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日本のコンピュータゲーム ウィキペディアから
『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』(きどうせんしガンダム サイドストーリーズ)は、2014年5月29日にバンダイナムコゲームスから発売されたPlayStation 3用ゲームソフト。
本作の新規シナリオ作品である『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』についても本項目で述べる。
『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』以来、およそ11年ぶりとなる『機動戦士ガンダム外伝シリーズ』作品で、新規作品『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に過去の『外伝』シリーズ6作品のシナリオを同時収録した内容となっている[1]。各シナリオのゲームシステムは『ミッシングリンク』に準拠したものへ統一されている。
本作に収録されている過去に発売された『ガンダム外伝』シリーズ6作品は、おおもとのシナリオはそのままに、今回の収録にあたって『ミッシングリンク』と同様のハイスピードアクションゲームとしてリメイクされている。
さらに『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』では、主人公“ユウ・カジマ”のストーリーのみならず、スピンオフとしてそのライバルである“ニムバス・シュターゼン”の視点から描かれる新たなストーリーも収録されている。
ゲーム開始時は新作の『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にある「連邦軍編」もしくは「ジオン軍編」のどちらかから始めることになる。複数話からなる各編をクリアすることで、ほかの外伝作品がプレイ可能になる。
『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』が4編、『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』と『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle』が各2編、残りの作品が各1編ずつの計12編で構成されている。
ゲームは、インターミッションでの作戦説明とモビルスーツを駆ってのアクションで進行し、ミッションを遂行させる。
各話にはそれぞれクリア条件が有り、条件を満たすことでミッション終了となる。
ストーリーモードとは別のミッションで、プレイヤーがある程度自由にMS部隊を編成して挑むことができる。3機のMSでチームを作り参加することになるが、1チームの総コストの上限が設定されている。上限値は各ストーリーモードクリアにより少しずつ増える。
地上専用機・宇宙専用機・汎用機の限定はあるが、連邦とジオンいずれの機体も使用可能で混成部隊も組める。(ただし、敵機と同じになってしまい見た目で判別し辛い欠点もある)また一機限定機を除いて同機種編成も可能。特に序盤のうちはジムを強化しておけば3機ともレベルの高い汎用機として使えるのでお得。
ミッションは001から100まで用意されており、最初は001から5ステージの連邦編、006から5ステージのジオン編のみだが、各ストーリーモードクリアで途中の数字が追加され、以降のステージがプレイ可能になる。各ストーリーモードクリアと特定のミッションクリアで購入可能なMSの種類が増えていく仕様になっている。
各ストーリーシナリオクリアとVRミッションクリア時にポイントを入手出来る。ストーリーシナリオでは初回クリア時のみボーナス10000点、VRミッションでは初回クリア時のみ20000点加算される。ポイントを消費して機体を購入したり機体の強化も可能。他にもMSやキャラクターの図鑑登録やBGM購入にも使用できる。
そのほかにダウンロードコンテンツとして「VRミッション101~108」、「ユニコーンガンダム」等追加モビルスーツが用意されており、購入してプレイが可能。
本作品収録の新作シナリオ。一年戦争のサイドストーリーを描いている[2]。ゲームでは「スレイヴ・レイス編」「マルコシアス編」の2つのルートからなる。
おおのじゅんじによる漫画版もガンダムエース2014年3月号に予告編を掲載、2014年4月号から2016年5月号まで連載された(単行本は全4巻)。ただし単なるゲーム版のコミカライズではなく、後半のストーリーおよび結末は大きく異なる。
地球連邦軍第20機械化混成部隊、別名「スレイヴ・レイス(通称レイス)」。表向きは新兵器実験部隊だが、この部隊には極秘任務を遂行する裏の顔がある。それは、連邦軍内で汚職や不法行為を行う友軍や、司令官の「グレイヴ」にとって邪魔な人物を処刑・暗殺するという、汚れ仕事を遂行する役割である。
