中田 譲治(なかた じょうじ[注 1]、4月22日[1][2][3][7] - )は、日本の声優、俳優。東京都出身[1][2]。大沢事務所所属[3]。
概要 なかた じょうじ中田 譲治, プロフィール ...
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声優としての代表作は、『巌窟王』(モンテ・クリスト伯爵)、『ケロロ軍曹』(ギロロ伍長)、「Fateシリーズ」(言峰綺礼)[5]。
桐朋学園演劇科卒業[1][8]。エヌ・エー・シー[1]、賢プロダクションを経て、大沢事務所所属[3]。
学生時代
高校生の頃は根暗であり、人とコミュニケーションを取ることに苦手意識があり、アルチュール・ランボー、坂口安吾を愛読しているような学生だった[10]。
高校卒業後は母1人、子1人の家庭であり、経済的に余裕があったわけではなかったため、就職して「親の面倒を見なければ」と考えていたという[10]。
学生時代は友達が少なかったと言い、大学入試(法学部)を公園で弁当を食べていて失念していた。そして、勉強が好きではなかったこと、演劇の世界がカッコよく見えたことから翌年には演劇科を受験したという[10][11]。芝居の経験はそれまでなかったという[10]。あの時、普通の大学に通っていれば、会社勤めをし、給料をくれる暮らしをし、定年で隠居していたかもしれないと語ってる[10]。
キャリア
声優として
その後舞台に一緒に出演していた野村道子に「譲治もよかったら声の仕事やってみない?」と声をかけられて賢プロダクションに所属[10]。このことについては2021年時点では野村に恩を感じているという[10]。賢プロ所属後、しばらくは内海賢二の仕事に付いて回っていた[10]。内海が午前中に映画予告ナレーション、次にCMナレーション、その後はアニメの収録、最後に外画の吹き替えをして、物凄い量の仕事をしていたことを間近で見られたこと、良い車に乗って、お洒落な服でスターの雰囲気で声、芝居も唯一無二の個性を持っていた内海を見ながら声優の仕事を覚え、時々は演じる仕事も振ってもらっていた[10]。このことを中田のようなキャリアの人物は「やっていけなかったかもしれない」と振り返っている[10]。
しばらくは映像の事務所と声の事務所の両方に所属して、どちらを選ぶか迷っている時期もあった[10]。映像の仕事では、1週間スケジュールが空いて相手に丸投げできるような状態ではないと決めてもらえず、他の人物に仕事が行ってしまうこと、声の事務所に仕事が来ていた時に映像の事務所に電話して、スケジュールが押さえられているかどうかを確認し、声の事務所に折り返して二度手間が掛かっており、声の仕事が忙しくなっていた時に「これはもう、どちらに専念するか決めてもらえないか」と事務所から言われ、映像の仕事と声の仕事の源泉徴収票の額面を比べて「よし、声の仕事をしよう!」と決める[10]。実写の役者として、「こういう役どころだったらいけるんじゃないか?」という確固たるものがなかったといい、演じることは好きだったが、舞台だけ、映画だけ、テレビだけ、声の仕事だけといったこだわりはなく中田自身は「どんな形でもいいから演じる仕事があって、生活が安定して、自分のペースでやっていけるならなんでもいい」と感じていた[10]。舞台、映画に命を捧げるといった強い気持ちはなく生活基盤がないと、時間に追われ、磨くこともできないのが心配だったという[10]。
その後、大沢事務所のキャスティングマネージャーの人物に何度かお世話になっていくうちに誘われ、可能性にかけてみようと移籍し、1990年代以降は声優活動に仕事の主軸を移した[7][14]。しばらくはナレーション、CMの仕事を生業して、1993年ごろに『機動戦士Vガンダム』のナレーションなどでアニメ、外画の吹き替えの声優の仕事が増える[14]。役名付きでの初レギュラーは1994年の『BLUE SEED』のムラクモとなる[14]。『BLUE SEED』の音響監督の若林和弘を声優としての「生みの親」として挙げており、「声優とはこういう風にやっていくものなのかな?」と教えてくれたという[14]。そこで色々と教わったあとに、『天空のエスカフローネ』ではオーディションから引っ張ってくれて、若林の作品で、声優としての仕事の仕方を、きちんと教わった気がしていたという[14]。
役柄としては数多くの渋くてかっこいいキャラクターを演じている[10]。
特技は乗馬[1][2]、ジャズダンス[1]、テニス[2]、野球[2]。
座右の銘は「解体。そして再構築」であると雑誌のインタビューで答えている[11]。
出演作品との関係
- スーパー戦隊シリーズ
