東海テレビ制作昼の帯ドラマ

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東海テレビ制作昼の帯ドラマ(とうかいテレビせいさくひるのおびドラマ)は、1964年5月4日から2016年3月31日まで、東海テレビを制作局として、フジテレビ系列28局で、月曜日から金曜日の13時台後半に放送されていた昼の帯ドラマ昼ドラ)放送枠。

前途の通り1964年5月4日から2016年3月31日にかけて、累計作品全214作品・52年・累計話数全13,319話が放送された[1]。当初はモノクロ放送・モノラル放送だったが、1972年1月10日開始の『むらさき心中』からカラー放送となり[2]1989年7月3日開始の 『夏の嵐』からステレオ放送となった。

概要

要約
視点

本枠の名称について、東海テレビの公式資料・公式会見・公式サイトでは『昼の帯ドラマ[3][4][5]や通称である『昼ドラ[3][5]、または『昼の連続ドラマ[5][6][7]が用いられていた。

ワンセグ地上デジタルテレビ放送などの番組名表記において、東海テレビと一部の局[注釈 1]では『THKドラマ○○○○』と表記され[注釈 2]、番組名の後に#○○と話数やサブタイトルが表記される局もあった。

制作方針とフォーマット

1964年5月、フジテレビの制作要請を受けて開始された。要請の理由としては、フジテレビのスタッフの多くが東京オリンピックの取材などに回され、人材が不足していたためと言われている[注釈 3]。番組開始当初はスタジオの関係上、名古屋での収録だったが、1969年の『どっこいショ』から東京での収録になった[8]。このことから、東海テレビのサービスエリアとなる東海3県を舞台に描くドラマは「嵐がくれたもの」(1959年伊勢湾台風が題材。この時は愛知県を中心としたロケが行われた)などごく限られ、稀に地方ロケが敢行された。

1970年代の『あかんたれ』などの作品から社会現象的ヒットを生み出し、『愛の嵐』『華の嵐』などの『嵐』シリーズで人気を集め、さらには『真珠夫人』・『牡丹と薔薇』・『偽りの花園』・『冬の輪舞』といったドロドロ愛憎劇Love and Hatred Opera、LHO)をテーマとした作品群が大ヒットを博し、社会現象にまでなった。『真珠夫人』・『牡丹と薔薇』・『冬の輪舞』の3作品は、何れも番組放送終了から数ヶ月後に『金曜エンタテイメント』でスペシャル版が放送された。夏・冬・春の長期休暇でこの時間帯にも在宅することが多くなる小学生や中学生などに配慮し、夏季(7月 - 9月)と冬季(1月 - 3月)には『はるちゃん』シリーズや『貫太ですッ!』・『女医・優〜青空クリニック〜』といった比較的ライトな内容の作品を編成することもあったが、「東海テレビの昼ドラと言えばドロドロ愛憎劇」という印象が強かった2000年代後半はファミリー向けの編成はしなかった。しかし長期的に視聴率低迷傾向が続いたため、2009年春改編以降は枠改革を行い、内容によって期間を変えて季節を問わず様々なタイプのドラマを放送する方針に変更した[9]

本枠の作品が好評を博したことに刺激を受け、1971年に中部日本放送(CBC)、1975年に毎日放送(MBS)も昼ドラの制作に参入。1976年3月までは東海テレビが13:30 - 13:45、CBCが13:45 - 14:00の時間帯に編成していたため、時間帯が競合していなかったが、13:45からのドラマ枠(フジテレビ制作)の廃止に伴って放送時間の延長が行われてからは重複するようになり、例が少ない「在名テレビ局制作全国ネット番組同士での競合」という事態が生じていた。CBCのドラマ枠が「ドラマ30」に変わってからも、CBCが制作を担当した期間は同様の現象が生じた。しかし、2009年3月27日をもって毎日放送・中部日本放送制作の昼ドラが終了[注釈 4]し、その後テレビ東京系列で放送していたLドラが終了[注釈 5]したことに伴い、2010年4月5日からは地上波民放の昼の時間帯で唯一新作を放送する全国ネットの昼ドラマかつ帯ドラマとなった。

実質的な制作には東宝テレビ部、泉放送制作テレパック国際放映ビデオフォーカスなどのテレビ制作プロダクション[注釈 6]が携わっており、東海テレビは制作局東京制作部が企画・人員選定・制作・宣伝を担当し[7][注釈 7]名古屋本社側は営業・宣伝・CM送り・提供クレジット、視聴者プレゼントの宛先を担当するのみだった。このため、2010年10月以後、一部の作品では「制作著作:○○(制作会社名)、制作:東海テレビ放送」とするクレジット字幕を出したこともあったが、大抵は「制作:東海テレビ放送、○○(制作会社名)」とすることが基本的だった[注釈 8]2010年1月期に放送された『インディゴの夜』はフジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングスの子会社である共同テレビジョンが当枠で初めて制作に関わった。この理由から著作権は基本的に制作会社が有しており、東海テレビの権利が切れるのを待ってローカル局での遅れ放送(系列外を含む。当該地区では実質的な再放送)が実施されている。また、一部作品はCS放送で放映されている[注釈 9]

作品の放送開始前・放送期間中・放送後に番宣番組や特別編が放送されることがあった。また、一部作品は派生した展開が行われ、『はるちゃん』と『インディゴの夜』は舞台化された。

番組の送出はフジテレビから行われていた。これは、東海テレビから全国に直接番組を送出できるマスターが備わっていないためであり、他の東海テレビ製作の全国ネット番組でも同様に、東海テレビから放送用の素材を送った上でフジテレビから全国へ送出している。

