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千鳥の鬼レンチャン

フジテレビ系列のバラエティ番組 (2022年 - ) ウィキペディアから

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千鳥の鬼レンチャン』(ちどりのおにレンチャン)は、フジテレビ系列2022年5月1日から毎週日曜日に放送されているバラエティ番組[注 2]2025年4月13日より毎週日曜日 19:00 - 20:54(JST)に放送されている。

概要 千鳥の鬼レンチャン, ジャンル ...
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概要

挑戦者が、特定のテーマに沿った「連続クリア・連続正解」にチャレンジ。その模様をスタジオの千鳥とかまいたちがモニターで見ながら「より多くのレンチャン(連続成功数)を重ねられるのはどちらか」を予想し、その合計数で勝敗を競うゲームバラエティ。

2020年から計4回放送された不定期特番がいずれも好評を博したため、2022年5月1日からレギュラー放送が始まった。

2023年2月19日の放送回にて当番組をベースにした『FNS27時間テレビ』の生放送[注 3]、および千鳥・かまいたち・ダイアンの3組がMCを務めることが決定した[1]

2023年の夏に「FNS27時間テレビ 鬼笑い祭」内で、当番組とFNS歌謡祭がコラボした「FNS鬼レンチャン歌謡祭」が生放送され、2024年5月29日(水曜日)18:30 - 21:54(一部の放送局は21:48飛び降りネット)に第2弾が生放送された。MCの千鳥とかまいたちは、「鬼レンチャン」のV5スタジオからツッコミとヤジを交えながら見届けた。ダイアンは「FNS歌謡祭」のステージから生出演した。前回に続き大悟がプロデュースを担当し、「鬼レンチャン」ファミリーと豪華アーティストのスペシャルコラボで生ライブを行った。

2024年6月9日放送分にてベース番組から外れたものの、2年連続で『27時間テレビ』の参加が決定したことが発表され、7月20日の27時間テレビ放送中に、昨年と同様の「サビだけカラオケ タッグモード大会」が実施され、「鬼レンチャン」軍と今年のベース番組である「新しいカギ」軍による対決が行われた。

2023年から2025年3月までは日曜19時枠の『千鳥のクセスゴ!』と交互に2時間スペシャル(19:00 - 21:00)を放送する編成が続いていたが、2025年4月からは同番組が同年3月2日に終了したのに伴い、その後継番組として1時間前拡大6分縮小の19:00 - 20:54となり、毎週放送されるようになった[2]。またローカルセールス枠が廃止されるため全局フルネットとなる。

視聴率

世帯視聴率は平均5パーセント〜6パーセント台と苦戦しているが、2〜3時間スペシャル時C層の視聴率は同時間帯横並びトップになることもある[3]

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出演者

MC

対決パネラー

コーナーレギュラー

天の声

  • ユースケ(ダイアン)

主なサビだけカラオケ挑戦者

コーナー・ルール

要約
視点

基本的に事前に収録したチャレンジの模様を放送するが、一部競技は、千鳥とかまいたちがいるスタジオと挑戦者がいる別スタジオで中継をつなぎ、生挑戦を行うというパターンも存在する。なお、記録の単位は○曲、○回などではなく、全て○レンチャンで固定されている(千鳥軍とかまいたち軍の得点は○ポイント)。

サビだけカラオケ

特番時代からほぼ毎回行われている当番組のメインコーナー。楽曲のラスサビ[注 4]を音程を外すことなく10曲連続で歌いきると、賞金100万円を獲得できる。ただし、音程を半音でも外す、歌うタイミングがずれる、ロングトーンの伸ばしが足りないなどのミスをすると即終了・チャレンジ失敗[4]。歌詞や音程バーは挑戦者の目の前にあるモニターに映し出されている。歌詞の間違いやビブラートこぶし、しゃくりなどの歌唱技法による音程の揺らぎは許容される[注 5]。課題曲は1曲ごとに番組が選んだ5曲から選ぶ(男性が女性ボーカル曲を、女性が男性ボーカル曲を選ぶこともできる)。ただし、過去の挑戦で一度クリアした曲は歌うことができない(タッグモード、TVer特別編では一度クリアした曲でも挑戦可能)。最大1オクターブまでキーの設定を上下させて歌唱することも可能。一部挑戦者は、尺の都合上、クリアした曲をダイジェスト形式で放送する時短になることもある。

千鳥、かまいたちは挑戦者を事前に各軍ドラフト会議で指名し、クリアした曲の合計数が多いチーム[注 6]が勝利となる。勝利したチームのキャプテンには金一封が贈られる。

