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ASIAN KUNG-FU GENERATION

日本のロックバンド (1996-) ウィキペディアから

ASIAN KUNG-FU GENERATION
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ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション、英略:AKG)は、日本ロックバンド。所属事務所はSpectrum Management。レーベルはキューンミュージック。略称は「アジカン[5][6][7]

概要 基本情報, 出身地 ...
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概要

1996年、関東学院大学の音楽サークル内で結成された[8]。入学時に後藤はとある音楽サークルから勧誘を受けるが、集合場所を間違えて別の場所に行ってしまい、そこで喜多建介と出会う。当時その部活にはUKロックファンが喜多しかおらず、話をしているうちに盛り上がり「バンドを組もう」となり結成。

バンド名の由来は、後藤が当時好きだったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定[9]。略称は、「アジカン」。文字媒体では「AKG」または「AKFG」と称される事もある。

「ソラニン」を除く全楽曲の歌詞は後藤が手掛けている(「ソラニン」は、同名の漫画原作者である浅野いにお作詞)。CDに付属している歌詞カードが縦書きなのは、後藤がeastern youthの影響を受けているからである[10][要ページ番号]。作詞時も縦書きで歌詞をノートに綴っている。

作曲もほとんどが後藤が手掛けているが、他のメンバーが作曲に関わることもある。曲を作ったメンバーが歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では喜多がメインボーカルを担当している。曲のコーラスは、殆んど喜多が担当している。

自主制作盤や『Easter』『Wonder Future』『Right Now』『AKG TRIBUTE』を除くCDジャケットは、全て中村佑介のイラスト。中村がキャラクター原案を手掛けているアニメ「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半タイムマシンブルース」の主題歌も手掛けている。

マネージャーの通称は「キャッツ」。

台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。

2013年、2015年、2019年にはヨーロッパツアーを、2015年、2017年にはラテンアメリカツアーを、2017年にはアメリカ公演を成功させている。

2012年以降はアルバムのリリースツアーを主にホール会場で行っている。

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メンバー

要約
視点

後藤正文

後藤正文(ごとう まさふみ、 (1976-12-02) 1976年12月2日(48歳) - 、血液型O型)ボーカルギター担当[11]

喜多建介

概要 喜多建介, 基本情報 ...

喜多建介(きた けんすけ、 (1977-01-24) 1977年1月24日(48歳) - 、血液型A型)は、日本のギターリストである。リーダー、ギターボーカル担当[11]

人物

参加作品

使用機材

  • エレキギター
  • アンプ
    • Bogner Ecstasy
    • SHINOS Amp anniversary Model
  • エフェクター
    • Free the tone JUNCTION BOX(ジャンクションボックス)
    • MXR SUPER COMP(コンプレッサー)
    • EARTHQUAKER DEVICES Transmisse(リバーブ)
    • FAT 412.D(オーバードライブ)
    • Custom Audio Japan RS616(スイッチャー)
    • Custom Audio Japan RS-DSW(スイッチャー)
    • ELECTRO-HARMONIX Freeze Sound Retainer
    • BOSS DD-20(ディレイ)×2
    • BOSS PS-6 (ピッチシフター)
    • BOSS FRV-1(リバーブ)
    • BOSS MD-500 Modulation (モジュレーション)
    • BOSS TR-2(トレモロ)
    • BOSS PH-2(フェイザー)
    • BOSS FS-5U(フットスイッチ)
    • BOSS TU-3S(チューナー)
    • Jim Dunlop 535Q Cry Baby Multi-wah(ワウペダル)
    • Vital Audio VA-08 MkII(パワーサプライ)
    • Strymon Ojai (パワーサプライ)
  • 過去の機材
    • Marshall JCM900
    • Marshall 1960A
    • BOSS RV-5 (リバーブ)
    • BOSS OD-2R (オーバードライブ)
    • VOX V848 (ワウペダル)
    • Line6 DL-4(ディレイ)
    • Hughes&Kettener Tube Factor(ブースター・オーバードライブ)
    • Guyatone WR-3(オートワウ)

山田貴洋

概要 山田貴洋, 基本情報 ...

