RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング・サン・ロック・フェスティバル)は、毎年夏に北海道石狩市の石狩湾新港樽川埠頭横 野外特設ステージで開催されている国内最大級の野外オールナイトロック・フェスティバルイベントの1つである。略称"RSR"、"RSRFES"。
概要 RISING SUN ROCK FESTIVAL, 概要 ...
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北海道のイベントなのでタイトルの後ろに"YYYY in Ezo"(YYYYは開催年)が入る。名称には、土曜オールナイトで日曜の日の出(Rising Sun)を迎えるまでのイベントという意味も込めてある。
2023年6月10日より、チケットが小樽市と石狩市のふるさと納税返礼品となる[1]。
北海道札幌市のコンサート企画・運営会社WESS(読み:ウエス、代表者:小島紳次郎、1981年創業[2])が1999年(平成11年)に始めた。周りに何もない石狩湾新港だからこそ開催できるオールナイトイベントで、音楽と共に朝陽を迎えることができる。工業用地に数基のステージ、テント村、屋台村、物販スペース、臨時FM局等を特設して会場としている。
アーティスト系統では、ロックに限らずテクノ系やレイヴ系のパフォーマンスもあり基本的にジャンルレス。邦楽メインの国内大型フェスティバルであるROCK IN JAPAN FESTIVALに比べJ-POP系のアーティストは少なめ。ロックよりのアーティストを揃え、オーディエンスの年齢層もより高め。
会場ステージ構成では、他の大型フェスと同様、複数ステージにて同時進行で演奏を行う。会場にテントを張って2日間の興奮を味わえる。この楽しみ方は人気があり、年を経るにつれ、テントサイトチケットの争奪戦は激しくなっている。
開催日はライヴ開始時点での日にち。終了はその翌日(の日の出)。
1999年
- 8月21日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO
- ステージは1つのみ。前日の8月20日にはオープニングパーティーが開催された。
- 総入場者数:26,500人
- 総出演アーティスト数:15組
2000年
- 8月19日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2000 in EZO
参加アーティスト
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2001年
- 8月17・18日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO
- 完全2日制に(初日はEARTH TENTのみ)。ステージ名をSUN STAGEとEARTH TENTに改称。
- 2日目深夜にはEARTH TENTにおいて石野卓球プロデュースのLOOPA NIGHTが開催され、翌年MOON CIRCUSが誕生するきっかけとなる。
- この年からテントサイトが有料になる。
- 総入場者数:24,000人
- 総出演アーティスト数:37組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT |
1日目 |
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2002年
- 8月16・17日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZO
- 会場が小移動。RED STAR FIELD、MOON CIRCUSが加わり全4ステージに。
- 総入場者数:69,000人
- 総出演アーティスト数:71組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS |
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2003年
- 8月15・16日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 会場が元の場所へ戻る。5つめのステージ・GREEN OASISが誕生。
- 総入場者数:65,000人
- 総出演アーティスト数:102組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS |
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2004年
- 8月13・14日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
- 6つ目のステージ・BOHEMIAN GARDENはこの年に誕生。
- 総入場者数:62,000人
- 総出演アーティスト数:108組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN |
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- ひのき屋
- 谷本光
- 古川村(古村敏比古+古川望)
- FILM TIME「music clip」
- FILM TIME「Colors of Life」
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2005年
- 8月19・20日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
- 音楽と共にコメディなども楽しめる、7つ目のステージ・BLACK HOLEが誕生。
- この年から駐車場・駐車場付キャンプサイトの前日開放がはじまる。
- 1999年にボーカル&ギターの佐藤伸治の死去に伴い活動休止したフィッシュマンズが、ゲストボーカルを交えて復活ライブを敢行。
- 同年8月14日のライブをもって解散したZEPPET STOREが19日出演のため、一夜限りの再結成を果たした。
- 総入場者数:60,000人
- 総出演アーティスト数:125組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BLACK HOLE | BOHEMIAN GARDEN | 駐車場付キャンプサイト |
1日目 |
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- 沖野修也(Kyoto Jazz Massive)
- Kyoto Jazz Massive
- 井上薫(chari chari)
- FLYING RHYTHMS(for CAMPERS)
- DJ KENSEI(for CAMPERS)
- DJ KRUSH(for CAMPERS)
