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帰れマンデー見っけ隊!!

日本のテレビ朝日系列のバラエティ番組 (2016-) ウィキペディアから

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帰れマンデー見っけ隊!!』(かえれマンデー みっけたい!!)は、テレビ朝日系列2016年10月2日から放送されているバラエティ番組。通称「帰れマンデー」。

概要 帰れまサンデー↓帰れまサンデー・見っけ隊↓ 帰れマンデー見っけ隊!!, ジャンル ...
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かつて放送されていたバラエティ番組『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』の一企画「帰れま10」のリニューアル版である。

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概説

要約
視点

2016年10月2日から2017年4月2日まで、日曜10:00 - 11:45枠にて、『帰れまサンデー』(かえれまサンデー、10:00 - 11:15枠)と『帰れまサンデープラス』(かえれまサンデープラス、11:15 - 11:45枠)が放送されていた[1]

2017年4月9日より、同年3月18日まで土曜日21:00 - 23:06枠に放送されていた『土曜プライム』のうち、その一企画として放送されている『土曜ワイド劇場』および『土曜ワイド劇場』ではないドラマ作品を新枠『日曜ワイド』(日曜10:00 - 11:50枠)にて放送することが決まり[2]、終了した『報道ステーション SUNDAY』の後番組として『帰れまサンデー』は同月9日より16:30 - 17:30に移動かつローカルセールス枠に変更の上で放送されており、『帰れまサンデープラス』は同月2日をもって終了した。なお、『帰れまサンデープラス』のMCであったタカアンドトシは同月9日より『帰れまサンデー』のスタジオMCを担当している。

2017年10月1日より『帰れまサンデー・見っけ隊』(かえれまサンデー・みっけたい)に改題された(以下、『見っけ隊』と表記)。

月曜19時枠のゴールデンタイム進出

2018年4月16日より放送枠が月曜日19時枠[注 1]へ移動し、番組タイトルも『帰れマンデー見っけ隊!!』(かえれマンデー みっけたい!!)と変更・リニューアルされた[3]のは、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』以来3年3ヶ月ぶりとなる。なお、改題・枠移動後初回は21:48までの3時間SPを放送。その後の放送回のほとんどが20時を10分から30分またいだ拡大版(2019年以降は基本的に20時を30分またいだ拡大版、時々40分から50分またいだ拡大版)での放送となっている(そのほとんどが月曜ゴールデンの他番組、もしくはSP番組との合体SPだが、最終的にテレビの番組表やウェブサイトの番組表では分かれるのが基本である。なお一部の系列局では当初から分かれている場合もある。ナレーターやスタッフなどのクレジットタイトルは合体先の番組のエンディングで流れる)。なお、1時間でのレギュラー放送は2018年5月28日が始めてであった。

2020年3月まで月曜19時台は全編ローカルセールス枠だった為、20時をまたいだ拡大版の放送の場合は、19時台に自社制作番組を放送していた系列局では20時に飛び乗りした上で同番組終盤の10〜30分のみの放送となっており、20時から放送する系列局向けの短縮版も用意されていなかった(飛び乗りを行う系列局がある日はその日に放送している企画のタイトルを20時に再度表示)[注 2]

改題・枠移動後は原則として後述の旅企画を必ず放送しており、3時間SP放送時には旅企画と『帰れま10』の両方を放送する(2企画の放送順は回により異なり、帰れま10に関しては2015年まで同枠で放送されていた「お試しかっ!」の人気企画であったため、ほとんど別番組扱いになり、次回予告動画にも載らない。しかし、司会が帰れマンデーのレギュラーでもあるタカアンドトシであったため、実質上、帰れマンデーの一企画となっている)。

2019年1月7日の放送から番組タイトルが『帰れマンデー』に変更されたが、番組表や番組ホームページでは『帰れマンデー見っけ隊!!』のままとなっている。

2020年10月改編で開始時間を15分前倒しして、テレビ朝日など一部の局で18:45 - 20:00での放送となる。この15分間では、放送当日最初に行われる企画(「バスサンド」、「すし歩き」など)で過去に訪れた飲食店を振り返るVTRを放送し[注 3]、その後最初の企画の最初のサイコロを振るシーンまでが放送される。

2021年10月改編で放送時間を15分縮小し、月曜19:00 - 20:00での放送となった。そのため、過去の企画の振り返りは行わず、番組開始してすぐにその日の企画スタートに戻された。

