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日本のバラエティ番組 (1996-2016) ウィキペディアから
『SMAP×SMAP』(スマップスマップ[注 1]、通称:スマスマ)は、関西テレビ(カンテレ)とフジテレビの共同制作で、1996年(平成8年)4月15日から2016年(平成28年)12月26日までの20年と9か月にわたってフジテレビ系列で毎週月曜22:00 - 22:54(JST)に放送されていた日本のバラエティ番組[1][2]である。男性アイドルグループ・SMAPの冠番組であった。
SMAP×SMAP | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
演出 |
出口敬生(フジテレビ) 小倉伸一(オイコーポレーション) |
出演者 |
SMAP (中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・森且行・草彅剛・香取慎吾) ほか(出演者を参照) |
ナレーター | 増田晋 |
オープニング |
「ロート製薬テーマソング」(2010年3月まで) SMAP「Otherside」(番組末期) |
エンディング | SMAP「not alone 〜幸せになろうよ〜」(東日本大震災支援金・熊本地震災害義援金の募集時) |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 黒木彰一(フジテレビ) |
プロデューサー |
春名剛生(フジテレビ) 乾充貴(関西テレビ) |
制作 |
関西テレビ放送 フジテレビジョン |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1996年4月15日 - 2016年12月26日[1][2] |
放送時間 | 月曜 22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 920 |
SMAP×SMAP | |
特記事項: 本項における『KTV』は関西テレビ、『CX』はフジテレビを表す。 2006年10月16日放送分からハイビジョン制作。 初回は30分遅れ(22:30 - 23:24)。 最終回は5時間スペシャル(18:30 - 23:18)。 |
SMAPのメンバーによる様々なコーナーやコントから構成されるバラエティ番組。番組前半は料理コーナー「BISTRO SMAP」、番組後半はコントやゲームコーナー、番組終盤は音楽コーナー「S-Live」という構成が基本であった。
番組タイトルの『SMAP×SMAP』は、アメリカ映画『ニューヨーク・ニューヨーク』から由来し、ジャニーズ事務所(現株式会社SMILE-UP.スマイルアップ)社長(当時)のジャニー喜多川が同映画から命名した[注 2]。
当番組は1996年3月25日までテレビ東京系列で放送されていた『愛ラブSMAP!』の事実上の後継番組である[注 3]。ただし、放送局や時間帯などが異なるため、現在では同番組の後継番組であるという概念自体が無い。
年数回、メンバーの特別企画や特別編(関西テレビ制作)、生放送スペシャルなどが放送されていた。番組初期は、生放送を新春・春・夏と3回程度行ってきたが、2000年代後半頃からは新春のみ行われていた。また、年末では1997年12月31日に放送された年越しのスペシャルと、2000年12月の2週に渡っての『20世紀のスマスマベスト30』、2005年(平成17年)12月26日に『もう一度見たい名場面リクエストスペシャル』が放送された。2010年代に入ってからは月に1回 - 3回程度、15分拡大版が放送された。2010年頃までは祝日や振替休日にあたる日に主に行っていたが、2011年頃からは祝日よりも平日のほうが視聴率が良かったこともあり、平日でも拡大版が増えた。そのため、2012年以降は祝日また振替休日は通常回になることが多かった。改編期には、21:00 - 23:18(23:24)の2時間半の拡大版が放送される傾向が多かった。
本番組は、関西テレビとフジテレビの共同制作である[4]。関西テレビ側は、スポンサーセールス・全国系列局への番組送出・一部スタッフの支援・CM出し・提供クレジットの表示・アナウンス読みを担当する。一方、フジテレビ側は企画・収録・本編送りを担当する。生放送のスペシャルに関しては河田町→台場のフジテレビの本社スタジオからの映像を、西天満→扇町の関西テレビ本社マスターを一度経由してからネット回線に送出していた(そのため、番組中のテロップはフジテレビの副調整室から、提供クレジットは関西テレビのマスターからそれぞれ出していた)。番組が終了した現在も『R-1グランプリ』決勝戦において同様にこの手法を行っている。ただし、スペシャル回の一部、その年の年内最後、最初の放送 、最終回など一部放送回はフジテレビの本社マスターから直接番組送出を行っていた。
このような体制となった経緯について、番組開始当時のゼネラルプロデューサー(制作)の佐藤義和によれば、以前より『夢がMORI MORI』や『SMAPのがんばりましょう』を制作してきたフジテレビが、1995年10月よりSMAPをメインとするバラエティ番組を開始させる計画だったところ、当時の自社制作枠に空きが無いため実現しなかったことに起因する。これに対し、当時のフジテレビ編成局長重村一の考案で、関西テレビ制作の火曜22時バラエティ番組枠を月曜22時枠に移動させた(同時に枠交換[注 4]という形で、それまでの関西テレビ制作月曜22時ドラマ枠は、火曜22時枠へ移動。その後関西テレビ制作の連続ドラマ枠は2021年10月より再び本番組が放送されていた月曜22時に移動した。)。その上で、関西テレビの制作枠にフジテレビが下請けになるスキームをとることで新番組の放送枠を確保した[5]。本番組の発局が関西テレビなのはこのため[注 5]で、制作クレジットも「関西テレビ、フジテレビ」→「8 カンテレ、フジテレビ」となっている(一貫して目玉マークはなし)。
2004年(平成16年)3月には、番組内のCM放送時にサブリミナル効果を引き起こす映像があったと『週刊現代』が報じた[6]。これは関西テレビが番組の送出を行っており、フジテレビは関西テレビからの送出を受ける立場であるため、放送されるCMも関西テレビのものが基準となる。しかし、地域によっては同じスポンサーでもCMを変えて放送することがあるため、その切り替え時に技術上発生したものである[注 6]。この記事が掲載されたことにより、同月15日、関西テレビは緊急会見を行った。当時の取締役千草宗一郎は「事実に反する記載で誹謗中傷にあたる」と反論。また、同誌編集長あてに、謝罪と回答を求める文書を内容証明郵便で送付したことを明らかにした。『週刊現代』からの事前の質問に対し関西テレビも同様に回答したというが、『週刊現代』は「サブリミナル疑惑」と誤った情報を掲載した。
2016年4月には、番組放送開始20周年を迎えたが、先述の通り2016年12月をもって終了となり、放送期間は約20年9ヶ月となった。これは、フジテレビ系列のゴールデンタイム・プライムタイムにレギュラー放送されているバラエティ番組では、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(1988年10月 - 2018年3月[注 7])、『奇跡体験!アンビリバボー』(1997年10月 - )、『めちゃ2イケてるッ!』(1996年10月 - 2018年3月)に続く放送期間であった。
テレビ黎明期から続いていたお笑いと音楽コーナーが混在している伝統的な音楽バラエティ番組は、本番組終了の2016年以降は民放のゴールデンタイムやプライムタイムではレギュラー放送されていない[7]。ただし、お笑い要素のない一般的な音楽番組は当番組健在当時より放送されている『ミュージックステーション』がテレビ朝日で、2020年より、『CDTV ライブ!ライブ!』がTBSで、2024年より『With MUSIC』が日本テレビで現在も放送中。また、コント番組もしばらく制作されていなかったが、2021年より同じフジテレビで若手芸人、俳優、女優などが主体の『新しいカギ』が特番を経てレギュラー放送されている。
1996年4月15日に、番組の初回が放送された。この日は木村主演の月9ドラマ『ロングバケーション』が初回30分拡大だったため、30分遅れた22:30〜23:24の放送だった[注 8]。内容は「古畑拓三郎」、「涙のSMAP」、「BISTRO SMAP」、「SMAP最強カラオケメドレー・中森明菜編」で、視聴率は22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録した。
1996年5月27日まではオープニングにタイトルCGが存在した。第1回から同年5月20日まではその前にスタジオ前室の椅子に座っているメンバーが何かしら言い争いをした後、ラストに草彅が絶叫アトラクションに乗らされたり、前室の壁を突き破ってバンジーや飛び込み台で落とされ、悲鳴をあげながら「スマスマ〜」と叫んでOPに入る(この部分は別撮り)という流れがあった。タイトルCGは森の脱退を機に廃止され、その後2002年10月まではロート製薬のオープニングキャッチに番組タイトル(スペシャル・特別編の場合はそのタイトル)が入っていた事からそれがタイトルCGの代わりとしていた。2002年11月4日からは提供クレジットのみの表示となったためタイトルCGが復活していたが2004年に廃止された。なお、森在籍時のタイトルCGは最終回のオープニングとエンディングで再び放送されている。
同年7月22日、河田町のフジテレビ本社(当時)第6スタジオから「スマスマ夏休みスペシャル!生放送」と題して21:45(15分前倒しでスタート)から初の生放送スペシャルが行われた。中村玉緒をゲストに迎えて「生ビストロ」、「古畑拓三郎珍プレー祭り」(NG集)[注 9]、「涙のSMAP」の3本立てで放送し、終盤の「S-Live」では『青いイナズマ』をCG効果を使いながら生放送で披露した。
1997年10月13日には『SMAP×SMAP '97 今夜は大阪から生スペシャル』と題して、同年10月1日に大阪府の西天満から扇町へ移転したばかりの、制作局である関西テレビの本社スタジオから、引越し記念の生放送を行った。この回のゲストは上沼恵美子(当時夫・上沼真平が同局に勤めていた)と赤井英和で、当時関西テレビのアナウンサーとして全国規模の知名度を得ていた桑原征平(上沼と同じく1969年に入社)が、「涙のSMAP」の進行を特別に担当した。この回でSMAP全メンバーにより六角形のガラス[注 10] に描かれた巨大サインが社屋正面玄関に飾られた。2016年末の放送終了・グループ解散後は社屋内のアトリウムに移して2022年現在も引き続き展示されている。2022年現在はこれに加えて六角形ガラスに関する説明のパネルとメンバー全員から番組スタッフに送られた「BISTRO SMAP」のコーナーロゴが入ったお椀とフォーク・スプーンの食器セットも展示されている。
1997年12月31日から1998年1月1日まで、19:00 - 20:00と23:45 - 翌0:45の2部構成で番組初の年越しスペシャルが生放送された。なお、番組が大晦日に放送されたのも初である。この日は『第48回NHK紅白歌合戦』(NHK)の白組司会を中居が務めたり、SMAPも出場していることもあり、裏被りを避けるために同番組の放送時間である20:00 - 23:45は他番組を放送。2部の放送開始時は中居以外の4人が登場し、中居は番組中にNHKから移動しながら、番組終盤のライブでギリギリ間に合って出演する形となった。
2000年12月25日には、21:00 - 23:18に『SMAP×SMAP 20世紀のスマスマ初回からドーンと見せます ベスト30スペシャル』と題して、番組初のクリスマスにスペシャルが放送された。
2002年1月14日生放送分では、不祥事で謹慎していた稲垣吾郎が番組に復帰。視聴率は34.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録し、番組の歴代平均視聴率で最高の回となっている。
2002年9月9日放送分の1コーナー「今日は何の日?」やエンディングトークにおいて、メンバーが「『スマスマ』のオンエアー日とデビューの日が重なるのは初めて」と発言しているが、実際には開始間もない1996年9月9日にも番組が放送されている。
2005年12月26日と2010年1月4日には、19:00 - 23:24に、当時の過去最長となる264分(4時間24分)の拡大版が、それぞれ年末スペシャルと新春スペシャルで放送された。2005年12月26日には『SMAP×SMAP'05 歴史的瞬間全部見せます!! 史上最強の4時間半スペシャル!!!』と題して、当番組ではこれまで放送される事がなかった19時台・20時台に初めて放送され、さらに、2010年1月4日には『SMAP×SMAP お正月に生SMAP! 史上最長4時間半スペシャル』と題して、当番組史上初となる264分に渡る生放送を行った。また、香取慎吾はインフルエンザのため欠席した[8] が、エンディングに電話で生出演した。なお264分という放送時間は、後述する最終回に抜かれるまで歴代最長だった。
2007年1月1日には、21:00 - 23:30に『SMAP×SMAP 超豪華! 元旦スペシャル!!』と題して、番組初の元日放送となり、21時からのスペシャル版で放送した。なお、元日に放送があったのはこの年のみである。
収録はそれまで世田谷区砧にある東京メディアシティ・レモンスタジオで行われていたが、2007年のフジテレビ湾岸スタジオ落成を機に、同スタジオ並びにフジテレビ本社スタジオ(FCGビル)へ移行した。
2008年4月14日・4月21日は、2週連続で2時間の拡大版(21:00 - 22:48)が放送された。これは、木村拓哉主演のドラマ『CHANGE』が同年5月12日に放送開始であったことに伴うものである。また、番組の再放送は行われていなかったが、2010年4月17日にフジテレビと関西テレビで、スペシャルの事前番組として一部の回が再放送された。
