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ジャパンエフエムネットワーク (企業)
日本の東京都千代田区にある番組制作会社 ウィキペディアから
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株式会社ジャパンエフエムネットワーク(Japan FM Network Company、略称:JFNC)は、全国FM放送協議会(Japan FM Network、略称:JFN、F協)に加盟する放送事業者に供給する番組を制作する番組制作会社。
エフエム東京(TOKYO FM)の持分法適用関連会社で、JFN加盟各社が株主となり、各社社長の一部が取締役に名を連ねている。
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概要
→「全国FM放送協議会 § 番組編成の特色」も参照
1984年(昭和59年)5月31日に、エフエム東京をはじめとするFM局10社[注釈 1]が共同出資して設立される。1982年以降のFM新局の開局ラッシュを見据え、出演タレント等のブッキングや制作に有利な東京で番組を作り、各局に配信することを目的に設立されたもので[2]、最初はエフエム沖縄を対象に平日の日中5時間の番組供給を行い、その約半年後である1984年12月1日、エフエム宮崎開局のタイミングで20時間の番組供給に拡大する[3]。
地方局の放送時間のうち、自社制作番組が2割、黒ネット(コマネット)と呼ばれるエフエム東京の広告付き番組が3割と想定した場合、残り5割をJFNCが担うこととし、JFNCの生放送をNTT中継回線で流し、定額で好きなだけ使える形式(サブスクリプション)とした[2]。「毛布(ブランケット)をかぶせるような包括契約」の意味から「ブランケット方式」と名付けている[2]。この、エフエム東京制作番組を配信する回線を通称「Aライン」、JFNC制作の番組を配信する回線を通称「Bライン」と称している[4]。
そのJFNCは、設立後3年で3億円弱の赤字を抱えるも1987年に単年度黒字となり、1990年には累積損失を一掃している[4]。
このような、地方局に編成の自由度を高めた編成方針がとれる方式を採用した理由について、JFNC開設当時にエフエム東京の常務であった後藤亘は「テレビのように、キー局が上から番組をドッと流す時代ではない」と思い「番組を一個一個買うと、金額にシビアになるが、文化の価値がお金で上下するのはおかしい。各局が安心して地元の番組を作れるよう、一定額で多くの番組が使える仕組みを考えた」としている[4]。
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沿革
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)4月1日 - 当日開局したエフエム山形に番組供給開始。
- 1990年(平成2年)4月1日 - 当日開局したエフエム石川に番組供給開始。
- 1991年(平成3年)10月1日 - エフエム大分のJFN加盟に伴い、同局に番組供給開始。
- 1992年(平成4年)
- 1994年(平成6年)4月1日 - 当日開局したエフエム栃木に番組供給開始。
- 1995年(平成7年)
- 9月1日 - 資本金4億円に増資。
- 10月1日 - 当日開局したエフエム福島に番組供給開始。
- 1996年(平成8年)12月1日 - 当日開局したエフエム滋賀に番組供給開始。
- 1999年(平成11年)4月1日 - 当日開局した岡山エフエム放送に番組供給開始。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 当日開局した岐阜エフエム放送に番組供給開始。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 兵庫エフエムラジオ放送(後にKiss-FM KOBEに社名変更)のJFN加盟に伴い、同局に番組供給開始。
- 2010年(平成22年)10月1日 - Kiss-FM KOBEから経営を引き継いだ兵庫エフエム放送への番組供給を開始[注釈 2]。
- 2014年(平成26年)3月1日 - 岐阜エフエム放送から経営を引き継いだエフエム岐阜への番組供給を開始。
- 2020年(令和2年)
- 9月1日 - InterFM897の発行済み全株式を木下グループより取得し完全子会社とする[5][6]。InterFM897はこの日よりJFNに特別加盟局として加盟。
- 11月1日 - InterFM897に番組供給開始[7]。
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番組配信手法
要約
視点
開始当初はNTTの専用回線を使用していたが、1994年7月1日からは通信衛星・JCSAT-2を介した「JFNサテライトネットワーク」を用いている[8]。JCSAT-2の1トランスポンダを使用して電話・データ用の1回線と番組配信用の4回線を確保。うち2回線をエフエム東京制作番組用(Aライン)とJFNC制作番組用(Bライン)で使用し、残りの2回線はブロックネット番組用に使用した。悪天候・太陽雑音などにより衛星からの信号が受信困難なときは、IP伝送を使った音声CODECでバックアップするシステムも包含している[9]。
JFNC制作の「Bライン」番組は、同時放送番組である通称「B1」と、加盟局が録音して好きな時間帯に放送できる通称「B2」に分かれている。「B2」プログラムについてはJFN情報ネットワークのファイル配信システムを使用して、BWF-Jフォーマットの音声ファイルとして搬入される[9]。当初はB2プログラムもJCSAT-2経由で配信され、それを各放送局が録音して使用していたが、「たまに録音し損ねる局があり、『もう一度送って!』とお願いされたことも(あった)」という理由からファイル配信システムへと進化している[4]。
生放送番組については、番組自体はユニット単位で構成されており、各放送局にてローカル枠挿入など編成を容易にできるようにしている[10]。
番組そのものは各放送局からの放送となるため、JFNC自体ではそのまま放送を電波に乗せるわけではない。そのため、「放送」という言葉を用いずに「送出」(そうしゅつ)という言葉を使用することがある。従ってこの場合、以前流したものを再度流す際は「再送出」(さいそうしゅつ)となる。また午前中のワイド番組ではローカルでの情報挿入が可能である[10]。
番組制作スタジオ
番組は原則的にTOKYO FMの本社であるFMセンタービル(千代田区麹町、JFNセンターから至近)の3階・7階にあるJFN配信番組制作専用スタジオを中心に制作・送出を行っている。これは後からできたJFNセンターには生番組や録音番組を制作・放送するスタジオやマスターなどの「放送局としての機能」を持ち合わせていないこともあるが、それ以前からFMセンタービル(TOKYO FM本社)でJFNの番組制作を行っていたという事情にもよる。このうち、FMセンタービル7階に設置されているスタジオはLスタジオと呼ばれており、JFNC製作だけでなく『TOKYO SPEAKEASY』や『ON THE PLANET』などの深夜番組(いわゆるB2プログラム)で使用されている。
