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テレビ朝日が放送しているニュース番組 ウィキペディアから
『スーパーJチャンネル』(スーパージェイチャンネル、ラテン文字表記:Super J Channel)は、1997年3月31日からテレビ朝日をはじめとした、ANN系列(フルネット全24局)で生放送されている夕方の報道・情報番組。
スーパーJチャンネル Super J Channel | |
---|---|
番組のスタジオがあるテレビ朝日本社ビル | |
ジャンル |
帯番組 報道番組 情報番組 |
出演者 | 以下を参考 |
オープニング | いきものがかり「Challenger」[1] |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー | 飯島広介 |
制作 | テレビ朝日(ANN) |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送 連動データ放送(テレビ朝日のみ) |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
スーパーJチャンネル(平日版) | |
出演者 | 井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー) 森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー) ほか(現在の出演者を参照) |
放送期間 | 1997年3月31日 - 現在 |
放送時間 | 【月 - 木】16:48 - 19:00 【金曜日】16:48 - 18:50 |
放送枠 | テレビ朝日系列夕方ニュース枠 |
放送分 | 【月 - 木】132分 、【金曜日】122分 |
スーパーJチャンネル | |
ANNスーパーJチャンネル(土曜版)[注 1] | |
出演者 | 八木麻紗子(テレビ朝日アナウンサー) 斎藤康貴(テレビ朝日アナウンサー) ほか |
放送期間 | 1997年10月4日 - 現在[注 2] |
放送時間 | 土曜日 17:30 - 18:00 |
放送枠 | テレビ朝日系列夕方ニュース枠 |
放送分 | 30分 |
ANNスーパーJチャンネル(土曜日) | |
ANNスーパーJチャンネル(日曜版) | |
出演者 | 八木麻紗子(テレビ朝日アナウンサー) 斎藤康貴(テレビ朝日アナウンサー) ほか |
放送期間 | 1997年10月5日 - 2015年3月29日 2017年4月9日 - 2018年3月25日 2020年10月4日 - 現在 |
放送時間 | 日曜日 17:30 - 18:00 |
放送枠 | テレビ朝日系列夕方ニュース枠 |
放送分 | 30分 |
ANNスーパーJチャンネル(日曜日) | |
特記事項: 放送期間・放送時間はテレビ朝日(制作局、関東地区)のもの。 ANN枠(全国ニュース枠)は、平日は17:50 - 18:15(25分)、土曜・日曜は17:30 - 17:48.54(18分54秒)。 2015年4月3日から2017年3月31日までの金曜日は2部制を敷いており、15:50から放送していた。 旧タイトル名:スーパーJチャンネル(土曜日、2016年4月9日 - 2019年9月28日) |
略称は「Jチャン」、「Jチャンネル」[注 3]。開始当初は「スーパーJ」という略称も使われていた[2]。新聞番組表では『Jチャンネル』もしくは『Jチャン』とクレジットされる場合がほとんどである。
『ANNスーパーJチャンネル』は、1997年10月4日からテレビ朝日系列(ANN)で土曜日と日曜日[注 4]に放送開始。タイトルの頭に『ANN』が付いたのは全編がANNゾーンである為。
2006年4月より、関東地方では最も長く続いている夕方の報道番組となる[注 5]。また、『ANNニュースレーダー』(1975年4月 - 1987年10月16日の12年半)[注 6] を超えてANN夕方の全国ニュース番組では歴代最長寿となった。また、2024年4月現在で27年継続しており、国内の民放ネットワークによる平日夕方ニュース枠では2位[注 7]、国内の民放ネットワークによる平日帯ニュースでは3位の歴史を持つ[注 8]。
ステレオ放送は『スーパーJチャンネル』(以下、平日版)は番組開始時から、『ANNスーパーJチャンネル』(以下、週末版)は2000年4月2日から実施。2010年3月28日まで、夕方の全国ニュースでは唯一のステレオ放送だった。
2010年10月4日より、リアルタイム字幕放送を実施。当初は月 - 金曜のANN枠のみだったが、2012年4月1日から土・日曜の全編で、2014年3月31日からは月 - 金曜の全編でも実施されるようになった。字幕放送の開始冒頭には「字幕がつかない場合があります ご了承ください」と文字多重放送により表示される。
かつて月 - 金曜のANN枠で、番組開始時から2000年3月末まではネットスポンサーを設けていたことがあるが、テレビ朝日において現在平日の民放全国ニュース枠で唯一ネットスポンサーがない[注 9]。
全国ニュースを伝えるANNゾーン[注 10](2020年3月30日以降は17:50 - 18:15〈JST〉)は、クロスネット局の福井放送、テレビ宮崎を除くANN全局でフルネットされている。また、平日の放送においては当初は『ANN』の冠があったが、2005年10月3日から2019年3月30日まで『ANN』の冠は年末年始の特別編成以外は表示しなくなった。しかしその後2019年4月1日から再び表示されるようになっている。開始当初、前番組『ステーションEYE』と同様に系列局が取材した映像では左上に「ANN (局名ロゴ)」というテロップを表示していたが2000年代前半に廃止されている(その後、2021年3月21日の放送で一度だけ復活)。
1997年3月28日まで6年間放送された18時台の『ステーションEYE』と、ドラマ再放送枠・金曜放送の『峰竜太の金曜まがじん5時ら』『スーパー戦隊シリーズ』の放送枠だった17時台を統合・大幅に内容刷新し、開始時刻を58分早い17:00に前倒し・放送時間を2時間に拡大した夕方のANNニュース枠として1997年3月31日に放送を開始[注 11]。当初の1年間はメインキャスターに、月曜日から木曜日までは俳優・タレントの石田純一[3]、金曜日は当時マルチタレントの田代まさしを起用[3]。サブキャスターとなる同局アナウンサーには、2人のパートナーとして月曜日から木曜日までと初期の金曜日は高橋真紀子(当時テレビ朝日アナウンサー、現在他部署に異動)[3]、途中から金曜日は萩野志保子が、さらにニュースチャンネル担当として坪井直樹が起用された[3]。この他にコメンテーターとして渡辺興二郎(石田純一の従兄。当時テレビ朝日解説委員で後に山口朝日放送社長を歴任)[3]、スポーツチャンネル担当には荒木大輔と田中光[3]、一茂チャンネル担当には長嶋一茂[3]、17時台の天気予報には依田司が登場した。
「わかりやすいニュースと多チャンネル情報」と掲げて視聴ターゲットを主婦以外に若者にも広げ、曜日ごとにスポーツ・グルメ・トレンド・マネー(経済情報)・エンターテインメントをメインとした若者向けのトレンド情報を重視したほかミニアニメ(詳細は後述)を放送。さらに18時台の天気予報にはCGのキャラクターを用いるという斬新な企画が放送された。各コーナーのタイトルは「スポーツch」「ウェザーch」等と「ch(チャンネル)」という呼称に統一[3]。また、アーク放送センター移転以来11年半使っていたテロップ機材を本番組開始を機に更新した[注 12]。この当時17時台のネット局は少なかったが、17:30に飛び乗りポイントがあり、18時台の全国ニュースは前番組を引き継いで18:00 - 18:30の30分間としていた。
金曜日18時台の全国ニュースは開始当初こそ田代と高橋が進行していたが、開始後数週で高橋・坪井コンビで進行し、スタジオセットのソファーで田代とコメンテーターの渡辺がコメントをする形となった。その後、番組開始から3か月後に金曜の女性キャスターが高橋から萩野志保子に交代したのを機に、田代・萩野は18時台の全国ニュース枠には出演せず18時半までスタジオからは退席し、渡辺・坪井と戸野本優子が伝える形式となった。
番組開始を機に1996年9月で日本テレビでの放送が打ち切られていた『ヤン坊マー坊天気予報』を2000年9月29日まで17時台の天気コーナーとして放送[注 13]。
しかし、石田の私生活の問題が報道されたこともあって視聴率は5%前後と、当時同時間帯トップレベルの高視聴率を稼いでいた日本テレビの『ニュースプラス1』やTBSテレビの『JNNニュースの森』に大きく水をあけられた[4][注 14]。結果的に、1998年4月2日放送をもって石田が降板。後任の2代目メインキャスターに『ニュースステーション』から異動の形で小宮悦子(元テレビ朝日アナウンサー)を起用[注 15]し、坪井はメインキャスターに昇格、小宮・坪井コンビは12年続く事となる。4月リニューアルでは「女性の目線」を強調し[4]、タイトルロゴやセットは一新されたものの、放送内容に関しては「ch」をコーナータイトルから外した以外は小幅なリニューアルに留まった。一方で金曜日は田代が続投し、同年10月2日まで務めた。小宮も金曜のみ『ニュースステーション』への出演を半年間継続した。
1998年10月5日、主婦にターゲットを絞りコーナーをほぼ全て入れ替え、構成を大幅に変更。このリニューアルから六本木ヒルズへ移転までの5年間、スタジオも報道局隣接のNスタジオに移す。リニューアル当初、17時台の特集コーナーを「生活情報局」と題し、小宮や坪井が参加せずにサブキャスターが進行した。そのほか17時台はローカル枠に「世にも明るいニュース」(1998年4月6日 - 2002年9月27日)を放送し、リポーター(初代:平石直之、二代目:富川悠太)と小宮の進行で、ほのぼのとした明るい話題を提供した。このリニューアルで飛び乗り・飛び降りのポイントを変更し、ニュースコーナーが始まる17:05(後に17:01に繰り上げ)、ニュースの途中の17:20、17:40、ローカル枠のあとの17:45。ANN枠が17:54(6分繰り上げ)から18:28(1分繰り上げ)までに変更し、ANN枠の最後には市況情報に加えて全国の天気を放送。後に18時20分頃に「特集今日の5分間」を開始。