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2日目 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BLACK HOLE | BOHEMIAN GARDEN |
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- HOUSE OF LIQUID
- LOOPA NIGHT
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2006年
- 8月18・19日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
- KEMURIがパンク・ラウド系アーティストで初めて大トリ(クロージングアーティスト)を務める。
- この年に再結成した米米CLUB、ソロデビュー20周年を迎えた甲斐よしひろが“甲斐よしひろ&ROLLING CIRCUS REVUE BAND”名義でそれぞれ初出演を果たす。
- GREEN OASISでは初のオーディション「RISING★STAR」を実施。この出演を機にサカナクションが翌年メジャーデビューを果たす。
- 総入場者数:62,000人
- 総出演アーティスト数:102組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BLACK HOLE | BOHEMIAN GARDEN |
1日目 |
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- Comedy Club King with ENLIGHTENMENT
- エレキコミック
- KATHY with mooog yamamoto
- No Nukes Party
- 宇宙レコード
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2007年
- 8月17・18日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- BLACK HOLEがなくなる。
- この年は過去最高[注釈 1]の来場者数となる7万人を動員し、初めて入場券が全てソールドアウト。しかし運営側の不手際により多数の仮設トイレで汚物の汲み取りが追いつかず使用不能となり、中には会場内で排泄する者まで現れるという事態を引き起こした[3]。
- キャロル時代から数えてデビュー35周年を迎えた矢沢永吉、1998年に解散したが本フェス出演を機に再結成したFLYING KIDSなどが初出演を果たす。
- 総入場者数:70,000人
- 総出演アーティスト数:108組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN | Exchange Room内特設怪談ステージ |
1日目 |
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2日目 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN |
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2008年
- 8月15・16日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 木造のダンスフロア型ステージ・CRISTAL PALACEが誕生。
- 昨年に続き入場券が完売し、当日券として通し入場券(限定1500枚)の追加発売を行う(当日券も完売)
- 過去最高来場者数となる8万人を動員した。
- 第1回(1999年)で大トリを務め2000年に解散したサニーディ・サービスが本フェス出演のために再結成した。
- 結成20年目のMr.Children、1992年に解散し期間限定で再結成したBARBEE BOYSなどが初出演を果たす。
- 総入場者数:80,000人
- 総出演アーティスト数:125組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN | CRYSTAL PALACE |
1日目 |
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2009年
- 8月14・15日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
- 昨年まで販売していた1日券を販売せず、2日間通し券のみ販売。
- 1993年に解散し16年ぶりに再結成したUNICORN、デビュー25周年を迎えた吉川晃司、結成29年目に突入したLOUDNESSがそれぞれ初出演を果たす。
- 14日のEARTH TENT出演予定だったマキシマムザホルモンが、マキシマムザ亮君が新型インフルエンザ感染の為、出演をキャンセルとなる。
- 総入場者数:65,000人
- 総出演アーティスト数:112組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN | CRYSTAL PALACE |
1日目 |
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2010年
- 8月13・14日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 昨年販売をしなかった1日券(14日入場券のみ)販売。
- 地球デビュー25周年を記念して年内限定の再集結した聖飢魔IIやデビュー35周年を迎える山下達郎などが初出演。
- 矢沢永吉が3年ぶりに出演を果たし、2日目のトップバッターを務める。
- 総入場者数:61,000人
- 総出演アーティスト数:110組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN | CRYSTAL PALACE |
1日目 |
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2日目 |
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2011年
- 8月12・13日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 石野卓球がオーガナイズするDJパーティLOOPA NIGHTがこの年からTONE PARKにリニューアル。
- アーティスト活動30周年を迎えた布袋寅泰、結成20周年をきっかけに活動再開したB.B.クィーンズなどが初出演。
- 総入場者数:47,000人
- 総出演アーティスト数:103組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | MOON CIRCUS | GREEN OASIS | BOHEMIAN GARDEN | CRYSTAL PALACE |
