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日本の女性シンガーソングライター ウィキペディアから
矢井田 瞳(やいだ ひとみ、1978年〈昭和53年〉7月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター[1]。大阪府豊中市出身[2]。愛称は「ヤイコ」。所属事務所はシーエスミュージック。レコード会社は日本コロムビア。既婚。
矢井田瞳 | |
---|---|
生誕 | 1978年7月28日(46歳) |
出身地 | 日本 大阪府豊中市 |
学歴 | 関西大学文学部[注 1] |
ジャンル |
J-POP ロック |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ギター ピアノ |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル |
バンダイ・ミュージックエンタテインメント (1999年) RESERVOTION RECORDS (2000年 - 2005年) 青空レコード (2000年・2006年 - 2009年・2017年 - 2021年) ユニバーサルシグマ/A&Mレコード (2010年 - 2015年) ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2016年) 日本コロムビア(2022年 - ) |
事務所 |
クリアスカイコーポレーション (2000年 - 2010年) ヤマハミュージックアーティスト (2010年 - 2015年) ヤマハミュージックパブリッシング (2015年 - 2016年) shift music (2016年 - ) |
公式サイト | 矢井田瞳 official web site |
豊中市生まれの豊中育ち、豊中市立第九中学校[3]、大阪府立箕面高等学校[4]、関西大学卒業[1][2][5]。
2000年(平成12年)5月、シングル曲「Howling」(青空レコード)でデビューし、同年7月、シングル「B'coz I Love You」(東芝EMI)でメジャー・デビューした。
長らく大阪で過ごしていたが、音楽活動に集中するために大学卒業を機に上京[1][2][5]。
ギターを始めたのは19歳とプロのミュージシャンとしてはかなり遅いが、初めてギターを購入してからわずか2年後にはプロデビューを果たした[1]。
2007年(平成19年)7月に音楽関係者の一般男性と結婚、2009年10月に第1子となる長女を出産した[5][6]。
ピアノを習っていたことと歌うのが好きなこと以外は音楽とは縁がなく、どちらかといえばスポーツの方が好きで子供の頃はスポーツばかりしており、大学に進学するまで体育会系な人生を歩んでいた。小学生時代は主に水泳を習い、中学・高校時代も特に音楽はやらず、部活動のバレーボール中心の生活を送った[1][2][3][7]。
言葉遊びや回文、アナグラムが好きで、アルバムタイトルにも別に隠れた意味を持たせたものがある[注 2][8]。
裸足でのライブが有名であるが、その理由として本人曰く「気にしぃ」な性格であり、靴やブーツの靴ひもでさえ気になることもあるので、より演奏に集中するために裸足でいるとのこと。しかし、2005年10月30日に行われた「京都文化祭典'05 京の華舞台 平安神宮幻夜コンサート第2夜公演」ではブーツを履いて登場。同年末の大阪城ホールと日本武道館でのライブは靴を履いて登場した。多くのファンの疑問に対し「エフェクターを踏んだりするのに裸足では感触が悪く、気持ちよく音を踏み変えるには靴を履いたほうがいいので」という主旨の書き込みを自身のサイトでしている。以降、裸足で登場することはほとんど見受けられなくなっている。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行となった2020年(令和2年)5月には、医療従事者やエッセンシャルワーカーを応援するために、新曲『あなたのSTORY』を制作。翌6月には大阪府庁によるプロモーションの一環として無観客ライブも配信され、「大変な状況が続くが、一緒に乗り越えていきたい」とエールを送っている[9]。
影響を受けたアーティストは、ジョーン・オズボーン、アラニス・モリセット、イモージェン・ヒープ[3][10]。
歌との出合いは父親のおかげ。父親がスナックで歌うためにリビングでその時の流行歌などいろいろな音楽を聴く時、家族みんなも一緒に聴くという環境で育った。ザ・フォーク・クルセダーズ、井上陽水などの70-80年代のフォークソングには聴いていて景色が浮かぶ曲が多く、そのメロディや曲の暖かさに影響を受けた。またよく父親に連れて行かれたスナックで父親がカラオケで歌うのを聞かされ、中でも父が歌う井上陽水の『傘がない』の独創的な歌詞には最も心惹かれた。小学4年生の頃にはスナックで披露するために自分でも歌の練習を始めていた。よく声がひっくり返るのが特徴的と言われるが、自分では裏声を身につけたのはその頃練習した石川さゆりの「津軽海峡冬景色」「天城越え」など演歌の歌い方のおかげではないかと思っている[2][3][7]。
豊中市立第九中学校時代に知ったTHE BLUE HEARTSはプロになってからもライブでカバーするほどリスペクトしていて、特に新しい物の見方に気付かさせてくれた『青空』の歌詞には衝撃を受けた[3]。
