渋谷区
東京都の特別区 ウィキペディアから
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渋谷区(しぶやく)は、東京都の区部西部に位置する特別区[1]。渋谷駅周辺など中心部は西渋谷台地、代々木台地、東渋谷台地の3つの台地に囲まれた場所にある[2]。
しぶやく 渋谷区 | |||||
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渋谷スクランブル交差点(2018年) | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 関東地方 | ||||
都道府県 | 東京都 | ||||
市町村コード | 13113-0 | ||||
法人番号 | 9000020131130 | ||||
面積 |
15.11km2 | ||||
総人口 |
244,736人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 16,197人/km2 | ||||
隣接自治体 | 港区、新宿区、品川区、目黒区、世田谷区、中野区、杉並区 | ||||
区の木 | ケヤキ | ||||
区の花 | ハナショウブ | ||||
区歌 | 「渋谷・愛の街」 | ||||
渋谷区役所 | |||||
区長 | 長谷部健 | ||||
所在地 |
〒150-8010 東京都渋谷区宇田川町1番1号 北緯35度39分49秒 東経139度41分52秒 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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ウィキプロジェクト |
新宿区・豊島区とともに「副都心3区」とされる[3]。また、不動産業界においては千代田区・中央区・港区の「都心3区」に新宿区と渋谷区を加えて「都心5区」と称される[4]。区内全域が武蔵野台地上の高台にあり、東京の山の手地区を構成する。
ターミナル駅である渋谷駅周辺(渋谷)は新宿・池袋とともに三大副都心の一角をなし、東京を代表する繁華街である。渋谷駅ハチ公口前にある渋谷スクランブル交差点や渋谷センター街は、「若者の街」の典型としてニュースなどで報道されることが多く、全国的に有名である。新宿駅に近い代々木や千駄ヶ谷も新宿と一体となって繁華街・オフィス街となっている。ほか、西新宿に隣接する初台や本町にもオフィスビルが多く存在する。
原宿・表参道(神宮前)及び隣接する港区の青山エリア(南青山・北青山)は日本のファッションの中心として知られるほか、代官山や恵比寿には商業施設やセレクトショップなどのファッション・アパレル関連産業が多数集積している。
区内には明治神宮や代々木公園といった広大な緑地が存在し、周辺には松濤や代々木上原、代官山といった山の手の高級住宅街も点在している。同様に高級住宅地として知られる広尾は麻布区(現在の港区)に起源を持ち、現在でも麻布に近い地域性を持つ。
上記の初台、本町のほか幡ヶ谷や笹塚といった区の北部は渋谷の中心部から離れており、甲州街道や京王線の沿線にあるという特性上、昔から新宿との結びつきが強い。とはいえ渋谷区の一部であり、2022年秋には「北渋フェスティバル」やランニングを楽しむ「北渋マイル」を開催し、「北渋」として地域おこしを図る動きもある[5]。これら区北部は下町情緒あふれる庶民的な商店街が数多く存在するなど、新宿区や中野区のターミナル駅周辺以外のエリアに近い雰囲気を持つ地域である。しかし、地域内に存在する緑道や水道道路の再整備が計画されているほか、駅周辺でも大規模な再開発が行われており、近い将来に街の様子が変貌する可能性がある。
1970年辺りまでは、「若者の街」「若者文化の流行の発信地」といえば、新宿であった[6]。しかし、1973年に渋谷パルコの開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化した。その流れは「新宿から渋谷、または渋谷区全体へ」(つまり原宿、表参道、代官山、裏原宿方面も)と移り変わっていくこととなる。
神奈川県大和市にも渋谷という地名があり(知られざるもう一つの渋谷駅となる高座渋谷駅も実在する)、当該地区出身の有力武士団渋谷氏が領有したことに由来して東京の渋谷という地名が付けられたとの説がある。従って、東京の渋谷は神奈川県の渋谷と歴史上の関連がある。
渋谷区と全国の年齢別人口分布(2005年) | 渋谷区の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 渋谷区
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
渋谷区(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
2005年時点で夜間人口(居住者)は19万9280人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内残留人口の合計である昼間人口は54万2803人で、昼は夜の2.724倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行132,133ページ)。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないため数字の間に誤差が生じる。
渋谷区は1932年(昭和7年)に設置された。同年、それまで15区で構成されていた東京市に隣接する5郡82町村が編入され、豊多摩郡に属していた渋谷町・千駄ヶ谷町・代々幡町の3町をもって東京市渋谷区が成立したのが始まりである[注釈 1]。
渋谷区の成立には一悶着があり、必ずしも当時の住民の満足できる結果とはならなかった。渋谷町とともに渋谷区の一部となることになった千駄ケ谷町・代々幡町が、渋谷区になることに消極的であったからである。千駄ケ谷町は昔から四谷区や赤坂区との関係が深く、町域が都心に近かったこともあり、当時「郊外」のイメージが強かった渋谷町と一緒になることには消極的であった[9]。代々幡町も古来より新宿との結びつきが強かったため、新宿に近い淀橋町などと一緒の区を形成することを模索しており、渋谷町と一緒になることには反対の姿勢だった[10]。
しかし、東京市編入の際には同じ郡に所属する町村同士で1つの区を形成するというルールがあったため、豊多摩郡の南端にあり互いに隣り合う渋谷町・千駄ケ谷町・代々幡町が合わさって一つの区を形成することは避けられず、千駄ケ谷町・代々幡町も渋谷町と一緒になることを渋々受け入れた[注釈 2]。
その後、区の名称を決める際にも、千駄ケ谷町や代々幡町は明治神宮の所在地として全国的に有名だった代々木を採用し「代々木区」とすることを提案したが、渋谷町は「渋谷区」で譲らず3町の間で争いが起きた。妥協策として「宮区」(渋谷・千駄ヶ谷・幡ヶ谷の3つの谷、すなわち「三谷(みや)」と代々木にある明治神宮の「宮」をかけたもの)とする案も出たという[10]。最終的には東京府議会と関係の深い渋谷町議会議員にの圧力で新区名が強引に「渋谷区」とされることになったが、このような経緯は千駄ケ谷町・代々幡町の住民に怨念を残すことになり、千駄ケ谷町では大規模な反対運動も起こった[9]。
