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ザ・トップ5(ザ・トップファイブ)は、TBSラジオで、2011年度のナイターオフから放送されていたワイド番組。
番組開始時のキャッチフレーズは「新感覚残業支援系ランキングトークバラエティ」、シーズン2、シーズン3は「残業支援系ランキングトークバラエティ」、シーズン4、シーズン5は「ランキングトークバラエティ」としている。
日替わりとなる、メイン パーソナリティとレギュラーコメンテーターとのコンビで進行する、情報バラエティ番組。ヒットチャートや商品の売れ筋、インターネットのリサーチ、あるいは出演者が独自に決めた項目など、あらゆるランキング情報を元にしたトークを中心に進行する。
シーズン1開始直前の2011年10月1日16:00から約1時間、安東弘樹・蓮見孝之・小林悠が一堂に会して、特別番組『新番組「ザ・トップ5」の面白さトップ5』を放送。3日後の2011年10月4日、シーズン1 放送開始。毎週火曜日から木曜日までの週3日・4時間枠の放送であり、20時台はJRN系列の各ラジオ局にネットした。
2012年9月8日放送の『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(以下、タマフル)』内で、同年10月2日から番組が復活することが発表される。2012年度は『ザ・トップ5〜リターンズ』に改題。新たに金曜日も放送されることになり、番組はシーズン1の4時間枠から2時間枠に短縮。20時台のJRN系列ネット枠は廃止。TBSラジオのみ、関東ローカルの放送となった。パーソナリティは、TBSテレビアナウンサーは全員交替。火・金曜日は外部登用のフリーアナウンサーが、パーソナリティを務めた。高橋芳朗が前月まで同局で放送していた『高橋芳朗 HAPPY SAD』から異動する形で、金曜日のパートナーとして参加した。
シーズン2終了後の2013年6月11日 17:50 - 22:00に、同シーズンのほぼ全出演者が一堂に会する復活特番『全員集合! ザ・トップ5リターンズ・リターンズ〜でも一人だけブッキングできていませんSP〜』を放送[1]。「一人だけブッキングできていません」とは小林麻耶が海外取材から帰国途上でスタジオに参加できなかったためであり、エンディングの電話出演のみとなった。18:00までの10分間はシーズン1でパーソナリティを務めた安東が進行し、火 - 金曜の出演者が1時間ずつ担当。21時台は小林が不在のため、高橋の相手はリスナーの投票により、ジェーン・スーが選ばれた。
2013年7月27日放送の『タマフル』内で、同年10月1日からシーズン3が開始されることが発表される。番組タイトルはシーズン1と同様に『ザ・トップ5[2]』となり、パーソナリティの外部登用があったシーズン2と違い、4人とも、TBSテレビアナウンサーを起用した[3]。第1回放送は、消費税率引き上げ発表の報道特別番組が放送されたため、25分遅れの18時15分スタートとなった。
2014年3月14日、番組初の公開生放送を、同時期に開催していた「サカス春祭り supported by TBSラジオ」のイベントの一環として赤坂サカスで実施。金曜日だった当日は江藤愛と高橋芳朗がパーソナリティを務め、他曜日のレギュラー出演者(ジェーン・スー、林みなほ、杉山真也)も駆けつけた。
シーズン3終了後の2014年6月10日 17:50 - 22:00に、前年に引き続き、同シーズンの全出演者が一堂に会する復活特番『ランキングトークバラエティ ザ・トップ5 ザ・ワールド〜世界のランキングSP〜』を放送。タイトルの「ザ・ワールド〜世界のランキングSP〜」は、ブラジルでのサッカーワールドカップの開催が近付いていたことに掛けたものである。今回は欠席者はなく、火 - 金の出演者が1時間ずつ担当。18:00までの10分間は堀井美香とジェーン・スーの「出動! 新メニュー警察」(後述)。「まだまだまだ あまちゃん トップ1」(後述)は『NHK紅白歌合戦』でのあまちゃんを取り上げた。