特別編

2018年4月の『帰れマンデー〜』としての放送開始に先駆け、同年4月8日から9月30日まで『サンデープレゼント』を放送しない週の日曜日13:55 - 14:35枠にて『帰れマンデー見っけ隊!!特別編』を放送していた。主に過去の傑作選を中心に放送したが、翌日の放送に先駆けて見所も紹介していた。

なお、該当時間帯にスポーツ中継プロ野球ゴルフなど)がある場合は休止、もしくは15:20 - 16:25の枠で放送(その場合『路線バスで寄り道の旅』は休止)する場合もあった。後者の場合、同年8月26日は『サンデープレゼント』の放送有無関係なく後続で放送された[注 4]

2018年10月からは『お願い!ランキング』の1企画として放送されている。

AR広告

改題・枠移動後の放送に先駆け、拡張現実(AR)を採用した番宣ポスター広告顔ハメ看板が全国各地に掲示・設置されたほか、番組開始当日となる4月16日の新聞各紙に掲載された広告にもARが採用された。

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主な企画

要約
視点

2016年の開始当初は、『帰れまサンデー』『帰れまサンデープラス』ともに、スポーツに関連したものやランキングを当てるものなど、週替わりで様々な内容であった。『帰れまサンデー』はタカアンドトシ以外のメンバーが担当し、『帰れまサンデープラス』はタカアンドトシが短時間(概ね2・3時間程度)で終了する企画を中心に放送していた。

2017年からは、大方の回が「ばったり出会えるまで帰れない!」、「無人駅で飲食店を見つけるまで帰れない旅」、「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」といった「何かを見つける」企画が中心になっている。

日曜午前時代はオールロケ番組であったが、日曜夕方に移動後はスタジオMCをタカアンドトシが務めるバーチャルスタジオパートも新設された。(それまで通りタカアンドトシは引き続きロケにもメインメンバーとして出演している)。

月曜ゴールデン移行後は「秘境路線バス」(バスサンド)をサンドウィッチマン、「自販機帰れま10」は、回によりサンドウィッチマンとタカアンドトシのどちらか、それ以外の企画(「無人駅」「すし歩き」「帰れま10」「ローカルチェーン店」)はタカアンドトシが担当している。原則週替わりだが、スペシャルで2つの企画が放送される週もある。なお「秘境路線バス」「無人駅」「すし歩き」ついては、2020年5月放送分より新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により新規のロケが見合わせられ、過去の放送内容を再編集しスタジオのサンドウィッチマン・タカアンドトシがコメントする形式での放送が続いていた。いったん2020年10月26日放送分からで新規ロケが再開された[4]ものの、2021年1月25日放送分から再び過去の放送内容を再編集したものを放送している。その後2021年4月19日放送分から新規ロケが再開されているが、一部回は過去の放送内容を再編集したものの放送となっている。

「無人駅」「乗り継ぎ旅」「秘境路線バス」(バスサンド)の回においては、乗り物に乗っているときのBGMにサザンオールスターズの「希望の轍」のほか、スタジオジブリ作品の楽曲などが使われる。BGMに合わせ、別の日(晴れた日など)にドローンを使って撮影された映像がインサートに使われる。ドローン撮影は株式会社Dron é Motionが担当[5]

現在行われている企画

以下は、2021年以降に行われている企画について記載する。

無人駅で飲食店を見つけるまで帰れない旅

ローカル線鉄道を舞台に、その路線に存在する指定されたいくつかの無人駅で降り、飲食店を探して実際に食事する。対象は飲食店登録されている店のみで、コンビニ売店屋台は飲食店として認めらない。これを、指定された無人駅全てで探し出す必要があり、全ての無人駅で見つけられた時点で帰ることができる。しかし無人駅のため、余程のことがない限り駅前には飲食店がなく、そこからの移動手段は徒歩のみである。ただし、店側が送迎車で送迎をしている場合、送迎車を利用して元来た駅に戻ることができる。また、2018年2月18日放送分の伊勢志摩の旅では、ロケをたまたま見かけた視聴者の好意で自動車に乗せてもらって移動した事がある。

日曜夕方時代からは、舞台となる路線の有人駅を除いた無人駅を双六に見立て、サイコロを振って出た目の数だけ進む形式となる。撮影交渉も出演者が行い、断られると別の飲食店を探さなければいけない。2017年12月3日放送分の北越急行ほくほく線では、駅の数が少ないため、有人駅も含まれた。サイコロは通常の6面体が基本だが、8月20日放送分は無人駅が少ない事から8面体で最高の出目が4、9月10日放送分は無人駅が多い事から10面体のサイコロ、12月3日放送分は6面体で1と4の目が2つあるサイコロが使われ、駅が少ない場合は6面体で1と2と3の目が2個ずつあるサイコロも使われる事がある。また、歩いて隣り駅に進んだり戻ったりした場合、そこからのスタートとなる。