シリーズの終焉

2015年10月28日スポーツニッポンにおいて、およそ52年間続いたこの枠の放送が2016年3月を以って終了すると報道された[10]。これは、フジテレビが視聴率回復を目指すための月-金曜昼帯の番組改編の一環であり、前枠の『ライオンのごきげんよう』も終了し[11]、本番組および『ごきげんよう』、続く14時 - 15時台『直撃LIVE グッディ!』の後番組として、月曜 - 金曜13時ごろからの3時間枠で加藤綾子(当時フジテレビアナウンサー)MCによる新情報番組が2016年4月より開始されると報じられた(後述のように実際は異なる)[12][13]。フジテレビ社長の亀山千広(当時)は、11月27日の社長定例会見で本枠を2016年3月で終了することを正式に発表した際、「本来は制作局である東海テレビが発表することである」「失言でした」と謝罪する異例の事態となった[14]。その後、2016年1月20日に東海テレビから終了の正式発表がなされた[15]。全214作だった。これにより、民放の帯ドラマは一旦全部姿を消すことになったが、本枠終了後の2017年4月3日から2020年3月27日までテレビ朝日で、毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50に帯ドラマの新枠『帯ドラマ劇場』が途中の中断を挟みながら放送され、民放の帯ドラマが(制作局・系列を変えて)約1年のブランクを経て一時的に復活した[16]。なお、フジテレビ系列としては5年8か月ぶりに『めざましテレビ』のコーナー「めざドラ」として2週間の期間限定ではあるが、復活している。

本枠および『ライオンのごきげんよう』の後枠として、『バイキング』を11:55 - 13:45に50分後拡大とし、『直撃LIVE グッディ!・第1部』は13:45開始となるよう拡大(終了時刻も14:50に繰り上げられ、『同・第2部』は5分前拡大に変更)とすることが報道された[17]。本枠終了後、東海テレビのドラマ枠は土曜23:40 - 翌0:35での新枠『オトナの土ドラ』に移行した。なおこの番組を提供した協賛スポンサーの大半は「オトナの土ドラ」にもそのまま引き継がれている[15][18][19][20]。なお、2016年4月1日の本番組と『ライオンのごきげんよう』の穴埋め代替として、『バイキング』の1時間拡大SPを放送[21]

本枠の全放送回は13,319回であり、最終作品となる『嵐の涙〜私たちに明日はある〜』の最終話(第44話)の平均視聴率は2.1%(ビデオリサーチ、関東地区・世帯・リアルタイム)であった[22]

