笑っていいとも!特大号

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笑っていいとも!特大号

笑っていいとも!特大号』(わらっていいとも とくだいごう)は、フジテレビ系列[注 1]にて1982年から2014年まで年末年始生放送が行われていた『森田一義アワー 笑っていいとも!』の豪華版(スペシャル放送)である。通称は「特大号」「いいとも!特大号」。モノラル放送モノステレオ放送)、ハイビジョン制作を実施していた。

概要 笑っていいとも!(クリスマスイブ・クリスマス・年忘れ) 特大号, ジャンル ...
笑っていいとも!
(クリスマスイブ・
クリスマス・年忘れ)
特大号
Thumb
スタジオアルタがある建物(東京都新宿区 新宿駅東口前)
1982年 - 2011年2013年まで本会場として番組生放送が行われる場合に使用されていた。
通常のレギュラー放送が行われていた。
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
演出 木月洋介
監修 黒木彰一 / 高平哲郎鶴間政行
(いずれもスーパーバイザー
司会者 森田一義(タモリ
出演者 いいとも青年隊及びレギュラー出演者一覧を参照
ナレーター 斉藤舞子フジテレビアナウンサー
音楽 鈴木宏昌
伊藤銀次
オープニング 「ウキウキWatching」
(特大号ヴァージョン曲)
エンディング 同上
国・地域 日本
言語 日本語
製作
チーフ・プロデューサー 中嶋優一
プロデューサー 春名剛生
上野貴央
河本晃典
製作 フジテレビジョン
放送
放送局フジテレビ系列
映像形式4:3→16:9
音声形式モノラル放送(モノステレオ放送)
放送国・地域 日本
放送期間1982年12月27日 - 2013年12月25日
2014年3月31日
放送時間毎年12月23日 - 12月30日
水曜日 21:00 - 23:54
2013年最終回時点)
放送分174分
回数全36回
公式サイト

特記事項:
・放送日・放送時間とスタッフは、2013年(第35回)最終回時点。
・高平・鶴間以外のスタッフは全員フジテレビ所属。
・放送日・放送時間はその年によって異なる。
・2012年(第34回)は、途中『FNNレインボー発』を内包。
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Thumb
2012年2014年のグランドフィナーレで本会場として番組の生放送が行われる場合に使用されていたフジテレビ本社「FCGビル」(東京都港区台場

概要

平日正午から生放送がされていた『森田一義アワー 笑っていいとも!』と異なり、総合司会者の森田一義(タモリ)いいとも青年隊・少女隊・AD隊、全曜日レギュラー陣、各曜日フジテレビアナウンサー達が揃って生総出演し、毎年、総勢40名以上の芸能人達が一挙にスタジオアルタに集結する。

東京都新宿区新宿駅東口前の新宿アルタ7階にあるスタジオアルタから生放送を行っていたが、2012年港区台場フジテレビ本社スタジオから生放送が行われた。

放送内容としては、平日の各曜日レギュラー日替わりコーナーのスペシャル放送版(2-3コーナー)や1年間の『テレフォンショッキング』を昨年の『特大号』の翌日以降の平日の『いいとも!』から『特大号』当日までをダイジェスト形式(名珍場面集)で総合司会の森田一義(タモリ)と各曜日レギュラー陣と振り返り、紹介するほか、年に1度の恒例の全各曜日レギュラー陣が参加の『いいとも!ものまね歌合戦』が行われる。また、エンディングでは『曜日対抗いいとも!選手権』 → 『曜日対抗いいともCUP』の年間総合優勝チームが不定期で表彰される。

毎年12月の第4 - 5週目(12月23日 - 12月30日の期間)の年末年始に放送されるのが恒例だったが、第2回および第3回は1月1日に、第4回・第6回は6月中旬に放送された。

2013年10月22日に『笑っていいとも!』が2014年3月末を以って放送を終了することが発表されたため、2013年12月25日の第35回を以って年末の『特大号』が幕を下した。そして、レギュラー放送の終了日である2014年3月31日には32年の集大成を込めて、『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』が放送された。これにより、特大号は全36回となった。

出演者

要約
視点

総合司会・アシスタント

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開催年総合司会アシスタント(メンバー)
19821984 森田一義いいとも青年隊
1985 新いいとも青年隊
1985 いいともスタッフ隊
1986 半熟隊
19871988 チャイルズ
19891990 K・Chaps!
1991 World Boys
19921993 工藤兄弟
19941996 あさりど
19971999 With T
20002002 T3
20032005 イワン&ジョン
20062007 まこと&かずき
20082009 リン・ナオミ
2010 クルット&ハリー
20112014 noon boyz
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全曜日レギュラー陣

アシスタントアナウンサー

  • 1987年から番組終了まで、毎年フジテレビ各女性男性アナウンサーテレフォンアナウンサーのうちの1人が担当。アシスタントとはいえ、一部コーナーアシスタントや『いいとも!ものまね歌合戦』の進行担当のみである(フジテレビアナウンサー、または当時フジテレビアナウンサー)。
★は増刊号担当アナウンサー。
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ゲスト

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開催年 コーナーゲスト 詳細・出来事
1990年 小西聖子心理学者『それ絶対やっちゃダメ! 特大号スペシャル』より。
横森良造『グランドスペシャル いいとも!印紅白ものまね歌合戦』より、伴奏担当。
1993年畑正憲『決定!'93 いいとも!重大ニュース』より。
1995年 シャ乱Qオープニングの「ウキウキWATCHING」(『特大号バージョン』)を
森田一義(タモリ)・全曜日レギュラー陣の大合唱直後に登場、月曜日チームとして参加。
伊多孝夫(ブルース・リー少年)[注 11]『ブルース★リークイズ!』より。
悪役商会(高原敏明・滝川健
1998年 スリーアミーゴスオープニングのウキウキウォッチング(SPバージョン)の後に登場、水曜日チームとして参加。
深田恭子『クイズおしゃれ泥棒 クリスマススペシャル』より。
ガッツ石松『Mr.ビジョアル系 クリスマススペシャル』より。
カイヤ川崎エンディングより。年内最後の放送となる25日に夫婦共演となった。
1999年 和田アキ子『マネージャー事情聴取 犯人は誰だ!特大号スペシャル』より。
水野晴郎『Mr.ビジョアル系 年忘れスペシャル』より。
2000年 丹波哲郎『マネージャー事情聴取 犯人は誰だ!特大号スペシャル』より。
桂三枝(現・六代目桂文枝『Mr.ビジョアル系 年忘れスペシャル』より。
2001年木村拓哉SMAP『関係者事情聴取 犯人は誰だ!特大号スペシャル』より[注 12]
2002年 江口洋介『関係者事情聴取 犯人は誰だ!特大号スペシャル』より。
さかなクン『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
2003年 藤木直人『ゲストは大事なお客様 特大号スペシャル』より(成田に到着した影響で間に合わず「紅白対抗!この人は誰の初恋の人クイズ」の後攻・紅組の正解発表後に登場)。
我修院達也『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
プリンセス天功水曜レギュラー・『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
2004年 松平健『ゲストは大事なお客様 特大号スペシャル』より。
美山加恋『いいとも!ものまね歌合戦』より、電話出演。但し未成年のため労働基準法違反を防ぐため、電話での出演となった。
ふじいあきら『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
2005年 森光子『一流芸能人はオーラが命!特大号スペシャル』より。
まちゃまちゃ・アンガールズは、森のダミー役で出演。
まちゃまちゃ
アンガールズ田中卓志山根良顕
2007年 IKKO『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
小島よしお仮いいとも!レギュラーより。
2009年 島田秀平手相鑑定士)『いいとも!手相王座決定戦』より。
水無昭善(オネエすぎるお坊さん
2010年 渡部陽一戦場カメラマン増刊号』から特別取材班として金曜チームで参加。
もっぷん『いいとも!ものまね歌合戦』よりオープニングアクターとして登場。
楽しんご『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演。
2011年 森大衛書道家『生で書き納め!達筆王SP』より。
山本寛斎審査員ゲストとして客席より参加。エンディングでは全員ステージへ。
大地真央
茂木健一郎
小島慶子[注 13]
大島優子AKB48『いいとも!ものまね紅白歌合戦』よりオープニングアクターとして本人登場。[注 14]
柏木由紀(AKB48)
2012年 森大衛(書道家)『今年の書き納め!達筆王決定戦』より。
金子ナンペイイラストレーター『いいとも!似顔絵王決定戦』より。
澤穂希『いいとも!ものまね紅白歌合戦』の審査員ゲストとして客席より参加。
吉田沙保里[注 15]
大島優子(AKB48)[注 16]
柏木由紀(AKB48)[注 16]
渡辺麻友(AKB48)
スギちゃん『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として出演[注 17]
千原せいじ千原兄弟『いいとも!ものまね歌合戦』よりご本人登場として数秒間出演。
2013年 ふなっしー(千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ)『いいとも!ものまね紅白歌合戦』よりご本人登場して出演。
ちっちゃいおっさん(兵庫県尼崎市の非公認ゆるキャラ)
千原せいじ(千原兄弟)[注 18]『いいとも!ものまね紅白歌合戦』よりゲスト出演。
田中卓志アンガールズ
岩尾望フットボールアワー
2014年 吉永小百合千葉県南房総市から中継で出演。タモリにお礼の手紙花束に加え、ボッテガ・ヴェネタボストンバッグをプレゼントした。
明石家さんま「タモリ・さんまの日本一の最低男」に出演。
ダウンタウン浜田雅功松本人志タモリとさんまのトーク中に現レギュラーのとんねるず石橋貴明木梨憲武)、爆笑問題太田光田中裕二)、岡村隆史(ナインティナイン)と乱入。とんねるずと爆笑問題はダウンタウンとの不仲説があり、ダウンタウンが前半に出演、とんねるずと爆笑問題は後半に出演予定であった。岡村は過去に矢部とレギュラー出演したため矢部と共に登場。なお、とんねるずと岡村隆史は曜日不定レギュラー。
ウッチャンナンチャン内村光良南原清隆
矢部浩之ナインティナイン
木村拓哉稲垣吾郎SMAPレギュラー出演者である中居、香取、草彅と共に出演し、タモリを囲んで『ありがとう』を歌唱。
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中継

さらに見る 開催年, 中継を担当した レギュラー陣・ゲスト・アナウンサー ...
開催年 中継を担当した
レギュラー陣・ゲスト・アナウンサー
中継場所 備考
1986年 古舘伊知郎 アメ横など
1989年夏木ゆたか岡村浩栄(当時のタモリの付き人兼運転手)、村上ショージジミー大西
東京都内各所夏木ゆたかはサンタクロースの恰好で、岡村・ショージ・ジミーはたぬきの着ぐるみで出演。
1990年山中秀樹
(当時フジテレビアナウンサー)
東京都内各所バニーガールの衣装を着た女性タレント「タモリンガールズ」と共にサンタクロースの恰好で出演。
1991年ルー大柴
(当時月曜レギュラー)
アメ横など海パン姿で中継先各所を奔走したため、アルタに戻ってくるなり、とても寒かったためか「ベリーコールドだったよ!」と感想を漏らしていた。
1992年 神田利則
(当時月曜レギュラー)
新宿など「どっちが似ててもいいとも!ものまね紅白歌合戦!」に中継で登場。
島田珠代
(当時金曜レギュラー)
1993年 ローリー寺西
(当時木曜コーナーレギュラー)
東京都内各所
穴井夕子
(当時金曜レギュラー)
1994年 入江雅人
(当時火曜レギュラー)
近藤サト
(当時フジテレビアナウンサー、火曜レギュラー)
1995年 中居正広
(当時木曜レギュラー)[注 19]
神宮球場特別企画『聖夜の夢でSHOW』[注 20]開催のため、「ものまね歌合戦」での披露後、番組終盤に差し掛かる前にスタジオアルタを抜け出し、中継先の神宮球場に移動した。
吉沢孝明
(当時フジテレビアナウンサー)
『聖夜の夢でSHOW』の司会進行で「吉沢トナカイ孝明」として、トナカイの恰好で出演。[注 21]
杉浦広子(現:高木姓)
(当時フジテレビアナウンサー)
『聖夜の夢でSHOW』の司会進行で「杉浦サンタ広子」として、サンタクロースの恰好で出演。
田原俊彦
(当時金曜レギュラー)
帝国ホテル自身のディナーショーを行っている現地から出演。
1996年 山中秀樹
(当時フジテレビアナウンサー)
新宿・花園神社特別企画『いいとも!レギュラーそっくりイケてる顔大集合!』の司会進行で出演。
近藤サト
(当時フジテレビアナウンサー)
特別企画『いいとも!レギュラーそっくりイケてる顔大集合!』の司会進行で出演。
松岡憲治
(当時曜レギュラー)
特別企画『いいとも!レギュラーそっくりイケてる顔大集合!』の特別審査員で出演。
山本太郎
(当時曜レギュラー)
特別企画『いいとも!レギュラーそっくりイケてる顔大集合!』の審査員で出演。
木佐彩子
(当時フジテレビアナウンサー)
新宿駅西口・青汁スタンド『恐怖のドカン大作戦』の青汁をアルタのスタジオへ届けるため青汁スタンドからサンタクロースの格好で出演。
1997年 中居正広
(当時火曜レギュラー)
ニッポン放送本社スタジオ
お台場、当時)[注 22]
この年ラジオ・チャリティー・ミュージックソンのメインパーソナリティを担当。オープニングだけアルタに顔を出し、その後はお台場に戻った。
1998年 笑福亭鶴瓶
(木曜レギュラー)
大阪この出演を最後に、翌1999年から2011年まで『特大号』を欠席。
2004年 相川梨絵
(当時共同テレビアナウンサー、月曜担当テレフォンアナウンサー)
アルタ前特設ステージ
中村仁美
(当時火曜担当テレフォンアナウンサー)[注 23]
渡辺和洋
(当時水曜担当テレフォンアナウンサー)
梅津弥英子
(当時木曜担当テレフォンアナウンサー)
戸部洋子
(当時金曜テレフォンアナウンサー)
中野美奈子
(当時日曜担当テレフォンアナウンサー)
2012年 笑福亭鶴瓶
(木曜レギュラー)
都内一部レギュラー陣の実家『いいとも!サンタ1日遅れの主張 クリスマスプレゼント』の中継コーナーで、レギュラー陣の実家の自宅に鶴瓶がサプライズ訪問。「鶴瓶トナカイ」として、トナカイの恰好で出演。
西山喜久恵
(フジテレビアナウンサー)
『いいとも!サンタ1日遅れの主張 クリスマスプレゼント』の中継コーナーで、レギュラー陣の実家の自宅に鶴瓶がサプライズ訪問。司会進行役で「西山サンタ喜久恵」として、サンタクロースの恰好で出演。
佐野瑞樹
(フジテレビアナウンサー)
『いいとも!サンタ1日遅れの主張 クリスマスプレゼント』の中継コーナーで、レギュラー陣の実家の自宅に鶴瓶がサプライズ訪問。司会進行役で「佐野サンタ瑞樹」として、サンタクロースの恰好で出演。
岩井勇気
ハライチ
澤部佑(ハライチ)の実家『いいとも!サンタ1日遅れの主張 クリスマスプレゼント』の中継コーナーで、相方の澤部佑(ハライチ)の実家から中継でゲスト出演した。

