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2020年東京オリンピックの日本選手団(2020ねんとうきょうオリンピックのにっぽんせんしゅだん)では、2021年7月23日から8月8日にかけて日本の首都東京で開催された東京オリンピックの日本選手団、およびその競技結果について記す。
オリンピックの日本選手団 | ||||
日章旗 | ||||
IOCコード: | JPN | |||
NOC: | 日本オリンピック委員会 公式サイト | |||
2020年東京オリンピック | ||||
人員: | 選手 583人、スタッフ 475人[1] | |||
旗手: | (開会式)須﨑優衣、八村塁 (閉会式)喜友名諒 | |||
主将: | 山縣亮太 | |||
メダル 国別順位: 3 位 |
金 27 |
銀 14 |
銅 17 |
計 58 |
夏季オリンピック日本選手団 | ||||
冬季オリンピック日本選手団 | ||||
2020年東京オリンピック日本のメダルランキング[9]は世界3位。
金メダルは、過去最多だった1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個を大きく更新する27個を獲得(世界3位)。
メダル総合計は、前回リオデジャネイロ大会の41個を上回る史上最多58個を獲得(世界5位)[10]。
競技別では、柔道が過去最多の金メダル9個、レスリングが過去最多タイの金メダル5個を獲得。卓球、フェンシング、野球は初の金メダル獲得(野球は1984年ロサンゼルスオリンピックでの公開競技開催時に金メダルを獲得している)。
今大会で初開催された空手、スケートボード、サーフィン、スポーツクライミングの全競技でメダルを獲得した(空手、スケートボードでは金メダル獲得)。
また、今大会で歴代の夏季・冬季・団体競技を通じて47都道府県全ての出身者が金メダル獲得を達成した(鳥取県:入江聖奈、沖縄県:喜友名諒、平良海馬)。
メダル | 選手名 | 競技 | 種目 | 日付 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
金 | 髙藤直寿 | 柔道 | 男子60kg級 | 7月24日 | 前回リオ大会銅メダリスト。2度目の出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の野村忠宏以来4大会ぶり。 |
金 | 大橋悠依 | 競泳 | 女子400m個人メドレー | 7月25日 | 初出場。 同種目では日本人初の金メダル獲得。 滋賀県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 堀米雄斗 | スケートボード | 男子ストリート | 7月25日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
金 | 阿部詩 | 柔道 | 女子52kg級 | 7月25日 | 初出場。 同階級では日本人初の金メダル獲得。 兄・一二三と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。 日本勢として夏季冬季、男女通じて初の2000年代生まれの金メダリスト。 |
金 | 阿部一二三 | 柔道 | 男子66kg級 | 7月25日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得は北京大会の内柴正人以来3大会ぶり。 妹・詩と併せ夏季では初の兄妹で金メダル獲得。 |
金 | 西矢椛 | スケートボード | 女子ストリート | 7月26日 | 初出場。 今大会の新設競技。 五輪日本人史上最年少(13歳11か月)での金メダル獲得。 日本勢として夏季冬季、男女通じて初の21世紀生まれの金メダリスト。 |
金 | 大野将平 | 柔道 | 男子73kg級 | 7月26日 | 前回リオ大会金メダリスト。2度目の出場。 五輪連覇は柔道日本男子史上4人目。 同階級では五輪史上初の連覇。 |
金 | 水谷隼 伊藤美誠 |
卓球 | 混合ダブルス | 7月26日 | 今大会の新設種目。 卓球競技では日本人初の金メダル獲得。決勝戦で卓球王国中国を倒しての金メダル獲得。 夏季大会日本選手団通算150個目の金メダル。 |
金 | 永瀬貴規 | 柔道 | 男子81kg級 | 7月27日 | 前回リオ大会銅メダリスト。2度目の出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はシドニー大会の瀧本誠以来5大会ぶり。 |
金 | ソフトボール日本代表: 峰幸代 山崎早紀 市口侑果 山本優 原田のどか 森さやか 川畑瞳 山田恵里 渥美万奈 内藤実穂 藤田倭 上野由岐子 清原奈侑 我妻悠香 後藤希友 |
ソフトボール | 女子 | 7月27日 | 北京大会以来3大会(13年)ぶりの復帰競技。 ソフトボールの金メダル獲得はその北京大会以来で2連覇達成。前回北京大会でも決勝戦の相手はアメリカであった。 上野・山田は3度目、峰は2度目、その他の選手は初出場。 |
金 | 大橋悠依 | 競泳 | 女子200m個人メドレー | 7月28日 | 初出場。 同種目では日本人初の金メダル獲得。 個人種目2冠は日本競泳女子初(男子では北島康介が2大会連続2冠を達成している)。 夏季大会では日本人女子初となる1大会に於ける複数金メダル獲得。 |
金 | 新井千鶴 | 柔道 | 女子70kg級 | 7月28日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はリオ大会の田知本遥に続いて2大会連続。 埼玉県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 橋本大輝 | 体操 | 男子個人総合 | 7月28日 | 初出場。 同種目では五輪史上最年少(19歳355日)での金メダル獲得。 同種目の日本人の金メダル獲得は、ロンドン・リオデジャネイロ大会の内村航平に続いて3大会連続。 日本人男子では初の21世紀生まれの金メダリスト。 体操通算100個目のメダル。 |
金 | 濵田尚里 | 柔道 | 女子78kg級 | 7月29日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の阿武教子以来4大会ぶり。 |
金 | ウルフ・アロン | 柔道 | 男子100kg級 | 7月29日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はシドニー大会の井上康生以来5大会ぶり。 |
金 | 素根輝 | 柔道 | 女子78kg超級 | 7月30日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はアテネ大会の塚田真希以来4大会ぶり。 |
金 | 加納虹輝 見延和靖 山田優 宇山賢 |
フェンシング | 男子エペ団体 | 7月30日 | フェンシング競技では初の金メダル獲得。 同種目ではアジア初の金メダル獲得。 複数の団体種目の金メダル獲得は、モントリオール大会(体操男子団体、バレーボール女子)以来11大会ぶり。 |
金 | 入江聖奈 | ボクシング | 女子フェザー級 | 8月3日 | 初出場。 ボクシング日本人女子初の金メダル獲得。 ボクシング競技における日本人の金メダル獲得は1964年東京大会の桜井孝雄(男子バンタム級)、ロンドン大会の村田諒太(男子ミドル級)に次いで史上3人目。 鳥取県出身者では初の個人種目の金メダル獲得。 |
金 | 橋本大輝 | 体操 | 男子鉄棒 | 8月3日 | 初出場。 同種目の日本人の金メダル獲得は1984年ロサンゼルス大会の森末慎二以来9大会ぶり。 体操競技における個人種目2冠も1984年ロサンゼルス大会の具志堅幸司(男子個人総合、男子つり輪)以来9大会ぶり。 |
金 | 四十住さくら | スケートボード | 女子パーク | 8月4日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
金 | 川井友香子 | レスリング | 女子フリースタイル62kg級 | 8月4日 | 初出場。 同階級(前回までは63kg級)の日本人の金メダル獲得は初開催のアテネ大会から5大会連続。 姉・梨沙子と併せ五輪2組目の姉妹で金メダルを獲得。 |
金 | 川井梨紗子 | レスリング | 女子フリースタイル57kg級 | 8月5日 | 前回リオ大会金メダリスト(63kg級)。2度目の出場。 同階級(前回までは55kg又は58kg級)の日本人の金メダル獲得は初開催のアテネ大会から5大会連続。 五輪連覇はレスリング日本女子史上3人目。 妹・友香子と併せ日本女子初の個人種目での1大会姉妹金メダルを獲得。 |
金 | 喜友名諒 | 空手 | 男子形 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 個人・団体を通じて沖縄県出身者では初の金メダル獲得。 |
金 | 向田真優 | レスリング | 女子フリースタイル53kg級 | 8月6日 | 初出場。 同階級では日本人初の金メダル獲得。 |
金 | 乙黒拓斗 | レスリング | 男子フリースタイル65kg級 | 8月7日 | 初出場。 同階級の日本人の金メダル獲得はロンドン大会の米満達弘(66kg級)以来2大会ぶり。 |
金 | 須﨑優衣 | レスリング | 女子フリースタイル50kg級 | 8月7日 | 初出場。 同階級(前回までは48kg級)の日本人の金メダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 日本選手団旗手の金メダル獲得はロンドン大会の吉田沙保里以来2大会ぶり。 |
金 | 野球日本代表: 山田哲人 源田壮亮 浅村栄斗 菊池涼介 坂本勇人 梅野隆太郎 近藤健介 柳田悠岐 甲斐拓也 青柳晃洋 岩崎優 森下暢仁 伊藤大海 山本由伸 田中将大 山﨑康晃 栗林良吏 千賀滉大 大野雄大 栗原陵矢 吉田正尚 鈴木誠也 村上宗隆 平良海馬 |
野球 | 男子 | 8月7日 | 北京大会以来3大会(13年)ぶりの復帰競技。 正式競技化以降初の野球競技金メダル獲得。 メンバーで唯一、田中将大は北京大会以来2度目の出場。その他の選手は初出場。 |
銀 | 渡名喜風南 | 柔道 | 女子48kg級 | 7月24日 | 初出場。 日本選手団通算500個目のメダル。 |
銀 | 橋本大輝 萱和磨 北園丈琉 谷川航 |
体操 | 男子団体総合 | 7月26日 | 同種目前回リオ大会金メダル。 同種目のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 全員が初出場。 |