FNS27時間テレビ内の放送(後述)を除き失敗・敗北時の罰ゲームは行わないが、挑戦者の要望によっては、過去の番組内での失礼なヤジに対する謝罪などをさせられる事もある。また挑戦者もレンチャン数が事前設定したノルマに満たない場合、出禁・改名などの罰ゲームを賭ける場合もある。

ノーマルモード
ほぼ全ての挑戦者が挑戦する基本的なモード。ルールは上記の通り。10曲はそれぞれレベルが1~10まで設定されている。
鬼ハードモード
特番第4回で初登場。ノーマルモードで鬼レンチャンを達成した者は「レジェンド枠」と認定され「鬼ハードモード」に挑戦することになる。1曲目がレベル5の曲となり、以降レベル6、7…とレベルが上昇。後半5曲は全てレベル10となり[注 7]、これら全てを歌い上げると「鬼レンチャン達成」となる。難易度が高い分、賞金も倍の200万円に上昇。ただし、鬼ハードモードで2回失敗すると「レジェンド枠」は剥奪され、次回はノーマルモードから出直しとなる[注 8]。なお、レジェンド枠を剥奪されても再びノーマルモードをクリアすれば賞金100万円とともにレジェンド枠に復帰することが出来る[注 9]。なお、レベル構成が同じ「タッグモード」「メドレーモード」で鬼レンチャンを達成してもレジェンド枠に昇格あるいは復帰することはできない。現時点でこのモードでの鬼レンチャン達成者はいない。
イージーモード
実力未知数の挑戦者や、ノーマルモードでの成績が伸びない挑戦者が挑む。レベル1〜5の曲を2回ずつ挑戦[注 10]し、10曲連続で成功すれば「鬼レンチャン」となるが、賞金はノーマルモードより安い10万円(1000円札100枚の束)となる。鬼レンチャンを達成すればノーマルモードへの挑戦も可能となる。
昭和歌謡モード
レギュラー版第10回で初登場。ノーマルモードとは異なり、5曲の候補曲が全て昭和歌謡のみとなる[注 11][注 12]。それ以外のルールはノーマルモードと同様。
タッグモード
サビの部分[注 13]を2人で交互に歌い、1人でもミスした時点で即終了となる。それ以外のルールはノーマルモードと同様。賞金は初登場回では100万円(2人で折半とした場合、1人あたりの賞金が50万円)だったが、『FNS27時間TV 鬼笑い祭』で行われて以降は200万円(1人あたりの賞金がノーマルモードと同額の100万円)になった。なお、回によっては「タッグモード」ではなく「タッグ戦」や「タッグマッチ」などと表記される場合がある。
タッグ鬼ハードモード
ノーマルモードで鬼レンチャンを達成した者による「レジェンド枠」のタッグもしくはタッグモードで鬼レンチャンを達成したタッグで鬼ハードモードと同じレベル構成で挑戦する。ルールはタッグモード、鬼ハードモードと同様。賞金は400万円(1人あたりの賞金が鬼ハードモードと同額の200万円)。
メドレーモード
レギュラー版第22回で初登場。あらかじめ挑戦する曲をレベルごとに全て選択し、1度に休憩ほぼ無しで5曲連続で歌いきらなければならない(前半はレベル1~5、後半はレベル6~10)。メドレー間では各曲をクリア後に次の歌い出しまで約15秒間のみ休憩やトークが可能[注 14]。それ以外のルールはノーマルモードと同様。
男女タッグモード
男女2人がペアとなり、通常のタッグモードでは、1曲のサビを交互に歌い、全てのレベルで2人一緒に歌うが、こちらはレベル毎に歌う人が交互に変わっていく。レベル1でミスをすれば、パートナーは1曲も歌わずに終了となることもある。鬼レンチャン達成時の賞金は200万円。それ以外のルールはノーマルモードと同様。
オンリーモード
レギュラー版第36回で初登場。レベル1からレベル10の候補曲が全てそのアーティストのみとなる。特定のレパートリーを得意とするモノマネタレントがこのモードで挑戦することが多い。また昭和歌謡モードと違い、ノーマルモードとレベルが異なることはない。それ以外のルールはノーマルモードと同様。
特別ルール
  • FNS27時間テレビ
    • FNS27時間テレビでは、負けたチームに罰ゲームが執行される。
    • 2023年は、千鳥軍が負けたら、笑点のテーマは事前のトークで千鳥・かまいたちの相談の上テツandトモの『変顔笑点の刑』、かまいたち軍が負けたら挑戦VTR内の華原朋美から指示で『ピンクレオタードを着て朋ちゃんダンス(ピンクレオタードを肌色のタイツの上に着て笑点のテーマ曲に合わせて自由にダンスをする)』を設定。結果負けたかまいたち軍が罰ゲームを受けた。さらに山内には、5uppersの楽曲『それぞれのストーリー』の山内のソロラップ部分を生放送で披露するという罰ゲームも執行された。これについては鬼レンチャン達成時の罰ゲームであるため、挑戦VTR後、ピンクレオタードとは別に行われた。
    • 2024年のFNS27時間テレビでも負けた「新しいカギ軍」の代表者2名(霜降り明星)に罰ゲームとして「ピンクレオタード変顔笑点の刑」が執行された。
  • TVer特別編
    • 明治ブルガリアヨーグルトと当番組がコラボした特別企画。ルールはノーマルモードと同様だが、通常のサビ部分を歌い終わった後に明治ブルガリアヨーグルトのサウンドロゴが流れ、その部分を歌い切ってはじめてクリアとなる。ただし、レベルが上がるごとにサウンドロゴ部分の音程キーが上がっていき、難易度が上がる。鬼レンチャンとなる10レンチャンを達成すれば、明治ブルガリアヨーグルト3年分が贈られる。スタジオの千鳥は挑戦者2人のうちどちらがより多くのレンチャンを重ねられるかを予想し、選んだ挑戦者で大悟軍とノブ軍を結成する。勝利軍のキャプテンには明治ブルガリアヨーグルト1か月分が贈られる。なお、この特別企画にかまいたちは出演せず、天の声もユースケではなく山本賢太アナが担当した。