沿革

  • 放送開始から数年は著名作家の円地文子井上靖などの原作を基にした文芸ドラマが人気であり[9]、1970年代後半以降では『あかんたれ』や『ぬかるみの女』など花登筺脚本の浪花根性ドラマがヒットしたり[注釈 10]、1960年代から1980年代前半頃までNHK連続テレビ小説読売テレビ制作朝の連続ドラマのように、ある人物の一代記や成功記を描いた作品を数多く制作してきた[9]。なお、当枠のカラー化はフジテレビ系列の番組でも比較的遅かったが、1972年1月10日開始の『むらさき心中』でようやく達成された[2]
  • 番組開始から1976年3月の『満天の星』までは13:30 - 13:45までの15分間番組だったが、1976年4月の『三日月情話』から、フジテレビ平日昼1時45分の連続ドラマ枠を事実上吸収して15分拡大した。
  • 放送期間は番組開始当初は2か月から最長で9か月(『あかんたれ』と『ぬかるみの女』のそれぞれ第1作が9か月=3クールであった)と作品によって幅があったが、1983年10月から2009年4月3日までは1作品3か月固定だった。なお『あかんたれ』の9か月放送に伴い、1978年に本枠で放送予定だった『愛人』と『赤とんぼ』の2作品を、1時間前の月曜 - 金曜12:30に編成されていた『お昼のテレビ小説』枠(通常はフジ制作枠)で放送した事があった。
  • 2009年4月6日開始の『エゴイスト 〜egoist〜』から従来の1作品3か月の作品に加え、1作品2か月の作品もほぼ交互に放送されるようになり、2010年以後ここ数年は1月 - 6月が3か月シリーズ2本、7月 - 12月が2か月シリーズ3本のペースでほぼ固定になっていた(2009年度は3か月ものが6月 - 8月と2010年1月 - 3月の2本、2か月ものが4月 - 5月、9月 - 12月の3本だった。夏休みシーズンについては下述を参照)[9]2015年度は放送される6作品すべてが2か月1シリーズとするようになった(事実上の後継枠にあたる『オトナの土ドラ』→『土ドラ』でも継承[注釈 11])。
  • 1960年代に「日日の背信」のような昼メロ路線の内容が少数制作されていたが、1986年に放送された『愛の嵐』から欧米の古典小説を翻案した大河ロマンが支持を得て[9]、同枠の代名詞とも言われた「愛欲・愛憎ドロドロ劇」「ドロドロ愛憎劇」というカテゴリーが認知され、『愛の嵐』『華の嵐』『夏の嵐』のいわゆる嵐三部作がヒットし、放送枠自体が「グランドロマン」とも呼ばれた。その流れを受け、1990年代後半からは中島丈博脚本らによるドロドロ愛憎劇が幅広い世代に受け入れられ[9]、2000年代には『真珠夫人』、『牡丹と薔薇』、『冬の輪舞』といった愛憎劇をテーマにした作品が主婦層を中心に社会現象になるほどの話題に発展した。また、『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』は金曜エンタテイメントで特別編が放送された[注釈 12]
  • 1989年7月 - 10月放送の 『夏の嵐』から、当時まだ珍しかったステレオ放送を開始した。
  • 夏期の内容に関して、かつては夏休み期間と重なり在宅して小学生・中学生が見ていることを考慮した作品が少なく、2001年・2003年・2004年7月 - 9月期のにおいてホームドラマの『はるちゃん』『貫太ですッ!』『女医・優〜青空クリニック〜』を放送した程度であった。以降、2005年 - 2008年7月 - 9月期はドロドロ愛憎劇路線に戻った。
  • 他方、2009年4月以降の改革案(後述)の実施で児童生徒の夏休みを考慮した路線を復活。2010年・2011年7月 - 8月期の2か月作品とし、本枠として初めて少年・少女の人間模様を描いた[4]明日の光をつかめ』を放送。『明日光』シリーズはその後も2013年にも放送された。加えて、2012年に子供が主役の『ぼくの夏休み』、2014年に純愛モノの『碧の海〜LONG SUMMER〜』が放送された。
  • 2006年1月 - 3月放送の 『新・風のロンド』から、ハイビジョン制作に移行した。さらにはドラマ連動データ放送も開始した。
  • 本枠の平均視聴率は1988年の『華の嵐』が10.8%(ビデオリサーチ、関東地区・世帯。以下略)を記録したのを最後に、その後は4 - 9%台に終始する作品が19年半継続中だったことから改革必至の事情となっていたため、2007年から本枠の昼ドラ改革案を練り上げていった[9]
  • 2008年3月31日 - 6月27日放送の『花衣夢衣』からオープニング映像を廃止(それ以降の作品では、2010年1月5日 - 同年4月2日放送の『インディゴの夜』、2013年4月1日開始「白衣のなみだ」、2014年6月30日 - 8月29日放送の「碧の海〜LONG SUMMER〜」で復活、2014年11月4日 - 12月放送の「シンデレラデート」はエンディング[注釈 13]に表示した)。キャスト・スタッフのクレジットは作品名バック・提供後の本編の続きより、右下からスクロールで表示している(2010年9月6日 ‐ 10月29日放送の『天使の代理人』、2012年7月2日 - 8月31日放送の『ぼくの夏休み』および9月3日 - 11月2日放送の『赤い糸の女』のみスクロールではなく、カットイン・アウト方式(点滅式切り替え)で表示。オープニング映像がある作品も原則としてカットイン・アウト方式を使用)。
  • 2009年4月以後テレビ東京系以外で唯一の民放帯ドラマになるにあたり、「企画はもっと冒険していきたい」という東海テレビ制作局東京制作部の意図から、昼ドラ文化の存在意義を強調する方針[9]となり、ドロドロ愛憎劇以外にも発想の幅を広く取って、『夏の秘密』『嵐がくれたもの』『Xmasの奇蹟』『インディゴの夜』『明日の光をつかめ』『花嫁のれん』『霧に棲む悪魔』『毒姫とわたし』『鈴子の恋』『七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜』といった様々なジャンルのドラマを制作した。
  • 2013年4月 - 6月期の『白衣のなみだ』は谷村志穂著の医療小説「余命」が原作(第2・3部は同作品を原案とした一部オリジナル脚本)となるが、3か月間通しのシリーズでありながら、主要なキャスティングを1か月ごとに変える「オムニバス形式」が取られていた。
  • 2012年6月25日に公式Twitterを開始し、番組予告や撮影情報、他メディアでの露出情報を発信していた。
  • 30分枠となり、長らく13:30 - 14:00での放送が続いていたが、2013年4月1日開始の『白衣のなみだ』より、当ドラマ枠の後続番組『アゲるテレビ』開始に伴い、放送終了時刻を13:58に繰り上げ、28分番組となった[23][24][25]。ただし、従来から設けているステーションブレイクを1分に短縮したため、本編放送時間自体は同じ。しかし『アゲるテレビ』は9月27日をもって、番組開始から僅か半年で終了したため[26][27]、9月30日の『潔子爛漫〜きよこらんまん〜』第21話以降、3月29日までの放送時間(13:30 - 14:00)に復し[28]、ステーションブレイクについても同年3月までと同じ分数となった(従前より2分延長)。
  • 2015年3月30日よりフジテレビが午後の新ワイドショー『直撃LIVE グッディ!』を立ち上げ、開始時刻を13:55としたため、本枠は5分繰り上げられ、13:25 - 13:55での放送となった[29][30][31][32]。これにより、半世紀以上に渡って13:30開始だった本枠は、初めて13:25からの開始となった。
  • 2015年9月28日開始の『別れたら好きな人』から、公式instagramを開始し、公式Twitter同様、撮影現場やドラマに関する情報を不定期配信していた。
  • 東海テレビでは『めざましテレビ』のローカル枠で放送される天気コーナーの際に流されるBGMが放送中の昼ドラの主題歌になっていたり、プロ野球シーズンオフの21:00前放送の天気予報で放送中の昼ドラのPR映像が流されていた。
  • エンディングでは予告編以外に企画的なものは普段は行わないが、2014年4月 - 6月に放送された「聖母・聖美物語」では、『連続テレビ小説』と同じ要領のエンド5秒のショートコーナーとして、「今日の能面」というコーナーが設けられた。これは、主人公・聖美の嫁ぐ柳沢家が能楽への造詣が深いという設定のためだった。
  • 年末年始と、体育の日(10月第2月曜日)に開催される出雲駅伝中継の際は放送が休止となっていた(駅伝そのものが中止となった場合でも、雨傘番組が予め別途用意されるため、レギュラー復帰とはならなかった[注釈 14])。大規模な災害や記者会見、裁判など大きなニュースがある場合は報道特別番組の放送が事前に設定されることがあり、その日の回は休止となるが、当該作品の最終回まで収録済みのため休止に出来ず、本番組の直後にフジテレビ制作のネットワークセールス枠のワイドショーがない時期には14:00以降の日中帯に繰り下げて放送することもあった。前枠の『ライオンのごきげんよう』とセットで繰り下げて放送する場合もあった[注釈 15][注釈 16]

