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しくじり先生 俺みたいになるな!!
テレビ朝日のテレビ番組 (2014-) ウィキペディアから
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『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(しくじりせんせい おれみたいになるな)は、テレビ朝日系列で放送されている教養バラエティ番組である。
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2014年10月3日未明(2日深夜)から2017年9月24日まで第1期レギュラー放送が行われ、2019年4月2日(1日深夜)から第2期レギュラー放送が開始された。
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概要
要約
視点
「人生を盛大にしくじった人から『しくじりの回避法』を学ぼう!」を基本理念に、「しくじり先生」が自分と同じ失敗を他人が犯さないように「自分の言動の問題点と教訓」を番組オリジナルの教科書を使い、生徒役ゲスト[注 1] や視聴者に授業という形でエピソードや教訓を披露する番組である。
番組オリジナルの教科書は、事前打ち合わせの話から精巧に作られており、出演する先生によって教科書の厚さが異なっている。先生によってはさまざまな趣向を凝らしている場合もあり、辺見マリの回では、内容が膨大だったので教科書が上巻と下巻の2冊、松本明子の回では、過去に生放送の番組内で叫んだ放送禁止用語が書かれているページをスクラッチの銀のコーティングで隠し、見たい人はコインで削る形式、杉田かおるの回では、杉田の暴君エピソードからビックリマンのシールのキャラクターにアレンジされ、シールの一部は角度によって見えるキャラクターが変わる加工をする、ドン小西の回では、小西がデザインした表紙の教科書を使うなど、さまざまな工夫がされている。また、教科書の表紙に「D1」など、アルファベットと数字が書かれている[注 2]。基本的に先生の指示なく、生徒が勝手にページを先にめくる行為は禁止されている。
過去の偉人や海外の著名人、企業や商品の「しくじり」を紹介する企画もあり、開始当初は中田敦彦(オリエンタルラジオ)、第2期レギュラー以降はカズレーザー(メイプル超合金)やお笑いタレントが講師として登場する。同じ手法で、過去の文学をわかりやすく解説する企画も放送されている。また、第2期レギュラー放送開始以降は若手芸人をゲストに迎えてシミュレーションやお悩み相談などを行う企画「お笑い研究部」も不定期に放送されている。
番組開始〜第1期レギュラー放送時代
2013年11月15日、2014年3月14日、2014年8月17日にパイロット特番を放送。第3弾では「夏休み課外授業SP」と題して生徒たちが日本各地のしくじり先生に会いに行き、その内容を教室で発表。担任・織田信成が人形を使い5段階で評価する仕組みとなっていた。また、番組説明役として「しく・じりお」が登場する。
2014年10月3日にレギュラー放送開始。2015年2月15日に『日曜エンターテインメント』枠で初のゴールデン放送[1] 後、2015年4月20日から『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』が月曜夜21:00 - 21:54に移動し、木曜夜0:15 - 0:45(金曜未明)の本番組が月曜夜8時枠に移動したことを受け、放送枠を毎週月曜日の20:00 - 20:54に移動する[注 3]。
月曜移動後は、単独の(2時間SPもしくは)3時間SPとするか、19時の『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』や21時の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』との合体版となることがほとんどであり(3番組一体型、ないしはこのうちから2番組一体型の合同スペシャルとしたか、どちらか一つの番組のみで2-3時間スペシャルとしたりした)、この反動で他番組の特番編成との絡みもあり、休止週も多かった。月曜ゴールデン時代に単独1時間で放送された回は2015年5月11日[注 4] と2016年2月22日の2回のみ。19時台がローカルセールスのため、一部地域では19時開始の3時間SPが短縮になるという実例が頻発した。その場合、未放送分(自主編成等への差し替え時間帯)の振替放送は基本的に行われなかった。
