エフエム大阪
大阪府のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
大阪府のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
株式会社エフエム大阪(エフエムおおさか、FM OSAKA Co., Ltd.)は、大阪府を放送対象地域としてFM放送(超短波放送)を行う特定地上基幹放送事業者である。
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![]() 同社が入居する湊町リバープレイス (2002年7月より) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | FM大阪・FMO |
本社所在地 |
日本 〒556-8510[1] 大阪府大阪市浪速区湊町 1丁目3番1号 湊町リバープレイス内[1][2] |
設立 | 1969年8月21日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6120001061809 |
事業内容 |
放送法により基幹放送事業及びこれに関連する事業 放送、音楽を通じた社会貢献事業 放送番組の制作及び販売 放送時間の販売 出版、録音、音盤、録画等の業務及び販売 放送関連技術、放送関連電子機器、情報機器、ソフトウェアの開発並びに販売放送、通信設備・機器の賃貸 映画、音楽、美術その他の文化事業及びスポーツ事業の企画、制作、興業並びにその販売 劇場、映画館、コンサートホール、ライブハウス、各種展示場、多目的施設、スタジオ、飲食店、物販店の経営及び運営、管理に関連する事業[1] |
代表者 | 代表取締役社長 西山勝[1] |
資本金 | 2億円(2021年3月31日現在)[3] |
発行済株式総数 | 40万株[1] |
売上高 | 22億3265万円(2019年3月期)[4] |
営業利益 | 985万円(2019年3月期)[4] |
純利益 | 3730万円(2019年3月期)[4] |
純資産 |
10億1709万6000円 (2021年3月31日現在)[3] |
総資産 |
17億2164万7000円 (2021年3月31日現在)[3] |
従業員数 | 35人[1] |
決算期 | 3月 |
主要株主 |
→「§ 2016年3月31日」を参照 |
主要子会社 |
エフエム大阪音楽出版 ネットワークス851 大阪マルチメディア放送[1] |
関係する人物 | 前田一(元社長) |
外部リンク | https://www.fmosaka.net/ |
略称はfmoである(かつては公式略称としてFMOが使用されていた時期もあった)。通常表記はFM大阪、もしくはFM OSAKA(2008年3月までの表記はfm osaka)、FO(エフオー)。コールサインはJOBU-FM。
1989年(平成元年)のFM802(JFL)開局以来、聴取率で802の後塵を拝することになる。そこで平日の帯番組をリニューアルして巻き返しを図る。1994年にキャッチコピー「EASY 851」(イージー ハチゴーイチ)を採用し[10]、FM802に徹底的に対抗する。この鮮烈な聴取率争いにより、在阪AM局(朝日放送ラジオ・MBSラジオ・ラジオ大阪)から若年層のリスナーを奪うこととなる[注 6]。
特徴的な番組としては、学生をターゲットにした早朝の『ミック宮川のASA-REN 5』、女性リスナーへ向けた『若宮テイ子のBREAKFAST CLUB』や『JAC851』、帰宅時間に放送する梅田マルビル内タワーレコード梅田店から公開生放送『Jay-Land Shuffle』、金曜日午後の『COUNT DOWN KANSAI TOP100』、洋楽専門『GETSU-MOKU19』が挙げられる。1990年代後半は一貫してスペシャルウィーク(聴取率調査週間)は『Hit Parade』として展開した。新事業としてラジオショッピング『ラジマート』、DJ養成スクール(FM Osaka DJアカデミー)を立ち上げた。特にDJ養成スクールでは自局をはじめ、地方局の番組で活躍しているDJを多数輩出している。
選曲ではFM802が一切流さないアイドル(ジャニーズなど)の楽曲を積極的に流したほか、ブレイク前からシャ乱QやJUDY AND MARYを強くプッシュしていた。また1990年代後半の声優ブームの時には椎名へきるもプッシュしていた[注 7]。こうして、802との差別化を図り、さらにはAM局の深夜番組を苦戦に追いやっている。
また、1989年度春季の編成でそれまで平日の放送は長年6:00開始、翌朝3:45終了(週末は終了時刻が変則)だったものを、日曜深夜~月曜未明を除いて5:00を1日の基点とした24時間放送に移行した。大阪府を拠点とするFMラジオ局ではNHK、民放を通して初めての終夜放送となった。
FM802とは選曲の傾向や番組の色合いが大きく違っていたため、ある意味でリスナーの棲み分けがあった。その例の一つが小室ファミリーの楽曲である。エフエム大阪は早くから積極的に取り上げる一方、FM802が小室楽曲の締め出しを決める。その直後は聴取率で802に接近するが、首位の座を奪還するには至らなかった。