2000年になり、フジテレビが『スーパーニュース』を4月3日から17時に放送時間を拡大、さらに日本テレビの『ニュースプラス1』も10月2日から17時に放送時間を拡大(2004年3月29日から17:25開始)し、民放キー局3社の夕方のニュース番組が2時間番組になる(2004年3月26日まで)。これに対抗すべく分刻みのタイムテーブルの変更を行った。10月には放送時間の繰り上げを実施。(1)放送開始時刻は16:55(2)17:00と17:34に飛び乗り・飛び降り点(3)18時台ニュースは17:54から18:17まで(11分繰り上げ、「今日の5分間」廃止)とした。これで他局より早くローカルニュース(特集コーナー)を開始させている。18時台ローカル枠の特集コーナーは毎日放送するニュース特集『Jのこだわり』を加えた2枠に増え、特集コーナーが4回放送される事に。2000年末の3時間特番において初めて19時台に進出した。
2002年9月30日に『Jのこだわり』を17時台最初の特集となり、スポーツニュースコーナーが廃止。天気予報が18:19放送となった。
2003年9月29日、報道局とスタジオがアークヒルズから六本木ヒルズの新社屋へ移転。それに伴い番組ロゴ(「スーパー」から「super」に変更、2003年12月1日に開局した地上デジタル放送のEPG(電子番組表)は「スーパーJチャンネル」のまま)、ジングル、スタジオセットなどがリニューアル。特にスタジオセットは貨物船をイメージした巨大なセット(『ニュースステーション』と一部共有)に一新。このスタジオセットは、マイナーチェンジを加えながらも、2017年12月27日まで使用していた。新セットを作るにあたり、一部の家具や小物は前のセットから引き続き使用された。
2004年2月2日からハイビジョン規格による放送を開始。当初はスタジオ部分程度に限られた。それに先立つ1月26日にタイムテーブルの変更を実施。17時台ニュースは17:34までに拡大し、『Jのこだわり』は18:19に移動し、1日の特集は3枠に。18時台ニュースは項目数を増やし、1つのニュースを短くする試みを行った。その結果、万年4位のポジションを脱することに成功した。同年3月26日に『Nステ』が終了。これに伴い、3月29日から4月12日までは『Nステ』のセット解体と同番組の後継番組『報道ステーション』のセット建て込みに伴うセット工事のため、ニュースルーム[5] を使用して放送(『報道ステーション』も同年4月5日の番組開始から1週間は本社1階のアトリウムに仮設のセットを建てて放送していた)。
2005年3月28日、唯一1時間番組で通していたTBSテレビも16:54開始の『イブニング・ファイブ』(全国ニュースは、『JNNイブニング・ニュース』として放送)を立ち上げ、民放キー局5社が全て17時台に生番組を編成するようになる(以後2009年7月中旬 - 同年9月末を除き、この状態となる)。『スーパーニュース』も16:55スタートに繰り上げ。これに伴い、16時台のオープニングから最初のニュースを放送。そして7月以降、翌年にかけて16時台の繰り上げを実施する事になる(以降の詳細は#放送時間後述)。10月、17:54のオープニングがヘッドラインのみに変わり月-金曜日は実質オープニングと挨拶はなくなる。
2006年4月3日、放送開始時間を16:53に繰り上げた。同日日本テレビは『ニュースプラス1』を『Newsリアルタイム』に改題、同時に放送時間を月-木曜日を16:53、金曜日を17時開始に拡大し、テレビ東京を除く民放キー局4社が全て17時前後から2時間の報道番組を編成するようになる(以後2009年3月末 - 同年9月末を除き、2013年春までこの状態となる)[注 16]。特集では「奥様鑑定団」などの長寿企画を廃止したり、木曜を除く「Jのこだわり」と日替わり特集の放送順を入れ替えるなどのテコ入れを行う。加えて、テレビ朝日の報道番組全体が他局の報道番組に押されている影響から、午前中の『やじうまプラス』『スーパーモーニング』と同じように報道番組としては異例の番宣CMを他時間帯で放送。
2009年9月28日から18時台特集枠を1つ削除し、ニュースコーナーを設けた。その第1弾は芸能・スポーツ・B級ニュースを中心に扱う「ゴーガイ!」。「Jのこだわり」は木曜のみとなり、10年以上続いていた木曜特集「迷宮の扉」が終了。
2010年3月26日で12年間メインキャスターを務めた小宮、番組開始以来13年間キャスターを務めた坪井、サブキャスターとして最長の6年10か月務めた松尾由美子、コメンテーターとして最長(当時)の12年間出演した轡田隆史(ジャーナリスト)が降板。同月29日から、坪井は上山千穂と入れ替わりで『ワイド!スクランブル・第1部』内の『ANNニュース』、松尾は『やじうまプラス』へそれぞれ異動となったほか、小宮も同年4月4日開始の日曜午前の報道番組『サンデー・フロントライン』へ異動となった。なお、坪井と松尾は降板から3年後の2013年4月1日から平日朝の報道・情報番組『やじうまテレビ!』(同年9月末からは『グッド!モーニング』に改題)で再び共演することとなった(松尾は2020年3月に降板)。
2010年3月29日より小宮・坪井の後任の3代目メインキャスターに、前番組『ステーションEYE』以来14年半ぶりの夕方の報道番組再登板となる渡辺宜嗣(当時テレビ朝日アナウンサー)と、坪井と入れ替わる形で『ワイド!スクランブル・第1部』内の『ANNニュース』(平日11:45 - 12:00)を担当していた上山千穂を起用。渡辺と上山は既に『Nステ』で共演している。新テーマ曲にPerfumeの音楽プロデュース等で知られるcapsuleの中田ヤスタカを起用。
2011年1月4日からテロップのデザインが変更された(ただし速報・中継時の画面右上のテロップ、出演者の氏名テロップは2016年3月10日まで使用、通常時は赤■、訃報時は新たに紫■も追加)。同年3月14日から4月1日まで、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)関連ニュースへの対応と『報道ステーション』のセット建て替え工事のため、ニュースルームを使用した[注 17][注 18]。
視聴率は2011年度以降上昇傾向にあり、同年4月から6月までの第1クール平均が民放同時間帯1位となり同局社長の早河洋(当時)より「社長賞」が番組に送られた。いずれも、開局以来初の記録。直前番組のドラマの再放送枠の視聴率が高く、それをそのまま引き継いでいるのも要因の一つとされている。2011年7月より、全国の天気が17:34頃にも放送される。次いで東日本大震災の影響で2011年12月まで東京電力管内の当日の電力使用率も伝えるようになった。
2012年3月26日より、セットのLEDモニターを「クリスティ マイクロタイル」に変更した。また、キャスター席の後ろにも同じくマイクロタイルを設置している。6月20日から6月28日の間(金曜日を除く)は一時的に18:53終了となり、これにより19時台の番組は、テレビ朝日など一部のネット局でフライングスタートを実施。その後も2013年頃まで期末・期首改編期や年末年始といった特番シーズンにおいて不定期に編成された。
2012年の年間平均は民放各局のみならず、NHK総合テレビを初めて抜き去り同時間帯1位を記録[6][7]。2013年2月の月間平均では10.0パーセントを記録している[8]。こうした視聴率好調により、それまで当時平日夕方の視聴率争いでトップを独走していたフジテレビ『スーパーニュース』の牙城を、日本テレビの『news every.』(同番組は渡辺・上山の就任と同日に開始)と共についに崩し、2015年3月には『スーパーニュース』を終了に追い込んだ[注 19]。
2013年3月25日からは『やじうまテレビ!』(同年9月30日からは『グッド!モーニング』)とスタジオの共有を開始した[注 20]。同月29日をもって、上山が社の制度を利用してニューヨークへ留学するため、番組を降板。同年4月1日から、これまで水 - 金曜のサブキャスターだった八木麻紗子が上山に代わりメインキャスターに昇格した。同年9月30日からは16:54の飛び乗り点を廃止し、17時台のネット局は16:53開始に統一された。
2014年12月に渡辺は定年退職を迎えたが、翌2015年以後も引き続きテレビ朝日に嘱託社員として籍を残したため、専属キャスターとして当番組への出演を継続。
2015年3月30日より月曜 - 木曜の放送開始時刻を16:50に繰り上げ、同月27日をもって降板した八木の後任のメインキャスターに竹内由恵(当時テレビ朝日アナウンサー、現在フリーアナウンサー)が登板した。同年4月3日からは金曜のみさらに1時間前倒しの15:50に繰り上げ、15:50 - 16:50を第1部・16:50 - 19:00を第2部とした2部制が敷かれた。さらに、11年半使用されたロゴと、5年間使用されたテーマ曲を変更した(ロゴは「super」の文字は消滅した)。同年6月1日より、月曜日のみ直後の19時台の番組との接続はステブレレスとなった(その後2018年4月3日からは火~木も、2019年10月4日から金曜日もそれぞれステブレレスに変更)。
2016年3月11日からテロップデザインが5年ぶりに変更された。また、同年4月1日 - 4月8日は同じ第4スタジオの『報ステ』のスタジオセット改装工事[注 21] のため、再びニュースルームを使用した[注 22]。
2017年3月31日をもって金曜版の2部制廃止ならびに第1部相当時間帯の放送を終了し、翌4月3日からは再び月曜から金曜まで通しで平日版の放送開始時刻が16:50に統一された。
2017年12月28日から2018年2月16日まで第4スタジオでの設備更新及びスタジオセット改装工事のため、ニュースルームに類似のスタジオセットを建てて放送した。その後、同年2月19日から新スタジオセットに移行された。なお、これまでスタジオセットを共有していた『グッド!モーニング』は2017年12月28日から第5スタジオに移転(『ワイド!スクランブル』と共用)[注 23]し、同じく第4スタジオを使用していた『報ステ』『サタデーステーション』『サンデーステーション』のスタジオセットは『羽鳥慎一 モーニングショー』のスタジオセットがあった第3スタジオに[9]、『モーニングショー』のスタジオセットは本番組と同じ第4スタジオに移設されている[10]。