銀 | 五十嵐カノア | サーフィン | 男子 | 7月27日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 本多灯 | 競泳 | 男子200mバタフライ | 7月28日 | 初出場。 同種目の日本人のメダル獲得はアテネ大会から5大会連続。 |
銀 | 新井千鶴 向翔一郎 素根輝 ウルフ・アロン 芳田司 大野将平 濵田尚里 田代未来 永瀬貴規 阿部詩 阿部一二三 原沢久喜 |
柔道 | 男女混合団体戦 | 7月31日 | 今大会の新設種目。 |
銀 | 文田健一郎 | レスリング | 男子グレコローマン60kg級 | 8月2日 | 初出場。 グレコローマン種目のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 レスリング競技のメダル獲得はヘルシンキ大会から17大会連続。 |
銀 | 開心那 | スケートボード | 女子パーク | 8月4日 | 初出場。 今大会の新設競技。 五輪日本人史上最年少(12歳11か月)でのメダル獲得。 |
銀 | 池田向希 | 陸上 | 男子20km競歩 | 8月5日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 陸上競技のメダル獲得はバルセロナ大会から8大会連続。 銅・山西と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 |
銀 | 清水希容 | 空手 | 女子形 | 8月5日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 平野美宇 石川佳純 伊藤美誠 |
卓球 | 女子団体 | 8月5日 | 前回リオ大会銅メダル。 同種目のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 石川は3度目、伊藤は2度目、平野は初出場。 伊藤は夏季では日本人女子初の1大会で全種類のメダル獲得。 |
銀 | 野中生萌 | スポーツクライミング | 女子複合 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銀 | 稲見萌寧 | ゴルフ | 女子 | 8月7日 | 初出場。 ゴルフ競技では日本人初のメダル獲得。 |
銀 | バスケットボール女子日本代表: 長岡萌映子 髙田真希 三好南穂 町田瑠唯 本橋菜子 東藤なな子 林咲希 馬瓜エブリン 宮崎早織 宮沢夕貴 赤穂ひまわり オコエ桃仁花 |
バスケットボール | 女子 | 8月8日 | 前回リオ大会8位。 バスケットボール競技では初のメダル獲得。 長岡・髙田・三好・町田は2度目、その他の選手は初出場。 日本選手団としてロンドン大会以来の開会式後の全日程でメダル獲得。 |
銀 | 梶原悠未 | 自転車 | 女子オムニアム | 8月8日 | 初出場。 自転車競技では日本人女子初のメダル獲得。 |
銅 | 中山楓奈 | スケートボード | 女子ストリート | 7月26日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 古川高晴 河田悠希 武藤弘樹 |
アーチェリー | 男子団体 | 7月26日 | 前々回ロンドン大会8位。 同種目では初のメダル獲得。 古川は3度目、その他の選手は初出場。 |
銅 | 芳田司 | 柔道 | 女子57kg級 | 7月26日 | 初出場。 同階級のメダル獲得はロンドン大会から3大会連続。 |
銅 | 都筑有夢路 | サーフィン | 女子 | 7月27日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 安藤美希子 | ウエイトリフティング | 女子59kg級 | 7月27日 | 前回リオ大会5位、2度目の出場。 同階級(前回までは58kg級)では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 伊藤美誠 | 卓球 | 女子シングルス | 7月29日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 渡辺勇大 東野有紗 |
バドミントン | 混合ダブルス | 7月30日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 古川高晴 | アーチェリー | 男子個人 | 7月31日 | 前回リオ大会8位、5度目の出場。 ロンドン大会の銀メダル以来となる個人のメダル獲得。 |
銅 | 萱和磨 | 体操 | 男子あん馬 | 8月1日 | 初出場。 同種目のメダル獲得はアテネ大会の鹿島丈博以来4大会ぶり。 |
銅 | 村上茉愛 | 体操 | 女子ゆか | 8月2日 | 前回リオ大会7位、2度目の出場。 体操競技の女子個人種目では日本人初のメダル獲得。 体操日本女子のメダル獲得は1964年東京大会以来14大会ぶり。 |
銅 | 屋比久翔平 | レスリング | 男子グレコローマン77kg級 | 8月3日 | 初出場。 同階級では日本人初のメダル獲得。 沖縄県出身者では初の個人種目のメダル獲得。 グレコローマン種目の複数階級でのメダル獲得は1984年ロサンゼルス大会以来9大会ぶり。 |
銅 | 並木月海 | ボクシング | 女子フライ級 | 8月4日 | 初出場。 同階級では日本人初のメダル獲得。 |
銅 | 田中亮明 | ボクシング | 男子フライ級 | 8月5日 | 初出場。 同階級のメダル獲得はローマ大会の田辺清以来15大会ぶり。 |
銅 | 山西利和 | 陸上 | 男子20km競歩 | 8月5日 | 初出場。 同種目では日本人初のメダル獲得。 銀・池田と併せ陸上競技の同一種目のダブル表彰台はベルリン大会の男子棒高跳(西田修平・大江季雄)以来21大会ぶり。 |
銅 | 張本智和 水谷隼 丹羽孝希 |
卓球 | 男子団体 | 8月6日 | 前回リオ大会銀メダル。 水谷は4度目、丹羽は3度目、張本は初出場。 |
銅 | 野口啓代 | スポーツクライミング | 女子複合 | 8月6日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
銅 | 荒賀龍太郎 | 空手 | 男子組手75kg超級 | 8月7日 | 初出場。 今大会の新設競技。 |
競技 | 男子 | 女子 | 計 |
---|---|---|---|
アーチェリー | 3 | 3 | 6 |
ウェイトリフティング | 4 | 3 | 7 |
カヌー | 7 | 5 | 12 |
空手 | 4 | 4 | 8 |
近代五種 | 1 | 2 | 3 |
ゴルフ | 2 | 2 | 4 |
サーフィン | 2 | 2 | 4 |
サッカー | 18 | 18 | 36 |
自転車 | 8 | 8 | 16 |
射撃 | 6 | 6 | 12 |
柔道 | 7 | 7 | 14 |
競泳 | 17 | 16 | 33 |
マラソンスイミング | 1 | 1 | 2 |
飛込 | 6 | 5 | 11 |
アーティスティックスイミング | — | 8 | 8 |
水球 | 12 | 12 | 24 |
スケートボード | 4 | 6 | 10 |
スポーツクライミング | 2 | 2 | 4 |
セーリング | 8 | 7 | 15 |
体操 | 8 | 14 | 22 |
卓球 | 3 | 3 | 6 |
テコンドー | 2 | 2 | 4 |
テニス | 5 | 6 | 11 |
トライアスロン | 2 | 2 | 4 |
馬術 | 9 | 0 | 9 |
バスケットボール | 16 | 16 | 32 |
バドミントン | 6 | 7 | 13 |
バレーボール | 14 | 14 | 28 |
ハンドボール | 14 | 14 | 28 |
フェンシング | 9 | 7 | 16 |
ボート | 1 | 2 | 3 |
ボクシング | 4 | 2 | 6 |
ホッケー | 16 | 16 | 32 |
野球 | 24 | — | 24 |
ソフトボール | — | 15 | 15 |
ラグビー | 12 | 12 | 24 |
陸上競技 | 43 | 22 | 65 |
レスリング | 6 | 6 | 12 |
合計 | 306 | 277 | 583[1] |
上表の人数に含まれているが競技には未出場の選手
上表の人数に含まれていないが交替選手(Ap)として大会期間中に選手団に追加認定された選手
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(男女3名ずつ)を保証されている[34][35]。2021年3月21日に行われた最終選考会の結果、5大会連続のオリンピック出場となる古川高晴ら、男女各3名の代表が決定した。[36][37]
男子
選手 | 種目 | ランキングラウンド[38] | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
古川高晴 | 個人戦 [39] |
649 | 46 | Álvarez (MEX) W 7–3 |
Broeksma (NED) W 6–5 |
Das (IND) W 6–4 |
Lia Jl (CHN) W 6–0 |
Gazoz (TUR) L 3–7 |
Tang C-c (TPE) W 7–3 |
|
河田悠希 | 661 | 22 | de Smedt (BEL) L 2–6 |
敗退 | 33 | |||||
武藤弘樹 | 678 | 5 | Shanny (ISR) L 3–7 |
敗退 | 33 | |||||
古川高晴 河田悠希 武藤弘樹 |
団体戦 [40] |
1988 | 4 | — | (bye) | アメリカ合衆国 (USA) W 5–1 |
韓国 (KOR) L 4–5 |
オランダ (NED) W 5–4 |
選手 | 種目 | ランキングラウンド[41] | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
早川漣 | 個人戦 [42] |
653 | 16 | Đỗ T A N (VIE) W 6–5 |
Kaufhold (USA) W 6–2 |
An S (KOR) L 4–6 |
敗退 | 9 | ||
中村美樹 | 639 | 31 | Horáčková (CZE) W 6–2 |
Jang M-h (KOR) W 6–2 |
Wu Jx (CHN) L 1–7 |
敗退 | 9 | |||
山内梓 | 665 | 7 | Bishindeeg (MGL) W 6–2 |
Marusava (BLR) L 0–6 |
敗退 | 17 | ||||
早川漣 中村美樹 山内梓 |
団体戦 [43] |
1957 | 4 | — | (bye) | ベラルーシ (BLR) L 3–5 |
敗退 | 5[44][45] |
個人戦と共通のランキングラウンドにおいて、男女それぞれで最も成績が良かった選手が出場する。