スポーツレンチャンSP

スポーツ自慢の芸能人たちがさまざまなスポーツ競技で鬼レンチャンを目指す。サバイバルレンチャンは勝ち残り方式で行い、優勝者1人のみが鬼レンチャン達成となる。

400mサバイバルレンチャン
予選では1レースごとに最下位1人が脱落。残りのプレイヤーは勝ち残る度に1レンチャンずつ加算。なお、各レース間の休憩時間は5分間[注 15]。この予選を残り4人になるまで繰り返し、生き残った4人で決勝レースを行う。1位が鬼レンチャン達成となる。なお、最下位争いが接戦となり、同着となった場合は陸上のルールに則り、ゴールライン内側の線を胴体が先に通過した方が上位となり、スローでも決着がつかない場合はやり直しとなる[注 16]。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成できると思う人物を半数ずつドラフトで選抜し[注 17]、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる(鬼レンチャン達成者はレギュラー第7回では予選6レース+鬼レンチャンボーナス3ポイントを加算し9ポイント[注 18]、それ以外は1レンチャンにつき1ポイント)。2023年の27時間テレビでは400m生サバイバルレンチャンとして生放送で実施された。賞金は当初は金一封だったが、27時間テレビで開催されて以降はレギュラー回でも100万円が贈られるようになり、伊藤利尋アナが実況として参加するようになった。
女子300mサバイバルレンチャン
12人の女性芸能人が1周400mのうちの300mを走る。基本的なルールは400mサバイバルレンチャンと同様だが、体力差を考慮して距離が300mとなっている。決勝レースは4人で行い、決勝レースの1位が鬼レンチャン達成となり賞金100万円を獲得できる。400mサバイバルレンチャン同様、伊藤利尋アナが実況として参加する。スタジオの千鳥とかまいたちはドラフト形式でプレイヤーを指名し、合計レンチャン数を競い合う。
4×200mリレーサバイバルレンチャン
10チームが4人1組のチームを結成し、1周400mのトラックを1人200mずつ走る。基本的なルールは400mサバイバルレンチャンと同様だが、400mサバイバルレンチャンと異なり、スプリント力が重要となり、筋肉により大きな負荷がかかるため走る順番はレース毎に変えても良いためチームの戦略が鬼レンチャン達成の大きなポイントとなる。決勝レースは3チームで行い、1位のチームが鬼レンチャン達成となり賞金100万円を獲得できる。400mサバイバルレンチャン同様、伊藤利尋アナが実況として参加する。スタジオの千鳥とかまいたちはドラフト方式でチームを指名し、合計レンチャン数を競い合う。
筋トレサバイバルレンチャン
10人の芸能人が筋トレ競技で対決する。予選は腕立てや懸垂など異なる競技を5回戦行い、各競技の最下位が脱落。残りのプレイヤーは勝ち残る度に1レンチャンずつ加算。決勝戦は5人で60秒間で腕立てした回数を競い、決勝戦の1位が鬼レンチャン達成となる。鬼レンチャン達成して者には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成出来ると思う人物を5人ずつ予想し、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる(鬼レンチャン達成者は鬼レンチャン達成ボーナスの5ポイント含む合計10ポイント、それ以外は1レンチャンにつき1ポイント)。
出塁レンチャン
4人の野球自慢の芸能人が各レベル10球以内に出塁を目指す。ただし出塁出来なかった時点で即終了・チャレンジ失敗となる。守備のエラーで出塁してもクリアとなる。なお、レベルが上がるごとにピッチングマシンの球速が上がり、難易度も上がっていく。レベル5の150kmクリアで鬼レンチャン達成となる。鬼レンチャン達成者には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成できると思う人物を2人ずつ予想し、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる。
水泳サバイバルレンチャン
10人の芸能人が50メートル平泳ぎで対決する。予選を7レース行い、各レースの最下位が脱落。残りのプレイヤーは勝ち残る度に1レンチャン加算。決勝レースは3人で行い、決勝レースの1位が鬼レンチャン達成となる。鬼レンチャン達成者には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成できると思う人物を5人ずつ予想し、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる(鬼レンチャン達成者は鬼レンチャン達成ボーナスの3ポイント含む合計10ポイント、それ以外は1レンチャンにつき1ポイント)。
大縄レンチャン
千鳥とかまいたちが14人の芸人の中から7人を指名してそれぞれチームを結成。各チーム3回ずつ挑戦し、連続で跳んだ回数を競う。跳んだ回数分がそのまま各チームのポイントとして加算される。終了した場合、照明が赤転される。
芸人ガマンレンチャン
千鳥とかまいたちが14人の芸人の中から7人を指名してそれぞれチームを結成。息止め3回戦と鼻フックに挑戦する。息止めは各チーム2人ずつ参加し、ガマン出来なくなったら脱落。最後まで残った1人のチームのみに10秒につき1ポイントずつ加算。鼻フックは各チーム4人ずつ参加。500mlのペットボトルを1本ずつ入れていく。ガマン出来なくなったら脱落。最後まで残った1人のチームのみに1本につき1ポイントずつ加算。2つの競技が終了した時点で合計レンチャン数が多いチームの勝利。
逃走せよレンチャン
12人の美女軍がサッカーコートを舞台に森脇率いるハンター軍から逃げ回る。ハンターに確保されたプレイヤーは即脱落。2分間を1セットとし、生き残ったプレイヤーは1レンチャンずつ加算。ただし、1回戦終わるごとにハンターが1体ずつ追加されていき、逃げ切るのが難しくなる。これを5回戦行い1人でもハンター軍から逃げ切れば美女軍の勝利。全員確保されればハンター軍の勝利となる。勝利軍には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちはどちらの軍が勝利するかを予想する[注 19]
メダリストレンチャン
オリンピックなどでメダルを獲得したメダリストが自身の競技で鬼レンチャン達成を目指す。メダリストは制限時間内にミッションをクリアし、5回連続でクリアできれば鬼レンチャン達成となり賞品を獲得できる。ただし、レベルが上がるごとに対戦相手の芸人軍の実力者やパワーがある芸人が登場していき、難易度が上がっていく。スタジオの千鳥とかまいたちはメダリストと芸人軍どちらが勝利するかを予想する。
100kmサバイバルマラソン
2023年以降のFNS27時間テレビ内で実施。脚力に自信のある18人の挑戦者が「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく一斉に挑戦する。目の前を走る先導車を追いかける形で走り、その車から引き離されてしまい、集団から約30メートル差の1番後ろで一定速度で走る鬼(鬼教師)に抜かされてしまったランナーはその時点で脱落。また、途中の休憩における医師の診察でドクターストップが出た場合もその時点で脱落となる。休憩は最初は10kmごと、60km地点からは5kmごとに行われる。なお、最後の3kmはペースメーカーの先導車なしで自分のペースでゴールを目指し、ここから1位を目指すガチンコ競走がスタートする。2024年大会では女性ランナーに対するハンデとして男性ランナーより3分間早くペースメーカーが外れるようになった。1位でゴールした挑戦者が優勝者となり、賞金1000万円が贈られる。2023年8月20日の「千鳥の鬼レンチャン 特別版」にて、生放送では放送できなかった部分を含めた完全版が2時間スペシャルとして放送された。また、2024年では前回王者のハリー杉山がスターター、コットンが前回に引き続きリポーターを担当する。