放送時間

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期間放送時間 (JST)
1964年5月4日 - 1976年4月2日 月曜 - 金曜 13:30 - 13:45(15分)
1976年4月5日 - 2013年3月29日
2013年9月30日 - 2015年3月27日
月曜 - 金曜 13:30 - 14:00(30分)
2013年4月1日 - 9月27日 月曜 - 金曜 13:30 - 13:58(28分)
2015年3月30日 - 2016年3月31日 月曜 - 金曜 13:25 - 13:55(30分)
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放送作品一覧

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#作品名放送期間出演
1雪燃え1964年5月 - 7月水野久美葉山良二
2暖流1964年8月 - 10月高松英郎
3われ泣きぬれて1964年中野誠也
4新・自由学校1965年左幸子
5この世の愁い1965年原知佐子
6ある落日1965年岡田英次白川由美
7乱れる1965年南田洋子中山仁
8午後の微笑1966年三ツ矢歌子
9女の顔1966年十朱幸代
10愛しの太陽1966年渡辺美佐子
11体の中を風が吹く1966年高千穂ひづる沢本忠雄
12日日の背信1967年朝丘雪路
13燃える1967年5月1日 - 7月28日鳳八千代
14夕陽沈むとき1967年7月31日 - 10月27日加賀まりこ川崎敬三
15白い十字路1967年10月30日 - 1968年1月26日小山明子藤岡琢也
16五番町夕霧楼1968年1月29日 - 4月26日茅島成美
17誰がための愛1968年4月29日 - 6月28日多々良純、三ツ矢歌子
18夏のわかれ1968年7月1日 - 8月30日藤田淑子ケン・サンダース
19私ひとりの海1968年9月2日 - 11月8日若林映子児玉清
20花は散るらん1968年11月11日 - 1969年1月31日扇千景津川雅彦
21二人だけの虹1969年2月3日 - 3月28日左幸子
22窯ぐれ女1969年3月31日 - 6月27日大空真弓勝呂誉
23どっこいしょ1969年6月30日 - 9月26日津島恵子三国一朗
24海は燃えていた1969年9月29日 - 1970年1月2日小林千登勢
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#作品名放送期間出演
25乱れそめにし1970年1月5日 - 3月27日南田洋子、中尾彬
26遠い砂丘1970年3月30日 - 6月26日関みどり原保美
27白い旋律1970年6月29日 - 9月25日谷口香高橋昌也
28出発1970年9月28日 - 1971年1月8日渡辺文雄、高森和子
29蒼ざめた午後1971年1月11日 - 3月26日亀井光代
30散りぬるを1971年3月29日 - 6月25日長門裕之
31殉愛1971年6月 - 10月山本豊三
32帰らざる雲1971年10月 - 12月高田敏江
33むらさき心中1972年1月 - 4月渡辺美佐子、小野寺昭
34真昼の月1972年4月 - 6月市川和子
35夏からの手紙1972年6月 - 9月上村香子、山本学
36その時がきた1972年9月 - 12月1日南田洋子
37経験1972年12月4日 - 1973年2月
38シンデレラの海1973年2月 - 5月佐藤友美
39もしも……1973年5月 - 6月
401973年6月 - 9月北川めぐみ明石勤
41熱愛1973年9月17日 - 11月23日渡辺文雄服部妙子
42私は許さない1973年11月26日 - 1974年2月1日北林早苗
43テネシーワルツ1974年2月4日 - 4月26日南田洋子
44愛ぬすびと1974年4月29日 - 8月2日
45君待てども1974年8月 - 10月
46わたしは女1974年10月 - 1975年1月
47殺さないで!1975年1月 - 3月
48花くらべ1975年3月 - 6月
49天へ行く馬車1975年6月 - 8月夏純子
50冒険1975年9月 - 11月
51炎の日記1975年11月 - 1976年2月
52満天の星1976年2月 - 4月生田悦子
53三日月情話1976年4月 - 5月藤田弓子、中山仁、有川博
54嵐の庭1976年5月 - 7月南田洋子、高橋昌也、田島令子
55欲望の河1976年7月 - 8月五月みどり、内田朝雄
56渚より愛をこめて1976年8月 - 10月桜田千枝子土屋嘉男
57あかんたれ1976年10月 - 1977年7月志垣太郎、小山明子、中村玉緒
58女のいくさ1977年8月 - 10月三林京子財津一郎、中尾彬
59いつか見た青空1977年10月 - 12月吉行和子小畠絹子
60つくしんぼ1977年12月 - 1978年2月山田五十鈴、有島一郎
61続・あかんたれ1978年2月 - 9月志垣太郎、小山明子
62不信のとき1978年10月 - 11月長門裕之白木万里
63くれない心中1978年11月 - 1979年1月范文雀峰岸徹
64じょっぱり1979年1月 - 9月片平なぎさ、高峰三枝子
65がしんたれ1979年10月1日 - 12月28日藤岡琢也松村達雄中村玉緒市原悦子
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#作品名放送期間出演制作
66ぬかるみの女1980年1月7日 - 9月26日星由里子、本郷功次郎、真木洋子、水野久美、三橋達也
67江差の女1980年9月 - 12月鈴鹿景子荻島真一下條アトム
68女商一代 やらいでか!1981年1月 - 9月藤山直美、目黒祐樹
69続・ぬかるみの女1981年9月 - 12月星由里子、本郷功次郎