- 中田本人のインタビュー[8]によると『超新星フラッシュマン』のサー・カウラー役に中田を推薦したのは『Gメン'75』で付き合いがあった監督の長石多可男であったという。しかしオファーを受けたものの出演を受諾するか悩み、メタルヒーローシリーズ『巨獣特捜ジャスピオン』に出演した友人の高畑淳子に相談したところ、「本当に面白い。絶対にやるべき」と言われたため出演を決意したという。長石は続く『光戦隊マスクマン』でゲスト声優、『超獣戦隊ライブマン』でもレギュラーで中田を起用している。『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第30話では当時は助監督だった演出担当の渡辺勝也の希望により、この回に登場するザイエンの声を担当した[15]。
- 『ロードス島戦記』の登場人物「傭兵王カシュー」はイラストを担当した出渕裕のデザインであるが、元となっているのは出渕がキャラクターデザインを行い、中田が演じたサー・カウラーである。テレビアニメ『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』では、中田が傭兵王カシューの声優を務めている。
- 鶴岡陽太の参加作品
- 音響監督の鶴岡陽太が参加する作品に出演しており、鶴岡を声優としての「育ての親」として挙げている[14]。
- 『HELLSING』ではアーカード役を演じ、オーディションではない形で選んでくれた役で、初めて自分のストロングポイントに気付かされた役だったが、その後、似たような役があまり来ないという[14]。2021年時点ではアーカード役のような側面がある役をもっと演じたい気持ちはあるが、なかなか巡り合えていないのが寂しいという[14]。
- オーディションで、鶴岡と監督の前田真宏が選んでくれた『巌窟王』ではモンテ・クリスト伯爵 / エドモン・ダンテス役を演じ、深夜帯放送の作品で、重厚な小説を2クールでアニメ化は、なかなか考えられないくらい挑戦的なことであったが、面白く見せてくれて、関わらせてくれた中田自身、作品もキャラも好きだという[14]。役者としては、「粗野ではなく、品が良く、貴族的で、知的な甘い声もできるんだ」といつもの中田と違う一面を見せることができたのがよかったという[14]。
- ケロロ軍曹
- 『ケロロ軍曹』ではギロロ伍長役を演じているが、出演作は深夜帯の作品が多く、その時は一般人に広く認知してくれるものではなかった[14]。そんな中で、『ケロロ軍曹』は子供向け番組で、放送枠も深夜ではなく、色々なイベントもあり、名前を広く認知してくれるきっかけという意味で重要な作品であった[14]。共演者も皆個性的で、いい人物たちばかりだったため、その中で7年もレギュラー出演できたのはありがたいことであったという[14]。ギロロ伍長はギャグあり、カッコいいアクションでの活躍あり、ヒロインとの恋愛の要素もあるが、中田自身はあの見た目で驚き、演じていた時は楽しかったという[14]。ちびギロロの声が平松晶子や斎藤千和の声になっているため、時々レギュラー出演しているラジオ番組[要出典]では「譲治さん版ちびギロロ」の声を務めている[注 2]。
- TYPE-MOON作品
- TYPE-MOON作品には同人時代からすべての作品に出演している[16](ただし、TYPE-MOONが直接関わっていない『真月譚 月姫』には出ていない)。TYPE-MOON作品でキャラクターデザインを手掛ける武内崇によると、中田はドラマCD版『空の境界』でわずかな台詞しかない役を演じるために当時同人作品だった『空の境界』を読破してきてくれたといい、『Fate/stay night』への中田の出演について「出ていただければ満足」「(中田の起用理由について)好きだから」と語っている[16]。
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1985年
-
- 1988年
-
- 1990年
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- 1991年
-
- 1993年
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- 1994年
-
- 1995年
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- 1996年
-
- 1997年
-
- 1998年
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- 1999年
-
- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
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- 2022年
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- 2023年
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- 2024年
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- 2025年
-
劇場アニメ
- 1987年
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- 1994年
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- 1996年
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- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2020年
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- 2021年
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- 2022年
-
OVA
- 1986年
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- 1989年
-
- 1991年
-
- 1992年
-
- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2021年
-
Webアニメ
- 2015年
-
- 2018年
-
- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
-
- 2024年
-
ゲーム
- 1994年
-
- 1995年
-
- 1996年
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- 1997年
-
- 1998年
-
- 1999年
-
- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2017年
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- 2018年
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- 2019年
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- 2020年
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- 2021年
-
- 2022年
-
- 2023年
-
- 2024年
-
- 百英雄伝(オルドリック[218])
- 真・女神転生V Vengeance(ハヤタロウ)
- 2025年
-
ドラマCD
- アーネンエルベの一日(ネロ・カオス、荒耶宗蓮、言峰綺礼、ネコアルク・カオス、ジョージ、ナレーター)
- アキバズタイムトリップ 〜時をかけるタモツ〜(かげさん)
- 阿佐ヶ谷Zippy(武村恭一郎)
- 浅見光彦シリーズ「後鳥羽伝説殺人事件」(榊原)
- あまつき(沙門)
- アルジェントソーマ CDドラマ(マイケル・ハードランド)
- アンバサダーは夜に囁く(ベルナール)
- いつか天魔の黒ウサギ2 〜<<月>>が昇る昼休み〜(天魔)
- イロコイ I - II(岩城京介)
- 吸血姫美夕 CDシネマIV(神魔・曝暗)
- Escaflowne Prologue 1 - 2(フォルケン)
- Xシリーズ(志勇草薙)
- X キャラクターファイル1 YUZURIHA&SORATA
- X キャラクターファイル5 KUSANAGI & KAKYOU
- オジサマ専科 Vol.2 Memories〜母の手帳〜(古川透)
- 風の歌 星の道(シロス)
- 空の境界 〜俯瞰風景〜(荒耶宗蓮)
- カリスマ(ケン)
- 巌窟王 〜異形の貴公子〜(モンテ・クリスト伯爵)
- 月刊男前図鑑 年上編 黒盤
- ケロロ軍曹シリーズ(ギロロ伍長)
- ケロロ軍曹 地球(ペコポン)侵略CD
- ケロロ軍曹 宇宙でもっともギリギリなCD 第1 - 3・5巻 - 第3巻の表紙の題字も担当。