サブコーナー

サビケツレンチャン
スタジオの千鳥とかまいたちが、曲の歌詞のサビの終わりの隠れている文字を歌い上げる(ヒントとして頭文字は表記されている)。隠れている文字数はレベルごとに増えていく。解答者(歌う人)はコンビ内で交互に担当し、自分の番ではない時は解答することができない(ただし、レギュラー第20回以降では曲の知識が少ない大悟の救済措置として、大悟の番では自らの判断で津田に解答権(マイク)を渡すことができる)。各チームレベル7(7問)まで用意されており、より高いレベルをクリアしたチームに1ポイントが加算され、メインコーナーでの獲得ポイントに合算される。これを最大2回戦行う。失敗した場合、照明が赤転される。
名曲サビトロレンチャン
レギュラー第2回からのサブコーナー。長らくローカル枠内のコーナーであったが、2025年4月のローカル枠廃止後は番組本編にて継続されている。スタジオの千鳥とかまいたちが曲のサビを聴いてその曲名を早押しで当てる。先に3レンチャン(3問連続正解)したチームの勝利となる。誤答した場合はその問題の解答権がなくなる(相手はサビを10秒聞いた上で押せる)。相手に正解されるとこれまでのレンチャン数がリセットされるが、両者不正解の場合、レンチャン数はリセットされない。なお、両軍3レンチャンを達成できず全問消化した場合は引き分けとなるが、レギュラー第16回では天の声のユースケが即興である曲のサビを歌い、正解したチームが勝利となった。レギュラー第12回からは大悟が音楽を知らなすぎるということで津田が千鳥軍の助っ人として参加する。ローカル枠時代の名残で、独立したコーナーとして扱われており、勝敗によるポイントはメインコーナーのポイントに合算されない。

過去行なわれていたサブコーナー

ディズニー知識対決
特番第2回のサブコーナー。ディズニー知識自慢の芸人4人に対して各テーマに沿った問題を5問出題し、5レンチャンを目指す。不正解者は即脱落。全3テーマ用意されている。スタジオの千鳥とかまいたちが、各テーマ毎に鬼レンチャンを達成すると思う1人を予想する。予想した人物が鬼レンチャンを達成すれば5ポイント獲得。ただし、途中で脱落した場合は0ポイントとなる(ただし、最終テーマのみ勝利の可能性がなくなった千鳥軍に対し、チャンカワイに強制ベットする代わりに鬼レンチャン達成で倍の10ポイント獲得という救済措置がとられた。)。
Snow Manレンチャン
特番第3回のサブコーナー[5]。Snow Manのメンバー3人が自らの特技を活かした競技に挑戦し、3レンチャンを目指す。スタジオの両軍は、鬼レンチャンを達成すると思うメンバーを1人予想。予想したメンバーのレンチャン数に応じて最大3ポイント獲得できる。
中継レンチャン
特番第4回のサブコーナー。特番第3回でのSnow Manレンチャンでも行われたテニスの壁打ちに向井康二(Snow Man)・たむらけんじ・ひょっこりはんが3レンチャンを目指し挑戦。また、津田レンチャンで恒例のフェンシングにダイアンの津田と卓球の水谷隼が挑戦した。両軍はそれぞれの競技で一番レンチャンが続く挑戦者を予想。的中チームに1ポイントが加算されるルールであった。