1日目 |
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2日目 |
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- TONE PARK
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2012年
- 8月10・11日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 1996年に解散し16年ぶりに再結成(1年間限定)をしたPRINCESS PRINCESSが最初で最後の出演を果たす。
- 昨年、本格的に活動を再開した岡村靖幸が8年ぶり、5月に活動を再開したGREAT3が10年ぶりにそれぞれ出演した。
- 2008年以来、各日1日券の販売を実施。
- この年からMOON CIRCUS・GREEN OASIS・CRYSTAL PALACEがなくなり、新たにRAINBOW SHANGRI-LA・def garageが追加となった。
- 会場レイアウトが一新され、会場内駐車場が設けられる。(2011年までの駐車場は会場外駐車場となった。)
- 総入場者数:58,550人
- 総出演アーティスト数:108組
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR FIELD | BOHEMIAN GARDEN | RANBOW SHANGRI-LA | def garage |
1日目 |
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- TONE PARK
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2013年
- 8月16・17日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 新しい試みとして、SUN STAGEでは「FRIDAY NIGHT SESSION」が実施。
- BOHEMIAN GARDENでは将来を見据えた太陽光エネルギーを導入した『SOLAR BUDOKAN in EZO』を実施。
- デビュー15周年を迎えたMISIA、オフコース時代から数えてデビューから44年目を迎える小田和正などが初出演。
- 2012年に活動を再開したSKA SKA CLUBが12年ぶり、2011年に再結成したZEPPET STOREが8年ぶり、サンボマスターが9年ぶり、locofrankが7年ぶり、2012年に再結成したKEMURIが5年ぶりにそれぞれ出演を果たす。
- MONGOL800が2006年のKEMURI以来、7年ぶりにパンク・ラウド系アーティストが大トリ(クロージングアーティスト)を務める。
- 会場外駐車場の場所が変更となり、それに伴いFOREST GATEが新設され、3ヵ所から入場が可能となる。
- 総入場者数:57,255人
- 総出演アーティスト数:108組
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月16日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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BOHEMIAN GARDEN THE SOLAR BUDOKAN IN EZO |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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8月17日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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BOHEMIAN GARDEN THE SOLAR BUDOKAN IN EZO |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- TONE PARK
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def garage |
- RISING★STAR
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2014年
- 8月15日・16日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月15日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
- FRIDAY NIGHT SESSION -ROCK 'N' ROLL CIRCUS
【OKAMOTO'S, 斎藤有太, 吾妻光良, 奥田民生, 仲井戸"CHABO"麗市, 中村達也, TAXMAN (THE BAWDIES), 延原達治 (THE PRIVATES), 甲本ヒロト・真島昌利 (ザ・クロマニヨンズ), チバユウスケ・クハラカズユキ (The Birthday), 鮎川誠・シーナ (SHEENA & THE ROKKETS)】
- The BONEZ
- フラワーカンパニーズ
- 木村カエラ
- AA=
- Crossfaith
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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8月16日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
- フラワーカンパニーズ (アコースティックセット)
- うつみようこ & YOKOLOCO BAND
- LIFE IS GROOOVE (KenKen×ムッシュかまやつ×山岸竜之介 feat. 金子マリ)
- Gotch
- 吉田省念×四家卯大×植田良太
- ABEDON
【ABEDON, 奥田民生, 八熊慎一 (SPARKS GO GO), 木内健】
- エマーソン北村
- MY LIFE IS MY MESSAGE
- 田中和将 (GRAPEVINE)
- Caravan
- 山口洋 (HEATWAVE)
- 仲井戸"CHABO"麗市
- IN THE MIDNIGHT HOURS
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- TONE PARK
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def garage |
- RISING★STAR
