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日本の情報テレビ番組 ウィキペディアから
『めざましテレビ』(英語: MEZAMASHI TV)は、フジテレビ系列[注 3]で1994年4月1日から毎週月曜日から金曜日に生放送されている帯番組・朝の情報番組である。略称は「めざまし」。2019年4月1日からの放送時間は5:25 - 8:00(JST)。 本項では2014年3月31日から2018年3月30日まで放送されていた『めざましテレビ アクア』、2019年4月1日開始の『めざましテレビ全部見せ』(めざましテレビぜんぶみせ)についても述べる。また、2021年3月29日から放送されている姉妹番組『めざまし8』(月 - 金曜 8:00 - 9:50)については、当該記事を参照のこと。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
めざましテレビ | |
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ジャンル | 帯番組 / 朝の情報番組 |
司会者 |
伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 |
出演者 |
軽部真一 鈴木唯 藤井弘輝 藤本万梨乃 德田聡一朗 小山内鈴奈 勝野健 原田葵 高崎春 林佑香 ほか |
ナレーター |
西山喜久恵 森昭一郎 國井千聖(月 - 水) 鈴夏あや(木) 笹谷陽子(金) |
オープニング |
DISH//「朝、月面も笑っている」 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー |
高橋龍平(フジテレビ、CP) ほか |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[注 1] |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
放送開始から2001年12月まで | |
放送期間 | 1994年4月1日 - 2001年12月28日 |
放送時間 | 月 -金曜日 5:55 - 8:00 |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列朝の情報番組枠) |
放送分 | 125分 |
2002年1月から2018年3月まで | |
放送期間 | 2002年1月7日 - 2018年3月30日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列朝の情報番組枠) |
放送分 | 155分 |
2018年4月から2019年3月まで | |
放送期間 | 2018年4月2日 - 2019年3月2日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:55 - 8:00 |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列朝の情報番組枠) |
放送分 | 185分 |
2019年4月から現在 | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列朝の情報番組枠) |
放送分 | 155分 |
めざましテレビ アクア | |
放送期間 | 2014年3月31日 - 2018年3月30日 |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:00 - 5:25 |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列早朝の情報番組枠) |
放送分 | 85分 |
めざましテレビ全部見せ | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | 月 - 金曜日 4:55 - 5:25[注 2] |
放送枠 | めざましシリーズ (フジテレビ系列早朝の情報番組枠) |
放送分 | 30分 |
特記事項: 放送期間・放送時間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。 2時間半枠第1期時代、2013年6月までは通常時第1部途中の5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。 3時間枠時代、通常時第1部からのネットとする地域があった。 |
開始時のコンセプトは、関東地区において同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビ『ズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、小学生から社会人までをターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。開始にあたって、報道・情報・スポーツ・編成・制作など局内の垣根を越えた横断プロジェクトを設置し、加えてFNS各局の共同制作体制を構築。そのため開始当時は(『ズームイン!!朝!』との差別化という前提がありつつも、同時に影響を受けた形で)列島各地からの生中継も織り込んだ番組とした。そのため関西テレビなど一部の系列局が編成していた同時間帯のローカルワイド番組はほぼ廃止されたが、東海テレビに関しては本番組開始後もしばらくの間、ローカルパートとして番組の一部時間帯を差し替えて自社制作枠を継続させていた。