2011年3月11日の東日本大震災の発生以降の放送では、毎回エンディングでメンバーによる義援金や支援金の呼びかけを最終回まで行った。このメッセージは同じ映像の使い回しではなく、番組収録の度に新規に収録している。また、2016年4月14日の熊本地震の発生後、5月30日までの放送では「フジネットワーク サザエさん募金」、6月6日以降は「熊本地震災害義援金」の呼びかけも合わせて行われている。
2013年9月30日には、当番組と『おじゃマップ』をベースとしたSMAPが司会の特別番組『SMAP GO!GO!』が放送された。
2014年7月26日・7月27日には、SMAPが総合司会を務める『武器はテレビ。 SMAP×FNS 27時間テレビ』が放送された。
2015年4月6日より、SMAPのジャニーズ事務所の後輩であるKis-My-Ft2がメイン出演のバラエティ番組『キスマイBUSAIKU!?』が、毎週月曜23:00 - 23:30(COOL TV枠)へ移動。これにより、当番組から直後に放送される『キスマイBUSAIKU!?』まで、ジャニーズ事務所所属グループの冠番組が連続で放送されることになった。
2016年1月に起きた「SMAP解散騒動」以降、一部週刊誌や『東京スポーツ』などのスポーツ紙などで打ち切り説が度々掲載されていたが、関西テレビの福井澄郎社長や、フジテレビ及び同局亀山千広社長(当時)はそれぞれ打ち切りを公式に否定した[9]。
同年1月18日の放送では、放送予定の内容の一部を急遽生放送に差し替え[10]、メンバー全員が今回の騒動について謝罪した上で、グループの存続を発表した[11]。なおこの日放送分の視聴率は、フジテレビでは31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)、関西テレビでは29.7%(ビデオリサーチ、関西地区・世帯・リアルタイム)をそれぞれ記録した[12]。
この番組は音楽番組以外でメンバー全員が揃って出演する数少ない場であったが、この騒動以降BISTRO SMAPやS-Liveを例外として全員が出演するコーナーが消滅、過去の映像を使用した特別編が増えて通常放送が大幅に減少した上、コーナーの観覧も廃止され収録後のVTRに音声をかぶせるようになる[13]。また、それ以前は改編期や年末年始、お盆やGW等含めても番組が休止されることはほとんどなかったが、この騒動以降は、改編期ではない時期であっても月に数回放送が休止されることが多くなった。
同年8月14日、レギュラー出演するSMAPが同年12月31日をもって解散することが事務所より発表された。これを受けフジテレビは、当番組も2016年12月末をもって放送を終了することを同年8月17日に正式に発表した。
また、SMAPの解散発表後と当番組の年内の放送終了の発表後には、SMAPのファンを中心に番組ホームページに「どんな形でもいいから番組を続けてほしい」などといった、当番組の存続を望むコメントが多数寄せられた[14][15]。
解散発表後最初の放送となった同年8月15日の放送の番組冒頭には全画面白バックに黒文字で「昨日、SMAPの活動についての発表がなされましたが、『SMAP×SMAP』の今後の対応につきましては近日中に視聴者の皆様に報告させていただきたいと思います。本日は予定通りの放送内容をお送り致します。」のテロップが25秒間にわたって表示された。そして、フジテレビ・関西テレビは17日、同番組について連名でマスコミ各社にFAXを送り、「解散に関する発表を受け、継続不可能と判断」として年内での終了を正式決定したと発表した[16]。
翌週8月22日の放送では、番組のオープニングで第1回放送の「BISTRO SMAP」のVTRでスタートし、「世界に一つだけの花」を流しながら過去の名場面が流れ、「1996年にスタートしたSMAP×SMAPは放送20年を越えることが出来ました。そして、今年の年末をもってファイナルを迎えることになります。最終回まで全力で番組を作ってまいりますので応援よろしくお願いいたします。」というメッセージがテロップで表示された[17]。
同年12月19日の放送では、22:00 - 23:24に1時間半の拡大版で、当番組のメインコーナー「BISTRO SMAP」の最終回(最後のゲストはSMAPと親交が深いタモリだった)が放送された[18]。
同年12月26日の放送では、18:30 - 23:18に5時間の拡大版で、『SMAP×SMAP 最終回』と題して、番組の最終回が放送された。
※メンバーカラーは「BISTRO SMAP」やテロップなどで用いられている。
※5人が揃って出演するコーナーは、原則中居の司会で進行する。
第1回放送のゲストは「BISTRO SMAP」に出演した当時のベテラン女優・大原麗子(2009年逝去)。1996年4月から2016年12月までの20年9ヶ月の放送期間で当番組には、看板コーナー「BISTRO SMAP」や音楽コーナー「S-Live」を中心に、大物芸能人から若手・新人芸能人まで、国内から海外まで、幅広いジャンルの錚々たる芸能人や有名人が多数ゲスト出演している(下記参照)。
また、音楽コーナー「S-Live」でSMAPが新曲を披露する際、楽曲提供の新曲の作詞者・作曲者がゲスト出演してコラボレーションで披露することが多く、国内のミュージシャンも多数ゲスト出演している。「世界に一つだけの花」「Love & Peace Inside?」は槇原敬之、「セロリ」は山崎まさよし、「夜空ノムコウ」はスガシカオ、「Trust」「グラマラス」は小室哲哉、「Top Of The World」「Otherside」はMIYAVI、「愛が止まるまでは」は川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)などとコラボレーションして披露している。SMAPが自身の楽曲以外に、ゲスト側のアーティストの楽曲でもコラボレーションで披露している。また、コラボはしていないが「Amazing Discovery」を楽曲提供した中田ヤスタカ(capsule)や「華麗なる逆襲」を楽曲提供した椎名林檎もゲスト出演している。2001年7月16日に出演した長渕剛は「BISTRO SMAP」「S-Live」の両コーナーに共にゲストで出演した。演歌歌手では北島三郎が1996年12月30日・2002年12月30日・2014年4月7日、森進一が2001年7月30日に出演した。他に、くまモンなどのゆるキャラ、HIKAKINなどのYouTuberといった多岐のジャンルにわたる有名人がゲスト出演している。また、どぶろっくやクマムシといった音楽活動をしているお笑いタレントもゲスト出演して「S-Live」でコラボレーションしている。さらに、芸能人に留まらず、政治家も多数ゲスト出演しており、石破茂や内閣総理大臣に就任前の小泉純一郎、安倍晋三、麻生太郎、ロシアの元大統領のミハイル・ゴルバチョフ、東京都知事の小池百合子がゲスト出演した。石破茂は『SMAP×SMAP』最終回に際し、フジテレビ『バイキング』コメンテーターとして出演時にコメントを寄せている。また、テレビ局の垣根を超えて、テレビ朝日のアニメ『ドラえもん』のキャラクターもゲスト出演している。
BISTRO SMAP / S-Live / その他レギュラー企画 / 芸能界〇〇王決定戦 / 特別企画 / 主なコント・キャラクター
2000年 | |||||
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回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月3日 | Let It Be | 20.7% | |||
1月10日 | プロモゲリラ「Let It Be」 | 23.5% | |||
1月17日 | Let It Be | 25.1% | |||
1月24日 | Let It Be | ||||
1月31日 | Let It Be | ||||
2月7日 | Let It Be | ||||
2月14日 | Let It Be | ||||
2月21日 | Let It Be | ||||
2月28日 | 角松敏生 | You're My Only Shinin' Star / 君という名の僕におしえたい / たいせつ | |||
3月6日 | Let It Be (Dance Dance Revolution Sma2000) | ||||
3月13日 | Let It Be | ||||
4月3日 | PUFFY | これが私の生きる道 / 海へと / MOTHER / 愛のしるし / アジアの純真 | |||
4月10日 | 松山千春 | 夜空ノムコウ / 君に / 長い夜 | |||
4月17日 | 髙橋真梨子 | ジョニィへの伝言 / 幸せのかたち / 桃色吐息 | |||
4月24日 | Let It Be (Dance Dance Revolution Sma2000) | ||||
5月1日 | Let It Be | ||||
5月8日 | 俺たちに明日はある | ||||
5月15日 | 来生たかお | 夢の途中 / Goodbye Day / Let It Be | |||
5月22日 | 青いイナズマ | ||||
5月29日 | BEGIN | 恋しくて / 空に星があるように / どんないいこと | |||
6月5日 | MARIONETTE (稲垣選曲) | ||||
6月12日 | 愛してる (草彅選曲) | ||||
6月19日 | 小田和正 | ラブ・ストーリーは突然に / woh woh / さよなら / Yes-No | |||
7月3日 | およげ!たいやきくん (木村選曲) | ||||
7月17日 | ルージュの伝言 (香取選曲) | ||||
7月24日 | らいおんハート | ||||
7月31日 | 想い出がいっぱい (草彅選曲) | ||||
8月7日 | チェインギャング (中居選曲) | ||||
8月14日 | 慎吾ママのおはロック (慎吾ママ) | ||||
8月21日 | kiroro | 未来へ / 涙にさよなら / SHAKE | |||
8月28日 | らいおんハート | ||||
9月4日 | オリジナル スマイル | ||||
9月11日 | ダイナマイト | ||||
10月2日 | 浜崎あゆみ | SEASONS / SURREAL / Far away / vogue / Fly high / WHATEVER / Fly high | |||
10月9日 | ジェームス・ブラウン | I Got You(I Feel Good) / Sex Machine / SHAKE / Living in America | |||
10月16日 | らいおんハート | ||||
10月30日 | らいおんハート | ||||
11月6日 | リッキー・マーティン | Livin' la Vida Loca / She Bangs | |||
11月13日 | らいおんハート | ||||
11月20日 | 杉山清貴 | さよならのオーシャン / 君の休日 / 君色思い | |||
11月27日 | 吉川晃司 | BE MY BABY / ナイフ / $10 | |||
12月4日 | THE BEATLES × SMAP
Twist And Shout / Yesterday / Help! / In My Life / Ob-La-Di, Ob-La-Da / Let It Be |
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12月11日 | らいおんハート | ||||
12月25日 | 雪が降ってきた / 愛の灯~君とメリークリスマス~ |
2001年 | ||||
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回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月8日 | SHAKE / Let It Be / 青いイナズマ | |||
1月15日 | 奥田民生 | And I Love Car / イージュー★ライダー / サーキットの娘 / 俺たちに明日はある | ||
1月22日 | オレンジ | |||
1月29日 | You're My Love | |||
2月5日 | ジャラジャラJAPAN ~ for the Japanese | |||
2月12日 | 相川七瀬 | 恋心 / BREAK OUT! / ~dandelion~ / ダイナマイト | ||
2月19日 | STOP! | |||
2月26日 | SUKIYAKI (香取選曲) | |||
3月5日 | SOMEDAY (稲垣選曲) | |||
3月12日 | 沢田研二 | ス・ト・リ・ッ・パ・- / 6番目のユ・ウ・ウ・ツ / 勝手にしやがれ / カサブランカ・ダンディ / 恋のバッド・チューニング / TOKIO | ||
3月19日 | Smap Vest リリース記念メドレー | |||
4月2日 | Smap Vest Special | |||
4月16日 | CHAGE&ASKA | ロケットの樹の下で / らいおんハート | ||
4月30日 | 小柳ゆき | beautiful world / 愛情 / 青いイナズマ / be alive | ||
5月14日 | 翼をください | |||
5月21日 | 今夜はブギー・バック | |||
5月28日 | あの素晴しい愛をもう一度 | |||
6月4日 | みんなのうた | |||
6月11日 | 真夏の果実 (木村選曲) | |||
6月18日 | 平井堅 | 楽園 / KISS OF LIFE / らいおんハート | ||
6月25日 | 青空 (中居選曲) | |||
7月9日 | グリーングリーン | |||
7月16日 | 長渕剛 | 巡恋歌 / とんぼ / 空/SORA | ||
7月23日 | Smac | |||
7月30日 | Smac | |||
8月6日 | Smac | |||
8月13日 | Smac | |||
8月20日 | Smac | |||
10月8日 | DANCE SPECIAL~from "pamS Tour" | |||
10月15日 | Major (2001 version) | |||