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2015年
- 8月14日・15日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO」
- 同年7月にUNICORNのメンバーである川西幸一が脳梗塞(ラクナ梗塞)を発症した[6]ため、UNICORNは出演を辞退した[7]。出演キャンセルとなったユニコーンに代わり、ABEDON+OT (fromユニコーン)が出演。
- デビュー34年目を迎えた北海道出身のバンド安全地帯、デビュー35周年を迎えた佐野元春が“佐野元春&THE COYOTE BAND”名義で、20年ぶりに再結成を果たしたREBECCAが“REBECCA Electronic Session”名義でそれぞれ初出演を果たす。
- 結成20周年を迎えたclammbonが11年ぶり、メンバー脱退により1人ユニットとなった銀杏BOYZが7年ぶり、地球デビュー30周年を記念して期間限定再集結した聖飢魔IIと年内解散を発表したPE'Zが5年ぶり、デビュー35周年を迎えたLOUDNESSが6年ぶり、デビュー20周年を迎えたサニーデイ・サービスが7年ぶりにそれぞれ出演を果たした。
- RED STAR FIELDが一回り大きくなる。
- RED STAR CAFEで東北ライブ大作戦のステージを両日の夜に行われる。14日にMOIL&POLOSSA、細美武⼠が、15日にダブルチックス、G-FREAK FACTORY、村松拓(Nothing's Carved In Stone)が出演。
- 総入場者数:65,000人(14日:30,000人 15日:35,000人)[8]
- 総出演アーティスト数:114組
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月14日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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8月15日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- TONE PARK
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def garage |
- RISING★STAR
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2016年
- 8月12日・13日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月12日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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8月13日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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2017年
- 8月11日・12日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO」
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月11日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
- FRIDAY NIGHT SESSION〜SKA IS THE PARADISE〜(for CAMPERS)
【ホストバンド:東京スカパラダイスオーケストラ、MC/DJ:ピーター・バラカン、ゲストミュージシャン:チバユウスケ(The Birthday),中納良恵(EGO-WRAPPIN’),峯田和伸(銀杏BOYZ),YONCE(Suchmos)】
- Chara
- THE BACK HORN
- ストレイテナー
- H ZETTRIO
- チャラン・ポ・ランタン
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
- 稲川淳二(for CAMPERS)
- Song for "ムッシュかまやつ" 〜LIFE IS GROOVE〜
【ホスト:KenKen(LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)/奥田民生/金子マリ/シシド・カフカ/Char/斉藤和義/山岸竜之介(LIFE IS GROOVE)】(for CAMPERS)
- Midnight Bankrobbers
- 勝手にしやがれ
- Gotch & The Good New Times
- チャットモンチー
- Rei × NakamuraEmi
- 手嶌葵
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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8月12日 |
SUN STAGE |
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EARTH TENT |
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
- ROTH BART BARON
- IN THE MIDNIGHT HOURS
【T字路s、blues.the-butcher-590213 with うつみようこ+佐藤タイジ+田中和将】
- MY LIFE IS MY MESSAGE(山口洋×仲井戸麗市×宮沢和史)
- さかいゆう feat. 福原美穂 SOLAR JAM
- OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
- 長岡亮介(ペトロールズ)
- John John Festival
- ハシケントリオ
- エマーソン北村
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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2018年
- 2018年は8月10日・11日に「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」
- 例年と異なり、2017年のSUN STAGEでクロージングアーティストを務めたくるりのライブ後に開催が発表された[18]。
- チケット販売方法が変更され、一般販売は行われなかった。昨年に引き続き、2日間とも天候には恵まれなかったものの、チケットは完売した[19]。
