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WWEの興行 ウィキペディアから
レッスルマニア(WrestleMania)は、アメリカのプロレス団体WWEが主宰する、プロレス興行の名称。また、同興行を扱うPPVの名称でもある。WWEが主宰する興行(PPVを伴うものを特に「特番」と称する)の中で、年間を通じて最大のイベントである。「WM」と略されることもある。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
WrestleMania | |
---|---|
The official WrestleMania logo | |
愛称 |
"The Grandest Stage of Them All" "The Showcase of the Immortals" "The Show of Shows" "The Greatest Spectacle in Sports Entertainment" "The Super Bowl of Sports Entertainment" "The Granddaddy of Them All" |
創設者 | ビンス・マクマホン |
主催 | WWE |
ブランド |
Raw (2003–2011, 2017–present) SmackDown (2003–2011, 2017–present) 205 Live (2018–present) ECW (2007–2009) |
初開催 | レッスルマニア |
WWEが主宰するPPVのうち、レッスルマニアとサマースラム、サバイバー・シリーズ、ロイヤルランブルは「4大PPV」(2002年まではキング・オブ・ザ・リング、2024年からWWEマネー・イン・ザ・バンクを入れて5大PPV)と呼ばれているが、その中でもっとも伝統があり、重要度も高い。特に、一晩で400万ドルもの収益を上げた1985年の第1回大会は、アメリカン・プロレスの歴史を塗り替えた記念碑的なレスリング・イベントと位置付けられている[1]。また、9万3173人という大観衆を集めた1987年の第3回大会は、2010年のNBAオールスターゲーム(10万8713人)に更新されるまで、世界のインドア・スポーツのイベントにおける最高の観客動員数を記録していた[2]。名実ともにプロレスの興行としては世界最大の大会である。
レッスルマニアのメインイベントは、基本的に世界ヘビー級王座戦。近年はケースが減ってきてはいるものの、その年の1月に行われるロイヤルランブル戦の勝者が王座戦に挑む、という図式である。ロイヤルランブルからレッスルマニアまでの間に実施されるRAW、SmackDownおよびPPVでは、レッスルマニアに向けたストーリーが中心に組まれる。そのほかに完全2ブランド化が確立した年以降はランブル戦や特別試合を除き、RAWとSmackDown!のブランド対抗戦、オーナーのビンス・マクマホン自らが試合を行うのも、2000年代以降はレッスルマニア限定のカードとなっていた。
2004年のWrestleMania XXより、大会前日にWWE殿堂(WWE Hall of Fame)の顕彰セレモニーが行われている。さらにその前の数日間レッスルマニア関連のミニアトラクション(ファンイベントのレッスルマニア・アクセス等)や式典が開催される。またWWE以外にもこの期間には国内外大小問わず多くの団体が開催地の近隣に集まり、プロレス興行やレッスルコンを始めとしたファンイベントが多く行われている。
PPVの中でもこの興業のみ開催を招致する形を取っており、毎年開催を巡り数州が招致合戦を繰り広げている[3]。また、近年では2月に翌年のレッスルマニアの開催場所及び会場の発表を行っており、開催場所の州知事もしくは市長や、会場を本拠地としているNFLチームの選手等も出席する記者会見(プレス・カンファレンス)が行われている。また、オーナーのビンス・マクマホンは、これ以後のレッスルマニアをすべて6〜8万人収容可能な巨大スタジアムのみで開催することを宣言。WWEの本拠地であり、第1回・10回・20回と節目節目に行っていたニューヨークでは、「レッスルマニアXXX(2014年)までに、ニューヨークまたはその近郊にスタジアムが建設されなければ、ニューヨークでレッスルマニアは開催しない」と公に宣言している。
