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日本の東京都港区にある政治団体 ウィキペディアから
幸福実現党(こうふくじつげんとう、英語: The Happiness Realization Party、略称: HRP)は、2009年に設立された日本の宗教政党(政治団体)[7][4][4]。略称は幸福党、幸福。宗教団体幸福の科学を母体とし、政治と宗教が互いを補完し合う宗教立国を目指す[3][PR 7]。
幸福実現党 The Happiness Realization Party | |
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幸福実現党本部のある ユートピア活動推進館 | |
総裁 党首 |
空席 釈量子 |
幹事長(兼)選対委員長 | 江夏正敏 |
総務会長(兼)研修局長 | 松島弘典 |
政務調査会長 | 里村英一 |
成立年月日 | 2009年5月23日 |
本部所在地 |
〒107-0052 日本東京都港区赤坂2-10-8 ユートピア活動推進館6階 北緯35度40分13.3秒 東経139度44分30.5秒 |
衆議院議席数 |
0 / 465 (0%) |
参議院議席数 |
0 / 248 (0%) |
市区町村議数 |
53 / 29,890 (0%) |
都道府県議会 |
0 / 2,598 (0%) |
党員・党友数 |
223,940人 (2021年12月31日[2]) |
政治的思想 |
ウルトラナショナリズム 保守主義[PR 1][PR 2][3] 祭政一致[PR 1][4] 小さな政府[PR 1] 反共主義[PR 1] 反LGBT[PR 1] 地球温暖化懐疑論[PR 1] 国防強化と核武装[PR 3] 原発再稼働 親露[5] |
政治的立場 | 右派 - 極右[6] |
機関紙 | 『幸福実現党NEWS』[PR 4] |
シンボル | 地球と黄金の翼 |
公式サイト | 幸福実現党 |
幸福の科学を支持母体とし、宗教政党を自認する。 幸福実現党創立者:大川隆法 代表者:釈量子 会計責任者:江夏正敏 |
幸福実現党 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2009年 - |
登録者数 | 11.4万人 |
総再生回数 | 36百万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年12月3日時点。 |
幸福の科学「THE FACT」チャンネル | |
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YouTube | |
チャンネル | |
ジャンル | 政治 |
創立者で総裁の大川隆法の「霊言」を政策の参考にし、特に外交では大川総裁により公開される、各国首脳の守護霊の「本音」を国際世論に働きかけることもある[3][PR 8][PR 9]。右派・保守的な政策「小さな政府[PR 10][PR 11]」「国防強化[PR 3]」「憲法9条改正[8]」「南京事件や慰安婦問題の否定[PR 12][9]」「LGBTQ(性的少数者)の権利拡大抑止[PR 13][10][11]」などを掲げている[12][13][14][15]。2019年 - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行時、新型コロナウイルスは中国の生物兵器であるとし[16][PR 14]、ワクチン接種証明書には「感染症対策の効果に疑念がある」などの理由で反対した[17][PR 15]。2022年、「ロシアのウクライナ侵攻」では、ロシアの立場に同調し、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した[9][PR 16]。2011年からはアメリカの保守合同イベント「保守政治活動協議会(CPAC)」に10年連続で幹部が登壇するなど、アメリカの右派と連携し、日本における政治的正当性や人気を高めている[18][19][20][21]。
政党の得票数は、2009年の総選挙では比例区の合計得票数は約46万票だったが、2022年は約15万票程度であり、得票率も衆参両選挙ともに、1%を割り込んでいる[22][11]。これまで多額の政治資金を費やしたが、2023年12月現在も、国会議員は1人も当選していない[23][12][14][11]。地方選挙では議席があり、2024年11月現在、53人の市町村議会議員がいる[PR 17][PR 18][13][11]。
2009年5月23日、宗教法人「幸福の科学」は政界への進出を試み「幸福実現党」を結成した[23][12][14][11]。大川隆法の著書『幸福実現党宣言』を立党の指針書とする[PR 19]。
全国政党を標榜しており、全国47都道府県全てに支部や拠点を持つ。2019年まで8度の国政選挙(衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙)と全国各地の地方選挙に公認候補者を擁立しているが、選挙で国会議員(衆議院議員及び参議院議員)を輩出するには至っていない。2010年5月から12月まで参議院議員の大江康弘が在籍しており、その間は国会に議席を確保していた。
地方議員では2014年に富山県小矢部市議会選挙で無投票当選した中野留美子を皮切りに当選者を出しており、2024年11月までに当選した地方議会議員選挙公認候補の合計は延べ102人[24]となっている。
1986年の教団「幸福の科学」設立当初から、教えのなかに社会的問題意識と日本の繁栄・優秀性の主張があった[14][9]。1990年代から自民党を通じて国政に影響を及ぼそうとし、三塚博(当時、政調会長)[4][PR 20]や丸川珠代、穴見陽一、森田健作千葉県知事の応援などを行ってきた[14][9][13][25]。1995年7月10日、東京ドームでの御生誕祭で、幸福の科学政権の樹立を目指すとして三塚を推薦することを発表し、8月には幸福の科学出版から『三塚博総理大臣待望論』が刊行され、8月8日に日比谷公園の野外音楽堂で出版記念フェスティバルが開催された[14]。政党結成前の2009年4月、大川総裁は説法で「憲法の天皇制や9条、信教の自由の問題点」に触れ、「宗教と政治は補完しあうべき」と述べていた[14]。
2009年、独自政党を結成して政権を取るスタイルに転換した[4]。2009年8月30日、第45回衆議院議員総選挙に自民党・民主党を超える計337名(比例区49人、小選挙区288人)の候補者を擁立し、全員が落選した[14][26][27][28]。大川総裁も、「幸福実現党総裁」に就任して近畿比例区1位で出馬したが、比例区における政党の得票数は約46万票だった[14][29]。候補者337名のうち、75.4%の254名は教団職にあるか経験者であり、その多くは各地方の支部長や教団施設職員であった[14]。年齢は、40代後半から50代前半が多く、1991年の東京ドームに5万人を集めた「エル・カンターレ宣言(生誕祭)」や「講談社フライデー事件」で世間の注目を集めた頃に入局した人が、教団の要職として出馬したと推測された[14][30]。候補の中には、発明家のドクター・中松や[31][32]、「ザ・ブルーハーツ」のベーシスト河口純之助、漫画家のさとうふみや(『金田一少年の事件簿』の作者)[33]などもいた[14][34]。候補者全員が法定得票数に達しなかったため、計11億5800万円(比例代表600万円×49名、小選挙区300万円×288人)の供託金が没収された[14][35][36][29][37]。
