アクエリオンロゴス
2015年に放送された日本のテレビアニメ ウィキペディアから
2015年に放送された日本のテレビアニメ ウィキペディアから
『アクエリオンロゴス』(AQUARION LOGOS)は、2015年7月より12月まで放送された日本のロボットアニメ。
2005年に放送された『創聖のアクエリオン』、2012年に放送された『アクエリオンEVOL』に次ぐ、「アクエリオン10周年」記念作品である[1][2]。
製作は2015年3月に発表された[3]。初回はアクエリオンシリーズOVA作品『創勢のアクエリオンEVOL』(ディレクターズカット版)を含めた「1時間合体スペシャル」として放送された[4]。
アニメーション制作は過去2作と同じくサテライトが担当する。メインスタッフのうち、シリーズ原作者・河森正治および楽曲担当の菅野よう子は引き続き参加するが、河森以外の製作スタッフはおおむね刷新されており、監督は河森が手がけた『バスカッシュ!』や『ノブナガ・ザ・フール』などでも組んでいた佐藤英一が担当する。河森は自身の関わり方について「企画コンセプトや主人公たちの名前を考える段階までなので、その先は佐藤監督にお任せしています」と述べている[5]。
近未来を舞台にしていた『創聖』、その1万2千年後を舞台にしていた『EVOL』に対し、本作は現代日本に実在する東京都杉並区の阿佐ヶ谷が舞台になっており、阿佐谷パールセンター、阿佐ヶ谷神明宮、阿佐谷七夕まつりなどが実名で登場している[6][注 1]。過去2作と本作がストーリー的につながっているかについては、未発表である。阿佐ヶ谷にスタジオを構えるサテライトは、阿佐ヶ谷アニメストリートにあるアニメコラボカフェ「SHIROBACO[8]」をプロデュースしており[9]、作中でもそこをモデルにした店が主人公たちの活動拠点となっている。
本作では文明発展の礎になった「文字(ロゴス)」と、文字に生命を吹き込む「声」の関係がコンセプトになっている[10]。シリーズ名物の合体メカアクションでは、主人公たちの氏名の漢字の偏(へん)と旁(つくり)が相互に合体して新たな意味を成し、それらを特殊な能力をもつ声で発することによって必殺技となるような演出がみられる。
はるか神話の時代、人が生み出した「文字」と「真理」の間のわずかな乖離から発生した異世界「ロゴスワールド」。それは、現代においてはネット社会の急速な発展により絵文字などの「意味を成さない文字」が増加したことで、その領域を急速に拡大させつつあった。
世界的IT企業・ネスタのCEOである剣嵜 荘厳は、軽薄で無意味な文字が蔓延する現代社会を破壊するため、ロゴスワールドの文字をM.J.B.K.(モジバケ)化させて現実世界の文字を侵食し、それに関連付けられた概念そのものを消滅させる計画を企てる。これに対し、荘厳の元秘書である粗朶 桜子はネスタが開発していたロゴスワールド探索用メカ・ベクターマシンを奪取すると、M.J.B.K.による危機を解決するために設立された機関・ディーバの日本支部総司令となり、「声」が生み出す力「創声力」を持つ若者たちを「創声部」に集めて対抗を試みていた。
創声部の一員である少女・綺声神 心音はある日、超然とした雰囲気を漂わせる少年・灰吹 陽と出会う。自らを「救世主」と名乗る陽は、M.J.B.K.の出現に際してディーバ日本支部に乱入し、ベクター壹号機を何の訓練もなしに乗りこなしたうえ、ネスタの月銀 舞亜が搭乗するベクター貳号機をその強大な創声力で奪取し、アクエリオン・煌への合体を果たしてM.J.B.K.を撃破する。この一件をきっかけに創声部にスカウトされた陽はそれを受諾し、荘厳から陽の監視を命ぜられた舞亜もまた創声部へ加入する。陽の独特の感性と行動に空篠 翼人、土聞 努虫、海凪 花嵐ら創声部の面々は戸惑うが、M.J.B.K.との戦いの中でそれぞれが抱える迷いや苦しみに直面するうち、その声で苦難を乗り越える手助けをしてくれる陽を信頼するようになっていく。また、ネスタの徹底した管理教育で外界を知らずに育った舞亜も、陽や創声部の面々との交流を通して考えを改め、荘厳の計画は間違っているのではないかとの思いを強くしていく。