制作局のフジテレビはFNNの朝ニュース枠と位置づけており、そのため河田町時代は報道専用の第7スタジオ(サブは第9副調整室)、台場移転後は報道局に隣接するV9スタジオから放送されており、スタッフルームも報道局内に設置されている。また、字幕テロップ類も開始時から台場本社への移転まで、報道専用のワープロシステムを使用し、1997年の本社移転(先述)移行後も報道ワープロシステムを使用し制作されている。2023年現在は『めざましどようび』を含めて「制作著作:フジテレビ」の文字はなく(開始初期は表記していた)、スタッフロールも出ていない。これは1989年4月3日から1990年3月30日まで放送されていた朝の情報番組『トークシャワー』も同じ形式だった。
時刻表示については、この番組専用の「カスタムフォント」を独自に用意し、CM以外の本編時間帯ではそちらを使用した。本番組開始以前にも一部番組で「カスタムフォント」を使用した例はあったが、それらはフジテレビが関東ローカルとして、フジテレビの視聴者のみに向けて送出していた。それに対して本番組では(少なくともフジテレビ系では)初めて、全ネット局へ向けてフジテレビから時刻表示を送出した[注 4]。これによって番組が放送されている全ネット局で、本編放送中は時刻表示のデザインが統一されることとなったが、CM放送中やローカル枠では、各ネット局の主調整室(マスター)からそれぞれの時計装置で時刻表示された[注 5]。
提供クレジットのコメントは2020年12月29日までは「ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」としていたが、2021年1月4日から「ここからは(ここまでは)、ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」に変更した。このため、提供クレジットアナウンスもめざましくんの声を担当している高山みなみから当時フジテレビアナウンサーであった久慈暁子に交代している(その後久慈のフジテレビ退社に伴い2022年5月17日からは藤本万梨乃に交代)。
1994年8月、早朝の情報番組『めざまし天気』(1994年8月 - 2002年12月)がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』(2003年1月 - 2003年9月)と経済・硬派路線向けとなっていき、『めざにゅ〜』(2003年10月 - 2014年3月、『めざましテレビ アクア』(2014年4月 - 2018年3月)を放送し、1年の中断期間を挟んで現在は『めざましテレビ全部見せ』(2019年4月 -)を放送している。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)→『めざましどようび』(2003年10月4日 - )、『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)といった土曜日版や、『めざまし8』(2021年4月 -)といった平日午前のワイドショー番組も制作されている。
様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、ゴールデンタイムでの特番の放送や『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある。
『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「めざましファミリー」との総称が付けられた[注 6]。
年末年始については、基本的に12月29日から1月3日まで休止となるが、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成されたこともある。
番組開始から長きに亘りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道・情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替え(ただし、一部BGMはモノステレオ放送である)。
2013年1月7日から、データ放送を実施している。
平日、土曜、アクア→全部見せに関わる、チーフプロデューサー(1)、プロデューサー(6)、プログラムディレクター(10)、ディレクター(120)、アシスタントディレクター(70)[注 7]という「番組制作に携わるスタッフ全員が、何時でも万遍なく同じ情報量を得られる仕組みづくり」として、反省会やネタ会議の議事録をメールで送る仕組みを導入している[1]。
番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)と苦戦していた。それでも番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという[注 8]。粘り強く研究やテコ入れを繰り返した結果、徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した(第2部)[2]。しかし第1部は『ズームイン!!SUPER』が9%前後を記録しており、トップに立つことができなかった。