2016年からは毎年1月2日に、過去放送された中から何本かを集めて再放送する番組を7:00 - 13:00(11:45 - 12:00は『ANNニュース』で中断)枠で放送、日本テレビの裏番組の『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』(『東京箱根間往復大学駅伝競走』の実況中継)中継に対抗して、『しくじり駅伝』というタイトルで放送している。
日曜22時台へ移動、そして第1期レギュラー放送の終了
2017年4月24日から『中居正広のミになる図書館』が同月4日まで放送していた火曜ネオバラエティ枠から本枠に移動する[3][4] ため、本番組は同月16日より日曜21:58 - 23:05に枠移動・拡大となった[5][注 5]。なお、ミニ事前枠『しくじり先生 予習の時間』については同月16日より日曜21:54 - 21:58に枠移動・縮小[注 6] し、枠移動後は『予習の時間』・番組本体共々、基本的には連続2番組セットで毎週放送されるようになった。なお『予習の時間』は6月4日放送分をもって終了となり、以後は番組本体のみで継続している。
2017年9月24日をもってレギュラー放送を一旦終了し、金曜未明(木曜深夜)枠でのレギュラー放送開始から3年で"休講"となった[6]。
テレビ朝日側によると「レギュラー番組としては一旦終了する」とのことで、今後は特別番組として放送するとのことだった。
また、レギュラー放送の一時終了後の2018年1月2日には、『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』と『陸海空 地球征服するなんて』の合体傑作選が7:00 - 13:00に編成される[7] ため、正月特番『しくじり駅伝』は2回放送をもって終了した。
第1期レギュラー放送終了〜不定期特番時代
レギュラー放送最終回直前、2017年9月17日放送分の終活の授業にて、講師の中田敦彦は「しくじり先生」もいずれは何らかの形で生まれ変わることを示唆していた。後継番組が計画中かどうかは一切明かされぬまま番組は終了を迎えたが、同じスタッフによる番組「俺の持論」が同年10月から翌年3月まで放送された。「しくじり先生」が失敗に焦点を当てながら主に人生論を扱う番組だったのに対し、「俺の持論」は人生論も含めた持論を広く扱うような内容に変化している。後継とは明言されていないものの、パイロット版から伊集院光、中田敦彦、澤部佑といった「しくじり先生」の生徒役や準レギュラーが登場し、中田が当番組時代から使用していた「私が来ました」という登場のあいさつを引き続き使用するなど、実質の後継であることを匂わせるような番組となっていた。
なお、本番組自体はレギュラー終了後も単発特番として引き続き放送された。初となった2時間特番は2018年1月28日(日曜日)18:57 - 20:54の枠で放送。2回目は10月20日(土曜日)23:15 - 10月21日(日曜日)0:05の枠(土曜日の放送は初となった)、3回目は12月14日(金曜日)20:00 - 21:48の枠で放送された。
2018年5月より、インターネットテレビ局「AbemaTV」のAbemaGOLDチャンネルにて日曜20:00 - 月曜0:00に「バラエティーステーションpresented by テレ朝」(バラステ)枠が新設されると公表した際、今後のラインナップとして本番組のディレクターズカット版の配信が発表された。
第2期レギュラー放送開始
2019年4月2日から火曜日 0:20 - 0:50に1年半ぶりにレギュラー放送が復活することが発表された[8]。ただし、全編ローカルセールス枠のため、金曜未明時代にみられたようにネット局により放送日時が異なったり、非ネットとする局もある。また、本シリーズ以降は「AbemaTV」と連動し、「Abemaビデオ」にて、テレビ朝日での放送終了後に未公開シーンや「お笑い研究部」等をインターネット配信する[8]。AbemaTV版は1時間で配信されている一方、地上波版は30分に編集されて放送されている。