70どっきり花嫁-わが母 与謝野晶子-1982年1月4日 - 4月9日深水真紀子、加藤治子
71イエスとノンの物語1982年4月12日 - 7月30日五十嵐めぐみ、高橋マキ、大和田獏
72悦子逆転〜台風かあさん奮戦〜1982年8月2日 - 10月29日宮本信子鈴木ヒロミツ
73鬼のいぬ間に1982年11月1日 - 1983年1月28日岡江久美子寺泉憲、田島令子
74年下のひと1983年1月31日 - 4月29日根岸季衣石田純一橋爪功
75漂流家族1983年5月2日 - 7月29日野川由美子川地民夫
76おりんさん1983年8月1日 - 9月30日池波志乃中村嘉葎雄、中尾彬
77また逢う日1983年10月3日 - 12月30日平淑恵江藤潤馬渕晴子
78母と呼ばれて1984年1月4日 - 3月30日藤田弓子、河原崎長一郎
79夢追い旅行1984年4月2日 - 6月29日波乃久里子、石田純一東宝
80わたしの姑ばなれ1984年7月2日 - 9月28日佳那晃子、馬渕晴子東宝
81母ちゃんの牧場1984年10月1日 - 12月28日林美智子佐藤充船越英一郎
82別れた妻1985年1月 - 3月白都真理岡本富士太
83しのぶ1985年4月 - 6月藤吉久美子宅麻伸阿藤快
84嫁姑・陣取り合戦1985年7月 - 9月中村明美大橋吾郎塩沢とき
85小さな訪問者1985年9月 - 12月山口果林村井国夫
86ふれ愛1986年1月 - 3月山本みどり加藤武橋爪淳
87もめん家族1986年3月31日 - 6月27日山口いづみ美木良介津島恵子川谷拓三
88愛の嵐1986年6月30日 - 10月3日田中美佐子渡辺裕之長塚京三中尾彬江波杏子泉放送制作
89あによめ1986年10月 - 12月武原英子黒田アーサー大出俊東京映画新社
90夫が戻る日1987年1月5日 - 4月3日松原智恵子谷隼人橋本功黒田福美東宝
91愛伝説1987年4月6日 - 7月3日根本りつ子藤堂新二東野英心泉放送制作
92夏家族1987年7月 - 9月浅茅陽子橋爪功奈美悦子
93いまどきの姑1987年10月 - 12月三ツ矢歌子羽賀研二藤木悠角替和枝、服部妙子
94華の嵐1988年1月4日 - 4月8日高木美保、渡辺裕之、長塚京三、高松英郎稲垣美穂子泉放送制作
95ふれ愛II1988年4月 - 6月山本みどり、加藤武東宝
96愛無情1988年7月 - 9月榎木孝明原日出子、大橋吾郎泉放送制作
97再婚します。1988年10月 - 12月萩尾みどり寺泉憲岩井半四郎、塩沢とき、二階堂千寿東宝
98華の別れ1989年1月 - 3月手塚理美速水亮中山秀征内田勝正アオイスタジオ
99砂の家1989年4月 - 6月長谷直美荻島眞一磯部勉
100夏の嵐1989年7月 - 10月高木美保、渡辺裕之、長塚京三、和久井映見泉放送制作
101いとしの婿どの1989年10月 - 12月范文雀岸部シロー伊藤淳史東宝
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#作品名放送期間出演制作
102炎の旅路1990年1月 - 3月南條玲子竹内力広岡瞬にっかつ撮影所
103あぶない女たち1990年4月 - 6月星遥子金田賢一穂積隆信
104ラストダンス1990年7月 - 9月児玉清佐藤オリヱ磯野貴理子松本友里泉放送制作
105新金色夜叉 百年の恋1990年10月 - 12月横山めぐみ石橋保内藤剛志東宝
106雪の蛍1991年1月 - 3月未來貴子村井国夫水野美紀村田雄浩アオイスタジオ
107おんなの砦1991年4月 - 6月水野久美、沖直美(沖直未)、北村総一朗
108華の誓い1991年7月 - 9月佳那晃子、新藤栄作黒沢年男四方堂亘泉放送制作
109まさか、私が1991年10月 - 12月日色ともゑ北詰友樹入江若葉黒田勇樹風見章子
110熱き瞳に1992年1月 - 3月長山洋子竹本孝之松竹
111凪の光景1992年4月 - 7月馬渕晴子、加藤武東宝
112約束の夏1992年7月6日 - 10月2日大沢逸美、四方堂亘、井出一馬泉放送制作
113愛の祭1992年10月 - 12月墨田ユキ西川忠志国際放映
114正しい結婚1993年1月 - 4月藤吉久美子船越英一郎川島なお美東宝
115ラスト・フレンド1993年4月 - 6月宮崎美子、桐生ユウ子(絵門ゆう子)、池田政典アオイスタジオ
116誘惑の夏1993年6月 - 9月櫻井淳子高橋悦史、沢向要士(澤向要進)、赤座美代子東宝
117花の咲く家1993年9月 - 12月原田大二郎萩尾みどり(第一部)
野村真美川野太郎(第二部)
河原崎長一郎高田敏江原日出子(第三部)
泉放送制作
118あなたが好きです1994年1月 - 4月吉川十和子勝野洋円谷浩東宝
119運命の森1994年4月 - 7月久野綾希子布川敏和石井苗子国際放映
120愛の天使1994年7月 - 9月野村真美渡部篤郎峰岸徹東宝
121魅せられて1994年10月 - 12月片平なぎさ豊原功補、馬渕晴子、茅島成美松竹
122指輪1995年1月 - 3月水島かおり高島礼子泉放送制作
123風のロンド1995年4月 - 7月森口瑤子田村亮寺泉憲東宝
124ダブルマザー1995年7月 - 9月鳥越マリ篠田三郎朝加真由美古屋暢一国際放映
125愛と罪と1995年10月 - 12月大西結花、渡辺裕之、中尾彬泉放送制作
126その灯は消さない1996年1月 - 3月坂口良子柴俊夫吉野真弓大橋吾郎テレパック
127幸福の予感1996年4月 - 6月渡辺梓冨家規政、水野久美、丘さとみ北原佐和子ビデオフォーカス
128真夏の薔薇1996年7月 - 9月安永亜衣池田政典入江達也小野寺昭鰐淵晴子東宝
129はるちゃん1996年9月 - 12月中原果南音無美紀子東宝
130男の選びかた1997年1月 - 3月烏丸せつこ布施明高知東生国際放映
