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パペットマペット

ウシとカエルからなる日本のお笑いコンビ ウィキペディアから

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パペットマペットは、ウシカエル動物2匹からなる日本お笑いコンビ。通称パペマペ。かわいらしい外見で自虐的なブラックユーモアをこめた掛け合いをネタとしている。

概要 パペットマペット, メンバー ...
概要 パペットマペット, YouTube ...

「うしろの黒子が2匹のぬいぐるみを使って漫才をしている」と言われることがあるが、この黒子は時折触れられることはあるものの基本的にはいないことになっている(後述)。

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来歴

1998年11月3日にうしくんとカエルくんが誕生、コンビを結成する。

1998年12月、ライブデビュー。

2000年、爆笑オンエアバトルでテレビ初出演。同番組には2000年度~2003年度にかけて出演、2002年度には第5回チャンピオン大会に出場(セミファイナルAブロック in 大阪 8位敗退)。

2002年に開催されたR-1ぐらんぷり2002に出場。ファイナリストとなる[1]

2002年5月、初の単独ライブ「LOVE & BEEF」を開催。

2004年4月、初の単行本「パペットマペットの4コマショートコント大作戦」が発売。1ヶ月で10万部を突破する。

2019年1月14日、東京都調布市で行われた『平成31年調布市成人式』に出席。新成人と同じ“はたち”をパペットマペットとして迎えたとし、特別招待された。当日は羽織袴姿で壇上にあがりショートコントを披露した[2]

2019年5月5日、YouTubeチャンネルを開設。2022年10月26日にチャンネル登録者数10万人を達成。

2024年に開催されたM-1グランプリゴー☆ジャスと共に「レジェンダリー☆レジェンダリー」として出場[3]。2回戦敗退。

所属事務所は、時田301→フリー→パペットマペットプロジェクトを経て、現在はPOP One(個人事務所)である。

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メンバーおよび担当

カエルくん

  • 1998年11月3日生まれ。リーダー。ボケ(自称・噛みつき)担当、立ち位置は向かって右。絶対君主。
  • 千葉県佐倉市出身、身長26cm。印旛沼出身であるがカミツキガメなど外来種の繁殖により帰省は危険だという。
  • ショートコント「トイレ」で卵を産むシーンがあったため「カエルくん女の子説」なるものが存在していた。しかし、自身のYouTubeチャンネル(2021年11月10日の配信内)にて、産卵は演技でありカエルくんは男の子だということが明言されている。
  • パペットマペットの頭脳、ネタ作り担当。カエルくんが話した内容をうしくんが筆記するスタイルでネタが作られるが、うしくんの文字が本人でも判読できないほどの悪筆のため、あとで揉める。
  • カエルくんの頭にフックのようなものがついており、正式名称は「ぴょいん」という。カエルくんの弱点[4]で引っ張るとが出るらしい。公式ブログなどでは飼い猫に引っ張られている画像が投稿されている[5]
  • よく牛丼焼肉をネタにしてうしくんをイジる。
  • ゲーム好きで、ゲームをしている様子がたびたびブログに投稿されているほか、自身のYouTubeチャンネル開設後はゲーム配信も行っている(ゲームをプレイする際はうしくんも強制参加となる)。
  • NHK Eテレの『わらたまドッカ~ン』に出演した際には、その容姿のせいで審査員の子どもたちから「恐竜」コールが巻き起こった。
  • 自身のYouTubeチャンネルなどで、カエルくんがお笑い芸人のゴー☆ジャスをイジることがあるが、それは好意の裏返しなのだという(うしくん談)。
  • 刀剣乱舞 ONLINEでの推しは膝丸[6]

うしくん

  • 1998年11月3日生まれ。ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
  • 千葉県佐倉市出身、身長27cm(ツノ3cmを含む)。
  • うしくんのぴょいんは、ふさふさヘアーなので分かりづらい。
  • 黒子曰く「牛利き」。ネタの筆記やサインをする際は、うしくんがペンを咥えて行う。
  • 握手はうしくんカエルくんが別々に行う場合と、両者で一度に行う場合、その両方に応じてくれる場合がある。
  • メモが苦手で、あとから読んで判読できない文字であったり、省略しすぎてしまい自分でも解読不能になることがある。
  • 自身のYouTubeチャンネルで主にトークを担当している。