2018年9月28日をもって、竹内が『報道ステーション』へ異動(月 - 木曜日はスポーツキャスター、金曜日はメインキャスターとしてそれぞれ出演)となるため、本番組を降板[11]。同年10月1日から、後任にこれまで水 - 金曜日のサブキャスターを務めていた林美沙希がメインキャスターに昇格した[12]。
2019年4月1日からテーマ曲は4年ぶりに、テロップデザインが3年ぶりに変更された。それと同時に、民放キー局における夕方のニュース番組の放送期間で『ニュースプラス1』→『Newsリアルタイム』(日本テレビ)の22年を上回り、『JNNニュースコープ』(TBSテレビ)に次ぐ歴代2位の長寿に達した。また、前週までコメンテーターとして長らく出演していた大谷昭宏(ジャーナリスト)と萩谷順(法政大学教授、元朝日新聞編集委員)が降板し、コメンテーター制度をいったん廃止した。
2019年10月に金曜17時台の特集枠においてやらせが発覚(詳細は後述参照)したことにより、同月18日から金曜17時台の特集がコーナー休止(後にこのままコーナー打ち切り)となる事態が発生。その後、同年いっぱいで17時台特集枠は全曜日で廃止され、2020年1月6日からはそれに替わる新たなニュースコーナー「NEWSいっき見」がスタート。そのため、特集枠はこの時点で18時台の1枠のみになる。
2020年3月30日より放送開始時刻が10分繰り上がり、16:40 - 19:00となる。また、全国ネット枠も3分繰り上げ・拡大(17:50 - 18:15)した。
2020年4月13日からは新型コロナウイルス対策のため、渡辺・林の出演曜日を月 - 水曜日に縮小し、木・金曜日は菅原知弘・大木優紀(共にテレビ朝日アナウンサー)がメインキャスターを務める臨時シフトが組まれた。さらに、当月16・17日は土曜版を担当する矢島悠子が、20日 - 23日は以前メインキャスターだった八木が臨時で出演した(翌日以降は先述通り林と大木が出演していた)。同年9月25日を以て2班体制は終了し、9月28日から10月2日までの渡辺のメインキャスター最終週は渡辺と林がメインキャスターを、大木と菅原は17時台の「いま知る」と18時台の「新着ニュース」を担当した。
2020年10月2日をもって、渡辺が10年半務めたメインキャスターを勇退。同日は18:15の全国ネット枠終了間際と関東ローカルでのエンディングで渡辺がメインキャスター勇退にあたっての挨拶を行ったほか、エンディングではそれに加えてこの日で当番組日曜版や『大下容子 ワイド!スクランブル』へ異動のため降板した菅原の降板の挨拶も合わせて行われた。なお、渡辺は降板はせずコメンテーター兼スペシャルリポーターという肩書きで引き続き出演することになった[13][14]。
2020年10月5日より、渡辺の後任の4代目メインキャスターとして、過去に『やじうまプラス』に加え、2020年10月2日まで『大下容子 ワイド!スクランブル』で司会を務めていた小松靖(テレビ朝日アナウンサー)が就任した[13][14]。林は女性メインキャスターを続投する[13]ほか、上述の通り渡辺も出演を継続する[13][14]。正式なタイトルはこれまでと変わらないが、放送上のタイトル呼称は「Jチャン」に変更された(「チャンネル」の文字は「ネル」の部分は一旦消滅)。また、1年半使用されたテーマ曲が、ヒャダイン作曲の「開雲見日(かいうんけんじつ) 〜スーパーJチャンネルのテーマ〜」[15]に変更された。小松は「熱心な“モノノフ(=ももいろクローバーZのファン)”」であり、その縁で、ももいろクローバーZに多数の楽曲を提供してきたヒャダインに新テーマ曲の制作が依頼されたという経緯がある[15]。
さらに、同日から、これまでのスタジオセットがマイナーチェンジされ、テロップデザインが1年半ぶりに変更。それまでの番組テーマカラーであった赤色から、桃色と黄色を基調としたデザインに変更された。一時期『報道ステーション』と共用していたブーメランテーブルも一旦廃止され、これまでキャスターが座っていたのを改め、キャスターが立って番組を進行するようになった[注 24]。番組内容も一部見直され、18時台の関東ローカルで放送されていた特集コーナーを廃止し(これによりこの番組の平日版からは特集枠が完全に廃止された)、18時台の関東ローカル枠を「Jチャン++」と銘打った情報ゾーンに刷新した。内容はトレンド情報や世界の衝撃映像、それに最新のニュースと関東地方の天気予報をテンポ良く伝える構成となっている。また、テレビ朝日の放送エリアである関東地区などの一部の地域において月曜から金曜の19時台のバラエティ番組を18:45から放送するフライングスタートが取られたため、放送時間がこれまでよりも15分短縮された(16:40 - 18:45)。また、テレビ東京以外では唯一、16時台に進出していない夕方ニュース番組となった(リニューアル1週間前の9月28日にフジテレビの『イット!』が大幅リニューアルに合わせ15:45に開始時刻を繰り上げたため[注 25])。今回のリニューアル以降、エンディングでは画面右上に18:45からの番組の紹介テロップが表示されるようになった[注 26]ほか、このフライングスタート中の15分間(19:00まで)は、引き続き画面左上での時刻出しが継続され、当番組仕様のカスタム時刻表示を用いていた。この為、在京民放キー局の中では金曜日のみ[注 27]いち早くバラエティ番組が放送されることになった。
2021年10月1日をもって、2016年4月から5年半出演してきた林が降板、同月4日からは林の後任として11年半ぶりの復帰となる松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー)と、林降板と同日まで『報道ステーション』に出演し、当時日曜夜の報道番組『サンデーステーション』に出演していた森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)をメインキャスターに起用[16][注 28]。松尾は月曜日から木曜日まで、森川は火曜日から金曜日までそれぞれ出演する(小松は引き続き全曜日出演)。また、同日から放送時間が変更となり、放送開始時刻が従前より5分繰り下げられて16:45に[注 29]、関東地区での放送終了時刻も月曜日から木曜日は19時台のバラエティ番組を18:45から放送するフライングスタートが廃止されるため1年ぶりに19:00に戻る。ただし、金曜日は19時台の番組『ザワつく!金曜日』が安定した視聴率を記録していることもあり、18:50終了となる(番組仕様から「Jチャンネル」ロゴを外したカスタム時刻表示を用いた時刻出しも、金曜日のみ継続して行われている)。金曜日のフライング体制となるのは『ANNニュースシャトル』以来32年ぶり。全国ネット枠は従来通りだが冒頭に挨拶が行われるようになった(1997年度にも冒頭で挨拶を行っていたが、1998年4月以降は長年挨拶を行わずにトップニュースの読み上げから始めていた)。また、スタジオに2020年9月まで一時期、報ステと共用していたことのあるブーメランテーブルがマイナーチェンジ(塗装等変更)され、再度設置(椅子は2020年9月まで使われていたものを使用)。立って番組を進行するスタイルは1年で廃止された。なお、林は降板後は『大下容子 ワイド!スクランブル・第1部』内の『ANNニュース』と土曜夜の新バラエティ番組『電脳ワールドワイ動ショー』へ異動となった。
2022年4月4日から、放送上のタイトル呼称が「Jチャン」から1年半ぶりに「Jチャンネル」に、テーマカラーが「赤(ルビーレッド)」に戻され、テロップ類も1年半ぶりに変更され、スタジオも2度目のマイナーチェンジがなされた。
2023年9月29日、2010年3月の3代目メインキャスター就任から13年半に渡り出演した渡辺が降板し、渡辺は同月30日をもってテレビ朝日との嘱託契約を終え退職した。
2023年12月29日をもって、2年3か月メインキャスターを務めた松尾、3年3か月メインキャスターを務めた小松が降板。
2024年1月4日より、過去に当番組のフィールドキャスターを務め、2023年12月まで『報道ステーション』のフィールドキャスターを担当した、井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)が5代目のメインキャスターに就任した[17]。森川はメインキャスターを続投する。
また、番組のテーマを「どこよりもハテナと向き合う」と掲げ、番組のイメージカラーを2001年1月から使い続けた赤系から青[注 30]に改めた上で、番組のスタジオセットとテーマ曲、テロップ類をそれぞれ刷新した[17]。スタジオセットは6年ぶりに改装されて木目調のデザインとなり、ブーメランテーブルも一新され、旧セットの正面にあった巨大モニターも廃止となり、テーマ曲もいきものがかりの「Challenger」に変更された[1]。小宮悦子がキャスターに就任した1998年4月からテーマ曲はインストゥルメンタル曲を一貫して使用してきたが、ボーカル付きのテーマ曲は27年10か月ぶりとなる。
同年3月22日、2年半メインキャスターを務めた森川が休職・海外移住に伴い降板。翌3月25日からの1週間を残るメンバーで放送した後、4月1日より新たな女性メインキャスターとして『羽鳥慎一モーニングショー』に出演していた森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー)が就任[18]。
2024年1月現在は土曜日・日曜日共に17:30 - 18:00(全国ネットは17:30 - 17:48.54)に放送。
平日版放送開始当時、土曜・日曜の夕方ニュース枠は引き続き『ステーションEYE』のタイトルで継続していたが、半年後の10月4日に平日版とタイトルを統一した。メインキャスターは『 - EYE』から引き続き、フリージャーナリストの蟹瀬誠一(『 - EYE』平日版終了後は元々担当していた週末版に戻っていた)と川瀬眞由美(1998年6月27日・28日は川瀬が早い夏休みの為、蟹瀬就任時の平日版パートナーだった岡田洋子が代理)。土曜・日曜版開始当初のスポーツコーナーのBGMはカシオペアの「Navigators」。