開催国枠として、男女3名ずつの出場を保証されている[47]が、男子の4選手が世界ランキングにより出場権を獲得したため、男子4名、女子3名が代表選手に内定した[48][49]。
男子
開催国枠として、スラロームでは国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)、スプリントではシングル2種目の出場を保証されている[57][58]。世界選手権とアジア予選の成績により、男子スプリント・カヤックフォア500m[59]、女子スプリント・カナディアンペア500m[60]と女子スプリント・カヤック200m[61]の出場枠を獲得したため、男子スプリント・カナディアン以外の開催国枠は適用されず、出場枠は世界選手権の成績により再配分される。
2019年10月のNHK杯国際スラローム大会終了後、日本カヌー連盟の選考により4大会連続のオリンピック出場となる羽根田卓也ら4名のオリンピック代表が決まった。[62]
選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1回目 | 順位 | 2回目 | 順位 | ベスト | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
羽根田卓也 | 男子 C-1 | 106.57 | 11 | 105.15 | 11 | 105.15 | 13 Q[63] | 107.82 | 10 Q[64] | 109.30 | 10[65] |
足立和也 | 男子 K-1 | 97.72 | 14 | 92.09 | 6 | 92.09 | 6 Q[66] | 101.60 | 16[67] | 敗退 | 16[68] |
佐藤彩乃 | 女子 C-1 | 161.77 | 21 | 151.03 | 19 | 151.03 | 20[69] | 敗退 | 20[70] | ||
矢澤亜季 | 女子 K-1 | 129.87 | 21 | 127.91 | 21 | 127.91 | 22 Q[71] | 124.73 | 19[72] | 敗退 | 19[73] |
予選結果凡例: QF = 準々決勝に出場; FB = 決勝 Bに出場
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)を保証されている[80][81]。2021年5月時点のオリンピックランキングで最上位の選手が代表選手となる[82]。
選手 | 種目 | グループリーグ | 準決勝 | 決勝 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
佐合尚人 | 男子 67kg級 | El-Sawy (EGY) W 4–3 |
Farzaliyev (AZE) L 0–1 |
Assadilov (KAZ) L 0–3 |
Şamdan (TUR) L 1–2 |
4 | 敗退 | 7 | |
西村拳 | 男子 75kg級 | Scott (USA) W 2–0 |
Horuna (UKR) L 1–2 |
Abdelaziz (EGY) W 8–7 |
Hárspataki (HUN) L 1–3 |
3 | 敗退 | 5 | |
荒賀龍太郎 | 男子 75kg超級 | Arkania (GEO) W 3–2 |
Yuldashev (KAZ) W 4–2 |
Aktaş (TUR) W 5–3 |
Horne (GER) 棄権[86] |
1 Q | Hamedi (KSA) L 0–2 |
敗退 | |
宮原美穂 | 女子 55kg級 | Plank (AUT) W 6–2 |
Sayed (EGY) L 3–5 |
Zhangbyrbay (KAZ) W 11–2 |
Terliuga (UKR) L 0–4 |
3 | 敗退 | 5 | |
染谷真有美 | 女子 61kg級 | Çoban (TUR) L 4–0 |
Heurtault (FRA) W 6–3 |
Yin Xy (CHN) L 2–4 |
Garcés (VEN) L 5–8 |
4 | 敗退 | 7 | |
植草歩 | 女子 61kg超級 | Semeraro (ITA) L 3–4 |
Zaretska (AZE) L 1–4 |
Hocaoğlu (TUR) W 5–4 |
Berultseva (KAZ) W 5–1 |
3 | 敗退 | 7 |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[87]。アジア・オセアニア選手権にて、日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界ランキングからの出場枠に変更された。
選手 | 種目 | フェンシング (エペ一本勝負) |
水泳 (200m自由形) |
馬術 (障害飛越) |
レーザーラン: 射撃/ランニング (10mエアピストル)/(3200m) |
合計得点 | 最終順位 [88][89] | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RR | BR | 順位 | 得点 | 結果 | 順位 | 得点 | 結果 | 順位 | 得点 | 結果 | 順位 | 得点 | ||||
岩元勝平[90] | 男子 | 12 | 1 | 30 | 173 | 2:03.75 | 20 | 303 | 80.69 | 20 | 279 | 11:52.87 | 31 | 588 | 1343 | 28 |
髙宮なつ美[91] | 女子 | 14 | 1 | 28 | 185 | 2:11.54 | 11 | 287 | 失権 | 0 | 13:07.72 | 26 | 513 | 985 | 34 | |
島津玲奈 | 14 | 0 | 30 | 184 | 2:10.65 | 9 | 289 | 90.72 | 24 | 252 | 12:34.40 | 17 | 546 | 1271 | 23 |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されていた[92]が、男子は2021年6月20日付、女子は同年6月28日付で発表された最新の世界ランキングに基づき、男女各2名の計4名が出場権を獲得した[93][94]。
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[97]。ワールドサーフリーグなどで日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
選手 | 種目 [98] |
1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
五十嵐カノア | 男子 | 12.77 | 1 Q | (bye) | Waida (INA) W 14.00-12.00 |
Andino (USA) W 12.60-11.00 |
メジーナ (BRA) W 17.00-16.76 |
Ferreira (BRA) L 6.60-15.14 |
||
大原洋人 | 11.40 | 2 Q | (bye) | Tudela (PER) W 10.00-9.63 |
Ferreira (BRA) L 11.90-16.30 |
敗退 | 5[45] | |||
前田マヒナ | 女子 | 9.20 | 4 | 9.63 | 3 Q | Marks (USA) L 7.34-15.33 |
敗退 | |||
都筑有夢路 | 6.99 | 4 | 11.60 | 1 Q | Weston-Webb (BRA) W 10.33-9.00 |
Fitzgibbons (AUS) W 13.27-11.67 |
Moore (USA) L 7.43-8.33 |
Marks (USA) W 6.80-4.26 |
開催国として、予選免除で出場が決定した。
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[102]。世界ランキングにより男女1名ずつの出場枠を獲得したため、開催国枠のうち男女1名ずつは、世界ランキングからの出場枠に変更された。
選手
開催国枠は設定されていない[106]が、オリンピックランキングにより、計6名分の出場枠を獲得した。
選手 | 種目 | 予選 | 1回戦 | 敗者復活戦 | 2回戦 | 敗者復活戦 | 3回戦 | 敗者復活戦 | 準々決勝~決勝 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 (km/h) |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
新田祐大 | 男子スプリント | 9.728 74.013 |
26 | 敗退 | 26[108] | ||||||
脇本雄太 | 9.518 75.646 |
9 Q | Quintero (COL) W 9.997 +0.084 |
(bye) | Kenny (GBR) L 9.916 +0.021 |
Bötticher (GER) W 10.323 +0.176 |
Paul (TTO) L 10.091 +0.457 |
Kenny (GBR) Awang (MAS) L 10.066 +0.325 |
敗退 | 9[108] | |
小林優香 | 女子スプリント | 10.711 67.221 |
17 Q | Marchant (GBR) L 11.134 +0.612 |
Krupeckaitė (LTU) Marozaitė (LTU) W 11.335 +0.052 |
Gros (FRA) L 11.292 +0.485 |
Voynova (ROC) L 11.386 +0.275 |
敗退 | 14[109] |
選手 | 種目 | 1回戦 | 敗者復活戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | 最終順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 順位 | 順位 | 順位 | 順位 | |||
新田祐大 | 男子ケイリン | 1 QF | (bye) | 6 | 敗退 | 16 | |
脇本雄太 | 1 QF | (bye) | 1 SF | 5 | 7-11位決定戦 1 |
7 | |
小林優香 | 女子ケイリン | 2 QF | (bye) | 6 | 敗退 | 16 |
選手 | 種目 | 得点 | 周回 | 順位 |
---|---|---|---|---|
梶原悠未 中村妃智 |
女子マディソン | 0 | -40 | T13 |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[110]。日本自転車競技連盟はオリンピックランキングの日本人最上位選手を代表選手に選出したことを発表した[111][112]。