黒子

  • うしくんとカエルくんの間に黒子が存在する。しかしコンビという性質上、あくまでも後ろには誰もいないということになっている。共演者(特に芸人)が何気なく黒子を指さして喋った時には、カエルくんが「どこ指差してんだよ!」と厳しくツッコむ。観客相手には「僕らの後ろに黒子的なものが見えた人は、目医者に行くことをお勧めする」という。
  • ネタの最中に服の袖がめくれた際は『身だしなみ』というネタで身なりを整える。
  • tvkのテレビ番組『saku saku』に出演した際には、同じパペット系キャラクターの白井ヴィンセントを扱う「黒幕」が自身を隠す気がまったくなく、普通に振る舞っているようすにつられて黒子も防御が甘くなっていた。黒幕から「今日はフワフワ(パペットのこと)率が高いけど、黒幕率も高いですね」と振られ、「まあ、黒幕みたいなのがいたりいなかったり…」と言った。また、同番組のDVD内でジェイソンのお面を被って登場した黒幕が「はいどうも~、黒幕です~」と自己紹介するのを見た黒子は、「あれ見てこの仕事やってるのがばかばかしく思えた」と笑いつつも悲哀を込めて述べている。
  • 素顔を隠している、やや声質や話し方が似ているなどの理由から鉄拳と同一人物説が流れたことがある。あばれヌンチャクもこの説をネタとして扱っていたが、実際には番組で共演したことがあり、プライベートでも親交がある。ちなみに鉄拳はのちに素顔を公開している。
  • また設楽統バナナマン)と同一人物説が流れたこともある。
  • 素顔は金城武に似ているらしい(田上よしえの爆笑オンエアバトル内での発言。別番組で鉄拳も同じ趣旨の発言をしている)。
  • 踊る!さんま御殿!!』に出演した際には、あまりの緊張で喉が乾き切っていたが、覆面を被っている状態なので水を飲むことができなかった。また、司会の明石家さんまの攻撃に混乱してしまい、あやうく年齢を口にしそうになっていた。
  • 今田耕司はテレビ局のトイレに入ると水道(洗面台)のところでぐったりとしているうしくんとカエルくんを発見、なかで長髪のイケメンが用を足しているのを目撃してしまい「見てはアカンものを見てしまった」と咄嗟に考え、気づかれないようにその場をあとにしたという。
  • 増田英彦ますだおかだ)は「素顔を携帯(電話)で撮っていたら、マネージャーに怒られてしまった」と述べている。
  • 細木数子が素顔で楽屋挨拶に訪れた黒子を「美男子」と評している。
  • 太田光爆笑問題)が脱腸で入院した際にはお見舞いに行っている。太田によると4日後のお見舞いに上田晋也くりぃむしちゅー)が訪れ、看護師から「なんか、よく分かんない人が面会に来てます」と言われ対面すると、素顔の黒子だったという。ちなみにお見舞いに来てくれたのはこの2人だけだった[7]
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趣味

  • ゲーム好きでブログやTwitter(現 X)に投稿された猫の写真の背後や、自身のYouTubeチャンネルなどで、ソフトが積み上げられている様子が確認できる。
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝はリリース初日から最終日までプレイした。
  • 刀剣乱舞 ONLINEではレベル248(2023年8月時点)の審神者である。始まりの一振りは加州清光[9]
  • アニメ好きで、放送されているテレビアニメをすべて録画しているという。
  • ドラマ「相棒」好きで、再放送もひとまず録画している。
    • 上記の理由から録画機の上限に達するほど録画予約をしていることがある。
  • 愛猫家でコンビ結成以降に「ぷりん」「たると」「かりん」という名前の猫と暮らしている。
    • 2003年7月、「ぷりん」を迎える[注 2]
    • 2020年1月8日、ブログとTwitter(現 X)で「ぷりん」が亡くなったことを報告した[10]
    • 2021年5月30日、ブログとTwitter(現 X)で引き取り手のない子猫を見に行く機会があり、一匹の子猫を引き取ったことを報告[11]。のちに「かりん」と命名[12]
    • 2025年5月2日、ブログとXで「たると」が亡くなったことを報告した[13]

