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アメリカで製作されたテレビ番組でシットコム ウィキペディアから
『フルハウス』(原題:Full House)は、アメリカで製作されたシチュエーション・コメディ(テレビドラマ)。ABCテレビで1987年から1995年にかけて全192話が放送された。制作はロリマー・テレビジョン[注 1]。妻を事故で亡くした男が、男友達に助けられながら子育てをしていく物語である。
フルハウス Full House | |
---|---|
ジャンル | シチュエーション・コメディ |
出演者 |
ジョン・ステイモス ボブ・サゲット デイブ・クーリエ キャンディス・キャメロン ジョディ・スウィーティン アシュレー・オルセン メアリー=ケイト・オルセン ロリ・ロックリン アンドリア・バーバー ブレイク・トゥオミー=ウィルホイット ディラン・トゥオミー=ウィルホイット スコット・ウェインガー |
オープニング |
ジェシー・フレデリック 『Everywhere You Look』 |
製作 | |
製作総指揮 |
ジェフ・フランクリン デニス・リンスラー ロバート・L・ボイエット トーマス・L・ミラー マーク・ワーレン |
プロデューサー |
ドン・ヴァン・アッタ ジェームズ・オキーフ ボニー・ボガード・マイアー |
制作 | ワーナー・ブラザース・テレビジョン |
放送 | |
音声形式 | 英語 |
放送国・地域 | アメリカ合衆国(ABC) 日本(NHK教育) 他多数 |
放送期間 | 1987年9月22日 – 1995年5月23日 |
放送時間 | 24分 |
回数 | 192 |
第1シーズンは1987年9月22日から金曜午後8時枠で放送が開始された。初めは視聴率は振るわず打ち切りも検討されたが、徐々に人気を博していった。シーズン8まで全192回を数え、本放送は1995年5月23日に終了した。
1990年代には世界各地で放送が開始される。コメディでありながらも家族や友人の大切さ、愛の大切さなどを語るドラマでもあり、番組前半では笑いを誘い、後半では涙を誘う。また児童虐待、喫煙、飲酒、性、死などの問題を扱うエピソードもある。なお、本作は全エピソードがTV-G(全年齢対象)の評価を受けた[1]。
アメリカのABCファミリーでは2003年から2013年まで再放送されていた。2015年現在はニコロデオン系列のNick at Niteにて再放送されている。また、同じくニコロデオン系列のTeenNickでも2009年から2012年まで再放送されていた。
2015年には本作のスピンオフドラマ『フラーハウス』(Fuller House)の制作が発表された。2016年2月26日よりNetflixにて配信が開始された。なお、ミシェルを演じたオルセン姉妹は諸事情により出演が見送られている[2]。
日本ではNHK教育テレビ(Eテレ)で1993年4月7日から放送を開始し1997年2月12日までに全192話を放送(毎週水曜日)、その後も1997年4月から2001年1月までと、2005年4月から2009年9月まで(休止期間あり)の計2回再放送されている。 衛星放送ではディズニー・チャンネルとLaLa TVで放送されていた。
インターネットでは、2016年2月26日からNetflixで、スピンオフ『フラーハウス』と同時に全話一斉に配信されていたが[3]、日本での配信は2024年3月31日を最後に配信終了した[4]。また、2016年7月19日からはAbemaTVで配信を開始した[5]。以降配信されないものの5年間毎日放送が行われていたが2020年4月17日を最後に配信終了。
本作終了後にNHK教育テレビで放送されたシットコムの吹き替え声優が本作をよく視聴していたことを語ることが多く、『iCarly』(2010 - 2016年)の水樹奈々、『ビクトリアス』(2012 - 2014年)の貫地谷しほり、『超能力ファミリー サンダーマン』(2014年 - 2019年)の桜庭ななみが本作をよく視聴していたと話している[6][7]。特に『サンダーマン』についてはジェシー役の堀内賢雄、ベッキー役の佐々木優子の夫婦(ヒロインの両親)役共演についても言及されている[7]。
サンフランシスコに住むタナー夫妻には10歳のD.J.と5歳のステファニー、そして生後9か月のミシェルの3人の娘がいたが、不幸にも妻パメラが交通事故で亡くなってしまう。夫ダニーは親友ジョーイと義弟ジェシーに協力してもらって、男手だけで子育てすることに。
ダニーはテレビ局でキャスターをしていて昼間は家にいないので、その間は、子供好きなコメディアンのジョーイと、エルヴィス・プレスリーを崇拝するミュージシャンのジェシーが子どもの面倒をみる。3人の娘に手を焼きながらも、2人は次第に父親らしくなっていく。
シリーズ中盤にはジェシーの妻のレベッカ、2人の子供の双子・ニコラスとアレクサンダー、近所に住むD.Jの親友となるキミーとボーイフレンドのスティーブなどが加わり、タナー家はフルハウス(満員という意味。「父親が2人・娘が3人」という初期設定から、ポーカー役のフルハウスとも引っ掛けている)になっていくのだった。
その他多数。
・第1シーズン第5話 ロクサーナ役 深見梨加
・第5シーズン 第25・26話 ジャノラリ役 関俊彦
・第7シーズン 第14話 ジェイミー役 石田彰
外観として使われた家は、1883年に建てられたヴィクトリア様式の家である[10]。放送開始時、家の前に数メートルほどの小さな木が立っていたが、現在では立派な大木に成長している。
この家は2016年に売りに出され、本作クリエーターのジェフ・フランクリンが購入した[10]。その後、建物の改修工事を実施した上で[11]、2019年に売却することになった[12]。購入の際、フランクリンはこの家を本作のセットに近い内装へのリニューアルし、一般の入居者に貸し出す計画をしていたが[11]、当物件を訪れる観光客が急増することを懸念した近隣住民から苦情が発生していたため実現しなかった[12]。
なお、タナー家の住所として紹介されているジェラード通り(Girard Street)1882番地、タナー家の電話番号555-2424[注 33]、およびD.J.専用の電話番号555-8722は、いずれも架空のものである[注 34][注 35]。
当初はガレージだったが、改装してジョーイの部屋となった[注 36]。第5シーズン第4話で再度改装されてスタジオとなるが、改装作業はジェシーが行ったため、防音されていなかったり、ドアノブが外れたりと欠陥が目立った。
リビング、キッチン、洗濯室、トイレ(一階)がある。階段および固定電話はリビングとキッチンの二箇所に配置されている。
バスルーム、ダニーの部屋及び3つの子供部屋がある。廊下には家族の写真が飾られている。 それぞれの部屋には住んでいる人物の性格を良く表している備品が置かれている。固定電話は子供部屋(大、小)に配置されており、専用の番号が割り当てられている。
本作で登場した以下の言葉が名台詞として認知されている。
番組はロサンゼルスにあるワーナー・ブラザース・スタジオで撮影された。全シーズン通じて見られるサンフランシスコの景色のほとんどは、1日で撮影されたものを繰り返し使っている。しかし、追加撮影したものもある。