一方、荘厳の息子である剣嵜 総は、幼馴染であり想いを寄せる相手でもある舞亜を取り戻してもらうよう父に掛け合おうとするが相手にされず、街で偶然出会った桜子の叱咤もあって自分だけの力で舞亜を取り戻すことを決意する。ネスタの林 晋太郎によって改造されたベクター零号機をM.J.B.K.に合体させ、一時はアクエリオン煌を追い詰めるが、陽のすべてを救う強い思いの前に敗北する。また、M.J.B.K.に取り込まれて自滅しかけていたところを救出されて情けをかけられた屈辱もあり、陽に対して強い憎しみを抱くようになる。
やがて文字文化を滅ぼすとされる「大いなる文字」の存在を荘厳や総が感じ取る中、陽と舞亜を引き離したいという思いから総自身が生み出したM.J.B.K.「離」は、ベクター零号機と合体して絶大な力を発揮し、ベクター各機の合体を強制解除させて危機に陥れる。自分を庇った翼人が重傷を負ったことに責任を感じた陽は、仲間をあえて突き離して単身出撃するが苦戦を強いられ、舞亜の助力によって救われる。舞亜が発揮した「合」の創声力によって合体を成功させた陽と舞亜は「離」を倒すが、世界に絶望した総によって「離」は大いなる文字たる「無」と化し、文字を喰らい尽くして世界からあらゆる物体の概念を奪っていく。計画の成就を確信した荘厳が姿を現し、世界の要となる「世」の文字を死守する陽と舞亜が苦境に立たされる中、昏睡状態から目覚めた翼人は暗黒に包まれた世界の中で途方に暮れる仲間たちを励まし、再起させる。陽は駆けつけた仲間たちと共に「救世主」となって「無」を倒し、世界の崩壊を防ぐ。「無」の崩壊に巻き込まれて荘厳と総が姿を消す中、陽と舞亜は遅れてディーバ日本支部への帰還を果たし、仲間たちに温かく迎えられるのであった。
陽たちが荘厳を倒した後も、M.J.B.Kの出現は続いていた。M.J.B.K「死」の暴走による再生M.J.B.Kの発生に対処すべくロゴスワールドへ向かう陽と舞亜の前に、アクエリオン傷を駆る総が現れる。荘厳の最期の力によってM.J.B.K「無」の崩壊から生還した総は、全てを失った自分にただ一つ残された「陽を倒す」という目的のために己を鍛え上げ、謎の存在ネスタの支援のもと自らを創声の書として扱う術を身につけて戦場に舞い戻ってきたのだった。
己の掲げる「救世主」という題目に理由がないこと、それゆえに自分が常に救う対象と倒すべき敵を求めていることを総に指摘された陽はM.J.B.K「敵」の影響により暴走し、ディーバサイゴン基地に封印されていた禁断の機体ベクター餓号機を目覚めさせる。暴走は舞亜の挺身によって回復し、餓号機は壹号機に代わる陽の新たな乗機となるが、概念を喰らう存在である餓号機は陽の存在さえも喰らい尽くそうとしていた。それに気付いた舞亜は陽を救う術を求めて単身ネスタタワーに潜入するが、そこで総とネスタから自身の正体がロゴスワールドから総が生み出したネスタの複製品であることを知らされる。舞亜は絶望と悲嘆に暮れながらも戦いを終わらせて陽を守るため自らにネスタを憑依させ、陽に自分ごとネスタを殺すよう促す。しかし陽はこれを果たせず、舞亜は総に連れ去られる。総の策略によって特殊部隊に銃撃された努虫が戦死したことも相俟って、陽は完全に自信を失い、その存在も加速度的に周囲から忘れ去られていく。
陽の存在を忘れてもなお彼への思慕を抱き続ける舞亜を見た総は、装置を使ってかつて荘厳によって改竄された舞亜の記憶を蘇らせる。それにより幼少期の自分を救ったのが陽だったことを思い出した舞亜は彼のもとへ帰りたいと願うが、ネスタの代替品としてかつてネスタとその恋人キリュウが操縦していた伝説の機体を再現したアクエリオン語霊に搭乗させられる。一方の陽も己の救世主願望のルーツが「舞亜を救うこと」にあったと思い出し、舞亜を救うために再び立ち上がる。