10月22日 | オレンジ | |||
10月29日 | 松たか子 | コイシイヒト / 花のように / SHAKE | ||
11月5日 | 恋の形 (2001 version) | |||
11月12日 | 元気を出して | |||
11月19日 | 君と僕の6ヶ月 | |||
11月26日 | 気球にのってどこまでも | |||
12月3日 | それじゃまた | |||
12月10日 | 言えばよかった | |||
12月17日 | レニー・クラヴィッツ | Are You Gonna Go My Way / Stand by My Woman | ||
12月24日 | クリスマスソングスペシャル
Silent night / We Wish You A Merry Christmas / らいおんハート |
2002年 | |||||
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回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月7日 | BEST FRIEND | ||||
1月14日 | BEST FRIEND / 夜空ノムコウ / SHAKE | 34.2% | |||
1月21日 | Smac | 31.7% | |||
1月28日 | オリジナル スマイル | ||||
2月4日 | If You Give Your Heart (Goro Inagaki) | ||||
2月11日 | セロリ | ||||
2月18日 | Can't Stop!! -LOVING- | ||||
2月25日 | 鬼束ちひろ | LITTLE BEAT RIFLE / 月光 / Fly | |||
3月4日 | 君に、胸キュン。 | ||||
3月11日 | どんないいこと | ||||
3月18日 | Five True Love | ||||
4月1日 | 長渕剛 | とんぼ [再] | |||
4月15日 | freebird | ||||
4月22日 | freebird | ||||
5月6日 | freebird (Music Video) | ||||
5月13日 | freebird | ||||
5月20日 | freebird | ||||
5月27日 | freebird | ||||
6月3日 | CHEMISTRY | PIECES OF A DREAM / Let's Get Together Now / | |||
6月10日 | MATCHY | ヨイショ!'02 ~日本の皆さんホメていきまショー~ / 夕焼けの歌 / Baby Rose | |||
6月17日 | freebird | ||||
6月24日 | 愛の唄 ~チョルマン サランヘヨ~ (チョナン・カン) | ||||
7月8日 | Song 2 ~the sequel to that~ | ||||
7月15日 | freebird (青空編) | ||||
7月22日 | People Song ~みんなのうた~ | ||||
7月29日 | 愛の唄 ~チョルマン サランヘヨ~ (チョナン・カン) | ||||
8月5日 | 世界に一つだけの花 | ||||
8月12日 | Jive | ||||
8月19日 | GO NOW! | ||||
8月26日 | Over Flow | ||||
9月2日 | aiko | あなたと握手 / 花火 / セロリ | |||
9月9日 | FIVE RESPECT | ||||
9月23日 | ムッシュかまやつ & 小西康陽 | ソー・ロング20世紀 / バンバンバン / ノーノーボーイ / やつらの足音のバラード | |||
10月7日 | ELVIS PRESLEY | 脱獄ロック / ハウンド・ドッグ / 冷たくしないで / ラブ・ミー・テンダー /
ア・リトル・レス・カンヴァセーション / 好きにならずにいられない |
|||
10月14日 | 幸せの果てに | ||||
10月21日 | 中島美嘉 | WILL / しようよ | |||
10月28日 | Drink! Smap! Solo Medley 時間よとまれ (稲垣吾郎) / It Can't Be (香取慎吾) / ずっとずっと (木村拓哉) | ||||
11月4日 | 世界に一つだけの花 [再] | ||||
11月11日 | sheryl crow | Soak Up The Sun | |||
11月18日 | the brilliant green | Peace! / There will be love there ~愛のある場所~ / I'm so sorry baby / Peace! | |||
11月25日 | 藤井フミヤ | 女神(エロス) / TRUE LOVE / ダイナマイト | |||
12月2日 | 久保田利伸 | LA・LA・LA LOVE SONG ~ Only For Midnight Lovers | |||
12月16日 | KICK THE CAN CREW | アンバランス / 地球ブルース~337~ / ダイナマイト | |||
12月23日 | 坂本龍一 | 戦場のメリークリスマス / 夜空ノムコウ | |||
12月30日 | freebird |
2003年 | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月13日 | 世界に一つだけの花 | |||
1月20日 | 世界に一つだけの花 | |||
1月27日 | 世界に一つだけの花 | |||
2月3日 | 世界に一つだけの花 (LIVE version) | |||
2月10日 | 世界に一つだけの花 | |||
2月17日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
2月24日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
3月3日 | 宇多田ヒカル | Wait & See ~リスク~ / Hey Hey おおきに毎度あり / COLORS / Automatic /
Can You Keep A Secret? / traveling / Movin'on without you / traveling |
||
3月10日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
3月17日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
3月31日 | 槇原敬之 | どんなときも。 / Wow / 世界に一つだけの花 | ||
4月14日 | 世界に一つだけの花 (振付完全保存ver.) | |||
4月21日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
4月28日 | 石井竜也 | 浪漫飛行 | ||
5月5日 | 世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン) | |||
5月19日 | 久石譲 | Silence / a wish to the Moon / 君をのせて / 世界に一つだけの花 | ||
5月26日 | 僕は君を連れてゆく | |||
6月2日 | 雨 (稲垣選曲) | |||
6月9日 | SMAP No.5 (香取選曲) | テーマ「夏」 | ||
6月16日 | 未完成 / セロリ | |||
6月23日 | UNPOSTED LETTER | |||
6月30日 | 愛と勇気 | |||
7月14日 | SUMMER GATE | |||
7月21日 | 織田裕二 | LOVE SOMEBODY | ||
7月28日 | 夏日憂歌 | |||
8月4日 | ススメ! | |||
8月11日 | A Song For Your Love | |||
8月18日 | 大黒摩季 | 夏が来る / KANSHAして / 夏が来る、そして… / ら・ら・ら | ||
8月25日 | Flapper | |||
9月1日 | 今井美樹 | PRIDE / PIECE OF MY WISH / Ruby | ||
9月8日 | 世界に一つだけの花 (organ version) | |||
9月15日 | MIJスペシャル | |||
9月22日 | 森山良子 & 夏川りみ | smile / 涙そうそう | ||
10月13日 | Ya Ya (あの時代を忘れない) (草彅選曲) | |||
10月20日 | オレンジ (木村選曲) | |||
10月27日 | 綾戸智恵 | らいおんハート | ||
11月3日 | 銀河鉄道999 (稲垣選曲) | |||
11月10日 | 忌野清志郎 | スローバラード / WANTED | ||
11月17日 | 終わらない歌 (香取選曲) | |||
11月24日 | チェリー (草彅選曲) | |||
12月1日 | 雪が降ってきた (中居選曲) | |||
12月8日 | Blow'in In The Wind (木村選曲) | |||
12月22日 | 女子十二楽坊 | White Christmas / 世界に一つだけの花 | ||
12月29日 | モーニング娘。 | Go Girl~恋のヴィクトリー~ / 恋愛レボリューション21 / Do it! Now / ミニモニ。ジャンケンぴょん! / |
2004年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月19日 | BoA | LISTEN TO MY HEART / Rock With You / らいおんハート | |||
1月26日 | バンザイ ~好きでよかった~ (稲垣選曲) | テーマ「HAPPY SONG!」 | |||
2月2日 | 陽はまたのぼりくりかえす (香取選曲) | テーマ「車の中でよく聴く曲」 | |||
2月9日 | 抱きしめたい (草彅選曲) | テーマ「とっておきのラブソング」 | |||
2月16日 | Tomorrow never knows (木村選曲) | テーマ「自分を奮い立たせる曲」 | |||
2月23日 | CHEMISTRY | My Gift to You / freebird / So in Vain | |||
3月1日 | トイレットペッパーマン (中居選曲) | テーマ「モーニングSONG」 | |||
3月15日 | Wonderful Life (&G) | ||||
3月22日 | 海援隊 | 贈る言葉 | |||
4月5日 | DREAMS COME TRUE | やさしいキスをして / SHAKE / 未来予想図Ⅱ | |||
4月19日 | ひと駅歩こう (香取選曲) | テーマ「5人で歌うSMAPソロ曲」 | |||
5月3日 | 21.6% | ||||
5月10日 | さよならの恋人 (草彅選曲) | テーマ「思い出深いSMAPアルバム曲」 | 18.0% | ||
5月17日 | ココニイルコト (木村選曲) | テーマ「SMAPのカタカナ曲」 | 20.1% | ||
5月24日 | 19.4% | ||||
5月31日 | Scarface Groove (稲垣選曲) | テーマ「SMAPラップ曲」 | 19.2% | ||
6月7日 | HĀ (香取選曲) | テーマ「思わず口ずさむSMAP曲」 | 17.9% | ||
6月14日 | 僕は君を連れてゆく (草彅選曲) | テーマ「My Best カップリング曲」 | 19.6% | ||
6月21日 | Subway Kids (中居選曲) | テーマ「最高にテンションが上がるSMAP曲」 | |||
6月28日 | Wonderful Life | ||||
7月5日 | Major (稲垣選曲) | テーマ「夏の夜にピッタリなSMAP曲」 | |||
7月12日 | shiosai (木村選曲) | ||||
7月26日 | living large (香取選曲) | テーマ「オープンカーが似合うSMAP曲」 | |||
8月2日 | My Childhood Friend ~鏡の中のRadio (草彅選曲) | テーマ「夏が似合うSMAPラブソング」 | |||
8月9日 | sunrise, sunshine (稲垣選曲) | テーマ「夏の家にオススメのSMAP曲」 | |||
8月23日 | HATTORI³ (ハットリくん) | ||||
9月6日 | 正義の味方はあてにならない (中居選曲) | ||||
9月13日 | 君は君だよ (草彅選曲) | ||||
9月27日 | ピンク・レディー | UFO / ウォンテッド / サウスポー / S・O・S / | |||
10月11日 | Slicker's Blues (香取選曲) | ||||
10月18日 | 天国のかけら (稲垣選曲) | ||||
10月25日 | どんないいこと | Five Night Classic's 第1夜 (香取選曲) | |||
11月8日 | たいせつ | Five Night Classic's 第2夜 (草彅選曲) | |||
11月15日 | オリジナル スマイル | Five Night Classic's 第3夜 (稲垣選曲) | |||
11月22日 | 世界に一つだけの花 | Five Night Classic's 第4夜 (木村選曲) | |||
11月29日 | オレンジ | Five Night Classic's 第5夜 (中居選曲) | |||
12月6日 | m-flo & YOSHIKA | let go / living large / セロリ | |||
12月13日 | 織田裕二 | Last Christmas | |||
12月20日 | EXILE | HERO / HAPPY X'MAS (War Is Over) / らいおんハート / | |||
12月27日 | Ryu & Zero | 最初から今まで / 約束 / 夜空ノムコウ |