エピソード

  • 2000年に、あばれヌンチャク快児ちむりんとユニット『免疫魔神』を組んで公演を行っていた。
    • 10年後の2010年、当時のメンバーが再集結して復活公演(8月6日 - 8月8日、東京都新宿・タイニイアリス)を行う。
    • 解散後のあばれヌンチャクの2人と飲みに行った際、スクラッチくじで桜塚やっくんはお会計の半額クーポン、パペットマペットはワイン(ボトル1本)が当たった。竹内幸輔はハズレだったという[注 3]
  • うしくんとカエルくんの入浴は全自動洗濯機である。洗剤はニュービーズで、これが目に染みるらしい。全身を乾かす際にぴょいんが非常に役立つ。
  • 所々が剥がれていたりボロボロだったうしくんとカエルくんの体が、2004年8月頃に突然きれいになった。本人たちは「脱皮した」と語っている。また、2007年初頭頃にうしくんの口元が汚れていたが同年8月頃に再度「脱皮した」とのこと。カエルくんも共に脱皮。
    • 脱皮前(コンビ結成当初)のうしくんとカエルくんはトイザらスで販売されていたMighty Star社のPlay Talkin'というシリーズのもので、現在は製造中止となっている。
  • 当初芸名は「パペットマン」にする予定だったが、コンピュータRPGドラゴンクエストシリーズ』に同名のモンスターが登場することから現在の芸名になる。
    • ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』においては彼らをモチーフとしたモンスター「パペットこぞう、マペットマン、ドールマスター」が登場している[注 4]。リニューアル前の当コンビ事務所のホームページに、うしくんとカエルくんの下にスライムが掲載されていたことがある。
    • カードゲーム『デュエル・マスターズ』には、顔に覆面をつけ両手に(うしとカエルではない)人形をつけた藁人形がモチーフの「恐劇人形ワラニン」というクリーチャーが登場する。
  • 陣内智則のコント「羊が一匹…」の中で登場することがある(「羊が十匹、カエルが一匹、うしくん一匹、パペットマペット」というネタ)。
  • 以前は東京のお笑いインディーズ事務所「時田301」に所属していたが、その後はプロダクションに所属していない(POP Oneは個人事務所)。あの格好でネタを披露していたら面白いということで人気が出だし、とうとう自分一人では仕事の処理ができなくなったためマネージャーをつけた(当時テレビ大阪が制作していた『きらきらアフロ』の番組内で笑福亭鶴瓶が語っていた)。2024年時点では地方営業などでの活動も行っているが、活動形態の特殊性からスケジュールや営業内容が事前に発信されることはない。
  • 以前は定期的にタイタンライブにゲスト出演していた[14]
  • ワニブックスの月刊誌Comic Gumで連載されていた「足洗邸の住人たち」(著 みなぎ得一)には彼らをモチーフにしたキャラクター「レニ・ヌーデハーゲン」が登場する[注 5]
  • 放送されているTVアニメを全て録画して見ている。2022年4月「from ARGONAVIS」とのコラボ動画を公開した際には、「普段は(録画用ハードディスクの容量がいっぱいになってしまうため)見た番組は削除してしまうが、『アルゴナビス』は偶然にも削除していなかったことから、縁を感じた」と配信上で語った。
  • 2024年1月、おいでやす小田のYouTubeチャンネルに出演した千原ジュニアが「一番幸せだと思う」芸人として、パペットマペットの名前をあげた。理由として「やりたいことをやって、顔も指されへんし、営業もある。いろんな人に認知されても、普段は平穏に暮らせて。自分を突き通して、自分だけを信じて。すごい」と語った[15]
  • 『逮捕』というタイトルの持ちネタがある[注 6]ことから、パペットマペットを検索エンジンで調べる際サジェスト機能に『パペットマペット 逮捕』と表示されることがある。パペットマペットもこれを把握しており、自身のYouTubeチャンネルで困惑気味に語っている。