1990年代、月曜日から木曜日の夕方に放送されていたJポップ専門番組『Jay-Land Shuffle』内のミニ番組「BRAND NEW COMMER」ではDJ KOOと小室哲哉が出演し、まだ小室ブームが起こる前のプロデューサー黎明期にEUROGROOVEやANISS、大谷健吾など多くの新曲を披露し、リリース情報を積極的に伝えた。
在阪AM各局に対しては年々優位さが増していく。その要因として、FM802の番組路線や、前述の「選曲規制」を敬遠するリスナーが少なくないことや昼間時間帯に若年層をターゲットにした番組編成にしていることが挙げられる。平日夜間はJFNネット番組の比率は高まるものの、AM局と比べると聴取率が安定している。若年層のシェアだけに限ればFM802開局後、『MBSヤングタウン』(平日枠)、『ABCミュージックパラダイス』など[注 8]若者向けの番組が次々打ち切られ、平日夜間の番組路線の変動が激しいことなどから証明するように在阪AM各局でのシェアは急激に低下しており、若年層を中心にリスナーの吸い上げにはある程度成功しているといえる。
一方、FM802の堅調や国内で数少ない独自路線を貫いているα-Stationの台頭に加え、2002年の本社移転後に行った大改編、2003年には兵庫エフエムラジオ放送(当時。Kiss-FM KOBE)がJFNに加盟したことで京阪神地区において番組の差別化が図りにくくなり、聴取率の下落が顕著になる。また、移転以前と比べて頻繁に番組編成を変更するようになり、極めて厳しい状況に立たされる。
2006年度決算で、売上高が前年度比18.4%のマイナス、純損失4億円で5期連続の赤字となった。事態打開を図るため、系列キー局のTOKYO FMへ経営支援を要請した。結果、同社の関連会社であるジャパンエフエムネットワーク(JFNC)からの経営支援を受けることとなり、前田一社長をはじめとする常勤役員が総退陣。エフエム大阪出身のJFNC専務・原田久夫が新社長に就任した。2007年8月から9月にかけて、全曜日で放送していた早朝の生放送を廃止し朝の全国ネット番組のネットを開始。夜間ではこれまでネットされていなかった『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』などJFNCからの供給番組の増加などが起こった。これにより2007年10月に、FM福岡に「JFN系地方局で最も自社制作番組の多いFMラジオ局」の座を譲ることになった。
その後、ある程度経営の安定化に成功したのか、2009年(平成21年)4月改編で平日早朝の自社制作帯番組が復活している。また、2009年・2010年(平成22年)のキャッチコピーは「Link Your Next!」(直訳すると「隣の人とつながろう」)だった。
2011年(平成23年)3月31日から、4月1日にかけて、特別番組『West for East 〜POWER OF MUSIC〜』が放送された。
2009年4月1日、『PEACE!』の放送が始まる。前述のように、経営がある程度安定したことが原因とみられるが、これまでの『SKY from OSAKA』『クロノス from OSAKA』という、5:00 - 8:20のJFN A/Bラインのうち、東京ローカル部分のみの差し替え放送をやめ、再び大阪ローカル番組の中にAライン番組を内包させる構成となった。
また、2010年秋には『スカッシュ!』を立ち上げ。約4年ぶりに平日の帯番組が5時スタートとなった。2011年5月には、平日は5:00 - 22:00にかけて自社制作中心の編成を行い[注 9]、深夜4時台は依然としてファイル配信番組で編成。平日深夜は『扉-TO VILLA-』をJFNCから放送し、水曜は大阪制作だったが、『扉』の終了で再びネット受けを取りやめ、大阪ローカルに戻った。水曜日は『扉』を担当していたRIOが続投していた。
このほか、早朝に10分間の全国ネット番組『Love in Action!』を制作したり、土曜の自社制作早朝ワイド『気分は、バーディラッシュ!』を岡山・香川・滋賀・徳島にネットするなど、新規の番組販売も行った。また、週末を中心にTOKYO FM制作番組の「大阪のみ」へのネット開始を行っている(後述)。なお、2011年10月からは土曜朝の番組である『サタ☆スポ!』は大阪発の全国放送として2022年9月24日まで11年間放送された(一部地域除く。TOKYO FMでは番組開始以来未ネットだったが、2016年10月 - 2017年3月に6:00 - 6:55で放送されていた)。