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[113][114]。日本自転車競技連盟は国際大会の成績に基づいて、選出した代表選手を発表した[115][116]。
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[119][120]が、アジア選手権の成績により出場枠を獲得した種目では、割り当てられなかった開催国枠は、まだ出場枠を得ていない他の国に割り当てられる。また、派遣された選手が種目ごとの出場資格スコアを満たしている場合、各種目2名(2組)まで出場することができる。
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1名)を保証されている[136][137]。日本代表選手は全日本柔道連盟の強化委員会により選考された[138]。
選手 | 種目 | ラウンド64 | ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 敗者復活戦 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
髙藤直寿 | 60kg級 | — | (bye) | Verstraeten (BEL) W 01s0–00s0 |
チフヴィミアニ (GEO) W 10s1–00s0 |
スメトフ (KAZ) W 01s2–00s2 |
(bye) | 楊 (TPE) W 10s1–00s3 |
|
阿部一二三 | 66kg級 | — | (bye) | ル・ブルーシュ (FRA) W 10s0–00s2 |
ヨンドンペレンレイ (MGL) W 01s0–00s1 |
カルグニン (BRA) W 10s0–00s0 |
(bye) | マルグベラシビリ (GEO) W 01s0–00s0 |
|
大野将平 | 73kg級 | bye | Raicu (ROU) W 10s0–00s0 |
チロール (TUR) W 10s1–00s0 |
オルジョフ (AZE) W 10s1–000 |
ツェンドオチル (MGL) W 01s1–00s2 |
(bye) | シャヴダトゥアシヴィリ (GEO) W 01s2–00s1 |
|
永瀬貴規 | 81kg級 | bye | アルバイラク (TUR) W 10s2–00s3 |
Parlati (ITA) W 10s2–00s2 |
レッセル (GER) W 01s2–00s0 |
カス (BEL) W 01s1–00s2 |
(bye) | モラエイ (MGL) W 01s1–00s0 |
|
向翔一郎 | 90kg級 | bye | Feuillet (MRI) W 10s0–00s0 |
トート (HUN) L 00s1–10s1 |
敗退 | 9 | |||
ウルフ・アロン | 100kg級 | — | bye | Khurramov (UZB) W 10s0–00s0 |
パルチック (ISR) W 01s1–00s1 |
リパルテリアニ (GEO) W 01s1–00s0 |
bye | チョ (KOR) W 10s2–00s2 |
|
原沢久喜 | 100kg超級 | — | bye | キム (KOR) W 01s2–00s1 |
ハンモ (UKR) W 10s1–00s1 |
クルパレク (CZE) L 00s1–01s1 |
bye | リネール (FRA) L 00s3–10s1 |
5 |
選手 | 種目 | ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 敗者復活戦 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
渡名喜風南 | 48kg級 | (bye) | チェルノビツキ (HUN) W 10s0–00s0 |
パレト (ARG) W 10s0–00s0 |
ビロディド (UKR) W 01s0–00s0 |
(bye) | クラスニキ (KOS) L 00s0–01s0 |
|
阿部詩 | 52kg級 | (bye) | Pimenta (BRA) W 10s0–00s1 |
ジャイルズ (GBR) W 01s1–00s0 |
ジュフリーダ (ITA) W 01s1–00s2 |
(bye) | ブシャール (FRA) W 10s1–00s0 |
|
芳田司 | 57kg級 | (bye) | Lu Tj (CHN) W 10s1–00s1 |
ネルソン=レヴィ (ISR) W 01s0–00s1 |
ジャコヴァ (KOS) L 00s0–01s1 |
(bye) | リパルテリアニ (GEO) W 10s1–00s0 |
|
田代未来 | 63kg級 | Renshall (GBR) W 01s0–00s2 |
オズドバ=ブワフ (POL) L 00s1–10s1 |
敗退 | 9 | |||
新井千鶴 | 70kg級 | (bye) | ペレス (PUR) W 10s1–00s0 |
スコッチマッロ (GER) W 10s0–00s0 |
タイマゾワ (ROC) W 10s1–00s2 |
(bye) | ポレレス (AUT) W 01s0–00s1 |
|
濵田尚里 | 78kg級 | (bye) | パツト (POL) W 10s0–00s0 |
バビンツェワ (ROC) W 11s2–00s2 |
ヴァーグナー (GER) W 10s1–00s0 |
(bye) | マロンガ (FRA) W 10s0–00s0 |
|
素根輝 | 78kg超級 | (bye) | ヘルシュコ (ISR) W 11s0–00s0 |
サイト (TUR) W 10s0–00s1 |
キンゼルスカ (AZE) W 10s0–00s1 |
(bye) | オルティス (CUB) W 10s1–00s3 |
個人種目はFINAが定める参加標準記録を満たした選手が出場できる[142]。リレー種目は2019年世界選手権の上位12カ国のほか、予選期間内のベストタイム上位4カ国が出場する。日本は世界選手権で混合4×100mメドレーリレーを除く6種目、混合4×100mメドレーリレーもベストタイムにより出場権を獲得した。瀬戸大也が2019年世界選手権にて個人メドレー200mと同400mで二冠を達成し代表に内定した[143]ほか、2021年日本選手権の結果により、合計33名の代表が決定した[144]。
選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
萩野公介 | 200m個人メドレー | 1:57.39 | =5 Q | 1:57.47 | 6 Q | 1:57.49 | 6 |
本多灯 | 200mバタフライ | 1:55.10 | 6 Q | 1:55.31 | 8 Q | 1:53.73 | |
井狩裕貴 | 400m個人メドレー | 4:12.08 | 11 | — | 敗退 | ||
入江陵介 | 100m背泳ぎ | 52.99 | 5 Q | 53.21 | =9 | 敗退 | |
200m背泳ぎ | 1:56.97 | 8 Q | 1:56.69 | 8 Q | 1:57.32 | 7 | |
川本武史 | 100mバタフライ | 51.93 | 20 | 敗退 | |||
松元克央 | 200m自由形 | 1:46.69 | =17 | 敗退 | |||
水沼尚輝 | 100mバタフライ | 51.57 | =12 Q | 51.46 | 10 | 敗退 | |
武良竜也 | 100m平泳ぎ | 59.40 | =11 Q | 59.82 | =13 | 敗退 | |
200m平泳ぎ | 2:09.00 | 8 Q | 2:08.27 | 6 Q | 2:08.42 | 7 | |
中村克 | 100m自由形 | 48.48 | 17 | 敗退 | |||
佐藤翔馬[145] | 100m平泳ぎ | 1:00.04 | 23 | 敗退 | |||
200m平泳ぎ | 2:09.43 | 11 Q | 2:09.04 | 10 | 敗退 | ||
瀬戸大也 | 200mバタフライ | 1:55.26 | 9 Q | 1:55.50 | 11 | 敗退 | |
200m個人メドレー | 1:58.15 | 16 Q | 1:56.86 | 3 Q | 1:56.22 | 4 | |
400m個人メドレー | 4:10.52 | 9 | — | 敗退 | |||
砂間敬太 | 200m背泳ぎ | 1:57.07 | 9 Q | 1:57.16 | 14 | 敗退 | |
中村克 塩浦慎理 難波暉 関海哉 |
4×100mフリーリレー | 3:14.44 | 14 | — | 敗退 | ||
柳本幸之介 松元克央 萩野公介 高橋航太郎 |
4×200mフリーリレー | 7:09.53 | 12 | — | 敗退 | ||
入江陵介 武良竜也 水沼尚輝 中村克 |
4×100mメドレーリレー | 3:32.02 | 5 Q | — | 3:29.91 AS | 6 |
選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
青木玲緒樹 | 100m平泳ぎ | 1:07.29 | 19 | 敗退 | |||
長谷川涼香 | 200mバタフライ | 2:10.43 | 13 Q | 2:09.42 | 9 | 敗退 | |
小堀倭加 | 400m自由形 | 4:05.57 | 11 | — | 敗退 | ||
800m自由形 | 8:28.90 | 16 | — | 敗退 | |||
小西杏奈 | 100m背泳ぎ | 1:00.04 | 16 Q | 1:00.07 | 13 | 敗退 | |
難波実夢 | 400m自由形 | 4:13.49 | 20 | — | 敗退 | ||
800m自由形 | 8:32.04 | 17 | — | 敗退 | |||
大橋悠依 | 200m個人メドレー | 2:10.77 | 10 Q | 2:09.79 | 5 Q | 2:08.52 | |
400m個人メドレー | 4:35.71 | 3 Q | — | 4:32.08 | |||
谷川亜華葉 | 400m個人メドレー | 4:41.76 | 12 | — | 敗退 | ||
寺村美穂 | 200m個人メドレー | 2:11.22 | 12 Q | 2:12.14 | 15 | 敗退 | |
渡部香生子 | 100m平泳ぎ | 1:07.01 | 17 | 敗退 | |||
200m平泳ぎ | 2:24.73 | 18 | 敗退 | ||||
五十嵐千尋 池江璃花子 酒井夏海 大本里佳 |
4×100mフリーリレー | 3:36.20 | 9 | — | 敗退 | ||
五十嵐千尋 白井璃緒 池本凪沙 増田葵 |
4×200mフリーリレー | 7:58.39 | 9 | — | 敗退 | ||
小西杏奈 渡部香生子 池江璃花子 五十嵐千尋 |