山田貴洋(やまだ たかひろ、 (1977-08-19) 1977年8月19日(47歳) - 、血液型A型)は、日本のベーシストである。ベースボーカル担当[11]

人物

  • 静岡県富士宮市出身。
  • 愛称は「山ちゃん」「山さん」「だーやま」「山田大先生」など。
  • 静岡県立富士高等学校、関東学院大学文学部卒業。
  • 加入のいきさつは、大学の部室内に1人でいたところ、後藤に「好きなバンドは?」と声をかけられ、「The Beatles」と返答したためにスカウトを受け加入した。
  • 「写真写りが悪い」という理由で雑誌・プロモーションの写真撮影はほぼ同じ表情であり、そのせいで「無表情な男」と誤解されることもある。
  • 好きなアーティストはThe Beatles、OasisThe Smashing PumpkinsPet Shop Boysなど。
  • ループ&ループ』のPVに、架空の歌手「渋山貴光」として一瞬だけ出演している。この事がきっかけで後藤のブログではしばらく「渋山貴光」と呼ばれ続けていた。
  • 書道6段の腕前であり、グッズの袋にも、彼の書いた文字が使用されたこともある。
  • SCHOOL OF LOCK!』内の企画で、片平里菜の初のシングルダウンロード盤)である『始まりに』にプロデューサーとして参加している。
  • 2015年夏、アナウンサー中田有紀と結婚。翌年4月28日には女児が誕生している。
  • インディーズ時代、バンドの資金管理や自主制作盤のCD焼きなどは殆ど彼が行っていた。
  • 滅多に怒ることはないが、1回だけ後藤と「ガチ喧嘩」をしたことがある。暫くの間は口も利かない状態だったが、東日本大震災の発生をきっかけに和解したという。
  • 彼の持ち込んだアイディアやベースコード進行から楽曲が作られることも多く、後藤以外では作曲で関わった作品が最も多い。シングル曲では「サイレン」「アフターダーク」「それでは、また明日」「Right Now」「Re:Re:」「Dororo」「解放区」で作曲にクレジットされている。10thアルバム『プラネットフォークス』では5曲クレジットされている。
  • Coco壱番屋のグランドマザーカレーが好物。
  • 2019年に行われたASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 「ホームタウン」ではアコースティック編成においてグロッケン、鍵盤ハーモニカ、アコースティックギターを披露した。

使用機材

  • エレキベース
    特記を除いて全てFender製。
    • '62 Jazz Bass
    • '70 Jazz Bass
    • '59 Precision Bass
    • '62 Precision Bass
    • Custom Shop Precison Bass(Built by Dennis Galuszka
    • American Deluxe Precision Bass
    • MVT#715 (Atelier Z)
  • アンプ
    • Ampeg SVT-4PRO/TC Electronic RH750+Fender TB-2000(アンプヘッド)
    • Ampeg SVT-810E/Fender 610 Pro Cabinet(キャビネット)
  • エフェクター
    • BOSS LS-2(ラインセレクター)
    • BOSS CEB-3(コーラス)
    • BOSS BB-1X(オーバードライブ)
    • MXR M80 Bass D.I.+(クリーン/ディストーション)

伊地知潔

概要 伊地知潔, 基本情報 ...