派生版として、電車の他にバスケーブルカーロープウエー等、主に2種類の乗り物を使う「乗り継ぎ旅」もあり、こちらの方がメインとなっている。

秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 →バスごろく→バスサンド

秘境にある路線バスの路線を舞台に、バス停双六に見立て、サイコロで出た目の数だけ先の停留所まで乗車した停留所近くで飲食店を探して実際に食事する。これを、その路線の終点にたどり着くまで行い、終点付近で飲食店を見つけられた時点で帰ることができる。その他のルールは前述の無人駅と同じである。日曜時代の「帰れまサンデー見っけ隊」では「秘境路線バスに乗って飲食店を探す旅」となっていた。

『帰れマンデー見っけ隊!!』に移行後は、サンドウィッチマン出演回はこの企画が行われることが多い。2018年7月からは「バスごろく」というタイトルがついたが、2019年からは「バスサンド」に再度改名した。

海なし秘境でお寿司屋さんを探す旅「すし歩き」

初回は2019年7月1日放送分。

にしか囲まれていない秘境を舞台に(最初は海のない県で行われたが、のあるでもから遥か遠い秘境でも行われる)、ローカル線の駅や路線バスのバス停を双六に見立て、サイコロで出た目の先の無人駅やバス停に進み、そこから寿司店、もしくは通常メニューで寿司を出している飲食店[注 5]を探して実際に寿司を食べる。これを繰り返し、最後のもしくは終点のバス停付近で寿司店を見つければ帰ることができる。

秘境で知られざる焼肉の名店を探す旅「肉歩き」

初回は2021年4月26日放送分。上記「すし歩き」の派生版で、こちらは焼肉屋を探す旅となっている。

「すし歩き」では海や港から離れている秘境が中心となっているが、「肉歩き」では、海鮮関連の飲食店が多いであろう海沿いの地域や、飲食店そのものが少ない秘境で行われている。飲食店登録をしていない・肉の販売のみを行っている精肉店バーベキュー場、焼肉弁当などを販売している弁当店などは認められず、肉を注文して自分でロースター七輪で焼くスタイルの店舗であることが絶対条件である。

自販機帰れま10

2019年2月11日放送の企画初回は『自販機の1位を当てろ スタンプチャリー』というタイトルで放送。この時からすでに画面左上の説明テロップには『自販機帰れま10』と表示されていたが、同年6月10日放送の2回目から正式に現在のタイトルになった。番組側が選定した関東地方にある数ヶ所の自販機を順に巡り、『帰れま10』の要領で売上ランキング1位のメニューを予想。正解すれば次の自販機に進むことができ、最後の自販機の1位(回によっては最後の自販機のみ「ベスト3」に拡大されることもある)を当てることができれば企画終了となる。[注 6]『帰れま10』のパーフェクト達成時の賞金は100万円だが、こちらの企画はパーフェクト達成で賞金10万円。初回のみ『スタンプチャリー(「スタンプラリー」+「チャリ」の合成語)』というタイトルにちなみ、「1つの自販機をクリアすると、その所在地と名物にちなんだスタンプを押す」「自販機間の移動手段は自転車」というルールが存在した。

2021年からは、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で地方ロケ(「バスサンド」、「すし歩き」など)が難しいために、東京近郊を舞台にこの企画が行われることが多くなっている。タイトルは「自販機帰れま10」ではなく、回により異なる。基本ルールはほぼ同様だが、番組側が選定した東京近郊の10箇所程度の自販機を順に廻り、1位を5回当てることができれば企画終了となる。ここでは不正解の場合でも、次の自販機に移動となる。5つ正解して終了すれば、残りの自販機は廻らない(この場合、行かなかった自販機の場所やメニューは番組内で紹介されない)。

ローカルチェーン店で1位メニューを1発で当てろ!