131氷炎 死んでもいい1997年3月 - 6月小川知子速水亮ビデオフォーカス
132砂の城1997年6月30日 - 10月3日佐藤アツヒロ、森下桂(森下涼子)、大場久美子南田洋子彩の会
133その時がきた [注釈 17]1997年10月6日 - 12月26日大谷直子増沢望銀粉蝶泉放送制作
134はるちゃん21998年1月 - 3月中原果南、音無美紀子東宝
135白衣のふたり1998年4月 - 7月小高恵美網浜直子三浦浩一田中実岡田眞澄テレパック
136緋の稜線1998年7月6日 - 10月2日森下涼子、冨家規政井上真央ビデオフォーカス
137いのちの器1998年10月 - 12月渡辺梓勝村政信鮎ゆうき岡野進一郎泉放送制作
138幸せづくり1999年1月 - 4月五十嵐いづみ布川敏和水野久美東宝
139はるちゃん31999年4月 - 7月中原果南、音無美紀子国際放映
140愛の流星1999年7月 - 9月奥山佳恵松村雄基ビデオフォーカス
141風の行方1999年9月 - 12月坂口良子、片岡弘貴(片岡弘鳳)、根岸季衣高松英郎泉放送制作
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#作品名放送期間出演制作
142ザ・美容室2000年1月 - 3月今村恵子夏木マリ大空眞弓テレパック
143はるちゃん42000年4月 - 6月中原果南、沢田亜矢子国際放映
144女同士2000年7月 - 9月渡辺典子中川安奈冨家規政東宝株式会社
145幸福の明日2000年9月 - 12月清水由貴子並樹史朗ビデオフォーカス
146女優・杏子2001年1月 - 3月荻野目慶子愛川欽也泉放送制作
147愛のことば2001年4月 - 6月鶴水瑠衣岡本光太郎淡島千景テレパック
148はるちゃん52001年7月 - 9月中原果南、淡路恵子、佳那晃子国際放映
149レッド2001年10月 - 12月遊井亮子関口知宏村井克行ビデオフォーカス
150母の告白2002年1月 - 3月高橋ひとみ国広富之秋本奈緒美泉放送制作
151真珠夫人2002年4月1日 - 6月28日横山めぐみ葛山信吾、森下涼子、大和田伸也東宝株式会社
152新・愛の嵐2002年7月 - 9月藤谷美紀要潤石原良純泉放送制作
153はるちゃん62002年9月 - 12月中原果南、酒井和歌子魔裟斗国際放映
154幸せ咲いた〜結婚相談所物語〜2003年1月 - 3月高橋かおり中島唱子茅島成美ビデオフォーカス
155愛しき者へ2003年4月 - 6月馬渕英里何国生さゆり東宝株式会社
156貫太ですッ!2003年6月 - 9月山田純大渡辺梓石坂浩二由紀さおりテレパック
157真実一路2003年9月 - 12月高岡早紀加勢大周泉放送制作
158牡丹と薔薇2004年1月5日 - 3月26日大河内奈々子小沢真珠川上麻衣子神保悟志北原佐和子峰岸徹新藤恵美西村和彦ビデオフォーカス
159永遠の君へ2004年3月29日 - 6月25日大路恵美浜田学村井克行東宝株式会社
160女医・優〜青空クリニック〜2004年6月28日 - 9月24日木内晶子大浦龍宇一西興一朗赤座美代子加藤茶岸田今日子国際放映
161愛のソレア2004年9月27日 - 12月29日荻野目慶子堀江慶前田綾花半田健人星遙子長谷川初範泉放送制作
162冬の輪舞2005年1月6日 - 4月1日遠野凪子黒坂真美若林志穂松田悟志泉政行吉満涼太冨家規政いしのようこビデオフォーカス
163危険な関係2005年4月4日 - 7月1日高橋かおりRIKIYA小野寺昭水沢アキ東宝株式会社
164契約結婚2005年7月4日 - 9月30日雛形あきこ長谷川朝晴高樹マリア青木堅治山本圭寺門ジモン李麗仙国際放映
165緋の十字架2005年10月3日 - 12月28日西村和彦つぐみ越智静香竹財輝之助喜多嶋舞泉放送制作
166新・風のロンド2006年1月5日 - 3月31日小沢真珠神保悟志石橋保魏涼子松尾政寿山本みどり西田健田中美奈子ビデオフォーカス
167偽りの花園2006年4月3日 - 6月30日遠山景織子上原さくら松田賢二鮎ゆうき山田辰夫佐藤仁哉山口いづみ有坂来瞳(友情出演)、今陽子東宝株式会社
168美しい罠2006年7月3日 - 9月29日櫻井淳子高杉瑞穂麿赤兒国際放映
169紅の紋章2006年10月2日 - 12月27日酒井美紀山口馬木也小嶺麗奈眞島秀和川久保拓司満島ひかり小木茂光テレパック
170母親失格2007年1月4日 - 3月30日芳本美代子原千晶比留間由哲銀粉蝶森本更紗峰岸徹一色采子佐戸井けん太左時枝ビデオフォーカス
171麗わしき鬼2007年4月2日 - 6月29日金子さやか遠野凪子内浦純一増沢望大沢逸美津嘉山正種松田賢二川上麻衣子泉放送制作
172金色の翼2007年7月2日 - 9月28日国分佐智子高杉瑞穂剣幸国際放映
173愛の迷宮2007年10月1日 - 12月27日宮本真希保阪尚希高橋かおり阿部進之介河合龍之介黒川芽以テレパック
174安宅家の人々2008年1月7日 - 3月28日遠藤久美子内田滋小田茜小林高鹿ビデオフォーカス
175花衣夢衣2008年3月31日 - 6月27日尾崎亜衣尾崎由衣吉田真希子吉田真由子眞島秀和長谷川初範萩尾みどり斉木しげる長谷川朝晴泉放送制作
176白と黒2008年6月30日 - 9月26日西原亜希佐藤智仁小林且弥小柳ルミ子国際放映
177愛讐のロメラ2008年9月29日 - 12月26日いとうあいこ相葉健次渋江譲二龍弥北原佐和子名高達男いしのようこうじきつよしテレパック
178非婚同盟2009年1月5日 - 4月3日佐藤仁美風間トオル秋山エリサ李千鶴いとうまい子三原じゅん子ビデオフォーカス
179エゴイスト 〜egoist〜2009年4月6日 - 5月29日吉井怜宮地真緒川島なお美泉放送制作
180夏の秘密2009年6月1日 - 8月28日山田麻衣子瀬川亮内浦純一松田沙紀姿晴香篠田三郎国際放映