集められたメンバーは、連邦軍の中で重罪を犯し死刑判決を受けながらも、それぞれの道で一流の腕前を持つスペシャリストたち。その中の一人である、隊長のトラヴィス・カークランドは、ジオンの女性との間に子供をもうけるが、戦争の勃発により生き別れになってしまう。妻子の安否を確かめようとするがスパイ行為とみなされて死刑判決を受け、その後レイスに配属されている。
そのトラヴィスの息子であるヴィンセント・グライスナーは、ジオンのMSパイロットとして特別競合部隊「マルコシアス隊」に配属される。お互いが親子であることを知らぬまま、トラヴィスとヴィンセントは戦場で激突する。一方で、レイスの存在が無用となりつつあるグレイヴは、自身のMS開発計画の試験を兼ね、味方であるはずのレイスに新型試作MS「ペイルライダー」や、ほかの直属の部隊を差し向け、葬り去ろうとする。
連邦軍から追われることになったレイスは再びマルコシアス隊と遭遇。共同戦線を確立し、行動をともにする。HLVで宇宙に上がるが、マルコシアス隊隊長のダグ・シュナイドとレイスのフレッド・リーバーは追っ手からHLVを守るため地上に留まる。レイスのHLVはグレイヴの手のサラミス級巡洋艦に撃破されるがそれはダミーで、彼らの乗ったHLVは再び地球へ降下していた。一方マルコシアス隊のHLVはムサイ級巡洋艦「レムリア」に拾われる。
レイスはブルーディスティニーを擁する部隊と遭遇、共闘する。その見返りに、ペイルライダーにEXAMのデータを流用したオーガスタ研究所製のHADESが搭載されているという情報を得る。レイスはオーガスタ研究所を襲撃し、グレイヴの指示による非人道的な人体実験のデータを入手する。これを反レビル派のジーン・コリニー将軍に密告し、グレイヴへの復讐を遂げる。
マルコシアス隊はヴィンセントが隊長になり、増員を得てソロモンおよびア・バオア・クー防衛戦を戦い抜く直前にペイルライダーの襲撃を受ける。仲間の犠牲を払いなんとか戦闘不能にするヴィンセントだが、パイロットが年端もいかない少女であると分かり絶叫する。
時は流れ、宇宙世紀0090年。ヴィンセントはペイルライダーのパイロットであるクロエ・クローチェと行動をともにし、10年間戦い続けてきた。しかしクロエはHADESの影響により身も心も限界を迎えつつあった。新生ネオ・ジオン軍と合流した二人は、集結しつつあるグレミー・トト派残党の偵察任務に出るが、HADESの暴走により攻撃を開始してしまう。戦闘中、二人を探し続けていたトラヴィスが駆けつけるが、残党は切り札のクィン・マンサを投入する。そのパイロットはア・バオア・クーで戦死したと思われていたマルコシアス隊のアンネローゼ・ローゼンハインであった。アンネローゼは仲間を殺したクロエと一緒にいるヴィンセントに激昂するが、ヴィンセントたちはクィン・マンサを撃破し、アンネローゼを救出。ヴィンセント、クロエ、ローゼはトラヴィスのもとに身を寄せ、彼らの戦争は終わった。
さらに時は経ち、宇宙世紀0096年。フレッドは戦死したダグの機体を受け継ぎ、ジオン残党とともに16年間戦ってきた。改修を重ねてきたその機体を「イフリート・シュナイド」と名付け、大規模作戦をおこなうヨンム・カークスの部隊と合流する。彼の戦争はまだ終わらない…。
ペイルライダーが完成したことで、自身の計画が軌道に乗りつつあったグレイヴにとって、スレイヴ・レイスは自らの暗部を知る者として邪魔者でしかない。トラヴィスは自分たちを暗殺しようとするグレイヴの動きを察知し、マルコシアス隊と交渉して同盟を結ぶ。ペイルライダーの追跡をかいくぐって2つの部隊は小型シャトルで宇宙に上がる。スレイヴ・レイスは、グレイヴを暗殺するために試作MS「ペイルライダー・キャバルリー」を奪取してグレイヴの母艦を強襲し、彼の暗殺に成功する。
そして、一年戦争終結後の宇宙世紀0080年。スレイヴ・レイスと同時期に宇宙に上がって生き延びていたヴィンセントは、スレイヴ・レイスの生き残りであるエドワード・リーとともにジオン残党に合流し、ペイルライダーのパイロットであるクロエ・クローチェを保護していた。彼女はペイルライダーの被験体として無理な身体強化を強いられ、適切な治療を施さなければ命が危うい状態に陥っていた。
クロエを治療するために地球に降りたヴィンセント、クロエ、ハイヤーの3人は、同じくスレイヴ・レイスの生き残りのフレッド・リーバー率いるジオン残党の力を借り、HADESの旧研究施設を占拠していたトラヴィスの元にたどり着くが、ペイルライダーとクロエの奪取を企む科学者と、HADES被験体の生き残りであるフィル・デールの襲撃を受ける。クロエとデールはブリティッシュ作戦で家族を失って孤児となった過去があり、その後にHADESの被験体となっていた。
ヴィンセントはクロエを守るためにペイルライダーで飛び出し、デールのMS「デュラハン」を水中に引きずり込み、自身がブリティッシュ作戦の実行犯の一人であることを告白し、スラスターをオーバーロードさせて自爆・相討ちとなることでその罪を償おうとするが、ペイルライダーが自動的にバックパックを切り離すことでヴィンセントは生還する。こうしてHADESを巡る戦いは終結し、ヴィンセントはクロエと抱擁を交わす。
地球連邦軍内に存在する犯罪者として極刑の執行を待つ者たちから各ジャンルのスペシャリストを選出し、罪状の抹消などを条件に、連邦軍の高官の一人(レビル派の中の強硬派)が、プライベートアーミー(私兵部隊)的に結成したMS特殊部隊であり秘匿懲罰部隊。