スタジオ外で撮影することは稀であるが、第8シーズンの第1話「コメットの恋路(Comet's Excellent Adventure)」では、実際にサンフランシスコでロケが行われた。第3シーズン第1話の「タナー家のハワイアンナイト(Tanner's Island)」ではハワイで[注 37]、第6シーズン最終話「ラブリー・ホリデー(The House Meets the Mouse)」ではフロリダ州のディズニーワールドで撮影が行われた。
テーマソング『Everywhere You Look』は、ジェシー・フレデリックが唄っている。フレデリックはディラン・チャールズ(Dylan Charles)と共にテーマソングの編集にも参加した。作詞作曲はフレデリック、ジェフ・フランクリン(製作総指揮者)、ベネット・サブレイによる共作。テーマソングは放送上の都合で徐々に短くなり、最初は1分半だったが後に1分ほどになり、最終シーズンは約40秒に縮まっている。これについてフランクリンは「視聴者がオープニングの途中で他のチャンネルに変えてしまうことを防ぐ目的があった」と語っている。テーマソングは何度か再ミキシングしてあったので複数あり、微妙に違うものと明らかに違うものなどがあり、全てを含めて4種類存在する。米国で放送された版には、歌詞が一部変更されたバージョンも存在する。
第2シーズン以降、オープニングクレジットの前に短いプロローグを流すように変更された。そのため実際のオープニングには「Full House」との文字が表示されるだけとなった。こちらも視聴者がオープニングの途中でチャンネルを変えてしまうことを懸念したためである。
オープニングの中で、タナ一家が車に乗ってゴールデンゲートブリッジを渡るシーンがあるが、引きのシーンは実際の役者たちではなく、代役が乗車している(第1シーズンのみ)。
第3シーズン以降、準レギュラーがレギュラーに昇格するに合わせクレジットも増える形となり、第7シーズンでは12人の役者のクレジットがオープニングで表示された。レベッカ役のロリ・ロックリンは第3シーズン以降、キミー役のアンドリア・バーバーは第5シーズン以降、スティーブ役のスコット・ウェインガーは第6・7シーズンで、ニッキー&アレックス役のブレイク / ディラン・トゥオミー=ウィルホイット[注 22]も第7シーズン以降にクレジットが表示されている。
クーガン法(カリフォルニア州法)により、幼児の労働時間、撮影時間(1カットで照明をあててもいい時間)が厳しく制限されているため[13]、ミシェルの役はアシュレー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンによるダブルキャストであった。『奥さまは魔女』や『大草原の小さな家』等でも同じような方法が使われていたが、ハリウッドでは撮影時間を稼ぐ目的で双子を起用することが多く、オルセン姉妹はその代表例であった[13]。
第1シーズンではオープニングにオルセン姉妹のクレジットはなかった。これについて監督のジェフ・フランクリンは米国版DVDのインタビューの中で「当初、赤ん坊だった2人をミシェル役として継続して同番組に出演させる予定がなかったが、次第に2人の存在がドラマの上で大きな存在であることに気づいたため、第2シーズン以降レギュラー・キャストにした」と説明している。このため、オープニング上にクレジットが表示されない第1シーズンでもDVDのパッケージにはオルセン姉妹の表記がなされている。
姉妹のクレジットは以下のようになっていた。
なお、最終シーズンではオルセン姉妹のクレジットは「and」を付け加えて他の出演者よりも最後に表示される、いわゆる「スター俳優」のクレジットを与えられていた。
オルセン姉妹が幼児だった時は泣くことが多く撮影が困難になることも多く、ジョン・ステイモス曰く、一時期オルセン姉妹を外して別の双子で撮影を試みたという。しかし、キャストやスタッフの思惑通りにならなかったためオルセン姉妹に戻したことが明かされている[14]。 シリーズが進むにつれてメアリー=ケイトとアシュレーの顔の特徴に違いが表れたため、プロデューサーがアシュレーとメアリー=ケイトのどちらかの降板を提案したが、ステイモスが大反対したため、結局終了までダブルキャストを通した。
オルセン姉妹は作中で何度か共演しており、第1シーズンではジェシーの夢の中で出てくる2人のミシェルとして、第4シーズンでは又従姉妹(パメラとジェシーの従兄弟の子)のメリーナとして、第5シーズンでは良いミシェルと悪いミシェルとして、第8シーズンではもう一人のミシェル(記憶)として二人そろって登場している。
このドラマでは「友情」を繰り返し描いている。タナー家の人間や、またはその関係者は固い絆で結ばれているが、時として対立したり言い争ったりする。それでも最後には互いに理解し合い、友人は常に互いのためにあるということを再確認するのである。 第1シーズンの第1話でジェシーとジョーイは、突然パメラを失い戸惑っているダニーや娘達を手助けするため、自分たちの生活を犠牲にしてまでタナー家へやってくる。その人物設定からも、友を大切にする彼らの姿勢が汲み取れる。 この作品は、子どもたちやティーンが楽しめる要素を盛り込みつつ、大人も楽しめるドラマを目指して制作された[15]。よって、子どもたちのかわいさもさることながら、大人たちのエピソードも数多く取り入れられており、両者の立場から感情移入できる作品となっている。 また、各エピソードの終わりにはハグとキスを欠かさず、視聴者の心を打つシーンが盛り込まれている。さらに家庭内や年頃の子どもたちによくある問題を扱うことにより、この作品は高く評価されることとなる。 音楽面ではザ・ビーチ・ボーイズやエルヴィス・プレスリーの影響を大きく受けている。ザ・ビーチ・ボーイズに至っては一度だけゲスト出演しており、作中で「ココモ」をタナー家の面々と一緒に歌い、踊るシーンがある。
アメリカ時間の2015年4月20日、トークショー番組「ジミー・キンメル・ライブ」の中でジョン・ステイモスがスピンオフシリーズが製作されていることを明らかにした[2]。タイトルは『フラーハウス』(Fuller House)。Netflixの制作で、2016年2月26日より13エピソードの配信が開始された[2]。
夫を亡くしたDJと3人の息子たち、その子育てを手伝う妹のステフと親友キミーおよびキミーの娘の共同生活を描く内容である[2]。
メインとなるキャンディス・キャメロン・ブレ、ジョディ・スウィーティン、アンドリア・バーバーのほか、ステイモス、ボブ・サゲット、デイブ・クーリエ、ロリ・ロックリン、スコット・ウェインガー、トゥオミー=ウィルホイット兄弟もオリジナルシリーズと同じ役で出演している。なお、オルセン姉妹の出演は見送られ[16]、オルセン姉妹が演じたミシェルについては言及に止まっている。
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ごちゃ混ぜ家族誕生 | Our Very First Show | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1987年9月22日 | |
2 | 2 | 子守歌はロックンロール | Our Very First Night | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1987年9月25日 | |