伊地知潔(いぢち きよし、 (1977-09-25) 1977年9月25日(47歳)[11] - 、血液型A型)は、日本のドラマーである。ドラムス担当[11]

人物

  • 神奈川県鎌倉市出身[11]
  • 関東学院中学校高等学校、関東学院大学工学部卒業。
  • 愛称は「潔」の他、「キヨポン」「伊地知乃親方」「ピーカン先生」「伊地知勝」など。
  • 好きなアーティストはBrian SetzerDream TheaterHUSKING BEEHi-STANDARDなど。
  • 他の3人と違いASIAN KUNG-FU GENERATIONの初期メンバーではなく、遅れて1999年5月に加入した[13]
  • 様々なバンドを掛け持ちで行っており、アジカンも脱退・復帰を繰り返す状態だったが、デビューに向けてアジカン1本に絞ることになり、メンバーも歓迎した。だが復帰後1本目のライブを事前に入れていたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのコピーバンドのライブに出演するため、アジカンのライブに参加できず、他メンバーが当時のサポートメンバーに「もう1本だけ」とサポートを依頼する羽目になった。なお、伊地知は当日コピーバンドのライブが早く終わったため、アジカンのライブに観客として参加していたという。
  • 中学時代はマーチングバンド部(全国強豪レベル)に所属。本人曰く「ここでドラムスの手の基礎ができた」。
  • 本業はドラマーだが、ギターピアノ等が演奏できる。『ラストシーン』曲中のノイズギター、『月光』曲中のピアノは伊地知が演奏している。
  • 後藤曰く、大学時代は「絵に描いたようなチャラ男」だったとのことで、軽音楽部の部費を滞納しては会計係であった山田に追い掛け回されていたという。
  • クリスチャンであり、十字架ペンダントをしていることが多い。
  • 2003年まで「CARAMELMAN」というバンドで活動しており、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとのスプリットアルバムも発売している。また2011年よりインストゥルメンタルバンド「PHONO TONES」のドラマーとしての活動も行っている。
  • 高校在学中からカレー屋でアルバイトをしていたことがあり、料理にも造詣が深く、雑誌『SODA』にて金澤ダイスケと共に「Session in the Kitchen」を連載し、ぴあmookから同名のレシピ本も出版した。
  • 近年は料理に関する仕事も多く、バンドが出演するフェスに「KIYOSHI'S KITCHEN」という屋台を出店したり、通販でカレーや魯肉飯の販売を行ったりしている。個人でワインの監修も行い、販売を行った。また、個人でYouTubeチャンネルを開設しており、料理に関する動画をアップしている。これらの活動に関しては後藤にライブのMCやSNSでいじられている。インスタグラムには「料理研究家」と記載されている。
  • また、インスタグラムのストーリーなどで家庭菜園の様子や地元・鎌倉の海沿いをドライブする様子を投稿している。こちらについても後藤に「スタジオと逆方向に向かっている」とSNSでいじられることがある。

使用機材

  • ドラムセット
    全てPearl製。
    • Masters Premium Legend Thin 6ply Maple
    • Reference
    • Masters Recordspec MSX
  • シンバル
    全てSABIAN製。
    • AA Medium Crash
    • AA Medium Thin Crash
    • AAX Stage Ride
    • AA Chinese
    • AAX O-Zone Splash
    • HH Medium Hats
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影響

後藤は「自身のルーツ」として、Oasisの「Live Forever」をあげており、「この曲を聴いてなかったら自分が音楽をやってなかったんじゃないかというくらい」だと述べている[14]。他には、「10代20代の節目となった曲」として、フー・ファイターズの「I’ll Stick Around」とReefの「Naked」を、「音楽を始めてから影響を受けた曲」として、Weezerの「Only in Dreams[14]eastern youthの「夜明けの歌」[15]をあげている。「100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲」はニール・ヤングの「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」と細野晴臣の「東京ラッシュ」だと述べている[15]