2012年3月をもって『スカッシュ!』が終了し、2012年4月から、5時台はJFNC制作のファイル配信番組、6時台はJFN Bラインのネット受け(この時点では『中西哲生のクロノス』)が再開され、平日早朝の自社制作帯番組が姿を消した。これにより、平日の自社帯番組のスタートは8:20と大幅に繰り下げられた[注 10]。2014年4月より朝のワイド番組『OSAKA MORNING VIEW』(金曜は『Precious.』)の放送開始時刻が6:00に再度繰り上がり『中西哲生のクロノス』はAラインのみの放送となった。その後2016年4月より朝のワイド番組『GOOD MORNING OSAKA』の放送開始時刻を7:30に再度繰り下げ、月~木に限り『中西哲生のクロノス』のB2+Aラインの放送(Bラインネット受けの復活、一部差し替えあり。金曜の『速水健朗のクロノス・フライデー』はAラインのみネット)となったが、2017年4月より開始の朝ワイド番組『OH! MY MORNING 851』が3年前と同様6:00スタートに繰り上がったため、同年3月を以て『中西哲生のクロノス』のBラインネットが再度取りやめられるも、3年3か月後の2020年7月には『ONE MORNING』/『ONE MORNING FRIDAY』を6:00 - 8:20でネット再開するなど、短いスパンでBラインのネット受けと取りやめが繰り返されている不安定な状況がうかがえる。
また、同時に平日深夜枠においても、2012年3月をもって大阪ローカルを取りやめ、2012年4月からは『BIG SPECIAL』のネット受けとなり、大幅に自社制作枠が減少している。なお、『BIG SPECIAL』は本放送局のネット受け開始後より『扉』時代と同様に大阪制作の曜日が復活、2022年3月まで放送された『ON THE PLANET』も引き続き木曜放送分の制作を担当していた。
さらに、2012年4月に行われたFM COCOLOのFM802への事業譲渡後は、聴取率において厳しい状況に立たせられている。2013年4月度の関西圏ラジオ聴取率調査では、FM全局シェアでFM COCOLOに抜かれ、初の3位に転落している[11]。
ただこの一方で、2022年(令和4年)4月改編においても日中帯の番組は堅調であり、2005年開始の『LOVE FLAP』は放送開始から17年、2007年開始の『なんMEGA!』は放送開始から15年が経過。放送時間の変更やパーソナリティの入れ替えはあれど、下記にある2017年の大改編も突破している。
2024年(令和6年)3月末には、ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作の番組を多数終了し[12]、4月改編においてその大半には『HIT STREET』(フィラー枠)を充て、『Marché Coucou』『hug+』は時間を拡大して朝6時からの開始に変更となり[13][14]、事実上の自社制作枠が数年ぶりに拡大された。同年5月18日からは土日に放送しているHIT STREETの25分~60分の放送枠(早朝~夜の時間帯)を終了させて後継枠に、FM大阪の主にワイド番組を担当しているDJ及び、ゲストアーティストが担当する音楽セレクトプログラム『SET LIST for You』を放送開始させた[15]。
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元社長の前田一は、日本電波塔(当時、現:TOKYO TOWER)や南大阪新聞(現在の産経新聞の起源)、関西テレビ、ラジオ大阪などを創業した大阪出身の実業家・前田久吉の孫、ラジオ大阪元社長・日本電波塔元会長兼社長だった前田富夫の子にあたる。
富夫は元々ラジオ大阪の大株主であったが、2004年に読売新聞などマスメディア集中排除原則の上限を超えて放送局に出資していたとされる事例が多数報道されたことを契機として総務省が行った調査で、放送エリアの重なる当社の株式を20%保有していたことが発覚し、マスメディア集中排除原則に抵触。ラジオ大阪の株式は父・久吉が創業した産経新聞社に売却した。
ちなみに、総務省 電波利用ホームページでは、2005年の富夫死去後も2009年9月1日時点では名義はそのままとなっていたが(エフエム大阪は上場会社ではないため、株式を譲渡するときは名義を変更しなければならない株券電子化は義務付けられていない)、2010年10月1日時点では富夫の弟の前田伸(2007年6月からエフエム東京社外取締役)が社長を務める日本電波塔が20%を保有しており、この間に譲渡されたものと思われる。2020年7月1日時点では10分の1を超える議決権を有する株主はいない。なお、日本電波塔はKiss FM KOBEの運営を承継した兵庫エフエム放送にも19.2%出資している。
本放送局の局名表記は開局から1999年(平成11年)3月までは「FM大阪」であったが、同年4月に「fm osaka」に変更し、新聞の番組表表記も「fm osaka」になった。この当時の小文字ロゴは、現在も本社が入居している湊町リバープレイスで見ることができる。
2008年(平成20年)4月1日から、英文表記を大文字の「FM OSAKA」に変更、新聞の表記などは「FM大阪」に戻した。同時に、ステーションキャラクターであった犬のマスコット「ハチ」もその役目を終えた。