翌年、2010年の第22回参議院議員通常選挙の比例区における、政党の得票率は0.39%で約23万票だった[38][34]。以降も国政選挙のたびに候補者を擁立し、9度の選挙で延べ約660人を擁立したが、国政では議席を獲得できていない[12][13][39]。2022年の第26回参議院議員通常選挙の比例区における政党の得票数は約15万票だった[11][22]。地方選挙では議席があり、2024年11月現在、53人の市町村議会議員がいる[PR 18][13][40][11]。
2009年の結党時には東京・銀座に党本部を置いていたが、2012年5月に東京メトロ溜池山王駅の近くにある幸福の科学のユートピア推進活動館に党本部を移転した[PR 12]。
2021年の党員は約22万人で、政党収入額は約11億円だった[2]。収入の内訳は、党費または会費が約3.5億円、祭政一致研修などが約6億、書籍やグッズの販売、寄付などが約1億円となっている[2]。
党には、党の理念と綱領、政策に賛同する18歳以上の人間であれば入党できる。党費(年額 一般党員5,000円、特別党員10万円以上、家族・学生党員2,000円)を入金した日から1年間党員資格を有する[PR 21]。また、党員には党機関紙が送付され、党員限定コンテンツ(動画など)の閲覧ができる[PR 21]。
「幸福の科学」の教義には、日本は、至高神である大川隆法が肉体を持って現れた国であり、その教えに従って世界のリーダーになるという独特なナショナリズムを含んでいる[PR 22][9][41][29]。しかし教団が「保守」「愛国」を表明し、「反共産主義」「国防強化と核武装」「従軍慰安婦や南京大虐殺の否定[PR 2][3]」などの極端に右派・保守的な発信を本格化させたのは、2009年に幸福実現党を結成し、政界に進出し始めてからだった[4][9][41]。党のマニフェストでは、「核攻撃を仕掛けてくる北朝鮮や中国との対決に備えて、日本を再武装させること」や「海外移民を受け入れて人口を3億人にし、日本経済を世界一にすること」ことなどを掲げ、「LGBTQの権利拡大抑止[PR 13]」「新型コロナウイルスは中国の生物兵器[16][PR 14]」なども主張している[14][42][43][PR 1]。
2022年4月に発表された主要政策『国家存亡の危機―この国に「精神的支柱」を』によれば、幸福実現党は『「大和の心」を取り戻すとき』を掲げ、「自由・民主・信仰」を政治の基本原則とし、勇気をもって何が善で何が悪かを判断することとしている。その政策集には、7つの柱「中国の悪事から日本と世界を守る(中国政府による人権弾圧行為をジェノサイドと認定。憲法9条を改正し、国防軍を組織)」「無駄な役人や役所 を今すぐ“減量”(小さな政府を目指す)」「バラマキやめて『勤勉革命』(税金を安くし、自助の精神を取り戻す)[PR 23]」「先進国を没落させるグレタ教にNO(CO2地球温暖化説は嘘。原発再稼働を推進[PR 24])」「監視強化の流れに歯止めを(マイナンバー制度やデジタル教育の見直し[44])」「コロナ戦争に打ち勝つ(新型コロナは中国による生物兵器。中国の責任追及こそ最大の感染症対策)」「LGBTQの安易な権利拡大に抑止を(伝統的な家族観や結婚観を大切にする。贈与税・相続税の廃止)」を掲げている[PR 25][PR 1][PR 26]。
幸福の科学が目指すのは、大川総裁を地球至高神「エル・カンターレ」とする宗教国である[4]。憲法改正論議については賛成の立場であり、結党直後の2009年6月15日に発表した「新・日本国憲法試案」をベースとする憲法改正を目指している[PR 27]。国政選挙に立候補・出馬する日本の政党の中で唯一、「議院内閣制の廃止」と「大統領制の導入」を掲げている[PR 28]。
「新・日本国憲法試案」は、新設する大統領を元首と定める内容で、全16条のうち4条を大統領関連の条文が占める[4]。一方で天皇制(皇室制度)に関する記述は1条しかなく、「その他の文化的伝統は尊重する」と一括りにしている[4]。そのため、発表直後は、右翼による街宣活動やなどが行われた[4]。しかし、教団側は撤回せず、大川総裁の霊言本『明治天皇・昭和天皇の霊言』を出版し、その後も複数の皇族の霊言を発表している[4]。
2009年の衆院選前、YouTubeに「幸福実現党チャンネル」を開設し、SNSを活用する政治メッセージの発信に力をいれた[9][14]。特に2020年アメリカ合衆国大統領選挙からYoutubeでの発信に力を入れ、信者ではないが政策を支持する人が増えている[9]。
2010年、幸福実現党の「国際平和シンポジウム」で、イリハム・マハムティ日本ウイグル協会代表や評論家の石平が講演し、機関誌『ザ・リバティ』やSNS、Youtube等で、中国共産党批判として中国の民族問題や人権問題を発信することを始めた[9][PR 31][46]。また釈量子党首は、2013年に世界ウイグル会議議長であったラビア・カーディルにインタビューし[PR 32]、2014年にトゥール・ムハメット(2015年に日本ウイグル連盟会長に就任)と対談した[9][4][PR 33]。
2021年、ドナルド・トランプが演説したアメリカの保守合同イベント「保守政治活動協議会(CPAC)」に、幸福実現党の初代党首で信者の饗庭直道(現:あえば浩明)が登壇し、海外のメディアでも幸福の科学とQアノンとの関係が取り上げられた[19][47][20]。饗庭は、2011年から10年間、大川総裁に派遣されて共和党の祭典であるCPACに参加し、アメリカの著名な保守派との関係を築いてきた[19][18][48][21][49]。饗庭は、大川の政治的野心の中心人物であり、右派政治団体の日本保守連合(JCU)の会長として、百田尚樹や田母神俊雄など「日本の保守の大物」が参加するJ-CPACの開催を主導した[18][49][50]。 幸福実現党は、近年、スティーブ・バノンなどアメリカの右派の人物と連携することで、日本においての政治的正当性を高めている[18][50][51]。
2011年5月、福島第一原子力発電所事故の後、幸福実現党は「原発推進」「菅直人首相退陣」を求めるデモを行った[60][61][PR 39]。また、7月に発表した主要政策では「原子力エネルギーの利用推進[PR 24]」「核抑止力強化(核武装の検討)」を掲げた[60][PR 40]。
2022年3月、ロシアのウクライナ侵攻について幸福実現党は声明を発表し、今回の戦火は「ウクライナのゼレンスキー大統領が招いた失策」であり、ロシアの侵攻に対するウクライナ側の防衛戦を「越権行為」として、ロシアの要求に従うように求めた[9][PR 16][PR 41]。大川総裁も、プーチン大統領やゼレンスキー大統領の守護霊にインタビューした内容を緊急出版し、プーチン大統領をエル・カンターレ(大川隆法)を称える「光の天使」の陣営と位置づけた[9][PR 42]。