<注釈>

  • 1 『特大号』において、一部のレギュラー陣やフジテレビアナウンサーなどが関東近郊の何処かへ出向いて中継で出演する場合もある。
  • 2 中継担当のレギュラー陣出演者は一旦スタジオアルタでオープニングに出演してから中継先へ出発するか、もしくはそのまま中継先から登場している。
  • 3 1998年頃までは通例として行われてきたが、近年はあまり行われていない。
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ナレーション

いずれも当時フジテレビアナウンサー

  • 鈴木芳彦(2008年度「クリスマスイブ特大号!」、2009年度「フジテレビ開局50周年 特大号」、2014年度「グランドフィナーレ感謝の超特大号」のラインナップ紹介を担当)
  • 中村光宏(2011年度「年忘れ特大号!きっと来年はいいともローSP」の「テレフォンショッキング2011」を担当)
  • 斉藤舞子(2012年度「年忘れ超特大号今年最後は5時間半がんばっちゃってもいいかな?」と2013年度「ラストクリスマス特大号」を担当)

レギュラー陣の欠席

  • 1993年1994年については2年連続、当時金曜レギュラーだった明石家さんまが『特大号』を欠席している。さんまはグランドフィナーレ超感謝の特大号にてレギュラー時代のスタッフと確執があったことを正式に認めているものの、この2年分2回において欠席した理由は現在でも不明である。
  • 1999年から2011年まで、木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶(以下「鶴瓶」)も『特大号』の欠席を続けていた。この理由は鶴瓶曰く、森田一義(以下「タモリ」)が「年齢的に話の合う人がいなくなったんで、レギュラーでいてほしい。」という願いから交換条件として鶴瓶が「正月休みを取りたいから『特大号』だけは勘弁してほしい」とのことである(夏休みおよび年始休みを取れる特権があるのも、タモリとの交換条件による)。番組終了発表から最終回にかけては欠席を続けていた理由を「ものまね歌合戦でやったものまねが観客に受けなかったことが引き金となり、「特大号」への出演を自発的にボイコットするようになった」という趣旨の説明をしていた。
    • 週刊および隔週刊テレビ情報誌のタレントスケジュール欄では、鶴瓶が『特大号』にも出演する旨が書かれている。これは番組および鶴瓶側が情報誌側に鶴瓶不出演を伝えないためだと思われる。
    • なお『特大号』翌日のレギュラー版は、放送があれば通常通り出演。これはテレビ朝日系列『朝まで生つるべ』という年末恒例の仕事があって休みを繰り上げられないため。
    • ちなみに欠席開始前年の1998年は、大阪からの中継でのみ登場(関西テレビのテレビカメラに同伴していた)。
    • また、夏場の「FNSの日」での『増刊号生スペシャル』 にも2001年を最後に、2004年から2011年まで出演していなかったが、2012年の『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!徹夜でがんばちゃってもいいかな?』では、11年ぶりに生出演を果たしている。
    • 2012年は、中継担当(上述)と生放送を行っているスタジオ(23時30分の『いいとも!ものまね歌合戦』から番組最後まで)へ14年ぶりに出席。
    • 2013年は最後の『特大号』ということもあり、16年ぶりに全編に渡り出演した。
  • 1996年の『特大号』を加藤紀子(当時木曜レギュラー)が欠席している。これについて、翌日の木曜日『いいとも!』の生放送でタモリと木曜レギュラー陣が指摘し、加藤は日本テレビ系列『マジカル頭脳パワー!!』の収録があったことを理由にしている。
  • 2000年極楽とんぼ(当時月曜レギュラー)の山本圭壱が病気のため欠席。「ものまね歌合戦」も相方の極楽とんぼの加藤浩次が単独で出演をした。
  • 2001年『特大号』の内田恭子(当時火曜レギュラー並びにフジテレビアナウンサー、2002年(当時金曜レギュラー)は前半のみ参加)は深夜に同局の『すぽると!』の生放送があるため欠席。ちなみに、2008年2009年の『特大号』の平井理央(当時金曜レギュラー並びにフジテレビアナウンサー)は前半のみ参加(2002年の内田と同様の扱い)。
  • 2004年の『特大号』だけピーコは欠席している。理由は不明。
  • 2013年の『特大号』は21時からの放送、『グランドフィナーレ超特大号』は20時からの放送ということもあり、鈴木福(当時Holidayレギュラー)が労働基準法の理由により欠席。

レギュラー陣の部分欠席

  • 1997年の『特大号』は、東幹久(当時水曜レギュラー)が、自身が司会をしていたTBS系列『ワンダフル』の生放送のため、前半のみ参加し途中で退席した。
  • 2003年のクリスマスイブ特大号では水曜レギュラーのプリンセス天功は、仕事で遅刻し、ものまね歌合戦でご本人登場として出演した。
  • 2007年の年忘れ特大号!ではオリエンタルラジオ・中田敦彦が『テレフォンショッキング2007』のみ不参加となった。
  • 2012年の『特大号』は、鈴木福が労働基準法の抵触により出演できないため、18時30分から20時までの出演となった。
  • 2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』では、鶴瓶が裏番組鶴瓶の家族に乾杯』(NHK総合)の出演に伴い、同番組終了まで約45分欠席、その後から合流した。

放送概要

要約
視点

各回の放送日・放送時間・番組タイトル・視聴率

さらに見る 放送年, 放送回 ...
放送年放送回放送日曜日時間番組タイトル視聴率[要出典]備考
1982年 第1回12月27日月曜日11:00 - 14:00(3時間)笑っていいとも!
特大号
[注 24]
1983年 第2回1月3日月曜日12:00 - 13:55(2時間)笑っていいとも!
新春版
第3回 6月14日 火曜日 19:30 - 20:54(1時間24分) 火曜ワイドスペシャル
タモリの笑っていいとも!特大号
夜にもひろげよう友達の輪ッ!
[注 25]
1984年 第4回1月1日日曜日18:03 - 20:00(1時間57分)笑っていいとも!
元旦特大号
第5回6月12日火曜日19:30 - 20:54(1時間24分)火曜ワイドスペシャル
笑っていいとも!特大号
〜夜も生放送〜
[注 26]
第6回12月30日日曜日19:00 - 20:54(1時間54分)年忘れ笑っていいとも!
特大号
[注 27]
1985年 第7回6月11日火曜日19:30 - 20:54(1時間24分)火曜ワイドスペシャル
笑っていいとも!
特大号
[注 28]
第8回12月30日月曜日19:00 - 21:54(2時間54分)笑っていいとも!
特大号
1986年 第9回12月29日年忘れ笑っていいとも!
特大号
29.3%[注 29]
1987年 第10回12月28日25.4%[注 30]
1988年 第11回12月26日'88笑っていいとも!
特大号
28.6%
1989年 第12回12月25日笑っていいとも!
クリスマス特大号
24.3%
1990年 第13回12月24日笑っていいとも!
イブ特大号
22.0%[注 31]
1991年 第14回12月30日笑っていいとも!
年忘れ特大号
26.9%[注 32]
1992年 第15回12月28日19:00 - 22:24(3時間24分)25.8%[注 33]
1993年 第16回12月27日24.8%[注 34]
1994年 第17回12月26日25.2%[注 35]
1995年 第18回12月25日笑っていいとも!
クリスマス特大号
20.7%
1996年 第19回水曜日21.9%[注 36]
1997年 第20回12月24日20:00 - 23:24(3時間24分)24.8%[注 37]
1998年 第21回12月23日20.4%
1999年 第22回12月29日笑っていいとも!
年忘れ特大号
25.7%[注 38]
2000年 第23回12月27日25.2%
2001年 第24回12月26日笑っていいとも!
年忘れ★特大号
20.9%
2002年 第25回12月25日笑っていいとも!
クリスマス★特大号
21.8%
2003年 第26回12月24日笑っていいとも!
クリスマスイブ特大号
21.9%[注 39]
2004年 第27回12月29日笑っていいとも!
年忘れ特大号!
16.7%[注 40]
2005年 第28回12月28日21:00 - 23:54(2時間54分)19.0%[注 41]
2006年 第29回12月27日20.0%[注 42]
2007年 第30回12月26日18.0%
2008年 第31回12月24日笑っていいとも!
クリスマスイブ特大号!
[注 43]
2009年 第32回12月23日フジテレビ開局50周年
笑っていいとも!特大号
[注 44]
2010年 第33回12月29日笑っていいとも!
年忘れ特大号!
15.4%[注 45]
2011年 第34回12月28日笑っていいとも!
年忘れ特大号!
きっと来年はいいともローSP
17.1%
2012年 第35回12月26日18:30 - 23:54(5時間24分)笑っていいとも!
年忘れ超特大号
今年最後は5時間半
がんばっちゃってもいいかな?
10.8%(第2部:19:00 - 21:00)
13.3%(第3部:21:00 - 23:54)
[注 46]
2013年 第36回12月25日21:00 - 23:54(2時間54分)笑っていいとも!
ラストクリスマス特大号
13.7%[2][注 47][3]
2014年 第37回3月31日月曜日20:00 - 23:14(3時間14分)森田一義アワー
笑っていいとも!
グランドフィナーレ
感謝の超特大号
28.1%(平均視聴率)
33.4%(瞬間最高視聴率、23:10時点[4]
[注 48]

<注釈>

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番組タイトル

  • 番組タイトルの『笑っていいとも!』の後部分は放送日によって「年忘れ特大号」、「クリスマス特大号」、「クリスマスイブ特大号」のいずれかに変わる。1989年以降、放送日が23日 - 25日ならば『クリスマス(イブ)特大号』、26日以降ならば『年忘れ特大号』ととなった。2004年以降は「特大号」の後ろに「!」が追加された。
    • 2009年は『笑っていいとも!』の前に『フジテレビ開局50周年』という冠が付き「年忘れ」及び「クリスマス」のタイトルが付かなかった。
    • 2011年2012年の番組タイトルにはそれぞれ「特大号」の後部分にサブタイトルが付けられた。2011年は東日本大震災の復興を応援する意味を込めて(ほかにも、児玉清ら有名人の死去や、島田紳助の芸能界引退もあった。)「きっと来年はいいともローSP」、2012年は夏に当番組をベースにした『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばちゃってもいいかな?』が放送されたことと、放送時間が5時間24分と長時間であることを受けて、「年忘れ超特大号 今年最後は5時間半がんばっちゃってもいいかな?」というサブタイトルが付けられた。
    • 2013年は翌年3月31日に当番組が終了し、当該回が年末最後の特大号となることを受けて「ラストクリスマス特大号」と名づけられ、2014年は31年半の放送について視聴者に感謝の意味を込めて「グランドフィナーレ 感謝の超特大号」と名づけられた。

放送曜日・時間

  • 放送曜日は1985年から1995年迄は月曜日で固定されていたが、1996年以降は年度末での最終回となる2013年まで水曜日に固定された(特大号としての最終回は、通常放送の最終回に合わせた形となるため例外)。
  • 放送年によって放送時間は1時間30分・2時間・3時間・3時間30分のいずれかで変わり[注 49]、放送開始時間も1984年以降は18時台・19時台・20時台・21時台のいずれかで変わっていた。