2017年(平成29年)4月1日から、局の愛称を「FM OH!」(エフエム オー!)に改称した[16]。愛称ロゴは「FM OH!」の右上に周波数を表す「851」、左下に「OH! My Music.」、右下に「OH! My Radio.」とそれぞれ小さく記載されている。「驚き」「発見」「おもしろい」「親近感」「つながる」という5つのメッセージを込めた「OH!」を改称のコンセプトに掲げている[17]。同日から、新聞各紙の番組表やradikoの表記も「FM OH!」に改められ、放送上のコメントやジングルも「FM OH! 851」(エフエム オー! ハチゴーイチ)へと変更[注 11]、全国ネット番組の呼びかけ時は「大阪、FM OH!」へと変更した。それに伴って『LOVE FLAP』を除く月-木曜の自社制作ワイド番組を刷新する改編を行い、朝ワイド番組開始を3年前と同じ6:00スタートに戻し、新たな夕方ワイド番組枠(18:00 - 19:30)を設置した。愛称変更の背景には「ラジオを取り巻く環境が変わっていく中で、伝統が足かせになってしまった部分があった」という局内の危機意識があったとのことで、変更後3ヶ月経った時点で、リスナーや業界関係者からは好意的な意見が多かったという[16]。
2020年(令和2年)4月1日、開局50周年を迎えるのを機に、3年ぶりに愛称を変更。21年ぶりに「FM大阪」へ復すこととした。このことについては「訪日外国人が増え、万博も控えるなど『大阪』という言葉が海外に認知されている。変更に関する社内アンケートも好評だった」と述べている。また開局記念日を挟んで前日の3月31日 9:00 - 4月2日 11:00には50時間の開局特別番組「LAUGH&MUSIC RADIO」を放送した[18]。
企業・団体は当時の名称。出典:[21][22][23][24][25]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
2億円 | 400,000株 | 18 |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
2億円 | 6億円 | 500円 | 400,000株 |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
2億円 | 6億円 | 500円 | 400,000株 | 20 |
5:00を起点として日曜深夜=月曜早朝も含めた24時間放送を基本としている。
日曜深夜(月曜未明)もJFNCの箱番組や『COUNTDOWN KANSAI TOP40』『music pool』を編成することで原則終夜放送としていた(それでも不定期に休止あり)が、2017年4月の改編ではJFNCの番組を編成して24時間放送を行いつつも、随時2:00 - 5:00に定期的なメンテナンスタイム(原則として概ね第4日曜日が多いが、複数週にまたぐ休止日も存在する)[注 13]が設けられることになった。ただし、短時間(4時台の番組の休止を伴うのみ)で終わることもある。
本放送局では、近年、社会啓発に関するキャンペーンを多く行っている。『MUSIC COASTER ∞』など中高生の聴取率が高い番組内でも積極的に啓発活動を行うため、幅広い世代に伝えることができる。番組・ホームページ・イベントを通してキャンペーンを行う。
本社には生放送用のA・Bスタジオ、収録用の第1、第2、第3スタジオの計5つのスタジオがあり、このうち第3スタジオは隣接する主調整室とアナウンスブースを共有している[26]。
自社制作帯番組において、しばらくホームページ内のリクエストフォームからのみ受け付けていたリクエストやメッセージだが、2013年10月中旬から番組宛の専用メールアドレスによる受け付けも再開された(番組内ではどちらの方法もアナウンスされている)。
紙のタイムテーブル(番組表)は旧愛称時代の2017年3月分までは毎月発行されていたが、愛称を変更した翌4月分より3ヶ月毎[注 14]の発行に変更された。ちなみに入手方法だが、湊町リバープレイス(本社)や店頭での配布に限られ、郵送対応は一切行っていない[27]。なお、PDF形式のタイムテーブルは公式ホームページ上にて毎月更新されており[28]、右上に「時報スポット」としてJFN共通時報のスポンサー及び放送時刻が記載されている。また、番組枠のうち主に自社制作のネット番組とTOKYO FM・interfm制作番組では枠右下にネット局数も記載されている。
普段日曜も終夜放送を実施しているため、大規模工事を行う際に不定期に流れる(その場合2:00に終了することが多い)。
現在
過去
※ 2025年1月時点。 太字は自社制作番組[28][30]。
時 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 |
---|---|---|---|---|---|
5 | 5:00 アサトク - しもぐち☆雅充、片山優
|
5:00 HIT STREET | |||
6 | 6:00 Hug+(はぐたす) - 大塚由美
| ||||
6:55 MY OLYMPIC(TOKYO FM) | |||||
7 | 7:00 ONE MORNING(TOKYO FM、7:30 - 8:00は東阪2局ネット[注 18])
| ||||
8 | |||||
8:20 Marché Coucou - 珠久美穂子 | |||||
