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竹達彩奈

日本の女性声優 (1989-) ウィキペディアから

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竹達 彩奈(たけたつ あやな、1989年6月23日[7][10] - )は、日本女性声優歌手アンシェリ所属[5]。レコードレーベルはポニーキャニオン埼玉県出身[5][6]。公式ファンクラブは「あやな公国[11]。夫は同じく声優の梶裕貴。1児の母。

概要 たけたつ あやな竹達 彩奈, プロフィール ...

代表作は、『けいおん!』(中野梓)、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(高坂桐乃)、『ソードアート・オンライン』(リーファ / 桐ヶ谷直葉)、『だがしかし』(枝垂ほたる)、『五等分の花嫁』(中野二乃)など[12][13][14]

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概要

X(旧ツイッター)のフォロワー数は女性声優の中でもトップの140万人以上[15]であり、デビュー以降の様々な活躍から平成生まれの女性声優の代表格のひとりとして挙げられる事が多い。

略歴

要約
視点

14歳(中学2年生)の時、アイムエンタープライズ系列の日本ナレーション演技研究所の特待生オーディションを受け同所に入所。その後、劇団ヴォアレーヴ(アイム社系の養成を目的とした附属劇団)の在籍を経て、15歳(中学3年生)の春にアイムエンタープライズに移籍。当時は最年少記録だった[16]

初仕事は、事務所に所属してから2か月後、2005年6月19日に行われたアイムエンタープライズ8周年記念の「アイム祭」である[16]。その後、OADkiss×sis』のヒロイン・住之江あこ役で声優としてデビュー。そして『けいおん!』の中野梓役で知名度が上昇[17]した。

2010年3月6日に開催された第4回声優アワード授賞式で、テレビアニメ『けいおん!』の劇中で結成したユニット“放課後ティータイム”として、豊崎愛生日笠陽子佐藤聡美寿美菜子とともに歌唱賞を受賞した。10月10日にOVAたまゆら』の舞台となった広島県竹原市の一日市長に就任した[18]2011年5月10日に『声優グランプリ』にて、初めて声優雑誌の表紙巻頭を飾る[16]。同年9月26日にはテレビアニメ『たまゆら』の舞台となった神奈川県横須賀市京浜急行電鉄京急本線汐入駅の一日駅長を務めた。

2012年4月11日にポニーキャニオンからシングル『Sinfonia! Sinfonia!!!』で歌手デビュー[19]。2012年4月30日付でアイムエンタープライズを退所[20]、5月からアセンブルハートへ移籍した[21]

2013年2月1日、事務所運営のオフィシャルファンクラブ「あやちょこワンだふる」を、スマートフォンsoftbankNTTドコモau)向けで開始する。その後、PC向けでもサービス開始。2013年3月21日に悠木碧とユニット「petit milady」(プチミレディ)を結成し、4月7日から文化放送で『碧と彩奈のラ・プチミレディオ』の放送を開始する。そして5月15日にZERO-Aユニバーサルミュージック)からデビューした[22]。2013年6月23日、TOKYO DOME CITY HALLにて、自身にとって初めてのソロ歌手としてのワンマンライブを開催。同年8月25日、『Animelo Summer Live2013 - FLAG NINE -』3日目において、ソロ歌手として初めてアニサマへ出場。

2016年12月25日、岸和田市立浪切ホールにて、自身にとって約2年ぶりのソロ歌手としてのワンマンライブを開催。同日、自身の公式ファンクラブを、2017年4月から「あやな公国[23]としてリニューアルすることを発表。2017年1月1日、アセンブルハートからリンク・プランに移籍したことをブログで報告した[24]。同年4月11日、公式ファンクラブ「あやな公国」が正式に発足した[25]

2019年6月23日、声優の梶裕貴と結婚したことを竹達の事務所公式サイトおよび双方の公式ツイッターで発表[8][26]。2022年6月30日には第1子を妊娠したことを明らかにした[27]。11月3日、第1子出産を報告[28]

2025年4月1日、リンク・プランの声優マネジメントの終了及び同事業がアンシェリに引き継がれたことに伴い所属事務所名が変更された[29]

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人物

要約
視点

声優として

2009年放送開始のテレビアニメ『けいおん!』の中野梓役でブレイクし、その後も『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の高坂桐乃役(2010年に第1期、2013年に第2期)、『神のみぞ知るセカイ』の高原歩美役(2010年〜2013年にかけて、第3期までが制作された)、『たまゆら』の沢渡楓役(2010年〜2016年)など、コンスタントに主演、ヒロイン役やメインキャストを担当している[9]