7階フロアにはTOKYO FM アースギャラリー(東京向け・東京発全国向け生放送スタジオ)も設置されている。2006年にスタートした『Eyes on Japan』以降の平日朝のワイドプログラムに関しては全国向けの番組でもあるが、東京向けの時間帯を複合しているため、番組全体はアースギャラリーから放送されている。
その2つのスタジオからなるTOKYO FM向けのスタジオである「アースギャラリー」の合間に小さめのアナブースも設置されており、『JFNニュース』はこのスタジオから送出される。
2023年2月より、InterFM897の一部スタジオ機能が同センタービル6階へ移転してきたため、InterFM制作でJFN系列局で放送される番組も同所から放送されている。
JFNCやTOKYO FMを含めたFMセンタービルのスタジオに関しては、エフエム東京#スタジオも参照。
番組投稿手法
インターネットが普及するまでは、Bラインの番組へのはがきや封書はJFNCが直接受けるのではなく、リスナーが聴いている局へ送るよう案内されていた(「お聞きの放送局の○○宛て」など)。
次いでEメールが普及するとEメールも直接JFNCで受けるようになり、JFNのサイトにメッセージフォームが設けられ、そちらからも送れるようになった。
Circle Player
1999年10月に放送を開始した『IR3』は一般向けのインターネット黎明期においてラジオ業界におけるネット参加の先駆けともいえる存在であった。その核はチャットとメールであり、番組内に設けられたチャットを通じて番組を盛り上げていくようになった。
その後に作られたのがジャパンエフエムネットワーク主導のコミュニティーサイト『JFN Circle Player』(サークル・プレイヤー)を開設。各番組ごとやネット局ごとに多彩やページが設けられ、リスナー同士がコミュニケーションをとったり、番組によってはスタッフやパーソナリティが乱入してサークルを盛り上げていった。
掲示板のシステムはそのまま『SCHOOL OF LOCK!』で行われている。また、この流れを引き継いで後述の『AuDee』につながっていく。
JFN PARK → AuDee
2016年4月、TOKYO FMと共同でオーディオコンテンツプラットフォームJFN PARK(ジェイエフエヌ パーク)を開始。番組コンテンツ(番組公式サイトを兼ねている)およびサイトオリジナル番組のオンデマンド配信や、番組宛て投稿プラットフォームの提供等を行うもので、この段階でメールアドレスはすべて廃止された。
2020年7月27日、これをリブランドしたAuDee(オーディー)[11] となった。これまでの機能に加え、TOKYO FMが独自に展開していた音楽番組のポータルサイト『MUSIC VILLAGE』(ミュージック・ヴィレッジ)のシステムも一部移行、公式の発表によれば番組のスピンオフオーディオコンテンツ、広告主のブランド向上とエンターテインメントを兼ね備えた「ブランデッドオーディオコンテンツ」の配信、番組発の記事コンテンツを含め、TOKYO FMとJFNCのデジタルコンテンツが集約されたプラットフォームとされており、TOKYO FM番組コンテンツも公式サイトと併用されている。同年10月以降はTOKYO FMやJFN系列で放送されていないにもかかわらずCQ(渋谷のラジオ)制作の『福山雅治と荘口彰久の「地底人ラジオ」』が聴けるようになった[注釈 3]。
2021年11月以降はinterfm制作・JFN系列ネットの番組もさらにコンテンツが増え、interfmの番組の全てではないが、TOKYO FMと同様の扱われ方をされている。
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JFNC所属パーソナリティ
- 中田美香(1997年 - )
- 過去に所属していたパーソナリティ
- 井門宗之(2002年 - 2020年3月) - 現:フリー
- JFNC在籍時はADやリポーターに始まり、末期はプロデューサー業務なども担当していたほか『Weekly ニッポン!!』のようなTOKYO FM主導の番組でもパーソナリティを歴任。退社前にパーソナリティを担当していた番組についてはフリー化後も引き続き担当しており、他媒体出演が若干あるもののJFN関係が大半を占めている。
ニュースをはじめとするアナウンサー業務はTOKYO FM報道情報センター所属のアナウンサーおよびフリーアナウンサーが主に担当し、中田・井門両名はJFNC制作番組の進行などを主に担当する。
JFNCマネジメント所属タレント
上記のパーソナリティが社員として所属しているほかJFNマネジメントとして同社にて芸能人のマネジメントを行っている。
JFNC制作の主な番組
要約
視点
JFN B1・B2プログラム
- 2023年読売新聞記事[4]内、2022年10月「番組配信表」を基に、2024年10月時点の情報で作成。配信表に記載のあるTOKYO FM制作番組も掲載。
- 斜字はB2プログラム(ファイル配信番組)で標準的な放送時間が設定されているもの。
ファイル配信
上記番組表で紹介された番組は省く。放送基準日の3日前に配信される。
38局フルネット番組
全てTOKYO FM制作。
- 10分:あぐりずむ(月曜 - 木曜)、SUZUKI No.1 Factory(月曜 - 木曜)
- 25分:杉浦太陽・村上佳菜子 日曜まなびより(日曜)
- 55分:SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記(※放送日時は各局によって異なる)
55分、30分(25分)番組
一部地域では「降りコメント」挿入で、25分番組として放送している地域もある。
- 月曜更新
- GENERATIONSのGENETALK(30分、2013年4月 - )
- Laid-Back radio(30分、2024年4月 - )
- Everlasting Music(30分、2024年4月 - )
- 火曜更新
- 山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』(30分、2014年4月 - )
- 昭和サウンドマップ(30分、2025年4月1日 - )
- Do The Shuffle~AI音選部~(30分、2025年4月1日 - )
- 水曜更新
- 要のある音楽(30分)
- FAMILY DISCO(30分、2014年10月3日 - )
- NOA's ASIAN TREND(30分、2024年10月2日 - )
- Little Glee Monster「Join Us!」(30分、2024年10月2日 - )
- 木曜更新
- すとぷりころんのSTPRhythm!!(30分、2025年4月2日 - )
- TOKI CHIC RADIO(30分)
- NCT 127 ユウタのYUTA at Home(interfm制作、30分、2020年12月14日 - )
- ハラミちゃんのハラミファソRadio♪(30分、2021年4月1日 - )
- 金曜更新
- あ〜ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”(30分)
- AI Not So Different(30分)