2014年9月6日の『ジェーン・スー 相談は踊る』で、シーズン4を同年9月30日から開始することを発表。番組タイトルは前シーズンに引き続き『ザ・トップ5』。例年通り、パーソナリティを務めるTBSテレビアナウンサーを一新するとともに、博多華丸、浜野謙太、本谷有希子が新しいコメンテーターとして出演することになった。コンバットREC、高野政所、ジェーン・スーは番組を離れ、高橋芳朗以外のメンバーが総入れ替えとなった。放送数日後のコンバットRECのTwitterで、シーズン1からプロデューサーを務めた橋本吉史も番組を離れることが明かされ、新たなスタッフ陣で制作されることとなった。当初の発表では、金曜日は19:30で終了することになっていたが、放送が始まると20:00までに変更されていた。
2014年12月31日22:00から2015年1月1日1:00まで、初の年越し特番である『大晦日だよ! 全員集合! ザ・トップ 5年越しSP』が放送された。前半の2時間を各曜日の出演者が30分ずつ担当し、後半の1時間は全出演者が一堂に会した(浜野のみ年越しコンサートのため22時台のみで退出、華丸は別の仕事のため0時台の途中で退出)。
2015年4月24日 17:50 - 20:00に、復活特番『ザ・トップ5 えっ!? 3月に終わったばっかりなのにもう同窓会? SP』が放送され、浜野を除くシーズン4の全出演者がランキングを発表した(華丸と国山は録音、伊藤は中継で出演。浜野はありのまま電話のゲストとして電話出演。国山と伊藤は番組終了までに生放送のスタジオにたどり着いて出演した)[4]。
2015年5月7日 17:50 - 22:00に、『プロ野球ネットワーク』の企画として、2度目の復活特番『ザ・トップ5 プロ野球編』が放送された[5]。ランキングはすべてプロ野球に関するもので、「トップ5ナイン」として華丸、高橋、REC、国山、笹川、杉山、出水(録音出演)、林、堀井が出演した。また『プロ野球ネットワーク』としての体裁から、野球評論家の定岡正二とTBSテレビアナウンサー小笠原亘も出演。この回は21:00(正確には20:56)飛び降りの形で、HBCラジオ、CBCラジオ、ABCラジオ、RKBラジオ、RBC iラジオにもネットされるが、シーズン1のネット実績があるCBCを除いた各局の放送地域では、番組開始5年目でレギュラー版・特別版を通して初放送となる。
2015年8月15日の『ジェーン・スー相談は踊る』に出演していた高橋芳朗により、シーズン5が秋より放送されることが発表された。その際に4名のレギュラーのパートナーと、18時 - 21時の3時間に拡大しての放送となることが告げられた。
9月29日から放送開始[6]。今シーズンはJRN系列局に加え独立局のラジオ関西でもネットされた。当該時間帯のナイターオフ番組としては『あべこうじのポッドキャスト番長』以来の阪神エリア[7] へのネットとなった。
2015年11月7日に赤坂サカスで開催された「TBSラジオ大感謝祭 ラジフェス2015 うまいもん祭り」において当番組の公開イベントが行われた。サイプレス上野と市川紗椰を除くシーズン5の全出演者が一堂に会した。
2016年8月、TBSラジオは同月の聴取率調査週間(スペシャルウィーク)に関連して、同年9月下旬からのプロ野球オフシーズンの18:00 - 22:00の枠で新番組『TOKYO JUKEBOX』を放送することを発表した[8]。またシーズン5の出演者・蟹江一平も8月14日放送分の『One Night TOKYO』の中で発表・報告した[8]。 そして、2016年9月27日から『TOKYO JUKEBOX』が放送開始した。これにより『ザ・トップ5』は、2016年3月までのシーズン5をもって終了した。
シーズン2 - シーズン4では、通常の放送時間が2時間程度だったため、プロ野球中継、特別番組、『司馬遼太郎短篇傑作選』をはじめ、他番組が放送できなかった際の振り替え放送枠に割り当てられる等の理由で、放送時間の短縮や休止のケースがあった。
期間 | TBSラジオ | JRN系列ネット局 |
---|---|---|
シーズン1 | 毎週火曜日、水曜日、木曜日 18:00 - 22:00[9] | 毎週火曜日、水曜日、木曜日 20:00 - 21:00 |