4×100mメドレーリレー | 3:57.17 | 6 Q | — | 3:58.12 | 8 |
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||
---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
小西杏奈 佐藤翔馬 松元克央 池江璃花子 |
4×100mメドレーリレー | 3:44.15 | 9 | 敗退 |
選手 | 種目 | 結果 | 順位 |
---|---|---|---|
南出大伸 | 男子10km | 1:53:07.5 | 13 |
貴田裕美 | 女子10km | 2:01:40.9 | 13 |
開催国枠として、各シンクロ種目男女1組の出場を保証されている[146]。個人種目の出場枠は2019年世界選手権や2021年ワールドカップなどの成績により割り当てられた。
開催国として、デュエット、チームともに予選免除で出場が決定した[170]。
開催国として、予選免除で出場が決定した[171]。
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[172]が、男子パークを除く3種目では世界選手権の成績やオリンピックランキングにより、3名ずつ計9名が出場資格を得たため[173]、開催国枠はオリンピックランキングからの選出に変更された。
開催国枠として、各種目男女1名の出場を保証されている[178]が、世界選手権にて、日本選手が出場権を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スピード | ボルダリング | リード | 結果 | 順位 | スピード | ボルダリング | リード | 結果 | 順位 | ||||||||||
ベスト | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 1 | 2 | 3 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||||||
原田海[179][180] | 男子複合 | 7.08 | 15 | 1T2z 4 8 | 12 | 25+ | 17 | 3060 | 18[181] | 敗退 | |||||||||
楢﨑智亜[179][180] | 5.94 | 2 | 2T4z 6 7 | 2 | 26+ | 14 | 56 | 2 Q | 6.11 W | 6.02 W | 7.82 L | 2 | 1T3z 1 5 | 3 | 33+ | 6 | 36 | 4 | |
野口啓代[179][180] | 女子複合 | 8.23 | 9 | 3T4z 5 4 | 3 | 27+ | 6 | 162 | 4 Q | 8.55 W | 落下 L | 8.42 L | 4 | 0T2z 0 7 | 4 | 29+ | 4 | 64 | |
野中生萌[179][180] | 7.55 | 4 | 1T3z 2 3 | 8 | 30+ | 3 | 96 | 3 Q | 8.19 W | 7.76 L | 7.99 W | 3 | 0T2z 0 5 | 3 | 21 | 5 | 45 |
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(各種目1艇)を保証されている[182][183]。
選手 | 種目 | レース[184][185][186][187][188] | 結果 | 順位 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | M* | ||||
富沢慎 | RS:X級 | 10 | 21 | 11 | 16 | DNF |
14 | 17 | 11 | 11 | 16 | 11 | 11 | EL | 149 | 16 |
南里研二 | レーザー級 | 27 | 30 | 19 | 25 | 16 | 24 | 29 | 31 | 18 | — | EL | 219 | 30 | ||
瀬川和正 | フィン級 | 18 | 16 | 17 | 12 | 15 | 16 | 12 | 17 | 5 | — | EL | 128 | 16 | ||
外薗潤平 岡田奎樹 |
470級 | 7 | 4 | 4 | 11 | 13 | 9 | 5 | 4 | 13 | — | 12 | 82 | 7 | ||
小泉維吹 高橋レオ |
49er級 | 11 | 13 | 11 | 15 | 11 | 4 | 12 | 4 | 8 | 3 | 16 | EL | 108 | 11 |
選手 | 種目 | レース[193] | 結果 | 順位 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | M* | ||||
飯束潮吹 畑山絵里 |
ナクラ17級 | 12 | 18 | 15 | 12 | 15 | 16 | 14 | 6 | 14 | 15 | 13 | EL | 150 | 15 |
M = メダルレース(決勝); EL = Eliminated – メダルレースに進出せず
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[194]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種目 | 合計 | 順位 | 種目 | 合計 | 順位 | ||||||||||||
F | PH | R | V | PB | HB | F | PH | R | V | PB | HB | ||||||
橋本大輝 | 団体 | 14.700 | 14.766 | 13.866 | 14.866 | 15.300 | 15.033 Q | 88.531 | 1 Q | 14.600 | 14.800 | 13.833 | 14.833 | — | 15.100 | — | |
萱和磨 | 13.933 | 14.833 Q | 14.366 | 13.200 | 15.100 | 14.033 | 85.465 | 9 | — | 14.566 | 14.100 | — | 15.000 | 14.200 | |||
北園丈琉 | 14.666 | 13.916 | 13.333 | 14.700 | 14.900 | 14.433 Q | 85.948 | 7 Q | 14.600 | 14.200 | — | 14.166 | 15.000 | 14.500 | |||
谷川航 | 14.466 | 13.833 | 14.300 | 13.666 | 15.241 | 13.400 | 84.906 | 13 | 14.500 | — | 14.500 | 15.233 | 14.666 | — | |||
合計 | 43.832 | 42.515 | 42.532 | 43.232 | 45.641 | 43.499 | 262.251 | 1 Q | 43.700 | 43.566 | 42.433 | 44.232 | 44.666 | 43.800 | 262.397 |
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種目 | 合計 | 順位 | 種目 | 合計 | 順位 | ||||||||||||
F | PH | R | V | PB | HB | F | PH | R | V | PB | HB | ||||||
橋本大輝 | 個人総合 | 団体の結果を参照 | 1 Q | 14.833 | 15.166 | 13.533 | 14.700 | 15.300 | 14.933 | 88.465 | |||||||
鉄棒 | — | 15.033 | — | 1 Q | — | 15.066 | — | ||||||||||
萱和磨 | 鞍馬 | — | 14.833 | — | 7 Q | — | 14.900 | — | |||||||||
北園丈琉 | 個人総合 | 団体の結果を参照 | 7 Q | 14.566 | 14.500 | 13.500 | 14.666 | 15.066 | 14.400 | 86.698 | 5 | ||||||
鉄棒 | — | 14.433 | — | 6 Q | — | 12.333 | — | 6 | |||||||||
亀山耕平[195] | 鞍馬 | — | 15.266 | — | 2 Q | — | 14.600 | — | 5 | ||||||||
内村航平 | 鉄棒 | — | 13.866 | — | 20 | - |
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
種目 | 合計 | 順位 | 種目 | 合計 | 順位 | ||||||||
V | UB | BB | F | V | UB | BB | F | ||||||
畠田瞳 | 団体 | 12.266 | 14.133 | 13.000 | 13.333 | 52.732 | 39 | — | 14.100 | 13.333 | 12.800 | — | |
平岩優奈 | 13.733 | 11.700 | 13.533 | 12.666 | 51.632 | 49 | 13.900 | — | 13.566 | — | |||
村上茉愛 | 14.433 | 12.133 | 13.366 | 13.933 Q | 53.965 | 23 Q | 14.266 | 12.700 | 13.833 | 14.066 | |||
杉原愛子 | 14.266 | 13.366 | 11.566 | 13.333 | 52.531 | 41 | 14.183 | 13.333 | — | 13.200 | |||
合計 | 42.432 | 39.632 | 39.999 | 40.599 | 162.662 | 8 Q | 42.349 | 40.133 | 40.732 | 40.066 | 163.280 | 5 |
開催国枠として、団体と個人1名の出場を保証されている[197]。世界選手権にて、日本選手が個人の出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[198]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠は世界選手権からの出場枠に変更された。
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(シングルス2名ずつ、団体3名ずつ、混合ダブルス1組)を保証されている[201]。
選手 | 種目 | 予選 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