収録会場

地上デジタル放送対応

  • 2003年12月24日の特大号は地上デジタル放送における最初の特大号となった(ただし、この時放送を開始していたのは東京・愛知・大阪の一部地域のみ)。
  • 2005年12月28日からの特大号は地上デジタル放送対応デジタルハイビジョン撮影・収録・放送開始。
    • テロップ表示は「HI-VISION ハイビジョン製作」
  • 2006年12月27日からは全てのネット局で地上デジタル放送での放送を開始。
  • 2008年12月24日は「アナログ」と5秒間表記。
  • 2009年12月23日は「アナログ」と3時間表記。
  • 2010年12月29日はレターボックス放送を実施。同時にアナログにおける最後の特大号の放送となった。(岩手県・宮城県・福島県は2011年12月28日が最後となった。)

番組の流れ(タイムテーブル)

要約
視点

1999年以降、コーナーは基本的にこの順番で組まれるが、時間の関係上一部のコーナーは放送されない場合もある。

ラストクリスマス特大号のタイムテーブル

  1. オープニング
  2. 『クリスマスカードNo.1決定戦』
  3. テレフォンショッキング名珍場面集』
  4. 『いいとも!ものまね歌合戦』
  5. 『SUPERテレフォンショッキング』
  6. エンディング

歴代のタイムテーブル

  1. ラインナップ紹介
  2. オープニング
  3. 曜日レギュラーコーナー(1)
  4. 曜日レギュラーコーナー(2)
  5. 曜日レギュラーコーナー(3)
  6. テレフォンショッキング名珍場面集』
  7. 『いいとも!ものまね歌合戦』
  8. エンディング

番組放送開始前

  • 1991年以降、本放送開始前のジャンクション(番宣)では総合司会のタモリを含む出演者全員がスタジオアルタ楽屋前の廊下にて、「このあと○時[注 50]からの『笑っていいとも!特大号』見てくれるかな?』 → 「いいとも!」と答える番宣告知を行っていた。時間は近年では5秒間であったが、1992年の開始当初は1分間であった。
  • 一部の回ではジャンクションがなく、前時間帯番組の「あすの天気」(ミニ番組)において前年の『特大号』の一部の映像(主に「ものまね歌合戦」のコーナー)・楽屋やセットのカーテン裏の出演者の姿を中継映像を放送する年もあった(天気予報の為それらの映像の音声は流れない)。

オープニング

2008年と2009年はラインナップ紹介をした後、90秒間のコマーシャルが流れる。

タモリ牧師の説教

1989年以降、オープニングはタモリが牧師に扮し、この1年間の世相や話題となった出来事などをギャグを交えて振り返る「タモリ牧師の説教」(ありがたい言葉)で番組がスタートする。

  • この時のタモリは聖書を携え、日本に来て3年目になる外国人牧師[注 51]という設定。キャンドルライト[注 52]を持ったいいとも青年隊・少女隊・AD隊扮する信者を引き連れて登場し、タモリが中央、青年隊(少女隊・AD隊)はタモリの両側に立つ[注 53]
  • 1989年 - 1991年の3回は暗転するスタジオセットの中央から登場。スタンバイしているレギュラー出演者の前にある簡易セット中心前に登場していた。
  • 1992年以降は暗転するスタジオに番組のタイトルロゴが描かれた大型カーテンが飾られ、その右側端からの中心前へ登場するようになっていた(2012年はお台場での生収録で、新宿よりスタジオセットが広く、天井も高いので赤いカーテンをプラス。)。
  • 説教を行う時間は約3分〜5分の間で推移。観客の反応やカーテン後ろに控える各曜日レギュラー陣の状態によって行う時間が変わっている。
  • 2000年にはタモリのネタが尽き、客の反応が悪かったため「来年からは、お坊さんでやりま〜す」と宣言していたが、2001年放送以降も牧師の格好で登場している。また1996年以降、タモリはこのオープニング以外ではどの出演番組でもスーツ・洋服などで出演し扮装はしないため、タモリの扮装衣装が見られる唯一の機会であった。
  • 1988年昭和天皇病状悪化配慮に伴う歌舞音曲自粛のムードを受け、このコーナーを自粛し「いいともファッションショー'88」が行われた(後述)。
  • 2005年には「タモリ牧師の説教」の前に40名の女性から成る「金ママコーラス隊オールスターズ」による「第九〜笑っていいとも!特大号!バージョン〜」の合唱が行われた。コーラス隊はスタジオアルタの前の新宿駅東口広場特設ステージに並び、アルタの街頭ビジョンに映るタモリが行う指揮に合わせて合唱するという演出。歌詞の内容は番組の見どころとタモリへの応援の言葉であり、合唱の途中にはカーテン裏でスタンバイするレギュラー陣が映された。
  • 説教の際にはBGMが流れるが、番組が『クリスマス(イブ)特大号』の回では『きよしこの夜』のオルゴールバージョン[注 54][注 55]、『年忘れ特大号』の回では『第九交響曲』のオルゴールバージョン[注 56]が流された。なお、2013年の『ラストクリスマス特大号』ではタイトルに因みWham!の『ラストクリスマス』のオルゴールバージョンが流れた。
  • 『特大号』ではないが、通常放送の最終回(2014年3月31日正午)の冒頭でもタモリ牧師の説教が行われた[注 57]。この回では説教の最後に、観客が選択した聖書のページに書いてある神の言葉をタモリ牧師が読み上げるとしていたが、英語で書かれており読めなかったというオチで終了している。終了後、アルタビジョンに映った初回放送から最終回までのタモリの映像をはさんで、いいとも青年隊とタモリによる「ウキウキwatching」の歌唱[注 58]となった。
さらに見る 開催年, 歴代信者(グループ名) ...
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ウキウキWatching合唱

タモリが説教の最後に「○○年(西暦)笑っていいとも!特大号!」と番組タイトルをコール[注 59]すると、前述の番組のタイトルロゴが描かれた大型カーテンがオープンされ、出演者全員による『ウキウキWatching』の大合唱と振付(ダンス)が行われる。通常の「いいとも!」でこの歌が歌われなくなった2000年3月以降、『ウキウキWatching』のフルバージョンとタモリの歌声が聞ける唯一の機会であった。2005年・2011年・2012年・2013年では歌詞テロップが表示されていた[注 60]

  • ここで歌われる『ウキウキWatching』は「特大号バージョン」としてクリスマス用や年末用に歌詞を替えている。年によっては西暦や流行語を取り入れたものもあった。なお、オープニングの仕様が変更された当初は振り付けはなかった。
  • 初期(主に1980年代後半)ではレギュラー陣全員ではなく、関根勤片岡鶴太郎所ジョージ明石家さんまといった当時の各曜日のリーダー格の出演者のみがこの場面で登場しタモリと共に『ウキウキWatching』を歌っていた。
    • 1988年昭和天皇病状悪化配慮に伴う歌舞音曲自粛のムードを受け、『ウキウキWatching』の合唱が無くなり、代わりに時報とともにティンパニロールが数秒流れタモリによるタイトルコールとなった。その後、タモリ及び当時の各曜日のリーダー格の出演者(登場順に関根勤、片岡鶴太郎、所ジョージ、笑福亭鶴瓶、明石家さんま)と当時の人気メンズファッションモデルによる「いいともファッションショー'88」を行った。なお、その時のBGMは『ウキウキwatching』のアレンジバージョンであった。
    • 2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』では、初代セットを再現したセット・テロップでタモリとnoon boyzが通常の『ウキウキWatching』のオリジナルバージョンを歌った後、向かいに組まれた最終回時点の12代目セットに移動し、終了時点のレギュラー陣と共にグランドフィナーレ用に歌詞が替えられた『ウキウキWatching』を大合唱した。
  • 大合唱後、各曜日レギュラー陣全員と軽くトークした後[注 61]、タモリが「それでは今から○時間半(放送時間)、チャンネル変えずに見てくれるかな?」と呼びかけ、各曜日レギュラー陣全員と観客150人全員が「いいとも!」とコールし提供表示の後、CMを挟み、最初のコーナーへと進める。

エンディング

この1年間の『曜日対抗いいとも!選手権』や『曜日対抗いいとも!CUP』の年間総合優勝成績発表など、短い時間の間にいろいろとしているが、後期は時間調整ほどの内容になっていた。

過去には「決定!いいとも重大ニュース」という『いいとも!』1年間を振り返るミニエンディングコーナーがあった(1992年 - 1995年2002年に実施。しかし、放送時間の関係でほぼ毎回紹介されなかった)。

2003年2004年の2年間は、全曜日の中で「どの曜日が一番頑張っていたか?」を携帯電話視聴者に投票させ、1位になった曜日を優勝とし、その優勝曜日チーム全員には「タモリゴールドストラップ」が贈られている。2003年に火曜日2004年に月曜日が獲得している。ちなみに2年連続3位が金曜日、4位が水曜日、5位が木曜日SMAPの誰かが出演している曜日に投票が固まる傾向にあった。

2011年では、全曜日レギュラー陣の中で「今年度の『特大号』を盛り上げてくれた「M」(モースト)「G」(頑張った)「P」(プレーヤー)」を上位第1位から3位まで客席の投票で順番を付けた。第1位:渡辺直美、第2位:香取慎吾、第3位:劇団ひとり。ビリは草彅剛。ビリの原因は「『いいとも!ものまね紅白歌合戦』の結果」だった。渡辺は純金製、香取は純銀製、ひとりは純銅製のタモリストラップを獲得した。そして草彅は「笑っていいとも!年忘れ特大号!きっと来年はいいともローSP」を締める面白い一言を言った。

2012年では、各コーナー獲得得点と「いいとも!ものまね歌合戦」の得点の合計が一番高かったレギュラー陣、「最もがんばっちゃったいいとも!NO.1レギュラー」は香取慎吾で「純金製タモリストラップ」が贈呈された。最下位レギュラーに山崎弘也アンタッチャブル)が選ばれ、翌年2013年1月放送分において、アシスタントのnoon boyzと共にアシスタントに回る罰を受ける。

総合司会の森田一義(タモリ)によるラストコールは、翌日以降も放送がある場合は「それじゃあまた、明日も見てくれるかな?」で、その日の通常放送と「特大号」をもってその年の放送が終わる場合は「それじゃあまた、来年も見てくれるかな?」になる(「来年も」の場合、全員の「いいとも!」コールの後にタモリが「お世話になりました、来年も宜しくお願いします。よいお年を!」と挨拶して番組を締める)。いずれの場合も昼の通常放送は「それじゃあまた、今夜も見てくれるかな?」と締めていた。なお、2000年の場合は「それじゃあまた、21世紀も見てくれるかな?」になり、全員の「いいとも!」コールの後にタモリが「また明日!」と挨拶して締めた。

テレフォンショッキング名珍場面集

要約
視点

前年度の『特大号』の翌日もしくはその年の初回から、その年の『特大号』放送当日までの1年間に『テレフォンショッキング』に登場した全てのテレフォンゲスト約250-260組をダイジェスト形式のVTRで振り返るコーナー。火ワイ枠で行われた1983年から開始され、『特大号』では最長寿コーナーであった。

  • レギュラー放送で使用されるトークテーブルにタモリとレギュラー陣数名が座り[注 62] VTRを観賞。レギュラー陣はVTRの観賞が終わりCMに入ると次の『ものまね歌合戦』の準備をする(1984年・1985年・1986年・2001年の4回は最初から最後までタモリ1人だった。)。2005年は時間の関係で「9月・10月・11月・12月」ブロックを一挙に流した後、CMを流さずに、セットチェンジした。
  • 通常は「1月・2月」「3月・4月」「5月・6月」「7月・8月」「9月・10月」「11月・12月」と1年間を2ヶ月ごとに区切って振り返るが、回によっては時間の関係で、「1月-4月」「5月-8月」「9月-12月」と一気に2倍の4カ月分を振り返る場合もある。スタジオには通常のテレフォンショッキングで使用される1ヵ月分のカレンダーボードより大型の2ヶ月分のカレンダーボードが用意され、登場したテレフォンゲストの写真が貼られていた。
  • 2006年まではタモリがコーナーの進行(VTRの紹介とフリ)をしていたが、2007年からは当時のテレフォンアナウンサーが区切りごとに交代でVTRのフリを行っていた(2009年は3年ぶりにタモリが担当。)。
  • コーナータイトルの表記は『テレフォンショッキング○○('84-'89、'90-'99、2000-2009、2010-2013と入る)』。
  • 一部のテレフォンゲストは出演者の都合や不祥事などで紹介されないことがあったため、必ずしも1年間に登場したゲストの全てが紹介されるとは限らなかった。
  • 2002年以降は右下にはタモリを含むVTRを観賞中のレギュラー陣の顔を映したワイプが表示。VTRの最初と最後の数秒間は、『テレフォンショッキング○○』のロゴが表示されていた。
  • VTRでは登場したテレフォンゲストの名前が数秒間テロップで表記されるが、回によってテロップの色やフォントなどが変化していった。また、2002年から2010年までは、そのテレフォンゲストが登場した回数が名前の下に表記されるようになっていた。
VTRのフリ担当者
  • 1984-2006・2009年 タモリ
  • 2007年
    • 1月・2月 宮瀬茉祐子アナ(月曜日)
    • 3月・4月 松尾翠アナ(火曜日)
    • 5月・6月 渡辺和洋アナ(水曜日)
    • 7月・8月 田淵裕章アナ(木曜日)
    • 9月・10月 平井理央アナ(金曜日)
    • 11月・12月 斉藤舞子アナ(日曜日増刊号)
  • 2008年
    • 1月・2月・3月・4月 宮瀬茉祐子アナ(月曜日)
    • 5月・6月 松尾翠アナ(火曜日)
    • 7月・8月 加藤綾子アナ(水曜日)
    • 9月・10月 田淵裕章アナ(木曜日)
    • 11月・12月 斉藤舞子アナ(日曜日増刊号)
  • 2010年
    • 1月-4月 斉藤舞子アナ
    • 5月・6月 平井理央アナ
    • 7月・8月 加藤綾子アナ
    • 9月-12月 中村光宏アナ
  • 2011年
    • 1月・2月 生野陽子アナ(月曜日
    • 3月・4月 本田朋子アナ(火曜日
    • 5月・6月 三田友梨佳アナ(水曜日
    • 7月・8月 高橋真麻アナ(木曜日
    • 9月・10月 生田竜聖アナ(金曜日
    • 11月・12月 中村光宏アナ(日曜日増刊号
  • 2012年
    • 1月-3月 竹内友佳アナ
    • 4月-6月 三田友梨佳アナ
    • 7月 本田朋子アナ
    • 8月-10月 生田竜聖アナ
    • 11月・12月 倉田大誠アナ
  • 2013年
    • 1月・2月 竹内友佳アナ