初回は2020年11月2日放送分。

「○○(地名)で帰れま10の旅」というタイトルの場合もある。基本ルールは、上記「自販機帰れま10」と同様。特定の都道府県を中心に展開する、番組側が選定したローカルチェーン店10箇所程度を順に廻り、人気メニュー1位を5回当てることができれば企画終了となる。必ず訪れる最初の5店舗は実際に行き、事前に取材したVTRをヒントにいくつか試食して、1位だと思うものを予想する。その後、その店舗の店長やマネージャーなどが登場して、順位を発表する。こちらも、5つ正解して終了すれば、残りのローカルチェーン店は廻らない(店舗名は表示されるが、実際に行かなかった店舗については同様にメニューは番組内で紹介されない)。また、居酒屋カフェなどの場合は食べ物のメニューがランキングの対象となり、ビールコーヒー等のドリンク類は対象外となる。

6店舗目以降の店舗には、事前に撮影許可をとっていない。もしも1つでも不正解で6店舗目以降になってしまった場合は、メンバーの誰かが対象となる店舗に買い出しに行き、1位だと思うものをいくつか買って別の場所(公園など)で試食して、テイクアウト可能な商品の中で1位だと思うものを予想する。この場合撮影許可をとっていないため、そのローカルチェーン店の本社・本部、または買い出しを行った店舗に電話で問い合わせて、テイクアウト可能な商品の中で何が1位かを確認する。

帰れま10

月曜ゴールデン移行後に復活。もっぱらスペシャル番組として、または「バスサンド」「すし歩き」等の旅企画終了後の番組後半(概ね20:30以降)に放送されている。

大行列

日本各地の秘境で「大行列ができるスポット」をスタッフが取材したVTRをタカアンドトシ、またはサンドウィッチマン(通常回の場合はメイン企画に出演しない方)が見る。番組冒頭。しかし2020年10月のフライングスタート開始以降は、冒頭で当日行われる企画の総集編を行うようになったため、行われなくなった。フライングスタート廃止後の2021年10月以降も行われていなかったが、2022年7月11日(月)放送回にて復活した。

過去に行われていた企画

ばったり出会えるまで帰れない!

日曜時代(午前時代、夕方時代いずれも)のレギュラー企画。

日曜午前時代は「バッタリ会えればタダ、会えなければ自腹!」のタイトルであった。メインメンバーを含む1組と、ゲストの1組がある共通するエリア(例:京都鎌倉など)の別々の場所からスタートする。立ち寄った店にご厚意で貼らせてもらったインスタントカメラの写真や、観光客や従業員の目撃情報などをヒントに相手チームの居場所を推理しながら旅を行い、制限時間までに両チームが出会う必要がある(当然ながら、携帯電話は使用できない)。もしも制限時間内に出会えなければ、飲食・土産・入場料などで使った予算は全額自腹となる。2017年8月13日放送(京都)が唯一の失敗・全額自腹である。

『帰れマンデー見っけ隊!!』では、開始当初は放送がなかったが、月曜に移動してから半年以上が経った2018年11月5日放送で初めて放送された。この回には、やはり月曜移行後に出演が全くなかった山崎弘也アンタッチャブル)が久々に出演しているが、ゲスト扱いでの出演であり、レギュラーへの復帰はしていない。また、月曜移行後、これが唯一の実施となっている。

無人駅で赤ちゃんに出会いたい旅

上記「飲食店を見つけるまで帰れない旅」の派生版。ローカル線の鉄道を舞台とし、双六形式であることは共通している。ここでは、その無人駅で降り、その周辺に住んでいる赤ちゃんを探し出す必要があり、出会った時点で先に進むことができる。ここで条件となる赤ちゃんは「0歳児または1歳児」に限られており、例えば1歳11ヶ月ならばクリアとなるが、2歳0ヶ月以上だと認められない。また、無人駅周辺に在住しているか、無人駅周辺の保育所に通っていることが条件となっている。こちらも無人駅故に、高齢者の居住はあっても、赤ちゃんがいるような若い夫婦の世帯が住んでいる可能性が少ないため、有人駅近くにある保育所でようやく見つかることも多々ある。

人気サービスエリアで帰れまダイス

指定されたいくつかの高速道路サービスエリアで、そのサービスエリアの人気商品を当てる企画。サービスエリア毎に、サイコロで何位までを当てる必要があるかを決め、決められた順位以内のグルメが全て当たるまで、食べ続けなくてはならない(例:2位までであれば、1位と2位を当てるまで食べ続ける)。

年代物を1000年分見つけるまで終われない!