この他、レギュラー放送が復活したことで、2020年1月3日には3年ぶりの正月総集編『しくじり先生 俺みたいになるな!!傑作編』が、前と同じく「箱根駅伝」真裏の6:55 - 13:00(11:45 - 12:00は『ANNニュース』のため中断)で放送された[9]。同年1月11日(土曜日)23:15 - 0:05の枠で50分の特別版が放送された(第2期レギュラー放送開始後初となるネットワークセールス枠で放送)[注 7]。同年3月27日(金曜日)にも23:15 - 翌0:15で60分の特別版が放送された[注 8]。なお、2019年9月以降に関しては、最終週の放送が休止になるケースが増え、2020年10月以降は、原則として最終週の放送は休止となる[注 9]。
2020年10月11日・2021年3月14日には、スピンオフ特番『エポック先生』が放送された。エポック学園はしくじり学園とは姉妹校に当たり、成功するための教訓を学ぶ授業が行われた[10][注 10]。
2021年10月30日より毎月第4金曜放送の『ネオバズ』枠に移動したが、2023年9月に『ネオバズ』の枠名が消滅。翌10月以降は枠名なしで継続[注 11]。
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放送時間の変遷
- レギュラー中断中の特番
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受賞
出演者
レギュラー
準レギュラー
ナレーション
過去の出演者
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放送リスト
要約
視点
単発特番 / レギュラー放送(金曜未明時代) / レギュラー放送(月曜ゴールデンタイム時代) / レギュラー放送(日曜プライムタイム時代) / レギュラー放送終了後の単発特番 / レギュラー放送(火曜未明時代) / レギュラー放送(金曜ネオバズ時代)
単発特番
レギュラー放送(金曜未明時代)
レギュラー放送(月曜ゴールデンタイム時代)
レギュラー放送(日曜プライムタイム時代)
- 回数は月曜ゴールデン時代からの通算。
レギュラー放送終了後の単発特番
レギュラー放送(火曜未明時代)
レギュラー放送(金曜ネオバズ時代)
- 放送日はABEMAで配信された日。
- *は地上波で放送された日[注 47]。
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しくじりアワード2015
2015年12月21日(この年の年間最終放送日)の3時間スペシャルにて実施された表彰企画。『しくじりアワード2015』と題して、1年間に最も心に残った授業を行った先生を表彰した。各部門ごとに、視聴者へのアンケートなどを基に受賞者を決定した。ただし「中田敦彦大賞」のみ中田により選定(プレゼンターも兼務)する形式をとり、これのみ授業形式で進行された[92]。
また、この回の番組最後には「しくじり先生大賞」(番組史上最もしくじってしまった先生に贈られる不名誉な賞)の表彰が行われた。
各部門を受賞した先生方は以下の通り[93]。
なお「しくじり先生大賞」のみ事前に表彰の予告がなく、「中田敦彦大賞」にてプレゼンターを務めた中田から番組終盤にてサプライズで発表された。この賞を受賞となった森永卓郎の授業は2015年8月に収録済みも、あまりの問題作ゆえにお蔵入りとなっていたため発表時点では未放送のままだったが、2016年1月1日夜に放送された特別編にてテレビ初放送と相成った[16]。なお、エンディングにて放送決定を発表するとともに大ブーイングが起こる一幕があった。
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ネット局と放送時間
レギュラー放送(金曜未明時代)
- 2015年2月15日の日曜エンタ枠特番は、テレビ朝日系列フルネット全局で同時ネットにて放送。
- 長崎文化放送は、日曜 0:45 - 1:15(土曜深夜)に2014年10月12日から12月まで放送しネット中止したが2015年2月21日に放送再開した。
- 愛媛朝日テレビは、当局でレギュラー放送している番組が休止した時などに穴埋めで数回放送。昼に放送された特番も遅れ放送した。
- 朝日放送では、ゴールデン前日SPと第13回のみ放送した。
- 2015年12月19日(土曜)12:00 - 18:00にテレ朝チャンネル1にて『しくじり先生 俺みたいになるな!!深夜時代6時間一挙放送』と銘打ち、深夜時代の傑作選を約6時間にわたって一挙放送した[94]。