シーズン2 | 毎週火曜日 - 金曜日 18:00 - 20:00 | ※放送なし |
シーズン3 シーズン4 |
毎週火曜日 - 金曜日 17:50 - 20:00 | ※放送なし |
シーズン5 | 毎週火曜日 - 金曜日 18:00 - 21:00 | 毎週火曜日 - 金曜日 20:00 - 21:00(ラジオ関西を含む) |
肩書き等は全て放送当時。上がパーソナリティ、下がコメンテーター。☆はTBSテレビアナウンサー。
期間 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
シーズン1 | 安東弘樹☆ | 蓮見孝之☆ | 小林悠☆[付記 1] | (放送なし) |
コンバットREC(映像コレクター、自称"ビデオ考古学者") | 高野政所(ミュージシャン、DJ、LEOPALDONリーダー、ACID PANDA CAFE店主) | ジェーン・スー(プロデューサー、作詞家、コラムニスト) | ||
シーズン2 | 神田愛花(フリーアナウンサー、元NHKアナウンサー) | 山本匠晃☆ | 水野真裕美☆ | 小林麻耶(フリーアナウンサー、元☆) |
ジェーン・スー | コンバットREC | 高野政所 [付記 2] | 高橋芳朗(音楽ジャーナリスト) | |
シーズン3 | 堀井美香☆ | 林みなほ☆ | 杉山真也☆ | 江藤愛☆ |
ジェーン・スー | コンバットREC | 高野政所 | 高橋芳朗 | |
シーズン4 | 笹川友里☆ | 国山ハセン☆ | 伊藤隆太☆ | 出水麻衣☆ |
博多華丸(博多華丸・大吉) | 浜野謙太(ミュージシャン、在日ファンクボーカル及びSAKEROCKメンバー、俳優) | 本谷有希子(劇作家、小説家、劇団、本谷有希子主宰) | 高橋芳朗 | |
シーズン5 | 外山惠理☆ | 熊崎風斗☆ | 藤森祥平☆ | 小倉弘子☆ |
サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野) | 高橋芳朗 | 市川紗椰(ファッションモデル) | 蟹江一平(俳優) |
シーズン2以降、諸般の事情により、通常コンビとは違う、他の曜日の出演者や、番組に出演していた人物、さらにはレギュラー出演者に関係する人物が代役を務めている。またシーズン4では、通常コンビが2人とも番組を休むという放送もあった。
年 | 月日 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|---|
2011年 | 10月4日 | 宇多丸 | ミュージシャン、ヒップホップグループ"RHYMESTER"のMC |
10月5日 | 伊賀大介 | スタイリスト | |
10月6日 | 高橋芳朗 | 音楽ジャーナリスト 当時TBSラジオ「高橋芳朗 HAPPY SAD」のメイン パーソナリティ | |
10月11日 | 藤木TDC | フリーライター | |
10月12日 | (ゲストなし) | ネット局の特記事項を参照 | |
10月13日 | しまおまほ | 漫画家、イラストレーター | |
10月18日 | 吉田豪 | インタビュアー、コラムニスト | |
10月19日 | 俺色そめる | ライター | |
10月20日 | 川村結花 | シンガーソングライター、作詞家、作曲家 | |
10月25日 | 西寺郷太 | ミュージシャン、ロックバンド"ノーナ・リーヴス"のリーダー | |
10月26日 | HIBIKILLA | レゲエDJ、ミュージシャン | |
10月27日 | 加治かおる | 女性誌「BLENDA」編集長 | |
11月1日 | 藤巻直哉 | 映画プロデューサー、音楽ユニット"藤岡藤巻"のメンバー | |
内村宏幸 | 放送作家 | ||
11月2日 - 11月3日 | (ゲストなし) | ネット局の特記事項を参照 | |
11月8日 | 藤波辰爾 | プロレスラー | |
11月9日 | K DUB SHINE | ヒップホップMC、ヒップホップグループ"KGDR"のリーダー | |
11月10日 | ハウィー・D. | アメリカ出身のミュージシャン、男性アイドルグループ"バックストリート・ボーイズ"のメンバー | |