陽の駆るアクエリオン天と総のアクエリオン語霊が激突する中、ネスタは総の体内から創声の書の力を奪ってM.J.B.K「総」を生み出し、陽をその体内へと吸収させる。ネスタの目的は文字そのものをロゴスワールドごと消滅させ、相互認識を失った人類を破滅へ導くことであった。総の舞亜への「愛」とロゴスワールドに満ちるネスタの「憎しみ」との対消滅によりロゴスワールドが消滅し、すべての文字が認識できなくなる中、舞亜はそれでも餓号機のコクピットに残された陽の名を読もうとする。業を煮やしたネスタは彼女にとどめを刺そうとするが、舞亜に名前を呼ばれたことで復活した陽によって阻まれる。亡き両親の励ましによって再起した総も合流すると、三人はアクエリオン創声語霊を誕生させ、存在を取り戻した人々からの声援を受けてM.J.B.K「総」を撃破するのだった。
こうして世界の危機は去ったかに思われたが、ロゴスワールドが失われたことであらゆる言葉が直接真理の世界から力を引き出せるようになり、世界中で更なる混乱が巻き起こる。事態を収拾するため舞亜は自らが新たなロゴスワールドの礎になろうとするが、舞亜の代わりになろうと相争い合う陽と総に阻まれる。やがて生身での肉弾戦にまで発展した激闘を制したのは陽であったが、舞亜に引き止められた一瞬の隙を突いて総がロゴスワールドの礎となり、消えていく。総が世界も舞亜も救う「救世主」となったことで、陽は己を縛る鎖でもあった「救世主」という言葉から解放され、舞亜と共に新たな人生を歩み出すのであった。
本作では「アクエリオン」を構成する「ベクターマシン」が各操縦者ごとに用意されており、物理的な合体の組み合わせで様々な用途に対応できるように設計されている(幾人かのパイロットが機体を瞬時に交換または昇降する描写が見られる)。
「ロゴスワールド」を探索するためのビークルマシン。動力源である「創声力」を最大限に発揮するために、各機はすべて異なるデザインになっている。もともとは「ネスタ」が開発したものだったが、ある理由から零号機と貳号機以外の全てが「ディーバ」に強奪、運用され、貳号機も事実上鹵獲されてディーバが運用している。
第13話では搭乗者それぞれの名前に秘められていた文字の力を覚醒させたことで、壹 - 陸号全機による合体攻撃技「天空永龍王音」(アクエリオン)を繰り出した。
本作のアクエリオンは人間型だけではなく、中には虫や動物のような姿になる場合もある。また序盤ではシリーズ伝統の三機のベクターマシンによる「合体」ではなく、二機の合体による。第4話から三機合体が解放される。逆に四機や五機で合体する可能性も示した。
合体時は合体するベクターの乗員のうち1人が「創声合体、◯◯!」と発声した後、合体するメンバーが全員で「アクエリオン!」と叫ぶ。なお、変形時にはその動作に対応する文字が変形箇所に出現する(閉じたパーツが開く動作なら閉じていた箇所に「開」の字がある)。作中では、主に各人の持つ創声力や名前をベースに、M.J.B.Kのそれも含めた文字の分解・組み合わせによって特殊能力を発揮する。
基本的な合体形態。
アクエリオン凛 AQUARION RIN | |
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開発 | ネスタ |
動力源 | 創声力 |
乗員人数 | 2人 |
搭乗者 | 海凪花嵐、灰吹陽 |
アクエリオン聖 AQUARION SEI | |
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開発 | ネスタ |
動力源 | 創声力 |
乗員人数 | 2人 |
搭乗者 | 綺声神心音、灰吹陽 |
アクエリオン龍 AQUARION RYU | |
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開発 | ネスタ |
動力源 | 創声力 |
乗員人数 | 2人 |
搭乗者 | 土聞努虫、空篠翼人 |
第4話以降は、それまでは不可能だとされていた三機合体も行うようになる。従来のアクエリオン同様にトライアングル陣形を組み、以降の合体シークエンスは二機合体と同様。
二機合体に比べると創声力による必殺技が飛躍的にパワーアップするが、同時に創声力の消耗も激しくなるため、多用すると搭乗者に悪影響をもたらす欠点がある。
悪エリオン | |
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動力源 | 創声力 |