舞台となる地方の町で家にお邪魔し、その家で一番古いであろう物を選び、鑑定士が何年前の物かを判定する。その合計年数が1000年分に達するまで帰れない企画。

東京同ポジ散歩

フライングスタートの時間に行われていた企画。バブル時代の映像を見て、そこに映っている場所と全く同じ場所を探す。場所を見つけたら、その映像に移っている飲食店を探し出して、その飲食店で食事すればクリアとなる。

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出演者

日曜午前時代(出演者)

帰れまサンデー(第1部)
※週替わり出演
帰れまサンデープラス(第2部)

日曜夕方時代(出演者)

  • スタジオMC
    • タカアンドトシ(タカ・トシ)
  • ロケメインメンバー
    • タカアンドトシ(タカ・トシ)
    • 山崎弘也(アンタッチャブル)
    • サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
    • よゐこ(濱口優・有野晋哉)
※ロケメインメンバーは原則として週替わり出演

月曜ゴールデンタイム時代(出演者)

  • タカアンドトシ(タカ・トシ)
  • サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
ロケメインメンバーは原則として週替わり出演(スケジュールの都合上、例外もあり)。
字幕の色は伊達・トシが黄色、富澤・タカが水色、旅で「リーダー」とされるゲストが緑となっている。

放送リスト

要約
視点

日曜午前時代

帰れまサンデー(日曜午前時代)

さらに見る 回, 放送日時 ...
2016年(平成28年)
さらに見る 回, 放送日時 ...
2017年(平成29年)

帰れまサンデープラス

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2016年(平成28年)
さらに見る 回, 放送日時 ...
2017年(平成29年)

日曜夕方時代

ロケメンバー欄の太字ロケメインメンバー(タカトシ、山崎、サンド、よゐこ)。

帰れまサンデー(日曜夕方時代)

さらに見る 回, 放送日時 ...
2017年(平成29年)

帰れまサンデー・見っけ隊

さらに見る 回, 放送日時 ...
2017年(平成29年)
さらに見る 回, 放送日時 ...
2018年(平成30年)

月曜ゴールデンタイム時代

ロケメンバー欄の太字ロケメインメンバー(タカトシ、サンド)。

帰れマンデー・見っけ隊

さらに見る 回, 放送日時 ...
2018年(平成30年)

帰れマンデー

2019年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2019年(平成30年→令和元年)
2020年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2020年(令和2年)
2021年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2021年(令和3年)
2022年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2022年(令和4年)
2023年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2023年(令和5年)
2024年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2024年(令和6年)
2025年
さらに見る 回, 放送日時 ...
2025年(令和7年)

スペシャル

出演者欄の太字はメインメンバー。

2017年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2017年(平成29年)

2018年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2018年(平成30年)

2021年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2021年(令和3年)

2023年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2023年(令和5年)

2024年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2024年(令和6年)

2025年

さらに見る タイトル, 放送日時 ...
2025年(令和7年)
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ネット局

日曜午前時代(ネット局)

さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...

日曜夕方時代(ネット局)

  • 前番組『報道ステーション SUNDAY』とは異なり、全編ローカルセールス枠のため、テレビ朝日以外の通常時同時ネット局であっても、局の編成の都合で臨時に遅れネットまたは非ネットとすることがあった。
さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...

月曜ゴールデンタイム時代(ネット局)

60分時代
  • 2020年10月5日から2021年9月27日までは番組冒頭の事前枠(18:45 - 19:00)はローカルセールス枠であったため、テレビ朝日以外の通常時フルネット局でも、局の編成の都合で臨時に事前枠を除く同時ネットとすることがある一方、通常時事前枠を除く同時ネット局が臨時にフルネットする場合があった[注 39]
  • また、前述とは別に2020年3月までは、前番組『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』と同様に全編ローカルセールス枠のため、テレビ朝日以外の通常時同時ネット局でも、局の編成の都合で臨時に遅れネットまたは非ネットとすることがあり、19:54 - 20:00はフルネット局でも臨時に19:54飛び降りとする一方、19:54飛び降り局が臨時フルネットとすることがあった。合体SP及び3時間SPでは20:00飛び乗りとなった[注 40]
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90分時代
さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
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トピックス

宮城県内での放送事故

2022年10月10日の3時間SPにて、東日本放送(宮城県域)のみ午後9時30分ごろと午後9時37分から51分ごろまでの13分間放送電波が送信できなくなるトラブルが発生した[285]。この停波の影響を受けて、東日本放送は視聴者の観点配慮を受けて再放送を検討したが、出演者の権利の関係で放送出来ないと判明し見送られることになった[注 50][286]

脚注

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関連項目

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外部リンク

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