2005年6月[3]、2006年7月、2009年1月[4]、同年10月から11か月連続[5]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。
2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯民放3位に転落していた[6]。
2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[7]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[8][9]。以降、2015年まで年間視聴率首位をキープしていた。
2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』から放送内容を大幅にリニューアルした『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた[注 9][10]。そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦で日本が優勝した直後の放送だったため[11]。
2011年10月 - 2015年頃迄の第2部の視聴率は10%前後程度で、第2部は月間・年間の平均視聴率首位は概ねキープしており、フジテレビ全体の視聴率低下から、同番組が終日視聴率1位になることも少なくなかった[注 10]。一方、日によっては『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』や『ZIP!』(いずれも日本テレビ、前者は日テレNEWS24製作)を下回る日も現れ、特に2014年4月以降、『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』が同年4・5月に2か月連続で月間で時間帯首位になった[12]り、同年6月以降『ZIP!』が時間帯首位になる日が増加して同年9月の第1週には週間平均視聴率が同番組を初めて上回っている[13]など、日テレの朝の情報2番組の躍進により状況が変化しつつあった。
2016年1月頃から2017年2月の第2部の平均視聴率は8% - 9%程度で、時間帯順位では、NHK総合テレビ・テレビ東京を除く2 - 3位のポジションとなっていた。『ZIP!』が2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得し、同年2月月間(1日から28日まで)の平均視聴率は9.3%を獲得し、番組開始以来初めて月間平均視聴率で同時間帯単独首位を獲得し、本番組は首位から陥落した[14]。さらに同月3月以降の平均視聴率(平均視聴率は3月・9.1%、4月・9.5%)でも、『ZIP!』が同時間帯首位に立っている[15]。同年4月20日以降、『グッド!モーニング』(テレビ朝日)に敗戦することもある[16][17]。同年上半期では『ZIP!』に初めて上半期平均視聴率同時間帯民放トップの座を譲り[18]、また、同年の年間の平均視聴率トップの座も『ZIP!』に初めて(前身である『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』の時代を含むと8年ぶりに)譲った。
しかし2017年3月には月間視聴率8.5%を獲得し、再び同時間帯首位に返り咲いている[19][注 11]。さらに2017年7月の月間視聴率では9.3%と枠比較で1年半ぶりに同時間帯首位に返り咲いた[20]。
その後は劣勢だったが、2018年2月に民放横並びトップを記録[21]。2018年6月11日週時点では、『グッド!モーニング』に次ぐ民放2位となっていたが、[22]。2018年では、9.1%を記録し、3年ぶりに年間民放1位に返り咲いた[23]。翌2019年以降も民放1位を獲得している[24][25]。
一方『アクア』については、4時台に放送の第1部と第2部の視聴率はテレビ朝日『おはよう!時代劇』、日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE・第1部4時台』、TBS『はやドキ!・4時台』に敗戦していた[26]。
前述通り、朝の時間帯は『ズームイン!!朝!』が独走を続け、フジテレビの朝時間帯の報道・情報番組は1年以内で番組が終了することも珍しくなかった。1993年の一時期は『ズームイン!!朝!』と競合する時間帯をすべて子ども向け番組としていた(7:00から7:30が『ウゴウゴルーガ』、7:30から8:30が『ポンキッキーズ』)が、1994年4月以降、情報番組を重視する編成の方針転換によって、早朝時間帯と朝の情報番組枠を融合させたワイド番組として誕生した。 本番組開始と同時に『ポンキッキーズ』を夕方に移した上で、『おはよう!ナイスデイ』の開始時刻を8:00に繰り上げ。「日本の朝はこれでいいのか」をキャンペーンフレーズにしたフジテレビでは本番組と『ナイスデイ』と『どうーなってるの?!』を合わせ5:55から11:25まで5時間半の連続生放送が実現。この期間、『ナイスデイ』は8時からの30分間はカスタム時刻表示を導入していた[注 12]。しかし、半年後の1994年10月改編で『ナイスデイ』は8時30分開始に戻され、空いた30分枠には『ポンキッキーズ』が戻ることとなった。