- クリープハイプ 尾崎世界観 声にしがみついて(30分)
- Good VibeSOUP(30分、2022年4月 - )
- 土曜更新
- いきものがかり吉岡聖恵のうたいろRadio(30分)
- イナズマロック レディオ(30分、2022年10月 - )
- yamaびこラジオ(30分)
- みゅ~じっくろっく(30分)
- JACK IN THE RADIO(TOKYO FM制作、30分)
- 日曜更新
- Chageの音道(55分)
- 高橋優のリアラジ(30分)
- 川谷絵音の約30分我慢してくれませんか(30分)
- s**t kingzのダンサーだってしゃべりたい(TOKYO FM制作、30分)
- 武井壮・とにかく明る安村 THE WORLD CLASS(30分、2023年10月‐)
5分以上・25分以下番組
- 月曜 - 金曜更新
- Music Remark(5分)
- 月曜更新
- 丸園音楽堂(25分)
- 火曜更新
- 言の葉歳時記(5分)
- 水曜更新
- 健康ラジオ~ワンポイント・アドバイス~(5分)
- ECO LIFE~幸せのヒント~(5分)
- Car Life Up To You(5分)
- 金曜更新
- Music Remark(15分)
- 土曜更新
- 日曜更新
- Salvage Music(15分)
- Flip The Records ~B面でも恋をして!~(15分)
- その他
- ブルボン presents Shining Star
- となりのカイシャに聞いてみた!supported by オリックスグループ(25分/北海道・東北・中国・四国・九州ブロック)
- JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE(TFMローカル)
interfmを主たる放送局として送出する番組
2020年から筆頭株主として出資を行うinterfmへは、他のJFN加盟局でも放送される番組のほか、interfmを主たる放送局として放送するための番組[注釈 7] も制作、送出されている。これらの番組は interfm公式Twitter の番組案内で「#JFN」のハッシュタグの付記、番組ホームページがAuDeeにも設けられているほか、番組投稿用のメールフォームもAuDee内に設けられている。
- みゅ〜じゅっくろっく→MUSIClock+(30分、2021年4月 - )
- 黒田卓也のムーンフライト(30分、2021年4月 - )
- 塩沼亮潤 大阿闍梨のstep by step(30分、2021年1月 - )
- 島津真太郎の週末ゲームCAMP(30分、2021年4月 - )
- ジョイミューラジオ!(30分、2021年4月 - )
- “絆”のコミュニティ(5分、2021年4月 - )
- BALLISTIK RADIO(30分、2021年7月 - )
- 三上ちさこのJust Chilling(30分、2022年4月2日 - )
- CLUB CEO(30分、2022年4月3日 - )
- ぱんぱかカフぃR(30分、2022年4月6日 - )
- 上坂すみれの土曜闇鍋劇場(30分、2025年4月5日 - )
テレビ番組
- ザ・カセットテープ・ミュージック - BS12 トゥエルビとの共同制作番組。BS12 トゥエルビでも定期的に放送されている。
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JFNC制作の主な番組(特別番組)
要約
視点
恒例となった特別番組
- THINK ABOUT AIDS - 毎年放送されるエイズ啓発番組。語尾にはその年の年号が入る。JFNC制作のレギュラーネットが少ない東京や福岡でも放送される。
元日特別番組シリーズ
原則元日の午後に放送される大型特別番組。ただし、土曜日や日曜日に当たる場合はTOKYO FM発の通常番組を放送するため、あけて月曜日に放送される。また大型特別番組であることに加え、新春編成も伴うため、局によって放送時間が大きく変わる。
- 1990年代 - 2005年:新春特別番組歌い初め
- 2006年 - 2008年:JFN NEW YEAR SPECIAL 年賀状 ドット 声
- 2009年 - 2011年:新春特別番組 歌い初め(ここまでは11:30 - 17:00が最長放送時間)
- 2012年:SCHOOL NINE presents お笑ガッツ!(ここから開始時間が13:00に繰り下がる)
- 2013年:OH! HAPPY NEW YEAR レッド・スネイク・イモン
- 2014年:OH! HAPPY NEW YEAR うまいもんダービー
- 2015年・2016年:ふるさとから謹賀新年
- 2017年:OH! HAPPY NEW YEAR ふるきをたずねて新しきを知る (ここから15:55までに縮小)
- 2018年:2018年新春ラジオ福袋!
- 2019年:2019 PLAY with RADIO〜もっとラジオで遊ぼう!
- 2020年:運気アップ2020 〜縁起いい人・モノ・コト・全員集合!〜
- 2021年:大予言スペシャル〜2021年はこうなる!?
- 2022年:年始特別番組 ハロー2022 虎視眈々 開運スペシャル(井門宗之、矢部華恵)
- 2023年:Starting Up 2023(井門宗之・Machico)
- 2024年:DRAGON YEAR PARTY!(井門宗之・関取花)
年越し特番
原則、TOKYO FMをキーステーションに全国フルネットされる。
- 2004 - 2005特番:生放送だよ!JFNオールスターズ全員集合!?2005(正確には2005年1月1日 1:00 - 5:00。)
- 2005 - 2006特番:SCHOOL OF LOCK! NEW YEAR'S SPECIAL ONE!(TFM)
- 2006 - 2007特番:JAPAN FM NETWORK SPECIAL PROGLAM SCHOOL OF LOCK! PART1 RING MYSELF!06-07(TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオからのJFN制作) / JAPAN FM NETWORK SPECIAL PROGLAM SCHOOL OF LOCK! PART2 DASH!!(TOKYO FMから一部のJFN局に放送。)
- 2007 - 2008特番:ラジオドラマ銀色のハンドル / SCHOOL OF LOCK! NEW YEAR SPECIAL 2008 THE CHOOSE DAY
- 2008 - 2009特番:SEIKO presents ゆく年くる年
- 2009 - 2010特番:C1000げんきいろプロジェクト Human Conscious Stories~あの人へありがとう
- 2010 - 2011特番:アナザー・ストーリー ~ いま伝えたいこの言葉
- 2011 - 2012/2012 - 2013/2013 - 2014/2014 - 2015特番:三菱UFJニコス presents ゆく年くる年 DEAR PARTNER~次の豊かさへ~
- 2015 - 2016/2016 - 2017特番:GIFT for the FUTURE
- 2017 - 2018特番:Human Conscious Special コドモノチカラ
