速報!歌の大辞テン

日本テレビの音楽ランキング番組 ウィキペディアから

速報!歌の大辞テン!!』(そくほう! うたのだいじテン)は、1996年10月16日から2005年3月23日まで日本テレビで放送された音楽情報バラエティ番組。1998年9月までは毎週水曜 20:00 - 20:54 (JST) に、同年10月以降は毎週水曜 19:58 - 20:54 (JST) に放送。

概要 速報!歌の大辞テン!!, ジャンル ...
速報!歌の大辞テン!!
ジャンル 音楽番組
企画 五味一男
演出 瓜生健(総合演出)
森實陽三
古野千秋
ほか
出演者 徳光和夫
飯島直子
中山エミリ
ほか
ナレーター 森功至
製作
製作総指揮 渡辺弘
吉岡正敏
佐野讓顯
ほか
プロデューサー 藤井淳
森實陽三
中西健
ほか
制作 モスキートNCV日企 (全て制作協力)
製作 日本テレビ(製作著作)
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
レギュラー放送
放送期間1996年10月16日 - 2005年3月23日
放送時間水曜日20:00 - 20:54
→19:58 - 20:54
放送分54→56分
復活特別番組1
放送期間2005年12月25日
放送時間日曜日18:55 - 21:00
放送分125分
復活特別番組2
復活!速報!歌の大辞テン
放送期間2022年7月25日
放送時間土曜日21:48頃 - 22:24頃
放送枠THE MUSIC DAY 2022
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概要

要約
視点

新装開店!SHOWbyショーバイ2』終了後の後番組として放送開始。日本テレビ系列29局同時ネット(テレビ宮崎以外)で、宮崎放送[注 1]琉球放送[注 2](ともにTBS系列局)でも時間差ネットされた。番組ロゴ表記は「速報!歌の大辞テン」や「速報!歌の大辞10」(「10」の上に振り仮名)であるが、正式な番組名は『速報!歌の大辞テン!!』である。

かつてこの放送局で放送されていた『トップテンシリーズ』の流れを汲む番組で、過去の同時期と今週のヒット曲トップ10をワンコーラス程度の映像を使い交互に紹介する新しいタイプのランキング番組として登場[1][2]。テーマコンセプトは「歌でつなごう時代と時代」であり、2000年12月までは番組冒頭の司会者による紹介時に下部にテロップ表示していた(翌年1月より「昭和または平成○○年○○月のトップ10〜今から○○年前」にテロップ表示を変更)。なお、男性司会者である德光和夫は『トップテンシリーズ』のうち『NTV紅白歌のベストテン』→『ザ・トップテン』で1970年1月から12年3ヶ月にわたって進行を務めていた。

第1回放送の「過去のランキング」は1968年(昭和43年)10月のランキングで、1位はピンキーとキラーズの「恋の季節」。「今週のランキング」の1位は華原朋美の「save your dream」だった。

ランキングは、オリコン・CD売り上げ、カラオケ有線放送、CDレンタル、期待度アンケート調査をもとに、日本テレビ音楽番組制作委員会の審査のもとにおいて決定する[3]。上位10曲以外にも、11〜20位(両方。但し、一時期週間のみ21〜30位も発表していた。2001年中期になり過去のトップ20が出るようになり、暫くすると完全に週間21〜30位は終了)のほか、2002年9月〜2004年3月まではその時代に世界でヒットした曲も何曲か紹介していた。世界でヒットした曲はプロモーションビデオやアーティストの写真の合成など。映像素材は、主に日本テレビ音楽番組やプロモーションビデオ、ライブ映像を使用し、NHKから『紅白歌合戦』『レッツゴーヤング』などの映像を借用することも少なくなかった。また、番組開始当初と2005年1月19日放送分から2005年3月16日放送分は過去のヒット曲だけでなく、その年の出来事も映像を使い紹介した。

過去のヒット曲は、基本的には昭和40年代から平成初期までを取り扱っていたが、1999年(平成11年)以降には1990年代の曲、末期には番組開始年の1996年(平成8年)以降のランキングまでもが過去の曲として発表されることも多くなった。「今週のランキング」とは異なり週で計算するのではなく、月でオリコンCD売り上げなどを計算し放映する方式となる。そのためオリコンウィークリーなどで1回だけ8~10位に入ったが後は厳しかったというシングル曲の場合当番組のトップ20入りはまず無い。ただし月間トップテンという性格上、オリコンで20位以内の曲でもロングヒットを続けた曲の場合トップテン入りを果たせる場合もある。他には年間トップテン、末期には春、夏のトップテンも行われた。当番組で取り上げられた過去のランキングで最古のものは、2002年8月28日放送の1964年(昭和39年)年間のランキング(1位は坂本九の「見上げてごらん夜の星を」)で、最新のものは、2004年10月20日放送の2000年(平成12年)10月のランキング(1位はポルノグラフィティの「サウダージ」)であった。