来歴

1996年 - 2002年:結成-アマチュア時代

  • 1996年
    • 横浜関東学院大学内の軽音楽部にて結成。当時は5人編成だった。経緯は、新入生歓迎会で出会った日に喜多が大学の夜間学部に通っていた後藤を誘い、翌日に確認作業を経てアジカン結成。しばらくして、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と答えた為に後藤が誘い加入。ちなみに3人はバンドを組む3か月前頃に楽器を始めた。その時は、喜多以外にももう一人ギターが居たため、トリプルギター編成であった。その後、ギターが抜け、同サークル内の別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知いわく「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
    • 後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドはASIAN KUNG-FU GENERATIONである。大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
    • 当時、全英語詞によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
    • 大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
  • 2000年
    • 自主制作にて全英語詞による6曲入りのアルバム『THE TIME PAST AND I COULDN'T SEE YOU AGAIN』を発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
  • 2001年
    • 横浜CLUB24にて“YMD”“BAYSIDE FUTURE”などの自主企画イベントを開催する。
    • 初めて日本語詞で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。このオンエアーしたFM局はFM Yokohamaだった。
    • その後、日本語詞を取り入れた2枚目の自主制作CD『I'm standing here』を発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から渋谷をはじめ下北沢吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。
  • 2002年

2003年:メジャーデビュー『崩壊アンプリファー』『君繋ファイブエム』

2004年:『ソルファ』

2005年 - 2006年:『ファンクラブ』

2006年 - 2008年:『ワールド ワールド ワールド』『未だ見ぬ明日に』『サーフ ブンガク カマクラ』

2009年 - 2010年:『マジックディスク』

2011年 - 2012年:初ベスト『BEST HIT AKG』~『ランドマーク』

2013年 - 2014年:メジャーデビュー10周年、横浜スタジアム公演開催

2015年:LAレコーディングによるロックアルバム『Wonder Future』

2016年:結成20周年、『ソルファ』再レコーディング

2017年 - 2018年:トリビュート盤『AKG TRIBUTE』、2度目のベスト『BEST HIT AKG 2(2012-2018)』~パワーポップアルバム『ホームタウン』

当日のセットリスト
1.Columbia (Oasis)
2.センスレス
3.Standard / スタンダード
4.ソラニン
5.ブルートレイン
6.君の街まで
7.サイレン
8.無限グライダー
9.ノーネーム
10.マーチングバンド
11.生者のマーチ
12.Re:Re:
13.リライト
14.Easter / 復活祭
15.荒野を歩け
16.今を生きて
17.君という花
    • 9月26日、25thシングル「ボーイズ&ガールズ」をリリース。
    • 12月5日、前作『Wonder Future』以来、3年7ヶ月ぶりとなる9thアルバム『ホームタウン』をリリース。初回限定盤には、3月に発売された「BEST HIT AKG 2 (2012-2018)」に収録された「生者のマーチ」を含む新曲5曲が入っているep「Can’t Sleep EP」が付属された。

2019年 - 2022年: 結成25周年 - 『プラネットフォークス』

2023年 - : 『サーフ ブンガク カマクラ (完全版)』

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ディスコグラフィ

参加作品

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タイアップ一覧

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受賞歴

日本ゴールドディスク大賞

  • 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー[38]
  • 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『ソルファ[39]

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS

  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 04』BEST NEW ARTIST VIDEO「君という花
  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022』BEST RESPECT ARTIST[40]

CDショップ大賞

  • 第9回CDショップ大賞2017 リビジテッド賞『ソルファ』[41]
  • 第13回CDショップ大賞2021 ライブ作品賞『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』[42]