乗員人数 | 3人 |
搭乗者 | 灰吹陽、月銀舞亜、綺声神心音 |
アクエリオン裂傷 AQUARION RESSHO | |
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動力源 | 創声力 |
乗員人数 | 2人 |
搭乗者 | 剣嵜総、月銀舞亜 |
オープニングテーマは過去2作と同じく菅野よう子が担当するが、歌はAKINOに代わりMay'nが担当する。菅野と組んでのリリースは『マクロスF』以来となる。May'nはフライングドッグの後輩である千菅春香と後期エンディングテーマをデュエットし、千菅が歌う作中歌を提供している。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 登場M.J.B.K |
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第1話 | 叫べ!創声合体 | 熊谷純 | 佐藤英一 | 高島大輔 | 長坂寛治、大河内忍 山門郁夫(アクション) | 豆塚隆 | 巻 |
第2話 | 照らせ!意志の光 | 佐藤清光 | 西野文那 | 病 | |||
第3話 | 響け!私だけの夢 | 筑紫大介 | 塩川貴史、佐藤篤志 高橋和也、長坂寛治 | 夢 | |||
第4話 | 放て!心射る矢 | 矢吹勉 | キムゼヒョン | 西野文那 | 恋 | ||
第5話 | 取り戻せ!俺たちの夏 | 綾奈ゆにこ | 永居慎平 | たまだひろし | 田辺謙司 | 豆塚隆 | 夏 |
第6話 | 灯せ!己の強さ | 熊谷純 | 高橋英俊 | 鈴木祥子 | 西野文那 | 断 | |
第7話 | 燃やせ!救世の炎 | 三浦和也 | 高橋順 | 安田祥子、森悦史 池原百合子 | 豆塚隆 | 炎 | |
第8話 | 貫け!虫の一分 | 佐藤清光 | 池下博紀 | 早乙女啓、三島千枝 キムゼヒョン | 西野文那 | 虫 | |
第9話 | 晴らせ!誘いの影 | 佐藤英一 | 石川俊介 | 山門郁夫、大河内忍 鯉川慎平 | 山門郁夫 豆塚隆 | 影 | |
第10話 | 届け!本当の声 | 望月真里子 | 宮尾佳和 | 清水一伸 | 福永純一、鈴木祥子 河野絵美 | 西野文那 | 音 |
第11話 | 羽ばたけ!縛られた翼 | 熊谷純 | 三浦和也 | 高島大輔 | 鯉川慎平 | 豆塚隆 | 渦 |
第12話 | 重ねろ!心と心 | 青山弘 | 矢吹勉 | キムゼヒョン、山田真也 | 西野文那 | 離 | |
第13話 | 大勝利!我らが救世主 | 筑紫大介 三浦和也 | 筑紫大介 | 長坂寛治、佐藤篤志 高橋和也、塩川貴史 大河内忍 | 豆塚隆 | 無 | |
第14話 | 曝せ!最低の自分 | いわもとやすお | キムゼヒョン、福永純一 | 西野文那 | 人 | ||
第15話 | 嗚呼!青春の日々 | 永居慎平 | 安田祥子、近藤瑠衣 夏瀬悠李、白石悟 | 豆塚隆 | 死 | ||
第16話 | 刻め!宿命の傷 | そえたかずひろ | 池下博紀 | キムゼヒョン、飯島弘也 | 西野文那 | ||
第17話 | 砕け!討つべきモノ | 西澤晋 | 筑紫大介 佐藤英一 山門郁夫 | 長坂寛治、佐藤篤志 高橋和也、塩川貴史 大河内忍、坂本俊太 齋藤温子、福永純一 吉川巧介、山門郁夫 | 山門郁夫 豆塚隆 | 敵 | |
第18話 | 吠えろ!正直な負け犬 | 高橋英俊 | 伊藤公崇 | 西野文那 | 嘘 | ||
第19話 | 恋せよ!阿佐ヶ谷 | 綾奈ゆにこ | いわもとやすお | 大脊戸聡 | 鯉川慎平、鶴元慎子 長坂寛治、大河内忍 坂本俊太、塩川貴史 山門郁夫 | 豆塚隆 | |
第20話 | 知れ!生まれた意味 | 熊谷純 | 佐藤清光 | キムゼヒョン | 西野文那 | ||
第21話 | 悲壮!背徳の合体 | 永居慎平 | 北川正人 | 斉藤和也、近藤瑠衣 白石悟、木下由美子 坂本俊太 | 豆塚隆 | 笑 | |