11月15日 - 11月17日 | (ゲストなし) | ネット局の特記事項を参照 | |
11月22日 | 片桐仁 | コメディアン、お笑いコンビ"ラーメンズ"のメンバー | |
11月23日 | ゴリラ | (ジャッキー・チェン啓蒙家)、Webショップ「GORILLA」運営 | |
11月24日 | 辛酸なめ子 | 漫画家、コラムニスト | |
11月29日 | 堂珍嘉邦 | 歌手、男性デュオ"CHEMISTRY"のメンバー | |
11月30日 | 天津木村 | 漫才コンビ"天津"のメンバー | |
12月1日 | 土岐麻子 | 歌手 | |
12月6日 | BUBBLE-B | DJ(中古車評論家) | |
12月7日 | きだてたく | 色物文具専門サイト【イロブン】管理人[16](イロモノ文具コレクター) | |
12月8日 | 水野雅義 | ホクト株式会社 代表取締役社長 | |
12月13日 | 千葉真一 | 俳優 | |
12月14日 | きゃりーぱみゅぱみゅ | ファッションモデル、歌手 | |
12月15日 | 大沢悠里 | フリーアナウンサー、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」メインパーソナリティ | |
さこみちよ | 女性歌手、ラジオパーソナリティ、「ゆうゆうワイド」金曜日のパートナー | ||
12月20日 | 南明奈 | タレント、女優 | |
12月21日 | プリキュアおじさん | (重度の「プリキュア」ファン) | |
12月22日 | RENA | ファッションモデル | |
12月27日 - 12月29日 | (ゲストなし) | この3日間は特別編成で、時間が変則的となり、ゲスト出演者はなかった。 | |
2012年 | 1月3日 | 町山智浩 | 映画評論家 |
1月4日 | 福田タケシ | (テクノ歌謡DJ) | |
1月5日 | 掟ポルシェ | テクノ、ニューウェイヴ・ユニット"ロマンポルシェ。"のボーカル、楽器、説教担当 | |
1月10日 | 武田一顯 | (TBSラジオ国会担当)TBSラジオ&コミュニケーションズ編成局制作センター所属・放送記者 | |
1月11日 | 阿南京子 | TBSラジオ・警視庁担当交通キャスター | |
1月12日 | 宮澤隆 | TBSアナウンサー、主にスポーツ実況を担当。 | |
1月17日 | 福島和可菜 | (元陸上自衛官のタレント)女優、予備自衛官 | |
1月18日 | 中川淳一郎 | (編集者・プランナー) | |
1月19日 | 高阪剛 | (格闘家)元総合格闘家、プロレスラー | |
1月24日 | 衣笠祥雄 | (鉄人)元広島東洋カープ所属プロ野球選手、野球解説者 | |
1月25日 | 山本高広 | (モノマネ芸人)お笑いタレント | |
1月26日 | 森下くるみ | (女優)元AV女優 | |
1月31日 | バニラビーンズ | アイドルユニット | |
2月1日 | デビルスコーピオン | 当時(20歳大学生男子) | |
2月2日 | 秀島史香 | DJ、ナレーター | |
2月7日 | 内田名人 | (録画マニア)ライター | |
2月8日 | 宮台真司 | (社会学者)首都大学東京教授 | |
2月9日 | 野宮真貴 | 歌手 | |
2月14日 | 嶺脇育夫 | タワーレコード株式会社 代表取締役社長 | |
2月15日 | 駒木根隆介 | 俳優 | |
2月16日 | 男色ディーノ | プロレスラー | |
鈴木健 | 編集者、ライター、プロレス解説者 ※注1 | ||
村田晴郎 | ナレーター、実況アナウンサー ※注1 | ||
2月21日 | 横山由依 | アイドル、女性アイドルグループ"AKB48"のメンバー | |
2月22日 | ピエール瀧 | ミュージシャン、俳優、テクノバンド"電気グルーヴ"の瀧、ボーカル、サンプリング担当 | |
2月23日 | みうらじゅん | 漫画家、イラストレーター | |
2月28日 | 杉作J太郎 | 漫画家、タレント、映画監督 | |