2022年9月、栃木県本部代表の石川信夫栃木県下野市議は、市議会で「パートナーシップ宣誓制度」導入に反対の意思を示し、LGBTQの人たちについて「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」と発言した[62][10]。また市長の答弁に対して「市長は人権と言いますけれども、人権の上に神権というものがある、神様の権利があることを忘れちゃいけません。差別をしているんじゃない、区別をしたんだと。男女を区別をしたんだということ、これを忘れてはいけない」と主張した[63][10]。石川市議は、幸福実現党の栃木県本部代表で、2022年4月の市議選(定数18)で842票を獲得し、11位で2期目の当選をしている[62][10]。
「新型コロナウイルスは中国の生物兵器[16][PR 14]」とし、中国の責任追及こそ最大の感染症対策)であるとしている[PR 1][PR 26]。党の機関誌では、食べ物や感謝の心で免疫力が上がると指摘し、オリゴ糖を摂ることや神様に感謝することを勧めている[PR 43]。ワクチン接種証明書について、「感染症対策の効果に疑念がある」「基本的人権が侵害される」「全体主義への道となる」などの理由で反対している[17][PR 15]。
10月8日、第20回参議院議員補欠選挙に、神奈川と静岡に2人の公認候補を擁立するも、2人とも落選(神奈川 1.2%、静岡 1.12%)。
2015年 政令指定都市議会議員選挙 地方市町村議会議員選挙 選挙結果 | |||||
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政令指定都市議会議員選挙 市町村議会議員選挙 | 投開票日 | 公認候補者名(太字は当選、※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位(太字は当選) | 補足 |
長野県駒ヶ根市議会 | 4月7日 告示日 | 塩澤康一 | 15/15 | 無投票当選 | |
北海道幕別町議会 | 4月26日 | ※小島智恵 | 20/21 | 第11位 | 2期目 2011年の初当選時は無所属 |
石川県津幡町議会 | 井上新太郎 | 16/18 | 第16位 | ||
愛知県東浦町議会 | 原田悦子 | 16/18 | 第16位 | ||
埼玉県三芳町議会 | 細田三恵 | 15/17 | 第15位 | ||
東京都世田谷区議会 | 曽我周作 | 50/82 | 第78位[99] | ||
長野県長野市議会 | 9月13日 | 高山由佳里 | 39/41 | 第41位[100] | |
2016年 地方選挙 選挙結果 | |||||
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2016年 地方選挙 | 投開票日 | 公認候補者名(太字は当選) | 定数/候補者数 | 順 位(太字は当選) | 補足 |
埼玉県宮代町 | 2月7日 | 野原洋子 | 14/16 | 第12位[116] | |
2016年東京都知事選挙 | 7月31日 | 七海ひろこ | 1/21 | 第7位 | |
新潟県阿賀野市 | 10月16日 | 横井基至 | 20/24 | 第18位 | |
鹿児島県薩摩川内市 | 10月23日 | 松澤力 | 26/28 | 第26位 | 2012年衆議院議員補欠選挙(鹿児島3区)、2012年第46回衆議院議員総選挙(鹿児島3区)、2013年第23回参議院議員通常選挙(鹿児島県選挙区)、2014年衆議院議員補欠選挙(鹿児島2区)、2016年第24回参議院議員通常選挙(鹿児島県選挙区)の公認候補。 |
山口県防府市 | 11月13日 | 宮元照美 | 25/30 | 第30位 | |
(第48回衆議院議員総選挙として実施)
2017年 地方市町村議会議員選挙 選挙結果 | |||||
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2017年 市町村議会議員選挙 | 投開票日 | 公認候補者名(太字は当選) | 定数/候補者数 | 順 位(太字は当選) | 補足 |
神奈川県高座郡寒川町 | 2月14日 | 橋本修一 | 18/23 | 第20位 | |
石川県羽咋郡宝達志水町(補選) | 3月19日 | 飯尾保富 | 2/5 | 第4位[123] | |
茨城県北茨城市 | 3月26日 | 柴田キクエ | 19/20 | 第19位 | 現職を下しての当選 |
埼玉県富士見市 | 光岡真由美 | 21/28 | 第27位 | ||
大分県佐伯市 | 4月9日 | 菅さとみ | 25/26 | 第26位 | その後5月11日に 繰り上げ当選。(上記参照) |
長崎県南松浦郡新上五島町 | 4月14日 | 谷口るみ子 | 16/17 | 第16位 | |
栃木県那須塩原市 | 4月23日 | 小貫雅史 | 26/34 | 第31位 | |
宮崎県東諸県郡国富町 | 橋詰賀代子 | 13/14 | 第13位 | ||
静岡県島田市 | 5月22日 | 小玉守之輔 | 20/22 | 第22位 | |
兵庫県尼崎市 | 6月4日 | 松田光夫 | 42/61 | 第59位 | |
奈良県高市郡明日香村 | 柳谷信子 | 9/10 | 第2位 | 初めての上位当選[124][PR 80][125] | |
長崎県北松浦郡佐々町 | 6月18日 | 大瀬秀樹 | 10/12 | 第12位 | |
愛知県西尾市 | 6月25日 | 加藤通子 | 30/35 | 第34位 | |
愛知県知多郡南知多町 | 中野清美 | 12/15 | 第13位 | ||
奈良県奈良市 | 7月9日 | 西垣洋子 | 39/50 | 第50位 | |
沖縄県那覇市 | 徳留博臣 | 40/67 | 第58位 | 第45回衆議院議員総選挙 の比例区党公認候補 | |
熊本県八代市 | 8月27日 | 朋田崇志 | 28/38 | 第37位 | |
岐阜県海津市 | 9月24日 | 伊藤久恵 | 15/17 | 第11位[126] | |
宮崎県えびの市 | 松窪ミツエ | 15/18 | 第9位[127] | 元えびの市議会議員1期[128][129] | |
高知県高岡郡佐川町 | 10月8日 | 宮﨑知惠子 | 14/15 | 第14位[130][PR 79][131] | |
愛知県知多郡阿久比町(補選) | 10月15日 | 竹内啓視 | 3/5 | 第5位 | |
佐賀県佐賀市 | 太田葉子 | 36/43 | 第43位 | ||
北海道上川郡比布町(補選) | 10月22日 | 藤林静子 | 2/4 | 第4位 | |
富山県高岡市 | 辻口貴美子 | 24/34 | 第34位 |
2018年 地方市町村議会議員選挙 選挙結果 | |||||
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2018年 市町村議会議員選挙 | 投開票日 | 公認候補者名(太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位(太字は当選) | 補足 |
三重県津市 | 1月28日 | 長谷川植 | 34/40 | 第38位 | |
京都府南丹市 | 2月11日 | 縁田有紀 | 22/23 | 第23位 | 第48回衆議院議員総選挙京都府第4区の党公認候補 |
埼玉県比企郡鳩山町(補選) | 2月18日 | 阿部孝 | 3/4 | 第4位 | |
東京都日野市 | 高木由布子 | 24/33 | 第31位 | ||
東京都町田市 | 2月25日 | 的場真木子 | 36/44 | 第43位 | |
熊本県玉名郡南関町 | 釘崎幸義 | 12/16 | 第15位 | ||
