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日本の音楽バラエティ番組 (1994-2012) ウィキペディアから
『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(ヘイ ヘイ ヘイ ミュージック・チャンプ)は、フジテレビ系列で1994年10月17日から2012年12月17日まで放送されていた音楽バラエティ番組。ダウンタウンが司会を務めた。レギュラー時代の放送時間は毎週月曜日 20:00 - 20:54(JST)。2013年から2015年までは特別番組として不定期放送されていた。通称は『HEY!HEY!HEY!』『HEY!×3』『HEY!』。ステレオ放送、文字多重放送[注 1]、ハイビジョン制作を実施していた。
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 / バラエティ番組 |
構成 | 倉本美津留、高須光聖ほか |
演出 | 佐藤正樹(総合演出) |
監修 | 佐々木勝俊、島武実・佐久間正英(音楽アドバイザー) |
出演者 | ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)ほか |
ナレーター | 佐藤賢治、鈴木麻里子、日野聡、福山潤 |
オープニング | Cyber of Water |
エンディング | エンディングテーマを参照 |
製作 | |
製作総指揮 | 佐々木将(制作、フジテレビ) |
プロデューサー | 河本晃典・きくち伸(フジテレビ)、三浦淳(CP、フジテレビ) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1994年10月17日 - 2012年12月17日 |
放送時間 | 月曜日 20:00 - 20:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 全746 |
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP | |
復活特別番組 | |
放送期間 | 2013年7月1日(第1回) 2014年1月13日(第2回) 2014年4月6日(第3回) 2014年4月7日(第4回) 2014年6月9日(第5回) 2014年12月29日(第6回) 2015年4月6日(第7回) |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 21:54(第1回) 月曜日 19:00 - 20:54(第2・4・5回) 日曜日 13:00 - 14:00(第3回) 月曜日 20:00 - 22:48(第6回) 月曜日 21:00 - 22:54(第7回) |
放送分 | (回数順)174分、114分、60分、114分、114分、168分、114分 |
回数 | 全7 |
特記事項: 上記のスタッフは、最終回時点(2012年12月17日放送分)。 |
現在は、深夜帯や『土曜プレミアム』枠などでスピンオフ番組『HEY!HEY!NEO!』(ヘイ!ヘイ!ネオ!)として2015年から2021年まで不定期に放送されていた。
ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)の司会による音楽番組であり、ダウンタウンとアーティストによる対決企画や、出演アーティスト参加のクイズなども含め、トークが主体となっている[1][2]。番組開始当時のキャッチコピーは「君のくちびるに歌を。」。お笑いタレントがプライムタイムに放送される音楽番組のメイン司会を単独で務めるのは史上初の試みとなる[注 2]。松本人志は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』や『放送室』などで当番組のことを度々「ヘイヘイ」と略していた。
フジテレビとしては、看板音楽番組だった『夜のヒットスタジオ』(1968年-1990年)終了後の約4年間、数々の音楽番組が試行錯誤の末に短命終了していくが、お笑いタレントを司会に据え、トークの比重を音楽と同等の位置に置いた本番組の成功によって「お笑いバラエティ色を強めた音楽番組」というトレンドが生まれた。同時期にはNHKが『ポップジャム』、TBS系列が『うたばん』、日本テレビ系列が『速報!歌の大辞テン』等をスタートさせ、テレビ朝日系列『ミュージックステーション』等は低迷していた視聴率が回復するなど、長らく停滞傾向にあった若者向けテレビ音楽番組の活性化につながった。
最高視聴率は1999年6月21日に記録した28.5%(関東地区)。
番組から誕生したユニット・H Jungle with tのデビュー曲「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」が1995年にミリオンセラーを記録した。