いいとも!ものまね歌合戦

要約
視点

総合司会である森田一義(タモリ)を除き、その年度の全各曜日レギュラー陣らが『月組』と『星組』または『紅組』と『白組』の2組のチームにそれぞれ分かれて、その年度で話題となった出来事ニュース(政治芸能スポーツなど他)やレギュラー陣の得意なものまねを中心に『特大号』内にて『ものまね合戦』を繰り広げる1989年から現在に至って続く年末恒例企画である。通称は『ものまね歌合戦』。尚、同局で不定期放送されているものまね番組爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』と名前、内容が同番組と類似しているが、企画自体は同番組とは無関係である。

毎年、優勝組チームには『特大号』限定品の『ゴールドタモリストラップ』や『プラチナタモリストラップ』などの豪華商品が優勝組チームそれぞれ全員に贈呈される。また、長年、視聴している『特大号』の視聴者や番組関係者からは『いいとも!ものまね歌合戦』を観なければ次の年を越せないという意見が多数ある。

1989年以前は「曜日揃って歌合戦」というコーナータイトル名で曜日対抗戦で実施。1992年 - 1996年1998年1999年は「どっちが似ててもいいとも!ものまね紅白歌合戦」というコーナータイトル名で紅白対抗戦だったが、2000年からは「月組」と「星組」の2組(チーム)に分け変更され「いいとも!仮装歌合戦」となり、2002年からは「いいとも!ものまね歌合戦」となる。2011年は紅白対抗に戻されたもののコーナータイトル名は「いいとも!ものまね紅白歌合戦」である。トリは、1991年以降関根勤が務めている(2002年から2010年までは山口智充と対戦していた)。

1989年は例外的に前述どおり「曜日揃って歌合戦」というタイトルで、曜日対抗で審査委員に当時のフジテレビアナウンサー4人の露木茂山中秀樹川端健嗣河野景子の4人が担当し、この年の優勝曜日を決定した。この年はチーム名がつけられており月曜日がウサギさんチーム、火曜日がリスさんチーム、水曜日がタヌキさんチーム、木曜日がクマさんチーム、金曜日がレギュラーであった明石家“さんま”にちなんで“サンマ”さんチームであった。

1997年は例外的に、曜日対抗で『特大号』内での総合形式を競う趣向で行われていたため、「ものまね歌合戦」も曜日対抗戦となった。金曜日、木曜日、水曜日、火曜日、毎年トリをとる関根のいる月曜日(当時)の順に披露し、全曜日披露後、前コーナーまでの得点と野鳥の会が数えた各曜日を支持した人数との合計得点で、この年の特大号の優勝曜日を決定した。

この他には観客が出した月か星かのパネルの数を2002年まで麻布大学野鳥研究部が数えていた。2001年は野鳥の会の集計ミスで、放送時間内に結果が入らなかった(ちなみに結果は翌年1発目の『増刊号』で発表された)。2003年・2004年は対抗形式が一旦休止され、2005年から集計をパネルからボタン投票に変えて、対抗形式を復活させた。

おすぎとピーコは、月組(ピーコ)・星組(おすぎ)それぞれ両軍のキャプテン且つこのコーナーのコメンテーターや応援団長として最初から着席している[注 63]が、2006年は、開会宣言(オープニングセレモニーや前座の意味合いも込められていた)として、二人のものまねをする芸人のザ・たっちのものまねを行った。なお、2004年はピーコの欠席により、おすぎはコメンテーターとして参加し、ピーコもおすぎのレギュラー加入以前の2001年はコメンテーターとして参加していた。2000年は出番なし。

また、「ものまね歌合戦」の演目に各曜日の担当アナウンサーが参加する事もあり、代表例では木佐彩子の海亀(1997年)、佐野瑞樹草彅剛らの演目で草彅役で助演(1998年)、深澤里奈の天才バカボンの警官(2001年)、梅津弥英子が麻木久仁子・坂下千里子と共にAカッパーズ(2002年)、斉藤舞子が前座のチアリーディングショーに参加(2005年)、斉藤と加藤綾子らによるAKB48での助演(2009年[注 64]・2010年[注 65])、本田朋子三田友梨佳による同じくAKBでの助演[注 66]高橋真麻妖怪人間ベムでの助演[注 67](2011年)、同じく本田と三田によるももいろクローバーZ[注 68]竹内友佳生田竜聖によるゴールデンボンバー[注 69]での助演(2012年)、斉藤と三田らによるAKB48[注 70]での助演と倉田大誠による進撃の巨人での出演[注 71](2013年)等がある。

また、レギュラー陣の大半が、その年に活躍、注目された著名人のものまねをすることが多いが、SMAP草彅剛香取慎吾は自分らが同局系で放送されているバラエティ番組『SMAP×SMAP』で演じているコントキャラをやる事が多く、特に香取はIKKOさかなクン等、ゲストご本人(後述)との共演も多い。対照的に中居正広は近年、お笑い芸人のものまねを新たに卸している。

なお、過去にいいとも!レギュラーであった平山あや矢沢心北村総一朗らはこのコーナーには参加していない。

司会

さらに見る 放送年, 総合司会 ...
放送年総合司会アナウンサーアシスタント
前半後半
1990年 - 1992年 森田一義(タモリ)(不在)(不在)
1993年・1994年 中井美穂
1995年・1996年・2014年 西山喜久恵
1997年 富永美樹
1998年 - 1999年 西山喜久恵
2000年 東野幸治勝俣州和
2001年 大坪千夏関根勤東野幸治
2002年 深澤里奈勝俣州和
2003年 梅津弥英子
2004年・2005年 中野美奈子
2006年 斉藤舞子
2007年 渡辺和洋
2008年 斎藤舞子久本雅美
2009年 中村光宏
2010年 千原ジュニア千原兄弟
2011年 生野陽子田村淳ロンドンブーツ1号2号
2012年 千原ジュニア(千原兄弟)
2013年 生野陽子、竹内友佳
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タイトル名の変遷

さらに見る 放送年, コーナータイトル名 ...
放送年 コーナータイトル名
1989年 曜日揃って歌合戦
1990年 グランドスペシャル いいとも!印紅白対抗ものまね歌合戦!
1991年 グランドスペシャル 紅白そっくり歌合戦
1992年 FNSグランドスペシャル 紅白そっくり歌合戦
1993年 - 1995年、1998年 どっちが似ててもいいとも!ものまね紅白歌合戦!
1996年 紅白対抗!どっちが似ててもいいとも歌合戦
1997年 曜日対抗!いいとも!ものまね歌合戦!
1999年 ものまね紅白歌合戦!
2000年・2001年 いいとも!仮装歌合戦!
2002年 - 2010年、2012年 いいとも!ものまね歌合戦
2011年・2013年 いいとも!ものまね紅白歌合戦
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歴代レギュラー陣のものまね一覧

※ 以下は登場順で表記
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白組・キャプテン:笑福亭鶴瓶
ものまね楽曲レギュラー陣
武田鉄矢人として内村光良
沖田浩之E気持南原清隆
森進一きよしこの夜峰竜太
B.B.クィーンズおどるポンポコリンよしだぶきみ
小泉今日子学園天国森口博子
吉幾三酒よ吉村明宏
西田敏行『鹿児島小原節』笑福亭鶴瓶
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1990年

トピックス

  • 紅組が優勝
  • 清水ミチコと片岡鶴太郎は、審査員として参加。
さらに見る ものまね, 楽曲 ...
紅組・キャプテン:笑福亭鶴瓶
ものまね楽曲レギュラー陣
CHAGE and ASKASAY YES南原清隆
大鶴義丹『お正月』内村光良
都はるみ北の宿から早坂好恵
山口百恵天才バカボン清水ミチコ
小泉今日子渚のはいから人魚笑福亭鶴瓶
緒形直人織田信長『おんなの愛はブルース』神田利則
少年隊東山紀之君だけに森脇健児
ジャイアント馬場関根勤
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白組・キャプテン:明石家さんま
ものまね楽曲レギュラー陣
松田聖子天使のウインク森口博子
つのだ☆ひろメリー・ジェーン浜田雅功
ムンク大都会そのまんま東
杉兵助心のこり片岡鶴太郎
大川慶次郎クリスマスイブ明石家さんま
林家ペー『ギャランドゥ』林家こぶ平
舘ひろし『泣かないで』峰竜太
ジュディ・オング魅せられて松本人志
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1991年

トピックス

  • 白組が優勝
さらに見る ものまね, 楽曲 ...
紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
牧瀬里穂松田聖子『きっと、また逢える』森口博子
アラジン完全無欠のロックンローラー南原清隆
志垣太郎ウルトラマンタロウ奥山佳恵
山下達郎クリスマス・イブ内村光良
藤岡琢也浪花恋しぐれ笑福亭鶴瓶
渡瀬恒彦裸の王様神田利則
鈴木聖美TAXIヒロミ
小泉今日子なんてったってアイドル志茂田景樹
ジュディ・オング『魅せられて』松本人志
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1992年

トピックス

  • 白組が優勝
  • 神田利則と島田珠代は、中継でものまねをしていた。
  • 工藤兄弟が宗兄弟のものまねをしていた。
1993年

全てのものまねと曲名は不明だが、内村光良がマイケル・ジョーダンのものまねで『JODAN JODAN』、笑福亭鶴瓶は小林亜星のものまねで「パッ!とさいでりあ」を歌い、大トリの関根勤が、持ちネタ大滝秀治のものまねで、『ジョニィへの伝言』を歌っていた。この年から、アナウンサーが進行する事になり、グループでも歌やネタなどをやれるようになった。

1994年

1993年と同様、全てのものまねと曲名は不明だが、香取慎吾と中居正広はTRF(香取:DJ KOO、中居:YU-KI)のものまねで『Survival dAnce 〜no no cry more〜』を歌っていた。関根勤は曲名は不明だが、中村玉緒のものまねをしていた。

さらに見る ものまね, 楽曲 ...
紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
篠原涼子
安室奈美恵
Lady Generation』・
Body Feels EXIT
森口博子
江頭2:50スリル矢部浩之
横山弁護士『経験』岡村隆史
安室奈美恵『Body Feels EXIT』勝俣州和&すごい猿たち
若貴兄弟あずさ2号石塚英彦若乃花)、伊集院光貴乃花
林家こぶ平赤鼻のトナカイヒロミ
C.W.ニコルちいさい秋みつけた関根勤
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白組
ものまね楽曲レギュラー陣
シャ乱Q つんくズルい女森脇健児
伊東四朗&ちゃっきり娘『火曜が一番メドレー』久本雅美(伊東)、香取慎吾草彅剛(ちゃっきり娘)
m.c.A・TBomb A Head!中居正広
森脇健児『真夏のFANTASY』東野幸治
ダチョウ倶楽部WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント出川哲朗よゐこ
有賀さつきサッちゃん加藤紀子
加藤登紀子この空を飛べたら笑福亭鶴瓶
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1995年

トピックス

  • 白組が優勝
  • この回、森脇健児のつんくのものまねから、ご本人登場(※この回は、シャ乱Q全員で)がありとなった。
さらに見る ものまね, 楽曲 ...
紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
華原朋美
松田聖子
save your dream』・
あなたに逢いたくて
森口博子
篠原ともえ『クルクルミラクル』矢部浩之
つぶやきシロー『96ヒットメドレー(「ガッツだぜ!!」「いいわけ」「青いイナズマ」)』ヒロミ
玉置浩二『田園』よゐこ(濱口:玉置、有野:ギター)
鈴木蘭々『なんでなんでナンデ?』草彅剛
森高千里『気分爽快』笑福亭鶴瓶
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白組
ものまね楽曲レギュラー陣
Puffyアジアの純真中居正広、香取慎吾
パンチョ伊東ぼくドラえもん勝俣州和
江頭2:50『スリル』久本雅美
西川のりおCIRCUS東野幸治
アントニオ猪木春一番岡村隆史
青空球児・好児『かえるの合唱』関根勤
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1996年

