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テレビ朝日系列の大型音楽番組 (1992 - ) ウィキペディアから
『ミュージックステーションスーパーライブ』(英称:MUSIC STATION SUPERLIVE)は、テレビ朝日系『ミュージックステーション』の年末音楽特別番組である[1][2]。
MUSIC STATION Special SUPER LIVE ↓ MUSIC STATION SUPERLIVE ↓ MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE ↓ MUSIC STATION SUPERLIVE | |
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ジャンル | 音楽番組 / 特別番組 |
演出 |
鬼久保美帆(P兼務、テレ朝本社・EXシアター中継) 藤沢浩一(幕張メッセ) |
出演者 |
タモリ 鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー) |
ナレーター |
服部潤 神谷浩史 上坂すみれ |
オープニング | 松本孝弘「#1090 〜Million Dreams〜」 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー |
上條昌樹、吉澤多聞、宮本勝寿(テレ朝本社・EXシアター中継) 利根川広毅、大坪大祐(幕張メッセ) 鬼久保美帆(演出兼務、テレ朝本社・EXシアター中継) 荒井祥之(GP、テレ朝本社・EXシアター中継)、小田隆一郎(GP、幕張メッセ) 山本たかお(EP) |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送(1992年度 - 2008年度、2015年度 - ) 5.1サラウンドステレオ放送(2009年度 - 2014年度) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1992年12月18日 - 現在 |
放送時間 | 毎年12月18日 - 12月30日 金曜日 17:00 - 23:10 |
放送分 | 370分 |
回数 | 32回 |
公式サイト | |
特記事項: 上記のスタッフは全てテレビ朝日所属。 |
1992年(平成4年)から毎年12月第3 - 5週目(12月18日 - 12月30日の期間)金曜日に千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセイベントホールから生放送されている[3]。ステレオ放送[注 1]、ハイビジョン制作[注 2]、番組連動データ放送[注 3]、リアルタイム字幕放送[注 4] を実施。「スーパーライブ」、「ミュージックステーションスペシャル」、「Mステスペシャル」、「Mステスーパーライブ」といった通称でもよばれる[1][2]。
第1回(1992年)から第11回(2002年)は『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ(年)』、第12回(2003年)から第27回(2018年)は『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』、第28回(2019年)から第31回(2022年)は『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ(年)』のタイトルで放送[4][5][6][7]。
第32回(2023年)からは再び、『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』のタイトルで放送されている[8][9]。
毎週金曜日21時台[注 5][10]に生放送されている長寿音楽番組『ミュージックステーション』(『Mステ』)の年末特別番組・音楽番組である[1][2]。
1975年から毎年11月に行われていた『全日本歌謡音楽祭』の終了後、1991年11月6日に『水曜特バン!』の枠内で、賞レースの要素を撤廃した生放送の音楽特番『特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭』を放送した。この時の司会は『Mステ』からタモリと当時のサブ司会である生島ヒロシ、そして『歌謡びんびんハウス』の笑福亭鶴瓶、『華麗にAh!so』の研ナオコが加わった。その翌年に『全日本歌謡音楽祭』の事実上の後継番組として改めて本特番が企画された。2022年(第31回)以降は、総合司会をタモリと鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー)が務める[11]。
毎年、その年を代表する20〜40組ものゲストアーティストたちが、幕張メッセ[注 6](イベントホール)に一堂に集結し[3]、ファンの前でヒット曲・名曲、スペシャルメドレーなどを歌唱する[1]。このほか、楽曲披露の前にはその年を振り返ったり、来年度の抱負について司会者とトークを展開する。なお、この年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。また、第28回(2019年)から第31回(2022年)、第33回(2024年)はテレビ朝日本社と併用して、幕張メッセとの二元中継を行っている[注 7][12]。
NHKの大晦日音楽番組『NHK紅白歌合戦』のような、掛け合い寸劇や全員合唱、ロックバンド等に嫌われがちな過剰演出も行われず、純粋に音楽を聴かせ自身のパフォーマンスを行うことを目的としたライブである[1]。
本番組の通算放送回数には、この『スーパーライブ』の回もカウントされている。実際に記念回に当たったのは、第1300回の2018年のみ[13]。
第1回の放送は1992年12月18日。ゲストアーティスト15組が一堂に会し、当時千葉県浦安市にあった東京ベイNKホールから『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92』のタイトルで生放送された[14][15]。
以後、継続して毎年12月第3 - 4金曜日[注 8]に年末恒例で生放送されている[注 9][1]。第1回の放送時間は2時間半だったが、その後年々放送時間が拡大され、1990年代後半に入ってからは4時間程度のコンサートとして定着。出演するアーティストも回を増す毎に20〜40組以上に増加している[16][17][18]。
1994年からは『ニュースステーション』の年内最終放送日の翌日(年末年始休止期間)に放送されていた。2000年は12月22日、『Nステ』最終年となった2003年は12月19日が年内最終放送日と一週間早く終了している。『報道ステーション』となった2004年以降は、『報ステ』の年内最終放送日を待たずに、その日の『報ステ』を放送休止してスーパーライブを放送するというケースもある[注 10]。