2005年 | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月17日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
1月24日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
1月31日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
2月7日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
2月14日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
2月21日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
2月28日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
3月7日 | aiko | ボーイフレンド / 君は君だよ / 三国駅 | ||
3月21日 | イルカ | なごり雪 | ||
4月4日 | 氣志團 | One Night Carnival / SHAKE / 夢見る頃を過ぎても | ||
4月18日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
4月25日 | 友だちへ~Say What You Will~ | |||
5月9日 | 南こうせつ | 神田川 | ||
5月16日 | Crystal Kay | 恋におちたら / Hey Hey おおきに毎度あり | ||
5月30日 | 甲斐よしひろ | HERO~ヒーローになる時、それは今 | ||
6月6日 | 太田裕美 | 木綿のハンカチーフ | ||
6月13日 | 森山直太朗 | 小さな恋の夕間暮れ / 君は君だよ / さくら | ||
6月20日 | 東京スカパラダイスオーケストラ | 美しく燃える森 / 世界地図~Map of the World~ / 世界に一つだけの花 | ||
6月27日 | Backstreet Boys | Incomplete / I Want it That Way | ||
7月18日 | BANG! BANG! バカンス! | |||
7月25日 | BANG! BANG! バカンス! (Music Video) | |||
8月1日 | BANG! BANG! バカンス! | |||
8月8日 | BANG! BANG! バカンス! | |||
8月15日 | BANG! BANG! バカンス! | |||
8月22日 | 夏楽園 ~clap your hands~ | |||
8月29日 | BANG! BANG! バカンス! | |||
9月5日 | 優しい言葉 | |||
9月12日 | Dawn | |||
9月19日 | 世界に一つだけの花 | |||
9月26日 | ハヌン~ヨン ウォナン サラン~ | |||
宮沢和史 | 島唄 / 僕の太陽 | |||
10月17日 | 倖田來未 | キューティーハニー / Promiss | ||
10月24日 | O-ZONE | Diagostea Din Tei | ||
10月31日 | 平井堅 | 瞳をとじて / 胸さわぎを頼むよ / POP STAR | ||
11月7日 | ばんばひろふみ | 「いちご白書」をもう一度 | ||
11月14日 | It's wonderful world. | |||
11月21日 | Triangle (Music Video) | |||
CHEMISTRY | Point of No Return / almost in Love | |||
11月28日 | Triangle | |||
近藤真彦 | ギンギラギンにさりげなく / あぁ、グッと / ハイティーン・ブギ / アンダルシアに憧れて / | |||
12月12日 | Triangle | |||
一青窈 | ハナミズキ / かざぐるま | |||
12月19日 | 聖なる夜に5色の天使が舞い降りるSMAP X'masメドレー Song of X'smap / We Wish You A Merry Christmas / Triangle | |||
12月26日 | らいおんハート / SHAKE / 夜空ノムコウ |
2006年 | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月9日 | Triangle | |||
1月16日 | Piece of world | |||
1月23日 | Triangle | |||
1月30日 | EARTH, WIND&FIRE | PURE GOLD / SEPTEMBER | ||
2月6日 | Triangle | |||
2月13日 | TRF | 寒い夜だから… / survival dAnce~no no cry more~ / Where to begin | ||
2月20日 | 山本潤子 | 翼をください | ||
3月6日 | MONKEY MAJIK | Around The World | ||
3月13日 | 堺正章 | さらば恋人 | ||
3月20日 | 伊勢正三 | 22才の別れ | ||
3月27日 | クレイジーケンバンド | ハンサムなプレイボーイ / 葉山ツイスト / GT / Let's Go! Crazy Ken Band / タイガー&ドラゴン / | ||
4月3日 | 渡辺美里 | My Revolution | ||
4月17日 | Dear WOMAN | |||
4月24日 | Dear WOMAN (Music Video) | |||
5月1日 | Dear WOMAN | |||
Def Tech | My Way / Catch The Wave | |||
5月8日 | buzzer beater | |||
5月15日 | Dear WOMAN | |||
5月22日 | 松任谷由実 | 海に来て / Hello, my friend / カンナ8号線 / サーフ天国、スキー天国 / 哀しみのルート16 / 真夏の夜の夢 | ||
5月29日 | buzzer beater | |||
6月5日 | 安室奈美恵 | Don't wanna cry / GIRL TALK / a walk in the park / CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK / SHAKE | ||
6月19日 | 松山千春 | 長い夜 / 人生の空から / 銀の雨 / 大空と大地の中で | ||
6月26日 | 倖田來未 | 恋のつぼみ / Butterfly / らいおんハート | ||
7月10日 | 久保田利伸 & SunMin | LA・LA・LA LOVE SONG / Keep Holding U / 胸さわぎを頼むよ | ||
7月24日 | Nai Yai Yai | |||
7月31日 | blast! | Swing Swing Swing / がんばりましょう | ||
8月7日 | Nai Yai Yai | |||
8月14日 | ゴダイゴ | MONKEY MAGIC 2006 / THE GALAXY EXPRESS 999 | ||
8月21日 | Simple | |||
8月28日 | TAKE OFF | |||
9月4日 | 星空の下で | |||
9月11日 | Dear WOMAN | |||
9月18日 | ありがとう | |||
10月16日 | ありがとう (Music Video) | |||
10月23日 | サディスティック・ミカ・バンド | タイムマシンにおねがい / Big-Bang,Bang!~愛的相対性理論 | ||
10月30日 | ありがとう | |||
11月6日 | セルジオ・メンデス | MAS QUE NADA | ||
11月13日 | ありがとう | |||
11月27日 | Justin Timberlake | SEXY BACK / ROCK YOUR BODY | ||
12月4日 | ありがとう | |||
12月11日 | ありがとう | |||
12月18日 | Daniel Powter | Love You Lately / Bad Day | ||
12月25日 | ありがとう / Song of X'smap |
2012年 | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月9日 | 斉藤和義 | やさしくなりたい / 僕の半分 | ||
1月16日 | 僕の半分 | |||
1月23日 | 僕の半分 | |||
1月30日 | 布袋寅泰 | スリル / Misson:Impossible Theme / POISON | ||
2月6日 | LMFAO | Party Rock Anthem | ||
2月13日 | きゃりーぱみゅぱみゅ | つけまつける | ||
2月20日 | 由紀さおり | 夜明けのスキャット | ||
3月5日 | 高橋優 | 卒業 | ||
3月19日 | Sonar Pocket | 世界で一番ステキな君へ。 | ||
3月26日 | WORLD ORDER | 2012 / ダイナマイト / WORLD ORDER / 青いイナズマ | ||
4月16日 | さかさまの空 | |||
4月23日 | さかさまの空 | |||
4月30日 | さかさまの空 | |||
5月7日 | さかさまの空 | |||
5月21日 | さかさまの空 | |||
5月28日 | さかさまの空 | |||
6月11日 | AKB48 & 前田敦子 | 真夏のSounds good! / BANG! BANG! バカンス! / 君は僕だ | ||
6月18日 | aiko | 恋のスーパーボール / くちびる | ||
7月2日 | TM NETWORK | Love Train / Get Wild / Self Control (方舟に曳かれて) / I am | ||
7月16日 | ジャスティン・ビーバー | ALL AROUND THE WORLD / BOYFRIEND | ||
8月6日 | gift | |||
8月13日 | Moment | |||
8月20日 | Kis-My-Ft2 | SHE! HER! HER! / がんばりましょう / WANNA BEEEE!!! | ||
8月27日 | Moment | |||
9月3日 | The Beach Boys | CALIFORNIA GIRLS / SURFIN' USA | ||
9月10日 | Just Go! | |||
9月17日 | アンジェラ・アキ | 手紙 ~拝啓 十五の君へ~ | ||
10月1日 | 西部台千葉中学校・高等学校吹奏楽部 | がんばりましょう / 青いイナズマ | ||
10月22日 | A Song For Your Love | |||
10月29日 | ゴールデンボンバー | 女々しくて | ||
11月5日 | LOVE PSYCHEDELICO | This is love / Beautiful World | ||
11月12日 | JUJU | 明日がくるなら / ありがとう | ||
11月19日 | FUNKY MONKEY BABYS | あとひとつ / サヨナラじゃない | ||
11月26日 | The MONSTERS | MONSTERS (SPACE COWBOY REMIX) | ||
12月3日 | 葉加瀬太郎 | 情熱大陸 2007 / らいおんハート | ||
12月10日 | PRINCESS PRINCESS | Diamonds / M | ||
12月17日 | 木村カエラ | チョモランマの唄 / WONDER Volt | ||
12月24日 | SMAP X'mas Medley in "GIFT of SMAP -CONCERT TOUR'2012-" @札幌ドーム |
2013年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月7日 | CRAZY FIVE | ||||
ゴールデンボンバー | Dance My Generation / 女々しくて | ||||
1月21日 | テイラー・スウィフト | We Are Never Ever Getting Back Together | |||
1月28日 | TEE | ベイビー・アイラブユー | |||
2月4日 | SKE48 | 片想いFinally / 1!2!3!4! ヨロシク! / キスだって左利き | |||
2月11日 | Mistake! | ||||
2月18日 | Mistake! | ||||
2月25日 | Mistake! | ||||
3月11日 | ありがとう | ||||
3月18日 | サカナクション | Moment / 僕と花 | |||
4月8日 | Mistake! | 20.0% | |||
4月15日 | Battery | ||||
4月22日 | Daichi | ダイナマイト | |||
4月29日 | Joy!! | ||||
5月6日 | Joy!! | ||||
5月13日 | Joy!! | ||||
5月20日 | ウィル・アイ・アム | #thatPOWER / Scream&Shout -夜空ノムコウ Special Remix- | |||
5月27日 | AKB48 | UZA / さよならクロール / Joy!! | |||
6月3日 | Joy!! (PVメイキングver.) | ||||
6月10日 | Joy!! | ||||
6月17日 | 日本体育大学 | Joy!! | |||
7月1日 | きゃりーぱみゅぱみゅ | にんじゃりばんばん / インベーダーインベーダー | |||
7月8日 | SEKAI NO OWARI | 眠り姫 / RPG | |||
7月15日 | Joy!! (Special version) | ||||
7月22日 | 湘南乃風 | 純恋歌 / 睡蓮花 | |||