181嵐がくれたもの2009年8月31日 - 10月30日岩崎ひろみ宮本真希永岡佑沢田亜矢子原田大二郎テレパック
182Xmasの奇蹟2009年11月2日 - 12月29日高橋かおり岡田浩暉窪田正孝水崎綾女千代將太白石まるみ火野正平ビデオフォーカス
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#作品名放送期間出演制作
183インディゴの夜2010年1月5日 - 4月2日森口瑤子六角精児加藤和樹升毅共同テレビ
184娼婦と淑女2010年4月5日 - 7月2日安達祐実鳥羽潤石川伸一郎木下あゆ美魏涼子越智静香野村宏伸赤座美代子泉放送制作
185明日の光をつかめ2010年7月5日 - 9月3日広瀬アリス榊原徹士矢沢心藤田弓子渡辺いっけいMMJ
186天使の代理人2010年9月6日 - 10月29日高畑淳子市毛良枝星野真里磯野貴理床嶋佳子小沢真珠貴城けい田中律子多岐川華子宮下ともみ共同テレビ
187花嫁のれん2010年11月1日 - 12月29日羽田美智子野際陽子津田寛治烏丸せつこ山本圭テレパック
188さくら心中2011年1月5日 - 4月8日笛木優子徳山秀典松田賢二かとうかず子中澤裕子林丹丹神保悟志いしのようこ村井国夫共同テレビ
189霧に棲む悪魔2011年4月11日 - 7月1日入山法子姜暢雄京野ことみ戸次重幸榎木孝明中田喜子大沢樹生逢坂じゅん国際放映
190明日の光をつかめ22011年7月4日 - 9月2日小島藤子松下優也森田直幸渡辺いっけい小川菜摘矢沢心藤田弓子MMJ
191毒姫とわたし2011年9月5日 - 10月28日櫻井淳子黒川芽以渋江譲二荻野目慶子泉放送制作
192花嫁のれん (第二シリーズ)2011年10月31日 - 12月29日羽田美智子野際陽子津田寛治烏丸せつこ山本圭テレパック
193鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記2012年1月5日 - 3月30日映美くらら美山加恋浅野ゆう子片岡鶴太郎共同テレビ
194七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜2012年4月2日 - 6月29日真琴つばさ小林幸子小林綾子小野真弓有森也実大映テレビ
195ぼくの夏休み2012年7月2日 - 8月31日綾部守人二宮星井上正大有村架純高岡早紀逢沢りな水野絵梨奈伊藤麻実子石丸椎菜宇津井健(特別出演)、由紀さおり(特別出演)共同テレビ
196赤い糸の女2012年9月3日 - 11月2日三倉茉奈奥村佳恵上野なつひ瀬川亮加藤和樹石田純一ビデオフォーカス
197幸せの時間2012年11月5日 - 12月28日田中美奈子西村和彦神楽坂恵上遠野太洸AX-ON(制作協力)
198モメる門には福きたる2013年1月7日 - 3月29日白石美帆中村玉緒山口馬木也伊東四朗星由里子テレパック
199白衣のなみだ2013年4月1日 - 6月28日
水野美紀永井大MEGUMI山本陽子(第一部)
平山あや和田聰宏、水野久美(第二部)
石黒英雄小泉麻耶小沢真珠(第三部)
長谷川朝晴(複数部出演)
国際放映
200明日の光をつかめ -2013 夏-2013年7月1日 - 8月30日須田アンナ須賀健太柾木玲弥渡辺いっけいMMJ
201潔子爛漫〜きよこらんまん〜2013年9月2日 - 10月25日福田沙紀石垣佑磨合田雅吏渋谷飛鳥渡辺裕之大鳥れい高知東生金山一彦松原智恵子加藤慶祐赤座美代子泉放送制作
202天国の恋2013年10月28日 - 12月27日床嶋佳子内博貴高田翔川上麻衣子毬谷友子山口いづみ神保悟志石田純一ビデオフォーカス(制作協力)
203花嫁のれん (第三シリーズ)2014年1月6日 - 3月28日羽田美智子野際陽子津田寛治烏丸せつこ山本圭テレパック
204聖母・聖美物語2014年3月31日 - 6月27日東風万智子原田龍二三輪ひとみ金子昇片岡信和丘みつ子風間トオルTSP
205碧の海〜LONG SUMMER〜2014年6月30日 - 8月29日奥菜恵徳山秀典城恵理子犬飼貴丈杉田かおる木村祐一板尾創路岩城滉一吉本興業、国際放映
206ほっとけない魔女たち2014年9月1日 - 10月31日浅野ゆう子三宅健V6)、釈由美子松本明子室井滋共同テレビ
207シンデレラデート2014年11月3日 - 12月26日星野真里眞島秀和陣内智則黒川智花岡江久美子井上順テレパック
208花嫁のれん (第四シリーズ)2015年1月5日 - 3月27日羽田美智子野際陽子矢田亜希子津田寛治山本圭沢田雅美テレパック
209プラチナエイジ2015年3月30日 - 5月29日榊原郁恵池上季実子宮崎美子春田純一中本賢宅麻伸国際放映
210明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜2015年6月1日 - 7月31日高杉真宙富田靖子山田純大前田旺志郎川合俊一芳本美代子河井青葉和田聰宏藤田弓子松竹
211癒し屋キリコの約束[33]2015年8月3日 - 9月25日遼河はるひ前田亜季戸塚祥太A.B.C-Z)、長谷川朝晴小林正寛月船さらら中山来未吉原茉依香共同テレビ
212別れたら好きな人2015年9月28日 - 11月27日綾部祐二白石美帆秋元才加中村靖日山口智充佐藤藍子吉本興業、泉放送制作
213新・牡丹と薔薇2015年11月30日 - 2016年1月29日黛英里佳逢沢りな美山加恋片岡信和岡田浩暉山口いづみ伊藤かずえ大和田伸也田中美奈子ビデオフォーカス
214嵐の涙〜私たちに明日はある〜[34]2016年2月1日 - 3月31日佐藤江梨子宅間孝行遠藤久美子宮地真緒柄本明いしのようこ竜雷太テレパック
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ネット局