4月または10月の改編期毎に番組構成、背景セットなど場合によっては番組ロゴのリニューアルを重ねている。主に毎週4〜6組のアーティストがゲスト出演し、スタジオで新曲を披露するほか、ダウンタウンとトークを展開。毎回最初の1組目のアーティストを「ミュージックチャンプ」として登場(第1回のチャンプはHOUND DOG)、その他に3〜5組のアーティストがゲストとして登場する。開始から1997年3月までは「ミュージックチャンプ」をメインゲストとして番組前半に時間を割き2〜3曲の歌唱とトーク、後半にゲスト2〜4組がトークと1曲ずつ歌唱、そしてトーク無しで歌唱のみの1組(回によっては無く、全ゲストとトークする場合もある)という構成だった。また、初期(1994年10月-1997年3月)においては、積極的に新人アーティストを採り上げる企画、「誰やねん!? ~Who are You!?~」を放送し、シャ乱Q、Every Little Thing、ウルフルズ、篠原ともえなど90年代を代表する豪華なメンバーが出演。放送中、新人アーティストが浜田雅功に頭を叩かれるとヒットする(売れる)というジンクスも生まれた。チャンプ方式は1997年4月以降は休止していたが、1999年10月から11月までに「チャンプ5番勝負」と題して限定復活し、4組のアーティストが登場。長い休止期間を経て、2003年10月20日より本格復活した。また一時期音楽番組であるにもかかわらず1時間の放送時間のうち歌が1 - 2曲しか放送されない時期もあり、残りの時間は全てトークまたはメインゲストとのゲーム対決などに費やされていた時期があった。
2012年春までは平均12%前後の視聴率を記録していたが、4月16日に6.7%へと急落して以降1桁台を記録することが多くなり、6月11日には史上最低記録の5.8%を記録する(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。そして9月18日、「番組の時代的役割を果たし終えた」として2012年限りで番組を終了する方向であることが報道された[3][4]。
2012年12月17日 19:00 - 20:54に『こんなに笑えた音楽番組はなかったぜ! 最後のHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』と題して、最終回を約2時間の特別番組で生放送。番組の出演頻度が多かったアーティストが多数出演。ダウンタウンとの思い出トークを展開後、代表曲を披露した。出演アーティストは、浜崎あゆみ、TRF、小室哲哉、Every Little Thingなど。平均視聴率が14.3%で、瞬間最高視聴率が18.3%と、有終の美を飾り、約18年2ヶ月のレギュラー放送の歴史に幕を下ろした[5]。後番組はダウンタウンと同じ事務所の後輩である今田耕司とジャニーズ事務所所属の山下智久が司会を務める『ジェネレーション天国』[6][7]。
レギュラー放送終了時点では番組をスペシャル版で継続を視野に入れていなかったが、最終回で視聴率が良かったため、2013年7月1日 19:00 - 21:54に『HEY!HEY!HEY! 電撃復活2013 総勢97名のアーティストが集結!ダウンタウンがやらなきゃ誰がやる!SP』と題して、約7ヶ月ぶりに特番として放映された。(※テレビ西日本・北海道文化放送は、『福岡ソフトバンクvs北海道日本ハム』を東京ドームからそれぞれ別々の制作と内容で生中継[8]。そのため、同週の土曜・日曜の午後にそれぞれ振り替え放送[9][10])。以後、2014年1月13日 19:00 - 20:54に『HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP』と題して、同年4月6日 13:00 - 14:00に『HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”の直前SP』と題して、同年4月7日 19:00 - 20:54に『HEY!HEY!HEY! 2014 超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”』と題して、同年6月9日 19:00 - 20:54に『HEY!HEY!HEY!特別編 さよなら大島優子ラストステージ生中継SP』と題して、同年12月29日 20:00 - 22:48に『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 20周年大感謝祭』と題して、2015年4月6日 21:00 - 22:54に『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 2015 春の大ぶっちゃけトークSP』と題した復活特別番組が計7回放送された。
番組本編復活特番としてはこれが最後になっており2015年以降は放送されていないが、後述のスピンオフ番組が2015年に企画されて、同年9月25日にスピンオフ企画番組として『HEY!HEY!NEO!』が初の23時台(23:00 - 23:58)に放送された[11]。番組内容は、従来の人気・ベテラン・中堅等のアーティストが出演する『HEY!HEY!HEY!』とは対照的に、『HEY!HEY!NEO!』では、まだ無名だがこれから売れるのに期待がある人気・ベテラン・中堅・若手・新人等のアーティストが出演して、ダウンタウンとのトークやライブが繰り広げられる(回によってはメジャーなアーティストが登場することもある)。これ以降はこの形で年1〜2回のペースで継続しており、2019年10月で『夜のヒットスタジオ』の22年を超え、放送開始から通算25周年を迎えた。