以下のコーナーは、2025年3月まで一部地域を除き番組末尾6分のローカル枠で放送されたサブコーナー。

津田レンチャン/徳永レンチャン/森脇レンチャン
特定の競技で3レンチャンを目指すコーナー。特番第2回から特番第4回はダイアンの津田篤宏が、レギュラー第1回では徳永ゆうきが、レギュラー第9回では森脇健児が担当した。失敗した場合、照明が赤転される。
卓球レンチャン
レギュラー第4回のサブコーナー。挑戦者2人がペアとなり、10回連続できたらクリアとなる卓球のラリーに挑戦し、3レンチャンを目指す。ただし、レベルが上がるにつれ、卓球台の面積が小さくなっていき難易度があがる。スタジオの千鳥とかまいたちは、挑戦者ペアが3レンチャンを達成できるかできないかを予想する。あるいは鬼レンチャンを達成できると思うペアを予想する。
ピアノレンチャン
レギュラー第5回のサブコーナー。ダイアンの津田がピアノを1週間練習する。レベルごとに用意された課題曲をクリアし、3レンチャンを目指す。判定は丘みどりが通う歌の教室の先生が担当し、判定に関してはテンポ・メロディーは対象外で違う音を出してしまうと失敗となる。スタジオの千鳥とかまいたちは、津田が3レンチャンを達成できるかできないかを予想する。
徳永ゆうき サビだけカラオケ復帰への道
レギュラー第6回からのサブコーナー。サビだけカラオケでの成績が伸びないゆえにローカルセールス枠コーナー担当(要するにクビ)となった徳永が、30秒間で指パッチンした回数のギネス世界記録などに挑戦し、サビだけカラオケ復帰を目指す。
レギュラー第8回ではこぶしレンチャンとして、レベルごとに決められた課題曲で約50秒のサビの間に決められた数のこぶしを入れる。レベルがあがるごとに入れなければならない数が増え、難易度が上がる。なお、こぶしが入っているかの判定はカラオケAIが行う。レベル3の50個をクリアで鬼レンチャン達成となり、サビだけカラオケに復帰できる。
レギュラー第8回のこぶしレンチャンにて鬼レンチャンを達成し、サビだけカラオケへの復帰が決定した。復帰戦となったレギュラー第12回では、自己ベスト記録の4レンチャンを達成できなければ再度クビだったがその逆境を跳ね除け、鬼レンチャンを達成した。
歌うま新人発掘プロジェクト
レギュラー第11回のサブコーナー。「サビだけカラオケ」出場を目指した新人オーディションを実施し、特に印象深かった4人の新人を千鳥とかまいたちが吟味する。レギュラー第15回では、このコーナーで紹介した演歌歌手の彩青がサビだけカラオケに初出場を果たしたものの、初出場時の徳永同様、0レンチャンに終わった(後にノーマルモードで5レンチャンまで到達)。
サビだけカラオケ 時短曲お詫びのフル公開
レギュラー第13回のサブコーナー。放送時間の都合上、本編で4曲時短となってしまった保田圭の時短した楽曲をフルで披露した。
息止め番宣レンチャン
番宣ゲストが3つのミッションに連続で挑戦。3つのミッションをクリアして、最後の番宣コメントを言い切ることができたらクリア。制限時間は芸人ガマンレンチャンの息止めで130秒という脅威の記録を叩き出したザブングル加藤が担い、ガマンできなくなったら終了となる。
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放送リスト

パイロット版

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2020年(令和2年)
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2021年(令和3年)

レギュラー版

  • 27H2023は『FNS27時間テレビ 鬼笑い祭』を表す。
  • 27H2024は『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』を表す。

2022年

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2022年(令和4年)

2023年

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2023年(令和5年)

2024年

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2024年(令和6年)

2025年

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2025年(令和7年)

特別編

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2023年(令和5年)
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2024年(令和6年)
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鬼レンチャン達成者

サビだけカラオケ

  • 太字は鬼ハードモードで鬼レンチャン達成、斜字はレジェンド剥奪
  • 27H2023は『FNS27時間テレビ 鬼笑い祭』を表す。
  • 27H2024は『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』を表す。