メディア出演

過去

ライブ・ツアー

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出演イベント

  • 2003年8月03日 - SUMMER SONIC 2003
  • 2003年8月23日 - MONSTER baSH 2003
  • 2003年11月15日 - JAPAN CIRCUIT -vol.14-
  • 2003年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
  • 2004年7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2004
  • 2004年8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年8月11日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2004
  • 2004年8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
  • 2004年8月21日 - MONSTER baSH 2004
  • 2004年8月22日 - Sky Jamboree '04 ~夢合わせ~
  • 2004年8月28日 - SETSTOCK 2004
  • 2004年8月29日 - RUSH BALL 2004
  • 2004年9月20日 - TEPCOひかり presents SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004
  • 2005年4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年8月14日 - SUMMER SONIC 2005
  • 2005年8月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
  • 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年7月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2006
  • 2007年4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
  • 2007年8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年8月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
  • 2007年8月25日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
  • 2007年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2009年8月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年8月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2009
  • 2009年8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
  • 2010年4月11日 - JAPAN CIRCUIT vol.48 WEST~山崎死闘編~
  • 2010年5月1日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年5月29日 - ROCKS TOKYO 2010
  • 2010年8月1日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2010
  • 2010年8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2011年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年8月10日 - Talking Rock! FES.2011
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 08
  • 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年6月2日 - ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT 2012」
  • 2012年7月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
  • 2012年8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2012年8月25日 - MONSTER baSH 2012
  • 2012年9月8日 - BAYCAMP 2012
  • 2012年9月16日 - AIR JAM 2012
  • 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
  • 2013年3月9日 - NO NUKES 2013
  • 2013年8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2014年4月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年7月4日 - 京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!〜
  • 2014年8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年8月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年9月2日 - ロックのほそ道
  • 2014年9月30日 - NO NUKES 2014
  • 2015年5月3日 - JAPAN JAM BEACH 2015
  • 2015年8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
  • 2015年11月26日 - Mr.Children 2マンLIVE
  • 2015年11月28日 - NO NUKES 2015
  • 2015年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2016
  • 2016年5月3日 - JAPAN JAM BEACH 2016
  • 2016年8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
  • 2016年8月21日 - Sky Jamboree 2016~one pray in nagasaki~
  • 2016年8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2016
  • 2017年3月18日 - NO NUKES 2017
  • 2017年4月1日 - YON FES 2017
  • 2017年8月19日 - MONSTER baSH 2017
  • 2017年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
  • 2017年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017
  • 2018年4月19日 - ARABAKI ROCK FEST.2018
  • 2018年5月4日 - JAPAN JAM 2018
  • 2018年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
  • 2018年8月10日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
  • 2018年8月19日 - Sky Jamboree 2018~one pray in nagasaki~
  • 2018年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
  • 2018年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
  • 2019年3月24日 - NO NUKES 2019
  • 2019年5月4日 - VIVA LA ROCK 2019
  • 2019年5月6日 - JAPAN JAM 2019
  • 2019年7月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL'19
  • 2019年9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
  • 2019年10月18日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年10月23日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年11月1日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年12月26日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
  • 2019年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
  • 2021年5月1日 - THINK of MICHINOKU
  • 2021年5月4日 - JAPAN JAM 2021
  • 2021年5月23日 - GREENROOM FESTIVAL'21
  • 2021年10月3日 - PIA MUSIC COMPLEX 2021
  • 2021年10月9日 - J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021
  • 2022年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2022
  • 2022年5月1日 - JAPAN JAM 2022
  • 2022年8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO
  • 2022年8月20日,21日 - SUMMER SONIC 2022
  • 2022年9月17日 - J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 〜 Best Music & Market
  • 2022年11月27日 - SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022
  • 2022年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022
  • 2022年12月30日 - COWNTDOWN JAPAN 22/23
  • 2023年3月8日 - ONE WEEK WONDER'23
  • 2023年4月8日 - Slipstream presents KITASAN ROLLING 2023
  • 2023年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2023
  • 2023年5月4日 - JAPAN JAM 2023
  • 2023年5月14日 - FUJI&SUN '23
  • 2023年7月23日 - シャイガ OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023
  • 2023年8月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
  • 2023年8月26日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023
  • 2023年8月27日 - RUSH BALL 2023 25years Goes On!
  • 2023年9月3日 - WANIMA pre. 1CHANCE FESTIVAL 2023
  • 2024年3月17日 - TAGO STADIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2024
  • 2024年5月4日 - JAPAN JAM 2024
  • 2024年5月11日 - SPACE SHOWER TV 35th ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024
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脚注

外部リンク

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