1995年1月17日の『阪神・淡路大震災』ではメインキャスターの大塚範一が現地に向かいリポートした。これをきっかけに、東京キー局は早朝番組を強化し、段階的に朝の報道番組・情報番組を統合した(『おはようクジラ』(TBS系)・『やじうまワイド』(テレビ朝日系)など)。
1999年4月1日より前日を以って終了した『ナイスデイ』の後継番組『情報プレゼンター とくダネ!』が8:00開始[注 13]となったため、以後フジテレビの午前中はほぼ生番組で占めることとなる。
女性メインキャスターは、2003年3月末日で小島奈津子が卒業、4月からの後任は高島彩[27][28]。2010年10月1日で高島は卒業、後任は生野陽子となった[29]。
2011年11月2日より開始以来総合司会を務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰のメドが立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代わりに総合司会代行を務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[注 14]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れをフジテレビの豊田皓社長が受け入れる形で番組放送開始から19年目を迎える2012年4月からフルリニューアルすることとなり、2日前の3月30日をもって大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を卒業した[30][31][32]。
また番組のロゴマークも放送開始当時よりフジテレビ河田町旧社屋からFCGビルに移転後に継続使用してきた太陽をモチーフにしたものから一新し、ピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークに変更された。また、V9スタジオでの生放送と並行し、FCGビルの24階に新設された「めざまスカイ」からの放送も始まった(リニューアル1か月は番組の半分をめざまスカイから届けていたが、同年4月29日以降から2016年度のリニューアルまでは主に7時台後半で使用)。
2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『めざにゅ〜』の後継番組として、『めざましテレビ アクア』を開始[34][35]。『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。このことからV9スタジオ、めざまスカイのセットをマイナーチェンジ。さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜 - 土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。なお、『アクア』のメインキャスターは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。
また今回のリニューアルに伴い、お天気コーナーキャスターを小野彩香に交代し、長野は『アクア』金曜メインキャスターと『めざましどようび』総合司会に配置転換されることになった。
2015年3月30日からは、『アクア』のメインキャスターのローテーション制をやめて、牧野結美(セント・フォース。元静岡朝日テレビ)と立本信吾が1週間を通して担当することになった[36]。牧野は2月に静岡朝日テレビを退職しフリー転身直後に『めざましファミリー』に仲間入りした。なお牧野は『めざまし』本編にも水曜日 - 金曜日の「OH!めざめエンタNOW」のコーナーMC担当(月・火は高見侑里)でレギュラー出演する[37]。さらに、この改編と同時に『めざにゅ〜』時代で使用されていた「これからおやすみになる方も、おめざめの方も、時刻は〇:〇〇になりました。○月○日○曜日、『めざましテレビアクア』の時間です。」の台詞が牧野に継承する形で復活した。『めざにゅ〜』時代は4時台のみ使用されていたが当番組は5時台にも言うようになった。
2016年4月1日を以って、2008年から出演していた加藤が、2016年4月3日から『スポーツLIFE HERO'S』(日曜版)メインキャスターを担当、また5月にはフジテレビを退社しフリーアナウンサーになることに伴い卒業。またお天気キャスターの小野が番組を卒業、『めざましテレビアクア』へ異動となった。
加藤の卒業により、同年4月4日に番組をリニューアル。総合司会にはこれまで情報キャスターを担当していた永島優美が昇格した。永島の情報キャスターの後任は宮司愛海・小澤陽子が、小野の後任は阿部華也子が、ココ調リポーターは横山ルリカが新たに加入、さらに木曜パーソナリティとしてHey!Say!JUMPの伊野尾慧が加入。男性情報キャスターはココ調リポーター・『めざましどようび』情報キャスターを担当していた生田竜聖が月曜から金曜まで担当。また番組ロゴマークは4年ぶりに変更となり、太陽をモチーフとした初代ロゴマークが復活した(ただし初代ロゴマークとは色や形状が若干異なる)。また、「めざましじゃんけん」のみピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークは2023年まで継続使用していた。スタジオセットも4年ぶりに変更され、FCGビルの24階に使用していた「めざまスカイ」は正式に使わなくなり、全編V9スタジオでの放送となる。