パイロット(特番)版

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レギュラー版

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400m走サバイバルレンチャン

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出塁レンチャン

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水泳サバイバルレンチャン

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筋トレサバイバルレンチャン

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100kmサバイバルマラソン

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ネット局

要約
視点

第1回・第2回

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第3回

第4回

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レギュラー版

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スタッフ

要約
視点

●=レギュラー版より加入、★=鬼レンチャン歌謡祭を含む。

  • ナレーター:垂木勉【毎週】、朝倉崇(●→第43回 - )【週替り】
  • 作家:カツオ、丸山コウジ、安田聡太、鈴木功治(鈴木→第2回 - )
  • 美術制作:三竹寛典(フジテレビ/フジアール、★)、木村文洋(フジアール)
  • デザイン:永井達也(フジテレビ/フジアール)
  • アートコーディネーター:鈴木真吾(フジアール)
  • 大道具製作:村上公志(●)
  • 装飾:乾川太志(●/★)
  • アクリル装飾:伊藤幸枝(●)
  • 視覚効果:倉谷美奈絵(第1回・●/★)
  • 植木装飾:小笠原了平
  • 電飾:鳥澤遼子(●)
  • マルチ:西脇正則
  • アートフレーム:田中裕司(第4回)
  • メイク:山田かつら(第2回 - )
  • TP:真崎晋哉(フジテレビ、●)
  • TM:鈴木達雄(●)
  • SW:矢代祐一(第2回・●)、小出豊(●)【週替り】
  • CAM:遠藤俊洋
  • VE:石井利幸(第2回 - )、山下将平(●)【週替り】
  • 音声:江川祐
  • 照明:安藤雄郎、大場佳祐(大場→●)
  • タイトルCG:森三平
  • 編集:青柳宇恭
  • MA:足達健太郎
  • 音響効果:田中寿一、松山矩之
  • 美術協力:フジアール東宝舞台テレフィットナカムラ綜美、東京特殊効果、野沢園テルミック(テルミ→●/★)、マルチバックス、エスケイシステム
  • 技術協力:ニユーテレスfmt、Eno Studio、casinodrive、東京オフラインセンター(東京→●、第3,4回は協力)
  • ロケ協力:DAM第一興商(●、第2回 - 第4回は協力)、Live Art音楽教室(●、第4回は協力)
  • 機材協力:LIVEDAM Ai(第2回 - )
  • TK:松下絵里(★)
  • FD:大川龍斗(●)
  • AP:近藤未来(第2回-)【毎週】、栗脇るか、高橋葉子、島津未來、菅原優衣、藤田典子、原七海【週替り】(栗脇〜原→●、栗脇・島津・菅原→一時離脱→復帰)
  • AD:上野草太朗、大田龍牙、高橋寛太、窪田藍、武岳広樹、桃木大地、春田安菜、近藤宇宙、吉田朝香、高江洲大貴、三宅夏巳、辻本美咲、七十苅汐里、友常沙紀【週替り】(高江洲→第4回 - 、高江洲以外全員→●)