ギターを弾き始めたのは大学入学後の19歳の時。漠然と音楽でもやろうかと思っていた時に大学キャンパス内で見かけた男友達がギターを弾いている姿が普段より数倍格好よく見え、自分にも出来無いだろうかと思い、1万円のギターを買った。当時は特にプロを目指していたわけでは無かったが、これをきっかけに熱心にギターの練習に取り組むようになった。本人曰く、『私はギターが上手くなりたいというよりも ギターというものを使って弾き語りというヤツをしたかった。ある日口ずさむわけでもなくアラニスの「HEAD OVER FEET」を繰り返し弾いていた…』。毎日ギターを触っている内にひと月ほどで有名な曲を何曲か弾けるようになり、コードも物理的に指が届かないもの以外は何となく弾けるようになっていた[1][2][3][7]。
その頃、ジョーン・オズボーンの『relish』というアルバムに出会い、初めて音楽を作る側に興味がわいた。中でも「One Of Us」という曲は何度もギターで練習し、途中で声が裏返るのまでも真似したという。そしてアラニスの曲は、色々なコードをおぼえる前に作曲を始めた彼女にとってはコードも少なくて、先に歌う喜びを知ることが出来るいいお手本になった。また自分の気持ちを吐き出すようなアラニスの歌詞を見て、「曲に素直に自分の気持ちを反映させてもいいと」いうことを学んだ。そしてアラニスの「HAND IN MY POCKET」と「HEAD OVER FEET」もまたギターの弾き語りの練習に使った。そうやってギターを弾いて楽しみながら独学でコードを探して覚え、知っているコードが増えてくると、それに合わせて知らないうちに新しいメロディを歌うようになり、自然と曲を作るようになっていた[1][2][3]。
しかし曲作りを始めて自作曲が何曲か出来てくると、「友達に聴かせるのは恥ずかしいが、もしプロが聴いたらどう思うだろう?」という気持ちが芽生えてきた。そこでオーディションにデモテープを送ってみることにした[3]。その結果、当時、千葉テレビで放送していたオーディション番組「ザ・デビュー」に出演することになり、見事グランドチャンピオンを獲得。その副賞としてバンダイ・ミュージックエンタテインメントよりCDをリリースする権利を得た。
ギターを弾きながら歌うことが多いが、ピアノも弾ける。ライブでは自身の楽曲である「Over the distance」や「この恋はもうしまってしまおう」をピアノ弾き語りで披露することもある。また、アルバムやシングルでは様々な楽器にチャレンジしている。
枚 | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
インディーズ | 2000年5月3日 | Howling |
1st | 2000年7月12日 | B'coz I Love You |
2nd | 2000年10月4日 | my sweet darlin' |
3rd | 2001年1月24日 | I'm here saying nothing |
4th | 2001年6月27日 | Look Back Again/Over The Distance |
5th | 2001年9月27日 | Buzzstyle |
6th | 2002年3月27日 | Ring my bell |
7th | 2002年7月10日 | アンダンテ |
8th | 2002年12月4日 | 未完成のメロディ |
9th | 2003年4月23日 | 孤独なカウボーイ |
10th | 2003年9月10日 | 一人ジェンガ |
11th | 2004年3月17日 | Chapter01/マーブル色の日 |
12th | 2004年10月27日 | モノクロレター |
13th | 2005年7月6日 | マワルソラ |
14th | 2006年3月15日 | Go my way |
15th | 2006年6月21日 | STARTLiNE |
16th | 2006年11月1日 | 初恋 |
17th | 2007年10月10日 | I Love You の 形/ハネユメ |
18th | 2011年2月9日 | Simple is Best |
19th | 2011年4月20日 | 同情みたいなLOVE |
20th | 2011年11月30日 | 間違いだらけのダイアリー |
21st | 2012年7月11日 | もぎたての憂鬱 |
22nd | 2020年5月28日 | ネオンの朝 |
発売日 | タイトル | レーベル |
---|---|---|
2020年5月20日 | あなたのSTORY | 青空レコード/VAA |
2021年6月10日 | ずっとそばで見守っているよ | |
2022年3月30日 | Everybody needs a smile | 日本コロムビア/NIPPONOPHONE |
2022年7月01日 | さらりさら | |
2023年10月19日 | アイノロイ |
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 |
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1st | 2000年10月25日 | daiya-monde | |
2nd | 2001年10月31日 | Candlize | |
3rd | 2002年10月9日 | i/flancy | 初回限定盤 ライヴ音源とウェブ・ページにアクセス可能な8cmCD付。 |
4th | 2003年10月29日 | Air/Cook/Sky | CD EXTRA仕様 |
5th | 2005年8月15日 | Here today-gone tomorrow | |
6th | 2006年11月22日 | IT'S A NEW DAY | 初回限定盤:MVとライブ映像が収録されたDVD付。 |
7th | 2008年3月5日 | colorhythm | |
8th | 2011年5月18日 | VIVID MOMENTS | 初回限定盤:ライヴ映像が収録されたDVD付。 |