レギュラー放送(月曜ゴールデンタイム時代)
- テレビ放送
- テレビ朝日など一部系列局のみ、19:54 - 20:00に『しくじり先生 予習の時間』を別途放送(ただし、実際には2回しか放送されなかった)。
- 19:00からのSP版を放送する場合は、月曜19時台がローカルセールス枠のため、20:00飛び乗りで放送することがあった[注 50]。
- 富山テレビ(フジテレビ系列)、 日本海テレビ(日本テレビ系列)ではスペシャル版を中心に不定期で放送していた。
- ネット配信
- テレ朝キャッチアップ・TVer - テレビ朝日での放送終了後 - 次回放送日18:00(最新回のみ配信。なお、SP放送時は配信終了時刻を繰り上げ)
レギュラー放送(日曜プライムタイム時代)
- テレビ放送
- テレビ朝日など一部系列局のみ、21:54 - 21:58に『しくじり先生 予習の時間』を別途放送(枠移動・縮小後初回は60分繰り上げ〈20:54 - 20:58〉、同第2回は24分繰り下げ〈22:18 - 22:22〉)。枠移動・縮小前とは異なり、基本的には毎週放送されたが、2017年6月4日終了。
- ネット配信
- テレ朝キャッチアップ・TVer - テレビ朝日での放送終了後 - 次回放送日21:00(最新回のみ配信。なお、SP放送時は配信終了時刻を繰り上げ)
レギュラー放送(火曜未明時代)
- 朝日放送テレビ(ABC TV、近畿広域圏)[注 60][注 61] では2020年3月27日から不定期で放送していた。
- 長崎文化放送[注 56](ncc、長崎県)では2021年6月現在は不定期放送を含めても同時ネットまたは遅れネットでの放送実績がなかった。
- ネット配信
- ABEMAビデオ - テレビ朝日での放送終了後1週間、最新放送回を無料配信。最新回以前の放送分はABEMAプレミアムで配信されるほか、不定期に過去回の無料配信も実施している。
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スタッフ
金曜未明時代
- TD:廣瀬義幸
- カメラ:後藤太郎
- 音声:加藤翠
- VE:青木和敬
- VTR:小松淳
- 照明:井場琢哉
- 美術:井磧伸介
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行:吉居真夏、三木晴加
- 大道具:大窪学
- 小道具:西原枝里
- 電飾:佐々木航
- CG・デザイン:山崎信
- メイク:川口カツラ店
- 編集:神宮寺暁
- MA:斉藤亮
- 音響効果:板井基至
- TK:吉条雅美
- リサーチ:志田顕悟、森祐介
- デスク:小林裕美子
- 宣伝:醍醐彩乃
- 編成:高橋正輝
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 技術協力:テイクシステムズ
- 制作協力:花組
- AP:渡部かおり、勝俣幸多
- ディレクター:北野貴章、北山友亮、八島崇行、宮本大輔、田村裕行、山本健矢
- プロデューサー:冨澤有人、乾弘明(花組)
- GP:畔柳吉彦
- 製作:テレビ朝日
月曜ゴールデンタイム時代
- 構成:樅野太紀、酒井義文、楠田信行、谷口マサヒト、ビル坂恵
- TM:福元昭彦
- TD:玉手康裕
- カメラ:斉藤紘志
- 音声:根岸史人、鈴木謙介、平井保、猪俣晃
- VE:青木和敬、東那美、山田由香、駒井譲、金岩信悟
- 照明:井場琢哉
- 美術:井磧伸介
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行:吉居真夏、山本和記
- 大道具:大窪学
- 小道具:鳴嶋篤史
- 電飾:服部勇太、町端航
- メイク:川口カツラ店
- CG・デザイン:山崎信
- イラスト:スズキユミコ
- 編集:神宮寺暁
- MA:斉藤亮
- 音響効果:板井基至
- TK:吉条雅美
- 編成:大沢解都、須藤なぎさ
- 宣伝:醍醐彩乃
- デスク:小林裕美子
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 技術協力:テイクシステムズ
- 制作協力:花組、FOOLEN LARGE
- 法律監修:刈谷龍太(グラディアトル法律事務所)
- リサーチ:アイヴリックスタジオ、Scope co.,ltd.