3 | 3 | うれしおそろし幼稚園 | The First Day of School | リチャード・コレル | レニー・リップス | 1987年10月2日 | |
4 | 4 | パパたちのおそうじ大作戦 | The Return of Grandma | ジョエル・ズウィック | ラッセル・マーカス | 1987年10月9日 | |
5 | 5 | 海は恋の予感 | Sea Cruise | トム・トルボビッチ | レニー・リップス ラッセル・マーカス ジェフ・フランクリン | 1987年10月16日 | |
6 | 6 | 今日はパパの日 | Daddy's Home | ハワード・ストーム | ジョーン・ブルッカー ナンシー・エッド | 1987年10月23日 | |
7 | 7 | パパの強烈パンチ | Knock Yourself Out | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1987年10月30日 | |
8 | 8 | 恋のライバル | Jesse's Girl | ジェフ・フランクリン ドン・バン・アッタ | ジェフ・フランクリン | 1987年11月6日 | |
9 | 9 | 七面鳥とパイの悲劇 | The Miracle of Thanksgiving | ピーター・ボールドウィン | ジェフ・フランクリン ラッセル・マーカス | 1987年11月20日 | |
10 | 10 | ジョーイの笑って許して | Joey's Place | ドン・バーンハート | ラッセル・マーカス ジェフ・フランクリン レニー・リップス | 1987年12月4日 | |
11 | 11 | 最高の誕生日 | The Big Three-O | ハワード・ストーム | ボブ・パーロウ ジーン・ブラウンスタイン | 1987年12月11日 | |
12 | 12 | テレビ局がやって来た | Our Very First Promo | リチャード・コレル | ラッセル・マーカス ロン・モーグローブ レニー・リップス アーサー・シルバー | 1987年12月18日 | |
13 | 13 | 姉さんはつらいヨ! | Sisterly Love | リー・シャラー=ケメル | レニー・リップス | 1988年1月8日 | |
14 | 14 | あせりは禁物! | Half a Love Story | ハワード・ストーム | ジェフ・フランクリン ラッセル・マーカス | 1988年1月15日 | |
15 | 15 | タナー家本日休業 | A Pox in Our House | ジョエル・ズウィック | レニー・リップス | 1988年1月29日 | |
16 | 16 | 決めてやる!今夜 | But Seriously Folks | ジョエル・ズウィック | ラッセル・マーカス | 1988年2月5日 | |
17 | 17 | パパのロマンス | Danny's Very First Date | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1988年2月12日 | |
18 | 18 | ふくれっ面のDJ | Just One of the Guys | リー・シャラー=ケメル | レニー・リップス | 1988年3月4日 | |
19 | 19 | ジェシー、カムバック!(前編) | The Seven-Month Itch: Part 1 | リー・シャラー=ケメル | ジェフ・フランクリン | 1988年3月11日 | |
20 | 20 | ジェシー、カムバック!(後編) | The Seven-Month Itch: Part 2 | ラス・ペトラント | ロブ・エドワーズ ラッセル・マーカス キム・ウェイスコフ レニー・リップス | 1988年3月18日 | |
21 | 21 | 我が家のプレスリー | Mad Money | ジェフ・フランクリン | ロブ・エドワーズ | 1988年4月29日 | |
22 | 22 | DJのずる休み | D.J. Tanner's Day Off | ジョエル・ズウィック | キム・ウェイスコフ マイケル・S・ベイサー | 1988年5月6日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 23 | ジェシーの断髪式 | Cutting It Close | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1988年10月14日 | |
2 | 24 | DJの隣人戦争 | Tanner vs. Gibbler | ジョン・ボワブ | レニー・リップス | 1988年10月21日 | |
3 | 25 | 父の夢 息子の夢 | It's Not My Job | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1988年10月28日 | |
4 | 26 | DJが馬主に? | D.J.'s Very First Horse | リー・シャラー=ケメル | ボブ・フレイザー ロブ・デイムズ | 1988年11月4日 | |
5 | 27 | パパは3人! | Jingle Hell | ピーター・ボールドウィン | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1988年11月11日 | |
6 | 28 | ビーチ・ボーイズがやってきた! | Beach Boys Bingo | スティーブ・ザッカーマン | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1988年11月18日 | サンフランシスコ・ロケ |
7 | 29 | タナー家の家族会議 | Joey Gets Tough | ジェフ・フランクリン | レニー・リップス | 1988年11月25日 | |
8 | 30 | タナー家は大洪水 | Triple Date | ピーター・ボールドウィン | ジェフ・フランクリン | 1988年12月9日 | |
9 | 31 | タナー家のクリスマス | Our Very First Christmas Show | ジョン・ボワブ | キム・ウェイスコフ | 1988年12月16日 | |
10 | 32 | まん中はもうイヤ! | Middle Age Crazy | ピーター・ボールドウィン | ローレンス・H・ハーツタイン リチャード・H・ロスナー | 1989年1月6日 | |
11 | 33 | DJのリトル・ロマンス | A Little Romance | ジョン・ボワブ | ボブ・フレイザー ロブ・デイムズ | 1989年1月13日 | |
12 | 34 | 愛は霧の中! | Fogged In | ジョエル・ズウィック | キム・ウェイスコフ | 1989年1月20日 | |
13 | 35 | パパ3人お仕事中! | Working Mothers | ピーター・ボールドウィン | ジェフ・フランクリン | 1989年2月3日 | |
14 | 36 | 大どろぼうステフ!? | Little Shop of Sweaters | ピーター・ボールドウィン | レニー・リップス | 1989年2月10日 | |