- 咲-Saki-(原村和の父)
- 三千世界の鴉を殺し 1 - 2(O2)
- CDシネマガイア・ギア(ビジャン・ダーゴル)
- CDノベル 愛の武将・直江兼続(上杉謙信)
- GPX GRAND PRIX EXCEED(鷹見)
- 静かなるドン(肘方年坊)
- スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY(カーク・ハミル)
- 世紀末プライムミニスターシリーズ(上條議員)
- 戦国武将物語〜豪傑編 その弐〜(第二話「足利義輝物語」)
- ZONE-00シリーズ(写楽)
- ZONE-00 劇-I section CHERRY
- ZONE-00 劇-II section KNIGHT
- 戦え!ブラザーソルジャー(ゲイル)
- DA・TE(岩城京介)
- ちょー美女と野獣(スマート・ゴルディオン)
- 天体議会(ラジオのアナウンス)
- dear 〜ディア〜 A story of the next day(アベル・ウィンスレット)
- 停電少女と羽蟲のオーケストラ 第四楽章:棺(弥緑)
- 天使禁猟区 神性界(アツィルト)編-2 飛翔無限(フライト・インフィニティー)(アドナイ / 創世神)
- ドラマアルバム 封神演義 LEVEL-II(聞仲)
- ドラマCD エーベルージュ伝説(モーゼル)
- ドラマCD 幻獣降臨譚(光焔)
- ドラマCD 上海妖魔鬼怪(関羽)
- ドラマCD「デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 隻眼化神」前・後編(業斗童子)
- ドラマCD ダンス ウィズ ザ ヴァンパイアメイド CDすぺしゃる(ヴォルフガング・レーゲンドルフ)
- ドラマCD ニニンがシノブ伝 其の一 忍と楓の☆ニニンがラジオ伝(パクマン)
- ドラマCD ひめごとは はなぞの(田中朱雀)
- ドラマCD ワイルドライフ Vol.1 - 2(高宮澄弘)
- ドラゴンシャドウスペル 〜古城の狼の詩〜(ペインキラー)
- ナイトキャップ(岩城京介)
- 隠の王 ドラマCD 『夏休み、別荘地盗難事件編』(服部柊十郎)
- 名も無き鳥の飛ぶ夜明け(鴉)
- 虹色の王子様 ドラマCD 第1巻(理事長)
- ぬらりひょんの孫(牛鬼)
- 薄桜鬼 黎明録 ドラマCD 〜龍之介淡恋秘話〜(芹沢鴨)
- 伯爵様は秘密の果実がお好き(ステファン・クレイヴン)
- PEACE MAKER鐵シリーズ(土方歳三)
- 封殺鬼 影喰らい(土師高遠)
- Fate シリーズ(言峰綺礼)
- PLANET LADDER …惑う星のあなない… 〜赤い孤月〜(イドゥ)
- FLESH&BLOOD 第9巻(フェリペ2世)
- ペンギンゑにしシリーズ(ゑにし様)
- ペンギンゑにし 第一譚 迷子ゆうれい
- ペンギンゑにし 第二譚 少女神隠し
- ペンギンゑにし 第三譚 天狗草紙[220]
- 僕は妹に恋をする(森裕吾)
- 機巧少女は傷つかない 文庫4巻&コミック1巻特装版CD(シグムント)
- まほう×少年×Days!!!!! 第1巻(オウルロード[221])
- 魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん シリーズ(フィデル・カ●トロ議長、「うまなみ」艦長 他)
- 真夜中の弥次さん喜多さん 愛と幻覚のセレナーデ(岡っぴき)
- 八雲立つ 新音盤物語(アルトゥーロ楠)
- LOVE MODE 3 - 6(鹿島晴臣)
- REVIVE… 〜蘇生〜(北条義兼)
- レイスイーパー(ビリディス)
- 蒼穹のファフナー EXODUS ドラマCD THE FOLLOWER2(皆城公蔵)
- ローゼンメイデン オリジナルドラマCD(ラプラスの魔)
- わたしのお嬢様(ジュリアン=マーチ)※「メイド服のお嬢様編」下巻に同梱
- 魔法☆中年 おじまじょ5 シリーズ(善川聡史〈イノベーション社長〉)
- 魔法☆中年 おじまじょ5 〜結成! おじまじょ5〜
- 魔法☆中年 おじまじょ5 〜おじまじょ5、秘密の特訓(前編)〜
- 魔法☆中年 おじまじょ5 〜おじまじょ5、秘密の特訓(後編)〜
吹き替え
担当俳優
- クリス・ノース
-
- グッド・ワイフ(ピーター・フロリック)
- セックス・アンド・ザ・シティシリーズ(ミスター・ビッグ)
- ヌーマン・アジャル
-
特撮
- 1986年
-
- 1987年
-
- 1988年
-
- 1990年
-
- 1991年
-
- 1992年
-
- 2010年
-
- 2011年
-
- 2014年
-
- 2016年
-
- 2017年