2018年3月30日をもって『アクア』は4年間で番組終了。同年4月2日から4:00 - 4:55に『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ制作)のネット受けを開始し[38]、『めざましテレビ』は『アクア』を統廃合する形で本体のみの放送となり、関東ほか一部地域のみ「第0部」(4時55分 - 5時25分)を新設し、番組全体の開始時刻を従前より30分繰り上げの4:55にする[39][注 16]。また、出演者は、スポーツキャスターの倉田、エンタメキャスターの山﨑と三上が卒業。それに伴い、スポーツキャスターに酒主義久[注 17]、エンタメキャスターに永尾亜子が加入し、宮司が情報キャスターより配置換え[注 18]また女性情報キャスターは、久慈がスポーツキャスターと兼務する。
『アクア』の終了に伴い「めざまスカイ」から常時生放送は行われなくなり、これ以降はスタジオセットを残置したままアーティストの生ライブや『めざましどようび』を中心にゲストへインタビューするコーナーの収録に使われたり、『めざましテレビ』のYouTubeアカウントの動画収録、V9スタジオのセット改装時の代替スタジオ(それ以外の番組は報道センターやコリドールを使用)として使われる。
2018年10月1日から、時刻表示がリニューアルし、シンボルの太陽の真ん中から濃いオレンジ色が広がることで秒がわかるようになり、さらに2019年1月5日からは周りの太陽の一部が赤色に変化した[40]。また、出演者は、スゴ撮リポーターに井上清華、フィールドキャスターに大川立樹が加入。また、同年10月5日に、宮司が卒業。それに伴い、金曜日のエンタメコーナーには、堤[注 19]が担当。
2019年3月25日からスタジオセットの一部・テロップのフォーマットを変更。スポーツコーナーのイメージカラーが緑から水色に変更された。
2018年4月から始まった「第0部」については、2019年3月29日をもって終了し、同年4月1日からはめざましテレビ本編とは別番組扱いとなる早朝番組『めざましテレビ全部見せ』を4時55分 - 5時25分に放送開始。基本的に旧「第0部」のネット局はそのままこれもネットする。
2019年3月29日、めざましテレビ25周年を記念とする『今夜発表!4時間生放送平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』の放送に伴い、3月25日から3月29日の間は曜日ごとにめざましテレビの歴代キャスターが放送開始から終了まで出演[注 20]。歴代キャスターは番組最後の占いのコーナーで原稿読みを担当した。また、出演者は、月曜日、金曜日のスポーツキャスターの立本が、3月29日をもって卒業。翌週4月2日からは、「ココ調」リポーターを担当していた黒瀬が担当[注 21]。
2020年9月28日から、スタジオが4年半ぶりにリニューアルされた。また、同年10月2日から毎週関西ジャニーズJr.のなにわ男子による新企画「なにわ男子のなんでやねん!」がスタートした。それに伴い「ココ調」は水曜日のみの放送となる。
2016年4月から女性メインキャスターを5年間務めてきた永島が2021年3月26日をもって本番組を卒業。小倉智昭が総合司会を務めた『情報プレゼンター とくダネ!』の後継番組『めざまし8』が放送開始され、メインキャスターに谷原章介と本番組から異動した永島が就任すると共に、“気象防災キャスター”が新設され天達武史が担当する[42]。また久慈・横山も番組を卒業し、永島と同じく『めざまし8』に異動。 永島の後任を井上が務め、加えてニュースサブキャスターを5年間担当した、生田も新たにメインキャスターを務める。メインキャスター3人体制は、2014年の生野の卒業以降約6年半ぶりの事となる[43]。 なお、男性メインキャスターが2人体制になるのは番組スタート以来初めてのことである。久慈・井上の後任の情報キャスターは、新たに藤本[注 22]・渡邊[注 23]が交代で担当。エンタメキャスターは藤本が担当していた月・木曜日を永尾が再び担当し、永尾が担当していた金曜日は渡邊が新たに担当となった。横山の新ファミリーは1年半ぶりに大川[注 24]がフィールドキャスター・「ココ調」リポーター[注 25]として再加入。
2021年11月16日、放送7000回となった。オープニングでは、三宅・生田・井上・軽部・藤本の5人で感謝の気持ちを伝えた。また、同年12月6日から2週間の限定ながら、歴史上はじめての連続ドラマ(事実上の帯ドラマ)『めざドラ』を設置。井ノ原快彦主演『めぐる』が放送された。
2022年4月1日をもって、お天気キャスターを最長6年間担当した阿部が卒業し、翌週9日から『めざましどようび』のメインキャスター・エンタメキャスターを担当することとなった[注 26]。また、メインキャスターの生田が阿部と同じく、『めざましどようび』のメインキャスターを初めて本番組と二刀流で担当する。さらに、本番組情報キャスター・『めざましどようび』メインキャスターを担当したのち、2016年から6年間ナレーションを担当した福原直英がフジテレビ退社に伴い、卒業となった。なお、三宅の就任10周年を機に新お天気キャスターは林佑香が加入し、月曜から木曜まで担当。金曜は『めざましどようび』お天気キャスター・本番組にも代行出演していた谷尻萌が担当。新ナレーションは、過去に本番組情報キャスターを担当していた森昭一郎が担当する。