- 総入場者数は74,000人(10日:37,000人 11日:37,000人)[注釈 2][20]
- 3回目の出演となる山下達郎が4年ぶり、デビュー15周年を迎えたORANGE RANGEが13年ぶり、昨年活動を再開したZIGGYが14年ぶりに出演した。
- 過去クロージングアクトを務めた19組のうち12組のアーティストが出演した。
- 10日のRED STAR FIELD出演予定だったThe BONEZが、JESSEが第六頚椎椎間板ヘルニアからくる頚椎症性神経根症のため、出演キャンセルとなった[21]。
会場レイアウト
- 昨年までHEAVEN'Sテントサイトを架設していた場所に風力発電用風車が建設され、会場レイアウトが大幅に変更された。新たな会場レイアウトは、1)SUN STAGE及びHEAVEN'Sテントサイトを旧会場内駐車場の場所に移転し 、2)旧SUN STAGEとHEAVEN'Sテントサイトの場所をHEAVEN'S駐車場(旧会場内駐車場)とする、3)EARTH TENT付近はRAINBOW SHANGRI-LAとオートキャンプサイトとHAPPINESSテントサイトとする、という変更である[22]。旧会場内駐車場がHEAVEN'S駐車場、旧会場外駐車場がVILLAGE駐車場とそれぞれ名称が変わった。FORESTテントサイト利用者を対象としたFOREST駐車場が新たに設けられた。(チケットはFORESTテントサイトと組み合わせて販売された)
参加アーティスト
出演者を出演日別出演ステージ別のマス内に上から下に出演順で掲載している
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月10日 |
SUN STAGE |
- サカナクション
- 電気グルーヴ
- Suchmos
- SiM
- KEMURI
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EARTH TENT |
- ORANGE RANGE
- THE BAWDIES
- SUPER BEAVER
- yonige
- 岡崎体育
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RED STAR FIELD |
- レキシ(for CAMPERS)
- BRAHMAN
- 獄門島一家
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- The BONEZ
- サンボマスター
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RED STAR CAFE |
- 山田将司(THE BACK HORN)×菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
- ヤマグチユウモリ(SIX LOUNGE)
- 坂詰克彦(怒髪天)
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BOHEMIAN GARDEN |
- SCOOBIE DO(for CAMPERS)
- golden jubilee~ウエノコウジ50生誕祭 EXTRA IN EZO
【ホストバンド:ウエノコウジ藤井一彦(THE GROOVERS)/堀江博久/白根賢一(Great3)、GUEST:Caravan/増子直純(怒髪天)】
- T字路s
- キセル
- Nakamura Emi
- グッドラックヘイワ
- スカート
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- フィッシュマンズ(for CAMPERS)
- cero
- クラムボン
- 水曜日のカンパネラ
- BRADIO
- 雨のパレード
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def garage |
- 怒髪天×RSR FRIDAY NIGHT SESSION “TRIBUTE TO bloodthirsty butchers IN EZO 2018”(for CAMPERS)
【出演:怒髪天、bloodthirsty butchers、吉野寿(eastern youth)、KO(SLANG)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、椎木知仁(My Hair is Bad)】
- GUITAR WOLF
- パノラマパナマタウン
- ドミコ
- SIX LOUNGE
- Saucy Dog
- 四星球
- フレンズ
- RISING★STAR
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8月11日 |
SUN STAGE |
- 東京スカパラダイスオーケストラ
【SPECIAL GUEST:奥田民生/尾崎世界観(クリープハイプ)/キヨサク(MONGOL800)/甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)/斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)/チバユウスケ(The Birthday)/TOSHI-LOW(BRAHMAN)/中村達也/ハナレグミ/峯田和伸(銀杏BOYZ) 】
- Dragon Ash
- エレファントカシマシ
- UVERworld
- 山下達郎
- マキシマムザホルモン
- UNISON SQUARE GARDEN
- 04 Limited Sazabys
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EARTH TENT |
- GRAPEVINE
- coldrain
- 和楽器バンド
- キュウソネコカミ
- the pillows
- sumika
- クリープハイプ
- OKAMOTO'S
- BiSH
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RED STAR FIELD |
- My Hair is Bad
- 竹原ピストル
- The Birthday
- EGO-WRAPPIN'
- 奥田民生
- ザ・クロマニヨンズ
- ハナレグミ
- 大橋トリオ
- MONGOL800
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
- シアターブルック【Guest:吉沢dynamite.jp/Yasuhiro Yonishi】
- OKI DUB AINU BAND
- Caravan
- MY LIFE IS MY MESSAGE(山口洋/仲井戸麗市/細海魚/大宮エリー)
- JOY-POPS(村越弘明+土屋公平)
- サニーデイ・サービス
- 折坂悠太(合奏)
- エマーソン北村&細海魚
- 藤原さくら