司令官は「グレイヴ」と呼ばれており、正体は不明(漫画版では登場)。
普段は表向きの第20機械化混成部隊として任務に従事しているが、指令が下ると「レイス」として任務を速やかに実行する。
「レイス」としての任務は、いわゆる非合法な任務でありグレイヴにとって邪魔となる、またはなり得る人物を暗殺したり、物資を横流ししている味方をせん滅するなど多岐にわたる。だが、オデッサ作戦が終わり大勢が決すると、グレイヴにとって裏の事情を知っているスレイヴ・レイスの面々は粛清の対象となり、追手を差し向けられることになる。
一年戦争開戦にあたり、広くMSパイロットの訓練を行っていたジオンだが、エリートコースに選抜されるには、家柄などのしがらみがあった。
キシリア・ザビは独自に、腕が良いが家柄や出身などでエリートコースの選抜より外された若者たちを集め、一定の戦果を上げれば後に結成するエースパイロットのみで構成するエリート部隊に転属させることを約束。こうして結成した特別競合部隊がマルコシアス隊である。MSのどこか(基本的に胸部)に部隊章が描かれているのが特徴。
A~Gの7小隊から成り、各小隊で戦果を競争させ、より大きな戦果を上げさせたようというサバイバル部隊である。
ブリティッシュ作戦で落下するコロニー「アイランド・イフィッシュ」が部隊の初陣であるが、特殊競合部隊の認可と「マルコシアス」の部隊名は地球降下作戦からである(部隊章は初陣から使用)。オデッサ防衛戦ではA・D小隊が全滅。統廃合によりB・F・Gの3小隊となるが、撤退戦でF小隊が全滅し2小隊となる。その後ユーコン級潜水艦「ウンディーネ」に救出されマッド・アングラー隊と合流。同隊隊長のシャア・アズナブル大佐とは会わずに終わるが、彼の計らいにより補給物資と補充兵を得る。しかしジャブロー攻略戦で次々と戦死し、生き残った隊員は6名となり、もはや「競合部隊」の体はなしていない。しかし、すでに数々の戦果によりマルコシアス隊自体が「エース部隊」と認知されており、訓練生の間でも有名になっていた。グラナダへの引き上げ申請の許可が降り、再び宇宙へ上がる頃には他のエース・パイロットにも名前が知れ渡るまでになっている。
漫画版では3小隊に減っており、アルファベットの区別はない。ア・バオア・クー防衛戦には多数の学徒兵の増員を得て臨む。
地球連邦軍 | ||
型式番号 | 機体名 | 備考 |
RGM-79 | ジム | |
ジム(ホワイト・ディンゴ隊仕様) | 地上専用 | |
RGC-80 | ジム・キャノン | |
ジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) | ||
RGM-79LV | ジム・ナイトシーカーII | |
RGM-79[G] | 陸戦型ジム | |
陸戦型ジム(ウェポン・コンテナ装備) | ||
陸戦型ジム(スレイヴ・レイス隊仕様) | ||
陸戦型ジム(スレイヴ・レイス隊仕様、ウェポン・コンテナ装備) | ||
陸戦型ジム(フレッド・リーバー機) | ||
RX-79[G] | 陸戦型ガンダム | |
RX-79[G]SW | スレイヴ・レイス | |
RX-79[G]WR | フルアーマー・スレイヴ・レイス | 地上専用、DLC |
RX-79[G]Ez8 | ガンダムEz8 | |
RX-79BD-1 | ブルーディスティニー1号機 | 地上専用 |
RX-79BD-2 | ブルーディスティニー2号機 | |
RX-79BD-3 | ブルーディスティニー3号機 | |
RX-75 | ガンタンク | 地上専用 |
量産型ガンタンク | ||
RMV-1 | ガンタンクII | |
RX-77 | ガンキャノン | |
RX-77-3-D | ガンキャノン重装型タイプD (マーヴィン・ヘリオット機) | |
RX-77D | 量産型ガンキャノン | |
量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) | 地上専用 | |
RGM-79FP | ジム・ストライカー | |
RGM-79SC | ジム・スナイパーカスタム | |
RGM-79SP | ジム・スナイパーII | |
ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) | 地上専用 | |
ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊カスタム) | ||
RAG-79 | アクア・ジム | |
RGM-79SP | デザート・ジム | |
RGM-79G | ジム・コマンド(陸戦仕様) | |
ジム・コマンド(先行配備型) | ||
RGM-79GS | ジム・コマンド(空間戦仕様) | 宇宙専用 |
RGM-79D | ジム寒冷地仕様 | 地上専用 |
RGM-79N | ジム・カスタム | DLC |
RGC-83 | ジム・キャノンII | |
RX-78-2 | ガンダム | |
RX-78-3 | G-3ガンダム | DLC |
RX-78NT-1 | ガンダムNT-1 | |