-
- 2019年
-
- 2021年
-
テレビドラマ
- 1979年
-
- 1980年
-
- 特捜最前線 第162話・第209話・第312話(1980年 - 1982年、ANB) - 横田、ミツオ、菊池正彦
- Gメン'75 第265話 - 第355話(1980年 - 1982年、TBS) - 高橋、雄次、スリ被疑者、中野、赤崎の仲間、星野達三、五味
- 新五捕物帳 第117話 - 第194話(1980年 - 1982年、NTV) - 和助、京助、伝八、文助
- 1981年
-
- 1982年
-
- Gメン'82 第1話 - 第13話(TBS) - 天野、村瀬吾郎、内海竜二
- 1983年
-
- 1984年
-
- 1985年
-
- 1987年
-
- 1989年
-
- 1990年
-
- 1991年
-
- 1993年
-
- 2016年
-
映画
- 1980年
-
- 背徳夫人の欲望(信一)
- 鉄騎兵、跳んだ(植木修三)
- 百恵の唇 愛獣(冬木和彦)
- 1981年
-
- 1983年
-
- 1984年
-
- 1985年
-
- 1990年
-
- 1991年
-
注釈
この芸名は中田自身が吉祥寺が好きな街で、よく遊びに行っていたため、名付けたという[6]。
ギロロ以外の子供時代のケロロ小隊のキャラクターは現在の声優と同じである。
同時上映の短編映画『ちびケロ』『武者ケロ』『ケロ0』の3作品を含む。
シリーズ一覧
第2期『NEXT』(1996年)、第3期『TRY』(1997年)
第1作(2004年 - 2011年)、第2作『ケロロ 〜keroro〜』(2014年)
第1期(2006年 - 2007年)、第2期『R2』(2008年)
第1作(2009年)、第2作『阿知賀編 episode of side-A』(2012年)、第3作『全国編』(2014年)
第1期(2010年)、第2期『アマガミSS+ plus』(2012年)
第1期(2010年)、第2期『ぬらりひょんの孫 〜千年魔京〜』(2011年)
第1期(2010年)、第2期『WORKING'!!』(2011年)、第3期『WORKING!!!』(2015年)
第1期(2011年)、第2期『II』(2012年)
第1期『〜hitotose〜』(2011年)、第2期『〜もあぐれっしぶ〜』(2013年)
第1シリーズ(2013年 - 2014年)、第2シリーズ(2014年 - 2015年)、第3シリーズ『円卓崩壊』(2021年)
第2期『II』(2014年)、第3期『III』(2019年)、第4期『IV』(2022年)、第5期『V』(2024年)
第1期(2014年)、第2期『リベンジ』(2016年)
1stシーズン(2014年)、2ndシーズン(2015年)
第2期『SECOND SEASON』(2015年)、第3期『actII』(2020年)
テレビシリーズ(2018年)、特番『Dark Sun...』(2018年)、特番『Stars and Ours』(2019年)
第一期(2018年)、第二期(2018年)、第三期(2020年)、第四期(2022年 - 2023年)
第3期『神々の逆鱗』(2020年)、第4期『憤怒の審判』(2021年)
第1期(2020年)、第2期『II』(2023年)
第1期(2021年)、第2期『懐玉・玉折/渋谷事変』(2023年)
第1クール(2023年)、第2クール(2024年)
1st season(2024年)、2nd season(2024年)
「第二章」(2007年)「第四章」「第五章」「第六章」(2008年)「第七章」(2009年)
『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSSRAYS』(2019年)
『戦国無双』(2004年)、『猛将伝』(2004年)
『戦国無双2』(2006年)、『Empires』(2006年)、『猛将伝』(2007年)
『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』(2007年)、『II』(2008年)、『IIレジェンド』(2010年)、『ビクトリー』(2010年)
『無双OROCHI』(2007年)、『魔王再臨』(2008年)
『戦国無双3』(2009年)、『猛将伝』(2011年)、『Z』(2011年)、『Empires』(2011年)
『薄桜鬼 黎明録』(2010年)、『ポータブル』(2011年)、『DS』(2012年)[131]、『名残り草』(2012年)[132]
『Grand Order』(2016年 - 2024年)、『Arcade』(2022年)