石川佳純 | シングルス | (bye) | Paranang (THA) W 4–2 |
ポルカノバ (AUT) W 4–0 |
于 (SGP) L 1–4 |
敗退 | 5[45] | |||
伊藤美誠 | (bye) | Yu (POR) W 4–1 |
Sawettabut (THA) W 4–0 |
田 (KOR) W 4–0 |
孫 (CHN) L 0–4 |
于 (SGP) W 4–1 |
||||
平野美宇 石川佳純 伊藤美誠 |
団体 | — | ハンガリー (HUN) W 3–0 |
チャイニーズタイペイ (TPE) W 3–0 |
香港 (HKG) W 3–0 |
中国 (CHN) L 0–3 |
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[202][203]。
選手 | 種目 | 1回戦 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 敗者復活 1回戦 | 敗者復活 2回戦 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
鈴木セルヒオ | 男子58kg級 | — | Demse (ETH) L 2–22 |
敗退 | |||||
鈴木リカルド | 男子68kg級 | (bye) | Husić (BIH) L 2–22 |
敗退 | |||||
山田美諭 | 女子49kg級 | (bye) | Su P-y (TPE) W 10–9 |
Sim J-y (KOR) W 16–7 |
Wongpattanakit (THA) L 12–34 |
— | (bye) | Bogdanović (SRB) L 6–20 |
5 |
濱田真由 | 女子57kg級 | (bye) | Ben Yessouf (NIG) L 6–11 |
敗退 |
開催国枠として、各種目男女1名(1組)の出場を保証されている[204]。
2021年7月1日、国際テニス連盟は東京オリンピックのテニス競技に出場が確定した選手全員を発表した[205]。
選手 | 種目 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
ダニエル太郎 | シングルス | ソネゴ (ITA) L 6–4, 6–7(6–8), 6–7(3–7) |
敗退 | |||||
錦織圭 | ルブレフ (ROC) W 6–3, 6–4 |
Giron (USA) W 7–6, 3–6, 6–1 |
Ivashka (BLR) W 7–6(9–7), 6–0 |
ジョコビッチ (SRB) L 2–6, 0–6 |
敗退 | 5[45] | ||
西岡良仁 | ハチャノフ (ROC) L 6–3, 1–6, 2–6 |
敗退 | ||||||
杉田祐一 | フォニーニ (ITA) L 4–6, 3–6 |
敗退 | ||||||
マクラクラン勉 錦織圭 |
ダブルス | — | ソウザ / Sousa (POR) W 6–1, 6–4 |
マリー / Skupski (GBR) W 6–3, 6–4 |
Mektić / パビッチ (CRO) L 3–6, 3–6 |
敗退 | 5[45] | |
ダニエル太郎 西岡良仁 |
— | チリッチ / ドディグ (CRO) L 2–6, 4–6 |
敗退 |
選手 | 種目 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
土居美咲 | シングルス | Zarazúa (MEX) W 6–3, 6–2 |
ベンチッチ (SUI) L 2–6, 4–6 |
敗退 | ||||
日比野菜緒 | Stojanović (SRB) L 3–6, 3–6 |
敗退 | ||||||
大坂なおみ | 鄭 (CHN) W 6–1, 6–4 |
Golubic (SUI) W 6–3, 6–2 |
ボンドロウソバ (CZE) L 1–6, 4–6 |
敗退 | ||||
青山修子 柴原瑛菜 |
ダブルス | — | ベンチッチ / Golubic (SUI) L 4–6, 7–6(7–5), [5–10] |
敗退 | ||||
日比野菜緒 二宮真琴 |
— | バーティ / Sanders (AUS) L 1–6, 2–6 |
敗退 |
開催国枠として、男女2名ずつの出場を保証されている[206]。
選手 | 種目 | スイム (0.3km) | → | バイク (6.8km) | → | ラン (2.0km) | 合計 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高橋侑子 | 混合リレー | 3:52 | 0:40 | 10:31 | 0:28 | 6:26 | 21:57 | — |
ニナー賢治 | 4:03 | 0:35 | 9:36 | 0:28 | 5:48 | 20:30 | ||
岸本新菜 | 4:32 | 0:39 | 10:22 | 0:30 | 6:54 | 22:57 | ||
小田倉真 | 4:11 | 0:38 | 10:19 | 0:29 | 6:01 | 21:38 | ||
合計 | — | 1:27:02 | 13 |
開催国枠として、国・地域ごとの上限の出場枠(個人・団体3人馬ずつ)を保証されている[208][209][210]。
馬場馬術
団体戦リザーブ[211]の高橋正直&ルビコンユニテクノは未出場。
総合馬術
選手 | 馬名 | 種目 | 馬場馬術 | クロスカントリー | 障害馬術 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予選 | 決勝 | ||||||||||||
減点 | 順位 | 減点 | 小計 | 順位 | 減点 | 小計 | 順位 | 減点 | 合計 | 順位 | |||
大岩義明 | キャレ | 個人 | 31.50 | 21 | 失権[212] | 敗退 | |||||||
田中利幸 | タルマダルー | 32.70 | 29 | 30.80 | 63.50 | 35 | 12.00 | 75.50 | 34 | 敗退 | |||
戸本一真 | ヴィンシー | 25.90 | 7 | 1.60 | 27.50 | 5 | 4.00 | 31.50 | 7 | 0.40 | 31.90 | 4 | |
大岩義明 田中利幸 戸本一真 北島隆三(s) |
キャレ タルマダルー ヴィンシー フェローザニューモード |
団体 | 90.10 | 4 | 232.40 | 322.50 | 12 | 16.00 +20.00 |
358.50 | 11 | — |
障害飛越
選手 | 馬名 | 種目 | 予選 | 決勝 | ジャンプオフ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
減点 | 順位 | 減点 | タイム | 順位 | 減点 | タイム | 順位 | |||
福島大輔 | チャニオン | 個人 | 0 | =1 Q | 0 | 87.57 | =1 Q | 0 | 43.76 | 6 |
齋藤功貴 | チレンスキー | 0 | =1 Q | 5 | 89.82 | 13 | 敗退 | |||
佐藤英賢 | サフィアデラック | 1 | =26 Q | 16 | 84.67 | 25 | 敗退 | |||
福島大輔 齋藤功貴 佐藤英賢 |
上記を参照 | 団体 | 失権 | 敗退 |
団体戦リザーブ[213]の川合正育&アズデメイは未出場。
開催国として、予選免除で出場が決定した[214]。
2021年7月1日、バスケットボール女子日本代表に選出された12名が発表された[215]。
2021年7月5日、バスケットボール男子日本代表に選出された12名が発表された[216]。
結果概要
開催国として、世界ランキングで上位であった男子のみ予選免除で出場が決定した[214][218][219]。女子はオリンピック予選により出場権を獲得した[220]。
結果概要
チーム | 種目 | グループリーグ | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | 順位 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 | |||
男子日本代表 | 男子 | ポーランド L 19–20 |
ベルギー W 18–16 |
オランダ L 20–21 |
ラトビア L 18–21 |
セルビア L 11–21 |
ROC L 16–19 |
中国 W 21–16 |
6 | ラトビア L 18–21 |
敗退 | 6[45] | |
女子日本代表 | 女子 | ROC L18–21 |
ルーマニア W 20–8 |
モンゴル W 19–10 |
フランス W 19–15 |
中国 L 12–15 |
イタリア W 22–10 |
アメリカ合衆国 W 20–18 |
4 | フランス L 14–16 |
敗退 | 5[45] |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[221]。
選手 | 種目 | グループリーグ | 1回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
桃田賢斗 | シングルス | Lam (USA) W (21–12, 21–9) |
Heo K-h (KOR) L (15–21, 19–21) |
— | 2 | — | 敗退 | |||
常山幹太 | Paul (MRI) W (21–8, 21–6) |
Coelho (BRA) W (21–14, 21–8) |
— | 1 | ギンティン (INA) L (18–21, 14–21) |
敗退 | ||||
渡辺勇大 | ダブルス | Olofua / Opeyori (NGR) W (21–2, 21–7) |
Ivanov / Sozonov (ROC) W (21–19, 21–19) |
Astrup / Rasmussen (DEN) W (21–14, 21–12) |
1 Q | — | Lee Y / Wang C-l (TPE) L (16–21, 19–21) |
敗退 | 5[45] | |
嘉村健士 園田啓悟 |
Lamsfuß / Seidel (GER) W (21–13, 21–8) |
P Chew / R Chew (USA) W (21–11, 21–3) |
Li Jh / Liu Yc (CHN) L (14–21, 16–21) |
2 Q | — | Ahsan / セティアワン (INA) L (14–21, 21–16, 9–21) |
敗退 | 5[45] |
選手 | 種目 | グループリーグ | 1回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