神奈川県逗子市 | 3月25日 | 小又英雄 | 17/23 | 第23位 | |
山口県下松市 | 4月8日 | 山根栄子 | 20/21 | 第11位 | |
秋田県にかほ市 | 4月22日 | 佐藤純郎 | 18/25 | 第24位 | |
栃木県下野市 | 石川信夫 | 18/22 | 第17位 | ||
新潟県三条市 | 原伸次 | 22/25 | 第23位 | 第48回衆議院議員総選挙比例北陸信越ブロックの党公認候補 | |
静岡県藤枝市 | 渡辺元嗣 | 22/26 | 第26位 | ||
兵庫県たつの市 | 和田美奈 | 22/28 | 第20位 | 第46回衆院選京都府第4区の党公認候補 | |
奈良県御所市 | 竹村正弘 | 13/14 | 第14位 | ||
愛知県春日井市(補選) | 5月20日 | 酒井浩三 | 1/2 | 第2位 | |
山口県防府市(補選) | 5月27日 | 宮元照美 | 1/2 | 第2位 | |
東京都立川市 | 6月17日 | 中谷晴美 | 28/43 | 第40位 | |
鳥取県岩美郡岩美町 | 7月8日 | 升井祐子 | 12/13 | 第11位 | |
富山県小矢部市 | 8月5日 | ※中野留美子 | 16/21 | 第21位[139] | |
沖縄県沖縄市 | 9月9日 | 金城竜郎 | 30/36 | 第36位 | |
岐阜県美濃加茂市 | 9月30日 | 木村寿美重 | 16/20 | 第19位 | |
香川県木田郡三木町(補選) | 森川光明 | 1/3 | 第3位 | ||
千葉県松戸市 | 11月18日 | 岩渕登貴子 | 44/59 | 第59位 | |
神奈川県中郡二宮町 | 松本鼓寿絵 | 14/17 | 第16位 | ||
青森県南津軽郡大鰐町 | 12月2日 | 竹内富士子 | 10/11 | 第6位 | |
石川県羽咋郡宝達志水町 | 12月16日 | 飯尾保富 | 12/15 | 第15位 |
政令指定都市議会議員選挙 選挙結果 | ||||
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政令都市の区 | 公認候補者名 | 定数/候補者数 | 順 位 | 得票(%) |
札幌市中央区 | 多田その | 7/11 | 第11位 | 659(0.6%) |
札幌市東区 | 中島秀雄 | 9/12 | 第12位 | 868(0.8%) |
さいたま市北区 | 佐々木正子 | 7/10 | 第9位 | 433(1.0%) |
さいたま市緑区 | 石井安 | 5/6 | 第6位 | 599(1.7%) |
千葉市若葉区 | 杉本由美子 | 8/11 | 第11位 | 577(1.3%) |
横浜市旭区 | 須藤由美子 | 6/8 | 第8位 | 1211(1.3%) |
横浜市泉区 | 池澤輝子 | 4/6 | 第6位 | 914(1.6%) |
横浜市金沢区 | 岡田幸子 | 5/8 | 第8位 | 962(1.3%) |
横浜市港北区 | 山田義明 | 8/12 | 第12位 | 563(0.5%) |
川崎市幸区 | 牧浩美 | 7/9 | 第9位 | 636(1.1%) |
新潟市中央区 | 沢野正行 | 11/20 | 第19位 | 402(0.7%) |
名古屋市中川区 | 加藤まり子 | 7/9 | 第9位 | 394(0.7%) |
名古屋市守山区 | 橋本裕子 | 5/9 | 第8位 | 431(0.9%) |
名古屋市緑区 | 竹村依子 | 7/9 | 第9位 | 424(0.6%) |
京都市西京区 | 柏原拓也 | 6/9 | 第9位 | 307(0.7%) |
京都市山科区 | 永島栄子 | 6/7 | 第7位 | 445(1.1%) |
広島市安佐南区 | 箕越絹枝 | 10/16 | 第16位 | 650(1.0%) |
熊本市北区 | 福山マサコ | 10/12 | 第12位 | 1363(2.8%) |
地方市区町村議会議員選挙 選挙結果 | ||||
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市区町村 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位(△は次点落選) | 得票数 |
函館市 | 本谷博 | 27/33 | 第31位 | 588(0.54%) |
釧路市 | 金成綾乃 | 28/32 | 第31位 | 543(0.85%) |
有珠郡壮瞥町 | 湯浅祥治 | 9/10 | 第10位△ | 66(3.78%) |
虻田郡洞爺湖町 | 石川諭 | 12/15 | 第13位△ | 201.052(3.82%) |
上川郡比布町 | 藤林静子 | 9/12 | 第12位 | 49(2.09%) |
厚岸郡浜中町 | 小松克也 | 12/10 | 無投票当選 | - |
河東郡音更町 | 阿部秀一 | 20/24 | 第19位 | 597(3.06%) |
中川郡幕別町 | ※小島智恵 | 19/21 | 第13位タイ | 520(3.84%) |
青森県八戸市 | 上條幸哉 | 32/35 | 第28位 | 1692(2.14%) |
秋田県秋田市 | 杉田愛弥 | 36/46 | 第46位 | 367 |
山形県新庄市 | 山科春美 | 18/20 | 第17位 | 575.058(3.20%) |
山形県米沢市 | 縮美紀子 | 24/28 | 第28位 | 603 |
中央区 | 古田弘樹 | 30/44 | 第43位 | 207 |
港区 | 鍋島久之 | 34/54 | 第45位 | 498 |
江東区 | 表奈就子 | 44/57 | 第57位 | 603 |
目黒区 | 小浦東世 | 36/51 | 第51位 | 172 |
世田谷区 | 中岡茉妃 | 50/75 | 第68位 | 1099 |
渋谷区 | 守田有希生 | 34/55 | 第53位 | 214.122 |
中野区 | 白柏貴子 | 42/60 | 第55位 | 432 |
杉並区 | 手塚和泉 | 48/70 | 第64位 | 772 |
豊島区 | 山本治美 | 36/51 | 第50位 | 276 |
北区 | 牛田久信 | 40/52 | 第51位 | 402 |
板橋区 | 吉田治郎 | 46/56 | 第54位 | 434.703 |
江戸川区 | 安原和美 | 44/58 | 第54位 | 1090 |
茨城県古河市 | 古川一美 | 24/27 | 第24位 | 932 |
栃木県宇都宮市 | 阿久津秀昭 | 45/57 | 第56位 | 847 |
群馬県桐生市 | 歌代公司 | 22/26 | 第22位 | 1206 |
群馬県藤岡市 | ※小西貴子 | 18/19 | 第14位 | 1361 |
群馬県みどり市 | 神山繁 | 18/29 | 第24位 | 376 |
埼玉県川口市 | 吉澤順二 | 42/58 | 第57位 | 284 |
埼玉県川越市 | 高橋葉子 | 36/48 | 第47位 | 814.800 |
埼玉県行田市 | 吉田江利 | 20/25 | 第21位△ | 915 |
埼玉県越谷市 | 黒田信子 | 32/40 | 第39位 | 546 |
埼玉県所沢市 | 大和由美子 | 33/48 | 第44位 | 753 |
埼玉県東松山市 | 佐藤恵一 | 21/23 | 第22位△ | 762 |