開催時期は、過去は3月初頭〜4月初頭の間であったが、現在は3月末から4月始めの日曜日である。
開催前の時期に行われるハウス・ショー・ツアーでは、「Road to WrestleMania Tour」というサブタイトルが付く。2005年2月4日・5日さいたまスーパーアリーナでのテレビショー日本公演でも、このサブタイトルが付いた。また、レッスルマニア前に開催されるロイヤルランブルエリミネーション・チェンバーなどのPPVには、決まって「Road to Wrestlemania」という宣伝文句が付加される。
前述の通りWWEにおいて最も歴史があり、WWEの象徴ともいえる大会であるためWWEの放送では事あるごとにスーパースターの桧舞台、レスラーにとって最高峰の大会と表現されており、祭典と呼ばれることも多い。事実、レッスルマニアに出場できる選手は限られており、ブレット・ハート、ショーン・マイケルズ、スティーブ・オースチン、ザ・ロック、トリプルH、ジョン・シナ、バティスタといったレッスルマニアのメインイベントに出場した何人もの選手がトップスターに上がっていることから、レッスルマニアのメインイベントに出場することがWWEにおいてトップに上った証と見られる場合もある。
イベント | 日時 | 都市 | 会場 | 観客 | 主要カード |
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レッスルマニア | 1985年3月31日 | ニューヨーク | マディソン・スクエア・ガーデン | 19,121 | ハルク・ホーガン&ミスター・Tvsロディ・パイパー&ポール・オーンドーフ |
レッスルマニア2 | 1986年4月7日 | ユニオンデール ローズモント ロサンゼルス |
ナッソー・コロシアム ローズモント・ホライゾン LAスポーツ・アリーナ |
16,585 9,000 14,500 |
ミスター・Tvsロディ・パイパー WWF&NFL スーパースターズバトルロイヤル ハルク・ホーガンvsキングコング・バンディ(WWF王座戦・ケージマッチ) |
レッスルマニアIII | 1987年3月29日 | ポンティアック | ポンティアック・シルバードーム | 93,173 | ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント(WWF王座戦) |
レッスルマニアIV | 1988年3月27日 | アトランティックシティ | トランプ・プラザ | 19,199 | ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント ランディ・サベージvsテッド・デビアス |
レッスルマニアV | 1989年4月2日 | アトランティックシティ | トランプ・プラザ | 20,369 | ランディ・サベージvsハルク・ホーガン(WWF王座戦) |
レッスルマニアVI | 1990年4月1日 | トロント | スカイドーム | 67,678 | ハルク・ホーガンvsアルティメット・ウォリアー(WWF王座&インターコンチネンタル王座戦) |
レッスルマニアVII | 1991年3月24日 | ロサンゼルス | LAスポーツ・アリーナ | 16,158 | サージェント・スローターvsハルク・ホーガン(WWF王座戦) |
レッスルマニアVIII | 1992年4月5日 | インディアナポリス | フージャー・ドーム | 62,167 | リック・フレアーvsランディ・サベージ(WWF王座戦) ハルク・ホーガンvsシッド・ジャスティス |
レッスルマニアIX | 1993年4月4日 | ラスベガス | シーザーズ・パレス | 16,891 | ブレット・ハートvsヨコズナ(WWF王座戦) ヨコズナvsハルク・ホーガン(WWF王座戦) |
レッスルマニアX | 1994年3月20日 | ニューヨーク | マディソン・スクエア・ガーデン | 19,444 | ヨコズナvsレックス・ルーガー(WWF王座戦) ヨコズナvsブレット・ハート(WWF王座戦) |
レッスルマニアXI | 1995年4月2日 | ハートフォード | シビック・センター | 16,305 | ディーゼルvsショーン・マイケルズ(WWF王座戦) ローレンス・テイラーvsバンバン・ビガロ |