1999年4月10日から2000年3月25日までの土曜日のスポーツニュースについては、直後の『長島三奈の熱闘!スポーツM18』で詳しく取り上げた[注 31]。
土曜版は2000年4月1日から9月30日まで『検証ドキュメンタリー ザ・スクープ』の1コーナーとして内包されたため、単独放送としては休止。同年10月から単独番組を再開した。
2006年4月8日より、メインキャスターに平日昼の『ANNニュース』を担当していた山口豊と、『やじうまプラス』のメインキャスターだった村上祐子が就任。山口の希望もあり、バーチャルセット(ニュースルーム内のクロマキーバックスペース)から放送するようになった。バーチャルセットの風景は季節による昼と夜の時間の長さにあわせ、上半期は夕暮れをイメージしたオレンジ色の空、下半期は夜景となる。ただし年末年始の放送や、国政選挙投票日・地震などの緊急報道によってはバーチャルセットを使わずに放送する。2011年3月12日から数週間は東日本大震災の影響のためバーチャルセットを使わずにニュースルームのまま放送した。
2011年4月9日より村上に代わる女性メインキャスターに『報道ステーション』のサブキャスターの市川寛子が就任。また、同年7月には公式ページが開設された。
2014年3月末で8年間メインキャスターを務めた山口が一時降板。4月5日から同年3月31日まで『ワイド!スクランブル』の司会を務めていた寺崎貴司が就任(但し、かつて同時間帯に放送された『ANNニュース&スポーツ』のメインキャスターを担当した事から、実質26年ぶりの再登板になる)。
2015年4月5日より日曜午前の報道番組であった『報道ステーション SUNDAY』が16:30 - 18:00の時間帯に移動したため、日曜日のレギュラー放送としては2015年3月29日をもって一旦休止し、土曜日のみの放送となる。また、産休入りした市川に代わり、上山千穂が平日版メイン降板以降2年ぶりに復帰した。
土曜版は2016年3月まで年に数回、放送開始時刻を前拡大して「スーパーJチャンネル拡大SP」と題して1時間の放送とし、拡大分は特集を放送した(拡大分の前半は一部地域のみ放送)。2016年4月9日より、『ANN』の冠が取れた『スーパーJチャンネル』として、正式に16:30 - 18:00へ放送時間を拡大[19]。従来のバーチャルセットではなく、平日版と同じスタジオを使用して放送するようになった。拡大分は、「インターネットテレ朝ニュース」のアクセス数を基にランキング形式にまとめた『週間ニュースランキング』や、約20分の特集コーナーを新設する。山口が2年ぶりにキャスターに復帰し、従来のメインキャスターとお天気キャスターに加え、新たにサブキャスターとフィールドキャスターが加わった。また、2部構成とし、16:30 - 17:30は一部地域のみネット、17:30 - 18:00は従来通りANN枠となり、ANN枠の開始時刻(17:30)に飛び乗り点が設けられた[注 32]。
2017年4月9日からは『報道ステーション SUNDAY』の終了に伴い、『ANNスーパーJチャンネル』として日曜日のレギュラー放送が2年ぶりに再開された。放送時間は休止前と同じ17:30 - 18:00。日曜版のみ、2016年3月までの週末版と同じバーチャルセットから放送する。土曜版とは異なり、サブキャスターとフィールドキャスターは出演せず、メインキャスター(土曜版と同じく山口豊・上山千穂が担当)とお天気キャスターのみが出演する。
2018年3月25日をもって、1年間放送された日曜版が再度終了した。同年4月1日より、これまで日曜20:54 - 21:54に放送していた『サンデーステーション』が16:30 - 18:00に繰り上げ・拡大となった[20]。
2019年10月5日より、金曜日19時台から『クレヨンしんちゃん』が土曜日16:30 - 17:00に、『ドラえもん(第2期)』が17:00 - 17:30にそれぞれ移動するため[21]、3年半ぶりに『ANN』の冠を付けた『ANNスーパーJチャンネル』として17:30 - 18:00に縮小された。これまでスタジオセットは平日版と同一のものを使用していたが、当番組仕様の装飾が施されたニュースルーム(2006年3月以前)から放送されるようになる。
2020年10月4日から、『サンデーステーション』が同月18日から2年半ぶりに21時台に戻る関係で、『ANNスーパーJチャンネル』として日曜版のレギュラー放送が再開された。放送時間は17:30 - 18:00。また、キャスターは菅原知弘(同年10月2日まで平日版を担当していた)と八木麻紗子(2015年3月まで平日版を担当していた)が担当する。2020年10月からは特集を入れるようになった。
2020年10月10日から先述したスタジオセットとテロップのマイナーチェンジによる平日版のリニューアルに伴い、週末版も平日版に準じたデザインにリニューアルされた。
2021年4月3日から、男性キャスター(山口・菅原)の担当曜日が入れ替わった。これにより土曜版は上山がメイン格に昇格[注 33]。これと同時にそれまで関東地区で非表示だった時刻出しが表示されるようになる。
2021年10月改編により、同年10月2日から土曜版のお天気キャスターに佐藤圭一が加入。これまでの手塚と隔週交代で担当する。10月3日から、日曜版のお天気キャスターも千種ゆり子から津田紗矢佳と久能木百香に交代し、隔週で担当する。更に10月10日から、日曜版の男性キャスターが山口から斎藤康貴に交代。これにより日曜版は八木がメイン格に昇格[注 34]。
2023年7月改編により、同年7月8日から土曜版のキャスターは、これまでの上山・菅原から日曜版のキャスターと兼務する形で八木・斎藤に交代。
年末年始は平日・土曜・日曜問わず、『ANNスーパーJチャンネル』として放送。
平日は通常の平日版の出演者は休みとなり、代わってテレビ朝日のアナウンサー2人が日替わり交代で出演する。放送時間は日によって異なる(枠は30分が基本だが、特集を組む場合は60分の放送になる。元日については17:45 - 18:00の15分枠で放送した年もある)。
ローカル枠を差し替えなしにする局・ニュース部分のみローカル差し替えとする局もあるため、関東ローカル枠の天気コーナーはそれらの局に配慮して全国の予報になる。オープニングやニュース読み上げ時のBGM、テロップは基本的に週末版(2016年4月2日までと2019年10月5日以降は『ANNスーパーJチャンネル』)仕様のものとなり、ニュースルームからの放送になる。
年末年始関わらず、土曜日・日曜日に関しては通常の週末版の出演者[注 35]が担当。2015年度・2016年度に関しては、日曜日は『報道ステーション SUNDAY』の出演者[注 36] が担当していた。また、日曜版第2期終了後の2018年12月30日にも年末特別編成に伴う『サンデーステーション』休止の代替として18:00 - 18:30に当番組が放送された[注 37]。
なお、番組初年度の1997年末から1998年始は、番組自体を休止し『ANNニュース』として放送したほか、2000年の元日は『24時間地球大騒ぎ!!カウントダウン2000』放送のため休止となった(同番組内でANNニュースを放送)。
全て日本時間。ANN枠以外はテレビ朝日(関東地区)における放送時間を記す。
期間 | 月曜日 - 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
月曜日 - 木曜日 | 金曜日 | ANN枠 | ||||
1997.3.31 | 1997.9.26 | 17:00 - 19:00 (120分) | 18:00 - 18:29 (29分) | (放送なし) | ||
1997.9.29 | 1998.10.4 | 17:30 - 17:55 (25分) | ||||
1998.10.5 | 2000.3.26 | 17:54 - 18:28 (34分) | ||||
2000.3.27 | 2000.10.1 | (放送なし) | 17:30 - 17:55 (25分) | |||
2000.10.2 | 2005.7.3 | 16:55 - 19:00 (125分) | 17:54 - 18:17 (23分) | 17:30 - 17:55 (25分) | ||
2005.7.4 | 2006.4.2 | 16:54 - 19:00 (126分) | ||||
2006.4.3 | 2012.3.11 | 16:53 - 19:00 (127分) | ||||
2012.3.12 | 2012.9.30 | 17:54 - 18:15 (21分) | ||||
2012.10.1 | 2013.3.31 | 17:30 - 18:00 (30分) | 17:30 - 17:55 (25分) | |||
2013.4.1 | 2015.2.1 | 17:30 - 18:00 (30分) | ||||
2015.2.2 | 2015.3.29 | 17:53 - 18:15 (22分) | ||||
2015.3.30 | 2016.4.2 | 16:50 - 19:00 (130分) |
15:50 - 19:00 (190分) |
17:30 - 18:00 (30分) |
(放送なし) | |
2016.4.4 | 2017.4.1 | 16:30 - 18:00 (90分) | ||||
2017.4.3 | 2018.3.25 | 16:50 - 19:00 (130分) |
17:30 - 18:00 (30分) | |||
2018.3.26 | 2019.9.28 | (放送なし) | ||||
2019.9.30 | 2020.3.28 | 17:30 - 18:00 (30分) | ||||
2020.3.30 | 2020.10.3 | 16:40 - 19:00 (140分) | 17:50 - 18:15 (25分) | |||
2020.10.4 | 2020.10.31 | 16:40 - 18:45 (125分) |