トピックス

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【金曜日】
ものまね楽曲レギュラー陣
華原朋美Hate tell a lie千秋
中居正広東野幸治
古畑任三郎田村正和香取慎吾
和田アキ子山田花子
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【木曜日】
ものまね楽曲レギュラー陣
鶴瓶の妻ベベベの鬼太郎加藤紀子
アップル(鶴瓶家の飼い犬)笑福亭鶴瓶
笑福亭鶴瓶勝俣州和、猿岩石(森脇:着物を着た鶴瓶、有吉:昔の鶴瓶)、ふかわりょう(昔の鶴瓶)
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【水曜日】
ものまね楽曲レギュラー陣
T.M.Revolution走れマキバオーしゅう
IZAMたいせー
吉川晃司つぶやきシロー
マキバオーヒロミ
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【火曜日】
ものまね楽曲レギュラー陣
浦島太郎『浦島太郎』遠藤章造
ナオミ・キャンベル久本雅美
アンディ・フグ田中直樹
アルシンド中居正広
海亀木佐彩子
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【月曜日】
ものまね楽曲レギュラー陣
松岡憲治White Love関根勤、草彅剛、鈴木紗理奈、松岡憲治
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1997年

トピックス

  • 水曜日が優勝
1998年

紅・千秋 広瀬香美ゲレンデがとけるほど恋したい』白・中居正広 千秋『POWER (ポケットビスケッツの曲)』紅・勝俣州和 T.M.RevolutionBurnin' X'mas』白・松村邦洋 笑福亭鶴瓶、ウド鈴木、タモリ、中居正広、木村拓哉『夜空ノムコウ』紅・香取慎吾は2008年と同様、SMAP×SMAPのコントキャラクターの織田裕二のものまねをし、スリーアミーゴス (踊る大捜査線)とコラボをしていた。『Shake it UP (織田裕二の曲)』白・鈴木紗理奈 小林幸子おもいで酒』白・久本雅美 なすび (タレント)アニマル梯団 配達員、杉本哲太 なすび2号『マチャミ的 懸賞生活』紅・キャイ〜ン(天野:玉城、ウド:金城)Kiroro未来へ (Kiroroの曲)』白・柴田理恵 ケイト・ウィンスレット、ココリコ(遠藤:熊川哲也、田中:レオナルド・ディカプリオ)『タイタニック・ラブストーリー』紅・東野幸治、山田花子、ふかわりょう、ユースケ・サンタマリア モーニング娘。『サマーナイトタウン』白・草彅剛、極楽とんぼ、松岡憲治、佐野瑞樹アナウンサー SMAP(草彅剛(中居正広)、極楽とんぼ(加藤:香取慎吾、山本:木村拓哉)、松岡憲治(稲垣吾郎)、佐野瑞樹(草彅剛))『SHAKE (SMAPの曲)』紅・関根勤 高嶋政伸『叱られて』

トピックス

  • 79対71で紅組の優勝
  • この回は、橋田寿賀子と笑福亭鶴瓶とミスターマッスルは出番なし。
  • タイトルコールとCM明けのBGMが2013年までと同じBGMに変更された。
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紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
globestill growin' up千秋、藤井隆
郷ひろみGOLDFINGER '99香取慎吾
たれぱんだAIBOBoys&Girls極楽とんぼ(山本:たれぱんだ、加藤:AIBO)
椎名林檎ファービーいいとも青年隊本能ココリコ(田中:青年隊、遠藤:ファービー)、山口紗弥加(椎名)
いっこく堂港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカふかわりょう(腹話術人形)、ユースケ・サンタマリア(いっこく堂)
ヒロシ&キーボーピーコ三年目の浮気中居正広(ピーコ)、佐野瑞樹アナウンサー(ヒロシ)
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白組
ものまね楽曲レギュラー陣
宇多田ヒカルFirst Love山田花子
郷ひろみ『GOLDFINGER '99』草彅剛
森進一おふくろさん東野幸治
モーニング娘。LOVEマシーン久本雅美、柴田理恵おさる橋田壽賀子
千秋YELLOW YELLOW HAPPY勝俣州和
安部譲二『うさぎとかめ』関根勤
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1999年

トピックス

  • 紅組が優勝
  • この回は、北村総一朗と松岡憲治は出番なし。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
小柳ゆきあなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜山口紗弥加
モーニング娘。恋のダンスサイト久本雅美、柴田理恵、橋田壽賀子、安達祐実嘉門洋子
えなりかずき『豆まき』勝俣州和
桜田淳子夏にご用心藤井隆
プリンセス天功ジョン・レノン花田憲子オリーブの首飾り』『イエスタデイ』『恋のダイヤル6700篠原ともえ(天功)、ココリコ(田中:レノン、遠藤:花田)
坂田利夫横山やすしジャイアント馬場よせばいいのに東野幸治(坂田)、山田花子(横山)、ふかわりょう(馬場)
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
田中邦衛香取慎吾
橋田壽賀子、柴田理恵せんせい爆笑問題太田:柴田、田中:橋田)
慎吾ママ慎吾ママのおはロック草彅剛(慎吾ママ)、おさる(おはロック隊)、岸田健作(おはロック隊)
室伏広治夢想花加藤浩次
稲垣吾郎SHAKE中居正広
竹内力『欲望の街』関根勤
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2000年

トピックス

  • 110対40で星組が優勝
  • この回からもう1人司会をする事になり、前半は東野幸治で、後半が勝俣州和だった。
  • この回は、ピーコと吉川ひなのは、出番なし。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
石川さゆり天城越え相田翔子
Wink淋しい熱帯魚はしのえみ坂下千里子
小泉純一郎Forever Love草彅剛
TIMゴルゴ松本前略、道の上より勝俣州和
モーニング娘。ザ☆ピ〜ス!柴田理恵、麻木久仁子YOPPY政井マヤ梅津弥英子
爆笑問題Point Of No Return久本雅美(太田)、中居正広(田中)
古手川祐子Gackt平井堅MUSIC FAIR's THEMEココリコ(遠藤:Gackt、田中:平井)、藤井隆(古手川)
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
松田聖子青い珊瑚礁中澤裕子
バカボンファミリーらいおんハート東野幸治(レレレのおじさん)、山田花子(バカボン)、吉川ひなの(ママ)、飯尾和樹(パパ)、深澤里奈アナウンサー(警官)
M.C.ハマー千と千尋の神隠し香取慎吾
山田花子・吉川ひなのミニモニ。ジャンケンぴょん爆笑問題(太田:吉川、田中:山田)
椎名林檎歌舞伎町の女王』0930
ゴスペラーズひとり極楽とんぼ(加藤:村上、山本:袋木慶太郎)、岸田健作(安岡)
おすぎ『好きさ 好きさ 好きさ』関根勤
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2001年

トピックス

  • 星組が優勝だったが、エンディングで勝敗が決まらなかったまま終了。
  • この回から、前半が関根勤が司会をするようになった。後半が、東野幸治がしていた。
  • この回はピーコが終盤に参加。プリンプリンガレッジセールは出番なし。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
松浦亜弥♡桃色片想い♡はしのえみ
山下達郎クリスマスイブガレッジセール
ボブ・サップ中村俊輔アニータ明日があるさ勝俣州和(サップ)、飯尾和樹(中村)、岸田健作(アニータ)
氷川きよしきよしのズンドコ節草彅剛
ベッカムビクトリア夫人・ダバディ『男と女』ココリコ(遠藤:ベッカム、田中:ダバディ)、藤井隆(ビクトリア)
マイケル・ジャクソン扇千景スリラー爆笑問題(太田:マイケル、田中:扇)
デーモン小暮閣下蠟人形の館山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
島谷ひとみ亜麻色の髪の乙女中澤裕子
キダ・タロー葉加瀬太郎クライズラー&カンパニーメドレー』極楽とんぼ(山本:葉加瀬、加藤:キダ)
Aカッパーズ『Aカッパーズメドレー』(作詞:森田一義麻木久仁子、坂下千里子、梅津弥英子アナウンサー
さかなクンおさかな天国香取慎吾
平井堅大きな古時計相田翔子
松浦亜弥・後藤真希藤本美貴Yeah! めっちゃホリディ』『The 美学中居正広(松浦)、久本雅美(後藤)、柴田理恵(藤本)
石原良純『あめふり』関根勤
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2002年

トピックス

  • 76対59で星組が優勝
  • この回から2007年まで、勝俣州和が後半の司会をしていた。
  • この回から、おすぎとピーコが、月組(ピーコ)と星組(おすぎ)の応援団に。
  • 矢沢心と平山綾(現・平山あや)は出番なし。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
松浦亜弥ね〜え?はしのえみ
EXILEChoo Choo TRAIN麻木久仁子、坂下千里子、乙葉KABA.ちゃん中野美奈子アナウンサー
石原慎太郎石原伸晃『石原家のテーマ』勝俣州和(伸晃)、石原良純(慎太郎)
森山直太朗さくら草彅剛
マギー審司・宗方仁コーチ(エースをねらえ!『オリーブの首飾り』ココリコ(遠藤:審司、田中:宗方)
西田敏行・井筒和幸ゲロッパ極楽とんぼ(山本:西田、加藤:井筒)
SMAP世界に一つだけの花中居正広
藤岡弘、仮面ライダーのテーマ』関根勤
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
井上陽水とゆかいな仲間たち『世界に一つだけの花』飯尾和樹(コシノジュンコ)、キングコング梶原:井上、西野キアヌ・リーブス)、北陽(虻川:竹内力、伊藤:天童よしみ
女子十二楽坊『自由』藤井隆
KABA.ちゃんBody Feels EXIT久本雅美
我修院達也TOP OF THE WORLD[要曖昧さ回避]香取慎吾
プリンセス天功Diamonds柴田理恵、相田翔子
玉置浩二假屋崎省吾『假屋崎省吾の心』ガレッジセール(ゴリ:玉置、川田:假屋崎)
t.A.T.u.『ALL THE Things She Said』爆笑問題(太田:ユーリャ、田中:リェーナ)
渥美清男はつらいよ山口智充
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2003年

プリンセス天功はご本人登場で参加。平山あやは出番なし。

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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
ピンク・レディーサウスポーはしのえみ、坂下千里子
シャラポワ田臥勇太さくらんぼガレッジセール
ゴリエMickey勝俣州和、石原良純、乙葉
松平健マツケンサンバII』香取慎吾
水前寺清子デューク更家三百六十五歩のマーチココリコ(遠藤:水前寺、田中:更家)
ペ・ヨンジュンふじいあきら冬のソナタさまぁ〜ず三村:ふじい、大竹:ヨンジュン)
波田陽区ギター侍中居正広
安藤優子アイアイ関根勤
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
氣志團One Night Carnival久本雅美、森三中
夏目雅子井上和香松原のぶえ檀ふみエスパー伊東瞳をとじてキングコング(梶原:伊東、西野:井上)、北陽(虻川:檀、伊藤:松原)、井上和香(夏目)
小柳凛美山加恋『恋のダイヤル6700』草彅剛
ブリトニー・スピアーズP!NKビヨンセWE WILL ROCK YOU柴田理恵、杉田かおる、KABA.ちゃん
北島康介えなりかずき15の夜品川庄司品川:えなり、庄司:北島)
アニマル浜口浜口京子『京子』爆笑問題(太田:アニマル、田中:京子)
尾藤イサオあしたのジョー山口智充
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2004年
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オープニングセレモニー
ものまね楽曲レギュラー陣
いいとも!チアガールズSMILY坂下千里子、キングコング、森三中、乙葉、井上和香、小倉優子斉藤舞子アナウンサー
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
インリン・オブ・ジョイトイ和泉元彌和泉節子レイザーラモンHG『Livin'La Vida Loca』柴田理恵(インリン)、石原良純(元彌)、品川庄司(品川:節子、庄司:HG)
レギュラー『負け犬探検隊』久本雅美(松本)、梨花(西川)
安藤美姫『夢想花』草彅剛
美輪明宏長渕剛湯浅卓恋のマイアヒ青木さやか(美輪)、ココリコ(遠藤:長渕、田中:湯浅)
片山さつき井脇ノブ子『Forever Love』爆笑問題(太田:片山、田中:井脇)
BEGIN比嘉栄昇涙そうそう山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
修二と彰青春アミーゴ勝俣州和、橋下徹
佐々木健介北斗晶関白宣言ガレッジセール(川田:佐々木、ゴリ:北斗)
電車男伊藤淳史TRAIN-TRAIN香取慎吾
南海キャンディーズ(山ちゃん)森のくまさんさまぁ〜ず、南海キャンディーズ
長州小力NIGHT OF FIRE中居正広
ボビー・オロゴンぞうさん関根勤
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2005年

トピックス

  • 98対52で星組が優勝
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オープニングセレモニー
ものまね楽曲レギュラー陣
ザ・たっちタッチおすぎピーコ
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
DJ OZMAアゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士石原良純、オリエンタルラジオ
チョウ・ユンファチャン・ツィイーチェ・ホンマン『Oh My Little Girl』勝俣州和(ホンマン)、坂下千里子(ツィイー)、劇団ひとり(ユンファ)
安藤美姫・髙橋大輔荒川静香織田信成I believe青木さやか(荒川)、キングコング(梶原:織田、西野:高橋)、三船美佳(安藤)
オシム監督もしもピアノが弾けたなら草彅剛
安倍晋三ライス国務長官デビルマンのうた』さまぁ〜ず(三村:安倍、大竹:ライス)
死神リューク・石原真理子『DANI CALIFORNIA』爆笑問題(太田:リューク、田中:石原)
吉川晃司ど根性ガエルのテーマ』山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
キグルミダイノジ大地洋輔たらこ・たらこ・たらこ〜エアギター』柴田理恵(大地)、小倉優子(キグルミ)、しずちゃん(キグルミ)
新庄剛志森本ひちょりヒルマン監督Dear ヒルマン監督品川庄司(品川:森本、庄司:新庄)、山ちゃん(ヒルマン)
オリエンタルラジオ『負け犬武勇伝』久本雅美(中田)、梨花(藤森)
美輪明宏愛の讃歌香取慎吾
ジダン冥王星さよならガレッジセール(川田:冥王星、ゴリ:ジダン)
小梅太夫『中居日記』中居正広
大滝秀治宙船関根勤
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2006年