出演番組より

  • 『R-1ぐらんぷり2002』に出場し、決勝に進出。決勝では大爆笑を浴び、持ち時間4分のところを7分半もネタを行ってしまう[注 7]
  • お笑いコンビであるにも関わらず、なぜだかR-1ぐらんぷりに出場することはできたが、M-1グランプリに出場することができなかった。うしくん曰く「(うしとカエルのコンビなので)M-1に出場申請したら事務局から『お前はR-1だろ』と言われてしまった」とのことだったが、2024年にピン芸人のゴー☆ジャスとユニット『レジェンダリー☆レジェンダリー』を組み、念願のM-1グランプリに出場することができた。
  • 『爆笑問題のバク天』など、テレビや配信番組に出演する際には自身が映っているか否かに関わらず、うしくんとカエルくんは拍手をしたり小首をかしげたりとリアクションを怠らない。
  • 歌唱に関して
  • 子どもの頃の写真について
    • 『爆笑問題のバク天!』のコーナーで出演芸人の子供時代を特集した際に、赤ちゃんの姿のうしくんとカエルくんの人形を登場させ、律儀に子供時代の写真を披露した鉄拳から顰蹙を買った。
    • 『わらたまドッカ~ン』出演の際は子供の頃の写真が紹介されるが、『爆笑オンエアバトル』出演した際の静止画が使用されている。
  • 食レポに対して非常に消極的である
    • 日本テレビ『ティンティンTOWN!』の「スイーツじぞぽん!ゲラゲラ茶屋」にて、出演者の辻希美加護亜依を笑わせ、スイーツを試食する権利を獲得するも「大人の事情で食べれない」という理由から、MCの日本テレビアナウンサー町田浩徳に試食を譲ってしまう。
    • 『爆笑問題のバク天!』の料理企画では、インパルスライセンスに諭され、覆面の口元だけを取られて無理やり食レポをさせられたことがある。
  • 覆面の取り扱いについて
    • 『爆笑問題のバク天!』最終回において、スタジオに送るメッセージVTRの中でインパルスライセンスに黒子の覆面を脱がされたことがある。その際、黒子は「お前ら(芸人メンバー)何回も見てるだろ!!」と芸風上の設定を無視して激怒していた。放送上は編集により『バク天』のキャラクターの絵が被せられていたので素顔は映っていない。
    • 『爆笑オンエアバトル』のサマースペシャルに出演した際にも、ほかの出演者に覆面を脱がされそうになったことがあるが、その際には脱がされないよう、うしくんとカエルくんが必死に覆面を押さえていた。
    • TBS『ズバリ言うわよ!』に出演した際には、細木数子が「黒頭巾を取りなさい! 失礼よ!」「イケメンだもん」と言い放ち、黒子を大いに困惑させた。2024年、三四郎オールナイトニッポン0に出演したレイザーラモンHGが当時の様子を語っている[16]
  • 『エンタの神様』において
    • 「パペマペX」として出演。カエルくんがうしくん以外のキャラクターとコンビを組んでネタを披露する。ブリッジは「パペット○○ット」で○○にはうしくんが変装したキャラクター名が入る。
    • オチは決まって相方の正体に気づいたカエルくんが「…お前さては!!」と相方に噛みついて変装を解くというもの。うしくんが姿を現すと、すかさずカエルくんが「うしくんっ!!!」 とツッコミを入れて、うしくんが絶句するという流れで、最後のみパペットマペットを名乗る。
    • 当初、別の動物に変装することが多かったうしくんだが、2006年12月2日放送分では雪女に、2007年6月23日放送分では魔女に変装している。

YouTubeチャンネルより

  • 2019年5月5日、YouTubeチャンネルを開設。元来の人気もあり登録者数は数日で1万人を超えた。2022年10月26日には配信中に登録者数10万人を達成した。
  • リスナー名は「げみ」とされている。これはパペットマペットが、イベントなどに親身な差し入れをしてくれるファンのことを慕って「母君」と呼んだことが始まりなのだが、噛んでしまったことで「母げみ」となり、さらに省略したことで「げみ」となった。この呼称はPOP UP STORE開催時にムービックの公式宣伝アカウントでも使用された[17]
  • 黒子が「パペさん」と呼称される場合がある。この呼称はゴー☆ジャスも使用している。
  • 特殊な活動形態から、パペットマペット、マネージャーモデレーターを含めて「秘密結社」を名乗る場合がある。
  • 親交があり活動形態が似ていることから、鉄拳、パペットマペット、ゴー☆ジャスを含めて「フシンジャーズ(不審+アベンジャーズ)」と名乗る場合がある。
  • あつまれ どうぶつの森において、イラストレーターで漫画家のカナヘイとフレンドになっている。
  • 2020年6月20日発売、あつまれ どうぶつの森を特集したスイッチ・パブリッシングの「SWITCH Vol.38 No.7(2020年7月号)」では、インタビュー記事が29ページに掲載[18]。語呂合わせで「にく」のページであることから、配信内で主にカエルくんが喜んでいた。
  • 基本的に配信は不定期だが、うしくんを意識した語呂合わせ(にく、ミートなど)の日に配信を行うことが多い[注 8]。また9月25日[注 9]、うしくんカエルくんの誕生日でコンビ結成日である11月3日、愛猫の誕生日などに行う。
  • 配信内容はゲーム、雑談など。まれにテレビに出演する際の装備でカメラ配信を行う場合もある。
  • ゲーム配信について。チャンネル開設当初は2時間を1枠として(延長する際は枠を変えて)行っていたが、以降は枠の変更をせず毎時29分[注 10]を区切りとして行う場合が多い。
  • YouTubeチャンネル開設記念日(5月5日前後)に24時間配信を行っている[注 11]
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イベント

2024年9月10日~10月4日まで、アニメイトカフェスタンドHareza池袋店にて「喫茶パペットマペット in animate cafe」が開催された[19]

2024年9月~2025年3月にかけて、全国のマルイにてポップアップストアを開催された[20]