17:25 - 18:00 (35分) | |||
2020.11.1 | 2021.10.3 | 17:30 - 18:00 (30分) | ||||
2021.10.4 | 2023.10.1 | 16:45 - 19:00 (135分) |
16:45 - 18:50 (125分) | |||
2023.10.2 | 現在 | 16:48 - 19:00 (132分) |
16:48 - 18:50 (122分) |
表記されていない人物はテレビ朝日アナウンサー。
期間 | 男性 | 女性 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 - 水 | 木 | 金 | 月 | 火・水 | 木 | 金 | ||
1997.3.31 | 1997.6.27 | 石田純一[3] | 田代まさし[3] | 高橋真紀子[3] | ||||
1997.6.30 | 1998.4.3 | 高橋真紀子 | 萩野志保子 | |||||
1998.4.6 | 1998.10.2 | 坪井直樹 | 小宮悦子 | |||||
1998.10.5 | 2010.3.26 | 坪井直樹 | 小宮悦子[24] | |||||
2010.3.29 | 2013.3.29 | 渡辺宜嗣 | 上山千穂 | |||||
2013.4.1 | 2015.3.27 | 八木麻紗子 | ||||||
2015.3.30 | 2016.4.1 | 渡辺宜嗣 | 渡辺宜嗣1 平石直之2 | 竹内由恵 | ||||
2016.4.4 | 2017.3.31 | 渡辺宜嗣1 山口豊2・3 | ||||||
2017.4.3 | 2018.9.28 | 渡辺宜嗣 | ||||||
2018.10.1 | 2020.4.17 | 林美沙希 | ||||||
2020.4.20 | 2020.9.25 | 渡辺宜嗣 | 菅原知弘 | 林美沙希 | 大木優紀 | |||
2020.9.28 | 2020.10.2 | 渡辺宜嗣 | 林美沙希 | |||||
2020.10.5 | 2021.10.1 | 小松靖 | ||||||
2021.10.4 | 2023.3.31 | 松尾由美子 | 松尾由美子 森川夕貴 | 森川夕貴 | ||||
2023.4.3 | 2023.12.27 | 松尾由美子 森川夕貴 | ||||||
2024.1.4 | 2024.3.22 | 井澤健太朗 | 森川夕貴 | |||||
2024.3.25 | 2024.3.29 | (不在)4 | ||||||
2024.4.1 | 現在 | 森山みなみ | ||||||
|
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1997.3.31 | 1998.4.3 | 坪井直樹[3]1 | ||||
1998.4.6 | 1998.10.2 | 高橋真紀子 | ||||
1998.10.5 | 1999.10.1 | 田中滋実 | 田中滋実 寺田理恵子 | |||
1999.10.4 | 2000.3.31 | 川瀬眞由美 | 寺田理恵子 | |||
2000.4.3 | 2002.10.4 | 川瀬眞由美2 佐藤紀子2 勝恵子2 | ||||
2002.10.7 | 2003.5.30 | 丸川珠代3 | ||||
2003.6.2 | 2004.4.2 | 武内絵美 | 松尾由美子 | |||
2004.4.5 | 2005.4.1 | 松尾由美子4 | 武内絵美4 | |||
2005.4.4 | 2006.3.31 | 大木優紀 | 松尾由美子 | |||
2006.4.3 | 2009.3.27 | 松尾由美子 | 矢島悠子 | |||
2009.3.30 | 2010.3.26 | 八木麻紗子 | ||||
2010.3.29 | 2011.4.1 | 平石直之 | 八木麻紗子 | |||
2011.4.4 | 2013.3.29 | 加藤真輝子 | ||||
2013.4.1 | 2016.4.1 | 加藤真輝子 | 板倉朋希5 | |||
2016.4.4 | 2017.3.31 | 林美沙希 | ||||
2017.4.3 | 2018.9.28 | 斎藤康貴 | 菅原知弘 | 林美沙希 | ||
2018.10.1 | 2020.3.27 | 山崎弘喜 | 菅原知弘 | 山崎弘喜 | ||
2020.3.30 | 2020.4.17 | 菅原知弘 | ||||
2020.4.20 | 2020.9.25 | (不在) | ||||
2020.9.28 | 2020.10.2 | 菅原知弘 大木優紀 | ||||
2020.10.5 | 2023.12.27 | (不在) | ||||
2024.1.4 | 2024.3.29 | 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 | 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 桝田沙也香 | 山木翔遥 佐々木快 桝田沙也香 | 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 桝田沙也香 | |
2024.4.1 | 現在 | 久冨慶子 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 | 久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 田原萌々 | 久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 | 久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 田原萌々 | |
|
期間 | 全国ニュース | スポーツ | お天気 | ニュース1 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 - 木 | 金 | 月 - 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |||
1997.3.31 | 1998.4.3 | (不在)2 | 渡辺興二郎[3] 戸野本優子 坪井直樹 |
荒木大輔[3]3 | 田中光[3]3 | 源さん4 なたねちゃん4 |
(不在) | ||||
1998.4.6 | 1998.10.2 | 松苗慎一郎 大下容子 |
(シフト勤務)5 ↓ (廃止) |
源さん4 なたねちゃん4 依田司 | |||||||
1998.10.5 | 2005.4.1 | (廃止)2 | 依田司 | ||||||||
2005.4.4 | 2009.9.25 | 今村涼子 | |||||||||
2009.9.28 | 2010.10.1 | (シフト勤務)6 | |||||||||
2010.10.4 | 2011.4.1 | 松尾由美子 | |||||||||
2011.4.4 | 2013.3.29 | 大木優紀 | |||||||||
2013.4.1 | 2013.11.29 | 堂真理子 | |||||||||
2013.12.2 | 2014.3.28 | (不在)7 | |||||||||
2014.3.31 | 2015.9.25 | 大木優紀 | |||||||||
2015.9.28 | 2017.3.31 | 堂真理子 | |||||||||
2017.4.3 | 2018.9.28 | 堂真理子 | 久冨慶子 | 堂真理子 | |||||||
2018.10.1 | 2019.3.29 | 紀真耶 | 紀真耶 | ||||||||
2019.4.1 | 2019.9.27 | 林美桜 大木優紀 |
久冨慶子 大木優紀 |
久冨慶子 桝田沙也香 |
久冨慶子 紀真耶 | ||||||
2019.9.30 | 2020.3.27 | 紀真耶 大木優紀 |
紀真耶 林美桜 | ||||||||
2020.3.30 | 2020.4.17 | 大木優紀 紀真耶 |
大木優紀 林美桜 | ||||||||
2020.4.20 | 2020.9.25 | 桝田沙也香 山崎弘喜 |
林美桜 柳下圭佑 | ||||||||
2020.9.28 | 2020.10.2 | 大木優紀 菅原知弘 | |||||||||
2020.10.5 | 2021.10.1 | 大木優紀 田中萌 |
大木優紀 林美桜 |
大木優紀 田中萌 | |||||||
2021.10.4 | 2021.12.29 | 柳下圭佑 田原萌々 |
柳下圭佑 田原萌々8 桝田沙也香8 | ||||||||
2022.1.4 | 2022.7.1 | 柳下圭佑 田原萌々 桝田沙也香 |
柳下圭佑 田原萌々 | ||||||||
2022.7.4 | 2023.12.29 | 柳下圭佑 田原萌々 |
柳下圭佑 | 柳下圭佑 田原萌々8 | |||||||
2024.1.4 | 2024.3.29 | 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 |
山木翔遥 佐々木快 桝田沙也香 田原萌々 |
山木翔遥 佐々木快 桝田沙也香 |
山木翔遥 佐々木快 桝田沙也香 田原萌々 |
山木翔遥 佐々木快 桝田沙也香8 田原萌々8 | |||||
2024.4.1 | 現在 | 久冨慶子 山木翔遥 佐々木快 田原萌々 |
久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 田原萌々 |
久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 |
久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香 佐々木快 田原萌々 |
久冨慶子 山木翔遥 桝田沙也香8 佐々木快 田原萌々8 | |||||
|
期間 | 月 | 火・水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|
1997.3.31 | 1998.4.3 | 渡辺興二郎 | |||