2000年2月9日には番組最高視聴率26.8%(ビデオリサーチ・関東地区調べ)を記録した。この週の「過去のランキング」は1984年(昭和59年)2月のランキングで、1位は松田聖子の「Rock'n Rouge」。「今週のランキング」の1位はサザンオールスターズの「TSUNAMI」だった。

スタジオには司会者2名のほかに4名前後のゲストが登場。ゲストは現在・過去のランキングに登場する歌手・俳優・女優、若手お笑い芸人等が出演。第1回放送のスタジオゲストは瀬戸朝香渡辺正行、最終回のスタジオゲストは中山秀征柴田理恵ガレッジセールと生歌唱スペシャルゲストとしてglobeが登場した。プロ野球のシーズンオフには、ごく稀に読売ジャイアンツ (巨人)の主力選手がゲストで出演することもあった(司会者である徳光が大の巨人ファンであるため)。また、日本テレビで放送される巨人戦のテーマソングが今週のトップ10にランクインされると、曲の紹介と同時に徳光が自身のファンである巨人に交えたコメントをすることもある。

スタジオでは、1996年10月から2004年11月までのレギュラー放送ではテーブルの前に出演者が横一列に並んで椅子に座り、視聴者から見て左側2つの席が司会者で、真ん中から右側がゲストという席順だった。特番時と2005年1月から3月のレギュラー放送では左側と右側にゲストが座り、司会者は真ん中の2つの席に座った。後から登場したゲストの場合若干チープな椅子に座らすこともあった。なお、2004年12月8日放送分から2005年3月16日放送分はテーブルをなくしてソファーに座り、最終回のみ椅子はなく立っていた。

現在・過去のランキングに入った歌手の一部によるコメント映像が流れる。この場合日テレのアナウンサーがインタビューする形式をとっていた時期もあった(2002年2004年)。現在のアーティストのライブ映像は、当番組のために収録された映像はもちろん深夜番組『FUN』や『AX MUSIC-TV』、『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』と併用されることがあった。

テレビ局や時間の都合上、プロ野球期間中は、ナイター(プロ野球)で放送が潰れることも少なくなく、長い時には1か月以上番組が放送されなかった時もあった。

番組開始時は、常時15 - 20%前後の安定した視聴率を記録していたが、2002年以降視聴率が15%を切ることも多くなり徐々に低迷、2005年3月一杯をもって同番組を終了した。終了後は同じ音楽ものである『ミンナのテレビ』が放送されたが、この番組のような純然たる音楽番組ではなく、コントを交えたバラエティ要素が強くなった。

企画の五味一男によると、番組企画を考えたのは放送開始の6年前で、その時点で既に番組の基本的な骨格はほぼ決めていたという[4]

番組終了後

要約
視点

2005年12月25日に復活特別番組X'mas特別企画!復活!歌の大辞テン!!冬のスーパーヒット曲昭和VS平成のTOP20スペシャル!』が放送された。レギュラー放送時はスタジオの出演者の言葉が今では数少なくなった手書きのテロップで表示されていたが[注 3]、2005年12月25日の復活SPでは手書きではなくなった。

また、本番組スタッフが手がけていた年末音楽特番『1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト』は、2008年まで同スタッフによって製作されている。