- LUCKY TAPES
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- SONIXTATION
- Char
- SPECIAL OTHERS
- YOUR SONG IS GOOD
- スチャダラパー
- ペトロールズ
- 平井大
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def garage |
- RISING★STAR
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2019年
- 8月17日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」(16日中止)
- 台風10号接近の影響で初日16日公演を中止となる。(1999年開催以来初めての公演中止)[23]
- 17日は無事に開催されたが、タイムテーブルが一部変更(開演時間が遅くなったり、転換時間の短縮など)となる。また、def garageに出演予定だったハルカミライがEARTH TENTへと変更となった[24]。
- 8月16日(金)に出演予定となっていたThe BONEZがメンバー逮捕により出演キャンセルとなる。代打として清水ミチコの出演が決定するが、前述の通り出演予定だった16日公演が中止となる[25][26]。
- 8月17日(土)出演予定のDragon Ashがメンバー逮捕により出演メンバーが変更となり、サポートベーシストにT$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my Pain)を迎えて出演した[27]。
- デビュー20年目を迎えた矢井田瞳、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと憂歌団の内田勘太郎によるブルースユニット・ブギ連、デビュー40年目を迎えた亜無亜危異、デビュー25周年を迎えるゴスペラーズなどが初出演。
- 昨年10年ぶりに活動を再開したELLEGARDENが12年ぶり、結成30周年を迎えるDMBQが13年ぶり、結成40周年を迎える吾妻光良 & The Swinging Boppersが7年ぶり、デビュー35周年を迎える吉川晃司や結成20年目のtoeが10年ぶり、デビュー10周年を迎える神聖かまってちゃんが8年ぶり、エマーソン北村とのユニットでASA-CHANGが14年ぶり、KANが9年ぶりにそれぞれ出演した。
- 総入場者数:37,000人(17日のみ)
参加アーティスト
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開催日 |
ステージ |
出演者 |
8月16日 (出演予定) |
SUN STAGE |
- NUMBER GIRL
- the HIATUS
- THE ORAL CIGARETTES
- 東京スカパラダイスオーケストラ
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EARTH TENT |
- 9mm Parabellum Bullet 15th Anniversary ~RISING SUN SONGS~(for CAMPERS)
【GUEST:アフロ(MOROHA)・タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS)・栗原健・yui & mura☆jun(FLOWER FLOWER)】
- ストレイテナー
- SHANK
- Hump Back
- BAND-MAID
- Saucy Dog
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RED STAR FIELD |
- ライブシネマ「怪獣の教え」Performed by TWIN TAIL(for CAMPERS)
【映像:豊田利晃、演奏:中村達也(Dr)・大野由美子(B)・勝井祐二(Vn)・Sally#Cinnamon(G)・Tomoya.S(G)・ヤマジカズヒデ(G)・青木ケイタ(Sax)・GOMA(Didgeridoo)、Special Guest:窪塚洋介】
- Nulbarich
- King Gnu
- 佐野元春 & THE COYOTE BAND
- SHISHAMO
- 清水ミチコ
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RED STAR CAFE |
- 東北ライブハウス大作戦(出演者不明)
- 東北ライブハウス大作戦(出演者不明)
- 東北ライブハウス大作戦(出演者不明)
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BOHEMIAN GARDEN |
- Signals(for CAMPERS)
- FRIDAY NIGHT SESSION 北のまほろばを行く-石狩編- powered by ARABAKI ROCK FEST(for CAMPERS)
【BAND:山口洋(G)・細海魚(Key)・辻コースケ(Per)、GUEST:仲井戸"CHABO"麗市・TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)・Leyona・Rei・奈良美智(ライブドローイング)】
- OAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)
- 宮本浩次
- T字路s
- Rei
- 勝手にしやがれ
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BOHEMIAN CIRCUS |
- Tres Joyeux(金原千恵子×笠原あやの)
- 林青空
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RAINBOW SHANGRI-LA |
- QUEENESS(for CAMPERS)
- 夜の本気ダンス
- DYGL
- FIVE NEW OLD
- スガシカオ
- Awesome City Club
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def garage |
- RISING★STAR
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8月17日 |
SUN STAGE |
- Dragon Ash
- UVERworld
- My Hair is Bad
- ELLEGARDEN
- WANIMA
- LiSA
- クリープハイプ
- 怒髪天
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EARTH TENT |
- 打首獄門同好会
- フレデリック
- ROTTENGRAFFTY