埼玉県深谷市 | 渡辺智子 | 24/31 | 第30位 | 297 |
埼玉県ふじみ野市 | 田口三枝子 | 21/23 | 第22位△ | 548 |
埼玉県北足立郡伊奈町 | 山野智彦 | 16/20 | 第15位 | 393 |
埼玉県比企郡鳩山町 | 阿部孝 | 12/14 | 第13位△ | 160 |
埼玉県入間郡三芳町 | ※細田三恵 | 15/16 | 第14位 | 423 |
千葉県木更津市 | 舘範治 | 24/28 | 第26位 | 314 |
千葉県佐倉市 | 中幸四郎 | 28/42 | 第42位 | 217 |
千葉県山武市 | 鈴木勢市 | 22/29 | 第27位 | 321.526 |
千葉県銚子市 | 小泉有子 | 19/25 | 第25位 | 281 |
東京都東村山市 | 小川恭子 | 25/31 | 第31位 | 344 |
神奈川県綾瀬市 | 小林蓉子 | 20/25 | 第25位 | 229 |
神奈川県藤沢市 | 保田賢明 | 36/49 | 第47位 | 547 |
神奈川県三浦郡葉山町 | 岡島由佳 | 14/20 | 第15位△ | 446 |
山梨県都留市 | 佐藤孝江 | 16/19 | 第19位 | 369 |
長野県松本市 | 齋藤智久 | 31/42 | 第42位 | 299 |
新潟県新発田市 | 渡邉葉子 | 25/27 | 第25位 | 857 |
新潟県長岡市 | 牧野泰代 | 34/41 | 第38位 | 948 |
福井県福井市 | 小林誠一 | 32/36 | 第36位 | 669 |
岐阜県養老郡養老町 | 清水由美子 | 13/15 | 第12位 | 608 |
愛知県大府市 | 松井由美子 | 19/22 | 第22位 | 496 |
愛知県豊川市 | 藤橋誠 | 30/34 | 第34位 | 260 |
愛知県知多郡東浦町 | ※原田悦子 | 16/23 | 第19位 | 417 |
愛知県海部郡飛島村 | 伊藤豊 | 10/11 | 第8位 | 155 |
三重県津市(補欠選挙) | 長谷川植 | 2/8 | 第7位 | 3522.506 |
三重県四日市市 | 坂本麻貴 | 34/41 | 第39位 | 990 |
滋賀県大津市 | 金崎八千代 | 38/49 | 第47位 | 658 |
大阪府吹田市 | 安積利顕 | 36/44 | 第43位 | 327 |
大阪府高槻市 | 木村敦子 | 34/44 | 第43位 | 386 |
大阪府寝屋川市 | 森畑浩治 | 24/34 | 第33位 | 433 |
大阪府枚方市 | 茂呂佳充 | 32/48 | 第45位 | 364 |
大阪府泉北郡忠岡町 | 田邉みき | 12/13 | 第13位 | 287 |
兵庫県西宮市 | 小田和代 | 41/56 | 第51位 | 1277 |
兵庫県姫路市 | 江口千洋 | 47/57 | 第46位 | 2203 |
奈良県生駒市 | 谷内久仁子 | 24/35 | 第32位 | 266 |
和歌山県和歌山市 | 三木菊美 | 38/45 | 第40位 | 1247 |
広島県呉市 | 原照子 | 32/34 | 第34位 | 1019 |
徳島県徳島市 | 福本功 | 30/40 | 第37位 | 784 |
香川県東かがわ市 | 宮脇美智子 | 18/23 | 第18位 | 487 |
香川県木田郡三木町 | 森川光明 | 16/20 | 第20位 | 170 |
高知県高知市 | 小松憲司 | 34/43 | 第39位 | 1079 |
福岡県久留米市 | 井元智子 | 38/47 | 第42位 | 1024 |
福岡県糟屋郡新宮町 | 濱田幸 | 12/13 | 第9位 | 627 |
佐賀県鹿島市 | 釘尾勢津子 | 16/18 | 第17位△ | 533 |
長崎県長崎市 | 淵脇弘美 | 40/45 | 第43位 | 1117 |
長崎県大村市 | 光山千絵 | 25/31 | 第25位 | 882 |
長崎県佐世保市 | 武雄智穂 | 33/44 | 第40位 | 1040 |
大分県中津市 | 永岡悦子 | 24/28 | 第26位 | 596 |
大分県玖珠郡玖珠町 | 衛藤和敏 | 14/18 | 第12位 | 465 |
熊本県水俣市 | 宮下智美 | 16/19 | 第19位 | 228 |
宮崎県日南市 | 柿原聡子 | 19/24 | 第10位 | 1081 |
2019年 地方市町村議会議員選挙 選挙結果 | |||||
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市町村議会議員選挙 | 投開票日 | 公認候補者名(太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位(太字は当選) | 補足 |
岐阜県瑞浪市 | 2月3日 | 加納有輝彦 | 16/18 | 第18位 | 2010年の第22回参議院議員通常選挙 (岐阜県選挙区)、 2013年の第23回参議院議員通常選挙 (岐阜県選挙区)、 2016年の第24回参議院議員通常選挙 (岐阜県選挙区)、 及び2017年の第48回衆議院議員総選挙 比例東海ブロックの公認候補 |
熊本県上益城郡嘉島町 | 関戸惠美子 | 11/13 | 第13位 | ||
岩手県紫波郡紫波町 | 6月30日 | 髙橋敬子 | 18/19 | 第15位 | 2013年の第23回参議院議員通常選挙 (岩手県選挙区)の公認候補 |
神奈川県中郡大磯町 | 塩澤理里 | 14/20 | 第16位 | ||
神奈川県厚木市 | 7月7日 | 石川英夫 | 28/31 | 第31位 | |
埼玉県北葛飾郡杉戸町 | 7月21日 | 久松祐樹 | 15/19 | 第19位 | |
宮城県仙台市宮城野区 | 8月25日 | 石川園江 | 10/15 | 第14位 | |
岩手県盛岡市 | 8月25日 | ※櫻裕子 | 38/44 | 第9位 | 2011年、盛岡市議会議員選挙に 無所属で立候補し初当選。 2015年、無所属で立候補し再選。 2019年、入党し立候補、三選。 |
神奈川県高座郡寒川町(補欠選挙) | 9月1日 | 橋本修一 | 1/4 | 第3位 | |
長野県長野市 | 9月15日 | 西沢真砂子 | 39/52 | 第52位 | |
東京都西多摩郡奥多摩町 | 11月17日 | 森田紀子 | 12/16 | 第12位 | |
宮城県岩沼市 | 12月15日 | 佐々木八重子 | 18/23 | 第23位 |
2020年 地方選挙 選挙結果 | |||||
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2020年 地方選挙 | 投開票日 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位 (太字は当選、△は次点落選) | 補足 |
福島県田村郡小野町議会議員 | 1月26日 | 會田百合子 | 12/13 | 第9位 | |
埼玉県南埼玉郡宮代町議会議員 | 2月9日 | ※野原洋子 | 14/20 | 第15位△[161] | |
岐阜県飛騨市議会議員 | 2月9日 (告示日) | 小笠原美保子 | 14/13 | 無投票当選 | |
岩手県胆沢郡金ケ崎町議会議員 | 2月16日 | 平志乃 | 16/18 | 第1位 | 初のトップ当選。 |