7月29日 | 世界の国からこんにちは | ||||
8月5日 | BANG! BANG! バカンス! | ||||
8月12日 | Joy!! (夏祭り version) | ||||
8月19日 | 山下智久 | SUMMER NUDE'13 | |||
8月26日 | ベイビーレイズ | 暦の上ではディセンバー | |||
9月2日 | E-girls | Follow Me / ごめんなさいのKissing You | |||
9月9日 | SMAPデビュー記念日! シングル50曲ノンストップ生ライブ | 12.6% | |||
9月16日 | ねぇ… (中居正広) | ||||
10月14日 | Perfume | Spring of Life / Mistake! | |||
10月21日 | MAX | Tacata' | |||
10月28日 | PITBULL | Don't Stop The Party / Give Me Everything | |||
11月4日 | 三宅由佳莉&海上自衛隊オーケストラ | 祈り~a prayer~ / オリジナル スマイル | |||
11月18日 | シャレオツ | ||||
11月25日 | シャレオツ | ||||
12月2日 | レディー・ガガ | Venus / Applause | |||
12月9日 | シャレオツ | ||||
12月23日 | Kis-My-Ft2 & 舞祭組 | SNOW DOMEの約束 / 棚からぼたもち / シャレオツ |
2014年 | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 |
1月6日 | 蛯名健一 | SHAKE / Battery / SHAKE | ||
1月13日 | RIP SLYME | One / Going Over / SLY | ||
1月20日 | ハローキティ&ミミィ | ハロー | ||
1月27日 | ファンキー加藤 | My VOICE | ||
2月3日 | AKB48 | 恋するフォーチュンクッキー / 前しか向かねえ | ||
2月10日 | SMAP Valentine SPECIAL remix
そのまま / 君色思い / This is love / らいおんハート / しようよ |
|||
2月17日 | クリス・ハート | たしかなこと | ||
2月24日 | どぶろっく | 新・もしかしてだけど | ||
3月3日 | 加藤ミリヤ & 清水翔太 | Love Forever / Sakura Melody | ||
3月10日 | SIRO-A | This is love | ||
3月17日 | Kis-My-Ft2 & ドラえもん | 光のシグナル | ||
3月24日 | オーヴォ | この瞬間、きっと夢じゃない | ||
4月7日 | 北島三郎 | まつり / 北の漁場 | ||
4月14日 | Yes we are | |||
4月21日 | さかいゆう | Yes we are | ||
4月28日 | ココカラ | |||
5月5日 | 氣志團 | 喧嘩上等 | ||
5月12日 | HIKAKIN | らいおんハート | ||
5月19日 | ウルフルズ | どうでもよすぎ | ||
5月26日 | May J. | Let It Go ~ありのままで~ | ||
6月2日 | ファレル・ウィリアムス | HAPPY | ||
6月9日 | OKAMOTO'S | JOY JOY JOY | ||
6月16日 | aiko | 明日の歌 | ||
6月23日 | きゃりーぱみゅぱみゅ | もったいないらんど / どんないいこと / きらきらキラー | ||
7月14日 | Top Of The World | |||
7月21日 | Top Of The World | |||
7月28日 | どうか届きますように | |||
8月18日 | 大塚愛 | プラネタリウム / モアモア | ||
8月25日 | Kis-My-Ft2 & 舞祭組 | Another Future / てぃーてぃーてぃーてれっててれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~ / Top Of The World | ||
9月1日 | N'夙川BOYS | ジーザスフレンド | ||
9月8日 | MIYAVI | 青いイナズマ / Real? / Top Of The World | ||
9月15日 | JUJU | ラストシーン / Hot Stuff | ||
9月22日 | アリアナ・グランデ | Baby I / Problem | ||
10月6日 | 宝塚歌劇団花組 | 闇が広がる / FAKE CITY / 世界の王 | ||
10月13日 | MAROON5 | PAYPHONE / Maps | ||
10月20日 | ゲスの極み乙女。 | 猟奇的なキスを私にして / デジタルモグラ | ||
10月27日 | Dream5 & キング・クリームソーダ | ようかい体操第一 / ゲラゲラポーのうた | ||
11月3日 | 倉木麻衣 | Love, Day After Tomorrow / Secret of my heart / Stand up / Feel fine! / Love, Day After Tomorrow | ||
11月10日 | Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO- | |||
11月17日 | 岡村靖幸 | カルアミルク / 彼氏になって優しくなって / 愛はおしゃれじゃない | ||
12月1日 | Amazing Discovery | |||
12月8日 | 森山直太朗 | 若者たち | ||
12月15日 | 西野カナ | Darling | ||
12月22日 | 秦基博 | ひまわりの約束 |
2015年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月5日 | SEKAI NO OWARI | スノーマジックファンタジー / Dragon Night | |||
1月19日 | ユーモアしちゃうよ | ||||
1月26日 | 水樹奈々 | ETERNAL BLAZE / エデン | |||
2月2日 | リック・アストリー | Never Gonna Give You Up / Together Forever | |||
2月9日 | 華麗なる逆襲 | ||||
2月16日 | 華麗なる逆襲 | ||||
2月23日 | シェネル | Happiness | |||
3月2日 | 絢香 | にじいろ | |||
3月9日 | 東京スカパラダイスオーケストラ | ペドラーズ2014 / 星降る夜に / All Good Ska is One | |||
3月16日 | Kis-My-Ft2 & 舞祭組 | やっちゃった!! / Kiss魂 | |||
3月30日 | Joy!! (大運動会ver.) | 15.9% | |||
4月13日 | E-girls | E.G.Anthem -WE ARE VENUS- | |||
4月20日 | 久保田利伸 | Bring me up! / Loving Power | |||
4月27日 | クマムシ | あったかいんだからぁ♪ / 笑顔のゲンキ | |||
5月4日 | chay | あなたに恋をしてみました | |||
5月11日 | SPICY CHOCOLATE | ずっと feat. HAN-KUN & TEE | |||
5月18日 | 渡辺美里 | My Revolution | |||
5月25日 | Superfly | Beautiful | |||
6月1日 | 湘南乃風 | 晴ル矢 | |||
6月8日 | メーガン・トレイナー | All About That Bass | |||
6月15日 | Amazing Discovery | ||||
6月29日 | SMAP SELECT 5
Fine, Peace! / 好きよ / 真夏の脱獄者 / 掌の世界 / ビートフルデイ |
||||
7月13日 | CRAZY FIVE (from 27時間テレビ) | ||||
7月20日 | Sexy Zone | Cha-Cha-Cha チャンピオン / BANG! BANG! バカンス! | |||
8月3日 | カーリー・レイ・ジェプセン | Call Me Baby / I Really Like You | |||
8月10日 | Triangle | ||||
8月17日 | MIYAVI | Mission:Impossible Theme / The Others / $10 | |||
8月31日 | Otherside | ||||
9月7日 | Otherside | ||||
9月14日 | 愛が止まるまでは | ||||
10月5日 | ゲスの極み乙女。 | 私以外私じゃないの / オトナチック / 愛が止まるまでは | |||
10月12日 | ゆず | 虹 / OLA!! | |||
10月19日 | きゃりーぱみゅぱみゅ | Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~ | |||
10月26日 | AKB48 | ハロウィン・ナイト | |||
11月2日 | WORLD ORDER | 世界に一つだけの花 / HAVE A NICE DAY / SHAKE | |||
11月9日 | チャーリー・プース | See You Again | |||
11月16日 | 家入レオ | 君がくれた夏 | |||
11月23日 | TEE | 5年後のアイラブユー | |||
11月30日 | back number | クリスマスソング / 高嶺の花子さん | |||
12月7日 | 星野源 | SUN | |||
12月14日 | 電気グルーヴ | Shangri-La / N.O.2016 |
2016年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日時 | ゲスト | 歌唱楽曲 | 備考 | 視聴率 |
1月11日 | 稲葉浩志 (B'z) | 羽 | |||
1月18日 | 31.2% | ||||
1月25日 | 藤巻亮太 | 粉雪 / 大切な人 | |||
2月8日 | 涙のキッス | 草彅剛選曲「スマラブ」 | |||
2月15日 | 桐谷健太 | 海の声 | |||
2月29日 | 広瀬香美 | ロマンスの神様 / ゲレンゲがとけるほど恋したい | |||
3月7日 | cero | Summer Soul | |||
3月14日 | KOOL & THE GANG | Celebration | |||
4月18日 | いきものがかり | SAKURA / ありがとう / じょいふる | |||
5月2日 | 天国うまれ | 香取慎吾選曲「スマラブ」 | |||
5月9日 | アリアナ・グランデ | Be Alright | |||
5月16日 | 吉川晃司 | Wild Lips | |||
5月30日 | スチャダラパー | 今夜はブギー・バック / レッツロックオン | |||
6月6日 | 水前寺清子 & くまモン | 三百六十五歩のマーチ | |||
6月13日 | 糸 | 稲垣吾郎選曲「スマラブ」 | |||
7月11日 | 布袋寅泰 | さらば青春の光 / バンビーナ | |||
8月1日 | 水曜日のカンパネラ | 雪男イエティ / チュパカブラ | |||
8月8日 | カルチャー・クラブ | Karma Chameleon / Do you really want to hurt me? | |||
8月15日 | 絢香 | 三日月 | |||
8月22日 | DAIGO | KSK | |||
8月29日 | 平井堅 | 魔法って言っていいかな? | |||
9月5日 | 矢野顕子 | ひとつだけ | |||
9月19日 | Norah Jones | Carry On / Don't Know Why | |||
10月3日 | JUJU | 恋におちて | |||
10月17日 | THE YELLOW MONKEY | バラ色の日々 / ALRIGHT | |||
10月24日 | Bananarama | I Heard a Rumour / Venus | |||
10月31日 | 松任谷由実 | Smile for me / 守ってあげたい | |||
11月7日 | 谷村新司 | 昴 -すばる- | |||
11月14日 | back number | 青い春 / ハッピーエンド | |||
11月21日 | ウルフルズ | 笑えれば (ウルフルズの曲) | |||
12月5日 | STING | I Can't Stop Thinking About You / Every Breath You Take | |||
久保田利伸 | Missing / SUKIYAKI ~Ue wo muite arukou~ | ||||
12月12日 | レディー・ガガ | Million Reasons / Perfect Illusion / A-Yo | |||
12月19日 | 椎名林檎 | 青春の瞬き | |||
12月26日 | 世界に一つだけの花 | 14.1%・17.4%・23.1% |
回数 | 放送日 | 出演者 | 優勝者 |
---|---|---|---|
第1回 | 2010年8月23日 | 木村拓哉・ファンキー加藤(FUNKY MONKEY BABYS)・山里亮太(南海キャンディーズ)・矢口真里・皆藤愛子・田村裕(麒麟) | 木村拓哉 |
第2回 | 2010年12月13日・12月20日 | 木村・山里・加藤・ケンドーコバヤシ・武蔵・AKB48チーム(高橋みなみ・北原里英・指原莉乃(いずれも放送当時)) | ケンドーコバヤシ |
第3回 | 2011年2月14日 | 木村・ケンドーコバヤシ・山里・加藤・AKB48(高橋・北原・指原)・西山茉希・三村マサカズ(さまぁ〜ず) | 木村拓哉 |