2000年代頃からは、前座番組かつ報道番組『スーパーJチャンネル』の終盤(本番組放送開始直前)にその年の本番組に出演するアーティストから1 - 2組が出演し、本会場から『Jチャンネル』のスタジオと中継を繋いで、『Jチャンネル』の出演者と会話をするのが恒例化している。なお、2019年は放送時間の関係で『Jチャンネル』は休止[12]。また、第12回(2003年)から第27回(2018年)は『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』のタイトルで放送していた。
2010年 - 2012年は、本番組がジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年末音楽特番で、唯一ジャニーズ所属タレントが一切司会に関与しない番組となった[注 11]。
第28回(2019年)は、秋に放送していた「ウルトラFES」(2015年 - 2018年放送)と統合され、『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ(年)』のタイトルで放送。第28回(2019年)はスーパーライブ史上初の11時間10分による生放送。第29回(2020年)から第31回(2022年)はタイトルをそのままに、時間を短縮して6時間10分の生放送で行われていた[19][4][5][6][7]。
第32回(2023年)は、5年ぶりに再びタイトルを『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』とし、4時間40分の生放送を実施[8]。第33回(2024年)は2年ぶりに6時間10分の生放送を行った[9]。
『NHK紅白歌合戦』(NHK)に代わって、本番組を年末音楽特番の出演目標にするJ-POPアーティストが増えてきている(紅白出場は絶対にしない(いわゆる“アンチ紅白主義”)が逆にこのライブだけは必ず欠かさず出演するというグループ)。紅白に出場辞退を表明したミュージシャンが本番組を「年内最終出演番組」として選出することも多いため[20]、年によっては紅白を上回る豪華なメンバーになることもあるが、このラインナップとは裏腹に視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)は20%に届かないことが多く(15% - 18%程度)、年によっては15%を下回ることもあった(2004年・2008年・2009年)。しかし、2010年に再び15%台に視聴率を戻すと、2011年は19.3%と21世紀に入ってから最高となる数字を記録している[21]。
18歳未満のアーティストおよびグループ在籍中の18歳未満のメンバーは労働基準法に伴い、番組開始から21時〜22時頃までの出演となる。そのため、18歳未満のアーティストおよび18歳未満のメンバーがいるグループはその時間内までに曲披露を行わなければならないことから、現在では未成年のジャニーズJr.をバックに付けるジャニーズ系グループはトップから連続で出演することが多い。
出演者は、基本的に年内のレギュラー放送に出演したアーティストが選出されるケースが多いが、globe(1995年)、稲葉浩志(1998年。ソロとして)、倖田來未・BoA(2001年)、女子十二楽坊(2003年)、羞恥心(2008年)、凛として時雨(2012年)、 HIKAKIN & SEIKIN・ BTS(防弾少年団)・松崎ナオ・渡辺直美(2017年)、MISIA(2019年)、DISH//[注 12]・ビリー・アイリッシュ[22](2020年)、Ado・Ovall・Cocomi・前田公輝・内田真礼・10-FEET[注 13]・Mirage Collective(2022年)[7][23][24]、ヒコロヒー(2023年)、ILLIT・すずきまゆみ・B小町・BOYNEXTDOOR(2024年)は本番組の出演が『Mステ』初出演となっている[注 14]。
年内いっぱいで解散するグループ、グループを卒業するメンバーがいる場合には、スーパーライブが最後のMステ出演となる事が多い。レギュラー放送が最後の出演となる場合は、エンディングでタモリから花束が贈呈されるが、スーパーライブでは花束贈呈は割愛される[25][26][27][28][29][30]。
基本的に人気のアーティストが番組中盤にあたる20時台後半から21時台前半にかけて、CMを一度も挟まずに立て続けに出演することが多く、SMAPは少なくとも2005年からはほぼ毎回21時直前に出演していた(2015年まで)[注 15]。2016年から2018年はSMAPの出演パートに相当する部分が、複数のアーティストによるメドレー形式のステージとなっていた。
本番組では、1991年の『特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭』から2008年までの18年間、「ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金」と題し、番組のエンディング時に出演者の出演料の一部をテレビ朝日福祉文化事業団を通じて、児童福祉施設に楽器や音楽教材などに寄付されていた。なお、第1回(1992年)のみエンディングで贈呈式が行われた。寄付された児童福祉施設は2003年まではエンディングで、2004年からは番組中盤の際に表示されていた。
毎週金曜日21時から生放送されているレギュラー放送および「2時間スペシャル」、「3時間スペシャル」のスタジオ観覧は、出演アーティストのファンクラブ会員からの募集に限られるが、本番組に関しては一般からの応募も可能となっている。なお、観覧は応募抽選制となっており、公式ホームページから概要の閲覧、応募が可能である[注 16][31][32][33][34]。
また、かつては2015年から2018年まで9月に放送されていた「ウルトラFES」の連動データ放送で、本番組の観覧ペアチケットのプレゼントを行っていた。視聴ポイントを必要分獲得すれば、応募が可能であった[注 17][35][36][37]。
回 | 放送日 | 放送時間 | タイトル | 総合司会 | 視聴率 | |
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第1回 | 1992年12月18日 | 19:30 - 21:54 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92 |
タモリ | 生島ヒロシ | 14.7% |
第2回 | 1993年12月24日 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93 |