その他にも、本番組スタッフが関わり、歌の大辞テンと同様に過去のアーカイブ素材を使用する音楽番組が多く製作された。

さらに見る 放送日, 番組名 ...
放送日番組名司会
2005年7月24日 1億3000万人が選ぶ真夏の音楽の祭典2005 徳光和夫 白石美帆 研ナオコ
2005年8月7日 1億3000万人が選ぶ真夏の音楽の祭典2005 爆笑問題
2005年9月4日 1億3000万人が選ぶ音楽の祭典2005 中山エミリ アンガールズ
2006年3月30日 1億3000万人が選ぶ!今すぐ歌いたい!最強のカラオケヒットソング全部ご本人の歌でお見せしますSP 久本雅美 優香 羽鳥慎一
2006年9月20日 今すぐ歌いたい!最強のカラオケヒットソング全部ご本人の歌でお見せしますSP
2007年2月7日 - 2月21日 マチャミの名曲100選 心に残るこの一曲「あの時聴いた、歌ったのはこんな歌」
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2007年4月7日 今すぐ歌いたい!最強のカラオケヒットソング全部ご本人の歌でお見せしますSP3 優香
2007年12月28日 今すぐ歌いたい!最強のカラオケヒットソング全部ご本人の歌でお見せしますSP 葉山エレーヌ 次長課長
2008年3月29日 今すぐ歌いたい!最強のカラオケヒットソング春の名曲&最新HIT全てお見せしますSP 優香
2008年8月26日 - 9月16日 恋歌〜ラブソングス 紀香とマチャミが贈る愛と別れの名曲ベスト 藤原紀香 羽鳥慎一
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なお、2013年1月1日放送の『嵐にしやがれ元旦2時間半スペシャル』内の番組復活企画として、速報!ジャニーズ大辞テン!!が放送された。

2020年8月23日の早朝(22日深夜)の『24時間テレビ43「愛は地球を救う」』の深夜企画の一つとして『日テレ系伝説の映像解禁100連発 〜もう一度見たい24時間テレビパフォーマンス名場面〜』が放送され、そのパートを徳光が担当していたことから若槻千夏とともに当番組テイストで名場面を紹介した。

2022年7月2日放送の『THE MUSIC DAY 2022』では「世代をつなぐ名曲」のテーマにちなみ、『復活!速報!歌の大辞テン』のタイトルで当番組が復活。徳光・飯島も出演した。

出演者

要約
視点

司会者

今週のトップ10担当

過去のトップ10担当

  • 初代 - 飯島直子(1996年10月 - 1998年3月25日、最終回、2022年7月)[5]
  • 2代目 - 中山エミリ(1998年4月22日 - 最終回、2005年12月)

2003年10月1日放送の特別版歌の大辞テン!!(後述)では城島茂TOKIO)が司会に加わり、1990年代のトップ15を紹介した。
また、飯島が番組を休んだ時には永井美奈子(元日本テレビアナウンサー)が、徳光が番組を休んだ時には福澤朗(当時日本テレビアナウンサー)がそれぞれ代役を務めた。 なお、飯島の最終回および中山初回においてMC卒業とMC就任について出演者は一切言及はしておらず、飯島は通常通り毎週行っている次回放送の過去のトップ10(1998年4月22日放送「昭和53年春のトップ10」)の簡単な説明だけで放送を終えた他、中山初回も新聞欄に「新MC中山エミリ」と記載されたのみに留まり、通常通りの進行で飯島に言及はなかった。飯島の降板理由について日本テレビから正式な理由は公表されていないが、この年TUBEの前田と結婚をしており結婚準備のためとされている。しかしのちに離婚したため最終回および後述の関連番組には復帰している。 余談ではあるが、徳光がパーソナリティを務めるラジオ番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)2015年4月25日放送分では、番組を休んだ時には福留功男に頼んだと話をしていた。
なお、徳光、飯島は本番組スタッフによる年末音楽特番『ベストアーティスト』の司会を2001年から2008年まで担当した。