2月29日 | サイプレス上野とロベルト吉野 | (ラッパー&DJ)ヒップホップグループ | |
3月1日 | 増子直純 | ミュージシャン、ロックバンド"怒髪天"のボーカル | |
3月6日 | 平松伸二 | 漫画家 | |
3月7日 | DJ TARO | DJ、ナレーター | |
3月8日 | 松尾貴史 | タレント | |
3月13日 | 脇坂寿一 | (レーシングドライバー) | |
3月14日 | おもしろ三国志 | (ミュージシャン) | |
3月15日 | 青江覚峰 | (現役僧侶) | |
3月20日 | (ゲストなし) | 特別編成により20:00 - 22:00の放送となり、ゲストはなかった[17]。 | |
3月21日 | DJ急行 | (イベントプロデューサー) | |
3月22日 | Mummy-D | ミュージシャン、ヒップホップグループ"RHYMESTER"のMC | |
3月27日 | 森田秀一 | (雑誌BUBKAの編集長) | |
3月28日 | 宇多丸 | 2回目 ※注2 | |
3月29日 | 川瀬良子 | タレント、当時、TBSラジオ「高橋芳朗 HAPPY SAD」アシスタント | |
高橋芳朗 | 2回目 ※注3 |
※:備考の項目のカッコ付きのものは番組公式サイトにある表記より。
注1:鈴木と村田はサプライズゲスト扱いのため事前告知等はなし。番組中でランキング発表に伴う模擬的な試合の実況役として番組に参加した[18]。なお、男色ディーノとの対戦相手は元・学生プロレスチャンピオン、中条ピロシキこと番組プロデューサーの橋本吉史。さらに当日のパーソナリティの小林悠とジェーン・スーも参加させられている。
注2:2012年3月28日、本来予定していたゲストは入江悠(映画監督)だったが、撮影スケジュール等の影響により急遽変更となった。
注3:本来予定していたゲストではなかったが、川瀬がゲストということで放送中のスタジオに来ており、ゲストコーナーの後の時間帯で扱った「人気ゲテモノ料理」のランキング発表と料理の実食で番組に出演した。
年 | 月日 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|---|
2013年 | 2月21日 | 小林悠 | シーズン1 木曜日を担当(電話出演) |
3月8日 | 西寺郷太 | 通算2回目 | |
12月12日 | BooBo | TBSテレビのマスコットキャラクター | |
2014年 | 2月12日 | 平野歩夢 | スノーボード選手(電話出演) ※注4 |
平岡卓 | |||
2月13日 | 渡部暁斗 | ノルディック複合選手(電話出演) ※注4 | |
片桐千晶 | TBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』アシスタント ※注5 | ||
2月21日 | 小林麻耶 | シーズン2 金曜日を担当 ※注6 | |
3月20日 | 片桐千晶 | 通算2回目 | |
12月5日 | 舞川あいく | ファッションモデル・写真家 | |
12月10日 | 小林悠 | ゲストとしては2回目 | |
12月12日 | 小林麻耶 | ゲストとしては2回目(電話出演) | |
2015年 | 2月18日 | 国山ハセンの実姉 | 一般人。滞在先のイタリア・ローマから電話出演 |
3月3日 | 笹川友里の実母 | 一般人 | |
3月4日 | 竹中直人 | 俳優。TBSラジオ『竹中直人〜月夜の蟹〜』パーソナリティ ※注7 | |
浜野謙太の義母 | 一般人 ※注7 | ||
3月18日 | 荻上チキ | 評論家。TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』パーソナリティ ※注8 | |
3月20日 | 出水麻衣の実父 | 一般人。出張先の神戸から電話出演 | |
3月25日 | 国山ハセンの実姉 | ゲストとしては2回目(電話出演) |
注4:いずれも2014年2月開催のソチオリンピックのメダリスト。『トップ5』の曜日別担当アナウンサーがインタビュアーを務めた。
