAN Premier 2018年6月号 Vol.38(2018年5月7日発売)
世界文化社
家庭画報 2016年12月号(2016年11月1日発売) - 織田裕二と対談
2021年10月号(2021年9月1日発売)
文化出版局(学校法人文化学園
ミセス 2017年2月号(2017年1月7日発売) - 表紙
2017年5月号(2017年4月7日発売) - 表紙
2017年11月号(2017年10月7日発売) - 表紙
2018年10月号(2018年9月7日発売) - 表紙
2019年1月号(2018年12月7日発売) - 表紙
2020年12月号(2020年11月7日発売) - 表紙
新潮社
新潮45 2018年10月号(2018年9月18日発売) - 松永大司と対談
KADOKAWA
ダ・ヴィンチ 2018年12月号(2018年11月6日発売)
2024年6月号(2024年5月7日発売)
三栄
男の隠れ家 2021年11月号(2021年9月27日発売)
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雑誌名 発刊号
光文社
女性自身 2014年8/26号(2014年8月5日発売) - フジテレビ系ドラマ『HERO』現場裏座談会
2015年1/6・13 合併号(2014年12月22日発売) - 福袋プレゼント企画[646]
2016年11/8号(2016年10月25日発売) - 表紙
文藝春秋
週刊文春 2015年3月5日号(2015年2月26日発売) - 「原色美女図鑑」コーナー
2022年6月30日号(2022年6月23日発売) - 「原色美女図鑑」コーナー
扶桑社
SPA! 2015年4/28号(2015年4月21日発売) - 表紙
毎日新聞出版
サンデー毎日 2016年7/3号(2016年6月21日発売) - 表紙
朝日新聞出版
AERA 2018年5/14号(2018年5月7日発売) - 鈴木おさむと対談
2018年10/8号(2018年10月1日発売) - 表紙
2021年5/24増大号(2021年5月17日発売) - ジェーン・スーと対談
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雑誌名 発刊号
東京ニュース通信社
週刊TVガイド 2009年12月2日号(2009年11月25日発売)[647]
2013年8月23日号(2013年08月12日発売)[648]
NHK財団(旧:NHKサービスセンター
NHKウイークリーステラ 2016年8月5日号(2016年7月27日発売) - 表紙
KADOKAWA
月刊大人ザテレビジョン 2021年1月号(2020年11月発売) - 表紙
2023年1月号(2022年11月発売) - 表紙
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雑誌名 発刊号
日経BP
日経WOMAN soeur(日経WOMAN 2015年6月号増刊) 2015年夏号(2015年5月15日発売)
日経WOMAN 2016年7月号(2016年6月7日発売)
2018年6月号(2018年5月7日発売)
2021年1月号(2020年12月7日発売) - 表紙
2022年7月号(2022年6月7日発売) - 表紙
日経マネー 2016年12月号(2016年10月21日発売) - 表紙
ダイヤモンド社
ダイヤモンドZAi 2017年8月号(2017年6月21日発売) - 表紙
2018年11月号(2018年09月21日発売) - 表紙
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雑誌名 発刊号
日経BP
日経ヘルス 2015年9月号(2015年8月1日発売) - 表紙
リクルート
ゼクシィPremier AUTUMN 2015(2015年8月22日発売) - 表紙
読者の声から生まれた40歳からのゼクシィPremier (ゼクシィPremier 別冊付録) AUTUMN 2018(2018年8月23日発売) - 表紙
祥伝社
からだにいいこと 2017年8月号(2017年6月16日発売) - 表紙
2019年1月号(2018年11月16日発売) - 表紙
2020年1月号(2019年11月15日発売) - 表紙
2023年4月号(2023年2月16日発売)
光文社
Mart 2018年11月号(2018年9月28日発売) - 表紙
扶桑社
ESSE 2018年11月号(2018年10月6日発売) - 表紙
2019年11月号(2019年10月2日発売) - 表紙
2021年2月号(2021年1月4日発売) - 表紙
2021年7月号(2021年6月2日発売) - 表紙
2023年5月号(2023年4月1日発売) - 表紙
2024年6月号(2024年5月1日発売) - 表紙[649]
これからの暮らし by ESSE Vol.2 春夏号(2022年5月24日発売) - 表紙[650]
晋遊舎
LDK 2023年1月号(2022年11月28日発売)
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雑誌名 発刊号
ブティック社
ビーズfriend 2015年1月号(2014年11月28日発売) - 表紙 ※雑誌初表紙(別冊付録除く)[651]
2017年4月号(2017年2月28日発売) - 表紙