演技力に加えて、「かわいらしい声質」と「キュートなルックス」をも併せ持つことも大きな特徴であり、多面的に活動の幅を拡げている[9]。近年は特に活発に音楽活動を展開させており、2012年からソロ歌手として活動しているほか、2013年からは「petit milady」(悠木碧との2人組の声優ユニット。2019年9月4日に事実上の活動休止)としての活動も並行させている[9]。また、2013年から2014年にかけて展開された吉野家とのコラボ企画も話題になり、2014年にはWeb CMが制作された[30][31][32]

2018年には『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にて女性敵幹部であるゴーシュ・ル・メドゥ役を担当し、初の特撮作品出演にして、初めて本格的な悪役を演じた[33]。また、同作ではこれまでの自身のイメージとは正反対である、「大人びたクールな女性の声」を披露した。

活動について

子供の頃はおとなしいほうだったが、幼稚園の頃は園内で遊ぶことが多かった[34]

小学生くらいから外を駆け回る楽しさを知った[34]。その頃は人見知りもなかったことから、マンションにも同い年ぐらいがいっぱいいたため、「ねえ、名前なんて言うの?」「おままごとしよう!」と積極的に声をかけていた[34]。当時、マンションに住んでいた女の子が全員友人だった[34]

最初に観たアニメが『天空の城ラピュタ[34]。家でビデオテープを毎日のように観て、パズーに一目惚れし、シータになりたいと思っていた[34]

家で「ひとりラピュタごっこ」をしたり、ひとりの世界にいることが多かった[34]

小学校入学後、おままごとなどの「○○ごっこ」は皆小学3年生ぐらいになると卒業し始めたが、結構最後までやりたがっていた[34]。結局1人も一緒にしてくれた友人がいなくなったため、断念して、ドッジボールをしていた[34]

小学生の頃まではクラス全体が仲良かったが、中学時代に「自分はどう見られてるのかな」と気になるようになり、人と接するのが怖くなってしまい、人見知りになった[34]

声優を目指すようになったきっかけとして、幼少期にテレビアニメ『カードキャプターさくら』や『美少女戦士セーラームーン』、ゲーム『Kanon』や『シスター・プリンセス』に触れたことや、堀江由衣への憧れを挙げており、それらを通して、アニメやゲームに携わりたいと思うようになったとのことである[9][35]。その頃にアニメ、ゲームに集中的にのめり込み、子供の頃から好きだったが、中学生の時にオタク趣味が芽生えて、職業としての声優を初めて意識した[34]。中学2年生の頃、雑誌、ネットで声優について調べていくうちに、「よし、声優養成所に入ろう」のように知れば知るほど興味を持った[34]。その頃は一番人生に対して不安が大きく、何か始めないと気が済まなかったという[34]

本人曰く、声優を目指す後押しも、現在の精力的な活動も、「私の一番のファンである母の後押しのおかげ」と述べているが、当初は「(母は)私を子役にして、芸能界で顔出しの仕事をして欲しかった」とのことであり、また、養成所の学費への懸念をも含めて、声優を目指すことを反対されていたとのことである[9][35][36]。しかし、「私はお芝居がしたいしアニメが好きだから、声優がいいの!」と粘り強く説得して、最終的には快く送り出してくれたとのことであり、14歳のとき、声優の養成所に入る[9][35][36]。養成所から事務所に入るまでは「すごく早かった」とのことだが、そこからアニメデビューの『kiss×sis』(住之江あこ役)までは、およそ3年を要したとのことであり、しかも事務所に所属はしていたものの、養成所のレッスンも受ける身であったとのことで、高校時代は「学業、アルバイト(雑貨屋さんと飲食店)、養成所のレッスン、事務所のレッスン」の「4足のわらじ」であったという[9]

自身の基本的な活動姿勢として、「(声優としては)お芝居の主役はキャラクターであって、私ではない。完全に裏方に徹して、自分は自分の仕事をする。でも音楽活動は、自分名義で出すならば、声優である自分でなければできない音楽を、自分の音楽として届けたい」という趣旨のことを述べている[9]。また、「ものを作る、作品を作る瞬間に関われている、その時間がすごく好きだし楽しい」ことが、(声優、歌手等の)活動の原動力になっていると述べている[37]