  • ディレクター:金子健之【毎週】、妹尾篤志、日下真行・亀池晃弘・小林恵美(MEW)、重原将司、伊藤嘉彦(ONE TEN)、三好良太(フォーミュレーションI.T.S.)、武田聡志(NON PRO)、井上真吾(ガスコイン・カンパニー)、林千恵子、峠奈緒、遠藤貴士、田村秋男、姉崎正広、名取良馬、西谷拓・石川隼(フジテレビ)、橋本和哉、関根欧介、田中大和、大森遼、マリク紗世武、川西崇文【週替り】(妹尾・重原・井上→第2回-、妹尾・重原→以前は毎週→一時離脱→復帰、小林→第3回-、伊藤→第1-3回・●、金子・亀池・三好・武田・林〜遠藤・田村〜名取〜川西→●、金子→第2-4回はAD、●途中までFD、名取→●途中までFD)
  • プロデューサー/ディレクター︰鵜飼雅佳(●)【週替り】
  • プロデューサー:竹岡直弘(フジテレビ、●)、島田源太郎、小網啓之、川島典子、松井徹【毎週】、岩崎正志(MEW)、黒木明紀(NON PRO)、岸香苗、本山麻美【週替り】(島田・川島→第2回-、小網→第3回-、五十嵐→第4回-、松井~本山→●)
  • 演出:千葉悠矢(フジテレビ、第4回-)
  • 総合演出・プロデュース:武田誠司(フジテレビ、●、第1回・第2回はCP、第3回・第4回は企画兼CP、●以前は企画演出兼プロデュース)
  • 制作協力:吉本興業(●)、UNITED PRODUCTIONS(第2回 - )【毎週】、MEW(●)、NON PRO(●)、ジーヤマ(●)【週替り】
  • 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局(2022年6月まで編成制作局制作センター第二制作室、2024年6月まで編成制作局バラエティー制作センター)
  • 制作著作:フジテレビ

FNS鬼レンチャン歌謡祭

  • 総合演出:浜崎綾(フジテレビ)
  • セットデザイン:鈴木賢太(フジテレビ/フジアール)
  • アートコーディネーター:西嶋友里(フジアール)
  • 大道具:山寺宏幸
  • アートフレーム:石井智之
  • 電飾:富谷聡
  • CG:岩瀬直孝
  • アクリル装飾:藤浪竜之介
  • 植木装飾:後藤健
  • 幕装飾:西村怜子
  • 衣装:岡田夏海
  • 持道具:鎌形奈津菜
  • 楽器:島津哲也
  • LED:齋藤淳之介
  • TP:斉藤伸介(フジテレビ)
  • TD/SW:米山和孝(フジテレビ)
  • SW:真野昇太
  • カメラ:長尾康平
  • 音声:唐渡健夫(フジテレビ)
  • VE:杉本雄亮(フジテレビ)
  • PA:佐々木洋
  • 照明デザイン:西野大介、内山晶裕
  • LSM:中山隆
  • 音楽コーディネート:大滝拓見
  • コーラスアレンジ:清水俊也
  • Manipulator:池田公洋
  • 振付:赤沼秀実、槙田妙子
  • 編成:草ヶ谷大輔(フジテレビ)
  • 広報:齋田悠(フジテレビ)
  • 音響効果:中田圭三、髙橋玲南
  • テロップ送出:草崎祐一郎
  • 編集:藤田拓斗、坂本貴志
  • MA:藤井啓介
  • TK:平野美紀子
  • デスク:富張明子
  • 美術協力:チトセアートヤマモリ、nu-nu-nu、東京衣裳、京阪商会
  • 技術協力:サンフォニックス、田中電設工業、明光セレクト、ロケット、ピーシーライツ、共同テレビジョン、デジデリック、コード、東京TUBE、MTプランニング
  • 制作協力:E&W、ハーフトーンミュージック、クラップ&ウォーク、DAM 第一興商
  • 衣裳協力:TADASHI SHOJI
  • 作家:管原祐也
  • アシスタントディレクター:大石佑紀、友村円香、萩原渓太郎(萩原→フジテレビ)
  • フロアディレクター:大野悟(クリーク・アンド・リバー社)
  • ディレクター:黒岩栄治(アクシーズ)、川上惇(フジテレビ)、伊藤竜太、樋川優美
  • プロデューサー:中村峰子(フジテレビ)、宇賀神裕子(E&W)、相場優衣子・福井倫子(クリーク・アンド・リバー社)