2022年4月4日からアニメ『ちいかわ』の放送が開始される[44]。
2023年4月から放送30年目に突入するにあたりスタジオセット、テロップのフォーマットなどを一新。気象画面は10年ぶりにフルモデル更新され、2023年3月27日より使用開始。番組史上初めて番組キャラクター「めざましくん」がスタジオに登場してキャスターたちと会話する新コーナーを新設するなどリニューアル。また4月3日よりその日の生放送内容を「さくっと!めざましテレビ」として「TVer」「FOD」での無料見逃し配信を開始。情報番組の見逃し配信は史上初である。基本内容は「エンタ見たもん勝ち」「イマドキ」「紙兎ロペ」「ロペまち占い」「きょうのわんこ」を10分前後にまとめて配信する。
2024年3月29日をもって、谷尻萌が金曜日お天気キャスターを卒業し、2024年4月以降は不定期のエンタメリポーターとしての出演となった。2024年4月5日、谷尻の後任に田中裕理が金曜日お天気キャスターに就任したが、2024年6月28日をもって、わずか3か月で卒業した。2024年7月から、これまで月 - 木曜の出演だった林佑香が全曜日の出演になっている。2024年8月31日をもって、体調不良のため長期休養をしていた渡邊渚が退社に伴い、番組を卒業した。
2024年9月24日をもって、スポーツキャスターを6年半務めた酒主義久が卒業した。2024年9月27日をもって、12年半に渡り2代目メインキャスタ一を務めた三宅正治が卒業した。三宅の後任は、三宅着任前に病気療養中の大塚の代理メインキャスタ一を務めたこともある伊藤利尋が、3代目メインキャスターとして2024年9月30日から12年半ぶりに務めている[45]。
2020年4月7日に発令された改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言を受け、4月10日から6月26日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は月曜日から木曜日までキャスターが本番組で金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾慧の感染が確認されたことを受け、8月14日から9月25日までの放送分で再び金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演することになった。また、伊野尾は2020年9月1日から仕事復帰した。
総合司会(メインキャスター)・ニュースサブキャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日及び8月14日から9月25日までの放送分は感染拡大防止の観点から、総合司会(メインキャスター)は三宅・永島が月曜 - 木曜に、佐野瑞樹・久慈が金曜に出演し、サブキャスターは生田・井上が月曜 - 木曜に、『めざましどようび』スポーツキャスターの木下康太郎・本番組フィールドキャスターの藤本が金曜に出演。
お天気キャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から、金曜のみ『めざましどようび』の11代目お天気キャスターの谷尻萌が出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け、8月14日から金曜は再び『めざましどようび』のキャスターが出演することとなるが、谷尻は金曜は出演せず、阿部が金曜も通常通り出演することになった。
スポーツキャスターに関しては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から酒主が月曜 - 木曜に、黒瀬が金曜に出演し、月曜・火曜・木曜・金曜の久慈は毎週金曜のみ『めざましどようび』の出演者の立場で総合司会(メインキャスター)を担当し、水曜の井上は月曜 - 木曜にニュースサブキャスターを担当することになった。金曜のニュースサブキャスターはフィールドキャスターの藤本が担当。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け藤井が木曜に、出演して月曜・水曜・木曜の酒主が月曜 - 水曜の出演に変更されたが、久慈・井上は再び、月 - 木曜に井上が、金曜に久慈が出演となった。2020年9月10日からは酒主が月曜 - 水曜の出演から月曜・水曜・木曜の出演に再度変更された。2020年10月12日からはニュースサブキャスターを担当する井上(月曜・火曜・金曜)、久慈(水曜・木曜)がスポーツキャスターも再度兼務することになった。
エンタメキャスターについては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から軽部と永尾が月曜 - 木曜に、堤と『めざましどようび』エンタメキャスターの高見侑里が金曜に出演[注 27]。8月14日から9月25日は軽部と永尾が月曜・木曜、軽部と鈴木が火曜・水曜、堤・高見が金曜に出演。