注5:当日『デイ・キャッチ!』の生放送を終えて『トップ5』のスタジオブースへ見学しに来たが、18時台のニュースランキングコーナーを生読みするなど、結局エンディングまで登場することがあった。
注6:事前告知はなく、江藤には知らされていなかった。朗読CD本の宣伝のための出演。
注7:当日『月夜の蟹』の収録終わりに『トップ5』生放送中のスタジオに乱入。また、乱入の時点で浜野の義母も居合わせていた。
注8:これより先の2015年2月には、浜野が『Session-22 〜Midnight Session〜』(午前0時台)にゲスト出演した。
年 | 月日 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|---|
2015年 | 9月29日 | 田中知之 | ミュージシャン、バンド"FPM"のDJ |
9月30日 | オグマナオト | スポーツライター | |
10月1日 | 羽田圭介 | 直木賞作家 | |
10月2日 | 徳光正行 | タレント、フリーアナウンサー | |
10月6日 | レイザーラモンRG | お笑い芸人 | |
10月7日 | 大槻ケンヂ | ミュージシャン、ロックバンド"筋肉少女帯"のボーカル | |
10月8日 | 古今亭駒次 | 落語家 | |
10月9日 | 金子ノブアキ | 俳優 | |
10月13日 | ジェーン・スー | シーズン1 木曜日、シーズン2 火曜日、シーズン3 火曜日を担当 | |
10月14日 - 10月16日 | (ゲストなし) | ネット局の特記事項を参照 | |
10月20日 | 堂珍嘉邦 | 通算2回目 | |
10月21日 | 衣笠祥雄 | 通算2回目 | |
10月22日 | 喜屋武ちあき | ガンダム好きのアイドル | |
10月23日 | hitomi | ミュージシャン | |
10月27日 - 10月29日 | (ゲストなし) | ネット局の特記事項を参照 | |
10月30日 | 深沢邦之 | タレント、お笑いコンビTake2のメンバー | |
11月3日 | プチ鹿島 | お笑いタレント、コラムニスト | |
11月4日 | のぶみ | 絵本作家 | |
11月5日 | 山根千佳 | 相撲好きのタレント | |
11月6日 | 寺田恵子 | ミュージシャン、ロックバンド"SHOW-YA"のボーカル | |
11月10日 | May J. | ミュージシャン | |
11月11日 | 片岡安祐美 | 茨城ゴールデンゴールズの監督、女子野球選手 | |
11月12日 | 岩井勇気 | アニメ好きのお笑い芸人(ハライチのメンバー) | |
11月13日 | 清塚信也 | ピアニスト | |
11月17日 | K DUB SHINE | 通算2回目 | |
11月18日 | バニラビーンズ | アイドルグループ | |
11月19日 | 和田彩花 | 仏像好きのアイドル(アンジュルムのメンバー) | |
11月20日 | リリィ、さよなら。 | 首都圏7局スーパープッシュ曲を歌うミュージシャン | |
11月24日 | 後藤武敏G.(ゴメス) | 横浜DeNAベイスターズ選手 | |
11月25日 | 小出祐介 | バンド"BaseBallBear"のメンバー | |
11月26日 | 新井由己 | おでん研究家 | |
11月27日 | 安倍なつみ | モーニング娘。の元メンバー | |
12月1日 | 西寺郷太 | 通算3回目 | |
12月2日 | 吉木りさ | グラビアアイドル | |
12月3日 | 古川登志夫 | 声優 | |
12月4日 | 世良公則 | ミュージシャン | |
12月8日 | 真壁刀義 | プロレスラー | |
12月9日 | 丸山ゴンザレス | ジャーナリスト | |
12月10日 | 松井玲奈 | 鉄道好きのアイドル(元SKE48) | |
12月11日 | 藤井尚之 | ミュージシャン(チェッカーズの元メンバー) | |
12月15日 | おのののか | グラビアアイドル | |
12月16日 | ピーター・バラカン | ラジオDJ | |
12月17日 | 森口博子 | 歌手 | |