山口茜 | シングルス | Shahzad (PAK) W (21–3, 21–8) |
Gilmour (GBR) W (21–9, 21–18) |
— | 1 Q | Kim G-e (KOR) W (17–21, 18–21) |
シンドゥ (IND) L (13–21, 20–22) |
敗退 | 5[45] | |
奥原希望 | Li (GER) W (21–17, 21–4) |
Kosetskaya (ROC) W (21–6, 21–16) |
— | 1 Q | Li (CAN) W (21–9, 21–7) |
He Bj (CHN) L (21–13, 13–21, 14–21) |
敗退 | 5[45] | ||
福島由紀 廣田彩花 |
ダブルス | Birch / Smith (GBR) W (21–13, 21–14) |
Chow M K / Lee M Y (MAS) W (17–21, 21–15, 21–8) |
Polii / Rahayu (INA) L (22–24, 21–13, 8–21) |
2 Q | — | Chen Qc / Jia Yf (CHN) L (21–18, 10–21, 10–21) |
敗退 | 5[45] | |
松本麻佑 永原和可那 |
Hany / Hosny (EGY) W (21–7, 21–3) |
Honderich / Tsai (CAN) W (14–21, 21–19, 21–18) |
Piek / Seinen (NED) W (24–22, 21–15) |
1 Q | — | Kim S-y / Kong H-y (KOR) L (14–21, 21–14, 26–28) |
敗退 | 5[45] |
選手 | 種目 | グループリーグ | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
渡辺勇大 東野有紗 |
ダブルス | Christiansen / Bøje (DEN) W (20–22, 21–11, 21–15) |
Leung / Somerville (AUS) W (21–7, 21–15) |
Jordan / Oktavianti (INA) W (21–13, 21–10) |
1 Q | Puavaranukroh / Taerattanachai (THA) W (15–21,21–16, 21–14) |
Wang / Huang (CHN) L (23–21, 15–21, 14–21) |
Tang C M / Tse Y S (HKG) W (21–17, 23–21) |
開催国として、予選免除で出場が決定した[222]。
2021年6月21日、男子の日本代表選手12名が発表された[223]。同年6月30日、女子の日本代表選手12名が発表された[224]。
開催国枠として、男女1組ずつの出場を保証されている[227]。
選手 | 種目 | 予選ラウンド | 敗者復活戦 | 1回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | 対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
石島雄介 白鳥勝浩 |
男子 | Kantor – Łosiak (POL) L 0–2 (15–21, 14–21) |
Nicolai – Lupo (ITA) L 0–2 (19–21, 16–21) |
Thole – Wickler (GER) L 0–2 (16–21, 11–21) |
4 | 敗退 | |||||
石井美樹 村上めぐみ |
女子 | Hermannová – Sluková (CZE) W 2–0 (不戦勝[228]) |
コズーフ – ルートヴィヒ (GER) L 0–2 (17–21, 20–22) |
Betschart – Hüberli (SUI) L 1–2 (21–14, 19–21, 12–15) |
3 R | Liliana – Baquerizo (ESP) L 0–2 (15–21, 10–21) |
敗退 |
開催国として、予選免除で出場が決定した[229]。
開催国枠として、男女合わせて8名の選手を派遣することができる[232][233]。日本からは世界ランキングにより女子フルーレ団体(3名)のほか、5名が個人種目の出場権を獲得した。2021年4月25日、日本フェンシング協会は開催国枠の8名と団体戦のリザーブ選手5名も含め、21名の代表候補選手を発表した。[234][27][235]
選手 | 種目 | ラウンド64 | ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
加納虹輝 | エペ個人 | (bye) | E Garozzo (ITA) W 15–12 |
Bida (ROC) L 12–15 |
敗退 | |||
見延和靖 | (bye) | Jurka (CZE) W 15–14 |
Park S-y (KOR) L 6–15 |
敗退 | ||||
山田優 | (bye) | Petrov (KGZ) W 15–13 |
Kurbanov (KAZ) W 15–8 |
Santarelli (ITA) L 13–15 |
敗退 | 6[236][45] | ||
加納虹輝 見延和靖 山田優 宇山賢(リザーブ) |
エペ団体 | — | アメリカ合衆国 (USA) W 45–39 |
フランス (FRA) W 45–44 |
韓国 (KOR) W 45–38 |
ROC (ROC) W 45–36 |
||
松山恭助 | フルーレ個人 | (bye) | Pauty (FRA) W 15–7 |
D Garozzo (ITA) L 14–15 |
敗退 | |||
西藤俊哉 | (bye) | Toldo (BRA) W 15–10 |
Lefort (FRA) L 4–15 |
敗退 | ||||
敷根崇裕 | (bye) | Samandi (TUN) W 15–4 |
Choi (HKG) W 15–6 |
Abouelkassem (EGY) W 15–13 |
D Garozzo (ITA) L 9–15 |
Choupenitch (CZE) L 8–15 |
4 | |
松山恭助 西藤俊哉 敷根崇裕 永野雄大(リザーブ) |
フルーレ団体 | — | (bye) | イタリア (ITA) W 45–43 |
フランス (FRA) L 42–45 |
アメリカ合衆国 (USA) L 31–45 |
4 | |
島村智博 | サーブル個人 | Mackiewicz (USA) L 13–15 |
敗退 | |||||
ストリーツ海飛 | Bounabi (ALG) W 15–9 |
Dershwitz (USA) L 9–15 |
敗退 | |||||
吉田健人 | Quintero (VEN) L 13–15 |
敗退 | ||||||
島村智博 ストリーツ海飛 吉田健人 徳南堅太(リザーブ) |
サーブル団体 | — | エジプト (EGY) L 42–45 |
敗退 | 9 |
選手 | 種目 | ラウンド64 | ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
佐藤希望 | エペ個人 | (bye) | Kang Y-m (KOR) W 15–14 |
Beljajeva (EST) L 10–15 |
敗退 | |||
東莉央 | フルーレ個人 | (bye) | Jeon H-s (KOR) L 10–11 |
敗退 | ||||
東晟良 | (bye) | Ryan (CAN) L 11–12 |
敗退 | |||||
上野優佳 | (bye) | Mohamed (EGY) W 15–5 |
Ross (USA) W 15–9 |
Kiefer (USA) L 11–15 |
敗退 | 6[237][45] | ||
東莉央 東晟良 上野優佳 辻すみれ(リザーブ) |
フルーレ団体 | — | アメリカ合衆国 (USA) L 36–45 |
順位決定戦 エジプト (EGY) W 45–27 |
5位決定戦 カナダ (CAN) L 31–45 |
6 | ||
青木千佳 | サーブル個人 | Dayibekova (UZB) L 9–15 |
敗退 | |||||
江村美咲 | (bye) | Gkountoura (GRE) W 15–8 |
Brunet (FRA) L 12–15 |
敗退 | ||||
田村紀佳 | (bye) | Qian Jr (CHN) L 8–15 |
敗退 | |||||
青木千佳 江村美咲 田村紀佳 福島史帆実(リザーブ) |
サーブル団体 | — | チュニジア (TUN) W 45–29 |
ROC (ROC) L 34–45 |
順位決定戦 ハンガリー (HUN) W 45–42 |
5位決定戦 アメリカ合衆国 (USA) W 45–43 |
5 |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[238]が、アジア・オセアニア予選の結果、男子シングルスカルと女子軽量級ダブルスカルの出場枠を獲得したため、開催国枠は適用されない。
予選結果凡例: FB=決勝Bに出場; SA/B=準決勝A/Bに進出; QF=準々決勝に進出; R=敗者復活戦に出場
開催国枠として、男子4名、女子2名の出場を保証されている[239][240]が、アジア・オセアニア予選の結果、男子1名、女子2名が出場権を獲得したため、その分の開催国枠は適用されない。
選手 | 種目 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
田中亮明 | 男子フライ級 | Finol (VEN) W 5–0 |
Hu Jg (CHN) W 3–1 |
Martinez (COL) W 4–1 |
Paalam (PHI) L 0–5 |
敗退 | |
成松大介 | 男子ライト級 | Mbaya (COD) W 5–0 |
Safiullin (KAZ) L WO[241] |
敗退 | |||
岡澤セオン | 男子ウェルター級 | Yadav (IND) W 5–0 |
Iglesias (CUB) L 2–3 |
敗退 | |||
森脇唯人 | 男子ミドル級 | Mousavi (IRI) W 3–2 |
Khyzhniak (UKR) L 0–5 |
敗退 | |||
並木月海 | 女子フライ級 | Nanziri (UGA) W 5–0 |
Sousa (BRA) W 5–0 |
Valencia (COL) W 5–0 |
Krasteva (BUL) L 0–5 |
敗退 | |
入江聖奈 | 女子フェザー級 | Solorzano (ESA) W 5–0 |
Hlimi (TUN) W 5–0 |
Nechita (ROU) W 3–2 |