15 | 37 | 20年前の誓約書 | Pal Joey | ジョン・ボワブ | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1989年2月17日 | |
16 | 38 | ミシェルの初恋 | Baby Love | ピーター・ボールドウィン | ジェフ・フランクリン | 1989年2月24日 | |
17 | 39 | 娘の先生は情熱的 | El Problema Grande de D.J. | ビル・フォスター | ボブ・フレイザー ロブ・デイムズ | 1989年3月10日 | |
18 | 40 | ママの思い出 | Goodbye, Mr. Bear | ジャック・シェア | キム・ウェイスコフ ジェフ・フランクリン | 1989年3月24日 | |
19 | 41 | 十年ぶりの恋人 | Blast from the Past | トム・リッカード | レニー・リップス | 1989年4月7日 | |
20 | 42 | ジェシー・パニック! | I'm There for You, Babe | ジャック・シェア | キム・ウェイスコフ | 1989年4月14日 | |
21 | 43 | ジェシーの一大決意(前編) | Luck Be A Lady: Part 1 | ビル・フォスター | ボブ・フレイザー ロブ・デイムズ マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1989年4月28日 | |
22 | 44 | ジェシーの一大決意(後編) | Luck Be A Lady: Part 2 | ビル・フォスター | ボブ・フレイザー ロブ・デイムズ ローレンス・H・ハーツタイン リチャード・H・ロスナー | 1989年5月5日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 45 | タナー家のハワイアンナイト | Tanner's Island | ビル・フォスター | ジェフ・フランクリン | 1989年9月22日 | ハワイ・ロケ |
2 | 46 | ボディコンDJ | Back to School Blues | ビル・フォスター | ジェフ・フランクリン | 1989年9月29日 | |
3 | 47 | ジェシー愛の危機 | Breaking Up Is Hard to Do (in 22 Minutes) | ビル・フォスター | ジェフ・フランクリン | 1989年10月6日 | |
4 | 48 | ステフの熱き友情 | Nerd for a Day | ビル・フォスター | レニー・リップス | 1989年10月13日 | |
5 | 49 | パパも親の子 | GrannyTanny | ビル・フォスター | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1989年10月20日 | |
6 | 50 | ジョーイの挑戦 | Star Search | ビル・フォスター | キム・ウェイスコフ | 1989年11月3日 | |
7 | 51 | 我が家の新入り | And They Call It Puppy Love | ビル・フォスター | ロブ・デイムズ | 1989年11月10日 | |
8 | 52 | パパは名判事 | Divorce Court | ジェフ・フランクリン | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1989年11月17日 | |
9 | 53 | ア・ブ・ナ・イ・男 | Dr. Dare Rides Again | ビル・フォスター | ロブ・デイムズ | 1989年11月24日 | |
10 | 54 | 地上最大の誕生日 | The Greatest Birthday on Earth | ビル・フォスター | ジェフ・フランクリン | 1989年12月1日 | |
11 | 55 | ステフの不安な夜 | Aftershocks | ビル・フォスター | ジェフ・フランクリン レニー・リップス | 1989年12月8日 | |
12 | 56 | ジェシーの横暴 | Joey & Stacey and... Oh, Yeah, Jesse | ビル・フォスター | ダグ・マッキンタイア | 1989年12月15日 | |
13 | 57 | 得意なもので勝負 | No More Mr. Dumb Guy | ビル・フォスター | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1990年1月5日 | |
14 | 58 | DJララバイ | Misadventures in Babysitting | ビル・フォスター | シャーリー・シェーファー ジュリー・ストラスマン | 1990年1月12日 | |
15 | 59 | 恋は妥協から | Lust in the Dust | トム・リッカード | ボビー・ファイン ジジ・ボーガン | 1990年1月26日 | |
16 | 60 | 傷心のミシェル | Bye, Bye, Birdie | ジェフ・フランクリン | レニー・リップス | 1990年2月2日 | |
17 | 61 | DJ恋のめばえ | Thirteen Candles | ビル・フォスター | キム・ウェイスコフ | 1990年2月9日 | |
18 | 62 | 骨折り損のステフ | Mr. Egghead | ビル・フォスター | ロブ・デイムズ | 1990年2月16日 | |
19 | 63 | 親子逆転ゲーム | Those Better Not Be the Day | ビル・フォスター | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1990年2月23日 | |
20 | 64 | ステフのいたずら | Honey, I Broke the House | ビル・フォスター | キム・ウェイスコフ | 1990年3月9日 | |
21 | 65 | 悲しき誤解 | Just Say No Way | ジェフ・フランクリン | ジェフ・フランクリン | 1990年3月30日 | |
22 | 66 | ミシェルのやきもち | Three Men and Another Baby | ビル・フォスター | レニー・リップス | 1990年4月13日 | |
23 | 67 | パパはミスター・レディ | Fraternity Reunion | ビル・フォスター | デビッド・ケッチャム トニー・ディマルコ | 1990年4月27日 | |
24 | 68 | みんなでテレソン | Our Very First Telethon | ビル・フォスター | レニー・リップス シャーリー・シェーファー ジュリー・ストラスマン | 1990年5月4日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 69 | どちらが婚約者? | Greek Week | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1990年9月21日 | |