有賀さつき | 18.8% | ||
第3回 | 1994年12月30日 | 20:00 - 22:54 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ94 |
15.9% | ||
第4回 | 1995年12月29日 | 20:00 - 22:45 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ95 |
16.3% | ||
第5回 | 1996年12月27日 | 19:00 - 22:44 | 450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96 |
下平さやか | 17.6% | |
第6回 | 1997年12月26日 | 500回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97 |
21.6% | |||
第7回 | 1998年12月25日 | ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスライブ98 |
15.5% | |||
第8回 | 1999年12月24日 | 18:55 - 22:44 | テレビ朝日開局40周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスイブライブ99 |
15.7% | ||
第9回 | 2000年12月29日 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000 |
武内絵美 | 17.4% | ||
第10回 | 2001年12月28日 | 19:00 - 22:44 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝・十周年記念ライブ〜 |
15.2% | ||
第11回 | 2002年12月27日 | ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002 |
15.0% | |||
第12回 | 2003年12月26日 | 19:00 - 23:04 | テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003 |
16.6% | ||
第13回 | 2004年12月24日 | 19:00 - 23:09 | ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま |
堂真理子 | 12.2% | |
第14回 | 2005年12月23日 | 19:00 - 23:10 | ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張 |
16.6% | ||
第15回 | 2006年12月22日 | ミュージックステーション スーパーライブ2006 |
18.6% | |||
第16回 | 2007年12月21日 | テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2007 |
17.4% | |||
第17回 | 2008年12月26日 | テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2008 |
竹内由恵 | 12.8% | ||
第18回 | 2009年12月25日 | ミュージックステーション スーパーライブ2009 |
13.7% | |||
第19回 | 2010年12月24日 | ミュージックステーション スーパーライブ2010 |
15.4% | |||
第20回 | 2011年12月23日 | ミュージックステーション スーパーライブ2011 〜祝!20周年記念スペシャル〜 |
19.3% | |||
第21回 | 2012年12月21日[注 18] | テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012 |
15.5% | |||
第22回 | 2013年12月27日 | テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013 |
弘中綾香 | 15.6% | ||
第23回 | 2014年12月26日 | ミュージックステーション スーパーライブ2014 |
15.4% | |||
第24回 | 2015年12月25日 | ミュージックステーション スーパーライブ2015 |
12.8% | |||
第25回 | 2016年12月23日 | ミュージックステーション スーパーライブ2016 |
14.1% | |||
第26回 | 2017年12月22日 | ミュージックステーション スーパーライブ2017 |
14.3% | |||
第27回 | 2018年12月21日 | ミュージックステーション スーパーライブ2018 |
並木万里菜 | 13.8% | ||
第28回 | 2019年12月27日 | 12:00 - 23:10[注 19] | テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019 |
14.2% | ||
第29回 | 2020年12月25日 | 17:00 - 23:10 | ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020 |
13.3% | ||
第30回 | 2021年12月24日 | ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2021 |
11.0% | |||
第31回 | 2022年12月23日 | ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022 |
鈴木新彩 | 10.2% | ||
第32回 | 2023年12月22日 | 18:30 - 23:10 | ミュージックステーション スーパーライブ2023[8] |
8.8% | ||
第33回 | 2024年12月27日 | 17:00 - 23:10 | テレビ朝日開局65周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2024[9][38] |
10.3% |
注釈
BS朝日では2004 - 2012年度の間、毎年翌週に中継録画で、放送時間も同様に再放送を行っていた。放送時間はすべてJSTである。
放送年 | 放送日 | 放送時間 | 放送日遅れ |
---|---|---|---|