第4回 | 2011年8月1日 | 木村・加藤・山里・三村・AKB48(高橋・北原・指原)・金田哲(はんにゃ) | 木村拓哉 |
第5回 | 2012年3月19日 | 木村・加藤・山里・矢口・児嶋一哉(アンジャッシュ)・有吉弘行 | 木村拓哉 |
第6回 | 2012年12月17日 | 木村・加藤・山里・ケンドーコバヤシ・芹那 | 木村拓哉 |
第7回 | 2014年9月1日 | 木村・加藤・AKB48(北原・指原)・児嶋・鈴木みのる | 鈴木みのる |
TEAM NAKAI | TEAM KIMURA | TEAM INAGAKI | TEAM KUSANAGI | TEAM KATORI |
---|---|---|---|---|
中居正広 坂上忍[注 14] ローラ 篠原信一 IKKO 香寿たつき(元宝塚星組) 高橋みなみ(当時AKB48) 渡辺麻友(当時AKB48) 島崎遥香(当時AKB48) 川栄李奈(当時AKB48) 千賀健永(舞祭組[注 15]) 二階堂高嗣(舞祭組[注 15]) 宮田俊哉(舞祭組[注 15]) 横尾渉(舞祭組[注 15]) |
木村拓哉 ヒロミ 真琴つばさ(元宝塚月組) 勝村政信 はるな愛 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2) LiLiCo 佐々木健介 北斗晶 ジェシー(ジャニーズJr.) 松井珠理奈(当時SKE48[注 16]) 須田亜香里(当時SKE48) 古畑奈和(当時SKE48[注 16]) |
稲垣吾郎 石田純一 東尾理子 森脇健児 凰稀かなめ(元宝塚宙組) 北山宏光(Kis-My-Ft2) 武田修宏 内藤大助 ざわちん 高橋颯(ジャニーズJr.) 白石麻衣(当時乃木坂46) 西野七瀬(当時乃木坂46) 生田絵梨花(当時乃木坂46) |
草彅剛 関根勤 天野ひろゆき(キャイ〜ン) ウド鈴木(キャイ〜ン) 田中理恵 壮一帆(元宝塚雪組) 玉森裕太(Kis-My-Ft2) KABA.ちゃん 前園真聖 ボビー・オロゴン 高田翔(ジャニーズJr.) 山本彩(当時NMB48[注 17]) 渡辺美優紀(当時NMB48) 白間美瑠(当時NMB48) |
香取慎吾 蘭寿とむ(元宝塚花組) 山本耕史 山崎弘也(アンタッチャブル) 織田信成 秋山成勲 中山優馬 岩橋玄樹(ジャニーズJr.) 指原莉乃(当時HKT48) 宮脇咲良(当時HKT48[注 18]) 兒玉遥(当時HKT48[注 18]) 中野聡子(日本エレキテル連合) 橋本小雪(日本エレキテル連合) |
年に1回放送される。1年間のNGや未公開映像を放送して、「スマスマを愛しているメンバー」「スマスマを愛していないメンバー」を決める。大体「スマスマを愛していないメンバー」に決められたメンバーは、スマスマの生放送(特番)の告知を『めざましテレビ』などでやらされる(2005年度からは中居を含めたメンバー全員が罰ゲームを考え、「BEST LOVE AWARD」に選ばれたメンバーの考えた罰ゲームを「WORST LOVE AWARD」に選ばれたメンバーが実行するといった態勢をとっている)上記の方法によって生まれたコントが、中居正広が主演・香取慎吾が監督のテロテアリーナである。2001年、2006年、2009年以降は放送されていない。
放送日 | 司会 | BEST LOVE AWARD | WORST LOVE AWARD | 罰ゲーム |
---|---|---|---|---|
1998年10月12日 | 森本毅郎 | - | 中居正広 | 頭から巨大水風船 |
1999年10月11日 | 稲垣吾郎 | 足つぼマッサージ | ||
2000年10月23日 | 草野 仁 | 香取慎吾 | 激辛湘爆ラーメン | |
2002年3月4日・3月11日 | 中居正広 | SPを放送当日、早朝から生番組で宣伝 | ||
2003年3月10日・3月17日 | 児玉 清 | 草彅 剛 | 稲垣吾郎 | |
2004年4月26日・5月3日 | 三宅裕司 | 香取慎吾 | 中居正広 | |
2005年7月4日・7月11日 | 中居正広 | テロテアリーナ | ||
2007年4月2日 | 稲垣吾郎 | 草彅 剛 | 殿リーマンになってお買い物 | |
2008年8月4日 | 香取慎吾 | 一人スマスマ「クサップ×クサップ」 |
1998年8月3日から、不定期で生放送スペシャル内で実施。
数個のゲーム(「BISTRO SMAP」含む)を行い、合計得点の下位2名(ペケ1・ペケ2)が、後日に過酷なお仕事ロケ(罰ゲーム)へ行く羽目に。
お仕事ロケの内容は、富士山登山に始まり、フルマラソン、トライアスロン、アメリカのTV局で前説等多種多様。
2001年8月13日放送の「夏祭りグランプリ」では、中居・稲垣が罰ゲーム(コンサート終了後にスタッフに手作りおにぎりを)となったものの、直後の稲垣謹慎によって罰ゲームとしては行われず、感謝の意を込めて全員でおにぎりを作るという形で決着。
2003年1月13日放送の「S-1 GRAND PRIX」では、「BISTRO SMAP」に時間を取りすぎたせいで進行がグダグダになり、ペケ2が2人になりクラッカーで決着するがスタッフが渡したクラッカーが二つとも鳴らない、改めてクラッカーを渡すも引っ張る直前に歌のVTRが始まってしまうなどトラブルが多々あり視聴者から抗議が殺到(番組では988件と紹介された)。翌週(1月20日)は急遽、放送予定だったレギュラー放送を後回しにし、時間の都合で行えなかったコーナーをやって完全決着を着ける延長戦を生放送で実施した。なお、急遽の生放送であったため、番宣スポットCMではSMAPメンバーに、「新聞のテレビ欄を見て(生放送だと分かったら放送時間までにフジテレビに来て)下さい」と告知するかなり異例の物となっていた(この事前予告は同年1月18日放送の『スマ夫』や当日放送の『めざましテレビ』でも告知された)。
2005年以前はペケ2が2人以上いた場合は「クラッカー(鳴ったものを引いたメンバーが罰ゲーム決定)」となっていたが、2008年の回ではペケ2が2人以上いた場合は「クラッカー」から「○と×の札決め(×なら罰ゲーム決定)」で決定する形となった。しかし2人のスケジュールの関係上、実施したのは放送から1年半以上であった。
放送日 | タイトル | 罰ゲーム | 敗者 | 罰ゲーム 本編放送日 |
---|---|---|---|---|
1998年8月3日 | 真夏のS-1生グランプリ | 富士山頂上からタイトルコール | 中居 / 草彅 | 1998年10月5日 |
1999年1月11日 | 新春S-1生グランプリ | ビストロ用の氷としてオホーツク海から流氷を取ってくる | 稲垣 / 香取 | 1999年4月5日 |
1999年8月2日 | 真夏のS-1生グランプリ | 富士山頂上からタイトルコール2 | 木村 / 草彅 | 1999年10月4日 |
2000年1月3日 | 新春S-1超特大生グランプリ | 沖縄でフルマラソン | 中居 / 稲垣 | 2000年4月3日 |
2000年7月24日 | 真夏の玉様スペシャル | 27時間半海のゴミ拾い | 草彅 / 香取 | 2000年10月2日 |
2001年1月8日 | 新春S-1生グランプリ | 南の島でフルマラソン | 中居 / 香取 | 2001年5月7日 |
2001年8月13日 | 夏祭りグランプリ | コンサート終了後にスタッフに手作りおにぎりを作る | 中居 / 稲垣 | 2001年10月8日 |
2002年4月15日 | 春ランラン超特大S-1生グランプリ | アメリカのテレビ局で前説 | 稲垣 / 香取 | 2002年12月9日 |
2003年1月13日・1月20日 | オールスターS-1生グランプリ | 小槍の上でアルペン踊り | 稲垣 / 草彅 | 2003年9月22日 |
2005年7月18日 | 海の日だぜ!生SP!! | トライアスロン | 木村 / 草彅 | 2005年12月5日 |
2008年1月14日 | (生)弾丸ファイトSP!! | 中国で友情の2人3脚マラソン | 香取 / 草彅 | 2009年8月17日 |
2012年10月22日 | 2012 秋の(生)スペシャル | 深夜のセブン-イレブンでアルバイト | 武井壮(後述) |
通常の「BISTRO SMAP」・「S-Live」・コントコーナーまたはゲームコーナーの3つを一切やらず、ドキュメンタリーや通常回では滅多にやらないSMAPだけによる特別企画・スペシャルゲスト出演の特別企画など、全く違った内容の構成で放送される。出演者は基本的にSMAPの中の一人だけで、様々なゲストを呼ぶ場合もある。かつては年4回程度放送されていたが、近年は減少傾向にあり(当初は、生放送の次の週は特別編というのが通例であった。しかしその生放送も減少傾向である)、2002年以降年1回 - 2回程度になっていたが、2016年はSMAP解散騒動の影響か、「SMAP×SMAP PRESENTS」と題した一人だけで出演する特別企画が増えた。また、近々上映される映画の宣伝を兼ねた企画を行う事もある。
なお、当初は関西テレビの単独制作であった(フジテレビは特別編の制作に関与しなかった)。しかし近年は通常版同様、関西テレビとフジテレビの共同制作となることが多い。
順番 | 楽曲 |
---|---|
1 | Can't Stop!! -LOVING- (1991年) |
2 | 正義の味方はあてにならない (1991年) |
3 | 心の鏡 (1992年) |
4 | 負けるなBaby! 〜Never give up (1992年) |
5 | 笑顔のゲンキ (1992年) |
6 | 雪が降ってきた (1992年) |
7 | ずっと忘れない (1993年) |
8 | はじめての夏 (1993年) |
9 | 君は君だよ (1993年) |
10 | $10 (1993年) |
11 | 君色思い (1994年) |
12 | Hey Hey おおきに毎度あり (1994年) |
13 | オリジナル スマイル (1994年) |
14 | がんばりましょう (1994年) |
15 | たぶんオーライ (1994年) |
16 | KANSHAして (1995年) |
17 | しようよ (1995年) |
18 | どんないいこと (1995年) |
19 | 俺たちに明日はある (1995年) |
20 | 胸さわぎを頼むよ (1996年) |
21 | はだかの王様 〜シブトクつよく〜 (1996年) |
22 | 青いイナズマ (1996年) |
23 | SHAKE (1996年) |
24 | ダイナマイト (1997年) |
25 | セロリ (1997年) |
26 | Peace! (1997年) |
27 | 夜空ノムコウ (1998年) |
28 | たいせつ (1998年) |
29 | 朝日を見に行こうよ (1999年) |
30 | Fly (1999年) |
31 | Let It Be (2000年) |
32 | らいおんハート (2000年) |
33 | Smac (2001年) |
34 | freebird (2002年) |
35 | 世界に一つだけの花 (2003年) |
36 | 友だちへ〜Say What You Will〜 (2005年) |
37 | BANG! BANG! バカンス! (2005年) |
38 | Triangle (2005年) |
39 | Dear WOMAN (2006年) |
40 | ありがとう (2006年) |
41 | 弾丸ファイター (2007年) |
42 | そのまま (2008年) |
43 | この瞬間、きっと夢じゃない (2008年) |
44 | そっと きゅっと (2009年) |
45 | This is love (2010年) |
46 | 僕の半分 (2011年) |
47 | さかさまの空 (2012年) |
48 | Moment (2012年) |
49 | Mistake! (2013年) |
50 | Joy!! (2013年) |
※両A面シングル(42・44・49)については、それぞれ1曲目のみの披露。
年末年始時期や報道特別番組が急遽行われた場合(2008年9月1日に福田康夫が当時の内閣総理大臣辞任に伴う報道特番による放送時間繰り下げ、2011年3月14日に東日本大震災に伴う報道特番による放送休止)を除いて特別編を含め番組が休止になることはほとんどなく、春・秋の番組改編期の場合では『ロングバケーション』・『ラブジェネレーション』などの木村が主演し高視聴率を得た月9ドラマの特別編で休止になったことがあった程度で、関西テレビ発信による月曜日放送の特別番組としては、1999年3月29日に放送された武田鉄矢がメインを務めた『芸能人が営む世話好き宿』と題したスペシャル番組を最後に放送されてこなかった。しかし、2014年8月4日には実に184ヶ月ぶりとなる関西テレビ自社制作による特番『世界一周ワンジャンル・ツアー』が放送された。なお、これは27時間テレビによる措置である[22]。なお、翌週の11日放送の『ファミスマ』(中居出演)と2015年3月23日放送の『中居正広のISORO』(中居・稲垣出演)はフジテレビの単独制作だった(スポンサーセールスは関西テレビが担当)。しかし、2016年にSMAP解散騒動が発生してからは「SMAP×SMAP PRESENTS」と題した企画で個人のみでの出演や、2015年にスタートしたトークバラエティ番組『中居正広のこうして私はやっちゃいました! 神センス☆塩センス!』、前年まで水曜日に放送されていた『FNSうたの夏まつり』や同年に新たに設けた『FNSうたの春まつり』等の特別番組が放送される事が増え、年末年始時期や報道特別番組等がなくても月に数回休止される事も多くなった。
なお『笑っていいとも!秋の祭典スペシャル』が土曜日に放送された2006年秋のこの時期は、『ドラマレジェンドスペシャル』として『古畑任三郎 vs SMAP』と題した、タイトル通りSMAPが出演しているスペシャルドラマの再放送(本放送は1999年1月3日)が行われ、その後も2008年に『ドラマレジェンド』として『世にも奇妙な物語 SMAPの特別編』の再放送(本放送は2001年1月1日)が行われた。