2 | 70 | わがままプリンセス | Crimes and Michelle's Demeanor | ジョエル・ズウィック | スコット・スペンサー・ゴードン | 1990年9月28日 | |
3 | 71 | ダブル・Jの独立宣言 | The I.Q. Man | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1990年10月5日 | |
4 | 72 | ステフのつらい一日 | Slumber Party | ジョエル・ズウィック | マーティ・クック | 1990年10月12日 | |
5 | 73 | さらば親友 | Good News, Bad News | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1990年10月19日 | |
6 | 74 | ジェシーの暴力講座 | A Pinch for a Pinch | ジョエル・ズウィック | チャールズ・プラット・Jr | 1990年10月26日 | |
7 | 75 | ジョーイの晴れ舞台 | Viva Las Joey | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1990年11月2日 | |
8 | 76 | ダイエット作戦 | Shape Up | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1990年11月9日 | |
9 | 77 | ラスト・ダンス | One Last Kiss | ジョエル・ズウィック | レスリー・レイ デビッド・スティーブン・サイモン | 1990年11月16日 | |
10 | 78 | トラブル・ボーイ出現 | Terror in Tanner Town | ジョエル・ズウィック | ボイド・ヘイル | 1990年11月23日 | |
11 | 79 | 疑惑のパーティー | Secret Admirer | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1990年12月7日 | |
12 | 80 | パパは大忙し | Danny in Charge | ジョエル・ズウィック | ステイシー・ハー ボイド・ヘイル スコット・スペンサー・ゴードン | 1990年12月14日 | |
13 | 81 | ジョーイの幸せな夜 | Happy New Year | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1990年12月28日 | |
14 | 82 | 笑ってベイビー | Working Girl | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1991年1月4日 | |
15 | 83 | D.J.マイ・ガール | Ol' Brown Eyes | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス ボイド・ヘイル | 1991年1月11日 | |
16 | 84 | ステフの先手必勝 | Stephanie Gets Framed | ジョエル・ズウィック | ダグ・マッキンタイア | 1991年1月25日 | |
17 | 85 | 金魚はお風呂好き? | A Fish Called Martin | ジョエル・ズウィック | レスリー・レイ デビッド・スティーブン・サイモン | 1991年2月1日 | |
18 | 86 | ザ・ウェディング(前編) | The Wedding: Part 1 | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1991年2月8日 | |
19 | 87 | ザ・ウェディング(後編) | The Wedding: Part 2 | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1991年2月15日 | |
20 | 88 | レベッカの決心 | Fuller House | ジョエル・ズウィック | レスリー・レイ デビッド・スティーブン・サイモン | 1991年2月22日 | |
21 | 89 | パパをごまかせ | The Hole-in-the-Wall Gang | ジョエル・ズウィック | クレイグ・ヘラー ガイ・シュルマン | 1991年3月1日 | |
22 | 90 | ステフはM.V.P. | Stephanie Plays the Field | ジョエル・ズウィック | マーク・フィンク | 1991年3月8日 | |
23 | 91 | 家族の星ジョーイ | Joey Goes Hollywood | ジョエル・ズウィック | レスリー・レイ デビッド・スティーブン・サイモン | 1991年3月29日 | |
24 | 92 | 悩み多きレベッカ | Girls Just Wanna Have Fun | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1991年4月1日 | |
25 | 93 | 子供たちの巣立ち | The Graduates | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1991年4月26日 | |
26 | 94 | ジェシー新たなる出発 | Rock the Cradle | ジョエル・ズウィック | ボイド・ヘイル | 1991年5月3日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 95 | ダブル・トラブル | Double Trouble | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1991年9月17日 | |
2 | 96 | ミシェルの花嫁探し | Matchmaker Michelle | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1991年9月24日 | |
3 | 97 | ひとり部屋獲得作戦 | Take My Sister, Please | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1991年10月1日 | |
4 | 98 | 子離れできないパパ | Oh Where, Oh Where, Has My Little Girl | ジョエル・ズウィック | マーク・フィンク | 1991年10月8日 | |
5 | 99 | 悪あがきジェシー | The King and I | ジョエル・ズウィック | デビッド・ポロック エリアス・デイビス | 1991年10月15日 | |
6 | 100 | ラッキー・ジョーイ | The Legend of Ranger Joe | ジョエル・ズウィック | ボイド・ヘイル | 1991年10月22日 | |