マンスリーエンタメプレゼンターに関しては2020年4月以降、出演を見合わせていたが10月から再開する。
なお、「今日の占いCOUNT DOWN HYPER」終了時の締めの挨拶も長年使っていた「今日も元気に行ってらっしゃい!」 が情勢にそぐわないことから廃止され、2020年4月以降「今日も良い1日をお過ごしください」 「今日も笑顔で過ごせますように」などと変更されている。
2021年1月7日の新型コロナウイルス緊急事態宣言再発令を受け、1月13日から、平日班と土曜班の接触を防ぐため、久慈が水曜日・木曜日には出演せず、本来の曜日に加えて井上が水曜日、渡邊渚が木曜日に出演。久慈はめざましどようびのみの出演となった。
「キラビト!」と「きょうのわんこ」に関しては、新型コロナウイルス感染拡大防止で新規の収録ができない間、「キラビト!レジェンド」・「きょうのわんこレジェンド」として、それぞれ過去に放送されたものの再放送を2022年3月まで行っていた[注 28]。
2022年1月20日に伊野尾と同じくHey!Say!JUMPのメンバーである知念侑李が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、伊野尾を始めメンバー全員が検査をしたところ、伊野尾の感染が再び確認された[注 29]。木曜日の出演者は全員金曜日の出演を見合せた。これを受け翌日21日は、『めざましどようび』の出演者中心で放送した。総合司会(メインキャスター)として酒主(メインキャスターの生田の代役)と佐野・久慈(メインキャスターの三宅・メーンキャスターの渡邊[注 30]の代役)、エンタメキャスターは鈴木(メーンキャスター代行の渡邊・エンタメキャスターの永尾・情報キャスターの藤本の代役と兼務)と高見(軽部の代役)、スポーツキャスターは大川(藤井の代役)が担当した[46]。ただし、お天気キャスターに関しては阿部が通常通り出演。伊野尾は自宅療養を行ったのち2月3日から本番組に復帰した。24日からは本番組・『めざましどようび』同様、1度に出演する出演者を最小限に減らすことやアクリル板を増やすこと、一部出演者を24階の「はちたま」から出演(本番組では行わない)するなど感染対策を強化。なお、今回は出演者を2班体制にする措置は取られていない。
2022年6月6日からは一部出演者の別室によるリモート出演を完全終了し、パーテンションを増やして、V9スタジオのみでの放送を実施する。出演人数も以前の人数に戻すこととなり、2023年3月13日からはパーテンションも完全に撤去され、5月8日からの出演者同士の間隔も近くなった。
期間 | 男性 | 女性 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
1994.4.1 | 1997.3.28 | 大塚範一 | 八木亜希子 | ||||||||
1997.3.31 | 1998.3.27 | 小島奈津子 | 八木亜希子 | ||||||||
1998.3.30 | 1999.3.26 | 小島奈津子 | 木佐彩子 | ||||||||
1999.3.29 | 2003.3.28 | 小島奈津子 | |||||||||
2003.3.31 | 2010.10.1 | 高島彩 | |||||||||
2010.10.4 | 2011.11.1 | 生野陽子 | |||||||||
2011.11.2 | 2012.3.30 | 伊藤利尋 | |||||||||
2012.4.2 | 2014.9.26 | 三宅正治 | 生野陽子 加藤綾子 | ||||||||
2014.9.29 | 2016.4.1 | 加藤綾子 | |||||||||
2016.4.4 | 2017.11.15 | 永島優美 | |||||||||
2017.11.16 | 2017.12.8 | 生田竜聖 | |||||||||
2017.12.11 | 2020.4.3 | 三宅正治 | |||||||||
2020.4.6 | 2020.6.26 | 三宅正治 | 佐野瑞樹 | 永島優美 | 久慈暁子 | ||||||
2020.6.29 | 2020.8.7 | 三宅正治 | 永島優美 | ||||||||
2020.8.10 | 2020.9.25 | 三宅正治 | 佐野瑞樹 | 永島優美 | 久慈暁子 | ||||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 三宅正治 | 永島優美 | ||||||||
2021.3.29 | 2022.4.1 | 三宅正治 生田竜聖 |
井上清華 | ||||||||
2022.4.4 | 2024.9.27 | 三宅正治 生田竜聖 |
三宅正治 | ||||||||
2024.9.30 | 現在 | 伊藤利尋 生田竜聖 |
伊藤利尋 |
期間 | 男性 | 女性 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
1994.4.1 | 1995.3.31 | 向坂樹興 | (不在) | ||||||||
1995.4.3 | 1999.3.31 | 野島卓 | |||||||||
1999.4.1 | 2001.3.30 | 福原直英 | 伊藤利尋 | ||||||||
2001.4.2 | 2002.3.29 | 森昭一郎 | |||||||||