- 2018 - 2019特番:SCHOOL OF LOCK!〜平成最後の年越しSP 叫べ10代!全国縦断 心の落書き47〜
- 2019 - 2020特番:ONE LOVE〜声でつなぐ、2019→2020 / 新春特別番組 Try Something New 2020[注釈 8]
- 2020 - 2021特番:村上RADIO 年越しスペシャル〜牛坂21〜(系列外のエフエム京都(α-STATION)からの裏送り放送)
- 2021 - 2022特番:スナック ラジオ~年越し営業SP[19]
- 2022 - 2023特番:終わらない歌を歌おう2022-2023 supported by SCHOOL OF LOCK!教育委員会[20]
- 2023 - 2024特番:リリー・フランキー 「スナック ラジオ」〜年越し営業スペシャル2023-2024〜
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JFNC制作の主な番組(JFNCオリジナルのラジオショッピング)
要約
視点
- FM Radio Shopping(JFNC番組パーソナリティとキャスターの掛け合いによる総通のラジオショッピング。2012年12月27日で終了)
- はぴねすくらぶラジオショッピング(『Happy Hour Party!』より前に放送、井門宗之とはぴねすくらぶの担当者によるラジオショッピング。)
現在は以下のパターンがあり、原則として1日3回放送される。
- JFNラジオショッピング - インフォマーシャル形式で健康食品などを紹介するものが井門、蒲田健、小谷大輔、中田美香のいずれかで行うもの。また主に夕方枠では同じように銘打っているが火曜 - 木曜を中心にエスプリラインの枠買取による「スピードラーニングのお知らせ」の場合やショップジャパン、松坂屋通信販売もある。
- JFNブランニューヒッツ - 不定期で放送。最新のヒット曲を紹介する。ナビゲーターは松原えりか。
また5分番組のためファイル配信で各放送局へ事前配信されており、JFNタイムテーブルと同時刻の放送であっても局によって内容が異なることがある。いずれの場合も祝日は休止されることが多い(前記の事情により、まれに放送されることがある)。
ネット局
2023年2月現在
(参考:ラジオ番組表2018春)
【凡例】○…JFNタイムテーブルと同時刻/△…時差ネット/◇…特定曜日時差ネット、断りが無い曜日はJFNタイムテーブルと同時刻/×…ネットなし
月曜と金曜の夕方の枠は原則的には放送はなかったため、不定期でラジオショッピングかブランニューヒッツを放送する形であったが、2016年8月頃よりほぼ定期放送となっている。
- その他のパターン
- HAPPY MARCHE - 『OH! HAPPY MORNING』内で火曜9時台に行われる健康食品を紹介するラジオショッピング。井門が進行する。『OH! HAPPY MORNING』9時台同時ネット局と一部局で時差または同時ネット。2020年9月で終了。
- ジャパネットたかたとはぴねすくらぶ生放送・同時ネットにおけるラジオショッピング展開。
→詳細は「デイリーフライヤー」および「Happy Hour Party!」を参照
オリンピック・スポーツイベント特番
JFNC制作の主な番組(放送終了)
![]() | 時間帯の表記はガイドラインWP:JPE/Bに基づいてください。 |
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
JFN B1プログラム
右の[表示]をクリック
- 月曜明け方
- Music in Memory(2010年10月4日 - 2018年3月26日、5:00 - 5:30)
- OTOBAKO〜いつも心に音楽を〜(2018年4月2日 - 2022年3月28日、5:00 - 5:30)
- 平日明け方
- WAKE UP NIPPON(4:00 - 6:00)
- 特選おとぐるめ(1992年 - 1994年3月、4:00 - 6:00)
- まんたんMUSIC(1994年4月 - 1997年9月、3:00 - 6:00)
- 平日朝
- CDジュークボックス(6:00 - 7:00→6:00 - 6:30)
- おはようジュークボックス(6:00 - 6:30)
- おんがく時計(6:00 - 6:30)
- おはようフレッシュ・ジャーナル(6:30 - 7:00)
- FMさわやかスタジオ(1984年4月 - 1991年3月、6:45 - 10:00→7:30 - 9:00)
- THIS MORNING(1991年4月1日 - 2000年3月31日、6:30 - 8:55→6:00 - 8:55→5:00 - 8:55)
- good morning! That's wakeman show(2000年4月3日 - 2006年3月31日、5:00 - 9:00→5:00 - 8:55)
- Eyes on Japan(2006年4月3日 - 9月29日、5:00 - 7:30、ここからA-Bライン枠統合)
- SKY(2006年10月2日 - 2008年3月31日、5:00 - 7:30)
- クロノス(2008年4月1日 - 2019年3月29日、5:00 - 7:30→6:00 - 7:30)
- 平日昼前
- FMいきいきワイド〜リズムにのって〜(10:00 - 12:55→10:00 - 12:00)
- はつらつトゥデイ(9:00 - 11:00)
- L・Wellness〜素敵にトランタン〜(1991年4月1日 - 1998年3月31日、9:00 - 11:55)
- te quiero pa quiero(1998年4月 - 2001年3月、9:00 - 11:00)
- Open Sesame!(月 - 木、2001年4月 - 2008年9月/金、2001年4月 - 2004年9月、7:30 - 10:55)
- オルゴール・ファンタジー(10:55 - 11:00)
- レディース・イレブン(11:00 - 11:55)
- LOVE FOREVER(11:00 - 11:55)
- 平日昼
- ランチタイムミュージック(1985年10月7日 - 1998年3月31日、12:00 - 12:55)
- LA-LA PIX(1998年4月1日 - 2000年3月31日、11:30 - 12:55)
- CO-CO MIX(2000年4月3日 - 2005年9月30日、11:30 - 12:55)
- Switch!(2005年10月 - 2008年3月、11:30 - 12:55)
- ONCE(2008年4月1日 - 2014年9月30日、11:30 - 12:55、当番組でいったんA-Bライン枠統合後再び分離)
- simple style -オヒルノオト-(2014年10月1日 - 2021年9月30日、11:30 - 12:55)
- ことばアラカルト(12:55 - 13:00)
- ことばサウンド学(12:55 - 13:00)
- 名言3・6・5(12:55 - 13:00)
- 平日午後
- FM歌謡アベニュー(1984年 - 1992年3月31日、13:00 - 14:55)