1998.4.6 | 2002.10.4 | 和田俊 山田厚史 轡田隆史 | |||
2002.10.7 | 2004.3.26 | 轡田隆史 | 大谷昭宏 | 轡田隆史 | 川村晃司 |
2004.3.29 | 2008.9.26 | 萩谷順[注 40] | |||
2008.9.29 | 2010.3.26 | 大谷昭宏 | 轡田隆史 | ||
2010.3.29 | 2010.12.29 | (不在) | |||
2011.1.4 | 2011.4.1 | 若狭勝 | |||
2011.4.4 | 2014.7.18 | 萩谷順 | |||
2014.7.21 | 2014.9.26 | (不在) | |||
2014.9.29 | 2019.3.29 | 大谷昭宏[注 41] | |||
2019.4.1 | 2020.10.2 | (不在) | |||
2020.10.5 | 2023.9.29 | 渡辺宜嗣 | |||
2023.10.2 | 現在 | (不在) |
期間 | 男性 | 女性 | |||
---|---|---|---|---|---|
土 | 日 | 土 | 日 | ||
1997.10.4 | 1999.3.28 | 蟹瀬誠一 | 川瀬眞由美 | ||
1999.4.3 | 2000.3.26 | 川北桃子 | |||
2000.4.2 | 2000.10.1 | (放送なし) | 蟹瀬誠一 | (放送なし) | 川北桃子1 |
2000.10.7 | 2002.3.31 | 松井康真1 | 高橋真紀子1・2 | ||
2002.4.6 | 2003.3.30 | 堀江政生3 | 佐分千恵 | ||
2003.4.5 | 2004.3.28 | 松井康真2 | |||
2004.4.3 | 2006.4.2 | 吉澤一彦 | |||
2006.4.8 | 2011.4.3 | 山口豊 | 村上祐子 | ||
2011.4.9 | 2014.3.30 | 市川寛子 | |||
2014.4.5 | 2015.3.29 | 寺崎貴司 | |||
2015.4.4 | 2016.4.2 | 寺崎貴司 | (放送なし) | 上山千穂4 | (放送なし) |
2016.4.9 | 2017.4.1 | 山口豊5 | |||
2017.4.8 | 2018.3.25 | 山口豊 | 上山千穂 | ||
2018.3.31 | 2020.9.26 | 山口豊 | (放送なし) | 上山千穂 | (放送なし) |
2020.10.3 | 2021.3.28 | 菅原知弘 | 八木麻紗子 | ||
2021.4.3 | 2021.10.3 | 菅原知弘 | 山口豊 | ||
2021.10.9 | 2023.7.2 | 斎藤康貴 | |||
2023.7.8 | 現在 | 斎藤康貴 | 八木麻紗子 | ||
|
期間 | サブ | フィールド | ||
---|---|---|---|---|
土 | 日 | |||
1997.10.4 | 2000.3.26 | (不在) | ||
2000.4.2 | 2000.10.1 | (放送なし) | (不在) | |
2000.10.7 | 2015.3.29 | (不在) | ||
2015.4.4 | 2016.4.2 | (不在) | (放送なし) | |
2016.4.9 | 2017.4.1 | 島本真衣 | 斎藤康貴 菅原知弘 | |
2017.4.8 | 2018.3.25 | 矢島悠子 | 森葉子 | (不在) |
2018.3.31 | 2019.3.30 | (放送なし) | ||
2019.4.6 | 2019.9.28 | 林美桜1 | ||
2019.10.5 | 2020.9.26 | (不在) | 矢島悠子 | |
2020.10.3 | 2021.3.28 | 三谷紬 | 仁科健吾 | |
2021.4.3 | 2023.7.2 | 布施宏倖 | ||
2023.7.8 | 2023.12.23 | 所村武蔵 | ||
2024.1.6 | 現在 | 駒見直音 | ||
|
期間 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|
1997.10.4 | 1999.3.28 | 増田ひろみ | |
1999.4.3 | 2000.3.26 | 山越紀子 | |
2000.4.2 | 2000.10.1 | (放送なし) | 山越紀子 |
2000.10.7 | 2001.4.1 | 山越紀子 | |
2001.4.7 | 2002.3.31 | 斎藤恭紀 | |
2002.4.6 | 2005.3.27 | 徳竹貴光 | |
2005.4.2 | 2006.4.2 | 高橋佑介 | |
2006.4.8 | 2013.6.30 | 船木正人 | |
2013.7.6 | 2015.3.29 | 荒木真理子 | |
2015.4.4 | 2015.7.25 | 荒木真理子 | (放送なし) |
2015.8.1 | 2016.12.24 | 太田景子 | |
2017.1.7 | 2017.4.1 | 千種ゆり子 | |
2017.4.8 | 2017.12.31 | 小野裕子 | |
2018.1.6 | 2018.3.25 | 山口津香沙 | |
2018.3.31 | 2019.9.28 | (放送なし) | |
2018.10.5 | 2020.9.26 | 千種ゆり子1 手塚悠介1 | |
2020.10.3 | 2021.3.28 | 千種ゆり子 | |
2021.4.3 | 2021.9.26 | 手塚悠介 | |
2021.10.2 | 現在 | 手塚悠介1 佐藤圭一1 | 津田紗矢佳1 久能木百香1 |
|
番組開始当初は地方局の夕方ワイド番組に倣い、ニュースのみならず首都圏のグルメ・激安情報などの生活・トレンド情報や生中継を行っていたが、1998年10月より縮小し、政局や社会問題を中心とした特集企画を中心に据える。 ANNゾーンは地方発のニュースでもテレビ朝日で映像を編集する。当初は従来のストレートニュース同様に1項目に費やす時間は短かった。17時台前半のニュースコーナーを拡大して以降、主要ニュースは10分前後に時間を割いて伝える。
期間 | 月-金曜日17時台 金曜日16時台[注 44] | 月-金曜日18時台 | 土曜日16時台[注 45] 土・日曜日17時台 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1997年3月31日 - 1997年6月 |
「Spray」 (黒夢) |
曲名・作曲者不詳 (フリー音源) |
(放送なし) | 月-金曜日18時台と週末版のオープニングには別の楽曲(BGM)を用いていた(週末版の場合は音階が若干低い他、月-金曜日18時台と比べ少し尺が長い)。 |
1997年7月 - 1997年9月28日 |
「風と雨の強い日〜it's a Hard Day〜」 (SMILE) | |||
1997年9月29日 - 1997年12月 |
「Ambitious」 (松田樹利亜) |
曲名・作曲者不詳 (フリー音源) | ||
1998年1月5日 - 1998年4月5日 |
「Kiss Me」 (BAAD) | |||
1998年4月6日 - 1998年10月4日 |
「ON SUNNY DAY」 (渡辺貞夫) |
|||
1998年10月5日 - 1999年4月4日 |
「I Do What I Want」 (国府弘子) |
「Going, Going On」 (国府弘子) |
「I Do What I Want」 (国府弘子) | |
1999年4月5日 - 2001年1月3日 |
「SCRAMBLING」 (T-SQUARE) | |||
2001年1月4日 - 2002年10月6日 |
「NUDISTIC」 (DIMENSION) | |||
2002年10月7日 - 2003年9月28日 |
「Starneon」 (小松亮太 with 鳥山雄司) | |||
2003年9月29日 - 2005年10月2日 |
「Stargazer」 (松谷卓) |
コンピレーション・アルバム『image4』等に収録されているオリジナル版とは異なり、曲の一部がアレンジされている。 2005年7月から平日版の17時台オープニングが廃止されたが、CM前ジングルや関東ローカルのエンディング部分(金曜日除く)では「Stargazer」が引き続き使用されていた。 また、「supernova」は後にテレビ朝日で放送されているリフォームドキュメンタリー番組『大改造!!劇的ビフォーアフター』(朝日放送→朝日放送テレビ制作)においても番組内BGMとして使用されている[注 46]。 | ||
2005年10月3日 - 2009年7月2日 |
「Stargazer」 (松谷卓) |
「supernova」 (松谷卓) |
「Stargazer」 (松谷卓) | |
2009年7月3日 - 2010年3月28日 |
「supernova」 (松谷卓) | |||
2010年3月29日 - 2015年3月29日 |
「Views」 (中田ヤスタカ〈capsule〉) |
同時期から、17時台フラッシュニュースBGMにもcapsuleの「MUSiXXX」のインストゥメンタル版が使われている。これに合わせ、CM前ジングルや18時台オープニングにタイトルコール(渡辺・上山の声がサンプリングされた「J channel」というもの)が追加された。 | ||
2015年3月30日 - 2019年3月30日 | 「J-Time (5:00 p.m. ver.)」 (木之下慶行) |
「J-Time (6:00 p.m. ver.)」 (木之下慶行) |
バイオリンとピアノをメインとした楽曲[26] で、バイオリンは佐藤帆乃佳が演奏に参加している[27][28]。なお、本楽曲は出だしから前半にかけてのバイオリンの音程が異なる、2種類のバージョンが制作されている[29]。また、芸能コーナーのBGMも木之下が手がけている。 | |
2019年4月1日 - 2020年10月4日 | 「Sekai-Japan」 (竜馬四重奏)[30] |