要約
視点

廃枠時点でのネット局

途中打ち切りのネット局

※系列は現在のもの。

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放送対象地域放送局系列放送日時備考
北海道 札幌テレビ(STV) 日本テレビ系列 月曜 - 金曜 14:30 - 15:00 1972年4月から北海道文化放送へ移行した。
青森県 青森テレビ(ATV) TBS系列 不明 新・風のロンド』を放送したことがある。[注釈 19]
青森朝日放送(ABA) テレビ朝日系列 花嫁のれん』(第3シリーズ)を2014年4月 - 6月に放送していた。[注釈 20]
岩手県 岩手放送(IBC)[注釈 21] TBS系列 月曜 - 金曜 14:30 - 15:00 [注釈 22][注釈 23]
山形県 山形テレビ(YTS) テレビ朝日系列[注釈 24] 同時ネット テレビ朝日系列へのネットチェンジに伴い1993年3月31日に打ち切り。当時放映されていた作品は『正しい結婚[注釈 25]を同年3月31日分の放映終了後、最後の2話分を14:00 - 15:00まで先行して放送していた。[注釈 26][注釈 27]
テレビユー山形(TUY) TBS系列 月曜 - 金曜 11:00 - 11:30 1993年4月から1997年3月まで、一部作品を遅れネットで放送[注釈 28][注釈 26][注釈 27][35]
福島県 福島中央テレビ(FCT) 日本テレビ系列 月曜 - 金曜 13:30 - 13:45
(同時ネット)
1970年4月開局当時から1971年9月まで、フジテレビ系列とNETテレビ系列のクロスネット局だった関係で、『遠い砂丘』から『殉愛』までを放送[36]
広島県 広島テレビ(HTV) 不明 1975年10月からテレビ新広島へ移行した。
山口県 山口放送(KRY) 1970年代半ばの一時期、ごく一部の作品を放送していた。[注釈 29]
テレビ山口(tys) TBS系列 1987年9月のフジテレビ系列を脱退してからかなり後に『牡丹と薔薇』を番販購入扱いで放送した事がある。
山口朝日放送(yab) テレビ朝日系列 愛の嵐』や『華の嵐』を放送した事がある。
徳島県 四国放送(JRT) 日本テレビ系列 1987年10月5日より[注釈 30]。特に、14時台にTBSの『愛の劇場』とセットで遅れネットしていた。
香川県 西日本放送(RNC) 同時ネット 1979年4月から岡山放送へ移行した。
高知県 テレビ高知(KUTV) TBS系列 不明 1970年代1980年代の一時期に一部作品を放送した事がある。
高知放送(RKC) 日本テレビ系列 高知さんさんテレビ開局直前の1990年代の一時期、14時台に一部作品を放送した事がある。
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備考

  • 岡山放送は開局からしばらくは同時ネットしていたが、1970年代に当時クロスネット局だった関係でテレビ朝日系列の番組(『13時ショー』、『徹子の部屋』など)の同時ネットに切り替えたために時差ネットとなったが、1979年4月の相互乗り入れ開始により同時ネットに復帰した。
  • 鹿児島テレビはかつて月曜 - 金曜ドラマ再放送枠での不定期放送を行っていたが、月曜 - 金曜13時台の番組改編(日本テレビ系列からフジテレビ系列への帯番組同時ネット枠切り替え)に伴い、1987年10月5日からはキー局と同一時間帯の定期放送へ移行(『いまどきの姑』から)。これにより、当番組はフジテレビ系列全局での同時ネット化を達成した。
  • テレビ大分・テレビ宮崎のクロスネット局2局は2016年3月31日にこのドラマの枠の廃枠に伴い、東海テレビを中心とした在名民放テレビ局制作の同時ネットのレギュラー番組が姿を消した。
  • 2023年4月現在、BS松竹東急BS11と有料放送の日本映画専門チャンネルで再放送している。過去には、Dlife(閉局)や一部地上波やCS放送にて再放送していた。
    • 砂の城(BS松竹東急、14:00 - 14:30、9:30 - 10:00(再放送)→4月3日 - 、17:00 - 17:30、11:30 - 12:00(再放送))
    • 冬の輪舞(BS11、11:29 - 12:00 4月14日終了)
    • 娼婦と淑女(BS11、初回:4月2日 - 、5:00 - 5:30・第2話以降4月7日 - (金曜 - 日曜) 5:00 - 5:30)
    • 花嫁のれん(第1シリーズ)(BS11、4月17日 - 、11:29 - 12:00)
    • 新・愛の嵐(日本映画専門チャンネル、4月3日 - 、12:00 - 12:30、12:30 - 13:00 2話連続)
    • 牡丹と薔薇(日本映画専門チャンネル、12:00 - 12:30、12:30 - 13:00 2話連続→17:00 - 19:30 5話連続 4月18日終了)

脚注

関連項目

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