「海へと/プールにて」(うみへと / プールにて)は、PUFFYの11枚目のシングル。2000年4月5日発売。発売元はエピックレコードジャパン。 概要 「海へと/プールにて」, PUFFY の シングル ...「海へと/プールにて」PUFFY の シングル初出アルバム『SPIKE』A面 海へとプールにてリリース 2000年4月5日規格 マキシシングルジャンル J-POPレーベル エピックレコードジャパン作詞・作曲 奥田民生チャート最高順位 15位(オリコン)PUFFY シングル 年表 「夢のために」(1999年)「海へと/プールにて」(2000年)「ブギウギ No.5」(2000年) ミュージックビデオ 「海へと」 - YouTube EANコード JAN 4988010212223テンプレートを表示閉じる 解説 「海へと」はサントリー「ビックル」、「プールにて」はライオン「エメロン アクアピュア」CMソング。 PVは、2000年にテキサスで開催されたSXSWに出演するために渡米した際、番組収録やリハーサルの合間を縫って撮影された。 パフィー初のマキシシングル。 両曲ともアルバム『SPIKE』に収録され、それぞれの英題は「Into the Beach」「Swimming Pool」である。 作詞作曲を手掛けた奥田は両曲を気に入っており、自身のライブでもセルフカバーを行っている。 木村拓哉は「海へと」が好きで、『27時間テレビ』で奥田と競演する際この曲をリクエストした。木村が奥田に「なぜ自分で歌わないのか」と聞いたところ、「時間がなくてPUFFYにとられた」と明かした。 収録曲 (全作詞・作曲・編曲:奥田民生) 海へと プールにて 海へと(オリジナル・カラオケ) プールにて(オリジナル・カラオケ) 演奏 PUFFY:ボーカル 奥田民生、長田進:ギター 根岸孝旨:ベース 古田たかし:ドラムス 斎藤有太:キーボード 収録アルバム SPIKE (#1,2) The Very Best of Puffy / amiyumi jet fever (#1) Hit&Fun (#1) PUFFY karaoke PLAYLIST (#3) 配信アルバム MARCHING PUFFY—Puffy cover album[1] カバー イギリスのパンクバンド・SNUFFのドラム及びヴォーカルを担当するダンカン・レッドモンズが、ソロプロジェクト「DUNCAN'S DIVAS」名義で「海へと」をカバーしている(2007年のアルバム『Sticks Up Girls』にUmi E To として収録[2]。) 奥田民生(2003年、アルバム『OKUDA TAMIO LIVE SONGS OF THE YEARS』) 脚注 [1]JAN 4580126560290 [2]“RELEASES > DUNCAN'S DIVAS / Sticks Up Girls”. INYA FACE / CR JAPAN. 2008年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月31日閲覧。 この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。表示編集Wikiwand - on Seamless Wikipedia browsing. On steroids.