岩渕真奈

日本のサッカー選手 ウィキペディアから

岩渕真奈

岩渕 真奈(いわぶち まな、1993年3月18日 - )は、東京都武蔵野市出身の元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。ポジションはフォワードミッドフィールダー。サッカー選手の岩渕良太は実兄。

概要 岩渕 真奈, 名前 ...
岩渕 真奈
Thumb
名前
愛称 ぶち、ぶっちー[1]
カタカナ イワブチ マナ
ラテン文字 IWABUCHI Mana
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1993-03-18) 1993年3月18日(32歳)
出身地 東京都武蔵野市
身長 155cm
体重 52kg
選手情報
ポジション FWMF
利き足 右足
ユース
0000-2004 関前SC
2005-2010 日テレ・メニーナ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2007-2012 日テレ・ベレーザ 64 (30)
2013-2014 ホッフェンハイム 30 (10)
2014-2017.3 バイエルン・ミュンヘン 24 (5)
2017.7-2020 INAC神戸レオネッサ 47 (11)
2021 アストン・ヴィラ 13 (2)
2021-2023 アーセナル 14 (1)
2023 トッテナム (loan) 10 (0)
通算 202 (59)
代表歴2
2008  日本U-17 3 (2)
2010  日本U-20 3 (2)
2010-2023  日本 89 (36)
獲得メダル
女子サッカー
女子W杯
2011 ドイツ
2015 カナダ
オリンピック
2012 ロンドン女子
アジア大会
2018 ジャカルタ女子
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月14日現在。
2. 2023年9月1日現在。
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来歴

要約
視点

ユース

幼稚園年長の時分からボールを蹴っていたが小学2年生のときに2歳年長の兄・良太が所属していた関前SCでサッカーを始め、クラブ初の女子選手となる[2][3]

2005年、中学進学時に日テレ・メニーナ入団。2007年、14歳のときにトップチームである日テレ・ベレーザに2重登録され[4]、10月21日の浦和レッドダイヤモンズ・レディース戦でなでしこリーグ初出場。

シニア

2008年、トップチームに昇格し、リーグ新人賞を受賞した[5]

2010年8月22日に行われたなでしこリーグカップ決勝・浦和レッズレディース戦では、後半45分にゴールを決め、チームを3-2の勝利に導き、大会MVPに選出された[6]

2011年のなでしこリーグでは、リーグ3位タイ・チームトップの9得点を挙げる活躍で、敢闘賞とベストイレブンを受賞した[7]。11月6日に行われた第16節INAC神戸レオネッサ戦は、INAC神戸のリーグ優勝がかかった1戦だったが、0-1と1点ビハインドの65分に同点ゴールを挙げ、目の前での胴上げを阻止した[8]

2012年1月、右足小指の疲労骨折により全治3カ月と診断され[9]、2月・3月の代表戦を欠場するが、2012年のリーグ開幕戦で復帰[10]

2012年11月、ドイツ女子ブンデスリーガTSG1899ホッフェンハイムドイツ語版(当時2部)への移籍が発表された[11]。2012-13シーズンは9試合に出場して4得点を記録し、チームの1部昇格に貢献した[12]

2014年5月、バイエルン・ミュンヘンへの移籍を表明[13][14]

2015年2月に右膝外側側副靭帯を損傷[15][16]、6月にワールドカップが控えていたため手術は行わず保存療法を選択した[17]。加入1年目の2014-15シーズンにチームは39年ぶりにブンデスリーガを制覇した[18]

2015年8月、開幕前のプレシーズン最後の練習試合で右膝外側側副靱帯を損傷し、手術を行った[19]。バイエルン・ミュンヘンは2015-16シーズンにリーグ2連覇を達成した[20]

2016年10月2日に行われたブンデスリーガ第4節レバークーゼン戦で相手選手と接触して後半26分に負傷交代、この怪我で戦列からの離脱を余儀なくされた[21]

2017年3月、度重なる怪我に苦しんだため、バイエルン・ミュンヘンを退団して日本へ帰国することを自身のブログで発表した[17][22]。日本に帰国後、右膝内側側副靱帯の手術を行った[23]

同年6月にINAC神戸レオネッサに移籍することを発表した[24]。9月9日に行われたなでしこリーグ第14節マイナビベガルタ仙台レディース戦で後半39分に途中出場し、実戦復帰を果たした[25][26]