2019年6月5日発売の竜馬四重奏 1stシングル「Sekai-Japan」に収録。 CM前のジングルは2019年9月28日まではagraphのlibを使用していた(同年9月30日からはCM前も本曲に変更)。土曜日のドラえもん後の予告にもCMの短縮バージョンを使用。 | ||
2020年10月5日 - 2024年1月3日 |
「開雲見日 ~スーパーJチャンネルのテーマ~」 (ヒャダイン)[31][32] |
暗くなりがちなニュースの多い今だからこそ、明るい未来に思いを寄せるような、ポジティブな躍動感にあふれた、さわやかな楽曲に仕上がっている。 同曲では合間に小松と林の「スーパーJチャンネル」コールが入るというアレンジも加えられ、ヒャダインらしい遊び心が随所に感じられる1曲となっている。 また、平日版18時台の「Jチャン++」のコーナーのBGMもヒャダインが手掛けていた。 2021年6月28日から、17時台の「ドラえもんorクレヨンしんちゃん天気」および18時台の「関東の天気」のBGMとして、人気バンド・スキマスイッチの書き下ろしによるインストゥルメンタル曲『茜』が起用されていた(同曲は同月29日から各種音楽配信サイトで配信)。 | ||
2024年1月4日 - 現在 |
「Challenger」 (いきものがかり)[1] |
詞曲を水野良樹が、編曲を田中ユウスケが手がけた。番組が伝える「今」を受けとめる視聴者が、今日という日と、少しでもポジティブに向き合えるようにという祈りが込められた一曲。 週末版並びに天気コーナーはインストゥルメンタル版が用いられている。 |
公式に発表されていない事前情報や、WP:TVWATCHに基づく個人的な雑感の記載はおやめください。また、編集の際は文章を添削してから保存してください。記事の体をなしていない文章は削除します。推敲にはサンドボックスをご利用ください。 |
放送対象地域 | 放送局 | 番組タイトル | 放送時間(東京発) | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
17時台 16:48 - 17:50 | 18時台 17:50 - 19:00[注 47] | ||||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | 月曜 - 木曜 16:48 - 19:00 金曜 16:48 - 18:50 スーパーJチャンネル | ○ | ○ | 【制作局】 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 15:45 - 19:00 イチオシ!![注 48] | △ | △ |
|
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | 月曜 - 木曜 16:20 - 16:48 金曜 16:48 - 17:33 ハレのちあした【県内情報】 16:48(金曜のみ17:33) - 18:15 ハレのちあした【全国ニュース】 18:15 - 19:00 ハレのちあした【県内ニュース】 | 月曜 - 木曜…○ 金曜…▲ | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | 月曜 - 木曜 18:15 - 18:55 金曜 18:15 - 18:50[注 50] スーパーJチャンネルいわて | ○ |
| |
宮城県 | 東日本放送(khb) | 16:35 - 17:50 チャージ!1部 18:15 - 19:00 チャージ!2部 | △ |
| |
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | 16:40 - 16:45 トレタテ!はやばん 18:15 - 19:00 トレタテ! |
○ |
| |
山形県 | 山形テレビ(YTS) | 16:40 - 17:50 スーパーJチャンネルYTSゴジダスI 17:50 - 18:15 スーパーJチャンネルYTSゴジダスII 18:15 - 18:55 スーパーJチャンネルYTSゴジダスIII | 月曜 - 木曜…○ 金曜…△ |
| |
福島県 | 福島放送(KFB) | 15:48 - 19:00 シェア![33] | ○ |
| |
長野県 | 長野朝日放送(abn) | 17:33 - 17:50 abnステーション 1部 18:15 - 18:55 abnステーション 2部 | △ |
| |
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | 16:40 - 17:50 スーパーJにいがた(第1部) 17:50 - 18:52 スーパーJにいがた(第2部) 18:52 - 19:00 スーパーJにいがた(第3部) | ○ | ||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | 16:40 - 19:00 とびっきり!しずおか | × | ||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | 17:33 - 17:50 ふむふむ(第1部) 18:15 - 19:00(金曜のみ18:45終了) ふむふむ(第2部) | △ |
| |
中京広域圏 | メ~テレ(NBN) | 月曜 15:40 - 18:57 火曜 - 金曜 15:40 - 19:00 ドデスカ+ |
○ | ||
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 53] | 15:40 - 17:47 newsおかえり・第1部 18:15 - 19:00 newsおかえり・第2部 |
× |
| |
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | 16:40 - 17:50 ピタニュー第1部 月曜 17:50 - 18:45 火曜・木曜 17:50 - 18:56 水曜 17:50 - 19:00 金曜 17:50 - 18:50 ピタニュー第2部 月曜 18:45 - 19:00 KICK OFF! HIROSHIMA |
| ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 16:00 - 16:48 YOU! どきっ 18:15 - 19:00 Jチャンやまぐち | ○ |
| |
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | 18:15 - 19:00 News Park KSB |
| ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | 16:38 - 17:50 スーパーJチャンネルえひめ 第1部 18:15 - 19:00 スーパーJチャンネルえひめ 第2部 |
| ||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 18:15 - 19:00 シリタカ! |
| ||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | 18:15 - 19:00[注 59] NCCスーパーJチャンネル長崎[注 60] (月曜のみ18:30終了) 月曜 18:30 - 19:00 スポ魂★ながさき | |||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | 18:15 - 19:00 くまもとLive touch |
| ||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | 月曜 - 木曜 18:15 - 19:00 じもっと!OITA 金曜 15:43 - 18:48 もっと! |
月曜 - 木曜…○ 金曜…△ |
| |
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | 月曜 17:33 - 18:40 火曜-木曜 17:33-18:55 金曜 17:33 - 18:45 News+おやっと! 月曜 18:40 - 18:55 KICK OFF! KAGOSHIMA | △ |
| |
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | 16:15 - 16:45 18:15 - 18:55 CATCHY | ○ |
|
放送対象地域 | 放送局 | 番組タイトル | 放送時間(東京発) | 備考 |
---|---|---|---|---|
17:30 - 18:00 | ||||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | ANNスーパーJチャンネル | ○ | 【制作局】 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | ANNスーパーJチャンネル ウェザータイム(17:55 - 18:00) | △ | |
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ANNスーパーJチャンネル ABA天気(17:55 - 18:00) | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | ANNスーパーJチャンネル IATお天気情報(17:55 - 18:00) | ||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ANNスーパーJチャンネル khbお天気情報(17:55 - 18:00) | ||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ANNスーパーJチャンネル AABウェザーリポート(17:55 - 18:00) | ||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | ANNスーパーJチャンネル Do〜んな天気(17:55 - 18:00) | ||