9 | |||||
10 | |||||
10:51 あぐりずむ[注 19](TOKYO FM) | |||||
11 | 11:00 坂本美雨のディア・フレンズ(TOKYO FM) | 11:00 松任谷由実のYuming Chord(TOKYO FM) | |||
11:30 LOVE FLAP | 11:30 Expedia presents Magical Scenery Tour (TOKYO FM) | ||||
11:55 ニュース・交通情報 | |||||
12 | 12:00 なんMEGA! - 前田彩名 | ||||
13 | |||||
14 | 14:00 赤maru | ||||
15 | 15:00 SMASH(ING)FRIDAY - 桜井雅斗 | ||||
16 | 16:00 Intense!
| ||||
17 | 17:00 キン☆ボシ Happy Hour - しもぐち☆雅充 | ||||
18 | |||||
18:20 SUZUKI No.1 Factory(TOKYO FM) | |||||
18:30 藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ - 藤原丈一郎(なにわ男子) | 18:30 BEYOOOOONDSのラジオクエスト - 西田汐里、江口紗耶(BEYOOOOONDS) | 18:30 STARTING A BUSINESS[注 20] | 18:30 おふらじ!EX [注 21]- 淡路祐介、新井希衣 | ||
18:45 LIVE POD - KOJI | |||||
18:55 ニュース・交通情報 | 18:55 HIT STREET・交通情報 | ||||
19 | 19:00 ながの社長の MUSIC BOSS[31] - ながの社長、くわがた心 | 19:00 カンバリ! | 19:00 SET LIST for You | 19:00 超特急のRADIO EXPRESS - 超特急 | |
19:25 ニュース・交通情報 | |||||
19:30 Nj on the Radio! - Nj(西田二郎) | 19:30 E∞tracks Selection[注 22] | 19:30 スパラジ! - SUPER★DRAGON | |||
20 | 20:00 U.K.とヒロの 世のため後のためラジオ - U.K./楠雄二朗、ヒロ(吉野浩) |
20:00 KANSAI COLLECTION 2025 SPRING & SUMMER - 中西花 | 20:00 らぶゆ〜おおさか - 大﨑洋、鎌田和樹 | 20:00 SND garden〜STOP! NAGARA DRIVING PROJECT - 珠久美穂子 |
20:00 アカネクラブ - akane
|
20:30 SDD 〜STOP! DRUNK DRIVING PROJECT〜 - RIO (福井へネット) |
20:30 〜みんなでつくるラジオ〜 「FANTASTIC RADIO」 - FANTASTICS from EXILE TRIBE |
20:30 イナズマロック レディオ(JFNC) | 20:30 大阪学院大学 presents 「clearanceのラジアカ!」 -clearance | ||
20:45 OCHA NORMAのオチャ飲みばなし - OCHA NORMA | |||||
20:55 LAUGH&MUSIC RADIO〜鈴木愛理のあいりがたり。 - 鈴木愛理 | |||||
21 | 21:00 よしもとラジオ高校〜らじこー | 21:00 SOPHIA 松岡充のreturn to OSAKA ~本当に進化したのか?!~ - 松岡充(SOPHIA) | |||
21:30 そえんじの音楽DOH! - そえんじ | |||||
21:55 ダブルアートの真剣音楽道 - ダブルアート | |||||
22 | 22:00 SCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM)
|
22:00 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY(TOKYO FM)
| |||
23 | 23:00 もにゅそで 知らんけどアッパー(TOKYO FM) | ||||
23:55 IMP.のIMPickup(TOKYO FM)[注 23] | |||||
0 | 0:00 JET STREAM(TOKYO FM) | ||||
0:55 HIT STREET | |||||
1 | 1:00 HIT STREET | 1:00 HIT STREET | 1:00 From INI - INI (JFNC) | ||
1:30 髙木雄也のYOU YAKAI - 髙木雄也(Hey! Say! JUMP) | |||||
2 | 2:00 HIT STREET | ||||
3 | 3:00 HIT STREET | ||||
4 |
時 | 土曜 | 日曜 |
---|---|---|