9th | 2012年9月26日 | panodrama | |
10th | 2016年3月2日 | TIME CLIP | アニバーサリーエディション:ライヴ映像が収録されたBlu-ray+スマプラ付。 |
11th | 2020年12月11日 | Sharing | 初回限定盤:MV・ライブ映像が収録されたDVD付。 |
12th | 2022年9月7日 | オールライト | 初回限定盤:Documentary & Live映像が収録されたDVD付。 |
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 |
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BOX | 2004年7月28日 | Single collection/Yaiko's selection | 完全限定盤・BOX仕様。 |
1st | Single collection | CCCD仕様。 | |
2nd | 2004年12月1日 | Yaiko's selection | |
3rd | 2009年2月18日 | THE BEST OF HITOMI YAIDA | 同日にMV集も発売。 |
4th | 2011年8月10日 | ゴールデン☆ベスト 矢井田瞳 | 2000年から2002年までの楽曲の中から選曲されたレコード会社主導非公認盤。 |
配信 | 2014年1月29日 | ベストセレクション"WHITE" | 配信限定ベスト・アルバム |
ベストセレクション"BLACK" |
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1st | 2013年9月18日 | 123456 | |
2nd | 2019年7月30日 | Beginning | 初回限定盤:MV・インタビュー映像が収録されたDVD付。 |
3rd | 2020年2月21日 | Keep Going | 初回限定盤:「YAIKO LIVE HISTORY」が収録されたDVD付。 |
枚 | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1st | 2003年2月19日 | Music Pool 2002 | CD+DVDの2枚組。 |
2nd | 2005年12月7日 | Sound drop 〜MTV Unplugged+Acoustic live 2005〜 | |
3rd | 2022年5月25日 | Days of FM802 2000-2013 |
発売日 | タイトル | 規格 | |
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ミュージック・クビデオ集 | 2001年4月2日 | The First Reflection | DVD・VHS |
ライブ・ビデオ | 2001年11月28日 | HITOMI YAIDA 2001 SUMMER LIVE SOUND of CLOVER | DVD・VHS |
ボックス・セット | 2002年7月3日 | Casket of Candleyes | DVD |
ライブ・ビデオ | 2002年7月3日 | Candle in the eyes | DVD・VHS |
ツアー・ドキュメント | 2002年7月3日 | Candle in the lives | DVD・VHS |
ミュージック・ビデオ集 | 2003年3月29日 | Sparkles of light | DVD・VHS |
ライブ・ビデオ | 2004年1月28日 | Live Completion '03〜i can fly,can you?〜 | DVD |
2005年2月16日 | HITOMI YAIDA Music in the Air 〜dome live2004〜 | DVD | |
2005年1月27日 | Hitomi Yaida MTV Unplugged | DVD | |
2008年6月25日 | Hitomi Yaida COLOROCK LIVE 2008 | DVD | |
2016年12月2日 | 矢井田瞳 LIVE TOUR "15" COMPLETE EDITION -the 15th anniversary- | Blu-ray | |
ミュージック・ビデオ集 | 2009年2月18日 | HITOMI YAIDA MUSIC VIDEO COLLECTION | DVD |
2006年に行われた『爽健美茶限定 矢井田瞳 LIVE』での披露曲は大半がカヴァー曲であるため割愛する。
曲名 | タイアップ |
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nothing, | テレビ東京系アニメ「魔装機神サイバスター」エンディングテーマ |
B'coz I Love You | TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ |
my sweet darlin' | ニコンデジタルカメラ「COOLPIX 880」CMソング |
Girl's Talk | 明石被服興業「富士ヨット学生服」CMソング |
Look Back Again | 資生堂「ピエヌ」CMソング |
Over The Distance | 日本航空「ACTIVE 北海道 2001」キャンペーンソング |
le vent brulant | フジテレビ系「F1グランプリ」エンディングテーマ |
Buzzstyle | 日本テレビ系ドラマ「歓迎!ダンジキ御一行様」主題歌 |
日立マクセル「JUST Real!」CMソング | |