渋谷町が他の2町に敬遠されたのは、当時の渋谷がまだ未発達だったことが一番の原因である[10]。後に東京を代表する繁華街として成長し、1970年代以降は若者文化の街として君臨する渋谷だが、昔から交通の要衝として栄え東京を代表する繁華街になっていた新宿と比べ、当時の渋谷はまだ発展途上であり、いまだ「郊外」のイメージがつきまとっていた。
1970年ごろまでは、若者の街、若者文化の流行の発信地といえば、何といっても新宿だった。しかし、1970年代になると、それが新宿から渋谷へと移動する動きが始まり、若者文化の歴史は大きく変わっていった(渋谷系#誕生の背景も参照)。この影響で渋谷だけではなく、渋谷区の中にある原宿を含めた渋谷区全体に大きな変化が訪れることになる。その流れは「新宿から渋谷、または原宿を含めた渋谷区全体へ」(つまり原宿、表参道、代官山、裏原宿方面も)と移り変わっていく。1973年には象徴的な出来事として渋谷PARCOの開店があった。
1990年代には渋谷系ブームが起きた。
2010年代は大規模な再開発が続き渋谷の街は大きく生まれ変わり、外国人観光客も増加した一方、もはや「若者の街」では無いという声が聞かれるようになった[14][15]。
渋谷区では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。以下は住居表示実施後の町名と、当該住居表示実施直前の旧町名の一覧である。旧町名の後に「(全)」と注記したもの以外は当該旧町域の一部である。
町名 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施直前町名 | 備考 |
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1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | ||
渋谷二丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | |
渋谷三丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | |
渋谷四丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | |
1970年1月1日 | 鶯谷町、猿楽町、八幡通2 | ||
1970年1月1日 | 大向通、宇田川町、上通3、神宮通1、栄通1 | ||
1970年1月1日 | 桜丘町、大和田町、鶯谷町、南平台町 | ||
1970年1月1日 | 猿楽町、鶯谷町、鉢山町、八幡通2・3、下通5 | ||
1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | ||
東二丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | |
東三丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | |
東四丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | |
1970年1月1日 | 神泉町(全)、円山町、上通4、栄通2 | ||
1970年1月1日 | 大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町 | ||
道玄坂二丁目 | 1970年1月1日 | 大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町 | |
1970年1月1日 | 南平台町、大和田町、上通4、鶯谷町、鉢山町、桜丘町 | ||
1970年1月1日 | 鉢山町、鶯谷町、猿楽町 | ||
1970年1月1日 | 円山町、上通3・4、栄通1・2 | ||
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | |||
恵比寿二丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | ||
恵比寿三丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | ||
恵比寿四丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | ||
1970年1月1日 | 恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町 | |||
恵比寿西二丁目 | 1970年1月1日 | 恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町 | ||
1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | |||
恵比寿南二丁目 | 1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | ||
恵比寿南三丁目 | 1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | ||
1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
広尾二丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
広尾三丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
広尾四丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
広尾五丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
広尾六丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
1970年1月1日 | 代官山町(全)、八幡通2・3、衆楽町、長谷戸町 | |||
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | |||
上原二丁目 | 1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | ||
上原三丁目 | 1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | ||
1963年7月1日 | 代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町 | |||
富ヶ谷二丁目 | 1963年7月1日 | 代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町 | ||