トピックス

  • 月組が優勝
  • おすぎとピーコが、この回はそれぞれの応援団長ではなく、唯一ものまねをした回だった。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
おしりかじり虫『つよしかじり虫』草彅剛
小倉優子とアキバ系オタク『♡桃色片想い♡』勝俣州和(オタク)、劇団ひとり(オタク)、ほしのあき(小倉)
高砂親方・朝青龍『ひとり』品川庄司(品川:高砂、庄司:朝青龍)
ディラン&キャサリンスパイダーマン『BORN IN THE U.S.A』石原良純(ディラン)、オリエンタルラジオ(中田:スパイダーマン、藤森:キャサリン)
小沢一郎内館牧子アルプスの少女ハイジさまぁ〜ず(三村:小沢、大竹:内館)
秋川雅史猫ひろし千の風になって爆笑問題(太田:秋川、田中:猫)
安岡力也『ホタテのロックン・ロール』山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
おしりかじり虫・沢尻エリカ『おしりかじり虫』タカアンドトシ(タカ:沢尻、トシ:かじり虫)
ビリー&シェリービリーズブートキャンプ青木さやか(ビリー)、キングコング(ビリー)、マリエ(シェリー)
藤崎マーケットにしおかすみこたむらけんじ『ラララ ライ体操』久本雅美(藤崎 田崎)、柴田理恵(たむら)、南野陽子(にしおか)、柳原可奈子(藤崎 藤原)
ギャル曽根ハンカチ王子F-1グランプリのテーマ』ガレッジセール(川田:曽根、ゴリ:ハンカチ王子)
IKKOどうにもとまらない香取慎吾
ムーディ勝山『右から来たものを左へ受け流すの歌』中居正広
輪島功一『うさぎとかめ』関根勤
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2007年

トピックス

  • 121対29で星組が優勝
  • この回まで、後半の司会が勝俣州和だった。
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オープニングセレモニー
ものまね楽曲レギュラー陣
ビヨンセ『Crazy in Love』渡辺直美いいとも少女隊
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
はるな愛『松浦亜弥ライブ』草彅剛
鼠先輩チューチューTRAIN石原良純、青木さやか、オリエンタルラジオ、マリエ
EXILE (ATSUSHI)『Lovers Again』DAIGO千原ジュニア
北島康介・くいだおれ太郎この瞬間、きっと夢じゃないタカアンドトシ(タカ:北島、トシ:くいだおれ)
織田裕二君の瞳に恋してる香取慎吾
ハリセンボン2億4千万の瞳爆笑問題(太田:箕輪、田中:近藤)
渡辺直美『Crazy in Love』山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
Perfume『ポリリズム』チュートリアル徳井:のっち、福田:かしゆか)、里田まい(あ〜ちゃん)
髭男爵鳥居みゆき爆笑レッドカーペット芸人『乾杯』久本雅美(ひぐち)、南野陽子(鳥居)、大島美幸(山田)
国産うなぎと産地不明うなぎ三年目の浮気劇団ひとり(産地不明)、南明奈(国産)
石川遼キセキガレッジセール(川田:石川、ゴリ:芝生)
ポニョ・宮崎駿崖の上のポニョさまぁ〜ず(三村:ポニョ、大竹:宮崎)、柳原可奈子(ポニョ)
森進一スシ食いねェ!中居正広
大槻義彦教授韮澤潤一郎UFO関根勤
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2008年

トピックス

  • 97対53で月組が優勝
  • オープニングアクトで、ナオミが持ちネタのビヨンセの『Crazy in Love』を披露。
  • この回と2009年は、久本雅美が後半の司会をしていた。
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
AKB48会いたかったマリエ、千原ジュニア、DAIGO、斎藤舞子アナ、松尾翠アナ、椿原慶子アナ、加藤綾子アナ
島田紳助木下優樹菜泣いてもいいですか青木さやか(島田)、南明奈(木下)
笠浩二 (C-C-B)・亀田興毅内藤大助Romanticが止まらないチュートリアル(徳井:笠、福田:内藤)、大島美幸(亀田)
浜田ブリトニー恋愛レボリューション21ロンドンブーツ1号2号ベッキー
おとな店長(こども店長『かつおぶしだよ人生は』香取慎吾
小林麻央市川海老蔵君といつまでも爆笑問題(太田:小林、田中:市川)
西城秀樹ガッチャマンの歌』山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
益若つばさ長友光弘)・バービー(フォーリンラブ)・いとうあさこマツコ・デラックスDear WOMANオリエンタルラジオ(藤森:益若、中田:バービー)、オードリー若林:いとう、春日:マツコ)、久本雅美(長友)
珍獣ハンター・イモトと珍獣たち負けないではいだしょうこ(イモト)、タカアンドトシ(トシ:原住民、タカ:チェ・ジウ)、柳原可奈子(コモドドラゴン
たけしすぎる海女さんと良純すぎる海女さんお嫁サンバ劇団ひとり(たけし)、石原良純(良純)
オードリー春日の歌』草彅剛(春日)、若林正恭(若林(本人))
高橋ジョージ茂木健一郎ロードさまぁ〜ず(三村:高橋、大竹:茂木)
マイケル・ジャクソンTHIS IS 中居中居正広
ジュンス東方神起どうして君を好きになってしまったんだろう?関根勤
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2009年

トピックス

  • 星組が優勝
  • 2008年と同じ、久本雅美が後半の司会をしていた。
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オープニングアクト
ものまね楽曲ゲスト
木村拓哉 (SMAP)宇宙戦艦ヤマトもっぷん[注 72]
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月組
ものまね楽曲レギュラー陣
AKB48ヘビーローテーション佐々木希、柳原可奈子、斉藤舞子アナ、平井理央アナ、加藤綾子アナ
玉置浩二・青田典子田園ロンドンブーツ1号2号(:玉置、:青田)
池上彰駒野友一トイレの神様劇団ひとり、石原良純(ひとり:池上、石原:駒野)
マツコ・デラックス・ミッツ・マングローブ・はるな愛・クリス松村『負けないで』チュートリアル(徳井:ミッツ、福田:クリス)、ロッチ中岡:はるな、コカド:マツコ)
アンジェラ・アキ浅田真央手紙 〜拝啓 十五の君へ〜さまぁ〜ず(三村:浅田、大竹:アンジェラ)
楽しんご中居正広
ルイ・アームストロングこの素晴らしき世界 (What a Wonderful World)山口智充
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星組
ものまね楽曲レギュラー陣
KARAミスターオリエンタルラジオ、オードリー、秋元才加、ベッキー
レディー・ガガポーカー・フェイスDAIGO、千原ジュニア
ゲゲゲの鬼太郎ありがとうタカアンドトシ(タカ:鬼太郎、トシ:ねずみ男)、はいだしょうこ(猫娘
マラドーナタマシイレボリューション草彅剛
谷亮子蓮舫世界に一つだけの花爆笑問題(田中:谷、大田:蓮舫)
楽しんごThis is love香取慎吾[注 73]
金子哲雄マネー、マネー、マネー関根勤
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2010年

トピックス

  • 星組が優勝
  • この回は、千原ジュニアが後半の司会をしていた。
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オープニングアクト
ものまね楽曲ゲスト
AKB48Everyday、カチューシャベッキー、指原莉乃、秋元才加、本田朋子アナ、三田友梨佳アナ[注 74]
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紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
レディー・ガガBorn This Way渡辺直美
妖怪人間妖怪人間ベムタカアンドトシ(タカ:ベロ、トシ:ベム)、高橋真麻アナ(ベラ)
2011年ヒットした人たち(ローラ家政婦のミタiPhone歌はなしピース(綾部:ローラ、又吉:ミタ)、山崎弘也(iPhone 4S)
あやまんJAPANぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー千原ジュニア、ロッチ、指原莉乃
内田裕也樹木希林Butterfly爆笑問題(太田:内田、田中:樹木)
加山雄三君といつまでも関根勤
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白組
ものまね楽曲レギュラー陣
芦田愛菜鈴木福マル・マル・モリ・モリ!香取慎吾(鈴木[注 75])、柳原可奈子(芦田)
澤穂希GO GO サマー!ロンドンブーツ1号2号
山崎弘也ミスター草彅剛
ブータン国王夫妻てんとう虫のサンバ劇団ひとり、秋元才加
しょうわ時代Gee中居正広[注 76]
小雪小倉智昭ウイスキーが、お好きでしょさまぁ〜ず(大竹:小雪、三村:小倉)
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2011年

トピックス

  • この回は、紅組か白組かの優勝はなし。
  • 後半の司会が、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)だった。
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ものまね一覧
ものまね楽曲レギュラー陣
スギちゃん『Born To Be Wild』草彅剛[注 77]
ももいろクローバーZ行くぜっ!怪盗少女千原ジュニア、ローラ、木下優樹菜、本田朋子アナ、三田友梨佳アナ
【千原:百田夏菜子、ローラ:玉井詩織、木下:佐々木彩夏、三田:有安杏果、本田:高城れに
オバケのQ太郎&忍者ハットリくん忍者ハットリくん』と『粉雪タカアンドトシ
【タカ:Q太郎、トシ:ハットリくん】
ゴールデンボンバー女々しくて武井壮、指原莉乃、生田竜聖アナ、竹内友佳アナ
【武井:鬼龍院翔、指原:喜矢武豊、生田:歌広場淳、竹内:樽美酒研二
ローラ傷だらけのローラベッキー
ウサイン・ボルトSTARS渡辺直美
藤田紀子とピース綾部ロマンスのおかみさんピース
【又吉:藤田紀子、綾部:ピース綾部(本人)】
フレディ・マーキュリーWe Are The Champions栗原類
PSYカンタンスタイル山崎弘也
タカ(タカアンドトシ)WE ARE THE CHAMP柳原可奈子
焼き鮭・塩麹How many いい顔バナナマン
【設楽:焼き鮭、日村:塩麹】
修復された壁画MONSTER劇団ひとり
鈴木福イヤイヤYO〜!!香取慎吾[注 75]
COWCOWあたりまえ体操中居正広[注 78]
バナナマン『とんでったバナナ』爆笑問題
【太田:設楽、田中:日村】
きゃりーぱみゅぱみゅつけまつける鈴木浩介三ツ矢雄二、澤部佑、伊藤修子、笑福亭鶴瓶
冨永愛井上公造歌は無しさまぁ〜ず
【三村:井上公造、大竹:冨永愛】
パンツェッタ・ジローラモ『ガラスの部屋』関根勤
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2012年

トピックス

  • 今回は個人戦を行い、審査員ゲストの澤穂希吉田沙保里大島優子柏木由紀渡辺麻友(3名AKB48)が1人5点単位で1人100点満点、最大500点満点で採点。この得点が『特大号』通しで行われた個人得点に加算される。
  • この回は、2010年と同様、千原ジュニアが後半の司会をしていた。
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司会・アシスタント
ものまねレギュラー陣
フグ田サザエ磯野波平磯野カツオ磯野ワカメ生野陽子アナ(サザエ)、竹内友佳アナ(波平)、noon boyz(真田:カツオ、野澤:ワカメ)
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白組
ものまね楽曲レギュラー陣
ふなっしーちっちゃいおっさんJoy!!草彅剛、香取慎吾
【草彅:ふなっしー、香取:ちっちゃいおっさん】[注 79]
AKB48恋するフォーチュンクッキー千原ジュニア、斉藤舞子アナ、三田友梨佳アナ、久代萌美アナ、内田嶺衣奈アナ
【千原:指原莉乃】
高見盛Tacami'柳原可奈子
ATSUSHI、HIRO板野友美SAM小木曽忠生緋田康人)、ウラディミール・バレンティン本田圭佑田中将大進撃の巨人Choo Choo Train武井壮、アルコ&ピースウエストランドパンサー倉田大誠アナ
【武井:ATSUSHI、平子:小木曽、酒井:バレンティン、井口:本田、河本:田中、菅:HIRO、向井:板野、尾形:SAM、倉田:進撃の巨人】
江頭2:50[注 80]スリル栗原類
地獄のミサワあまちゃんのテーマ劇団ひとり、木下優樹菜
荒井由実、ジブリオールスターズ、ミニオンひこうき雲木曜日チーム、鈴木浩介
【ベッキー:荒井(松任谷)、鈴木:堀越二郎、綾部:キキ、又吉:カオナシ、山崎:ポルコ・ロッソ、鶴瓶:ミニオン[注 81]
片岡愛之助ピーコ半沢直樹のテーマさまぁ〜ず
【大竹:片岡、三村:ピーコ】
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さらに見る ものまね, 楽曲 ...
紅組
ものまね楽曲レギュラー陣
やしろ優倖田來未芦田愛菜倖田來未メドレー[注 82]渡辺直美
内田裕也、瀬戸内寂聴We Will Rock Youローラ、澤部佑
【ローラ:内田、澤部:寂聴】
舞祭組棚からぼたもち・マジック編中居正広、本物の「ブサイク」(千原せいじ(千原兄弟)、田中卓志(アンガールズ)、岩尾望(フットボールアワー))
鉄拳潮騒のメモリー指原莉乃
ロバート、ブラジルの空港のおじさん体つきものまねタカアンドトシ
【タカ:秋山竜次、トシ:ブラジルの空港のおじさん[注 83]
武井壮、戸田奈津子Eye Of The Tigerバナナマン
【設楽:武井、日村:戸田】
林下清志(ビッグダディ)、美奈子さすらい爆笑問題
【太田:林下、田中:美奈子】
歴史上の偉人ものまね(ニュートンフレミングコロンブス小野妹子スピルバーグウォルト・ディズニー、2足歩行の猿)威風堂々関根勤
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2013年