レッスルマニアXII | 1996年3月31日 | アナハイム | アローヘッド・ポンド | 18,853 | ブレット・ハートvsショーン・マイケルズ(WWF王座戦・アイアンマンマッチ) |
レッスルマニア13 | 1997年3月23日 | ローズモント | ローズモント・ホライゾン | 18,211 | ブレット・ハートvsスティーブ・オースチン サイコ・シッドvsジ・アンダーテイカー(WWF王座戦) |
レッスルマニアXIV | 1998年3月29日 | ボストン | フリートセンター | 19,028 | ケインvsジ・アンダーテイカー ショーン・マイケルズvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦) |
レッスルマニアXV | 1999年3月28日 | フィラデルフィア | ファースト・ユニオン・センター | 19,514 | ザ・ロックvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦) |
レッスルマニア2000 | 2000年4月2日 | アナハイム | アローヘッド・ポンド | 18,742 | トリプルHvsザ・ロックvsビッグ・ショーvsミック・フォーリー(WWF王座戦) |
レッスルマニアX-Seven | 2001年4月1日 | ヒューストン | リライアント・アストロドーム | 67,925 | トリプルHvsジ・アンダーテイカー ザ・ロックvsスティーブ・オースチン(WWF王座戦) |
レッスルマニアX8 | 2002年3月17日 | トロント | スカイドーム | 68,237 | ザ・ロックvsハリウッド・ハルク・ホーガン クリス・ジェリコvsトリプルH(統一王座戦) |
レッスルマニアXIX | 2003年3月30日 | シアトル | セーフコ・フィールド | 54,097 | トリプルHvsブッカー・T(世界王座戦) ハルク・ホーガンvsビンス・マクマホン ザ・ロックvsスティーブ・オースチン カート・アングルvsブロック・レスナー(WWE王座戦) |
レッスルマニアXX | 2004年3月14日 | ニューヨーク | マディソン・スクエア・ガーデン | 18,500 | ブロック・レスナーvsゴールドバーグ ケインvsジ・アンダーテイカー エディ・ゲレロvsカート・アングル(WWE王座戦) トリプルHvsクリス・ベノワvsショーン・マイケルズ(世界王座戦) |
レッスルマニア21 | 2005年4月3日 | ロサンゼルス | ステイプルズ・センター | 20,193 | ジョン・ブラッドショー・レイフィールドvsジョン・シナ(WWE王座戦) トリプルHvsバティスタ(世界王座戦) |
レッスルマニア22 | 2006年4月2日 | ローズモント | オールステート・アリーナ | 17,159 | カート・アングルvsレイ・ミステリオvsランティ・オートン(世界王座戦) ジョン・シナvsトリプルH(WWE王座戦) |
レッスルマニア23 | 2007年4月1日 | デトロイト | フォード・フィールド | 80,109 | バティスタvsジ・アンダーテイカー(世界王座戦) ボビー・ラシュリー(w / ドナルド・トランプ)vsウマガ(w / ビンス・マクマホン) ジョン・シナvsショーン・マイケルズ(WWE王座戦) |
レッスルマニアXXIV | 2008年3月30日 | オーランド | シトラス・ボウル | 74,635 | チャボ・ゲレロvsケイン(ECW王座戦) ランディ・オートンvsジョン・シナvsトリプルH(WWE王座戦) フロイド・メイウェザー・ジュニアvsビッグ・ショー エッジvsジ・アンダーテイカー(世界王座戦) |
レッスルマニアXXV | 2009年4月5日 | ヒューストン | リライアント・スタジアム | 72,744 | ジ・アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ エッジvsジョン・シナvsビッグ・ショー(世界王座戦) トリプルHvsランディ・オートン(WWE王座戦) |