2020年12月21日、アストン・ヴィラWFCへの移籍が発表された[27]

2021年5月26日、アーセナル・ウィメンFCへの移籍が発表された[28]

2023年1月18日、トッテナム・ホットスパーFCウィメンへの期限付き移籍が発表された[29][30]

2023年6月14日、アーセナルは契約満了に伴い退団したことを発表した[31]

2023年9月1日、自身のSNSを更新して「プロサッカー選手を引退することにしました」とコメントし、今後はプレーせず現役を引退することを発表した[32]。9月8日に行われた引退記者会見では澤穂希がサプライズで登壇するなど[33]し、SNSでは「引退を発表してから約1週間。今日、9月8日、プロサッカー選手としてのキャリアを終えました」と改めて報告をした[34]

現役引退後

2023年9月9日、引退会見の翌日、千葉県高円宮記念JFA夢フィールドで行われた『JFA マジカルフィールド Inspired by Disney ファミリーサッカーフェスティバル”ファーストタッチ”』に岩渕が敬愛している澤穂希と共に参加した[35]

引退会見で、女子レスリングリオ五輪金メダリストの登坂絵莉、現役プロテニス選手の穂積絵莉一般社団法人を設立する計画を明かした[36]

日本代表

2007年、U-16日本代表に選ばれ、マレーシアで行われたAFC U-16女子選手権2007で準優勝[37]。準決勝の中国戦で1得点を挙げた[38]

2008年10月から11月にかけて開催されたFIFA U-17女子ワールドカップにおけるU-17日本代表に選出され、出場3試合で2得点を挙げる活躍を見せ、フランスチームのコーチが「女子サッカー界の未来のスター」だと絶賛するなど[39]、ドリブルやパスの決定力を高く評価され、日本代表は準々決勝で敗退したにも関わらず大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞した[39][40]。同大会での活躍からAFCよりアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[41]

2009年U-19女子アジア選手権(中国)に出場するU-19日本代表に選出されると、準決勝、決勝で決勝ゴールを挙げ大会MVPに選出された[42][43]。同年11月、2年連続でアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[44]

2010年、16歳のときにA代表に初招集され、東アジアサッカー選手権2010登録メンバーに選出された[45]2月6日の対中国戦(味の素スタジアム)に後半20分から途中出場し、国際Aマッチ初出場を果たすと[46]2月11日チャイニーズタイペイ戦(国立競技場)では先発出場し、前半35分と後半14分国際Aマッチ初得点となるゴールを挙げた[47]

同年7月に開催されたFIFA U-20女子ワールドカップにも選出され出場。チームは予選敗退したが2得点を挙げ[48][49]、大会MVP候補の10人の中に選ばれた[50]

2011年5月、なでしこジャパンのアメリカ遠征メンバーに選抜され、アメリカ代表との2連戦に出場(5月15日の第1戦は途中出場[51]、5月18日の第2戦は先発出場[52])した。

同年7月のFIFA女子ワールドカップ ドイツ大会はチーム最年少の18歳で参加し、1次リーグ3試合と準々決勝のドイツ戦、決勝のアメリカ戦に途中出場して日本の同大会初優勝に貢献した。その後9月に行われたロンドンオリンピック・アジア最終予選は右足首痛悪化のために辞退した[53]

2012年、ロンドンオリンピック日本女子代表メンバーに選出された。ロンドンオリンピックではグループリーグ第三戦の対南アフリカ戦に先発起用されるなど3試合に出場した。同大会終了後、1月に手術した箇所が再び疲労骨折しており、全治3ヶ月の診断を受けた[54][55]

2014年3月に開催されたアルガルヴェ・カップ2014のグループリーグ第2戦デンマーク戦、前半終了間際に代表では4年ぶりとなるゴールを挙げて日本の1-0に貢献した[56]

2015年5月、代表合宿の紅白戦中に右膝を負傷[57]。6月から開催されたFIFA女子ワールドカップ カナダ大会では途中出場5試合にとどまったが、準々決勝のオーストラリア戦では87分にゴールを挙げ1-0の勝利に貢献した[58]

2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出され、韓国戦、ベトナム戦、北朝鮮戦でそれぞれ1得点を挙げチーム得点王となったが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[59][60]

2016年6月、高倉麻子新監督の初戦となったアメリカ・コマースシティで行われたアメリカ代表との国際親善試合では前半14分に先制ゴールを挙げ、新体制最初のゴールを記録した。試合は最終的に3-3で引き分けた[61]