- ヒルサイド・アヴェニュー(1992年4月1日 - 2005年3月31日、13:00 - 14:55→13:00 - 15:55→13:30 - 15:55)
- Wonderful Go!Go!(2005年4月4日 - 2009年3月31日、月 - 木13:30 - 15:55)
- flowers(2009年4月1日 - 2013年3月28日、月 - 木13:30 - 16:55→13:30 - 16:45)
- face(2013年4月1日 - 2016年3月31日、月 - 木13:30 - 16:45→13:30 - 16:55)
- Day by Day(2016年4月4日 - 2018年3月29日、月 - 木13:30 - 15:55)
- 平日夕方
- うたのプロムナード(1984年9月3日 - 1990年10月、15:00 - 17:00→15:00 - 15:55)
- Better than New(1990年10月 - 不明、15:00 - 15:55)
- ポップ・ナウ!(1985年4月1日 - 1998年3月31日、16:00 - 16:55)
- 夕方音楽(1998年4月 - 2001年3月、月 - 木16:00 - 16:55)
- JUNGLE Hotline(2001年4月 - 2006年3月30日、月 - 木16:00 - 16:55)
- SUNSET JAM(2006年4月 - 2007年9月27日、月 - 木16:00 - 16:55)
- AZ TIME MUSIC(2007年10月 - 2009年3月31日、月 - 木16:00 - 16:55)
- ピック・アップ・ポップ!(16:55 - 17:00→22:55 - 23:00)
- FMヤングスタジオ(1984年9月3日 - 1992年3月31日、17:00 - 18:55→18:00 - 18:55)
- College Radio Japan(17:00 - 17:15)
- ワールド・チャート・ネットワーク(1988年4月 - 不明、17:15 - 18:00)
- EVENING JAPAN(1992年4月1日 - 2001年3月29日、17:15 - 17:55→17:00 - 17:55)
- News Delivery -Evening Edition-(2010年4月1日 - 2016年3月31日、月 - 木17:00 - 18:55)
- アミューズメントリポート(1992年4月1日 - 不明、18:00 - 18:55)
- ミュージック・エキスプレス(18:55 - 19:00)
- 平日夜
- FM歌謡列島(19:00 - 19:55)
- FM歌謡リクエスト(19:00 - 19:55)
- Twilight 7〜オール・リクエスト・タイム〜(19:00 - 19:55)
- WAI WAI ランド(あいざわ元気、1996年10月 - 2001年3月、月 - 木 19:00 - 19:55)
- beat stream(月 - 木 19:00 - 19:55)
- Plug In Tokyo(2003年 - 2004年9月、月 - 木 19:00 - 19:55、次番組途中からいったんA-Bライン枠統合後再び分離)
- FMゴールデンワイド(20:00 - 22:55)
- ポピュラー・リクエスト・アワー(月 - 木 20:00 - 20:55)
- FM招待席(21:00 - 21:55→金20:00 - 20:55)
- 夜のメロディー(不明 - 1988年3月、22:00 - 23:00)
- スクリーン・アルバム(20:55 - 21:00)
- BRAND NEW HITS!(不明 - 2006年3月、20:55 - 21:00)
- Lovers Music(2006年4月 - 不明、20:55 - 21:00)
- City Night Law(2001年4月2日 - 2003年9月30日、月 - 木 21:00 - 21:55)
- L.A.V.(2003年10月1日 - 2007年3月29日、月 - 木21:00 - 21:55)
- SCHOOL NINE(2007年4月2日 - 2016年9月29日、月 - 水 21:00 - 21:55・木 21:00 - 21:45)
- ニコラジパーク(2016年10月3日 - 2021年3月31日、月 - 木 21:00 - 21:55)
- ナイト・トレイン(22:00 - 22:55)
- メロディー・ゴー・ランド(22:55 - 23:00)
- FMナイトフィーバー(1985年4月 - 不明、23:00 - 23:55→22:00 - 23:55)
- BPM-Beats Per Minute-(不明 - 1993年3月、月 - 木 23:00 - 23:55)
- テール・オブ・ア・テラー(23:55 - 翌0:00)
- future program ROBO21(2007年4月2日 - 2009年3月31日、23:55 - 翌0:00)
- 火 - 土曜未明(平日深夜)[注釈 9]
- FMナイトストリート(1984年12月 - 1994年3月、0:00 - 5:00→0:00 - 4:00)
- ミュージック・スナップ・ショット
- 便せんと・メール(0:55 - 1:00)
- WELCOME!ANOTHER WORLD(2002年4月2日 - 2009年4月1日、0:55 - 1:00)
- 金曜日
- SOMETHING(2004年10月1日 - 2006年9月29日、7:30 - 10:55)
- Applause!〜週末の主役達へ〜(2006年10月6日 - 2008年9月26日、7:30 - 10:55)
- ハイファイセット 15th AVENUE(15:00 - 15:55)
- さだまさし 夢回帰線(15:00 - 15:55)
- 渡辺満里奈のおきらくアワー(16:00 - 16:55)
- ACTIVE RADIO 平成パヤパヤ放送局!(16:00 - 16:55)
- 極東ISLAND STYLE(17:00 - 17:55)
- 芳本美代子 ウェルカムMYルーム(18:00 - 18:55)
- SOUL CITY(19:00 - 19:55)
- 相川七瀬 トナカイ倶楽部(19:00 - 19:55)
- FMジャズタイム(21:00 - 21:55)
- FM音楽館(22:00 - 22:55)
- 土曜未明(金曜深夜)
- FMウィークエンドスペシャル(1989年1月 - 1996年3月、0:00 - 5:00→1:00 - 5:00→1:00 - 3:00)
- カウントダウンパラダイス(1996年4月 - 1998年3月、1:00 - 3:00→3:00 - 5:00)
- MEGA HITS RADIO(1998年4月 - 2005年3月、1:00 - 3:00→3:00 - 5:00→1:00 - 3:00)
- くねくねクラブ(1995年4月 - 1998年3月、3:00 - 5:00)
- カウントダウン・パラダイス(1998年4月 - 1998年9月)
- IR3→IR3se→IR3 JAPAN(1998年10月 - 2005年3月)
- ミッドナイトランブラー(2005年4月2日 - 2007年3月31日、1:00 - 5:00)
- やまだひさしのラジアンリミテッドF(2010年4月3日 - 2025年3月29日、3:00 - 5:00)