茨城県稲敷郡阿見町議会議員 | 3月22日 | 佐々木芳江 | 18/22 | 第22位 | |
鹿児島県鹿児島市議会議員 | 4月19日 | 末原裕子 | 45/60 | 第54位 | |
東京都知事 | 7月5日 | 七海ひろこ | 1/22 | 第7位 | 撤退。 |
大阪府泉北郡忠岡町議会議員(補欠選挙) | 10月18日 | 田邉みき | 2/3 | 第3位 | 2019年忠岡町議会議員選挙 に党公認で立候補し落選。 |
山口県光市議会議員 | 10月25日 | 早稲田真弓 | 18/21 | 第17位[160] | 2016年光市議会議員選挙 に党公認で立候補し落選したが再挑戦で当選。 |
福岡県宗像市議会議員 | 10月25日 | 柴田耕司 | 20/22 | 第22位 | |
山口県防府市議会議員 | 11月15日 | 宮元照美 | 25/31 | 第29位 | 2016年防府市議会議員選挙に党公認で立候補し落選。2018年防府市議会議員補欠選挙に党公認で立候補し落選。 |
愛媛県四国中央市議会議員 | 11月15日 | 石川武美 | 22/26 | 第26位 | |
2021年 地方選挙 選挙結果 | |||||
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2021年 地方選挙 | 投開票日 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位 (太字は当選、△は次点落選) | 補足 |
静岡県菊川市議会議員 | 1月24日 | 須藤有紀 | 17/22 | 第2位 | |
神奈川県高座郡寒川町議会議員 | 2月7日 | 橋本修一 | 18/22 | 第7位 | 2017年と2019年(補選)に党公認で立候補し落選したが再々挑戦で当選。 |
愛媛県西条市議会議員 | 2月14日 | 市川みどり | 28/33 | 第28位 | |
茨城県北茨城市議会議員 | 3月21日 | ※柴田キクエ | 19/21 | 第17位 | 2期目 |
岡山県赤磐市議会議員 | 3月28日 | 大口道夫 | 18/24 | 第23位 | 2017年に党公認で立候補するも落選。 |
広島県廿日市市議会議員 | 3月28日 | 水野善丈 | 28/34 | 第19位 | 2017年の第48回衆議院議員総選挙(広島県第2区)党公認候補。 |
長崎県南松浦郡新上五島町議会議員 | 3月28日 | ※谷口るみ子 | 16/19 | 第17位△ | |
新潟県糸魚川市議会議員 | 4月18日 | 和泉克彦 | 18/26 | 第18位 | |
島根県松江市議会議員 | 4月18日 | 村松利恵 | 34/41 | 第30位 | 2017年に党公認で立候補し落選したが再挑戦で当選。 |
島根県隠岐郡隠岐の島町議会議員 | 4月18日 | 田中一隆 | 16/17 | 第13位 | 元隠岐郡都万村助役。2017年に党公認で立候補し次点落選したが再挑戦で当選。 |
宮崎県東諸県郡国富町議会議員 | 4月25日 | ※橋詰賀代子 | 13/17 | 第14位△ | |
奈良県明日香村議会議員 | 6月1日 (告示日) | ※柳谷信子 | 9/9 | 無投票当選 | 2期目 |
長崎県北松浦郡佐々町議会議員 | 6月20日 | 大瀬秀樹 | 10/12 | 第11位△ | 2017年に党公認で立候補し落選。 |
宮崎県えびの市議会議員 | 9月12日 | ※松窪ミツエ | 14/16 | 第7位 | 3期目 |
岐阜県海津市議会議員 | 9月19日 | ※伊藤久恵 | 15/17 | 第7位 | 2期目 |
高知県高岡郡佐川町議会議員 | 10月10日 | ※宮﨑知惠子 | 14/18 | 第8位 | 2期目 |
富山県滑川市議会議員 | 11月14日 | 水橋真治 | 15/18 | 第13位 |
2022年 地方選挙 選挙結果 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2022年 地方選挙 | 投開票日 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位 (太字は当選、△は次点落選) | 補足 |
三重県津市議会議員 | 1月23日 | 長谷川植 | 34/43 | 第32位 | 2018年と2019年(補選)に党公認で立候補し落選したが再々挑戦で当選。 |
鹿児島県指宿市議会議員 | 2月6日 | 松下知恵 | 18/21 | 第9位 | |
山口県下松市議会議員 | 4月10日 | ※山根栄子 | 20/25 | 第7位 | 2期目 |
栃木県下野市議会議員 | 4月24日 | ※石川信夫 | 18/20 | 第11位 | 2期目 |
兵庫県たつの市議会議員 | 4月24日 | ※和田美奈 | 20/23 | 第9位 | 2期目 |
千葉県野田市議会議員 | 5月22日 | 砂坪馨 | 28/35 | 第30位 | |
鳥取県岩美郡岩美町議会議員 | 7月5日(告示日) | ※升井祐子 | 12/12 | 無投票当選 | 2期目 |
青森県南津軽郡大鰐町議会議員 | 12月4日 | ※竹内富士子 | 10/14 | 第9位 | 2期目 |
前半戦については候補者の擁立はなかった。
公認候補者30人のうち、現職4人と新人4人が落選するも、現職15人(うち1人は選挙に際して入党)、元議員2人、新人5人が当選し、党公認の地方議員は49人となった[PR 17]。
2023年統一地方選挙 市町村議会議員選挙 選挙結果 | |||||
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市区町村 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位 (太字は当選、△は次点落選) | 補足 | |
北海道厚岸郡浜中町 | ※小松克也 | 10/11[注 1] [185][186][187] | △第11位 | ||
北海道中川郡幕別町 | ※小島智恵 | 19/19 | 無投票当選 | 4期目 | |
北海道有珠郡壮瞥町 | 湯浅祥治 (元議員) | 9/10 | 第9位 | 2期目 2010年9月、補欠選挙に無所属で立候補し初当選。2019年、党公認で立候補し次点落選。 | |
北海道虻田郡洞爺湖町 | 石川諭 | 12/15 | 第11位 | 2019年、党公認で立候補し次点落選。 | |
青森県八戸市 | ※上條幸哉 | 28/35 | 第14位 | 5期目 | |
山形県新庄市 | ※山科春美 | 18/20 | 第11位 | 2期目 | |
茨城県古河市 | ※古川一美 | 24/31 | 第22位 | 2期目 | |
群馬県桐生市 | ※歌代公司 | 22/25 | 第14位 | 2期目 | |
群馬県藤岡市 | ※小西貴子 | 18/20 | 第13位 | 3期目 | |
群馬県安中市 | 櫻井喜久江 (元議員) | 20/24 | 第20位 | 2期目 2015年、党推薦無所属で立候補し初当選。2019年、無所属で立候補し落選。 | |
埼玉県東松山市 | 佐藤恵一 | 21/25 | 第16位 | 2019年、党公認で立候補し次点落選。 | |
埼玉県北足立郡伊奈町 | ※山野智彦 | 16/18 | 第16位 | 2期目 | |
埼玉県入間郡三芳町 | ※細田三恵 | 15/16 | 第14位 | 3期目 | |