2016年12月26日の18:30 - 23:18に番組史上最長となる288分の拡大版として放送され、20年9か月(249か月)・全920回の歴史に幕が下ろされた[2][23]。
最終回の内容は、初回放送から現在に至るまでの番組の歴史を総集編として一挙放送し、SMAPのグループ活動28年間の歴史も紹介された。総集編では、「SMAP×SMAP MEMORIES FILE Final」と題して、主に1996年から2016年の各年度毎に「BISTRO SMAP」や「S-Live」を中心に各ゲストの出演シーンやコント・ゲームコーナーなどを各年のSMAPの曲をBGMにダイジェストで振り返った。基本はダイジェストだが、下記の10個の特別編は長めに放送された。
また、この最終回SPでメンバー5人の生出演はなかった[24]ものの、一部で西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)の進行による生放送パートがあり、視聴者からのFAXを募集、番組内で随時紹介した。
メンバーからのラストメッセージは直接口頭では無かったが、22:50頃のCM明けに 『スマスマ20年、そしてグループ活動28年、みなさまの気持ちに、深く感謝いたします。ありがとうございました。SMAP』と画面にメッセージが表示された[25]。メッセージが表示された直後から「SMAP 28年の奇跡」と題して、グループ結成から今に至るまでのSMAPの28年間の歴史が、「Triangle」「BEST FRIEND」のオルゴールバージョンに乗せてスライドショーされた。
番組終盤では、「SMAP 28年の奇跡」のラスト・『FNS27時間テレビ』での集合写真が映された後、色鮮やかな花が敷き詰められた立体番組ロゴをバックに、唯一の新たに収録した場面である5人揃っての「SMAPラストステージ」となった「世界に一つだけの花」の歌唱が放送された[26][27][注 24]。歌唱が終わるとメンバー全員で約90秒間深々とお辞儀をし、「世界に一つだけの花」のオルゴールバージョンと共に白い幕が下され、幕が閉まると番組のロゴとメンバーカラーである五色の花が飾られたマグカップが映された[28]。そのあとスタッフからの鳴り止まぬ拍手とお辞儀をした後のメンバーの姿が映し出され、そのままスタッフロールへと移った。
エンディングのスタッフロールではデビュー曲「Can't Stop!! -LOVING-」をBGMに、メンバーがスタッフ1人ずつと記念撮影をしている映像が放映された。その後、生放送パートのスタジオ内に貼られた視聴者からのFAXをバックに画面下部に「たくさんの「ありがとう」をありがとうございました。」というテロップを表示した。そして、通常通り東日本大震災・熊本地震災害義援金の告知を放送した後、最後は番組開始当初のオープニングタイトルCGを放送して番組は終了し、約20年9か月の放送の歴史に終止符を打った[29]。
なおクロスネット局の関係上同時ネットされなかった局のうち、テレビ大分では翌日未明1:00 - 早朝5:48(当日深夜)に時差ネット(330分遅れ)で放送された。テレビ宮崎では、SMAPの解散日である31日の12:00 - 16:50に放送された[30]。さらに番組末期まで系列外遅れネットしていた日本テレビ系列局青森放送でも31日未明・早朝0:59 - 5:47(30日深夜)に放送された[注 25]。
番組の放送中や放送後には、SMAPと縁が深い芸能人や番組にゲスト出演したことがある芸能人などがTwitterやブログなどでSMAPの解散と番組の終了を惜しむ声が挙がっており、芸能界からの悲痛の声も多かった。
番組後半には、かつてSMAPがCMに出演していたソフトバンクによる1分間のスペシャルCMが放映された[31]。内容は、「オリジナル スマイル」をBGMに、過去にSMAPが出演していたCM映像の本編やメイキング映像をダイジェスト形式にて編集し、途中には「あんなことや」「こんなこと」「いろいろしていただきました」「今まで」「本当に」「ありがとう。」とメッセージが挿入され、最後にソフトバンクのCMキャラクターであるお父さん(白戸次郎)(カイくん、声・北大路欣也)がしんみりとした表情で「さよならじゃ、ないよな?」と語りかけてCMを締めた(その際、SMAPが出演した際のキャッチコピーである『SMAP→Softbank』のSMAPとSoftbankを逆転させた『Softbank→SMAP』のテロップも表示された)[31][32]。同社の広報室によると、契約は昨年で終了していることから、今回は所属事務所、テレビ局と一日限定の契約を結び、放送が実現した。このため今後、今回のCMが再放送ならびに公式サイト等での公開はされることはないという[33]。
なお、終了から7年後の2023年にはお父さんの言葉通り、中居が同社のCMに復帰(「チチンペイペイ」シリーズ、劇団ひとりとの共演)。このCMではお父さんが「待ってました!」と特別CMを思わせる台詞を発している。
第1部(18:30 - 19:00)は14.1%、第2部(19:00 - 22:00)は17.4%、第3部(22:00 - 23:18)は23.1%で有終の美を飾った(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[34][35]。また、瞬間最高視聴率は23:07のSMAPがメンバー5人でラストの歌唱となった「世界に一つだけの花」を歌い終えて、5人がお辞儀をし中居が背を向けて両手で何度も涙を拭う姿が映し出されたシーンの27.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)だった[35]。ちなみに地方でも軒並み高視聴率を記録し、関西地区で第1部が16.9%、第2部が20.6%、第3部は24.1%を記録し、瞬間最高視聴率は関東と同じ時間に27.5%を記録している。
当番組最終回放送後の2017年1月7日に放送された『めちゃ2イケてるッ! 勝ち負けだけじゃねえ 新春大仰天スペシャル』に中居が出演し、同番組ゲストのゆずとのトークの際、めちゃイケメンバーの矢部浩之(ナインティナイン)から「スマスマの最終回とか、感動的やったもん」と労われると、中居は「あの日、今まで一番繊細に何回も(音程を)当てにいったんだけど、ひとつも当たんなかった」と冗談交じりに語った。なお『めちゃイケSP』の収録は最終回放送からわずか2日後の12月28日に行われた[36]。
2020年9月19日、番組のコントレギュラーであった俳優の斎藤洋介が死去。香取・草彅・稲垣から追悼のコメントが寄せられた[37]。
視聴率は断りのない限り、ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
初回(1996年4月15日)から最終回(2016年12月26日)までの全920回において、歴代トップは34.2%(2002年1月14日、平成バラエティ番組史上3位)、歴代ワーストは6.4%(2016年11月14日)、全回の平均視聴率は18.2%となった[38]。
以下、歴代視聴率TOP20を記載。放送開始以来、1990年代・2000年代・2010年代のそれぞれの各年代で、高視聴率を獲得している。放送日の太字はその年のフジテレビの最高視聴率。
順位 | 放送日 | 視聴率 | サブタイトル・内容 |
---|---|---|---|
1 | 2002年1月14日 | 34.2% | 『SMAP×SMAP '02 緊急生放送!今夜5人そろってスマップが出演します。』
|
2 | 1999年7月12日 | 33.5% |
|
3 | 2002年1月21日 | 31.7% | 『SMAP×SMAP '02 BISTRO SMAP 訳あってボツになったSP』
|
4 | 2016年1月18日 | 31.2% | 『SMAP×SMAP 緊急生放送 SMAP解散報道を語る』(22:15 - 23:09)
|
5 | 2000年11月27日 | 30.0% |
|
6 | 2001年3月19日 | 29.6% | 「BISTRO SMAP 総集編」
|
7 | 1996年5月27日 | 29.5% | この回で森が卒業。引退前の最後のテレビ出演となった。
|
8 | 1997年9月15日 | 29.4% | 『SMAP×SMAP 秋まで待てない15分拡大スペシャル』(22:00 - 23:09) |
9 | 2001年2月12日 | 29.0% |
|
10 | 2001年2月19日 | 28.1% |
|
11 | 2001年1月8日 | 28.0% | 『SMAP×SMAP'01新春S1生グランプリ』 |
12 | 2000年12月11日 | 28.0% |
|
13 | 2001年1月22日 | 27.7% |
|
14 | 2000年12月18日 | 27.4% | 『SMAP×SMAP'00 20世紀のスマスマ初回からドーンと見せます Best30スペシャル』 |
15 | 2000年12月25日 | 27.2% | |
16 | 2001年2月5日 | 27.1% | |
17 | 1997年12月31日 | 27.0%[要出典] | 『SMAP×SMAP! '97→'98 カウントダウンスペシャル!』(第1部 19:00- 20:00、第2部 23:45 - 翌0:45)
|
18 | 2004年1月12日 | 26.9% | 『SMAP×SMAP'04 緊急生企画! 新春からこんなことやっちゃいますスペシャル!』(22:15 - 23:24) |
19 | 2001年3月5日 | 26.7% | |
20 | 2006年3月13日 | 26.6% |
番組の全盛期は1996年 - 2001年頃であり、同時間帯でトップになることはもちろんのこと、25%以上の高視聴率を記録することも珍しくなかった。年間平均視聴率は23%に達し、一種の社会現象と化していた。
当時の裏番組であった読売テレビ制作の連続ドラマは本番組開始後視聴率が一桁を記録する作品が増え、中には放送回数を短縮して打ち切りに追い込まれた作品も存在する。当時のドラマスタッフも「何をやってもスマスマにはかなわないと制作陣も半ばあきらめていた」と証言するなど[39]、番組の影響力の大きさをうかがえる。その後、ドラマ枠は2004年3月に廃止となった。
一方、2008年以降は『しゃべくり007』(日本テレビ制作)と競合するようになり、2010年代以降は視聴率で『しゃべくり』に逆転され、解散騒動後は一桁に転落する回が多くなった。
1996年
回 | 放送日 | 企画・コント | ゲスト | 視聴率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 4月15日 | タイトルコール (草彅・バンジージャンプ) | 22.4% | ||
古畑拓三郎 #1 | 斉藤洋介 | ||||
涙のSMAP | |||||
BISTRO SMAP (昔風カレー) | 大原麗子 | ||||
Tribute Song | 中森明菜 | ||||
2 | 4月22日 | タイトルコール (草彅・プール飛び込み) | 21.8% | ||
SMAP・モア山 | |||||
ラッツ&マスター | 水野美紀 | ||||
BISTRO SMAP (八宝菜) | 浅野ゆう子 | ||||
古畑拓三郎 #2 | 斉藤洋介、柴田理恵 | ||||
Tribute Song | 沢田研二 | ||||
3 | 4月29日 | タイトルコール (草彅・逆バンジー) | 22.1% | ||
壺 | |||||
BISTRO SMAP (チーズフォンデュ) | 島田陽子 | ||||
古畑拓三郎 #3 | 斉藤洋介、柴田理恵 | ||||
Tribute Song | 藤井フミヤ | ||||
4 | 5月6日 | タイトルコール (草彅・フリーフォール) | 22.1% | ||
壺 | |||||
涙のSMAP | |||||
BISTRO SMAP (コロッケ) | 小林幸子 | ||||
勝利の女神様 | 柴田理恵 | ||||
SMAP・モア山 | |||||
Tribute Song | 爆風スランプ | ||||
5 | 5月13日 | タイトルコール (草彅・風神) | 21.5% | ||
DOG | |||||
BISTRO SMAP (イタリアン) | 多岐川裕美 | ||||
古畑拓三郎 #4 | 斉藤洋介、柴田理恵 | ||||
Tribute Song | 世良公則 | ||||
森くんからのお知らせ (芸能界引退報告) | |||||
6 | 5月20日 | タイトルコール (草彅・水上スキー) | 22.0% | ||
子門くん | |||||
BISTRO SMAP (ちらし寿司) | 泉ピン子 | ||||
勝利の女神様 | 柴田理恵、ウルフルズ | ||||
ペットのPちゃん #1 | |||||
Tribute Song | 西城秀樹 | ||||
7 | 5月27日 | BISTRO SMAP (点心) | 桃井かおり | 24.7% | |
壺 | |||||
古畑拓三郎 #5 | サーカス | ||||
Tribute Song 特別編・森且行LAST LIVE | この回で森が降板 | ||||
8 | 6月3日 | シンツヨの料理特訓 (玉ねぎのスライス) | 24.8% | ||
BISTRO SMAP (ムリガトニー) | 賀来千香子 | ||||
古畑拓三郎 #6 | ゴスペラーズ | ||||
Tribute Song | 近藤真彦 | ||||
9 | 6月10日 | 陣内君 | 大石恵 | 25.0% | |
シンツヨの料理特訓 (ジャガイモの皮むき) | |||||
BISTRO SMAP (クリームシチュー) | 真野あずさ | ||||
お忍びマイケル #1 (そば屋編) | |||||
草彅ムサシ | |||||
ペットのPちゃん #2 | |||||
Tribute Song | 横浜銀蝿 | ||||
10 | 6月17日 | シンツヨの料理特訓 (オムレツを作る) | 24.7% | ||
BISTRO SMAP (お弁当) | 松坂慶子 | ||||
勝利の女神様 | 陣内孝則 | ||||
エッグポーカー | |||||
Tribute Song | バブルガムブラザーズ | ||||