7 | 101 | 世代を超えた大親友 | The Volunteer | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1991年10月29日 | |
8 | 102 | ダンシング・ステフ | Gotta Dance | ジョエル・ズウィック | ステイシー・ハー | 1991年11月5日 | |
9 | 103 | ツインズ誕生(前編) | Happy Birthday, Babies: Part 1 | ジェフ・フランクリン | ジェフ・フランクリン | 1991年11月12日 | |
10 | 104 | ツインズ誕生(後編) | Happy Birthday, Babies: Part 2 | ジョエル・ズウィック | ジェフ・フランクリン | 1991年11月12日 | |
11 | 105 | どっちがどっち? | Nicky And/Or Alexander | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1991年11月19日 | |
12 | 106 | パパはデート疲れ | Bachelor of the Month | ジョエル・ズウィック | トム・ブルクハルト | 1991年11月26日 | |
13 | 107 | ミシェル・ライダー | Easy Rider | ジョエル・ズウィック | ジェフ・シメル | 1991年12月3日 | |
14 | 108 | DJの良心 | Sisters in Crime | ジョエル・ズウィック | ボイド・ヘイル | 1991年12月17日 | |
15 | 109 | それぞれの再出発 | Play It Again, Jess | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1992年1月7日 | |
16 | 110 | ステフ10歳の日に | Crushed | ジョエル・ズウィック | ダイアナ・"ジェニー"・エアーズ スーザン・セバスチャン | 1992年1月14日 | |
17 | 111 | 負け方の美学 | Spellbound | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1992年1月28日 | |
18 | 112 | タナー家の珍客 | Too Much Monkey Business | ジョエル・ズウィック | デビッド・ポロック | 1992年2月11日 | |
19 | 113 | ミシェルの中の悪魔 | The Devil Made Me Do It | ジョエル・ズウィック | ニコラス・ウォール ジェーン・パリス エリアス・デイビス | 1992年2月18日 | |
20 | 114 | ドライビング・ミス・D.J. | Driving Miss D.J. | ジョエル・ズウィック | マーク・フィンク | 1992年2月25日 | |
21 | 115 | わがまま家族 | Yours, Mine and Ours | ビル・ペティ | ステイシー・ハー | 1992年3月3日 | |
22 | 116 | パパの大変身 | The Trouble with Danny | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス デビッド・ポロック | 1992年3月17日 | |
23 | 117 | D.J.危うし! | Five's a Crowd | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1992年3月31日 | |
24 | 118 | 男の子になりたい | Girls Will Be Boys | ジョエル・ズウィック | トム・ブルクハルト ステイシー・ハー | 1992年4月28日 | |
25 | 119 | フォーエバー再び(前編) | Captain Video: Part 1 | ジョエル・ズウィック | マーク・フィンク ボイド・ヘイル | 1992年5月5日 | |
26 | 120 | フォーエバー再び(後編) | Captain Video: Part 2 | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1992年5月12日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 121 | とんだ海外旅行 | Come Fly with Me | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1992年9月22日 | |
2 | 122 | さよならテディ | The Long Goodbye | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1992年9月29日 | |
3 | 123 | いざトーキョー・ツアー | Road to Tokyo | ジョエル・ズウィック | ケン・ヘクト | 1992年10月6日 | 日本・ロケ |
4 | 124 | コンビ復活! | Radio Days | リチャード・コレル | トム・ブルクハルト | 1992年10月13日 | |
5 | 125 | 深まれば愛 | Lovers and Other Tanners | ジョエル・ズウィック | ジェイ・アブラモウィッツ | 1992年10月20日 | |
6 | 126 | 逆戻りジェシー | Educating Jesse | ジョエル・ズウィック | トム・ブルクハルト | 1992年10月27日 | |
7 | 127 | 燃えるツインズ大会 | Trouble in Twin Town | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1992年11月10日 | |
8 | 128 | 世界一のワキ役 | The Play's the Thing | ジョエル・ズウィック | トム・アムンドセン | 1992年11月17日 | |
9 | 129 | 栄光のシュート | Nice Guys Finish First | ジョエル・ズウィック | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1992年11月24日 | |
10 | 130 | ステフの反乱 | I'm Not D.J. | リチャード・コレル | サリ・カッツ グロリア・ケッテラー | 1992年12月1日 | |
11 | 131 | ママの偵察訪問 | Designing Mothers | ジョエル・ズウィック | サリ・カッツ グロリア・ケッテラー | 1992年12月8日 | |
12 | 132 | ブルー・クリスマス | A Very Tanner Christmas | ジョエル・ズウィック | ジェイ・アブラモウィッツ | 1992年12月15日 | |
13 | 133 | ステフ、女心ゆれて | The Dating Game | ジョエル・ズウィック | ジェリー・ウィニック | 1993年1月5日 | |