自身が出演した作品はどれも思い入れがあるとのことだが、その中でも特に、『kiss×sis』(住之江あこ役。2008年のOAD版で声優としてデビュー。2010年にテレビアニメ化された)及び『けいおん!』への思い入れが強いことを、インタビューやライブにおいてしばしば表現している[9][38]。特に『kiss×sis』では、アフレコ経験もない中で、過激なお色気やキスシーンなどを演じたため、本人曰くその当時は「衝撃的だった」とのことだが、その後は「これをやったらなんでもできるだろう」と思うようになったとのこと[35]

『けいおん!』では、元々は軽音部の初期メンバー4人の役でオーディションに参加し、新入部員の中野梓役に選ばれた。梓の登場は第8話からであるが、アフレコ現場にはそれまでの回の収録にも見学に来ていた[39]。『けいおん!』のWebラジオらじおん!』の企画で、自身らが声を演じるキャラクターと同様に実際にバンド活動を行っている。練習もほかの4人と同時に始めていたが、『らじおん!』の公開録音「ろくおん!」のサプライズのために、公式サイトで後編が配信されるまで非公開であった[40][41]。ファンからは、思わずペロペロしたくなるほど梓がかわいいと感じる言葉として「あずにゃんペロペロ」という用語ができて、竹達自身も使用している[42]

音楽活動について、2012年にソロ歌手としてのメジャーデビューを果たすが、当初は自ら希望した訳ではなく、『けいおん!』のスタッフから、ソロ歌手デビューの話を頂いたことが出発点とのことだが、「1人で決めるにはキャパオーバーと思った」ことから自宅に持ち帰って母親に相談したところ、「やりなさいよ。あんたの好きな堀江由衣さんだってやっているじゃないの。ファンの人も喜んでくれるし、いっぱい頑張れるでしょ」との後押しをしてもらったことで、歌手活動を始める決心ができたという[9]

ソロ歌手としての音楽活動において、先述のように、「声優だからこそできる音楽」にこだわりたいことと共に、1つのアルバムが完成するたびに1つのシーズン(サイクル)と位置付けており、そのたびに何らかのテーマを掲げて音楽をつくるとのことである[9][37]。また、アルバムのタイトルには基本的に何らかの音楽用語を挿入しているという[37]。なお本人曰く、1stシーズンは「コアでマニアックな音楽」、2ndシーズンは「プリンセス」、3rdシーズンは「二次元」をテーマにしているとのことである[37][43][44]。尤も本人曰く、自身の音楽活動に向き合うにあたって、「正直な話、音楽に対して相当後ろ向きなところからスタートしたので、前向きになるまでにやっぱりすごい時間がかかりました」[37] とのことだが、その過程で、「一つ一つの楽曲の世界観を大切にして、楽曲によって声質や歌い方に細部までこだわるようになった」[37] と述べている。

声質やルックスの「かわいらしさ」は、自身の代名詞といわれることが少なくないが、本人曰く、子ども時代や『けいおん!』にて演じていたときは、「自分の表面ばかりが強調されている感じがして嫌だった、素直に受け止められなかった」と、声質やルックスがむしろコンプレックスに感じることが少なくなかったとのことである[9][35][注 3]。しかし、2016年のインタビューでは、「(声優や歌手などの活動を通して)『かわいいといわれているうちが花だな』と思えるようになった」「(それが活動の原動力になっていると思うこと、及び活動の過程で、)私たちの活動のレールを敷いてくれた先輩方の背中を見て、求めてもらえるならば、全力で頑張ろうと思えるようになった」と述べている[9]

先述のように、「憧れであり目標」の声優として堀江由衣を挙げている[9]。堀江のライブには、声優になる以前から通っていたとのことであり、子ども時代はCDをアニメイトで買うほどであったが、直接会ったときには本人にはファンであることを言えなかったという[45]。自身が声優及び歌手として活動するようになってからは、「(日程が合えば)コンサート会場の物販コーナーに一ファンとして並んでいる」一方で、「純粋に好きな気持ちは勿論持ち続けていますが、勉強になるという思いもあってライブ鑑賞をしています」ということを、2016年のインタビューにて述べている[9]。なお、2017年1月15日に開催した、中野サンプラザでの自身のワンマンライブにて、堀江の楽曲「翼」を歌唱(カバー)したが、歌唱の際は感極まる場面もあったとのことである[38]

エピソード

愛称は主に「あやち[38][46] と呼ばれることが多いとのことであり、自身のイメージ映像の作品のタイトルにも用いられている。

自身の性格として、「毒の塊」と述べている[9]。本人曰く、このことの理由として、子ども時代から「思ったことをはっきりとすぐに口にする人間」であったことに由来するとのこと[9][36]。この性格は活動における原動力にもなっているとのことで、活動をする過程で「何を言おうが自分自身に返ってくる訳だから、私が責任を取ればいいのかなと(思えるようになった)」と述べている[36]。また、「石橋を叩いて渡る」タイプ[37] とも述べている。