- 土曜明け方
- ASIAN WALK(1994年10月 - 2003年3月)
- PEOPLE(2003年4月5日 - 2006年3月26日 ※日曜5時枠に移動)
- SATURDAY ON THE WAY(2006年4月1日 - 2009年9月26日、6:00 - 8:55→5:30 - 8:55→6:00 - 8:55)
- ON THE WAY ジャーナル→ON THE WAY ジャーナル WEEKEND→サードプレイス→FUTURES(2009年1月3日 - 2021年3月27日)
- レディークラウド(2021年4月3日 - 2022年3月26日、5:00 - 6:00)
- CITY GIRLS MUSIC(2016年10月 - 2022年9月24日、5:30 - 6:00)
- 土曜朝
- FMさわやかスタジオ(1984年4月 - 1997年9月27日、7:00 - 9:55→6:00 - 8:55)
- MORNING CUBE〜SATURDAY NETWORK〜(1997年10月4日 - 2002年3月、6:00 - 8:55)
- RADIO JAPAN(2002年4月6日 - 2006年3月25日、6:00 - 8:55)
- SPORTS GROOVE!!(2009年10月3日 - 2011年9月24日、6:00 - 8:55)
- サタ☆スポ!(2011年10月1日 - 2022年9月24日、6:00 - 8:55)
- 日曜0時台(土曜深夜)
- Wktkの枠(2012年4月8日 - 2016年9月25日、0:00 - 0:55→0:00 - 2:00)
- 日曜2時台(土曜深夜)
- ワールド・チャート・ナウ(2:00 - 5:08)
- 泉谷しげる 内角高め危険球
- WORLD MUSIX LIVE FROM N.Y.(2003年10月 - 2009年3月、2:00 - 4:00)
- LIVE FROM N.Y.WORLD MUSIX ビンテージ(2003年10月 - 2009年3月)
- 日曜3時台(土曜深夜)
- らもチチの魔界ツアーズ
- 泉谷しげる 内角高め危険球
- 日曜4時台(番組表の上では原則土曜の下部分)
- 岩井俊二 円都通信
- 最終映像〜PLAY WORKS from 円都通信
- 杉山清貴 海のチャンネル
- 椎名へきる PRECIOUS GARDEN(2000年10月8日 - 2006年10月1日、4:00 - 5:00→4:30 - 5:00)
- スフィアリーガー 朝練スタンバイ(2006年10月8日 - 2007年4月1日)
- 百万人の源氏物語(2007年4月 - 2009年3月)
- ロックの学園 名曲講座編(2009年4月5日 - 2012年4月1日)
- 新ドントパスミーバイ~明日(あす)への願い~
- 渡辺貞夫 Nightly Yours(ほかの時間帯から枠移動)
- Bravo Brass〜集まれ!ブラバンピープル〜(2019年4月 - 2020年3月、OTTAVAとの共同制作)
- Music Timeline 〜音楽年表〜(2020年4月5日 - 2021年3月28日)
- Music Stories〜ライブハウスからのそれぞれの物語〜
- 日曜明け方
- 水平線の彼方から
- 宇治田みのるのISLAND STYLE
- 杉山清貴 海のチャンネル
- ニッポニアニッポン 〜失われつつあるトキを求めて〜
- 日曜朝
- 宇宙船地球号応答せよ!
- MEN & WOMEN〜彼ら、彼女らの流儀(6:00 - 7:00、ここから生放送)
- RADIO JAPAN onSunday(2002年4月7日 - 2006年9月24日、6:00 - 9:00)
- 梶原しげるのNEXT ONE(2006年10月 - 2010年9月、6:00 - 8:55→6:00 - 8:30)
- サンデーミュージックカフェ(7:00 - 8:00)
- 原田知世 Euro Cafe(1996年11月 - 2002年3月31日、7:00 - 8:00)
- 篠原ともえ「Making」(2021年10月3日 - 2022年9月25日、9:30 - 9:55)
- 鈴木愛理のEasy To Smile(2021年10月2日 - 2024年9月28日、8:00 - 8:30)
- 日曜夜
- SUNDAY NIGHT FEVER(2008年10月5日 - 2010年3月28日、20:00 - 21:55)
- 月曜4時台(番組表の上では原則日曜の下部分)[注釈 10]
- デイブレイク J-POPS(1994年4月 - 1997年9月)
- アンクルJの雑学百科
- 錦織一清 夜明けのパラサイト
- SWEET DOUGHNUTS
- Living Music
- タケカワユキヒデダンディタイムス
- COAST TO COAST(2002年4月 - 2025年3月、19:00 - 19:55)
- その他
- FM O-ENKA CLUB
- 風のプレリュード
- アンダンテカンタービレ くつろぎとゆとりのクラシック
- フィールド・クッキング
- 片岡大志のフリーダム・アカデミー
- ネイチャープログラム・風に聴け!
- 週刊アニメグランプリ
- VOICE OF WONDERLAND
- 宇都宮隆 BUDDY-BUDDY
- バブルガムブラザーズのスーパーフリーク
- 田中律子 グルーヴィン・クラブ
- ポップス・サウンド・スコール
- 女の目・男の目
- 宇井かおり Close to me
- RAZZ MA TAZZKAN
- 中西圭三スターティング・オーバー
- 杉田二郎 オフタイム
- FAST TRACK
- CURIO NOBのアクセル・シャウト
- 露崎春女のミュージック・カルチャー・ショック
- サニーディ・サービスのフリースタイル・サービス
- カズンのフレンズ・フォーエバー
- 中西保志のハートフル・ボイス
- 中西保志のハートフル・ボイス2 読んでるラジオ
- 中西保志の読んでるラジオ
- 中西哲生のWEEKEND NAVI(2011年6月 - 不明)
- 根本から音楽
- ランブリング・ポップス
- ザ・ランドスケープ
- グルーヴ・ダイヤモンド
- ブラジリアンサウンドアルバム
- モダンジャズコレクション
- ユキオ・ヤマト・プレゼンツ コズミック・ライトTOKYO
- 井崎脩五郎の一番人気
- アウトドア・ディクショナリー
- 高野寛のトーキング・エッセイ〜ここはどこか〜
- 音楽伝説
- My favorite things
- PACIFIC BOULEVERD
- IN CONCERT
- 小堺一機 こちら自由席
- 海砂利・Laugh Soul〜笑う魂〜
- SOUND NAVIGATION
- スケボーキングPRESENTS MUTEKI FM
- 米倉利紀 Colors Garden
- グレイプバイン MR5
- ポピュラーリクエストアワー
- 本郷朋子のJ-POPプレビュー
- MUSICERA
- Heart of Sports
- 林田健司 ダイナミック・ドンドン
- ORIGINAL LOVE PRESENTS BURST!
- コタニキンヤ プロジェクトK.K
- CHI・RA・RI
- mawariの冷蔵庫
- 0930となごみing
- 花*花のUFO!