14 | 134 | バースデー・ブルース | Birthday Blues | ジョン・トレイシー | マーク・フィンク | 1993年1月19日 | |
15 | 135 | 我が家の受験地獄 | Be True to Your Pre-School | ジョエル・ズウィック | トム・アムンドセン | 1993年1月26日 | |
16 | 136 | 花嫁は6歳? | The Heartbreak Kid | ジョエル・ズウィック | キャシー・ユング | 1993年2月9日 | |
17 | 137 | それぞれの家族 | Silence Is Not Golden | ジョエル・ズウィック | ケン・ヘクト | 1993年2月16日 | |
18 | 138 | 恐竜バラバラ事件 | Please Don't Touch the Dinosaur | ジョン・トレイシー | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1993年2月23日 | |
19 | 139 | 12年目の卒業式 | Subterranean Graduation Blues | ジョン・トレイシー | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー トム・ブルクハルト | 1993年3月2日 | |
20 | 140 | アダになった贈り物 | Grand Gift Auto | ジョン・トレイシー | エレン・ガイラス | 1993年2月16日 | |
21 | 141 | 生放送は大混乱 | Room for One More | トム・リッカード | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー ステイシー・ハー | 1993年4月6日 | |
22 | 142 | ユーワクの夜 | Prom Night | ジョエル・ズウィック | エイドリアン・アームストロング マーティ・クック | 1993年5月4日 | |
23 | 143 | ラブリー・ホリデー(前編) | The House Meets the Mouse: Part 1 | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1993年5月11日 | ディズニーワールド・ロケ |
24 | 144 | ラブリー・ホリデー(後編) | The House Meets the Mouse: Part 2 | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1993年5月18日 | ディズニーワールド・ロケ |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 145 | スリラー・ナイト | It Was a Dark and Stormy Night | ジョン・トレイシー | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1993年9月14日 | |
2 | 146 | 危険な一人暮らし | The Apartment | ジョン・トレイシー | トム・ブルクハルト | 1993年9月21日 | |
3 | 147 | 恥は笑い飛ばそう | Wrong-Way Tanner | ジョン・トレイシー | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1993年9月28日 | |
4 | 148 | ジェシー流子育て | Tough Love | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1993年10月5日 | |
5 | 149 | 勇気ある選択 | Fast Friends | ジョン・トレイシー | ボブ・サンド | 1993年10月12日 | |
6 | 150 | ジェシーへの遺言 | Smash Club: the Next Generation | ジョン・トレイシー | キャロリン・オミネ | 1993年10月19日 | |
7 | 151 | キスはイヤイヤ | High Anxiety | ジョン・トレイシー | トム・アムンドセン | 1993年10月26日 | |
8 | 152 | ジェシー最悪の日 | Another Opening, Another No Show | ジョエル・ズウィック | エリアス・デイビス トム・ブルクハルト | 1993年11月2日 | |
9 | 153 | ミシェル抗議する! | The Day of The Rhino | ジェームズ・オキーフ | アダム・I・ラピダス | 1993年11月9日 | |
10 | 154 | とんだ浮気騒動 | The Prying Game | ジョン・トレイシー | エレン・ガイラス | 1993年11月16日 | |
11 | 155 | 自転車ドロボー | The Bicycle Thief | ジョン・トレイシー | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1993年11月23日 | |
12 | 156 | 個性は2つ | Support Your Local Parents | ジェームズ・オキーフ | ボブ・サンド | 1993年11月30日 | |
13 | 157 | 恋のピリオド | The Perfect Couple | ジョン・トレイシー | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1993年12月14日 | |
14 | 158 | ライバルの涙 | Is It True About Stephanie? | ジョエル・ズウィック | キャロリン・オミネ | 1994年1月4日 | |
15 | 159 | 進学!ザ・テスト | The Test | ジョン・トレイシー | リンダ・レイン ダン・チェイシン | 1994年1月11日 | |
16 | 160 | ジョーイ絶好調 | Joey's Funny Valentine | ジョン・トレイシー | アダム・I・ラピダス | 1994年1月25日 | |
17 | 161 | 思い出のダンス | The Last Dance | ジョン・トレイシー | トム・アムンドセン | 1994年2月8日 | |
18 | 162 | 疑惑のいとこ | Kissing Cousins | ジョン・トレイシー | トム・ブルクハルト | 1994年2月15日 | |
19 | 163 | 恋人から友達へ | Love On The Rocks | トム・リッカード | エレン・ガイラス | 1994年3月1日 | |
20 | 164 | 女の意地にかけて | Michelle a la Cart | ジョン・トレイシー | キャシー・ユング | 1994年3月15日 | |
21 | 165 | 親友はどっちだ? | Be Your Own Best Friend | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー トム・アムンドセン エレン・ガイラス | 1994年4月5日 | |