ソングリスト | ||
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アーティスト | 楽曲 | 備考 |
TRF×小室哲哉 | survival dAnce 〜no no cry more〜 (1994年) | オープニングアクトで当番組が放送開始された1994年の大ヒット曲として披露された。 曲の合間に出演アーティストの紹介が挟まれた。 |
嵐 | GUTS ! | 事前収録 トークコーナーあり。 |
AKB48 | 希望的リフレイン | 事前収録 トークコーナーなし。 |
SMAP | Amazing Discovery | 事前収録 トークコーナーあり。 |
德永英明 | さよならの向う側 | |
aiko | あたしの向こう | 事前収録 トークコーナーあり。aikoとポルノグラフィティは2組同時に登場した。 |
ポルノグラフィティ | 俺たちのセレブレーション | |
ウルフルズ | ヒーロー | 事前収録 トークコーナーあり。aikoとポルノグラフィティのトークコーナーにウルフルズも参加する形で3組同時で行った。 |
20周年大感謝祭 スーパーヒットメドレー | ||
アーティスト | 楽曲 | 備考 |
T.M.Revolution | HOT LIMIT (1998年) | |
ウルフルズ | ガッツだぜ!! (1995年) | 事前収録 |
PUFFY | アジアの純真 (1996年) | |
ORANGE RANGE | 上海ハニー (2003年) | 事前収録 |
華原朋美 | I'm proud (1996年) | |
MAX | Ride on time (1998年) | |
鈴木亜美 | BE TOGETHER (1999年) | |
BoA | メリクリ (2004年) | |
ポルノグラフィティ | アゲハ蝶 (2001年) | 事前収録 |
aiko | キラキラ (2005年) | |
Kiroro | 長い間 (1998年) | |
河村隆一 | Glass (1997年) | |
GACKT | 12月のLOVE SONG (2001年) | |
ゴールデンボンバー | 女々しくて (2009年) | 事前収録 |
AKB48 | 恋するフォーチュンクッキー (2013年) | |
TRF | EZ DO DANCE (1993年) | |
SMAP | 青いイナズマ (1996年) | 事前収録 |
槇原敬之 | チキンライス (2004年) | |
H Jungle with t | WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント (1995年) | 松本人志や生出演しているアーティストも総登場した。 事前収録のアーティストからは、 aiko、ポルノグラフィティ、AKB48、SMAP、ゴールデンボンバーが映像で登場した。 |
HEY!HEY!NEO! ↓ HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP | |
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ジャンル | 音楽番組 / バラエティ番組 / 特別番組 |
企画 | 佐々木将(フジテレビ) |
構成 | 倉本美津留、高須光聖 |
演出 | 佐藤正樹(総合) |
監修 | 佐々木勝俊、島武実・佐久間正英(音楽アドバイザー) |
出演者 | ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)ほか |
ナレーター | 平井俊輔・蒼井翔太 |
オープニング | Cyber of Water |
エンディング | 同上 |
製作 | |
製作総指揮 | 中嶋優一(制作統括、フジテレビ) |
プロデューサー | 三浦淳・矢崎裕明(フジテレビ)、蜜谷浩弥(CP、フジテレビ) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2015年9月25日 - 2021年4月10日 |
放送時間 | 不定 |
放送枠 | 土曜プレミアム(第8回以降) |
放送分 | 不定分 |
回数 | 9 |
HEY!HEY!NEO! |
『HEY!HEY!NEO!』(ヘイ!ヘイ!ネオ!)は、フジテレビ系列で『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のスピンオフ番組として2015年から不定期放送されている音楽バラエティ番組。
従来の人気・ベテラン・中堅等のアーティストが出演する『HEY!HEY!HEY!』とは対照的に、本番組では、まだ無名だがこれから売れるのに期待がある人気・ベテラン・中堅・若手・新人等のアーティストや大型音楽フェスやライブ等で中高年・若いファン等の圧倒的な支持を受けている今注目の人気アーティストが出演して、ダウンタウンとのトークやライブが繰り広げられる。放送時間帯は主に深夜帯(23時台)だが、放送時間延長のうえプライムタイムから開始したケース(第3回)もある。第8回はタイトルを『HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP』に改題の上、土曜プレミアムにて初めてゴールデンタイムに放送された。放送時期は基本的に春、秋改編期の年2回だったが、2021年4月10日を最後に放送されていない。