千葉県鎌ケ谷市 | 山中優宏 | 24/26 | 第10位 | ||
長野県塩尻市 | 味岡淳二 | 18/19 | △第19位 | 2012年、第46回衆議院議員総選挙に長野県第2区から党公認で立候補し落選。2013年、第23回参議院議員通常選挙に長野県選挙区から党公認で立候補し落選。 | |
新潟県新発田市 | ※渡邉葉子 | 25/32 | 第28位 | ||
愛知県海部郡飛島村 | ※伊藤豊 | 10/10 | 無投票当選 | 2期目 | |
愛知県知多郡阿久比町 | 竹内啓視 | 14/16 | 第11位 | 2017年10月、補欠選挙に党公認で立候補し落選。2019年、無所属で立候補し次点落選。 | |
岐阜県養老郡養老町 | ※清水由美子 | 11/14 | 第11位 | 2期目 | |
滋賀県蒲生郡日野町 | ※高橋源三郎 | 14/16 | 第13位 | 2期目 2015年、無所属で立候補し落選。2019年、無所属で立候補し初当選。2023年の今回の選挙前に入党。 | |
兵庫県西宮市 | 小田和代 | 41/66 | 第58位 | 2019年、党公認で立候補し落選。 | |
兵庫県姫路市 | ※江口千洋 | 45/63 | 第53位 | ||
和歌山県和歌山市 | 三木菊美 | 38/45 | 第41位 | 2019年、党公認で立候補し落選。 | |
香川県東かがわ市 | ※宮脇美智子 | 16/19 | 第7位 | 2期目 | |
愛媛県新居浜市 | 塩崎純子 | 26/29 | △第27位 | ||
福岡県糟屋郡新宮町 | ※濱田幸 | 12/14 | △第13位 | ||
佐賀県鹿島市 | 釘尾勢津子 | 16/17 | 第8位 | 2019年、党公認で立候補し次点落選。 | |
長崎県大村市 | ※光山千絵 | 25/28 | 第21位 | 2期目 | |
大分県玖珠郡玖珠町 | ※衛藤和敏 | 14/15 | 第13位 | 2期目 | |
宮崎県日南市 | ※柿原聡子 | 19/19 | 無投票当選 | 2期目 |
この他、前回2019年4月の北海道河東郡音更町議会議員選挙(定数20)に党公認で立候補し当選した阿部秀一が今回無所属で立候補し、21人中20位で再選。
2024年 地方選挙 選挙結果 | |||||
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2024年 地方選挙 | 投開票日 | 公認候補者名 (太字は当選・※は現職議員) | 定数/候補者数 | 順 位 (太字は当選、△は次点落選) | 補足 |
福島県田村郡小野町議会議員 | 1月16日(告示日) | ※會田百合子 | 12/11 | 無投票当選 | 2期目 |
埼玉県南埼玉郡宮代町議会議員 | 2月4日 | 野原洋子 (元議員) | 14/15 | 第10位 | 2期目。2016年、党公認で立候補し初当選。2020年、党公認で立候補し次点落選。 |
岐阜県飛騨市議会議員 | 2月11日(告示日) | ※小笠原美保子 | 14/14 | 無投票当選 | 2期目 |
岩手県胆沢郡金ケ崎町議会議員 | 2月18日 | ※平志乃 | 16/17 | 第1位 | 2期連続トップ当選。 |
茨城県稲敷郡阿見町議会議員 | 3月24日 | 佐々木芳江 | 18/22 | 第15位 | 2020年、党公認で立候補し落選。 |
山口県周南市議会議員 | 5月26日 | 河井美和子 | 30/40 | 第26位 | 2009年第45回衆議院議員総選挙(山口2区)、2013年参議院議員補欠選挙(山口県選挙区)、同年第23回参議院議員通常選挙(山口県選挙区)、2014年第47回衆議院議員総選挙(比例中国ブロック)、2016年第24回参議院議員通常選挙(山口県選挙区)、2017年第48回衆議院議員総選挙(山口1区)、2019年第25回参議院議員通常選挙(山口県選挙区)の公認候補。 |
山口県光市議会議員 | 10月27日 | ※早稲田真弓 | 18/22 | 第15位 | 2期目。2016年落選。2020年初当選。 |
鹿児島県薩摩川内市議会議員 | 10月27日 | 松澤力 (元議員) | 26/32 | 第14位 | 2期目。2016年初当選。2020年薩摩川内市長選挙落選。 |
山口県防府市議会議員 | 11月17日 | 宮元照美 | 25/31 | 第17位 | 2016年落選。2018年補欠選挙落選。2020年落選。 |
2023年7月15日以降の党役員は以下のとおりである[PR 107][PR 108][PR 109][PR 110][PR 111][PR 112]。
役職 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
党首 | 釈量子 | |
幹事長(兼)選挙対策委員長 | 江夏正敏 | 党小さな政府・安い税金推進本部本部長 |
総務会長(兼)研修局長 | 松島弘典 | |
政務調査会長 | 里村英一 | |
財務局長 | 七海ひろこ | |
広報本部長 | 中家康之 | |
政務調査会長代理 | 小川佳世子 | |
広報本部長補佐 | 畠山元太朗 | |
総務担当局長 | 齋藤忠彦 |
期 | - | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
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1 | 大川隆法 | 2009年7月22日 | 2009年9月12日 | ||
- | - | (空席) | 2009年9月12日 | 2012年12月27日 | |
2 | 大川隆法 | 2012年12月27日 | 2023年3月2日 | 死去 |
総裁 | 党首 | 特別代表 | 幹事長 | 総務会長 | 政務調査 会長 |
選挙対策 委員長 |
就任年月 |
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饗庭直道 | 佐藤直史 | 林雅敏 | 黒川白雲 | 石川悦男 | 2009年5月23日 | ||
大川きょう子 | 小林早賢 | 2009年6月4日 | |||||
大川隆法 | 2009年7月22日[206] | ||||||
(空席) | ドクター ・中松 |
坂口頼邦 | 2009年7月29日 | ||||
本地川瑞祥 | 2009年9月2日 | ||||||
(空席) | 木村智重 | 林雅敏 | 矢内筆勝 | 佐藤直史 | 2009年9月12日 | ||
小林早賢 | 2010年4月15日[PR 113] | ||||||
石川悦男 | 2010年4月21日[PR 114] | ||||||
立木秀学 | 松島弘典 | 2010年7月20日 | |||||
松島弘典 | 林雅敏 | 2010年8月6日[PR 115] | |||||
(廃止) | 2011年2月28日 | ||||||
大川隆法 | 矢内筆勝 | 江夏正敏 | 加藤文康 | 江夏正敏 | 2012年12月27日[PR 116] | ||
釈量子 | 加藤文康 | 江夏正敏 | (空席) | 2013年7月24日[PR 117] | |||
矢内筆勝 | 江夏正敏 | 2013年9月27日[PR 118] | |||||
松島弘典 | 2016年7月13日[PR 119] | ||||||
松島弘典 | 2016年9月13日[PR 120] | ||||||