12月18日 | 諸星和巳 | 光GENJIの元メンバー | |
12月22日 | 中江友梨 | 東京女子流のメンバー | |
12月23日 | 光宗薫 | モデル・女優(元AKB48) | |
12月24日 | フォーリンでぶハッシー | グルメエンターティナー | |
12月25日 | (ゲストなし) | ||
12月29日 | NONKEY | ラッパー | |
12月30日 - 12月31日 | (ゲストなし) | 特別編成で裏送りのみとなり、ゲスト出演者はなし。 | |
2016年 | 1月1日 | ||
1月5日 | 増田雅昭 | 気象予報士 | |
1月6日 | しまおまほ | 通算2回目 | |
1月7日 | 高畑正幸 | 文具王 | |
1月8日 | 村﨑太郎 | 猿まわし師 | |
ゆりありく | |||
1月12日 | 渡辺祐 | 編集者 | |
1月13日 | 小林麻耶 | ゲストとしては3回目 | |
1月14日 | スギテツ | 鉄道好きな音楽デュオ | |
1月15日 | ラサール石井 | タレント | |
1月19日 | 水野雅義 | 通算2回目 | |
1月20日 | オカモト"MOBY"タクヤ | ファンクバンドScoobie Doのメンバー | |
1月21日 | 皆川典久 | 東京スリバチ学会会長 | |
1月22日 | 青嶋ひろの | フィギュアスケートに詳しいライター | |
1月26日 | ベッド・イン | セクシー地下アイドル | |
1月27日 | パンツェッタ・ジローラモ | タレント | |
1月28日 | 岡田万里奈 | ガールズバンドLoVendoЯのボーカル | |
1月29日 | 丸岡いずみ | フリーキャスター | |
2月2日 | 磯山さやか | グラビアアイドル | |
2月3日 | 本谷有希子 | シーズン4 木曜日を担当 | |
伊藤隆太 | |||
2月4日 | 林原めぐみ | 歌手・声優 | |
2月5日 | MCいつか | エレクトロラップユニットCharima.comのメンバー | |
DJゴンチ | |||
2月9日 | あばれる君 | お笑い芸人 | |
2月10日 | 吉田大八 | 映画監督 | |
2月11日 | 武田広 | ナレーター | |
2月12日 | マキタスポーツ | 芸人・ミュージシャン | |
2月16日 | SKY-HI | AAAのメンバー | |
2月17日 | Mummy-D | 通算2回目 | |
2月18日 | MAKIDAI | 機動戦士ガンダム好きなEXILEのメンバー | |
2月19日 | 前田吟 | 俳優 | |
2月23日 | BOSE | スチャダラパーのメンバー | |
2月24日 | 通称"川落ち" | 一般人 ※注9 | |
峯岸みなみ | AKB48のメンバー | ||
2月25日 | 嗣永桃子 | カントリー・ガールズのメンバー | |
2月26日 | 石橋凌 | 俳優 | |
3月1日 | 久保田和靖 | とろサーモンのメンバー | |
3月2日 | ドン小西 | ファッションデザイナー | |
3月3日 | 柚木麻子 | 作家 | |
3月4日 | 井上芳雄 | ミュージカル俳優 | |
3月8日 | (ゲストなし) | 特別番組により放送が短縮されたため、ゲスト出演者はなし。 | |
3月9日 | 西寺郷太 | 通算4回目 | |
片岡安祐美 | 通算2回目 | ||
3月10日 | 把瑠都 | 大相撲の元大関 | |
3月11日 | (ゲストなし) | 特別番組により放送短縮とネット局が減ったため、ゲスト出演者はなし。 | |
3月15日 | ロベルト吉野 | ラッパー、サイプレス上野の相方。通算2回目 | |
3月16日 | 槙原寛己 | 野球解説者 | |
3月17日 | 榊原良子 | 声優 | |
3月18日 | サイプレス上野 | シーズン5 火曜日を担当 | |
外山惠理 | |||
3月22日 | (ゲストなし) | ||
3月23日 | |||
注9:2015年12月に熊崎が晴海臨海公園でロケをした際、運河に向けて熊崎が叫んだところ、対岸から「川に落ちろ」と叫んだ女性がいた。この人物がネットによって特定され、1月6日に電話出演したのに続き、当日にスタジオ出演した。