福島県 | 福島放送(KFB) | ANNスーパーJチャンネル ウィークリー県政トピックス(17:55 - 18:00)[33] | ||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ANNスーパーJチャンネル ほっとホット新潟(17:55 - 18:00) | ||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ANNスーパーJチャンネル abn天気予報(17:55 - 18:00) | ||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ANNスーパーJチャンネル 静岡県のお天気(17:55 - 18:00) | ||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ANNスーパーJチャンネル 石川ほっとニュース(17:55 - 18:00) | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | ANNスーパーJチャンネル 四季の小窓(17:55 - 18:00) | ||
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 53] | ANNスーパーJチャンネル はじめてのバースデー(17:55 - 18:00) | ||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | ANNスーパーJチャンネル 天気予報(17:55 - 18:00) | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | ANNスーパーJチャンネル ウェザーリポート(17:55 - 18:00) | ||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | ANNスーパーJチャンネル 自由人、会社人〜トップの横顔〜(17:55 - 18:00) | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | ANNスーパーJチャンネル 天気予報(17:55 - 18:00) | ||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | ANNスーパーJチャンネル ハイスクWish(17:55 - 18:00) | ||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | ANNスーパーJチャンネル ウェザー情報(17:55 - 18:00) | ||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | ANNスーパーJチャンネル KABウェザーライン(17:55 - 18:00) | ||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | ANNスーパーJチャンネル ミニ番組枠(17:55 - 18:00) | ||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | ANNスーパーJチャンネル ミエル!かごしま(17:55 - 18:00) | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | ANNスーパーJチャンネル お天気Qごろ〜(17:55 - 18:00) |
放送対象地域 | 放送局 | 番組タイトル | 放送時間(東京発) | 備考 |
---|---|---|---|---|
17:30 - 18:00 | ||||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | ANNスーパーJチャンネル | ○ | 【制作局】 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | □ | ||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ANNスーパーJチャンネル ツカエルくんのえねタン(17:55 - 18:00) | △ | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | ANNスーパーJチャンネル IATお天気情報(17:55 - 18:00) | ||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ANNスーパーJチャンネル ミテケロ5ch(17:55 - 18:00) | ||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ANNスーパーJチャンネル 健康ナビ 知りたい!がん検診(17:55 - 18:00) | ||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | ANNスーパーJチャンネル Do〜んな天気(17:55 - 18:00) | ||
福島県 | 福島放送(KFB) | ANNスーパーJチャンネル 郡山市週間トピックス(17:55 - 18:00)[33] | ||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ANNスーパーJチャンネル | □ | |
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ANNスーパーJチャンネル abn天気予報(17:55 - 18:00) | △ | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ANNスーパーJチャンネル ウェザーリポート(17:55 - 18:00) | ||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ANNスーパーJチャンネル | □ | |
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | ANNスーパーJチャンネル | △ | |
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 53] | ANNスーパーJチャンネル Co.☆ラボ(17:55 - 18:00) |
| |
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | ANNスーパーJチャンネル ひろしま県民テレビ〜県民つながる研究課(17:55 - 18:00) | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | ANNスーパーJチャンネル ウェザーリポート(17:55 - 18:00) | ||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | ANNスーパーJチャンネル | □ | |
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | ANNスーパーJチャンネル 天気予報(17:55 - 18:00) | △ | |
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | ANNスーパーJチャンネル 九州リースサービスプレゼンツ「STORY 〜未来に残したい ふるさとの風景〜」 (17:55 - 18:00) | ||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | ANNスーパーJチャンネル 週刊あじさい(17:55 - 18:00) | ||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | ANNスーパーJチャンネル ミニ番組 (17:55 - 18:00) | ▲ |
|
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | ANNスーパーJチャンネル お!(17:55 - 18:00) | △ | |
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | ANNスーパーJチャンネル プラッピーの交通安全教室(17:55 - 18:00) | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | ANNスーパーJチャンネル お天気Qごろ〜(17:55 - 18:00) |
『AbemaNews/スーパーJチャンネル』
2016年4月11日よりインターネットテレビ局・「ABEMA」内のニュースチャンネル『AbemaNews』にて、月曜 - 金曜の20:00[注 61] - 21:00[注 62]、土曜の19:20 - 20:00に編集版を配信している。テレ朝チャンネル2での放送終了より約1年ぶりの時差番組再開となる。また、毎週土曜・日曜を中心に本番組が取材した1週間のニュースをダイジェスト化して不定期に配信している。なお、平日版の時差配信については2019年10月4日をもって打ち切られたが、同月7日から19:00 - 19:45の枠で開始された番組『アベマ倍速ニュース』の中で当番組のニュースVTRが一部流用されている(ただし、VTRは番組名通り1.5倍速で配信される)。
2005年8月より、祝日に「拡大スペシャル」として放送されていた。この日は一部地域において16:30から放送が開始された。2015年4月以降は拡大放送は放送されていない。なお16:30からの放送は数局程度にとどまる。
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