江夏正敏 | 松島弘典 | 江夏正敏 | 2019年7月27日[PR 121] | ||||
里村英一 | 國領豊太 | 2020年7月17日[PR 122] | |||||
江夏正敏 | 2021年8月3日[PR 123] | ||||||
(空席) | 2023年3月2日 |
選挙 | 当選/候補者 | 定数 | 得票数(得票率) | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
選挙区 | 比例代表 | ||||
(結党時) | 0/- | 480 | |||
2009年第45回総選挙 | 0/337 | 480 | 1,067,357 (1.51%) | 459,387 (0.65%) | |
2012年第46回総選挙 | 0/62 | 480 | 102,634 (0.17%) | 216,150 (0.36%) | |
2014年第47回総選挙 | 0/42 | 475 | - | 260,111 (0.49%) | 比例代表のみ候補者擁立 |
2017年第48回総選挙 | 0/76 | 465 | 159,171 (0.29%) | 292,084 (0.52%) | |
2021年第49回総選挙 | 0/0 | 465 | - | - | 候補者擁立なし |
2024年第50回総選挙 | 0/0 | 465 | - | - | 候補者擁立なし |
選挙 | 当選/候補者 | 非改選 | 定数 | 得票数(得票率) | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
選挙区 | 比例代表 | |||||
(結党時) | 0/- | 242 | 入党+1(大江康弘) | |||
2010年第22回通常選挙 | 0/24 | 1 | 242 | 291,810 (0.50%) | 229,026 (0.39%) | 離党-1 |
2013年第23回通常選挙 | 0/50 | 0 | 242 | 606,692 (1.14%) | 191,644 (0.36%) | |
2016年第24回通常選挙 | 0/47 | 0 | 242 | 963,585 (1.70%) | 366,815 (0.65%) | |
2019年第25回通常選挙 | 0/12 | 0 | 245 | 187,491 (0.37%) | 202,278 (0.40%) | |
2022年第26回通常選挙 | 0/12 | 0 | 248 | 134,718 (0.25%) | 148,020 (0.28%) |
現在なし。
市区町村議会議員(53名) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
小島智恵 (北海道中川郡幕別町) (当選4回) |
湯浅祥治 (北海道有珠郡壮瞥町) (当選2回) |
石川諭 (北海道虻田郡洞爺湖町) (当選1回) |
上條幸哉 (青森県八戸市) (当選5回) |
竹内富士子 (青森県南津軽郡大鰐町) (当選2回) |
櫻裕子 (岩手県盛岡市) (当選4回) |
髙橋敬子 (岩手県紫波郡紫波町) (当選2回) |
平志乃 (岩手県胆沢郡金ケ崎町) (当選2回) |
山科春美 (山形県新庄市) (当選2回) |
會田百合子 (福島県田村郡小野町) (当選2回) |
柴田キクエ (茨城県北茨城市) (当選2回) |
古川一美 (茨城県古河市) (当選2回)党日台友好議員連盟会長。 |
佐々木芳江 (茨城県稲敷郡阿見町) (当選1回) |
石川信夫 (栃木県下野市) (当選2回)党全国地方議員団団長。 |
歌代公司 (群馬県桐生市) (当選2回) |
小西貴子 (群馬県藤岡市) (当選3回) |
櫻井喜久江 (群馬県安中市) (当選2回) |
佐藤恵一 (埼玉県東松山市) (当選1回) |
山野智彦 (埼玉県北足立郡伊奈町) (当選2回) |
細田三恵 (埼玉県入間郡三芳町) (当選3回) |
野原洋子 (埼玉県南埼玉郡宮代町) (当選2回) |
久松祐樹 (埼玉県北葛飾郡杉戸町) (当選1回) |
山中優宏 (千葉県鎌ケ谷市) (当選1回) |
橋本修一 (神奈川県高座郡寒川町) (当選1回) |
和泉克彦 (新潟県糸魚川市) (当選1回) |
水橋真治 (富山県滑川市) (当選1回) |
須藤有紀 (静岡県菊川市) (当選1回) |
伊藤豊 (愛知県海部郡飛島村) (当選2回) |
竹内啓視 (愛知県知多郡阿久比町) (当選1回) |
伊藤久恵 (岐阜県海津市) (当選2回) |
小笠原美保子 (岐阜県飛騨市) (当選2回) |
清水由美子 (岐阜県養老郡養老町) (当選2回) |
長谷川植 (三重県津市) (当選1回) |
高橋源三郎 (滋賀県蒲生郡日野町) (当選2回) |
柳谷信子 (奈良県高市郡明日香村) (当選2回)元村議会副議長。 |
和田美奈 (兵庫県たつの市) (当選2回) |
水野善丈 (広島県廿日市市) (当選1回) |
早稲田真弓 (山口県光市) (当選2回) |
山根栄子 (山口県下松市) (当選2回) |
河井美和子 (山口県周南市) (当選1回)党小さな政府・安い税金推進議員連盟代表。 |
宮元照美 (山口県防府市) (当選1回) |
升井祐子 (鳥取県岩美郡岩美町) (当選2回) |
村松利恵 (島根県松江市) (当選1回) |
宮脇美智子 (香川県東かがわ市) (当選2回) |
市川みどり (愛媛県西条市) (当選1回) |
宮﨑知惠子 (高知県高岡郡佐川町) (当選2回) |
釘尾勢津子 (佐賀県鹿島市) (当選1回) |
光山千絵 (長崎県大村市) (当選2回) |
衛藤和敏 (大分県玖珠郡玖珠町) (当選2回) |
柿原聡子 (宮崎県日南市) (当選2回) |
松窪ミツエ (宮崎県えびの市) (当選3回) |
松澤力 (鹿児島県薩摩川内市) (当選2回) |
松下知恵 (鹿児島県指宿市) (当選1回) |
政治資金収支報告書に基づく各年の収入額(前年からの繰越額を除く)、および員数(党費納入者数)は以下のとおりである。
年 | 収入額(円) | 員数(人) | 備考 |
---|---|---|---|
2009年 | 10,800,919,445 | 13,267 | [207] |
2010年 | 1,623,439,634 | 12,292 | [208] |
2011年 | 1,163,960,732 | 9,862 | [209] |
2012年 | 2,360,447,981 | 11,331 | [210] |
2013年 | 1,818,050,078 | 11,641 | [211] |
2014年 | 1,231,868,226 | 15,636 | [212] |
2015年 | 2,493,687,572 | 17,396 | [213] |
2016年 | 2,870,381,639 | 203,509 | [214] |
2017年 | 2,214,072,247 | 211,259 | [215] |
2018年 | 1,179,599,353 | 211,531 | [216] |
2019年 | 1,300,349,264 | 212,118 | [217] |
2020年 | 857,993,475 | 217,003 | [218] |
2021年 | 1,171,981,353 | 223,940 | [2] |
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