シーズン1期間中の2011年10月28日より「TBS RADIO podcasting954」で配信を開始。内容は番組中のトークからダイジェスト的に選んだ"ハイライト"と、「酔ったフリ電話相談室」より反響の大きかったものなどを選んだものとなっている(1回目の配信は10月25日の放送からの"ハイライト"だった)。
放送された内容に左右されるため毎回の放送から前記の2本が配信されるわけではなく、また配信のタイミングなどにはばらつきがあり、不定期配信に近いものとなっている。なお、ランキングが関係する"ハイライト"は、podcasting 954の「ニュース・時事性が高いコンテンツ」の運用規定[19] により配信されてから1週間で、サーバーから削除されている。
シーズン1は20時台のみ、JRN系列の各ラジオ局にネットしていた。シーズン5は20時台のみ、JRN系列の各ラジオ局、関西地区はJRN非加盟のラジオ関西にネットしていた。ネット局は下記の通り。
放送局 | シーズン1 | シーズン5 | 備考 |
---|---|---|---|
青森放送 | ○ | ||
IBC岩手放送 | ○ | ||
秋田放送 | ○ | ||
山形放送 | ○ | × | |
東北放送 | ○ | 楽天イーグルス戦ナイターの関係で、ネット開始が遅れる[20] | |
山梨放送 | ○ | ||
新潟放送 | ○ | ||
信越放送 | ○ | ||
北日本放送 | ○ | × | |
静岡放送 | ○ | ||
CBCラジオ | ○ | 中日ドラゴンズ戦ナイターの関係で、ネット開始が遅れる[21] | |
ラジオ関西 | × | ○ | 独立放送局。シーズン5は2015年10月1日からネット開始[22] |
山陽放送 | ○ | 2015年10月23日・2016年2月19日は「明日へのエール〜ことばにのせて〜」繰り上げ放送のため、休止。 | |
中国放送 | ○ | 広島東洋カープ戦ナイターの関係で、ネット開始が遅れる[23] | |
山陰放送 | ○ | ||
山口放送 | ○ | ||
四国放送 | ○ | × | |
南海放送 | ○ | ||
高知放送 | ○ | ||
長崎放送 (NBCラジオ佐賀含む) |
○ | ||
大分放送 | ○ | ||
宮崎放送 | ○ | ||
南日本放送 | ○ | ||
2011年10月12日、11月2日 - 3日、同月15 - 17日(コナミ日本シリーズ2011中継)は、TBSラジオではナイター中継のため、放送を休止。一方、ナイター中継に参加しない一部のネット局は20時からの1時間のみ、TBSラジオから裏送りで放送した。通常の20時台にはゲストコーナーがあるが、これらの日のゲスト出演者はなかった。
CBCラジオでもシーズン1は上述のように番組ネット開始が遅れたほか、2011年11月2日 - 3日、同月15 - 17日も休止。そのほかのネット局も2011年11月15日 - 17日は日本シリーズ中継を選択したところが少なくない。2015年10月14日 - 16日(クライマックスシリーズ中継)、同月27 - 29日(SMBC日本シリーズ2015中継)、11月19日(プレミア12中継)もTBSラジオおよび一部のネット局はナイター中継のため放送を休止し、その他のネット局は裏送りとなった。
シーズン2 - シーズン4はTBSラジオのみのローカル番組のため、該当日は番組休止となる。
上記テーマ曲や番組中のサウンドステッカーは西寺郷太(ノーナ・リーヴス)の手によるもの。リターンズ終了直前の2013年3月にiTunes Store・らじこん(2015年4月配信終了)で配信が開始された[26]。また、この番組のジングルを基にした曲「P-O-P-T-R-A-I-N」が、ノーナ・リーヴスのアルバム『POP STATION』に収録されている。
シーズン3 最終回のスタッフ紹介による。※漢字不明の場合はカタカナ表記とする
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