- AD:藤森達也、丸山耕弥、桐生拓典、神野泰輔、権亨悟、小川兼生、山岸悠太、山本瑞恵、蔵持登士江、初保奈保子、津田輝之、熊谷和也、臼井裕介、村川健太
- AP:渡部かおり、川島典子、勝俣幸多、正頭なおみ、西野絵梨香、竹内もも子
- ディレクター:北山友亮、八島崇行、宮本大輔、広瀬陽一、山本健矢、大野剛史、倉田敬之、甲斐将之、米山聡
- チーフディレクター:北野貴章
- プロデューサー:金井大介、梶山貴弘(梶山→2016年5月2日 - )、乾弘明(花組)、高木大輔(FOOLEN LARGE)
- ゼネラルプロデューサー:畔柳吉彦
- 製作著作:テレビ朝日
日曜プライムタイム時代
- 構成:樅野太紀、酒井義文、楠田信行、谷口マサヒト、ビル坂恵、下川悟
- TM:福元昭彦
- TD:玉手康裕
- カメラ:斉藤紘志
- 音声:平井保
- VE:青木和敬
- 照明:井場琢哉
- 美術:井磧伸介
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行:吉居真夏、山本和記
- 大道具:大窪学
- 小道具:鳴嶋篤史
- 電飾:服部勇太
- メイク:川口カツラ店
- CG・デザイン:山崎信
- イラスト:スズキユミコ
- 編集:神宮寺曉
- MA:斉藤亮
- 音効:板井基至
- TK:吉条雅美
- 編成:大沢解都、須藤なぎさ
- 宣伝:醍醐彩乃
- デスク:小林裕美子
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 技術協力:テイクシステムズ、メディプレ
- 法律監修:刈谷龍太(グラディアトル法律事務所)
- 偉人監修:巽孝之(慶應義塾大学教授)、土田宏(城西国際大学教授)
- リサーチ:オフィス・トゥー・ワン、クロコ
- 制作協力:花組、FOOLEN LARGE
- AD:神野基輔、小川兼生、鳴海貴彰、村川健太、中峰梓、芳野良将
- AP:川島典子、勝俣幸多、正頭なおみ、竹内もも子、田中智子、島田典子
- ディレクター:北山友亮、山本健矢、八島崇行、宮本大輔、広瀬陽一、大野剛史、甲斐将之、米山聡、丸山耕弥、藤森達也
- 演出:北野貴章
- プロデューサー:金井大介、梶山貴弘、乾弘明、髙木大輔
- ゼネラルプロデューサー:畔柳吉彦
- 製作著作:テレビ朝日
特別編スタッフ
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
火曜未明時代
- 構成:樅野太紀、酒井義文、楠田信行、谷口マサヒト、ビル坂恵、下川悟
- TM:福元昭彦
- TD/SW:玉手康裕
- カメラ:斉藤紘志
- 音声:平井保
- VE:橋口司
- 照明:井場琢哉
- 美術:井磧伸介
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行:吉居真夏、山本和記
- 大道具:大窪学
- 小道具:鳴嶋篤史
- 電飾:服部勇太
- メイク:川口カツラ店
- CG・デザイン:山崎信
- イラスト:スズキユミコ
- 編集:新井亮太
- MA:斉藤亮
- 音効:板井基至
- TK:吉条雅美
- エグゼクティブディレクター:畔柳吉彦(以前はゼネラルプロデューサー)
- 編成:田中真由子、芝高啓介
- 宣伝:樽井勝弘
- デスク:小林裕美子
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 技術協力:テイクシステムズ
- 制作協力:花組、UNITED PRODUCTIONS[注 62]
- AD:片野慎吾
- AP:本村千穂美、川島典子、正頭なおみ、竹内もも子、成田早紀
- ディレクター:北山友亮、八島崇行、宮本大輔、山本健矢、甲斐将之、金山将世、丸山耕弥
- プロデューサー:植岡耕一、乾弘明、髙木大輔
- 演出・プロデューサー:北野貴章
- ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝(以前は編成→プロデューサー)
- 製作著作:テレビ朝日
ネオバズ時代
- 構成:樅野太紀、酒井義文、楠田信行、谷口マサヒト、下川悟
- TM:後藤祐一郎
- TD/SW:玉手康裕
- カメラ:斉藤紘志
- 音声:大日方万梨亜
- VE:細谷公助
- 照明:井場琢哉
- 美術:森永牧子
- デザイン:加藤由紀子
- 美術進行:山本和記
- 大道具:森永伸一
- 小道具:中嶋誠宗
- 電飾:大辺華子
- メイク:川口カツラ店
- CG・デザイン・編集:山崎信
- イラスト:スズキユミコ
- MA:斉藤亮
- 音効:板井基至
- TK:吉条雅美
- エグゼクティブディレクター:畔柳吉彦
- 編成:宇喜多宏美、吉添智威
- 宣伝:樽井勝弘
- デスク:小林裕美子
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 技術協力:テイクシステムズ
- 制作協力:花組、UNITED PRODUCTIONS、ディーウォーカー
- AD:難波里帆、高沼真衣、飯島 龍信
- AP:本村ちほみ、川島典子、正頭なおみ、成田早紀