※ゲストは出演順
年度 | 曲名 | アーティスト名 | 備考 |
---|---|---|---|
1995年 | TOMORROW | 岡本真夜 | |
1996年下半期 | アジアの純真 | PUFFY | [19] |
1996年邦楽 | LA・LA・LA LOVE SONG | 久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL | |
1996年洋楽 | MACARENA(恋のマカレナ) | LOS DEL RIO | |
1997年上半期・邦楽 | FACE | globe | [20] |
1997年上半期・洋楽 | CHANGE THE WORLD | ERIC CLAPTON | [21] |
1997年 | CAN YOU CELEBRATE? | 安室奈美恵 | [22] |
1998年上半期 | 夜空ノムコウ | SMAP | [23] |
1998年 | [24] | ||
1999年 | Automatic | 宇多田ヒカル | [25] |
2000年 | TSUNAMI | サザンオールスターズ | [26] |
2001年 | fragile | Every Little Thing | |
2002年 | ワダツミの木 | 元ちとせ | [27] |
2003年上半期 | 世界に一つだけの花 | SMAP | |
2003年 | [28] | ||
2004年上半期 | Jupiter | 平原綾香 | [29] |
2004年 | 瞳をとじて | 平井堅 | [30] |
年度 | 曲名 | アーティスト名 |
---|---|---|
2005年 | 青春アミーゴ | 修二と彰 |
2006年 | Real Face | KAT-TUN |
2007年 | 千の風になって | 秋川雅史 |
2008年 | truth/風の向こうへ | 嵐 |
2009年 | Believe/曇りのち、快晴 | 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno |
放送時期 | 曲名 | アーティスト名 |
---|---|---|
1994年10 - 12月 2012年12月 |
愛のために | 奥田民生 |
1994年12月 - 1995年3月 | 信じるものに救われる | 谷村有美 |
1995年3 - 7月 | 戦場のボーイズ・ライフ | 小沢健二 |
1995年7 - 10月 | 明日は晴れる! | 荻野目洋子 |
1995年10 - 12月 | 嘘つきダイアモンド | 井上陽水 |
1996年1 - 3月 | 君をのせて | ZIGGY |
1996年4 - 6月 | 傷まみれの青春 | 長渕剛 |
1996年7 - 9月 | 涙の影 | シャ乱Q |
1996年10 - 12月 | DNA | 川本真琴 |
1997年1 - 3月 | Happy | Towa Tei Featuring: Viv. Bahamadia |
1997年4 - 6月 | 口唇 | GLAY |
1997年7 - 9月 | moment | 西城秀樹 |
1997年10 - 12月 | I | F-BLOOD |
1998年1 - 3月 | あぁエキセントリック少年ボウイ | エキセントリック少年ボウイオールスターズ |
1998年4 - 6月 | requiem for the man of nomad | MOON CHILD |
1998年7 - 9月 | チャイナタウン | 矢沢永吉 |
1998年10 - 12月 | YURA・YURA〜Vibration | Fayray |
1999年1 - 3月 | 青い契り | 徳永英明 |
1999年4・5月 | A Ring | テイ・トウワ |
1999年6月 | Let Me Know | テイ・トウワ Featuring: CHARA |
1999年7 - 9月 | DOH-YO | TRINITY |
1999年10 - 12月 | サテツの塔 | swinging popsicle |
2000年1 - 3月 | HEART OF GOLD | SAKURA |
2000年4 - 6月 | 19RED | shela |
2000年7 - 9月 | SATURDAY NIGHT | BLANKEY JET CITY |
2000年10 - 12月 | MORE FUN? | PENPALS |
2001年1 - 3月 | 雨 | Kids Alive |
2001年4 - 6月 | おっととっと夏だぜ! | EE JUMP |
2001年7 - 9月 | 大きなあなた小さなわたし | shiina |
2001年10月・11月 | ALMIGHTY FIVE MONKEYS | SNAIL RAMP |
2001年12月 - 2002年1月 | fake | Nyle |
2002年2・3月 | bittersweet samba〜ニッポンの夜明け前〜 | Re:Japan |
2002年4・5月 | 見上げてごらん 夜の星を | |