5 | 5:00 DJ Show-G's SET LIST for You - 鈴木しょう治 | 5:00 HIT STREET |
5:30 音蔵オーディションラジオ GET-A-CHANCE - 桜井雅斗 | ||
5:55 HIT STREET | ||
6 | 6:00 天才的なバカになれ! - 玉田玉秀斎、廣田稔 | |
6:15 こどもてらす〜To Zero for Children〜[注 24] - 大塚由美、岩朝しのぶ | ||
6:45 HIT STREET | ||
7 | 7:00 ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY (TOKYO FM、JFN系3局ネット[32][注 25]) |
7:00 西国三十三所 Trip around 33 - 谷口キヨコ、森清顕 |
7:25 HIT STREET・交通情報 | ||
7:30 SET LIST for You | 7:30 Buy Now | |
7:45 小倉・IMALUの○○玉手箱[注 26] | ||
7:55 LIVE YOUR DREAM 〜本音で生きてください〜 - 高麗恵子 (JFN系4局ネット[注 27][33]) | ||
8 | 8:00 旬!SHUN!ピックアップ | 8:00 ララ サンシャイン レディオ - 森高千里 |
8:15 わくわくお届け便 | ||
8:30 Peace of Mind:土曜の朝のサラ・オレイン (TOKYO FM、東阪2局ネット) |
8:30 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(TOKYO FM、FM AICHI 東名阪3局ネット) | |
8:55 ニュース・交通情報 | ||
9 | 9:00 SET LIST for You | 9:00 SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記[注 28](TOKYO FM) |
9:55 ニュース・交通情報 | 9:55 HIT STREET | |
10 | 10:00 SPORTS BEAT supported by TOYOTA(TOKYO FM) | 10:00 ASKA Terminal Melody(TOKYO FM) |
10:30 YKK AP presents 皆藤愛子の窓café〜窓辺でcafé time〜(TOKYO FM) | ||
10:50 コスモアースコンシャスアクト 未来へのメッセージ (TOKYO FM) | ||
10:55 GOODYEAR ALLSEASON Chill Sound - SIRUP | ||
11 | 11:00 Saturday Junction
|
11:00 oggi otto Music Shampoo(TOKYO FM[注 29]) |
11:30 木村拓哉 Flow supported by GYAO! (TOKYO FM) | ||
11:55 ニュース・交通情報 | ||
12 | 12:00 津田健次郎 SPEA/KING(TOKYO FM) | |
12:30 CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter#0〜Touch Your Heart〜(TOKYO FM) | ||
12:55 HIT STREET | 12:55 ニュース・交通情報 | |
13 | 13:00 JA全農 COUNTDOWN JAPAN(TOKYO FM) | 13:00 いいこと、聴いた(TOKYO FM) |
13:55 JA共済 にほんのたから ちいきのきずな(TOKYO FM) | 13:55 マクセル meets カレッジナレッジ - 山本瑠香(東阪2局ネット) | |
14 | 14:00 福山雅治 福のラジオ(TOKYO FM) | 14:00 山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック(TOKYO FM) |
14:55 ニュース・交通情報 | 14:55 三井倉庫グループ presents 未来に「つなぐ」物語 (TOKYO FM) | |
15 | 15:00 おと、をかし(TOKYO FM) | 15:00 日本郵便 SUNDAY'S POST(TOKYO FM) |
15:25 日本住宅ローン GO!GO!家族(TOKYO FM) | ||
15:30 広瀬すずの「よはくじかん」(TOKYO FM) | ||
15:50 ルートインホテルズ presents とっておきここだけの旅~ここ旅~ (TOKYO FM) | ||
15:55 HIT STREET・交通情報 | ||
16 | 16:00 リリー・フランキー「スナック ラジオ」(TOKYO FM) | 16:00 ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!TOP10(TOKYO FM) |
16:55 ニュース・交通情報 | ||