スタジオゲスト

五十音順

その他多数

特徴

  • 番組の流れとして、最初に過去のトップテン担当者が「昭和(平成)○年○月の第○位は?」とコールし、向かって右側のモニター(バックは赤)の曲名、アーティスト名が次々と変わる。(この頃のトップテン圏外の曲が順番に出る。)コール後には、出場者全員がモニターを見る為に後ろを向く演出をしている。止まったら、担当者が曲名とアーティスト名を読み上げる。次に徳光が「今週の第○位は、一体なんでありましょうか?こちらでございます!(最後の部分は少し変わる場合がある)」とコールし、向かって左側のモニター(バックは青)の曲名、アーティスト名が次々と変わる。(その週の曲がランクに関係なく、完全にランダムに変わる。)止まったら、徳光が曲名とアーティスト名を読み上げる。
  • 中高年齢層を意識してか、年代紹介は原則として元号(昭和○○年、平成○○年)を使う。2003年10月1日放送の特別版歌の大辞テン!!で1980年代、1990年代、2003年上半期のトップ15を紹介した際は年代ごとのランキングだったため、この番組では珍しく西暦を使用していた。
  • プロモーションビデオ」のことを「映像」、「ボーカル」を「主に歌っている人」などのように日本語に言い換えている言葉が多い。また、曲名、歌手名、歌詞の中に英語が使われている場合は、英語の上に、ふりがな(読み)が打ってある、テロップが表示されていた。(末期は英語歌手名、難読のふりがなを表示しないことがあった)
  • グループ紹介は基本的に「主に歌っている○○さんと、…」という風にメンバー全員を紹介するが、ボーカルしか目立たないバンドはボーカルしか紹介しなかった。
  • 4 - 9月は巨人戦中継で休止することが非常に多かったため、特に雨天中止の場合[注 4]に備えて収録したものを土曜日日曜日の昼間に日本テレビのみで『別冊!歌の大辞テン!!』として放送したことがある。
  • 2001年8月22日、東京ドームの巨人戦が台風による交通機関の乱れの配慮で中止になったため、「NNN緊急特別番組 台風11号・列島縦断 東京ドーム巨人戦中止 歌の大辞テンも生放送!!」(速報!生で大辞テン!!)と題して、台風情報を挟みながら最新ランキング(トップ20)のみで緊急生放送を行った(スタジオゲスト:篠原涼子、19、風見しんご、森口博子)。なお司会の徳光・中山は、巨人戦が中止にならなければ巨人戦中継にゲスト出演する予定であった[6]
  • 日によっては『NNNニューススポット』との枠を交換をすることがあった[注 5]
  • 「過去のランキング」が紹介された際の曲は「Riverside Street」[7](Nash Music Library)だった。
  • スタッフが初期の同時期に放送されていたクイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」と同チームだったこともあり、音楽番組でありながらも提供画面時に番組オリジナルBGMと共に歌唱映像をぼかして上下と左右に「誰だかわかるかな?」とテロップを表示してクイズを連想させたり、改編期特番「スーパークイズスペシャル」において、クイズを出題した時もあった。提供画面時は前半パートではその演出を行い、後半パートでは次回放送過去のトップ10のランダムに数組の歌唱映像を放送していた。しかし2002年4月以降は番組オリジナルBGMの使用をやめ、すべて歌唱映像に変更された(最終回のみ3年ぶりに番組オリジナルBGMをバックに歌唱映像に戻された)。
  • 放送当時ジャニーズ事務所を退社したメンバーが出演していた歌番組の映像は当該人物(光GENJIのメンバーであった諸星和己大沢樹生佐藤寛之)がアップで映らないような編集がされたり、脱退後のコンサート映像を使うなどの対策をしていた(SMAPのメンバーであった森且行の事例)。
    • 例外として男闘呼組の映像および円満退社した山本淳一は、そうした編集措置が取られなかった。
  • 過去に渡辺プロダクション所属だった歌手については、同社の経営陣と井原高忠との確執から、1970年中期から後期まで日本テレビへの出演が井原が関与していないごく一部の番組や読売テレビなど系列局製作の番組に限られたため、同社からの映像提供扱いで他局の番組での歌唱映像を放送することがあった。

放送リスト

1996年

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放送日過去のランキングテーマ過去の第1位の曲今週の第1位の曲スタジオゲスト
1 10月16日昭和43年(1968年)10月のトップ10恋の季節
ピンキーとキラーズ
2 10月23日昭和48年(1973年)10月のトップ10ちぎれた愛
西城秀樹
3 10月30日昭和47年(1972年)10月のトップ10虹をわたって
天地真理
4 11月6日昭和45年(1970年)11月のトップ10京都の恋
渚ゆう子
5 11月13日昭和56年(1980年)11月のトップ10風は秋色
松田聖子
6 11月20日昭和53年(1978年)11月のトップ10季節の中で
松山千春
7 11月27日昭和44年(1969年)11月のトップ10
8 12月4日昭和57年(1982年)12月のトップ103年目の浮気
ヒロシ&キーボー
9 12月11日昭和50年(1975年)12月のトップ10センチメンタル
岩崎宏美
10 12月18日昭和54年(1979年)12月のトップ10異邦人 -シルクロードのテーマ-
久保田早紀
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1996年(平成8年)