- ハルカミライ
- キュウソネコカミ
- THE KEBABS
- 緑黄色社会
- the telephones
- HEY-SMITH
- オメでたい頭でなにより
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RED STAR FIELD |
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RED STAR CAFE |
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BOHEMIAN GARDEN |
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BOHEMIAN CIRCUS |
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RAINBOW SHANGRI-LA |
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def garage |
- RISING★STAR
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2020年
- 8月14日・15日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2020 in EZO」(開催中止)
- 5月18日、新型コロナウイルス感染拡大の収束の目処がつかないこと、このFESTIVALに関わる全ての方々の安全及び健康を考慮し、開催中止が発表された[28]。
2021年
- 8月13日・14日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2021 in EZO」(開催中止)
- 2020年6月1日に開催が発表された[29]。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ステージをSUN STAGE、EARTH TENT、RED STAR FIELDの3ステージ、FORESTテントサイトエリアは設置しない、アルコール飲料の持ち込み禁止や会場内での販売は行わないなどの対策を行ない開催される予定だった[30]。
- 2021年6月18日に新型コロナウイルスの収束の目処が立たないとことから、2年連続中止が発表された[31]。
- 開催が中止となった2020年のご購入済みチケット(各テントサイト付通し入場券・まいど割り入場券、駐車券)は、払い戻しに加えて、2021年に振り替えることができるようになっていた[32]が、今回の中止により全て払い戻しとなった[33]。
- 開催中止に伴い、RISING SUN ROCK FESTIVALを主催するWESSが北海道の音楽文化の灯りを絶やす事なく、来年度の開催に繋げるためRISING SUN ROCK FESTIVALに代わる野外イベントとして、ROCK CIRCUIT 2021 in EZOをRISING SUN ROCK FESTIVALが開催予定だった8月13日・14日に札幌芸術の森 野外ステージにて開催した。[34](タイトルの「ROCK CIRCUIT」は、80年代後半から90年代にかけてWESSが主催した、RSRの起源となる野外ロックフェスティバル。)
2022年
- 8月12日・13日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO」
- 2022年1月1日に開催が発表された[35]。
- 今年は、メインステージであるSUN STAGEと、換気対策を考慮し形を新たにしたEARTH STAGE、自然豊かなイメージで装飾される新ステージHygge STAGEの3つのステージでの開催となる。[36]
- 前回の開催から、消費税の増税や物資の高騰によりチケット金額を値上げとなる。また、今回のチケットは、すべてスマートフォンの電子チケットとなる。
- テントサイトはすべての区画が最低でも1面は通路に面するようにレイアウトを変更となる。また、これまで当日に行っていたテントサイト利用証の引換は、すべて公式アプリ内で事前抽選・発行を行うため、例年のように当日会場での引換は行わない。
- 会場のレイアウトを一部変更することにより、オートキャンプエリアの区画数を増やした。
- この年は、HEAVENʼS駐⾞場のみ開設される予定であったが、後日FOREST駐⾞場が開設され追加で販売された。(VILLAGE駐車場は設置されなかった。)
- Hygge STAGEのエリアにPROVOとGREENTOPEが設置された。(GREENTOPEが設置されるのは11年ぶりだった。)[37]
- BiSHメンバー・アイナ・ジ・エンド、カネコアヤノ、Vaundyが新型コロナウイルスに感染のため出演キャンセルをした。King Gnuメンバー・常田大希も体調不良のため出演キャンセルをした。BiSHの代打でフジファブリック、カネコアヤノの代打でワタナベシンゴ(THE BOYS&GIRLS)、Vaundyの代打で藤井風、King Gnuの代打でレキシが出演となった。(12日のHygge STAGEに出演予定だった羊文学がEARTH STAGEのカネコアヤノの枠にステージ変更となり、羊文学が本来出演予定だったHygge STAGEの時間帯にはTHE BOYS&GIRLS(ワタナベシンゴ)が出演した。)
- 2019年に復活の場としてRISING SUN ROCK FESTIVALを選びながらも台風で中止となってしまったNUMBER GIRLが、13日に21年ぶりに出演。再結成の大きな目的の一つであったRISING SUN ROCK FESTIVAL出演を果たしたとして、ステージ上で12月11日のラストライブを持って再び解散することを発表した。[38]
- NUMBER GIRL以外にも、2019年の台風で出演キャンセルになったズーカラデル、OAU、中村佳穂、TENDRE、東京スカパラダイスオーケストラ、鈴木実貴子ズ、Saucy Dogらが3年越しの出演し雪辱を果たした。(King Gnuも出演予定であったが、上記の通り出演キャンセルとなった。)
- 総入場者数:48,100人
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH STAGE | Hygge STAGE |
8月12日 |
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8月13日 |
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2023年
- 8月11日・12日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」
- 2022年終演後に2023年の開催が発表された。