2018年4月、ヨルダンで行われた2018 AFC女子アジアカップでは全5試合にフル出場、2得点を挙げて日本の同大会2連覇に貢献し、大会MVPに選出された[62][63]

人物

個人成績

クラブ

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クラブ シーズン リーグ 背番号 リーグ戦 カップ戦 リーグ杯 UEFA その他 合計
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
日テレ・メニーナ 2006113030
2007103434
通算006400000064
日テレ・ベレーザ 2007なでしこ Div.12810--5363
2008257342115
20092017533208
2010なでしこ1018810522410
201113139311[注 1]0[注 1]1710
201285000085
通算643011610500108641
ホッフェンハイムドイツ語版 2012-13女子ブンデスリーガ2部南28940094
2013-14女子ブンデスリーガ1321610--226
通算3010100000003110
バイエルン・ミュンヘン 2014-15女子ブンデスリーガ1313310--143
2015-1682100092
2016-1730--0030
通算24520000000265
INAC神戸レオネッサ 2017なでしこ1部28502171
2018101225150223
20191554241238
202015400154
通算47111149100006716
アストン・ヴィラ 2020-21FA WSL20132--10--142
アーセナル23--31----31
2021-22WSL111100083204
2022-2330----2151
通算141410010400286
トッテナム・ホットスパー 2022-23WSL201002110--131
通算日本1部111412210196001015357
その他006400000064
ドイツ1部4511300000004811
2部940000000094
イングランド1部373622010400559
総通算2025937162161041027185
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  • 欧州連合の旗 UEFA女子チャンピオンズリーグ
    • 初出場 - 2021年8月18日 UEFA女子チャンピオンズリーグ 2021-22 予選第1ラウンド準決勝 FCオクジェトペス英語版戦 (サプサン・アリーナ英語版)[74]
    • 初得点 - 2021年8月18日 UEFA女子チャンピオンズリーグ 2021-22 予選第1ラウンド準決勝 FCオクジェトペス戦 (サプサン・アリーナ)[74]

代表

主な出場大会

試合数

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日本代表国際Aマッチ
出場得点
201032
201180
201240
201350
201451
201551
201674
201763
2018189
201987
202032
2021107
202230
202340
通算 8936
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出場試合