3人兄妹の末っ子で兄が二人いる。本人曰く、親しい人には甘えん坊なところがある「典型的な妹キャラ」とのことである[16]

インタビュー等にて、アニメ、ゲーム好きであることをしばしば述べており、先述のように、幼少時から、『Kanon』や『シスター・プリンセス』等の、いわゆる「ギャルゲー」「乙女ゲー」を遊んでいたことが声優を目指す大きなきっかけの一つになったが[9]、積極的に公表するようになったのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の高坂桐乃を演じたことがきっかけであるとのこと[9][47]。アニメ、ゲームのグッズを集めていた学生時代、竹達が家に帰ると大事にしていた作品の非売品のノートに勝手に判子が押されていた。これは竹達の父が新しく判子を作った試し押しをしたもので本人にも見せながら判子を押して見せた。このときの感想を「(自分の判子を作ってもらって)嬉しいようで悲しいような複雑でした(笑)」と語っている[48]。また、カメラも趣味の一つとのことである[47]。特技として、公式プロフィールでは“カラオケ・読書・ショッピング”となっている。

自称引きこもりのインドア派で家で過ごすことが多い。極度の人見知りで、会話が苦手である[49]

その一方で、2016年11月のインタビューにて、休みの日には「本屋さんに行って、気になった作品や話題になっている作品である漫画を、片っ端から大量に買います」と述べている[37]。理由として、「これ嫌い、つまんない、おもしろい、好きっていうのは、自分でお金を出してからこそ言える言葉だと思っている」からであると述べている[37]

好きな食べ物は肉[50]。好きなアーティストは奥華子[51]。また宇徳敬子が好きで、カラオケではよく歌っていたという[52]。地毛は若干焦茶色である[53]

俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第1期に出演していた時期には、花澤香菜と特に親しくしていた[54]。その花澤との関係について「業界の先輩であり嫁でありマイスィートエンジェル」と当時述べていた[55]

また、ゲストとして出演した『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』、メインキャストとして出演した『はじめてのギャル』などで共演した長久友紀とは、プライベートで食事やスイーツビュッフェに行ったり互いの自宅に遊びに行くなど親しい仲であり、長久のInstagramでは時折2人で出掛けた様子の写真が投稿されている。

特撮作品に初参加した『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』では、戦闘シーンでのアドリブのさじ加減が一番難しかったと語っているが[33]、同作品で共演した入江甚儀は戦闘シーンでの竹達の演技は単なる掛け声だけではなく笑みを浮かべるなどキャラクター性を重視したものであったといい、自身の演技の参考になったと述べている[56]

年少の頃から『名探偵コナン』のファンでもある[57]。2010年にOVAのゲストキャラ小西薫役で同作に出演した。

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出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

2010年
2011年
2013年
2015年
2016年
2017年
2019年
2022年
2024年

OVA

2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2017年
2019年

Webアニメ

2010年代
2020年代

ゲーム

2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

アプリ

  • ♂モット!!恋愛主義♀ 美少女ゲーム「空色の季節」(泉彩音
  • 声優+plus
  • 女子高生ちえの社長日記(山本ちえ)
  • マジカル☆ドリーマーズ(マリシア・アディネ
  • ハーモニー時計 by ハルモニアの気がかり
  • みみふく(桜木葵[420]
  • ライオン社「グロンサン新お疲れさんアラーム 日本一のモーニングコール」
  • RZ声優リモ
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがないiP(高坂桐乃)
  • LINE プレイ(エレナ[421]