- club beat freak
- Radical Pop
- 矢野真紀の喫茶宵待
- Litaのハートde アタック
- THE YELLOW MONKEY Rpck'n Roll Brothers
- 岡本真夜 空飛ぶきんぎょ
- 岡本真夜 トライアングル・ラプソディ
- 小林建樹 MOONSHINE CATCHER
- GO'S MEGA STORE
- dps SYNDICATE ∞(インフィニティ)
- 本日回転!
- SHAZNA IZAMの Chocolate Shake A GoGo!
- グレイト3のグレイトラジオ
- SECOND CULTURE BATTLE
- Jungle Smile ののほん喫茶
- 錦織一清の俺様kings
- のりやすの<答>
- ル・クプル ミュージック・ラブレター
- 小林聡美のコマンダレヴー!
- 鈴木蘭々 Happy Music St.
- 山下久美子 Everybody Loves Singing
- YURIMARIでぬりつぶせ!
- DO THE PLANET
- ロンナイ
- アーバンソウルクラブ
- ファッション・フルーツ
- SMOOTH STYLE
- Skoop On Somebody 〜魂予備校〜→ラフ&ラブ ロードマップ(2005年10月 - 2006年12月)
- MAMARAID RAGのMUSIC RAG
- TAKUI NAKID
- 今日もZONE次第
- Do As Infinity Do The Radio
- SOFFetのぽかぽかRADIO
- 島谷ひとみ ひとみEye-Land
- 大沢あかね energy station(2004年10月 - 不明)
- melody. Flow's On
- 平川地一丁目のギター便り
- TALK'BOUT REAL MUSIC
- 河口恭吾 近くの公園で(2005年4月 - 不明)
- birdwatch
- BoA Beat It BoA's World(2002年 - 2007年3月)
- ORANGE RANGE ラジオ〜コンタクト
- 小松右京 DRAMANCE(2004年10月 - 不明)
- 暮らしのQ&A
- SOUND GROOVE
- UVER家のラジオ(2006年10月 - 不明)
- 三浦大知 D-ROCK STATION(2006年4月 - 不明)
- 31文字のメッセージ(2004年10月 - 不明)
- ジャパニーズ・トラッド
- FOLK ENCYCLOPEDIA
- With Korea(2005年4月 - 不明)
- サントラマニア
- 星ものがたり(2005年4月 - 不明)
- アンダーグラフ 〜0 MHz〜ゼロメガヘルツ(2005年10月 - 不明)
- レディオ・トライアングル(2006年10月 - 不明)
- Soulhead ヨシツグの野望(2005年4月 - 不明)
- チャットモンチーのロッキン丼(2006年10月 - 不明)
- PULSE OF THE WORLD(2005年4月 - 不明)
- D-51のNO MORE RADIO(2005年10月 - 2008年9月)
- 一青窈 もそもそラジオ(2007年4月 - 不明)
- 高杉さと美 ゆりかごhour(2007年10月 - 2007年8月)
- 放送室(2001年10月5日 - 2009年3月29日、2005年6月まではJFNC制作・同年7月からは後述の通りTOKYO FM制作)
- BEGIN お~りと~りFM
- 森山良子やさしい気持ち(2006年10月 - 不明)
- LIVE-J(2006年10月 - 2009年9月25日)
- Flavor-Flavor(2008年4月 - 2009年9月25日)
- Base Ball Bearのソフトボール同好会(不明 - 2009年9月)
- 坂詰美紗子のソウルマナーRadio!
- シリーズ特番 roots
- 志村けんのFIRST STAGE〜はじめの一歩〜→志村けんのFIRST STAGE
- 楽々台湾
- SHIN-ON
- Rhythm Trip
- LIFE IS BEAUTIFUL
- オレたち☆妄想族〜関根勤の頭の中
- スキマから聴こえてくるラジオ
- Clippin' Japan
- おもいでコレクション(2006年4月 - 不明)
- STAR TREK radio season(2006年4月 - 不明)
- VINTAGE MUSIC
- ENGLISH LIKE ABC
- 匠のことば(2005年10月 - 不明)
- Beyond the K...(2006年4月 - 2009年9月)
- 東方神起 Bigeastation(2007年4月1日 - 2009年12月)
- 高木ブーのハワイアン・ブリーズ
- ゴルフ・ショート・ショット
- 柳生真吾の"花だより"
- SCREEN ENGLISH
- WITH CHINA(2006年10月 - 不明)
- クルマ愛情学
- 林家正蔵の歌が目撃したあの日(2006年4月 - 不明)
- いきものがかりの歌ものばかり(2007年10月 - 2010年12月)
- 伊藤由奈のHEART to HEART(2007年4月1日 - 2011年4月2日)
- New Disc Preview(2005年4月 - 不明、15分版もあった)
- MUSIC THEATER
- HEART OF ALOHA
- GREENTERIOR(2005年4月3日 - 不明、エフエム香川制作)
- ブレス・オブ・フィールド(1999年10月 - 不明)
- 風味堂 ロックでください(2009年4月 - 不明)
- Sound Of Nature(2005年10月 - 不明)
- One Step Beyond(2008年4月 - 2011年9月)
- HOME MADE 家族のRADIOCATION(2006年4月 - 不明)
- mihimaru GTのラジマルGT(2007年4月 - 2011年9月)
- SEAMOの合格!天狗ゼミナール(2007年4月 - 不明)
- ワインのある生活
- 森の散歩道(1997年4月 - 2012年3月)
- 阿部真央のあべまおらじお(2009年10月 - 不明)
- MUSIC LIVES(2011年4月 - 不明)
- RADIO SESSIONS(2007年1月2日 - 2012年3月)
- Legacy of Jazz(2003年10月 - 2012年9月)
- らじネクDX(2011年4月1日 - 不明)
- RADIO NEXTRAVELER(2012年10月 - 不明)
- ラ・くるり
- the pillows POISON ROCK 'N' ROLL
- K-POP TRAIN(2011年4月 - 不明)
- V-Rock Station(2011年4月 - 不明)
- MUSIC PP 音楽少年
- 週刊hilcrhyme[注釈 11](2010年4月 - 不明)
- Let's Swing!(2010年4月 - 不明)
- 石川さゆり ねこふんじゃった(2010年4月 - 不明)
- TOKYO No.1 カワイイラジオ(2012年4月7日 - 2014年9月27日)
- D.N.A.〜ロックの殿堂〜(2007年10月 - 不明)
- ソナーポケットのラジポケ
- (LISTEN)TO THE BEAT(2012年10月 - 不明)
- 川島海荷のUMICAFE(2013年4月 - 2015年3月)
- 遊助の OVER GROUND(2013年4月2日 - 2017年9月24日)
- MIYA THE WORLD!!