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出場試合一覧
#開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会出典
1.2010年2月6日日本の旗 調布味の素スタジアム 中華人民共和国○ 2-0佐々木則夫東アジアサッカー選手権2010[75]
2.2010年2月11日日本の旗 東京国立競技場 チャイニーズタイペイ○ 3-0[76]
3.2010年2月13日日本の旗 調布味の素スタジアム 韓国○ 2-1[77]
4.2011年5月14日アメリカ合衆国の旗 コロンバスコロンバス・クルー・スタジアム アメリカ合衆国● 0-2国際親善試合 ~アメリカ遠征~[78]
5.2011年5月18日アメリカ合衆国の旗 ケーリーウェイクメド・サッカー・パーク英語版 アメリカ合衆国● 0-2[79]
6.2011年6月18日日本の旗 松山ニンジニアスタジアム 韓国△ 1-1国際親善試合[80]
7.2011年6月27日ドイツの旗 ボーフムFIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム ニュージーランド○ 2-12011 FIFA女子ワールドカップ[81]
8.2011年7月1日ドイツの旗 レーヴァークーゼンFIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン メキシコ○ 4-0[82]
9.2011年7月5日ドイツの旗 アウクスブルクFIFA女子ワールドカップスタジアム・アウクスブルク イングランド● 0-2[83]
10.2011年7月9日ドイツの旗 ヴォルフスブルクFIFA女子ワールドカップスタジアム・ヴォルフスブルク ドイツ○ 1-0[84]
11.2011年7月17日ドイツの旗 フランクフルトFIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト アメリカ合衆国○ 2-2 (PK 3-1)[85]
12.2012年7月19日フランスの旗 パリスタッド・シャルレティ フランス● 0-2国際親善試合
13.2012年7月28日イングランドの旗 コヴェントリーシティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム スウェーデン△ 0-02012年ロンドンオリンピック[86]
14.2012年7月31日ウェールズの旗 カーディフミレニアム・スタジアム 南アフリカ共和国△ 0-0[87]
15.2012年8月9日イングランドの旗 ロンドンウェンブリー・スタジアム アメリカ合衆国● 1-2[88]
16.2013年6月26日イングランドの旗 バートン=アポン=トレント英語版ピレリ・スタジアム イングランド△ 1-1国際親善試合 ~欧州遠征~[89]
17.2013年6月29日ドイツの旗 ミュンヘンアリアンツ・アレーナ ドイツ● 2-4国際親善試合 ~欧州遠征~[90]
18.2013年7月20日大韓民国の旗 ソウルソウルワールドカップ競技場 中華人民共和国○ 2-0EAFF東アジアカップ2013[91]
19.2013年7月25日大韓民国の旗 華城華城総合運動場 北朝鮮△ 0-0[92]
20.2013年7月27日大韓民国の旗 ソウル蚕室総合運動場 韓国● 1-2[93]
21.2014年3月5日ポルトガルの旗 パルシャル英語版ベラ・ヴィスタ市営スタジアム アメリカ合衆国△ 1-1アルガルヴェ・カップ2014[94]
22.2014年3月7日 デンマーク○ 1-0[95]
23.2014年3月10日ポルトガルの旗 ファロローレエスタディオ・アルガルヴェ スウェーデン○ 2-1[96]
24.2014年3月12日 ドイツ● 0-3[97]
25.2014年10月28日カナダの旗 バンクーバーBCプレイス・スタジアム カナダ○ 3-2国際親善試合[98]
26.2015年6月16日カナダの旗 ウィニペグウィニペグ・スタジアム英語版 エクアドル○ 1-02015 FIFA女子ワールドカップ[99]
27.2015年6月23日カナダの旗 バンクーバーBCプレイス・スタジアム オランダ○ 2-1[100]
28.2015年6月27日カナダの旗 エドモントンコモンウェルス・スタジアム オーストラリア○ 1-0[101]
29.2015年7月1日 イングランド○ 2-1[102]
30.2015年7月5日カナダの旗 バンクーバーBCプレイス・スタジアム アメリカ合衆国● 2-5[103]
31.2016年2月29日日本の旗 大阪キンチョウスタジアム オーストラリア● 1-32016年リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選[104]
32.2016年3月2日 韓国△ 1-1[105]
33.2016年3月4日 中華人民共和国● 1-2[106]
34.2016年3月7日 ベトナム○ 6-1[107]
35.2016年3月9日 北朝鮮○ 1-0[108]
36.2016年6月2日アメリカ合衆国の旗 コマースシティディックス・スポーティング・グッズ・パーク アメリカ合衆国△ 3-3高倉麻子国際親善試合[109]
37.2016年6月5日アメリカ合衆国の旗 クリーブランドファーストエナジー・スタジアム アメリカ合衆国● 0-2国際親善試合[110]
38.2017年3月3日ポルトガルの旗 パルシャル英語版ベラ・ヴィスタ市営スタジアム アイスランド○ 2-0アルガルヴェ・カップ2017[111]
39.2017年10月22日日本の旗 長野長野Uスタジアム スイス○ 3-0MS&ADカップ2017[112]
40.2017年11月24日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ヨルダン○ 2-0国際親善試合 ~ ヨルダン遠征 ~[113]
41.2017年12月8日日本の旗 千葉千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ) 韓国○ 3-2EAFF E-1サッカー選手権2017[114]
42.2017年12月11日 中華人民共和国○ 1-0[115]
43.2017年12月15日 北朝鮮● 0-2[116]