レッスルマニアXXVI | 2010年3月28日 | グレンデール | ユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアム[4] | 72,219 | ビンス・マクマホンvsブレット・ハート クリス・ジェリコvsエッジ(世界王座戦) バティスタvsジョン・シナ(WWE王座戦) ジ・アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ |
レッスルマニアXXVII | 2011年4月3日 | アトランタ | ジョージア・ドーム | 71,617 | エッジvsアルベルト・デル・リオ(世界王座戦) ジ・アンダーテイカーvsトリプルH ザ・ミズvsジョン・シナ(WWE王座戦) |
レッスルマニアXXVIII | 2012年4月1日 | マイアミ | サンライフ・スタジアム | 78,363 | ジ・アンダーテイカーvsトリプルH(ヘル・イン・ア・セル) CMパンクvsクリス・ジェリコ(WWE王座戦) ダニエル・ブライアンvsシェイマス(世界王座戦) ザ・ロックvsジョン・シナ |
レッスルマニア29 | 2013年4月7日 | イーストラザフォード | メットライフ・スタジアム | 80,676 | ザ・ロックvsジョン・シナ(WWE王座戦) ジ・アンダーテイカーvsCMパンク トリプルHvsブロック・レスナー アルベルト・デル・リオvsジャック・スワガー(世界王座戦) |
レッスルマニアXXX | 2014年4月6日 | ニューオーリンズ | メルセデス・ベンツ・スーパードーム | 75,167 | ランディ・オートンvsバティスタvsダニエル・ブライアン(WWE世界王座戦) ジ・アンダーテイカーvsブロック・レスナー ジョン・シナvsブレイ・ワイアット |
レッスルマニア31 | 2015年3月29日 | サンタクララ | リーバイス・スタジアム | 76,976 | ブロック・レスナーvsローマン・レインズ (WWE世界王座戦) トリプルHvsスティング ジ・アンダーテイカーvsブレイ・ワイアット |
レッスルマニア32 | 2016年4月3日 | アーリントン | AT&Tスタジアム | 101,763 | トリプルHvsローマン・レインズ (WWE世界王座戦) ジ・アンダーテイカーvsシェイン・マクマホン(ヘル・イン・ア・セル) シャーロットvsサシャ・バンクスvsベッキー・リンチ(WWE女子王座戦) ブロック・レスナーvsディーン・アンブローズ |
レッスルマニア33 | 2017年4月2日 | オーランド | キャンピング・ワールド・スタジアム | 75,245 | トリプルHvsセス・ロリンズ ブレイ・ワイアットvsランディ・オートン (WWE王座戦) ゴールドバーグvsブロック・レスナー (ユニバーサル王座戦) ジ・アンダーテイカーvsローマン・レインズ |
レッスルマニア34 | 2018年4月8日 | ニューオーリンズ | メルセデス・ベンツ・スーパードーム | 78,133 | ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン vs ケビン・オーエンズ&サミ・ゼイン AJスタイルズvs中邑真輔 (WWE王座戦) ブロック・レスナー vs ローマン・レインズ (ユニバーサル王座戦) |
レッスルマニア35 | 2019年4月7日 | イーストラザフォード | メットライフ・スタジアム | 82,265[5][6] | ブロック・レスナーvsセス・ロリンズ(ユニバーサル王座戦)
ダニエル・ブライアンvsコフィ・キングストン(WWE王座戦) ロンダ・ラウジーvsシャーロット・フレアーvs "ザ・マン"ベッキー・リンチ(勝者総取り形式ロウ・スマックダウン女子王座戦) |
レッスルマニア36 | 2020年4月4–5日(放送) | フロリダ州 |
無観客 | AJスタイルズvsジ・アンダーテイカー(ボーンヤード戦)
ブロック・レスナーvs ドリュー・マッキンタイア(WWE王座戦) | |
レッスルマニア37 | 2021年4月10–11日 | タンパ | レイモンド・ジェームス・スタジアム | 51,350(2日合計) | サーシャ・バンクスvsビアンカ・ブレア(スマックダウン女子王座戦)
ローマン・レインズvsダニエル・ブライアンvsエッジ(ユニバーサル王座戦) |