110対40で白組の勝利。

最後の歌合戦でも、千原ジュニアが後半の司会をしていた。

スペシャルコーナー・企画

要約
視点

特にその年の人気各曜日日替わりコーナーがスペシャル版として『特大号』にて放送される。コーナー司会はほとんどが総合司会である森田一義(タモリ)が務めるが、コーナーによっては、タモリの補佐役として1人付きのコーナー司会を務める。コーナー内容は、各曜日別対抗のクイズ形式のものが多い。

また、1997年1998年は、5-6人以上の各曜日レギュラーコーナーが放送されていたが、1999年以降は「いいとも!ものまね歌合戦」の時間を拡大している(いいとも!レギュラー陣の増員)のことから、コーナーの数は毎年、2-3つであり縮小傾向にある。各コーナーのタイトルには「クリスマスSP」、「年忘れSP」、「特大号SP」、「年末SP」、「カウントダウンSP」などとコーナー名の最後に付く。ただし、1993年、1995年、1997年、2009年のように他タイトルの「SP」やただの「SP」のみがコーナー名の最後に付く場合もある。

2012年は「いいとも!No.1レギュラー決定戦」と題し、各コーナーの成績に応じて個人得点が加算(20時で退出のHolidayレギュラーの鈴木福と中継を行った木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶は除く)。各コーナー獲得得点と「いいとも!ものまね歌合戦」の得点の合計が一番高かったレギュラーは「純金製タモリストラップ」を獲得。逆に最下位のレギュラーは翌年2013年1月放送分において、アシスタントのnoon boyzと共にアシスタントに回る罰を受ける。

さらに見る 開催年, コーナー名(コーナー説明・詳細・出来事など) ...
開催年コーナー名(コーナー説明・詳細・出来事など)コーナー司会コーナーゲスト
1980年
レギュラー女装(仮装)大会[注 84]森田一義(タモリ)
1984年新春新年ばけましておめでとう!
スターでポSTAR
タモちゃんバンド 初ライブ!!
まるごと ザ・ゼミナール
1984年年末 曜日対抗 いいともCMコンテスト
女の子勝ち抜き腕相撲[注 85]
なるほどでもないニッポン
いいとも重大ニュース
いいとも意識調査[注 86]
1985年年末 年越したべるマッチ[注 87]
さよなら'85 なるほど・だ・ニッポン
年忘れ!曜日対抗歌合戦
いいともクイズ
いいとも意識調査[注 86]
1988年それぞれ勝手にいいともニュース
輝け!オールスターMrレディーコンテスト[注 88]
1990年それ絶対やっちゃダメ!
負けて堪るか!平成五番勝負
1991年それ絶対やってみよう!
FNS爆笑!オールスタータモリンピック大賞
いいとも!意識調査[注 89]
1992年それ絶対やってみよう![注 86]
タモリンピック大賞スペシャル[注 90]
1993年今夜限りの復活!タモリンピックスペシャル[注 90]
1994年早押し目指せ!マドンナ関根勤
史上最低のイライラ大作戦!!笑福亭鶴瓶
1995年いいとも!選手権スペシャル[注 91]森田一義(タモリ)、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー
私の子供は有名人[注 92]森田一義(タモリ)、ヒロミ
ディナーショーカズークイズ!森田一義(タモリ)
ブルース★リークイズ!森田一義(タモリ)、笑福亭鶴瓶
聖夜の夢でSHOW久本雅美中居正広SMAP
吉沢孝明杉浦広子(共に当時フジテレビアナウンサー)
ニュートン慎吾の聖夜の科学特捜隊香取慎吾(SMAP)
1996年クイズパビリオン・早く抜けなきゃ!森田一義(タモリ)
大人はわかっとる!
足相撲最強王決定戦[注 93]
1997年ニャニャニャ博覧会[注 94]
クリスマスわかっとる!スペシャル[注 95]森田一義(タモリ)、笑福亭鶴瓶
秘密のつながりグランプリ[注 96]森田一義(タモリ)、久本雅美
真っ赤な本当[注 97]関根勤、ヒロミ
今夜復活!恐怖のドカン大作戦森田一義(タモリ)
いいともレギュラー・クローンさんいらっしゃい!
1998年Mr.ビジョアル系[注 98]
いいともジンジンジン 森田一義(タモリ)、勝俣州和
お顔足し算クイズ美味堪能ショー森田一義(タモリ)、東野幸治
秘密のつながりグランプリ[注 99]森田一義(タモリ)、久本雅美
演技なきいいとも勝手にサミット森田一義(タモリ)
クイズおしゃれ泥棒[注 100]
1999年Mr.ビジョアル系[注 98]
マネージャー事情聴取 犯人は誰だ!![注 101]森田一義(タモリ)、久本雅美
アンケートタイム だんだん減らしまSHOW[注 102]香取慎吾・草彅剛(SMAP)
2000年Mr.ビジョアル系[注 98]森田一義(タモリ)
マネージャー事情聴取 犯人は誰だ!![注 101]森田一義(タモリ)、久本雅美
アンケートタイム だんだん減らしまSHOW[注 102]香取慎吾・草彅剛(SMAP)
2001年関係者事情聴取 犯人は誰だ!![注 101]森田一義(タモリ)、久本雅美
だんだん減らしまSHOW カウントダウンスペシャル[注 102]香取慎吾・草彅剛(SMAP)
2002年何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン[注 103]森田一義(タモリ)、久本雅美
関係者事情聴取 犯人は誰だ!![注 101]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
2003年何でもランキング! 1位を当てちゃいけまテン[注 103]森田一義(タモリ)、久本雅美
ゲストは大事なお客様[注 104]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
2004年あなたの(知ってるようで)知らない世界[注 105]タモリ、中居正広(SMAP)
ゲストは大事なお客様[注 104]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
2005年かんだらアウト!SPEED[注 106]森田一義(タモリ)、久本雅美
一流芸能人はオーラが命[注 107]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
2006年ネーム・オブ・ザ・リンク2006[注 108]森田一義(タモリ)
ランキングバトル めざせぴったり21[注 109]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
誰の思い出!?胸キュンフレーズ大品評会[注 110]森田一義(タモリ)、中居正広(SMAP)
2007年みんなでクリア!! 3分で振り返る2007[注 111]森田一義(タモリ)
ランキンビリヤードナンイ?ボール[注 112]森田一義(タモリ)、中居正広(SMAP)
緊急企画 おめでとう世界一[注 113]森田一義(タモリ)、斉藤舞子(フジテレビアナウンサー)
2008年ランキングバトル めざせ!ぴったり21[注 109]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
クイズ!メイクダウト[注 114]森田一義(タモリ)、千原ジュニア千原兄弟
2009年2010年一番ツイてるのは誰だ!? いいとも!手相王座決定戦[注 115]森田一義(タモリ)、中居正広(SMAP)島田秀平手相鑑定士)
水無昭善(オネエすぎるお坊さん
画ったい! いいとも!キャラクター決定戦スペシャル[注 116]森田一義(タモリ)
2010年初恋相手から元カノまで! この人に恋してました2010[注 117]森田一義(タモリ)、中居正広(SMAP)
年忘れ!いいとも!レギュラー総選挙[注 118]森田一義(タモリ)、香取慎吾(SMAP)
2011年生で書き納め!達筆王SP[注 119]森田一義(タモリ)森大衛書道家
年忘れだZ!強制ドヤテクルーレット![注 120]森田一義(タモリ)
2012年いいとも!レギュラーNO.1決定戦[注 121]森田一義(タモリ)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
いいとも!サンタ1日遅れの出張 クリスマスプレゼント[注 122]
いいとも!2012年名場面集 がんばっちゃった名シーン[注 123]
今年の書き納め!達筆王決定戦[注 124]森田一義(タモリ)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)森大衛(書道家)
この出来事は今年!?2012orNOT2012[注 125]森田一義(タモリ)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
アイアンシェフが決める!いいとも!炊き込みご飯王決定戦[注 126]
いいとも!似顔絵王決定戦[注 127]金子ナンペイイラストレーター
2013年いいとも!絵が上手い王決定戦[注 128]
2014年歴代レギュラー陣からタモリへ最後の挨拶[注 129]西山喜久恵(フジテレビアナウンサー
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紅白対抗!この人誰の初恋の人?クイズ

代表者5人の各曜日レギュラー陣の中から初恋の人を1名当てるコーナー。当初は『'99FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島』内の『増刊号生スペシャル』で行ったものを1999年の『特大号』で初登場させて以来、2005年まで『特大号』の恒例かつ定番コーナーとなっていた。コーナー司会は森田一義(タモリ)と中居正広 (SMAP)。

女性陣は紅組、男性陣は白組として分かれる。ただし、人数調整のためニューハーフタレント(おすぎピーコKABA.ちゃんなど)は紅組チームで参加するケースもあった。

2002年までは芸能人とその初恋の人は立って会話をしていたが2003年からは白い椅子に二人で座って会話していた(2003年と2004年は男性陣が初恋の人との会話に長く時間を取ったり、後述の事件の関係で時間が無くなり、女性陣の番では初恋の人が現れてすぐに当てるということになった)。レギュラー陣として久本雅美香取慎吾草彅剛が初恋の人候補として登場する。特に草彅は、1度も回答者から名前が出たことがない。

その他にも初恋バージョンの逆のコーナーとして、「紅白対抗!この人誰の失恋の人?クイズ」が2005年に行われている。担当スタッフの交替に伴い終了した。

2010年では、この企画のリバイバル版にあたる「初恋相手から元カノまで! この人に恋してました2010」として、この年限り復活した。

いいとも!過去の秘蔵映像集

2009年度の『特大号』において『フジテレビ開局50周年記念』として『いいとも!』・『増刊号』の中から厳選して過去の放送28年間の中から傑作集にてVTR形式にてCM入り前とCM明けの本放送前に映像を数秒、数十秒程度放送された。

出演しているコーナー名が書かれていないものは不明またはオープニングである。下記は秘蔵映像の順番を掲載。

さらに見る 放送年, 過去の秘蔵VTR映像内容 ...
放送年 過去の秘蔵VTR映像内容
1991年 中居正広 (SMAP) の初登場は木村拓哉 (SMAP) と「テレフォンショッキング」初出演の時の映像
1991年 ダウンタウンがいいとも!レギュラー時代だった時の映像(コーナーは「タモリ・ダウンタウンのそれ絶対やってみよう!」)
1985年 勝新太郎が「テレフォンショッキング」出演時の映像
1983年 おすぎピーコが「テレフォンショッキング」初出演時の映像
1987年 笑福亭鶴瓶がいいとも!レギュラーとして初登場した日の映像
1993年 久本雅美がいいとも!レギュラー初登場した日の映像(コーナーは「よかしりもたず」)
1985年 関根勤がいいとも!レギュラーとして初登場した日の映像(コーナーは「クイズ毎週が断髪式」)
1995年 草彅剛 (SMAP) がいいとも!レギュラーとして初登場のオープニング時の映像
1993年 稲垣吾郎 (SMAP) が「テレフォンショッキング」初登場時の映像
1994年 香取慎吾 (SMAP) がいいとも!レギュラー初登場のオープニング時の映像
1990年 東国原英夫宮崎県知事[注 130])がいいとも!レギュラー時代の映像
1982年 田中康夫衆議院議員)がいいとも!レギュラー時代の映像
2005年 橋下徹大阪府知事[注 131])がいいとも!レギュラー時代のオープニング時の映像
1984年 横山やすしが「テレフォンショッキング」初出演時の映像
1985年 忌野清志郎が「テレフォンショッキング」初出演時の映像
1995年 ナインティナインがいいとも!レギュラーだった時の映像(コーナーは「ジジィびんびん物語」)
1988年 所ジョージがいいとも!レギュラーだった時の映像(コーナーは「金言・格言 色紙でどうじょ!」)
1991年 阿部寛モデル時代にコーナー出演した時の映像(コーナーは「&タモのいい男さんいらっしゃい」)
1999年 要潤素人時代に出演した時の映像(コーナーは「看板コレクション」)
1999年 永井大が素人時代に出演した時の映像(コーナーは「看板コレクション」)
1982年 ビートたけしが「テレフォンショッキング」初出演時の映像
1986年 明石家さんまがいいとも!レギュラー時代の映像(コーナーは「タモリ・さんまの日本一のサイテー男」)
1997年 タイガー・ウッズがゲスト出演時の映像
2009年 パリス・ヒルトンがゲスト出演時の映像
2002年 ウィル・スミスがゲスト出演時の映像
2006年 ジャネット・ジャクソンがゲスト出演時の映像
1985年 ハリソン・フォードがゲスト出演時の映像
2008年 ビヨンセがゲスト出演時の映像
1991年 ハリソン・フォードがゲスト出演時の映像
1995年 ロバート・デ・ニーロがゲスト出演時の映像
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スーパーテレフォンショッキング