パチンコ・パチスロ

ドラマCD

時期不明
2009年
2010年
2011年
  • アイドルのマネジメントが大変で眠れないCD梶山杏奈
  • かんなぎ家へようこそ! featuring 帯刀帯(巫ハナ)
  • 学園ベビーシッターズ(熊塚奇凛)※LaLa 2011年7月号付録
  • 月刊コミックアース・スター付録CD『東京自転車少女。』(島野いるか
  • 子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき・前編(仙波明希
  • シュレディンガーの猫耳少女(ジルヴィア・エーヴィヒカイト
  • 純血+彼氏架南)※コミックス第3・4巻ドラマCD付き特装版
  • ZONE-00 劇-I section CHERRY(白百合姫
  • ZONE-00 劇-II section KNIGHT(白百合姫
  • つきツキ!(南条なずな)
  • 東京自転車少女。島野いるか
  • DOG DAYS ドラマBOX vol.1・2・3(エクレール・マルティノッジ)
  • 取り合いドラマCD「修羅場!」〜おまえら、俺をめぐって争うんじゃない!〜 第2巻
  • 魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥想い出のひとときエミリィ・セブンシープ
  • ほしいもパラダイス2 〜万能ネギ男を救出せよ!〜(ドライ・ストロベリー)
  • 恋愛遺伝子XX(古城アオイ
2012年
2013年
  • アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute VOL.2 付属 キュートなドラマCD(輿水幸子)
  • 小悪魔ティーリと救世主!? ドラマCD(仮)(ティーリ[425]
  • 絶対防衛レヴィアタン ドラマCD Vol.1(ヨルムンガンド
  • ハルモニアの気がかりハーモニー[426]
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来(上)(ラッツベイン・フィンランディ)
  • レーカン!(小川真琴[427]
2014年
  • THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! PARTY M@GIC SPECIAL ドラマCD PARTY TIMEは終わらない(輿水幸子[428]
  • 10歳の保健体育似鳥はみる)※小説第7巻ドラマCD付き特装版
  • 聖剣使いの禁呪詠唱嵐城サツキ[429])※6巻ドラマCD付き限定特装版
  • 電波教師(千波花音)※単行本12巻限定版付属ドラマCD[430]
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来(下)(ラッツベイン・フィンランディ)
2017年
  • エロマンガ先生×俺の妹がこんなに可愛いわけがない コラボレーションドラマCD(高坂桐乃)※エロマンガ先生Blu-ray&DVD第2・6巻完全生産限定版
2018年
2019年
2020年
2021年

朗読CD

朗読公演

  • STORY LIVE 竹達彩奈 『ろろるいの家』(2020年9月28日、ミクサライブ東京 ホールミクサ)[434]
  • 星降る街 2024(2024年7月6日、詩織、大手町三井ホール[435]

吹き替え

映画(吹き替え)

ドラマ

アニメ

デジタルコミック

特撮

ラジオ

※はインターネット配信

ナレーション

テレビ番組
CM

テレビ番組

※はインターネット配信

  • おーい竹達!ゲームしようぜ!(2013年 - 2016年、ニコニコ生放送※)
  • プンプン丸の部屋(2017年、OPENREC.tv※)
  • 竹達彩奈TV(2017年 - 2018年、ニコニコ生放送※)
  • 竹達彩奈・鬼頭明里「あやなとあかりのにくのくに」(2018年、SHOWROOM※)
  • 踊る!さんま御殿!!
    • 夏の超特大3時間SP(2021年、日本テレビ
    • 秋の超豊作 さんま御殿 メダリスト&大物2世イライラ美人妻の逆襲(2021年10月12日、日本テレビ)

映像商品

CM

テレビドラマ

ネットドラマ

映画

朗読劇

自動放送・音声案内

駅自動放送

車内放送

その他音声案内など

PV

その他コンテンツ

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ディスコグラフィ

シングル

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デジタルシングル

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アルバム

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タイアップ曲

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映像作品

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歌手参加楽曲

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キャラクターソング

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ライブ・イベント

ワンマンライブ

さらに見る 出演日, タイトル ...

合同ライブ

さらに見る 出演日, タイトル ...
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書籍

  • AYANA(2012年、主婦の友社ISBN 978-4-07-279746-4
  • たけたChu in オーストラリア(2013年、ポニーキャニオンISBN 978-4-90-163796-1
  • 竹達彩奈フォトブック Ayana in Fairy Tales(2014年、主婦の友社、ISBN 978-4-07-294830-9
  • あやちさん in ITALY(2014年、ポニーキャニオン、ISBN 978-4-86529-074-5
  • 竹達彩奈フォトブック Flower Garden(2016年、主婦の友社、ISBN 978-4-07-418053-0
  • 竹達彩奈フォトブック stone 〜いしからはじまるものがたり〜(2018年、主婦の友社、ISBN 978-4-07-429909-6

雑誌連載

  • Ayana's Tark & Try!(『声優グランプリ』2010年10月号 - 2012年3月号、全9回)
  • Ayana in Fairy Tales(『声優グランプリ』2012年4月号 - )
  • Flower Garden(『声優グランプリ』2014年5月号 - 2016年9月号、全29回)
  • stone 〜いしからはじまるものがたり〜(『声優グランプリ』2016年11月号 - 2018年7月号、全20回)
  • 竹達ラボ(『声優アニメディア』2018年10月号 - )
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脚注

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参考文献

外部リンク

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