- 会場のレイアウトを拡大し、今年のステージはSUN STAGE・EARTH TENT・RED STAR FIELD・def garage・Hygge STAGEの全部で5つのステージとなる。EARTH TENTは、昨年オープンステージとなりEARTH STAGEに名称を変更していたが、従来のテントステージ戻った。RED STAR FIELDとdef garageは2019年以来4年ぶりに復活し[39]、def garageはテントステージからオープンステージとなった。
- デビュー40周年を迎え22年ぶりに再集結したTHE STREET SLIDERS、デビュー20周年を迎えたスキマスイッチ、奥田民生と真心ブラザーズによるユニット地球三兄弟、元JUN SKY WALKER(S)のベーシスト・寺岡呼人プロデュースのもと男闘呼組のメンバーを中心に結成されたロックバンドRockon Social Club、昨年出演キャンセルとなったカネコアヤノやVaundy、昨年出演キャンセルとなり6月に解散したBiSHの元メンバーであるセントチヒロ・チッチによるソロプロジェクトCENT、同じくBiSHの元メンバーであるアユニ・DによるソロプロジェクトPEDROなどが初出演。
- デビュー25周年を迎えたMISIAが10年ぶり、デビュー10周年となるBABYMETALが7年ぶり、結成30周年のケツメイシが9年ぶり、2018年・2019年と2年連続で出演キャンセルとなったThe BONEZが9年ぶり、デビュー20周年のFLOWが20年ぶり、6年ぶりとなるライヴハウスツアーを行ったLOVE PSYCHEDELICOが13年ぶり、結成25周年の踊ってばかりの国が12年ぶりに出演した。
- 2019年の台風で出演キャンセルになったSHISHAMO、ストレイテナー、THE ORAL CIGARETTES、ネクライトーキー、DYGL、ドレスコーズ、Reiらが4年越しの出演し雪辱を果たした。
- 出演予定だったThe Birthdayは、ボーカルのチバユウスケが食道がんと診断され、治療に専念するため当面の間休養となり、出演はキャンセルとなる。[40]
- 12日に出演を予定していたハンブレッダーズは、ボーカルのムツムロアキラがインフルエンザに感染したことを受けて出演キャンセルとなる。
- 総入場数:64,000人(11日:32,000人 12日:32,000人)
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR STAGE | def garage | Hygge STAGE |
8月11日 |
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8月12日 |
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2024年
- 8月16日・17日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO」
- 2023年12月1日に開催が発表された[41]。
- 今年は、メインステージであるSUN STAGEと、EARTH TENT、RED STAR FIELD、def garage、BOHEMIAN GARDENの5ステージでの開催となる。昨年まであったHygge STAGEは設置されず、BOHEMIAN GARDENは5年ぶりに復活となる。
- 16日に出演予定だった女王蜂は、ボーカル・アヴちゃんの休養に伴い出演キャンセルとなる。[42]また同日出演予定だった平井大が台風の影響による交通機関の運休・欠航を受け当日に出演キャンセルとなった[43]ほか、17日に出演予定だった9mm Parabellum bulletも新千歳空港の保安トラブルによる飛行機の遅延を受け当日に出演キャンセルとなった[44]。
参加アーティスト
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日程 | SUN STAGE | EARTH TENT | RED STAR STAGE | BOHEMIAN GARDEN | def garage |
8月16日 |
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8月17日 |
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- ReN
- スガシカオ with FUYU
- 泉谷しげる
- 小山田壮平(band set)
- Hedigan's
- 奥田民生(弾き語り)
- みゆな
- ZION
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- Arata(RIZING★STAR)
- Laura day romance
- Omoinotake
- ヒトリエ
- SHE'S
- -真天地開闢集団-ジグザグ
- ズーカラデル
- Furui Riho
- Billyrrom
- YONA YONA WEEKENDERS
- Bialystocks
- Cody・Lee(李)
- ammo
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- シャトルバス - 北海道中央バスが地下鉄麻生駅から開催期間中に臨時のシャトルバスを運行、所要時間約30分。入場チケットとのセット販売もされている。
- 駐車場 - 2012年からは公式の会場内駐車場が設けられ、徒歩15分のそれまでの駐車場は会場外駐車場扱いとなった。
以下のレギュラー番組以外にも開催後を中心に特別番組が放送される
- RISING SUN ROCK FM(FM NORTH WAVE) - 2009年より毎年4月から9月まで放送
- 放送時間(2023年) - 土曜日20:00 - 21:00
- 出演(2023年) - yuka
- RISING SUN ROCK RADIO(AIR-G') - 2019年4月から9月まで放送
- 放送時間 - 月曜日21:30 - 21:55
- 出演 - 小澤ちひろ
- 会場付近はちょうど小樽市、石狩市との境界付近になる。たとえば2005年(平成17年)は住所的には小樽市銭函5丁目だが、市街地としては小樽市よりは石狩市の方が近い[注釈 3]。近年は石狩市新港中央1丁目にも会場が拡張している。
- 8月中旬とはいえ、夜は寒さ対策が必要。10度台まで冷えることもあり、会場内でも長袖のパーカーが販売されている。
- 2014年からは、同じ石狩市にデータセンターを構えるさくらインターネットの協力を得て、会場内で無料の公衆無線LANサービスを提供している。ライブ会場とデータセンターが比較的近いことから、両者の間は無線LANブリッジで結んでいる[45]。
注釈
RSRの会場エリアが属する銭函4丁目・5丁目地域は1975年まで隣接する石狩市(当時は石狩町)の行政区域となっていた。
出典
お知らせ UNICORN (2015年7月16日)