17 | 17:00 川島明 そもそもの話(TOKYO FM) | 17:00 NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(TOKYO FM) |
17:55 マインド - バンディ石田、吉田良治 | 17:55 一建設 presents おうちのはなし(TOKYO FM) | |
18 | 18:00 スマイルコネクトNMB☆ supported by Joshin - NMB48(隔週交代で1名出演)、タケモトコウジ |
18:00 WELFARE group presents それU.K.!! ミライbridge - U.K./楠雄二朗、谷本吉紹 |
18:25 ニュース・交通情報 | ||
18:30 yes!〜明日への便り〜 presented by ホクトプレミアム 霜降りまいたけ (TOKYO FM・長野・エフエム軽井沢(コミュニティFM)でネット) |
18:30 OSAKA TALKING HEADS[注 30] - 石川ひろたか[注 31]、出世凪沙[注 32] | |
19 | 19:00 高嶺のなでしこのらじおっちゅーの! - 高嶺のなでしこ | 19:00 SUNDAY SPECIAL
|
19:30 トヨタ南海グループ presents RADIO TEST DRIVE - 今井優杏 | ||
19:55 HIT STREET・交通情報 | ||
20 | 20:00 ウインズ平阪の情熱サタデー [注 33]- ウインズ平阪、チェリー森田 | 20:00 SET LIST for You |
20:30 オトナル原口大輝のエスケープジャーニー[34][35] - 原口大輝 | 20:30 第一精工舎 Just Keep Going - 石田恭彦、中島静香 | |
21 | 21:00 Little Black DressのMake Sense - Little Black Dress | 21:00 杉浦太陽・村上佳菜子 日曜まなびより(TOKYO FM) |
21:25 HIT STREET | ||
21:30 五十嵐はるみのソー・ナイス[注 34] - 五十嵐はるみ | 21:30 SET LIST for You | |
21:55 HIT STREET | ||
22 | 22:00 ドリームハート(TOKYO FM) | 22:00 Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り (TOKYO FM、東阪・山陰3局ネット) |
22:25 HIT STREET | ||
22:30 SEKAI NO OWARI “The House”(TOKYO FM) | 22:30 Kolokolのレディオ・コロコリズム[36] - Kolokol | |
22:55 大阪芸大 学ラジ! - 大阪芸術大学放送学科Golden Eggs | ||
23 | 23:00 桑田佳祐のやさしい夜遊び(TOKYO FM) | 23:00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(TOKYO FM) |
23:30 The Classic(TOKYO FM) | ||
23:55 MUSIC PLANET★Radio Starship - 小早川秀樹 | 23:55 Girls STREET | |
0 | 0:00 なにわルネサンス「おとなの文化村」 - 野杁育郎、能口仁宏、任啓子 | |
0:15 仏教伝道協会presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教 - 笑い飯哲夫 | ||
0:30 AKRacing presents LAUGH & MUSIC Time Travel - 清塚信也、見取り図 | ||
0:55 HIT STREET | ||
1 | 1:00 kento fukayaのパ二ポニパパニプス - kento fukaya | |
1:15 おしゃべり音楽マガジン くらこれ![注 35] - 吉川智明、影山聡 | ||
1:30 TENGA Presents Midnight World Cafe 〜TENGA茶屋〜 - ケンドーコバヤシ、ツートライブ、紗倉まな | ||
2 | ||
2:15 HIT STREET(※メンテナンスタイムの日は休止) | ||
2:30 HIT STREET | ||
3 | ||
4 | ||
斜字は他のJFN系列局にもネットしていた番組。
平日明け方
平日朝
平日昼前
平日昼過ぎ
平日夕方
平日夜
平日深夜
金曜日
土曜日午前
土曜日午後
日曜日午前
日曜日午後
その他
- 上記2番組は2017年3月までは土曜 26:30 - 27:00に「MIDNIGHT RADIO DICE」として隔週放送。その後移動(『アニソン de 夜ふかし』は『朝までアニソン♡』へ改題・拡大)を経て、両番組とも2018年3月終了。
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