22 | 166 | 幸せな一夜 | A Date with Fate | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー ボブ・サンド ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1994年5月3日 | |
23 | 167 | 必死の場つなぎ | Too Little Richard Too Late | ジョン・トレイシー | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー エリアス・デイビス | 1994年5月10日 | |
24 | 168 | 我が家は渡さない | A House Divided | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー トム・ブルクハルト アダム・I・ラピダス キャロリン・オミネ | 1994年5月17日 |
話数 | 通算 | タイトル | 原題 | 監督 | 脚本 | 放映日 (米国) |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 169 | コメットの恋路 | Comet's Excellent Adventure | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1994年9月27日 | |
2 | 170 | 親の心子知らず | Breaking Away | ジョエル・ズウィック | トム・アムンドセン | 1994年10月4日 | |
3 | 171 | ステフの危ない夜 | Making Out Is Hard to Do | ジョエル・ズウィック | キャロリン・オミネ | 1994年10月11日 | |
4 | 172 | 秘密は楽しい? | I've Got a Secret | ジョエル・ズウィック | エレン・ガイラス | 1994年10月18日 | |
5 | 173 | 笑わせてジョーイ | To Joey, with Love | ジョエル・ズウィック | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1994年10月25日 | |
6 | 174 | ロバがやってきた | You Pet It, You Bought It | ジョエル・ズウィック | グレッグ・フィールズ | 1994年11月1日 | |
7 | 175 | 秘密の恋人 | On the Road Again | トム・リッカード | エレン・ガイラス | 1994年11月8日 | |
8 | 176 | ミシェルの悪知恵 | Claire and Present Danger | ジョエル・ズウィック | トム・アムンドセン | 1994年11月22日 | |
9 | 177 | 姉の思いやり | Stephanie's Wild Ride | ジョン・トレイシー | アダム・I・ラピダス | 1994年11月29日 | |
10 | 178 | キミーの大失態 | Under the Influence | ジョン・トレイシー | アダム・I・ラピダス | 1994年12月6日 | |
11 | 179 | さびしいイブの夜 | Arrest Ye Merry Gentleman | ジョン・トレイシー | キャロリン・オミネ | 1994年12月13日 | |
12 | 180 | D.J.愛の選択 | D.J.'s Choice | ジョン・トレイシー | マーク・フィンク | 1995年1月3日 | |
13 | 181 | レベッカの昇進 | The Producer | ジェームズ・オキーフ | ダイアナ・ダービー | 1995年1月10日 | |
14 | 182 | 我が家で観戦 | Super Bowl Fun Day | ジョエル・ズウィック | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1995年1月25日 | |
15 | 183 | ミシェルの悪夢 | My Left and Right Foot | トム・リッカード | エレン・ガイラス | 1995年1月31日 | |
16 | 184 | 父のプライド | Air Jesse | ジョエル・ズウィック | ローリー・パレス | 1995年2月7日 | |
17 | 185 | ふられたミシェル | Dateless in San Francisco | ジョエル・ズウィック | グレッグ・フィールズ | 1995年2月14日 | |
18 | 186 | チョベリバ・バンド | We Got the Beat | ジョン・トレイシー | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー | 1995年2月21日 | |
19 | 187 | キミーが花嫁? | Taking the Plunge | ジョン・トレイシー | トム・アムンドセン | 1995年2月28日 | |
20 | 188 | イタズラ決定版! | Up on the Roof | ジョン・トレイシー | デビッド・ヴァリエール マット・ミラー バリー・ネドラー | 1995年3月14日 | |
21 | 189 | レベッカの大冒険 | Leap of Faith | ジョエル・ズウィック | ジェイミー・テイサム チャック・テイサム | 1995年3月21日 | |
22 | 190 | パパが運んだ恋 | All Stood Up | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー キャロリン・オミネ アダム・I・ラピダス | 1995年4月4日 | |
23 | 191 | 抱きしめて家族(前編) | Michelle Rides Again: Part 1 | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー アダム・I・ラピダス | 1995年5月23日 | |
24 | 192 | 抱きしめて家族(後編) | Michelle Rides Again: Part 2 | ジョエル・ズウィック | マーク・ウォーレン デニス・リンスラー キャロリン・オミネ | 1995年5月23日 |
なお、米国版もエイス・シーズンまで発売されており、パッケージには北米向けを示す「リージョンコード1」と記されているが、実際のリージョンコードは「ALL」であり、日本向けのリージョンコード2のDVDプレーヤーで再生すると、冒頭に日本語で著作権に関する警告文が表示される。米国版の方が安価であるが音声は英語のみの収録となっている。
また日本版のリージョンコードも「ALL」であり、リージョンコード1のDVDプレーヤーで再生すると、英語でFBIによる著作権に関する警告文が表示される。
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
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