Artingstall (GBR) W 3–2 |
ペテシオ (PHI) W 5–0 |
開催国として、予選免除で出場が決定した[242]。
開催国として、予選免除で出場が決定した[247]。 2021年6月16日にコーチングスタッフと代表選手24名が発表された[248]が、同年6月18日に捕手として代表が内定していた會澤翼が左下腿腓腹筋挫傷により内定を辞退をしたため、梅野隆太郎が追加招集された[249]。
野球日本代表 - 1位
開催国として、予選免除で出場が決定した[247]。
ソフトボール日本代表 - 1位
開催国として、予選免除で出場が決定した[250]。
2021年6月19日、男女日本代表各12名が発表された[251]。
結果概要
選手 | 種目 | 予選 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
小池祐貴 | 100m | Bye | 10.22 | 4着 | 敗退 | ||||
多田修平 | Bye | 10.22 | 6着 | 敗退 | |||||
山縣亮太 | Bye | 10.15 | 4着 | 敗退 | |||||
サニブラウン・アブデル・ハキーム | 200m | 21.41 | 6着 | — | 敗退 | ||||
飯塚翔太 | 21.02 | 6着 | 敗退 | ||||||
山下潤 | 20.78 | 5着 | 敗退 | ||||||
ウォルシュ・ジュリアン | 400m | 46.57 | 6着 | — | 敗退 | ||||
坂東悠汰 | 5000m | 14:05.80 | 17着 | — | 敗退 | ||||
松枝博輝 | 14:15.54 | 18着 | 敗退 | ||||||
相澤晃 | 10000m | — | 28:18.37 | 17 | |||||
伊藤達彦 | 29:01.31 | 22 | |||||||
青木涼真 | 3000m障害 | 8:24.82 | 9着 | — | 敗退 | ||||
三浦龍司 | 8:09.92 | 2着 Q | 8:16.90 | 7 | |||||
山口浩勢 | 8:31.27 | 12着 | 敗退 | ||||||
泉谷駿介 | 110mハードル | 13.28 | 2着 Q | — | 13.35 | 3着 | 敗退 | ||
金井大旺 | 13.41 | 3着 Q | 26.11 | 8着 | 敗退 | ||||
高山峻野 | 13.98 | 6着 | 敗退 | ||||||
安部孝駿 | 400mハードル | 49.98 | 6着 | — | 敗退 | ||||
黒川和樹 | 50.30 | 6着 | 敗退 | ||||||
山内大夢 | 49.21 | 3着 Q | 49.35 | 6着 | 敗退 | ||||
多田修平 山縣亮太 桐生祥秀 小池祐貴 デーデー・ブルーノ*未出場 |
4×100mリレー[253] | 38.16 | 3着 Q | — | DNF | ||||
伊東利来也 川端魁人 佐藤拳太郎 鈴木碧斗 ウォルシュ・ジュリアン*未出場 |
4×400mリレー[254] | 3:00.76 | 5着 | — | 敗退 | ||||
中村匠吾 | マラソン | — | 2:22:23 | 62 | |||||
大迫傑 | 2:10:41 | 6 | |||||||
服部勇馬 | 2:30:08 | 73 | |||||||
池田向希 | 20km競歩 | — | 1:12:14 | ||||||
高橋英輝 | 1:27:29 | 32 | |||||||
山西利和 | 1:12:28 | ||||||||
勝木隼人[注 7] | 50km競歩 | — | 4:06:32 | 30 | |||||
川野将虎 | 3:51:56 | 6 | |||||||
丸尾知司 | 4:06:44 | 32 |
選手 | 種目 | 予選 | 準決勝 | 決勝 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
卜部蘭 | 1500m | 4:07.90 | 9着 | 敗退 | |||
田中希実 | 4:02.33 NR | 4着 Q | 3:59.19 NR | 5着 Q | 3:59.95 | 8 | |
萩谷楓 | 5000m | 15:04.95 | 12着 | — | 敗退 | ||
廣中璃梨佳 | 14:55.87 | 9着 Q | 14:52.84 NR | 9 | |||
田中希実 | 14:59.93 | 6着 | 敗退 | ||||
安藤友香 | 10000m | — | 32:40.77 | 23 | |||
廣中璃梨佳 | 31:00.71 | 7 PB | |||||
新谷仁美 | 32:23.87 | 22 SB | |||||
青木益未 | 100mハードル | 13.59 | 7着 | 敗退 | |||
木村文子 | 13.25 | 7着 | 敗退 | ||||
寺田明日香 | 12.95 | 5着 Q | 13.06 | 6着 | 敗退 | ||
山中柚乃 | 3000m障害 | 9:43.83 | 10着 | — | 敗退 | ||
青山華依 兒玉芽生 鶴田玲美 齋藤愛美 石川優* |
4×100mリレー[254] | 43.44 | 7着 | — | 敗退 | ||
一山麻緒 | マラソン | — | 2:30:13 | 8 | |||
前田穂南 | 2:35:28 | 33 | |||||
鈴木亜由子 | 2:33:14 | 19 | |||||
藤井菜々子 | 20km競歩 | — | 1:31:55 | 13 | |||
岡田久美子 | 1:31:57 | 15 | |||||
河添香織 | 1:39:31 | 40 |
選手 | 種目 | 予選 | 決勝 | ||
---|---|---|---|---|---|
結果 | 順位 | 結果 | 順位 | ||
北口榛花 | やり投 | 62.06 | 6 Q | 55.42 | 12 |
開催国枠として、男女1名ずつの出場を保証されている[256]。世界選手権にて、日本選手が出場枠を獲得したため、開催国枠はアジア予選からの出場枠に変更された。
凡例:
選手 | 種目 | 1回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 敗者復活戦 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 決勝 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
高橋侑希 | 57kg級 | Mićić (SRB) W 3–0 PO |
Sanayev (KAZ) L 1–3 PP |
敗退 | 8[45] | ||
乙黒拓斗 | 65kg級 | Tömör-Ochir (MGL) W 3–1 PP |
Muszukajev (HUN) W 3–1 PP |
Rashidov (ROC) W 3–1 PP |
bye | Aliyev (AZE) W 3–1 PP |
|
乙黒圭祐 | 74kg級 | Kaisanov (KAZ) L 0–5 VT |
敗退 | 14 | |||
高谷惣亮 | 86kg級 | Göçen (TUR) L 1–3 PP |
敗退 | 9 |
選手 | 種目 | 1回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 敗者復活戦 | 決勝 / BM | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
対戦相手 結果 |
順位 | ||
須崎優衣 | 50kg級 | Tsogt-Ochir (MGL) W 4–0 ST |
Yépez (ECU) W 4–0 ST |
スタドニク (AZE) W 4–0 ST |
bye | Sun Yn (CHN) W |
|
向田真優 | 53kg級 | Essombe (CMR) W 4–0 ST |
Zasina (POL) W 4–1 SP |
Bat-Ochir (MGL) W 3–1 PP |
bye | Pang Qy (CHN) W 3–1 PP |
|
川井梨紗子 | 57kg級 | Camara (GUI) W 3–1 PP |
Boldsaikhan (MGL) W 3–0 PO |
マルーリス (USA) W 3–1 PP |
bye | Kurachkina (BLR) W 3–0 PO |
|
川井友香子 | 62kg級 | Ovcharova (ROC) W 4–0 ST |
Johansson (SWE) W 3–1 PP |
Yusein (BUL) W 3–1 PP |
bye | Tynybekova (KGZ) W 3–1 PP |
|
土性沙羅 | 68kg級 | Mensah (USA) L 0–4 ST |
敗退 | Zhou F (CHN) W 3–1 PP |
Cherkasova (UKR) L 0–5 VT |
5 | |
皆川博恵 | 76kg級 | Ochirbat (MGL) W 3–0 PO |
Mäe (EST) W 3–0 PO |
Rotter-Focken (GER) L 1–3 PP |
bye | Zhou Q (CHN) L 0–5 VT |
5 |
役職 | 氏名 | 所属団体 | 備考 |
---|---|---|---|
団長 | 福井烈 | 日本テニス協会 | |
総監督 | 尾縣貢 | 日本陸上競技連盟 筑波大学 | |
本部役員 | 星野一朗 | 日本卓球協会 | |
上野広治 | 日本水泳連盟 | ||
谷本歩実 | 日本オリンピック委員会 | ||
杉田正明 | 日本体育大学 | ||
中嶋耕平 | 日本スポーツ振興センター | ||
笠原健司 | 日本オリンピック委員会 | ||
アタッシェ | 籾井圭子 | ||
COVID-19チーフリエゾンオフィサー | 土肥美智子 | 国立スポーツ科学センター | メディカルスタッフ/ドクター |
本部員 | 渡辺稔一 | 日本オリンピック委員会 | |
吉田周平 | |||
豊田剛史 | |||
工藤誠司 | |||
大越光介 | |||
鈴木和馬 | |||
藤沢奈津美 | |||
真鍋知宏 | 慶応義塾大学スポーツ医学研究センター | メディカルスタッフ / ドクター | |
半谷美夏 | 日本スポーツ振興センター | ||
武田秀樹 | NTT東日本関東病院 | ||
鈴木章 | 日本スポーツ振興センター | メディカルスタッフ / トレーナー | |
鈴川仁人 | 横浜市スポーツ医科学センター | ||
大桃結花 | 帝京大学スポーツ医科学センター | ||
樺山昌史 | JTB | 輸送担当 | |
大塚毅 | |||
富田直希 | |||
清水大徳 |
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