44.2018年2月28日ポルトガルの旗 パルシャル英語版ベラ・ヴィスタ市営スタジアム オランダ● 2-6アルガルヴェ・カップ2018[117]
45.2018年3月2日 アイスランド○ 2-1[118]
46.2018年3月5日ポルトガルの旗 ファロローレエスタディオ・アルガルヴェ デンマーク○ 2-0[119]
47.2018年3月7日ポルトガルの旗 パルシャル英語版ベラ・ヴィスタ市営スタジアム カナダ● 0-2[120]
48.2018年4月1日日本の旗 諫早トランスコスモススタジアム長崎 ガーナ○ 7-1MS&ADカップ2018[121]
49.2018年4月7日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ベトナム○ 4-02018 AFC女子アジアカップ[122]
50.2018年4月10日アンマン国際スタジアム 韓国△ 0-0[123]
51.2018年4月13日 オーストラリア△ 1-1[124]
52.2018年4月17日キング・アブドゥッラー2世スタジアム 中華人民共和国○ 3-1[125]
53.2018年4月20日アンマン国際スタジアム オーストラリア○ 1-0[126]
54.2018年7月26日アメリカ合衆国の旗 カンザスシティチルドレンズ・マーシー・パーク アメリカ合衆国●2-42018 トーナメント・オブ・ネーションズ英語版[127]
55.2018年7月29日アメリカ合衆国の旗 イーストハートフォードプラット・アンド・ホイットニー・スタジアム英語版 ブラジル●1-2[128]
56.2018年8月2日アメリカ合衆国の旗 ブリッジビュー英語版トヨタ・パーク オーストラリア●0-2[129]
57.2018年8月16日インドネシアの旗 パレンバンブミ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム英語版 タイ○ 2-0第18回アジア競技大会[130]
58.2018年8月25日ゲロラ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム 北朝鮮○ 2-1[131]
59.2018年8月28日 韓国○ 2-1[132]
60.2018年8月31日 中華人民共和国○ 1-0[133]
61.2018年11月11日日本の旗 鳥取鳥取市営サッカー場・バードスタジアム ノルウェー○ 4-1国際親善試合[134]
62.2019年6月10日フランスの旗 パリパルク・デ・プランス アルゼンチン△ 0-02019 FIFA女子ワールドカップ[135]
63.2019年6月14日フランスの旗 レンヌロアゾン・パルク スコットランド○ 2-1[136]
64.2019年6月19日フランスの旗 ニーススタッド・ド・ニース イングランド● 0-2[137]
65.2019年6月25日フランスの旗 レンヌロアゾン・パルク オランダ● 1-2[138]
66.2019年10月6日日本の旗 静岡IAIスタジアム日本平 カナダ○ 4-0国際親善試合[139]
67.2019年11月10日日本の旗 北九州北九州スタジアム 南アフリカ共和国○ 2-0MS&ADカップ2019[140]
68.2019年12月11日大韓民国の旗 釜山釜山アジアド主競技場 チャイニーズタイペイ○ 9-0EAFF E-1サッカー選手権2019[141]
69.2019年12月14日九徳総合運動場 中華人民共和国○ 3-0[142]
70.2020年3月5日アメリカ合衆国の旗 オーランドエクスプロリア・スタジアム スペイン● 1-32020 シービリーブスカップ英語版[143]
71.2020年3月8日アメリカ合衆国の旗 ハリソンレッドブル・アリーナ イングランド● 0-1[144]
72.2020年3月11日アメリカ合衆国の旗 フリスコトヨタ・スタジアム アメリカ合衆国● 1-3[145]
73.2021年4月8日日本の旗 仙台ユアテックスタジアム仙台 パラグアイ○ 7-0国際親善試合[146]
74.2021年4月11日日本の旗 東京国立競技場 パナマ○ 7-0国際親善試合[147]
75.2021年6月10日日本の旗 広島エディオンスタジアム広島 ウクライナ○ 8-0国際親善試合[148]
76.2021年6月13日日本の旗 宇都宮カンセキスタジアムとちぎ メキシコ○ 5-1MS&ADカップ2021[149]
77.2021年7月14日日本の旗 亀岡サンガスタジアム by KYOCERA オーストラリア○ 1-0MS&ADカップ2021[150]
78.2021年7月21日日本の旗 札幌札幌ドーム カナダ△ 1-12020年東京オリンピック[151]
79.2021年7月24日 イギリス● 0-1[152]
80.2021年7月27日日本の旗 利府宮城スタジアム チリ○ 1-0[153]
81.2021年7月30日日本の旗 さいたま埼玉スタジアム2002 スウェーデン● 1-3[154]
82.2021年11月29日オランダの旗 ハーグカーズ・ジーンズ・スタディオン オランダ△ 0-0池田太国際親善試合[155]
83.2022年1月30日インドの旗 ナビムンバイDYパティル・スタジアム タイ○ 7-02022 AFC女子アジアカップ[156]
84.2022年2月3日インドの旗 プネーシュリー・シヴ・チャトラパティ・スポーツコンプレックス 中華人民共和国● 2-2 (PK 3-4)[157]
85.2022年11月11日スペインの旗 ムルシアピナタル・アレーナ英語版 イングランド● 0-4国際親善試合[158]
86.2023年2月19日アメリカ合衆国の旗 ナッシュビルジオディス・パーク アメリカ合衆国● 0-12023 シービリーブスカップ[159]
87.2023年2月22日アメリカ合衆国の旗 フリスコトヨタ・スタジアム カナダ○ 3-0[160]
88.2023年4月7日ポルトガルの旗 ギマラインスエスタディオ・D. アフォンソ・エンリケス ポルトガル○ 2-1国際親善試合[161]
89.2023年4月11日デンマークの旗 オーデンセオーデンセ・スタディオン デンマーク● 0-1国際親善試合[162]
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ゴール