1997年

さらに見る 回, 放送日 ...
放送日過去のランキングテーマ過去の第1位の曲今週の第1位の曲スタジオゲスト
11 1月8日昭和52年(1977年)1月のトップ10青春時代
森田公一とトップギャラン
PRIDE
今井美樹
西田ひかる
YOSHIKIX JAPAN
千堂あきほ
12 1月15日昭和49年(1974年)1月のトップ10恋のダイヤル6700
フィンガー5
YOU ARE THE ONE
TK PRESENTS こねっと
伊東四朗
13 1月22日昭和53年(1978年)1月のトップ10UFO
ピンク・レディー
Don't you see!
ZARD
14 1月29日昭和59年(1984年)1月のトップ10もしも明日が…。
わらべ
FACE
globe
15 2月5日昭和56年(1981年)2月のトップ10チェリーブラッサム
松田聖子
愛なんだ
V6
16 2月12日昭和41年(1966年)2月のトップ10君といつまでも
加山雄三
スカーレット
スピッツ
17 2月19日昭和50年(1975年)2月のトップ10私鉄沿線
野口五郎
Everything (It's you)
Mr.Children
18 2月26日昭和60年(1985年)2月のトップ10天使のウィンク
松田聖子
『Everything (It's you)』
Mr.Children
19 3月5日昭和44年(1969年)3月のトップ10ブルーライト・ヨコハマ
いしだあゆみ
CAN YOU CELEBRATE?
安室奈美恵
中居正広
森口博子
定岡正二
20 3月12日昭和57年(1982年)3月のトップ10心の色
中村雅俊
『CAN YOU CELEBRATE?』
安室奈美恵
21 3月19日昭和55年(1980年)3月のトップ10贈る言葉
海援隊
FIREBALL
B'z
22 4月16日昭和47年(1972年)4月のトップ10ちいさな恋
天地真理
本気がいっぱい
V6
23 4月23日昭和54年(1979年)4月のトップ10YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
西城秀樹
Give me a Shake
MAX
24 5月7日昭和62年(1987年)5月のトップ10Strawberry Time
松田聖子
Hate tell a lie
華原朋美
猿岩石
吉川ひなの
清水圭
25 5月14日昭和56年(1981年)5月のトップ10ルビーの指環
寺尾聰
『Hate tell a lie』
華原朋美
GLAY
TERUTAKURO
矢野顕子
山田邦子
26 6月11日昭和53年(1978年)6月のトップ10時間よ止まれ
矢沢永吉
How to be a Girl
安室奈美恵
26 6月18日昭和46年(1971年)6月のトップ10また逢う日まで
尾崎紀世彦
『How to be a Girl』
安室奈美恵
27 6月25日昭和58年(1983年)6月のトップ10探偵物語
薬師丸ひろ子
口唇
GLAY
28 7月9日昭和49年(1974年)7月のトップ10夫婦鏡
殿様キングス
大スキ!
広末涼子
29 7月23日昭和59年(1984年)7月のトップ10迷宮のアンドローラ
小泉今日子
Calling
B'z
30 8月13日昭和55年(1980年)8月のトップ10ダンシング・オールナイト
もんた&ブラザーズ
硝子の少年
Kinki Kids
31 8月27日昭和〇年8月のトップ10
32 9月17日昭和〇年9月のトップ10
33 10月15日昭和〇年9月のトップ10
34 10月22日昭和〇年9月のトップ10
35 10月29日昭和〇年9月のトップ10
36 11月5日昭和〇年9月のトップ10
37 11月12日昭和〇年9月のトップ10
38 11月19日昭和〇年9月のトップ10
39 11月26日昭和〇年9月のトップ10
40 12月3日昭和〇年9月のトップ10
41 12月10日昭和〇年9月のトップ10
42 12月17日
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1997年(平成9年)

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

スタッフ

レギュラー放送時代

2005年復活スペシャル

アルバム

番組発のオムニバスCD4タイトルが発売された。

さらに見る 発売日, タイトル ...
発売日タイトルレーベル品番
2004年1月15日 速報!歌の大辞テン!! PRESENTS 80's VS 90's ~POPS~ avex trax AVCD-17398
2004年1月15日 速報!歌の大辞テン!! PRESENTS 80's VS 90's ~BALLADS~ avex trax AVCD-17399
2005年3月2日 速報!歌の大辞テン!! PRESENTS POPS DAIJITEN! ~昭和 VS 平成~ avex trax AVCD-17648
2005年3月2日 速報!歌の大辞テン!! PRESENTS BALLADS DAIJITEN! ~昭和 VS 平成~ avex trax AVCD-17649
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脚注

関連項目

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