  • 2012年度の『年忘れ超特大号』で登場したスペシャル企画。総合司会の森田一義(タモリ)と全曜日レギュラー陣がスペシャルトークを展開する。
    • 2012年度のテレフォンゲストは『いいとも!ものまね歌合戦』に参加した後のいいとも!全レギュラー38人
    • 2013年度のテレフォンゲストは『いいとも!ものまね紅白歌合戦』に参加した後のいいとも!全レギュラー43人

爆笑オールスター!タモリンピック

さらに見る 年度, 優勝回数 ...
年度優勝回数優勝曜日チーム各曜日の優勝回数
1990年度当時未発表不明不明
1991年度当時未発表不明不明
1992年度20回優勝木曜日不明
1993年度当時未発表不明不明
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曜日対抗いいとも!選手権

さらに見る 年度, 優勝回数 ...
年度優勝回数優勝曜日チーム各曜日の優勝回数
1995年度当時未発表金曜日チーム金曜日
1996年度当時未発表火曜日チーム火曜日
1997年度当時未発表月曜日チーム月曜日
1998年度当時未発表月曜日チーム月曜日・2年連続2回目
1999年度当時未発表金曜日チーム金曜日・4年振り2回目
2000年度当時未発表金曜日チーム金曜日
2001年度16回優勝金曜日チーム金曜日
2002年度20回優勝金曜日チーム金曜日・4年連続5回目
2003年度17回優勝水曜日チーム水曜日・初優勝
2004年度18回優勝水曜日チーム水曜日・2年連続2回目
2005年度17回優勝水曜日チーム水曜日・3年連続3回目
2006年度21回優勝月曜日チーム月曜日・8年振り3回目
2007年度19回優勝水曜日チーム水曜日・2年振り4回目
2008年度16回優勝水・金曜日チーム水曜日・2年連続5回目
金曜日・6年振り
2009年度28回優勝金曜日チーム金曜日・2年連続
2010年度12回優勝金曜日チーム金曜日・3年連続で今年最後の優勝
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  • 2010年度のエンディング部分では『曜日対抗いいとも!選手権』の年間総合優勝チームが表彰式が実施されなかった。

曜日対抗いいともCUP

さらに見る 年度, 優勝回数 ...
年度優勝回数優勝曜日チーム各曜日の優勝回数
2011年度7回優勝金曜日チーム金曜日・4年連続優勝
2012年度21回優勝金曜日チーム金曜日・5年連続優勝
2013年度18回優勝金曜日チーム金曜日・6年連続優勝
2014年度370点金曜日チーム金曜日・7年連続優勝
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  • 2011年度からは『曜日対抗森田杯2011』 → 『曜日対抗いいともCUP』にリニューアルした。

森田一義アワー笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号

要約
視点

概要 森田一義アワー笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号, ジャンル ...
森田一義アワー
笑っていいとも!
グランドフィナーレ 感謝の超特大号
Thumb
2014年3月31日 21:00頃、新宿アルタ前にて“グランドフィナーレ 感謝の超特大号”放送の様子を眺める人たち
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
構成 高平哲郎鶴間政行ほか
演出 木月洋介
司会者 森田一義(タモリ)
出演者 下記参照
アナウンサー 西山喜久恵(サブMC)
オープニング 「ウキウキWatching」
エンディング 同上
国・地域 日本
言語 日本語
製作
チーフ・プロデューサー 中嶋優一
プロデューサー 春名剛生
上野貴央
河本晃典
編集 鈴木敬二、渡邊実
製作 フジテレビ
放送
放送局フジテレビ系列
映像形式16:9
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2014年平成26年)3月31日
放送時間月曜日 20:00 - 23:14[注 132]
放送分194分
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2014年(平成26年)3月31日(月曜日)、昼の通常放送を以て番組は最終回を迎え、7時間後の同日の夜・ゴールデンタイムプライムタイム(20:00 - 23:14)に約31年半の放送を記念したスペシャル番組『森田一義アワー笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』がフジテレビ本社より生放送された[5]

平均視聴率は28.1%[4]、瞬間最高視聴率は23:10の33.4%、録画再生率は5.6%[6]で、有終の美を飾った。

プロモーション

Thumb
新宿駅地下歩道に掲示された“グランドフィナーレ 感謝の超特大号”の宣伝広告看板(2014年3月30日)
  • 『笑っていいとも!』の最終回目前にさしかかると、タモリが共演者からの祝福や番組宣伝を兼ねて、『めちゃ2イケてるッ!』(同年3月1日放送)、『SMAP×SMAP』(同年3月24日放送)、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同年3月27日放送)、『めざましテレビ』(同年3月28日放送)に、それぞれゲスト出演した。
  • 最終回の放送日(2014年3月31日)限定でYahoo! JAPANのトップページが番組のロゴやタモリのイラスト付きだったり、「最終回祝ってくれるかな?」のボタンや特設サイトの掲載、スペシャル動画配信など、番組の約31年半の放送と最終回を祝福する仕様だった[7]。またJR山手線車両の一つに最終回を伝えるラッピング広告が3月19日から放送日まで掲示された[8]他、新宿駅地下歩道からルミネエスト新宿側の地上階段まで宣伝広告[注 133]を展開した。

当日の内容

オープニングの「ウキウキWatching」大合唱後には『笑っていいとも!』への出演はこれが最初で最後となる吉永小百合が中継で出演[注 134]。吉永直筆による感謝のメッセージ色紙と高級ブランドのバッグ、花束がスタジオにいたタモリに贈られ、タモリ自身も思わず赤面していた[10]

番組内では、タモリと明石家さんまの長すぎるトーク(「テレフォンショッキング」での登場から「タモリ・さんまの日本一の最低男」へと繋がる流れ[11])にしびれを切らしたダウンタウン浜田雅功松本人志)とウッチャンナンチャン内村光良南原清隆)がステージに乱入、さらに、ダウンタウンとはそれぞれ不仲説が噂されていた共演経験が極端に少ないとんねるず石橋貴明木梨憲武)との共演NG説に自ら言及した松本の発言をきっかけに本来なら番組後半から出演予定だったとんねるずと長らく共演が途絶えていた爆笑問題太田光田中裕二)、そしてナインティナイン岡村隆史矢部浩之)が次々と乱入し、その後、裏番組の関係で出演を控えていた笑福亭鶴瓶や観覧席から呼ばれる形で中居正広も参加して、それぞれ全員と満遍なく共演経験がある中居が一時仕切る形でフリートークが展開された。これらに伴い、それぞれレギュラー番組や冠番組を多く持つお笑い界・テレビ界のビッグネーム(岡村曰く「本来なら交わることのなかった人たち」)が一堂に会するという「奇跡の共演[注 135]」が実現し、ネットを中心に話題となった[12][13]。また、さんまは浜田に白いガムテープで口をふさがれたため、「(盛り上がりのピークが来たんで)俺が出続けてもこれ以上のことは出来ない」と感じてスタジオを後にしたという[注 136]。2019年にマイナビニュースが募集した「平成に放送されたテレビバラエティ番組の中で、最も“名場面”だと思うシーン」では、『第69回NHK紅白歌合戦』(2018年12月31日放送)や『SMAP×SMAP 最終回』(2016年12月26日放送)などを押さえて、このシーンが1位に選ばれている[14]

番組中盤ではタモリに贈る曲として、SMAPの5人が「ありがとう」を生歌唱。後半では最末期の各曜日レギュラー陣が感謝のスピーチを述べ、最後にタモリが、

(番組開始)当時、ひねくれていまして、不遜で、生意気で、世の中なめ腐っていた。それが、亡くなった(初代プロデューサーの)横澤彪から(番組の司会を)仰せつかりまして…、32年も続きました。

長い間に、視聴者の皆さんはいろんなシチュエーション、いろんな状況、いろんな思いでずっと観てきていただいたのが、こっちに伝わりまして。(生意気にやっていた)私も変わりまして、何となくタレントとして形を成したということなんです。

視聴者の皆さん方からたくさんの価値をつけていただき、みすぼらしい身にたくさんのきれいな衣装を着せていただきました。

そして今日、(視聴者と関係者の)皆さんに直接お礼を言う機会をいただけたことを感謝したいと思います。32年間本当にありがとうございました。お世話になりました。

と視聴者に謝辞を述べ、直ぐに関根勤がタモリに近寄って「今、一番 何がしたいですか?」と質問すると「早くが飲みたい!」と言って関根の笑いを誘っていた(これが『笑っていいとも!』約31年半の歴史の中で最後の笑いとなった)。その後に草彅剛の提案で「ウキウキWatching」の大合唱が行われてそして「明日も見てくれるかな?」の決め台詞で出演者と観客全員が「いいともー!!」と叫ぶと、大量の紙吹雪が舞台両脇のキャノン砲から発射され、「ありがとうございました! 感謝します!!」というタモリの挨拶をもって約31年半の番組の長い歴史にピリオドを打った[15]

その他

  • 番組の放送終了後には、深夜0時頃から朝7時頃まで打ち上げパーティーがヒルトン東京お台場にてタモリ・現レギュラー・一部の歴代レギュラー・番組スタッフが参加して行われた。パーティー会場にはタモリの似顔絵が描かれたクッキーが配られており、小倉久寛は「ちょっと切ない春だった」とブログで感想を述べている[16]
  • ネット局のうち、FNSフルネット26局では全局同時ネットで放送されたほか、テレビ宮崎は翌4月1日未明(3月31日深夜)の0:54 - 4:08、テレビ大分4月5日の13:00 - 16:15(いずれもJST)にそれぞれ遅れネットで放送した。その一方で、番組終了までレギュラー放送を同日時差ネットした青森テレビTBS系列)では放送されなかった。

出演者(グランドフィナーレ)

レギュラー(最終回時点)
ゲスト(登場順)

視聴率

(いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)

  • 『特大号』における視聴率トップ3は、1986年12月の29.3パーセント、1988年12月の28.6パーセント、2014年3月グランドフィナーレの28.1パーセント[18]。番組開始当初から、これまで20%台をキープしていた視聴率も2004年には16.7%までに低落(詳細はエピソードを参照)。2005年以降は放送時間を30分短縮して、21:00から23:54までの2時間54分の枠で放送され、放送時間が3時間となったのは14年ぶりのことであった。また、2年連続で10%台だった視聴率も、2006年は20%(前年比+1%)へ回復した。しかし、2004年・2005年の「2年連続の20%割れ、10%台」に続き、その後は2007年から2009年まで3年連続で10%台へ低落 (18.0%)、「20%割れ、10%台」の記録を更新してしまった。しかも、2007年以降、『特大号』初の「3年以上の20%割れ、10%台」という事態となり、2010年には過去最低 (15.4%) となってしまった。2011年は17.1%だったが、2012年は放送時間が最長でありながら第1部が10.8%、第2部が13.3%と最低記録を更新し、歴代最低記録となった。年末の最終回となった2013年は13.7%と歴代2番目の最低視聴率となり、最終的に「7年連続の20%割れ、10%台」となった。2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』は28.1%となり、かつてと同水準の高視聴率を記録し、瞬間最長視聴率は33.4%を記録した。
  • 1982年 - 2003年までは毎年どの年も10%台に下がることなく、20%台をキープ。
  • 2004年は16.7%と、20%を割ってしまう。
  • 2006年は20.0%を記録した。
  • 2007年-2009年は18.0%と、当時過去2番目の最低視聴率だった。
  • 2010年は15.4%と、過去最低視聴率を記録してしまう。
  • 2011年は17.1%と、視聴率が回復する。
  • 2012年は第1部が10.8%、第2部が13.3%と、過去最低視聴率を更新。
  • 2013年は13.7%を記録した。
  • 2014年の『グランドフィナーレ 感謝の超特大号』は28.1%を記録した(瞬間最高視聴率は33.4%)。録画再生率は5.6%。

スタッフ

要約
視点

2014年(第36回)

歴代スタッフ

  • 構成:内田英一永井準清水東加藤芳一藤沢めぐみ岩立良作
  • 振付:土居甫
  • スタイリスト:矢野悦子
  • TD(テクニカルディレクター):小原秀行
  • カメラ:武井正喜、斉藤幸雄(以前はTD)
  • 音声:藤坂勝、栗原博一
  • 映像→VE(ビデオエンジニア):平石裕明
  • 照明:加無木克志、藤巻朋子
  • 音響効果:来代直・藁谷良雄(OKK)
  • 美術制作:鈴木武治
  • デザイン:山本修身
  • 美術進行:小野秀樹、馬場克之
  • タイトル:高柳義信
  • 装飾:石田博己
  • 衣裳:鹿倉二三男
  • 大道具:葦野新平
  • 電飾:土屋正昭
  • メイク:小熊清美、佐藤恭子
  • アクリル装飾:佐々木真由美
  • 視覚効果:福島信夫、高橋信一
  • 編集:真壁一郎・鈴木敬二(IMAGICA
  • 中継技術:八峯テレビ共同テレビ
  • ディレクター:木村基子、上田建、笠井雅旭、多胡章弘
  • チーフディレクター:塩谷亮
  • プロデューサー:濱野貴敏北口富紀子
  • プロデューサー → チーフプロデューサー:横澤彪佐藤義和荻野繁山縣慎司鈴木恵悟荒井昭博(荻野・鈴木・荒井→以前はディレクター)、坪田譲治石井浩二清水泰貴

ネット局と放送時間

脚注

関連項目

外部リンク

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