1963年7月1日 | 神山町、神南町、大向通、松濤町、代々木富ヶ谷町、代々木深町 | |||
1963年7月1日 | 大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町 | |||
松濤二丁目 | 1963年7月1日 | 大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町 | ||
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | ||
西原二丁目 | 1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | |
西原三丁目 | 1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | |
1963年7月1日 | 代々木西原町、代々木大山町、代々木上原町 | |||
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1969年1月1日 | 初台2(全)、初台1 | 町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町 | ||
初台二丁目 | 1969年1月1日 | 初台2(全)、初台1 | 町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町 | |
1969年1月1日 | 元代々木町(全) | 町名成立は1961年、直前は代々木本町、代々木西原町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町 | ||
1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | ||
代々木二丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | |
代々木三丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | |
代々木四丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | |
代々木五丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | |
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | ||
本町二丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
本町三丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
本町四丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
本町五丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
本町六丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | ||
笹塚二丁目 | 1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | |
笹塚三丁目 | 1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | |
1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 | ||
幡ヶ谷二丁目 | 1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 | |
幡ヶ谷三丁目 | 1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 | |
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
千駄ヶ谷二丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
千駄ヶ谷三丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
千駄ヶ谷四丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
千駄ヶ谷五丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
千駄ヶ谷六丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
1970年1月1日 | 神園町(全)、代々木外輪町、代々木山谷町、竹下町、代々木3・5、代々木深町、穏田3、神南町 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 | ||
町名 | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名など | 備考 |
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1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神宮前二丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
神宮前三丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
神宮前四丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
神宮前五丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
神宮前六丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
1970年1月1日 | 北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 | ||
神南二丁目 | 1970年1月1日 | 北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 | |
区内の町丁数は80で、これは東京23区の中で荒川区、文京区についで3番目に少ない-典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
渋谷税務署は、管轄する事業者数が日本で最も多い税務署である。
渋谷区内の図書館のうち、一般利用が可能な公立の施設は10箇所ある。
渋谷区は東京運輸支局本庁舎の管轄範囲に含まれており、申請することで品川ナンバーが交付される。
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