オリコン・グローバル エンタテインメント「オリコンヒットネクスト着メロキャンペーン」CMソング | |
Life's like a love song | 日本テレビ系ドラマ「おいしい女たち」主題歌 |
Ring my bell | 資生堂「neue Virgin Bright」CMソング |
Dizzy dive | 「CS日本」CMソング |
アンダンテ | 日本テレビ系「ろみひー」エンディングテーマ |
未完成のメロディ | 東芝HDD&DVDレコーダー「RD-Style」CMソング |
東芝「au A5304T」CMソング | |
i can fly | RKB毎日放送・大分放送製作・TBS系「第52回別府大分毎日マラソン大会」テーマソング |
孤独なカウボーイ | 日本テレビ系ドラマ「伝説のマダム」主題歌 |
東芝HDD&DVDレコーダー「RD-Style」CMソング | |
日本テレビ系「汐留スタイル!」Stylish Play | |
チェイン | リプトン「リモーネスパークル」CMソング |
Hello | タイトー「EZmelody取り放題」CMソング |
RKB毎日放送・大分放送製作・TBS系列「第53回別府大分毎日マラソン大会」テーマソング | |
Chapter01 | スズキ「ソリオ『FLOWER』篇」CMソング |
マーブル色の日 | コムストック配給映画「きょうのできごと」エンディングテーマ |
日本テレビ系「きょうの出来事」エンディングテーマ | |
モノクロレター | 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」10月度エンディングテーマ |
馬と人参 | RKB毎日放送・大分放送製作・TBS系列「第54回別府大分毎日マラソン大会」テーマソング |
YOU ARE MY SUNSHINE | キリンビール「やわらか」CMソング |
マワルソラ | 20世紀フォックス配給アニメ映画「ロボッツ」日本版エンディングテーマ |
ビルを見下ろす屋上で | NHK総合テレビドラマ「オーダーメイド〜幸せ色の紳士服店〜」エンディングテーマ |
Pajama Holiday | 日本テレビ系「ザ・サンデー」エンディングテーマ |
Go my way | 日本コカ・コーラ「爽健美茶『新芽・ティザー』篇」CMソング |
STARTLiNE | フジテレビ系「2006 FIFAワールドカップ」サポートソング |
初恋 | 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月度POWER PLAY |
やさしい手 | 赤い羽根共同募金CMソング |
I Love You の形 | コナミ「佐伯チズ式 夢美肌」CMソング |
日本テレビ系「おもいッきりイイ!!テレビ」コーナーテーマ曲 | |
ハネユメ | テレビ朝日・メ〜テレ系ドラマ「ガンジス河でバタフライ」主題歌 |
靴音 | 赤い羽根共同募金CMソング |
ミラクルワイパー | 関西テレビ・フジテレビ系「さんまのまんま」エンディングテーマ |
君こそ道しるべ | 千寿製薬「マイティア美瞳」CMソング |
ドキドキのつぼみ | 花王「メリット」CMソング |
ハッピースピナー | 江崎グリコ「Pが導くコラーゲン」CMソング |
恋バス | 毎日放送(ラジオ・テレビ)2008年12月の「おいしいうた」 [23] |
Simple is Best | 読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」テーマソング |
同情みたいなLOVE | TBS系「教科書にのせたい!」エンディングテーマ |
間違いだらけのダイアリー | NHK総合テレビドラマ「ビターシュガー」主題歌 |
もぎたての憂鬱 | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」7月度エンディングテーマ |
YOUR SONG | TBS「噂の!東京マガジン」1月〜3月エンディングテーマ |
いつまでも続くブルー | 日本テレビ系「スッキリ」9月度エンディングテーマ |
アイノロイ | テレビ朝日系木曜ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」主題歌 |
監督 | 曲名 |
稲垣理美 | 「GOOD OLD DAYZ」 |
大森規弘 | 「Oasis」 |
Kunihiko Okazaki/Atushi Takahata | 「Dizzy dive」 |
須藤カンジ | 「I Love You の 形」「STARTLiNE」 |
スミス | 「Go my way」「モノクロレター」「初恋」 |
宅野祐介 | 「マワルソラ」 |
直 | 「もぎたての憂鬱」「間違いだらけのダイアリー」「同情みたいなLOVE」 |
永石勝 | 「B'coz I Love You」「my sweet darlin'」「一人ジェンガ」 |
丹羽貴幸 | 「地平線と君と僕」 |
Balt | 「DON'T CRY」 |
番場秀一 | 「Simple is Best」 |
尾藤領太郎 | 「あまよの月」 |
武藤真志 | 「Buzzstyle」「Chapter 01」「I'm here saying nothing」「Over The Distance」「Ring my bell」「アンダンテ」「チェイン」「孤独なカウボーイ」「未完成のメロディ」 |
山田智和 | 「YES or NO」 |
行定勲 | 「マーブル色の日」 |
不明 | 「How?」「Look Back Again」「ねぇ」 |
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