2004年 | 12月30日 | 19:00 - 23:15(255分) | 6日遅れ |
2005年 | 18:00 - 22:10(250分) | 7日遅れ | |
2006年 | 12月28日 | 19:00 - 23:10(250分) | 6日遅れ |
2007年 | 19:00 - 23:15(255分) | 7日遅れ | |
2008年 | 12月29日 | 19:00 - 23:10(250分) | 3日遅れ |
2009年 | 4日遅れ | ||
2010年 | 12月28日 | ||
2011年 | 12月27日 | ||
2012年 | 12月28日 | 19:00 - 23:10(250分) | 7日遅れ |
注釈
この節の加筆が望まれています。 |
当番組の放送開始前に、その年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。この表にもある通り、女性アナウンサーよりも男性アナウンサーの方が選ばれることが多い。ただ、2007年以降は新人担当枠という伝統は崩れつつある。また、この前説を担当するアナウンサーが、そのまま放送開始直前の15秒の生放送予告スポットも担当し、その年の会場から放送内容を紹介する。このスポットは、テレビ朝日や通常放送で直前スポットをネットしている放送局でも見る事が出来る。
回 | 開催年 | 担当アナウンサー | 備考 |
---|---|---|---|
第1回 | 1992年 | 不明 | |
第2回 | 1993年 | ||
第3回 | 1994年 | ||
第4回 | 1995年 | 西脇亨輔 | |
第5回 | 1996年 | 不明 | |
第6回 | 1997年 | 平石直之 | |
第7回 | 1998年 | 上山千穂 | |
第8回 | 1999年 | 武内絵美 | 2000年4月から『Mステ』のサブ司会に就任。 |
第9回 | 2000年 | 佐分千恵 | |
第10回 | 2001年 | 安西陽太 | |
第11回 | 2002年 | 清水俊輔 | |
第12回 | 2003年 | 川松真一朗 | |
第13回 | 2004年 | 佐々木亮太 | |
第14回 | 2005年 | 中村昭治 | 2009年にテレビ金沢へ移籍するも、翌2010年5月に出張先で急死。 |
第15回 | 2006年 | 島本真衣 | 同じ人物が2年連続で前説を担当するのは史上初めて。 |
第16回 | 2007年 | ||
第17回 | 2008年 | 加藤泰平 | 当時入社3年目のアナウンサーが担当。 |
第18回 | 2009年 | 加藤真輝子 | |
第19回 | 2010年 | 菅原知弘 | |
第20回 | 2011年 | 斎藤康貴 | |
第21回 | 2012年 | ||
第22回 | 2013年 | 菅原知弘 | 3年ぶりの起用。 |
第23回 | 2014年 |
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アーティスト
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放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | ネット局 | 備考 |
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関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 毎年12月18日 - 12月30日 金曜日 19:00 - 23:10 |
制作局 | |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ||||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | 第5回(1996年)より開始 | |||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ||||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ||||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | 第2回(1993年)より開始 | |||
福島県 | 福島放送(KFB) | ||||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ||||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ||||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ||||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ||||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | ||||
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 92] | ||||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | ||||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 第2回(1993年)より開始 | |||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | ||||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | 第4回(1995年)より開始 | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | ||||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | ||||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | ||||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | 第2回(1993年)より開始 | |||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | ||||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | 第4回(1995年)より開始 | |||
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