11 | 6月24日 | ロングバケーション | 29.5% | ||
シンツヨの料理特訓 (フライパンさばき) | |||||
BISTRO SMAP (ハンバーガー) | 野際陽子 | ||||
古畑拓三郎 #7 | 横山めぐみ | ||||
Tribute Song | 徳永英明 | ||||
12 | 7月1日 | BISTRO SMAP (ガイヤーン) | かたせ梨乃 | 19.5% | |
CG MOVIE THEATER | |||||
お忍びマイケル #2 (寿司屋編) | |||||
草彅ムサシ | |||||
Tribute Song | 渡辺美里 | ||||
13 | 7月8日 | シンツヨの料理特訓 (アジの三枚おろし) | 22.1% | ||
BISTRO SMAP (魚料理) | 中田喜子 | ||||
古畑拓三郎 #8 | |||||
つみキング | |||||
青いイナズマ 7.15 ON SALE | 新曲告知 | ||||
14 | 7月15日 | シンツヨの料理特訓 (キャベツの千切り) | 21.4% | ||
BISTRO SMAP (ロールキャベツ) | 田中好子 | ||||
ペットのPちゃん #3 | |||||
陣内君 | |||||
サスペンス劇場「お前は見られている」 | |||||
Tribute Song | LINDBERGH | ||||
15 | 7月22日 | BISTRO SMAP (卵料理) | 中村玉緒 | 21.5% | 夏休み生放送SP |
古畑拓三郎 珍プレー祭り (NG集) | |||||
涙のSMAP | |||||
青いイナズマ | |||||
16 | 7月29日 | BISTRO SMAP (パエリア) | 真野響子 | 21.8% | |
エッグポーカー | 伊武雅刀 | ||||
お忍びマイケル #3 (居酒屋編) | |||||
スマスマ並びましょう | |||||
MR.DOG | |||||
青いイナズマ | |||||
17 | 8月5日 | シンツヨの料理特訓 (お米の研ぎ方) | 21.6% | ||
BISTRO SMAP (ソーセージ) | 佐久間良子 | ||||
お忍びマイケル #4 (カラオケバー編) | |||||
マネキン | |||||
エッグポーカー | 伊武雅刀 | ||||
Tribute Song | 宇崎竜童 | ||||
18 | 8月12日 | BISTRO SMAP (冷たい麺) | 宮崎美子 | 21.3% | |
古畑拓三郎 #9 | |||||
子門くん | |||||
青いイナズマ | |||||
19 | 8月19日 | BISTRO SMAP (太巻き寿司) | 坂口良子 | 22.3% | |
草彅ムサシ | LINDBERGH | ||||
Tribute Song | JAY WALK | ||||
20 | 8月26日 | BISTRO SMAP (アランチーノ) | 中野良子 | 21.5% | |
エッグポーカー | 小林稔侍 | ||||
ペットのPちゃん #4 | |||||
子門くん | |||||
グラッシーズ | |||||
歌謡ドラマ「ある日の風景」 | |||||
21 | 9月2日 | BISTRO SMAP (お子様ランチ) | 藤谷美和子 | 28.2% | |
スマスマスキャンダル | 海砂利水魚、光浦靖子 | ||||
エッグポーカー | 小林稔侍 | ||||
ペットのPちゃん #5 | |||||
Tribute Song | 杏里 | ||||
22 | 9月9日 | シンツヨの料理特訓 (出汁の取り方) | 26.4% | ||
BISTRO SMAP (炊き込みご飯) | かとうかずこ | ||||
古畑拓三郎 #10 | あさりど | ||||
歌謡ドラマ「実録 雷一家」 | |||||
23 | 9月16日 | BISTRO SMAP (朝ごはん) | 松下由樹 | 23.5% | |
ペットのPちゃん #6 | |||||
お忍びマイケル #5 (花火編) | |||||
J's Jedge | |||||
Tribute Song | 玉置浩二 | ||||
24 | 9月23日 | 涙のSMAP | 20.6% | ||
BISTRO SMAP (ピザ) | 高橋惠子 | ||||
グラッシーズ 草のきもち | |||||
今昔くん | |||||
ペットのPちゃん #7 | |||||
歌謡ドラマ「ある図書館にて」 | |||||
25 | 9月30日
(SP) |
タイトルコール (草彅・スカイダイビング) | 27.7% | ||
秋のBISTRO王座決定戦 (かきあげ丼) | 宍戸錠 | ||||
エッグポーカー | 梅宮辰夫 | ||||
SMUFEE みんなで踊ろうアジアの純真 | |||||
秋のBISTRO王座決定戦 (オムライス) | 斉藤由貴 | ||||
古畑拓三郎 #11 | 西村雅彦 | ||||
あの頃... | |||||
秋のBISTRO王座決定戦 (焼きそば) | 周富徳 | ||||
Tribute Song | 小泉今日子 | ||||
26 | 10月14日 | 秋の好・珍プレー祭り | 総集編 | ||
27 | 10月21日 | BISTRO SMAP (ホットケーキ) | 江角マキコ | ||
スマスマプロジェクト | ジャッキー・チェン | ||||
体感エレベーター #1 (社内不倫まで) | |||||
Tribute Song | 谷村新司 | ||||
刑事ハリヤー (ゲーセン編) | |||||
28 | 10月28日 | フランケンシュタイン | |||
BISTRO SMAP (鳥料理) | 古手川祐子 | ||||
オウムのOちゃん | 細川直美 | ||||
つみキング | |||||
体感エレベーター #2 (別れまで) | |||||
HIP HOP G #1 (オレ) | |||||
子門くん | |||||
Tribute Song | HOUND DOG | ||||
29 | 11月4日 | BISTRO SMAP (手打ちうどん) | 南果歩 | ||
原始はじめて物語 #1 (缶) | |||||
草彅ムサシ | 京本政樹、江頭2:50 | ||||
Tribute Song | THE ALFEE | ||||
30 | 11月11日 | BISTRO SMAP (鍋) | 中井貴恵 | ||
体感エレベーター #3 (純愛まで) | |||||
SMASMAルパン三世 | |||||
SMUFEE (アジアの純真) | |||||
SHAKE | |||||
31 | 11月18日 | フランケンシュタイン | |||
BISTRO SMAP (デザート) | 中村あずさ | ||||
シンツヨの料理特訓 (大根の桂むき) | 道場六三郎 | ||||
オウムのOちゃん | 細川直美 | ||||
J's Judge | |||||
HIP HOP G #2 (来日中) | |||||
ノンフィクションシアター 今昔くん | |||||
原始はじめて物語 #2 (バスケットボール) | |||||
グラッシーズ 草のきもち | |||||
SHAKE | |||||
32 | 11月25日 | シンツヨの料理特訓 (みそ汁の作り方) | 道場六三郎 | ||
BISTRO SMAP (野菜料理) | 南野陽子 | ||||
体感エレベーター #4 (突然訪れる恋まで) | |||||
8秒の壁 | |||||
エッグポーカー | 北大路欣也 | ||||
Tribute Song | 槇原敬之 | ||||
33 | 12月2日 | BISTRO SMAP (ビーフストロガノフ、スープ) | 榊原郁恵・井森美幸 | ||
がんばれ!世良さん | |||||
8秒の壁 | |||||
原始はじめて物語 #3 (卓球) | |||||
エッグポーカー | 北大路欣也 | ||||
SHAKE | |||||
34 | 12月9日 | BISTRO SMAP (お好み焼き) | 大地真央 | ||
探偵物語ZERO | 宮地雅子 | ||||
カウントダウン・クリスマス | 一色紗英 | ||||
Tribute Song | シンディ・ローパー | ||||
35 | 12月16日 | BISTRO SMAP (クリスマスディナー) | 萬田久子 | ||
カウントダウン・クリスマス | 北浦共笑 | ||||
SMASMAルパン三世 | |||||
体感エレベーター #5 (仲直りまで) | |||||
短編小説「すま家の人」 | 東京スカパラダイスオーケストラ | ||||
36 | 12月30日
(SP) |
タイトルコール (SMUFEE・スカイダイビング) | |||
BISTRO SMAP SP (朝食対決) | 加賀まりこ | ||||
ペットのPちゃん #8 | ガチャピン・ムック | ||||
粘土の王国 (ぞう) | |||||
エッグポーカー | 森田一義 | ||||
SMASMAルパン三世 | |||||
BISTRO SMAP SP (昼食対決) | 永島敏行 | ||||
HIP HOP G #3 (ツヨポン) | |||||
体感エレベーター #6 (急接近・肩のゴミ) | |||||
刑事ハリヤー (ボウリング場編) | |||||
BISTRO SMAP SP (夕食編) | 坂井宏之 | ||||
Tribute Song | 北島三郎 |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | フジテレビ系列 | 月曜 22:00 - 22:54 | 共同制作局 | |
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | ||||
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 同時ネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | ||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | [注 27] | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||||
鳥取県 島根県 | 山陰中央テレビ(TSK) | ||||
岡山県 香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | [注 28] | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | ||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | ||||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | 水曜 0:54 - 1:49(火曜深夜) | 遅れネット | [注 29] |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 金曜 0:54 - 1:51(木曜深夜) | [注 30] | |
青森県 | 青森放送(RAB) | 日本テレビ系列 | 日曜 13:10 - 14:05 | [注 31] | |
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | TBS系列 | 土曜 16:00 - 16:54 |
前述の通り、当番組は関西テレビとフジテレビの共同制作だが、スポンサーに対する営業は関西テレビが全面的に担当する。関西テレビでは立ち上げにあたり、当番組以前の水曜→月曜→火曜22時台バラエティ枠(『三枝の愛ラブクリニック→三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』→『ひらけ!GOMA王国』)における営業スタンスを原則引き継いだため、前後半でスポンサーが交代する形を取っている。
放送開始から2010年3月までは、前半がロート製薬の一社提供、後半はP&G筆頭の複数社提供というスタイルだった。これは、ロートが加盟している日本製薬工業協会の自主規制により、医家向け医薬品・大衆薬メーカーの一社提供が30分枠までとされていたためである[注 38]。同年4月でロート製薬が同時間帯の筆頭スポンサーを降板し、同社を含む複数社提供となったが、前後半ですべて途中で交代するというスタイルは放送開始以来変わっていない。2016年9月をもってロート製薬がスポンサーを降板。なお、スポンサー枠は、2016年10月から始まった火9ドラマのカウキャッチャーに移行した。
スポンサークレジットの表示は関西テレビが担当し、提供読みについては通常は関西テレビ側が「ご覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」、フジテレビ側は「この番組は(P&Gと)ご覧のスポンサーの提供でお送りします(しました)」である。ただし、2007年と2010年の正月スペシャルや、2016年12月26日放送の最終回スペシャルのように番組配信・スポンサークレジットの表示・提供読みもフジテレビが担当するという例外もある。
なお、前半がロート一社提供だった時代には、番組の冒頭で同社のオープニングキャッチも放送されていた。ただし福井テレビでは最初の半年間は遅れネットでかつローカルセールスだったため、また福島テレビは立ち上げから同時ネットだったが最初の1年間のみ番販ネット扱いで放送され、共にロートのオープニングキャッチを流さなかったことがある。この時、福島テレビ放送分のスポンサーに就いたのは郡山市に本社を置く冠婚葬祭業はまつグループで、はまつアワーのサブタイトルがあった。送り出しも事前に関西テレビ・フジテレビから番組素材を受け取り自社で行い、他局でロート製薬から他社にスポンサーが切り替わる部分の提供ベースに、はまつグループのロゴを表示していた[注 39]。これら2局でロート製薬のオープニングキャッチをどう差し替えていたかは不明。
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