- ディレクター:北山友亮、八島崇行、宮本大輔、山本健矢、甲斐将之、金山将世
- プロデューサー:植岡耕一、井ノ口功基、乾弘明、髙木大輔、太田兼仁、勝木拓郎
- 演出・プロデューサー:北野貴章
- ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局第1制作部
- 製作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
- 構成:キンダイチ
- TM:福元昭彦
- 美術進行:三木晴加、高木宏昌、小笠原吾郎
- 編集:山野井太郎
- 編成:西岡佐知子
- 宣伝:醍醐彩乃、椿本晶子、吉原智美、佐々木智世
- ディレクター:庄司金之助、大村嘉範、田中義巳
- プロデューサー:冨澤有人、金井大介
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プレ番組
しくじり先生 予習の時間
月曜20時台→日曜22時台、一部系列局で本番組直前の月曜 19:54 - 20:00 → 日曜 21:54 - 21:58に放送。内容は番組本編のダイジェストのほか、「新入生徒」(新しい出演者)の紹介。
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の直前に放送されていた『Qさま??』の枠をそのまま引き継いだが、2017年6月4日をもって終了した。
DVD/Blu-ray
- 各巻に「教科書」が付いた特別版も販売。
しくじり先生 俺みたいになるな‼ 第1巻 - 第3巻(2015年10月7日発売[99]・発売元:テレビ朝日 販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント) | ||
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第1巻 | 収録授業:オリエンタルラジオ/ダレノガレ明美/獣神サンダー・ライガー | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・パンクブーブー | ||
第2巻 | 収録授業:藤崎マーケット/藤崎奈々子/ジャルジャル | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・池谷幸雄 | ||
第3巻 | 収録授業:元木大介/渡辺直美/いとうあさこ | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・大林素子/藤井リナ | ||
初回プレス盤限定で全3巻を購入した人には、もれなく特典DVD(タイムマシーン3号先生の授業)がプレゼントされる[99]。 |
しくじり先生 俺みたいになるな‼ 第4巻 - 第6巻(2016年3月23日発売[100]・発売元:テレビ朝日 販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント) | ||
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第4巻 | 収録授業:鈴木拓/杉村太蔵/西川史子 | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・織田信成 | ||
第5巻 | 収録授業:さとう珠緒/立川俊之/おかもとまり | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・遠野なぎこ | ||
第6巻 | 収録授業:ダイアモンド✡ユカイ/フルーツポンチ/中田敦彦 | |
特典映像:特番時代のしくじり先生・麒麟 + 校内放送 | ||
初回プレス盤限定で全3巻を購入した人には、もれなく特典DVD(とろサーモン久保田先生の授業)がプレゼントされる[100]。 |
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イベント
- 「しくじり先生VR」
- イベントで行われるアトラクションで、専用ヘッドセットを装着し、番組さながらにしくじり学園の教室での授業が体験できる。テレビ朝日本社1階アトリウムで実施。
- 2016年「しくじり先生VR 伝説の授業をバーチャル体験」
- 2017年「NewマイティアCLアイスクラッシュ presents しくじり先生VR2.0 〜中田先生の授業をバーチャル体験!〜」
- 中田敦彦先生「『しくじり動物図鑑』キングペンギン編」
- 番組コラボメニュー
- テレビ朝日本社7階社員食堂の「マイナビ バラエティ食堂」にて、番組とコラボレーションした特別メニューが販売された。
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脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
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