2002年6・7月 | 空想X | pal@pop |
2002年8・9月 | カレーライスの女 | ソニン |
2002年10・11月 | ワクワク It's Love | route0 |
2002年12月 - 2003年1月 | 冬蛍〜フユホタル〜 | 小畑由香里 |
2003年2・3月 | 愛しいひと | 斉藤蘭 |
2003年4・5月 | 恋してクラ☆クラ | IZAM |
2003年6・7月 | Kiss! | BENNY&PINK BUNNY |
2003年8・9月 | 春雨 | ロードオブメジャー |
2003年10 - 12月 | 僕の手紙 | ZONE |
2004年1 - 3月 | After The Rain | AI |
2004年4・5月 | Every time | TiA |
2004年6・7月 | TOP OF THE SUMMER | D-51 |
2004年8・9月 | ミラクルジャンプ | 岡村靖幸 |
2004年10・11月 | Emotions | 玉木 宏 |
2004年12月 | チキンライス | 浜田雅功と槇原敬之 |
2005年1 - 3月 | 365 feat. DELI | AI |
2005年4・5月 | ディア ロンリーガール | 加藤ミリヤ |
2005年6・7月 | 僕はずっと | as |
2005年8・9月 | スタイル | つばき |
2005年10・11月 | クリスマスキャロルの頃には | TAKA+BA-K from デリカテッセン |
2005年12月 - 2006年1月 | Reborn | 舞 |
2006年2・3月 | 残像 | 椎名純平 |
2006年4・5月 | 声をかさねて... | ajapai(ヴォーカリスト:三浦大知) |
2006年6・7月 | 恋愛スピリッツ | チャットモンチー |
2006年8・9月 | Have a nice day! | KREVA |
2006年10・11月 | ULTIMATE GIRLS | Foxxi misQ |
2006年12月 - 2007年1月 | HERE WE GO feat. VERBAL(m-flo) | May J. |
2007年2・3月 | Hop, Step, Jump! | JYONGRI |
2007年4・5月 | 言えたらいいのに... | Ciel |
2007年6・7月 | 宇宙ハワイ feat. ハナレグミ | アルファ |
2007年8・9月 | Drear for you〜ありがとう〜 | YEBIN |
2007年10・11月 | NEXT DOOR feat. CHOZEN LEE from FIRE BALL | ARIA |
2007年12月 - 2008年1月 | 愛撫 | 清春 |
2008年2・3月 | 闘りゃんせ | YOKO |
2008年4・5月 | JUNGLE DANCE | 谷村奈南 |
2008年6・7月 | LIV〜大切なあなたへ〜 | CLIFF EDGE |
2008年8・9月 | 帰らない夏と消えないあのメロディー | 竹仲絵里 |
2008年10・11月 | Doing | INFLAVA |
2008年12月 - 2009年1月 | ONE | 玉手ゆういち |
2009年2・3月 | Break your name | 西風雲 |
2009年4・5月 | Break away | 西野名菜 |
2009年6・7月 | 伝えたいこと | 阿部真央 |
2009年8・9月 | FRIENDSHIP | GIRL NEXT DOOR |
2009年10・11月 | 桃栗三年柿八年 | 新選組リアン |
2009年12月 - 2010年1月 | Last Kiss | 超新星 |
2010年2・3月 | bye bye | BENI |
2010年4・5月 | 事実〜12歳で私が決めたコト〜 | 中川あゆみ |
2010年6・7月 | キミに伝えたくて | rhythmic |
2010年8・9月 | 愛の唄 | 新選組リアン |
2010年10・11月 | フォーリングダウン | ムック |
2010年12月 - 2011年1月 | ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー | あやまんJAPAN |
2011年2月 - 3月 | 打ち上げ花火 | 音速ライン |
2011年4月 - 6月13日 | てぃんがーら | RYOEI |
2011年6月20日 - 8月 | 父から娘へ〜さや侍の手紙〜 | 竹原ピストル |
2011年9 - 10月 | ごめんね、ママ | YU-A |
2011年11月 | STEP | SM☆SH |
2012年1月 - 3月5日 | ZERO SATISFACTION | ROOKiEZ is PUNK'D |
2012年3月12日 - 5月 | ゆい | かりゆし58 |
2012年6月 | チャチャマンボ島 | まきたんとかんぺいたん |
2012年8月 | Message(Japanese Ver.) | MYNAME |
2012年10 - 11月 | What's up |
視聴率(%)はビデオリサーチ(関東地区)調べ。第1回目の視聴率は11.5%、平均視聴率は15%〜25%。歴代高視聴率は下記の通り。