第22話 | 聞け!キミを呼ぶ声 | いわもとやすお | 齋藤温子、松本昌代 齋藤寛、北條直明 キムゼヒョン、池下博紀 久高司郎、福永純一 山田英子、太田彬彦 | 西野文那 | 電 | ||
第23話 | 蘇れ!月夜の誓い | 永居慎平 | 鯉川慎平、鶴元慎子 馬場竜一、長坂寛治 佐藤篤志、高橋和也 大河内忍、坂本俊太 山門郁夫 | 豆塚隆 | |||
第24話 | 出撃!我が存在を賭けて | 高橋英俊 いわもとやすお | 佐藤清光 | キムゼヒョン | 西野文那 | 総 | |
第25話 | 集え!明日を望む声 | 三浦和也 | 高橋英俊 | 齋藤温子、谷口亜希子 西野文那 | |||
第26話 | 終わらない!アクエリオンロゴス | 佐藤英一 | 筑紫大介 佐藤英一 | 鯉川慎平、鶴元慎子 塩川貴史、長坂寛治 佐藤篤志、高橋和也 大河内忍、坂本俊太 山門郁夫、キムゼヒョン 齋藤温子、西野文那 | 豆塚隆 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [14] | 備考 |
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2015年7月3日 -12月25日 | 金曜 0:00 - 0:30(木曜深夜) | TOKYO MX[注 5][注 6] | 東京都 | 製作委員会参加[注 7] |
KBS京都[注 8] | 京都府 | |||
金曜 0:30 - 1:00(木曜深夜) | とちぎテレビ[注 6] | 栃木県 | ||
群馬テレビ[注 6] | 群馬県 | |||
金曜 2:00 - 2:30(木曜深夜) | サンテレビ[注 8] | 兵庫県 | ||
金曜 2:35 - 3:05(木曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 | ||
2015年7月4日 - 12月26日 | 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) | AT-X [注 9] | 日本全域 | 製作委員会参加 / リピート放送あり |
2015年7月6日 - 12月28日 | 月曜 1:30 - 2:00(日曜深夜) | BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 |
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |
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BD | DVD | |||
1 | 2015年10月28日 | 第1話 - 第2話 『創勢のアクエリオンEVOL』ノーカット版 | ZMXZ-10211 | ZMBZ-10221 |
2 | 2015年11月25日 | 第3話 - 第6話 | ZMXZ-10212 | ZMBZ-10222 |
3 | 2015年12月25日 | 第7話 - 第10話 | ZMXZ-10213 | ZMBZ-10223 |
4 | 2016年1月27日 | 第11話 - 第14話 | ZMXZ-10214 | ZMBZ-10224 |
5 | 2016年2月24日 | 第15話 - 第18話 | ZMXZ-10215 | ZMBZ-10225 |
6 | 2016年3月23日 | 第19話 - 第22話 | ZMXZ-10216 | ZMBZ-10226 |
7 | 2016年4月27日 | 第23話 - 第26話 | ZMXZ-10217 | ZMBZ-10227 |
『ラジオ「アクエリオンロゴス」創声部』のタイトルでHiBiKi Radio Stationにて2015年7月2日から12月31日まで配信されていたWebラジオ番組[15]。毎週木曜日に更新。パーソナリティは安達勇人(剣嵜総 役)、小澤亜李(海凪花嵐 役)、千菅春香(綺声神心音 役)が務めた。
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