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ゴール一覧
#開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会出典
1.2010年2月11日日本の旗 東京国立競技場チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ○ 3-0佐々木則夫東アジア女子サッカー選手権2010[163]
2.
3.2014年3月7日ポルトガルの旗 パルシャル英語版スタジアム・ベラ・ヴィスタデンマークの旗 デンマーク○ 1-0アルガルヴェ・カップ2014[164]
4.2015年6月27日カナダの旗 エドモントンコモンウェルス・スタジアムオーストラリアの旗 オーストラリア○ 1-02015 FIFA女子ワールドカップ[165]
5.2016年3月2日日本の旗 大阪キンチョウスタジアム 韓国△ 1-12016年リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選[166]
6.2016年3月7日 ベトナム○ 6-1[167]
7.2016年3月9日 北朝鮮○ 1-0[168]
8.2016年6月2日アメリカ合衆国の旗 コマースシティディックス・スポーティング・グッズ・パーク アメリカ合衆国△ 3-3高倉麻子国際親善試合[169]
9.2017年11月24日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ヨルダン○ 2-0国際親善試合[170]
10.
11.2017年12月8日日本の旗 千葉千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ) 韓国○ 3-2EAFF E-1サッカー選手権2017[171]
12.2018年2月28日ポルトガルの旗 パルシャル英語版ベラ・ヴィスタ市営スタジアム オランダ● 2-6アルガルヴェ・カップ2018[172]
13.2018年3月5日ポルトガルの旗 ファロローレエスタディオ・アルガルヴェ デンマーク○ 2-0[173]
14.2018年4月1日日本の旗 諫早トランスコスモススタジアム長崎 ガーナ○ 7-1国際親善試合[174]
15.2018年4月7日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ベトナム○ 4-02018 AFC女子アジアカップ[175]
16.2018年4月17日 中華人民共和国○ 3-1[176]
17.2018年8月16日インドネシアの旗 パレンバンブミ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム英語版 タイ○ 2-0第18回アジア競技大会[177]
18.2018年8月25日 ゲロラ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム 北朝鮮○ 2-1[178]
19.2018年11月11日日本の旗 鳥取鳥取市営サッカー場・バードスタジアム ノルウェー○ 4-1国際親善試合[179]
20.
21.2019年6月14日フランスの旗 レンヌロアゾン・パルク スコットランド○ 2-12019 FIFA女子ワールドカップ[180]
22.2019年10月6日日本の旗 静岡IAIスタジアム日本平 カナダ○ 4-0国際親善試合[181]
23.2019年12月11日大韓民国の旗 釜山釜山アジアド主競技場 チャイニーズタイペイ○ 9-0EAFF E-1サッカー選手権2019[182]
24.
25.2019年12月14日九徳総合運動場 中華人民共和国○ 3-0[183]
26.
27.
28.2020年3月5日アメリカ合衆国の旗 オーランドエクスプロリア・スタジアム スペイン● 1-32020 シービリーブスカップ英語版[184]
29.2020年3月11日アメリカ合衆国の旗 フリスコトヨタ・スタジアム アメリカ合衆国● 1-3[185]
30.2021年4月8日日本の旗 仙台ユアテックスタジアム仙台 パラグアイ○ 7-0国際親善試合[186]
31.
32.2021年6月10日日本の旗 広島エディオンスタジアム広島 ウクライナ○ 8-0国際親善試合[187]
33.
34.2021年6月13日日本の旗 宇都宮カンセキスタジアムとちぎ メキシコ○ 5-1国際親善試合[188]
35.2021年7月14日日本の旗 亀岡サンガスタジアム by KYOCERA オーストラリア○ 1-0国際親善試合[189]
36.2021年7月21日日本の旗 札幌札幌ドーム カナダ△ 1-12020年東京オリンピック[190]
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