RX-78-4 | ガンダム4号機 | 宇宙専用 |
RX-78-5 | ガンダム5号機 | |
ガンダム5号機(BST) | ||
RX-78-6 | ガンダム6号機 | |
ガンダム6号機(初期型) | ||
RX-78XX | ピクシー | 地上専用 |
ピクシー(フレッド・リーバー機) | ||
RX-80PR | ペイルライダー(陸戦軽装仕様) | 地上専用 |
ペイルライダー(陸戦重装仕様) | ||
ペイルライダー(空間戦仕様) | 宇宙専用 | |
RX-81LA | ジーライン (ライトアーマー) | DLC |
RGM-86R | ジムIII | |
RGM-89 | ジェガン | |
ジオン | ||
型式番号 | 機体名 | 備考 |
MS-05S | ザクI(ゲラート・シュマイザー機) | 地上専用 |
MS-05L | ザクI・スナイパータイプ | |
ザクI・スナイパータイプ(指揮官用) | ||
MS-06F | ザクII | |
ザクII(マルコシアス隊仕様) | ||
MS-06J | ザクII重装備 | 地上専用 |
ザクII重装備(マルコシアス隊仕様) | ||
MS-06S | ザクII S型 | |
ザクII S型(マルコシアス隊仕様) | ||
MS-06K | ザクキャノン | 地上専用 |
MS-06V | ザクタンク(砲撃仕様) | |
MS-06G | 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント・グライズナー機) | |
MS-06R-1A | 高機動型ザクII改良型(ヴィンセント・グライズナー機) | 宇宙専用 |
MS-06Z | ビショップ (アンネローゼ・ローゼンハイン機) | |
MS-06FZ | ザクII改 | |
ザクII改(Bタイプ) | ||
ザクII改(Bタイプ、リベリオ・リンケ機) | ||
MS-07B | グフ | 地上専用 |
グフ(グール隊仕様) | ||
グフ(ヴィッシュ・ドナヒュー機) | ||
MS-07B-3 | グフカスタム | |
MS-08TX | イフリート | |
イフリート(ダグ・シュナイド機) | ||
MS-08TX[EXAM] | イフリート改 | |
MS-08TX/S | イフリート・シュナイド | |
MS-08TX/N | イフリート・ナハト | 地上専用、DLC |
MS-09 | ドム | 地上専用 |
ドム(グール隊仕様) | ||
MS-09F/Trop | ドム・トローペン | |
MS-09G | ドワッジ | |
MS-09R | リック・ドム | 宇宙専用 |
MS-09RS | ガトー専用リック・ドム | |
MS-09R-2 | リック・ドムII | |
リック・ドムII (ギー・ヘルムート機) | ||
MS-14A | ゲルググ | |
MS-14B | 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) | 宇宙専用 |
MS-14BR | 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) | |
MS-14C | ゲルググキャノン | |
MS-14FS | ゲルググM(指揮官用) | DLC |
MS-14G | 陸戦型ゲルググ(ケン・ビーダーシュタット機) | 地上専用 |
陸戦型ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー機) | ||
MS-14JG | ゲルググJ | |
YMS-15 | ギャン | DLC |
MS-10 | ペズン・ドワッジ | |
MS-11 | アクト・ザク(指揮官用) | |
MS-17 | ガルバルディα | |
MS-18E | ケンプファー | DLC |
EMS-10 | ヅダ | |
MSM-04 | アッガイ | 地上専用 |
MSM-03 | ゴッグ | |
MSM-03C | ハイゴッグ | |
MSM-07 | ズゴック | |
MSM-07E | ズゴックE | |
MSM-04G | ジュアッグ | |
RX-79BD-2 | ブルーディスティニー2号機(ニムバス・シュターゼン機) | |
MA-08 | ビグ・ザム | 宇宙専用 |
MSN-02 | ジオング | |
ネオ・ジオン | ||
型式番号 | 機体 | 備考 |
AMX-006 | ガザD | 変形可能 |
AMX-014 | ドーベン・ウルフ | |
NZ-000 | クィン・マンサ (アンネローゼ・ローゼンハイン機) | 宇宙専用 |
AMX-018[HADES] | トーリスリッター | |
AMS-119 | ギラ・ドーガ | |
ギラ・ドーガ (ヴィンセント・グライスナー機) | ||
その他 | ||
型式番号 | 機体 | 備考 |
MSΖ-008 | ΖII(トラヴィス・カークランド機) | 変形可能 |
RX-0 | ユニコーンガンダム | DLC |
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