マガジンハウス
BRUTUS No.798(2015年4月15日発売)
No.979(2023年2月15日発売)
ダイバー
サーフィンライフ 2018年11月号(2018年10月10日発売)
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雑誌名 発刊号
日之出出版
CINEMA SQUARE Vol.72(2015年3月14日発売)
Vol.73(2015年4月14日発売) - 正名僕蔵と対談
Vol.85(2016年7月12日発売)
日経BP
日経エンタテインメント! 2015年5月号(2015年4月4日発売)
2015年7月号(2015年6月4日発売)
2017年3月号(2017年2月3日発売)
2022年12月号(2022年11月4日発売)
放送批評懇談会
GALAC 2015年7月号(2015年6月5日発売) - 表紙
えんぶ
えんぶ 2016年12月号(2016年11月9日発売)
2021年10月号(2021年9月9日発売) - 森新太郎と対談
LDH
月刊EXILE 2018年11月号(2018年9月27日発売) - 佐野玲於GENERATIONS from EXILE TRIBE)と対談
ブラウンズブックス
STEPPIN’OUT 2021年2月号(2020年12月4日発売)
2022年SUMMER号(2022年7月6日発売) - 背表紙
ワニブックス
+act. 2021年10月号(2021年9月10日発売) - 「PLAY act.」コーナー
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雑誌名 発刊号
講談社
おとなの週末 2015年1月号 - (2014年12月15日発売 - ) - 以降、毎号「ヒツジメシ」を連載
2022年12月号(2022年11月15日発売) - 表紙 ※本誌史上初の人物表紙[652]
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雑誌名 発刊号
KADOKAWA
京都観光地図ウォーカー (関西・東海ウォーカー 別冊付録) 2013年4月16日号(2013年3月26日発売) - 表紙 ※雑誌初表紙
関西ウォーカー 2013年5月7日号(2013年4月16日発売)
2013年8月20日号(2013年7月30日発売)
京都 桜ウォーカー電子書籍 '14最新版(2014年4月16日配信) - 表紙 
金沢倶楽部
Clubism 2016年12月号(2016年11月18日発売)
2018年10月号(2018年9月19日発売)
アイクコーポレーション
月刊 愛媛こまち 2016年12月号(2016年11月20日発売)
2018年10月号(2018年9月20日発売)
月刊 香川こまち 2016年12月号(2016年11月20日発売)
2018年10月号(2018年9月20日発売)
リーフ・パブリケーションズ
Leaf 2018年12月号(2018年10月25日発売)
東京カレンダー
東京カレンダー 2021年7月号(2021年5月21日発売)
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雑誌名 発刊号
西日本新聞社
ぐらんざ 2018年6月号 No.223(2018年5月発行) - 表紙
タンクパブリケーションズ
Poco'ce 2018年12月号(2018年11月25日発行) - 表紙
リクルートライフスタイル
HOT PEPPER Beauty 2019年4月号(2019年3月発行) - 表紙
タワーレコード
intoxicate 2022年8月号 Vol.159(2022年8月20日発行) - 表紙[653]
ぶらんとマガジン社
スコブル Vol.48(2023年9月11日発行) - 「あの人のこの一冊」コーナー
ては~とホールディングス
めりぃさん Vol.21 2023年10-11月号(2023年10月10日発行) - 表紙[654]
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新聞掲載

以下のほか、多数。

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雑誌名 発刊号
読売新聞
朝刊 2023年1月30日発刊[655]
夕刊 2016年6月24日発刊
2021年10月5日発刊[656]
2024年4月23日発刊[657]
北海道新聞
朝刊 2023年1月29日発刊[658]
夕刊 2018年11月20日発刊
日本経済新聞
朝刊 2020年11月29日発刊
2024年12月28日発刊[659]
夕刊 2022年7月5日発刊[660]
2024年5月7日発刊[661]
朝刊折込「日経マガジンAi」 2023年2月9日発刊 - 西武・そごうタイアップ[662]
産経新聞
朝刊 2021年9月10日発刊[663]
2024年5月3日発刊[664]
朝日新聞
夕刊 2022年6月23日発刊[665]
読売中高生新聞
- 2024年5月3日発刊[664]
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脚注

関連項目

外部リンク

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