番組の全盛期は90年代後半から00年代前半にかけてで、同時間帯でトップに立つこともしばしばあった。ダウンタウンの出身地である関西地区では関東地区よりも視聴率が高い傾向にあった。
# | 放送日 | 視聴率 | サブタイトル・内容 |
---|---|---|---|
1 | 1999年6月21日 | 28.5% | ゲスト:宇多田ヒカル(初登場)、マキシ・プリースト with エリーシャ・ラバーン + 武蔵丸関、浜崎あゆみ、OLIVIA
|
2 | 1996年5月27日 | 23.9% | ゲスト:久保田利伸、中谷美紀 with 坂本龍一、PUFFY with 奥田民生、中山美穂 |
3 | 1995年12月27日[注 7] | 23.8% | ゲスト:安室奈美恵、globe
|
4 | 1996年2月5日 | 23.0% |
ゲスト:SMAP、Mr.Children、内田有紀、女王様 |
5 | 2001年2月26日 | 22.9% |
ゲスト:宇多田ヒカル、キーヤキッスぱにっく、KENYA with J-TRAP |
6 | 2000年6月26日 | 22.1% |
ゲスト:宇多田ヒカル、19(ジューク)、hitomi、TRICERATOPS |
7 | 1995年4月10日 | 21.8% |
ゲスト:奥田民生、内田有紀、trf、H Jungle With t
|
8 | 1996年4月8日 | 21.6% |
|
9 | 1999年3月29日 | 20.8% |
|
9 | 1994年11月21日 | 20.8% | |
9 | 1996年7月29日 | 20.8% | |
12 | 1995年7月17日 | 20.5% |
ゲスト:DREAMS COME TRUE、DEEN、スピッツ |
13 | 1995年10月2日 | 20.4% |
ゲスト:中山美穂、globe、奥田民生
|
14 | 1996年9月16日 | 20.2% |
|
14 | 2000年1月10日 | 20.2% |
|
16 | 1995年7月3日 | 20.1% |
ゲスト:FIELD OF VIEW
|
17 | 1995年7月24日 | 20.0% |
ゲスト:Mr.Children、瀬戸朝香、FUNK THE PEANUTS |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 月曜 20:00 - 20:54 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY)[注 8] | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
鳥取県 島根県 | 山陰中央テレビ(TSK) | |||
岡山県 香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛 (EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ (KSS)[注 8] | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | 火曜 14:58 - 15:52 | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 火曜 0:29 - 1:24 (月曜深夜) | |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 木曜 23:50 - 翌0:45 | |
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 金曜 1:00 - 1:54 (木曜深夜) |
本放送では2006年4月のマイナーチェンジから、字幕放送が行われているが、時差放送が行われている地上波局では行われていない場合がある。浜田の声は黄色、松本の声は緑色で表示されるが、回によっては、進行を務めるフジテレビアナウンサーの声が水色で表示される事もある。
1997年7月26日・7月27日に生放送された『疾風怒涛!FNSの日スーパースペシャルXI真夏の27時間ぶっ通しカーニバル 〜REBORN〜』ではダウンタウンが総合司会を務めて、当番組をベースとして番組の随所でさまざまなコーナーが行われた。また、他の年の『FNSの日』でも1コーナーとして当番組が生放送されており、2009年の『FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!』の日曜昼に生放送された。総合司会の島田紳助とヘキサゴンファミリーが出演。さらに、1コーナーではないが2008年の『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』では総合司会の明石家さんまがフジテレビ本社から湾岸スタジオへ移動する際に、通常放送の当番組の同年8月11日放送分の収録現場に乱入するハプニングが生放送された。生放送翌日の7月28日の番組冒頭では、「舞台裏」として当日の模様とCM中のトークが放送された[38]
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