- ティーナ・カリーナの「しゃべリーナ!かたリーナ!聞いてミーナ!」(2013年4月 - 2015年4月)
- ツキイチMUSIK(2012年4月 - 不明)
- ラジオ版 学問ノススメ
- the pillows POISON ROCK'N'ROLL
- マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉
- MONGOL800 What a Wonderful World!!
- 松木安太郎の「バーンってやってドーン!」 (2015年10月 - 2016年9月)
- 上村愛子の一段一段いってみよう!(2015年10月 - 2017年3月)
- 防災インデックス〜その時のために(2005年4月 - 不明)
- 一日一禅 (不明 - 2016年3月)[21]
- ニッポン未来予想図 -MADE IN JAPAN-
- MIRACLE WORDS!(2012年10月 - 不明)
- THE VOICE ~ピープル・ズームアップ~
- MONEY COOKING
- UVERworldのcore ability studioに再び集合!(2010年4月 - 2018年3月)
- スキマから聴こえてくるラジオ
- Zero Tunes〜2000(ゼロ)年代のポップ・ミュージック(2010年10月 - 不明)
- Disc-over Music -チャート式 音楽地図-
- 八代亜紀 RADIO PALETTE~音のアトリエ~
- 湘南乃風 HOT134
- 坂本真綾 from everywhere.(2011年10月 - 2016年3月29日)
- Mrs.RADIO JACK
- Catch Pops!(10分版もあった)
- SOMEDAY,SOMEWHERE,SOMEBODY(2011年10月 - 不明)
- いきものがかりのgarden★party(2011年10月 - 2019年7月)
- 阪本奨吾のStreet Radio Show
- サタデードラマハウス
- R&R Band Wagon
- 週刊『BUZZる』編集局〜秘密のネタ会議
- SILENT SIRENのS WORLD
- KIKI-TABI〜2 Thousand Miles〜(2015年10月3日 - 2020年6月27日)
- GLIM SPANKY RADIO INSTANT NATION
- 石田純一のNo socks J life
- JAPAN ハロプロ NETWORK
- Dream AmiのHappy-Go-Lucky☆
- See You Next Week!(2001年4月1日 - 2021年3月28日)
- LDH PERFECT YEAR 2020 RADIO
- 中山優馬 RADIO CATCH(2009年10月 - 2021年3月)
- I Got Rhythm〜音楽が生まれる時
- 日本カワイイ計画。with みんなの経済新聞(2015年10月 - 2021年9月)
- JOYFUL LIFE(2010年4月 - 2021年9月)
- 声優NOTE
- UNISON SQUARE GARDENの機材車ラジオ
- Joint&Jam 〜global dance traxx〜(2010年10月 - 2022年3月)
- アスリートママ
- OLDIES GOODIES ANNEX[注釈 12]
- Lyrics From Hits
- 和楽器バンド 鈴華ゆう子の日本が好きになっちゃうラジオ(2018年10月 - 2022年9月)
- きゃりーぱみゅぱみゅの なんとかぱんぱんラジオ(2019年4月 - 2023年9月)
- 武井壮・サンボマスターのオレたちラジオ団
- 今さら?!デジタル(2023年1月 - 2024年7月)
- Have Dreams
- HiHi Jetsのラジオだじぇっつ!
JFN B2プログラム
- 平日未明・明け方
- ラジ王(1994年4月5日 - 1995年3月1日、火 - 金 1:00 - 3:00)
- G1 Grouper(1995年3月2日 - 1997年10月1日、火 - 金 1:00 - 3:00)
- AVEX HEADLINE(1997年10月 - 1999年3月、火 - 金 1:00 - 1:10)
- KADOKAWA電波マガジン(1997年10月 - 1999年3月、火 - 金 1:10 - 2:00)
- DEEPER STREET(1997年10月 - 1999年3月、火 - 金 2:00 - 5:00)
- ラジオ黄金時代(1999年4月 - 2002年10月1日、火 - 金 1:00 - 5:00)
- やまだひさしのラジアンリミテッドDX(2002年10月2日 - 2010年4月1日、火 - 金 1:00 - 3:00)
- 扉-TO VILLA-(2010年4月2日 - 2011年4月1日、火 - 金 1:00 - 4:00)
- BIG SPECIAL(2011年4月2日 - 2015年4月1日、火 - 金 1:00 - 4:00)
- ON THE PLANET(2015年4月2日 - 2022年4月1日、火 - 金 1:00 - 4:00→2:00 - 4:00)
- BPR5000(2001年4月3日 - 2005年3月31日、火 - 木 3:00 - 5:00、当初は『ラジオ黄金時代』に内包されていたが、後に独立番組)
- WANTED!(2005年4月5日 - 2007年3月30日、火 - 金 3:00 - 5:00)
- DAY BREAK/DAY BREAK FRIDAY(2007年4月 - 2010年3月)
- 音楽自由区。(2010年4月1日 - 2013年10月1日、月 5:00 - 5:30・火 - 金 4:00 - 5:30)
- 日々是好日〜降っても晴れても〜(2013年4月 - 2015年10月1日)
- しんドルパーラー→しんドル(1999年10月 - 2005年3月、『BPR5000』と同様に当初は『ラジオ黄金時代』に内包されていたが、後に独立番組)
- 日曜日
- 南こうせつ 週末はログハウスで(不明 - 2009年6月) - 2002年3月まではB1プログラムであったが、B1プログラムの生放送『RADIO JAPAN on Sunday』開始のため、B2へ移行した。
InterFM897を主たる放送局とした送出番組
- Miracle World Channel(30分、2020年9月・10月)
- Life Navigator(10分、2021年1月・2月)
- ワタナベマキのKitchen Talk(30分、2021年3月 - 9月)
- オーマイグラス presents FRAME OUT(30分、2021年4月 - 9月)
- ビバ!菊田あや子のエンド・オブ・ライフ(10分、2021年1月 - 2022年3月)
- ちょっとラジオで喋ってみた(30分、2021年4月 - 2022年3月)
- My Wedding Story(30分、2021年4月 - 2022年3月)
- ザキノネノサキ(30分、2021年4月 - 9月)
- No Heroes(30分、2021年10月 - 12月)
- さはしひろし(仮)(30分、2021年1月 - 2022年10月)
その他
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ブロックネットおよび共同制作番組・JFNC制作ではない複数局ネット番組
要約
視点
現在
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脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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