レッスルマニア38 | 2022年4月2–3日 | アーリントン | AT&Tスタジアム | ローマン・レインズvsブロック・レスナー(WWE&ユニバーサルダブル選手権) | |
レッスルマニア39 | 2023年4月1–2日 | イングルウッド | SoFiスタジアム | ローマン・レインズvsコーディ・ローデス(WWE統一ユニバーサル選手権試合) | |
レッスルマニアXL | 2024年4月6–7日 | フィラデルフィア | リンカーン・フィナンシャル・フィールド | ローマン・レインズvsコーディ・ローデス(WWE統一ユニバーサル選手権試合) | |
レッスルマニア41 | 2025年4月19–20日 | ラスベガス | アレジアント・スタジアム |
退場順 | スーパースター | 退場させたスーパースター |
1 | ケン・シャムロック&バル・ビーナス | ダブル・カウントアウト |
2 | ゴールダスト | ロード・ドッグ |
勝者 | ロード・ドッグ | |
ピンフォールされたスーパースター | ピンフォールしたスーパースター | 時間 |
クラッシュ・ホーリー | タズ | 0:26 |
タズ | ヴィセラ | 0:59 |
ヴィセラ | フナキ | 7:14 |
フナキ | ロドニー | 8:10 |
ロドニー | ジョーイ・アブス | 8:24 |
ジョーイ・アブス | スラッシャー | 8:44 |
トラッシャー | ピート・ガス | 9:29 |
ピート・ガス | タズ | 10:15 |
タズ | クラッシュ・ホーリー | 14:19 |
クラッシュ・ホーリー | ハードコア・ホーリー | 14:58 |
退場順 | スーパースター | 退場させたスーパースター |
1 | ビッグ・ショー | ザ・ロック |
2 | ミック・フォーリー | トリプルH |
3 | ザ・ロック | トリプルH |
勝者 | トリプルH | |
退場順 | スーパースター | チーム | 退場させたスーパースター |
1 | ブラッドショー | A.P.A | ディーボン・ダッドリー |
2 | ババ・レイ・ダッドリー | ダッドリー・ボーイズ | マット・ハーディー |
3 | ジェフ・ハーディー | ハーディー・ボーイズ | チャック |
勝者 | チャック | ビリー&チャック | |
試合順 | 対戦カード | 勝者 |
1 | ウルティモ・ドラゴン vs シャノン・ムーア | ウルティモ・ドラゴン |
2 | ジェイミー・ノーブル vs ウルティモ・ドラゴン | ジェイミー・ノーブル |
3 | ジェイミー・ノーブル vs フナキ | ジェイミー・ノーブル |
4 | ジェイミー・ノーブル vs ナンジオ | ジェイミー・ノーブル |
5 | ビリー・キッドマン vs ジェイミー・ノーブル | ビリー・キッドマン |
6 | レイ・ミステリオ vs ビリー・キッドマン | レイ・ミステリオ |
7 | レイ・ミステリオ vs タジリ | レイ・ミステリオ |
8 | レイ・ミステリオ vs アキオ | 第7試合でアキオがタジリのグリーンミストを誤爆された為試合前に退場 |
9 | チャボ・ゲレロ vs レイ・ミステリオ | チャボ・ゲレロ |
退場順 | スーパースター | チーム | 退場させたスーパースター |
1 | フェルナンド | ロス・マタドールズ | ジャック・スワガー |
2 | ライバック | ライバック&カーティス・アクセル | セザーロ |
3 | セザーロ | ザ・リアル・アメリカンズ | ジェイ・ウーソ |
勝者 | ジェイ・ウーソ | ウーソズ | |
2005年のWrestleMania 21は映画の都ハリウッドがあるロサンゼルスで開催されたため、大会前にはWWEのスーパースターが出演するハリウッド映画をパロディにしたCMが放映された。一部は同年2月4日のさいたま大会でも流された。なお、以下の全バージョンがTV放送された後に人気投票が行われ、最多票を獲得したのはバティスタ等が出演した『タクシードライバー』のパロディ作品である。なお、同年のサマースラムでも夏季オリンピックをテーマにしたパロディCMが放映された。
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