東京・新宿での最終日(2024年9月29日)にはパペットマペットが来店、ポップアップストア商品の「昆布でぺちぺちタオル」を使ってカエルくんがお客様をぺちぺちしてくれる「リアルこんぺち会」も実施された[21]

ルミネエスト新宿、ルクア大阪での追加開催が発表された[22]

  • 東京(新宿マルイアネックス)2024年9月21日 - 29日
  • 滋賀(ピエリ守山)2024年11月15日 - 17日
  • 群馬(スマーク伊勢崎)2024年12月20日 - 22日
  • 神奈川(マルイシティ横浜)2025年1月10日 - 26日
  • 東京(ルミネエスト新宿)2025年2月7日 - 3月2日【追加開催】
  • 大阪(なんばマルイ)2025年2月21日 - 3月2日
  • 大阪(ルクア大阪)2025日3月7日 - 20日【追加開催】
  • 福岡(博多マルイ)2025年3月21日 - 30日
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出演番組

要約
視点

地上波(キー局とNHK総合)の出典[23]

インターネット配信番組

  • ゴー☆ジャス動画(2019年4月18日ほか、YouTube) - ゲスト出演
  • カプコンTV[26](2019年7月17日・2024年12月20日、YouTube) - ゲスト出演
    • 2024年の出演はゴー☆ジャスと共演。
  • とびだせ!ぐーちょきぱーてぃー(2020年12月5日、ひかりTVほか) - スペシャルコラボコーナー[27]
  • ぬいぐるめ[28](2021年11月29日、YouTube) - ゲスト出演。
    • 「ふかふか仲間ができました!」の回に登場。後日の生配信にも出演。
  • ARGONAVIS ch.[29](2022年4月1日、YouTube) - エイプリルフール企画
    • 「ぱぺごなびす」とのコラボ動画で「ぱぺごなまぺっと」を結成。自身のチャンネルでは「ぱぺろあくしあ」と「ぱぺっとあくしあ」を結成。
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CM・広告

テレビCMに関する出典[30]

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ゲーム

  • 夢みるぴょんぴょんランド - 博士 役 ※声の出演[35]

雑誌

  • パペットマペットのこちら珍獣部屋! - 月刊4コマ誌「まんがライフ」(2003年9月号 - 2006年9月号、竹書房)※略称は「こち珍」
    • 2009年、創刊25周年を記念した「まんがライフ11月号」にもゲスト参加した[36]
  • パペマペようちえん うしとカエルの社会科見学 - 雑誌デジタルTVガイド」(2009年4月号 - 終了時期不明、東京ニュース通信社
    • 2012年5月号からは「パペマペしょうがっこう うしとカエルの社会科見学」と改題された。

著書

  • 『パペットマペットの4コマショートコント大作戦』竹書房刊、2004年5月5日発行、ISBN 978-4812416525
  • 『パペットマペットの4コマショートコント大作戦2』竹書房刊、2004年12月9日発行、ISBN 978-4812419212
  • 『パペットマペットの4コマショートコント大作戦3』竹書房刊、2005年7月27日発行、ISBN 978-4812422946
  • 『パペットマペットのポストカード大作戦』竹書房刊、2005年12月22日発行、ISBN 978-4812425152
  • 『パペットマペットのコント THE MOVIE』徳間書店刊、2004年8月発行、ISBN 978-4198618353

VHS・DVD

出典[37][38]

  • 爆笑オンエアバトル パペットマペット(2004年5月19日発売)
  • エンタの神様 ベストセレクション
    • vol.1(2004年12月22日発売)
    • vol.3(2005年2月13日発売)
    • vol.6(2005年5月25日発売)
  • パペットマペット単独ライブ~演義~(2005年12月14日発売)
  • パペットマペットのサイエンスでしょ!?
    • 第1巻(2006年08月18日発売)
    • 第2巻(2007年08月17日発売)
    • 第3巻 (2008年08月20日発売)
    • ファイナル (2009年01月21日発売)
  • パペットマペットライブact.1『擬態』(2007年9月19日発売)
  • パペットマペット活動10周年記念ライブ『牛蛙祭り』(2009年3月18日発売)
    • このライブでは、ファンから贈られた衣装や小道具を使用してネタが行われた。また、リクエストや質問に答えたり、ゲストとのトークを行った。2008年12月27日分を収録。
  • パペットマペットライブact.2『井の中の蛙の胃の中の牛』(2011年3月16日発売)
  • ゆかいな探偵 パペット & マペット ホンワカ♪ 昆虫大捜査だよ♪(2012年02月22日発売)
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脚注

外部リンク

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