過去のスタッフ

  • ナレーター:元吉有希子(第2回)、窪田等(レギュラー第38回、ハリウリサのパートのみ)
  • クイズ実況:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー、第2回)
  • 作家:とちももこ(第2回)
  • 大道具製作:柏木優輝
  • アクリル装飾:谷口航平(第1回 - 第4回)
  • 装飾:門間誠
  • 視覚効果:中溝雅彦(第2回 - 第4回)
  • メイク:三宅杏奈(第1回)、高畑奈月(第2回)
  • 電飾:枝茂孝(●)
  • TP:児玉洋(フジテレビ、第2回 - 第4回)
  • TM:高瀬義美(第3回・第4回、第2回はTD)
  • SW:小川利行(第1回・第3回・第4回)、横山政照(●)
  • VE:宮本学(第1回)、齋藤雄一(●)
  • 技術協力:エスパシオ(第1回 - 第4回)
  • 撮影協力:音楽塾VOICE(第1回)
  • 協力:オフィスながも(第1回)、東京ディズニーランド東京ディズニーリゾート(共に第2回)、中島由佳、[med]Power by MEDjGYM、㈱MSPプライベートテニスレッスンネット(共に第3回)
  • 編成:田村優介(フジテレビ、第1-3回)
  • 広報:根本智史(フジテレビ、第1-4回)、北村桃子(フジテレビ、●)
  • 営業:寺山優(フジテレビ、第1,2回)、福山晋司(フジテレビ、第3回)
  • 制作プロデューサー:吾妻聖子(オフィスながも、第1回)
  • AP:山本夕紀子、神野泰輔(共に第2回)、畑中亮太(第4回 - )、垣内ちひろ、惠川柚美(垣内・惠川→●)
  • AD:甲斐巧真、村田穂乃香、伊保内光季(共に第1回)、森田彩、春田安菜、仙頭沙也加、蒋佩薇(共に第2回)、小川凌太(第2,3回)、清田僚太、鎌田諒、植月春花(共に第3回)、福岡尚也、佐々木舞衣、藤岡実来、太田勇士(福岡・藤岡→第4回 - 、佐々木・太田→●)
  • ディレクター:篠崎友和(篠崎→●)【毎週】、入口拓矢、開発太志(共に第1回)、佐藤野枝、小島隆輔(共に第2回)
  • 演出:鈴木一休(FCC、第1回)
  • プロデューサー:笹谷隆司・三井静香(共にFCC、第1回)、津島彩乃(第2回)、田村裕行(第3回)、宮木正悟・五十嵐元(共にフジテレビ、●)
  • 制作協力:FCC(第1回)
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FNS鬼レンチャン歌謡祭

要約
視点
概要 FNS鬼レンチャン歌謡祭 FNS ONI RENCHAN MUSIC FESTIVAL, ジャンル ...

FNS鬼レンチャン歌謡祭』(エフエヌエスおにれんちゃんかようさい、:FNS ONI RENCHAN MUSIC FESTIVAL)は、フジテレビ系列(FNS)で2023年から毎年5月下旬ゴールデンタイム・プライムタイムJST)に生放送されている大型音楽番組

概要

千鳥の鬼レンチャンのサビだけカラオケに出演中の鬼レンチャンファミリーが千鳥・大悟のプロデュースと本家『FNS歌謡祭』スタッフ本気の演出のもとで歌唱パフォーマンスを行う特別番組。また、鬼レンチャンファミリーだけでなく『FNS歌謡祭』の常連アーティストも登場する。千鳥とかまいたちは鬼レンチャンのスタジオからワイプで出演するが、アーティストによってはメインスタジオに移動し、コラボパフォーマンスを生披露する場合がある。ダイアンはパフォーマーとして出演する。

放送データ

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各年の放送内容

第1回(2023年)

当日のステージ
出演アーティスト
セットリスト
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VTR

第2回(2024年)

当日のステージ
出演アーティスト
その他出演者
セットリスト
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脚注

関連項目

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外部リンク

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