2002.4.1 | 2002.9.27 | 吉田恵 | |||||||||
2002.9.30 | 2004.10.1 | 中野美奈子 | |||||||||
2004.10.4 | 2008.3.28 | 福原直英 | |||||||||
2008.3.31 | 2009.3.27 | 伊藤利尋 | |||||||||
2009.3.30 | 2010.10.1 | 生野陽子 | |||||||||
2010.10.4 | 2011.11.1 | 加藤綾子 | |||||||||
2011.11.2 | 2012.3.30 | 倉田大誠 | |||||||||
2012.4.2 | 2013.9.27 | (不在) | |||||||||
2013.9.30 | 2014.9.26 | 倉田大誠 | 中村光宏 | ||||||||
2014.9.29 | 2015.9.25 | 永島優美 | |||||||||
2015.9.28 | 2016.4.1 | 木村拓也 | 倉田大誠 | ||||||||
2016.4.4 | 2016.9.30 | 生田竜聖 | 宮司愛海 | 小澤陽子 | |||||||
2016.10.3 | 2017.11.15 | 宮司愛海 | |||||||||
2017.11.16 | 2017.12.8 | 立本信吾 | 倉田大誠 | 立本信吾 | |||||||
2017.12.11 | 2018.3.30 | 生田竜聖 | |||||||||
2018.4.2 | 2019.3.29 | 久慈暁子 | |||||||||
2019.4.1 | 2020.4.9 | 井上清華 | 久慈暁子 | 井上清華 | |||||||
2020.4.10 | 2020.6.26 | 生田竜聖 | 木下康太郎 | 井上清華 | 藤本万梨乃 | ||||||
2020.6.29 | 2020.8.13 | 生田竜聖 | 井上清華 | 久慈暁子 | 井上清華 | ||||||
2020.8.14 | 2020.9.25 | 生田竜聖 | 木下康太郎 | 井上清華 | 藤本万梨乃 | ||||||
2020.9.28 | 2021.1.8 | 生田竜聖 | 井上清華 | 久慈暁子 | 井上清華 | ||||||
2021.1.11 | 2021.3.19 | 井上清華 | 渡邊渚 | ||||||||
2021.3.22 | 2021.3.26 | 井上清華 | 久慈暁子 | ||||||||
2021.3.29 | 2022.4.1 | (不在) | 渡邊渚 | 藤本万梨乃 | |||||||
2022.4.4 | 2023.7.13 | 藤本万梨乃 | 渡邊渚 | ||||||||
2023.7.14 | 2023.7.28 | 原田葵 | 藤本万梨乃 | ||||||||
2023.7.31 | 2023.9.8 | 藤本万梨乃 | 藤本万梨乃 小山内鈴奈 | ||||||||
2023.9.11 | 現在 | 原田葵 |
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 1995.3.31 | 西山喜久恵 | 奥寺健 | |||
1995.4.3 | 1996.12.27 | 富永美樹 | 奥寺健 | |||
1997.1.6 | 1997.5.30 | 奥寺健 | 富永美樹 | |||
1997.6.2 | 1997.9.26 | 奥寺健 | 富永美樹 | 奥寺健 | ||
1997.9.29 | 1998.3.27 | 奥寺健 | 富永美樹 | |||
1998.3.30 | 2000.3.31 | 奥寺健 | 藤村さおり | 奥寺健 | ||
2000.4.3 | 2001.3.30 | 藤村さおり | 奥寺健 | 藤村さおり | ||
2001.4.2 | 2002.3.29 | 藤村さおり | 奥寺健 | |||
2002.4.1 | 2003.3.28 | 奥寺健 | 千野志麻 | |||
2003.3.31 | 2004.12.30 | 福元英恵 | ||||
2005.1.5 | 2006.9.29 | 石本沙織 | ||||
2006.10.2 | 2007.9.28 | 石本沙織 | 渡辺和洋 | |||
2007.10.1 | 2008.9.26 | 遠藤玲子 | ||||
2008.9.29 | 2012.3.30 | 中村光宏 | ||||
2012.4.2 | 2013.3.29 | 中村光宏 | 三田友梨佳 | |||
2013.4.1 | 2015.3.27 | 立本信吾 | ||||
2015.3.30 | 2015.9.25 | 倉田大誠 | 中村光宏 | |||
2015.9.28 | 2017.3.31 | 木村拓也 岡副麻希 |
倉田大誠 岡副麻希 |
中村光宏 岡副麻希 | ||
2017.4.3 | 2017.9.29 | 立本信吾 岡副麻希 |
立本信吾 岡副麻希 | |||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 立本信吾 久慈暁子 |
倉田大誠 久慈暁子 |
立本信吾 久慈暁子 | ||
2018.4.2 | 2019.3.29 | 立本信吾 | 酒主義久 | 立本信吾 | ||
2019.4.1 | 2020.4.3 | 酒主義久 久慈暁子 |
黒瀬翔生 久慈暁子 |
酒主義久 井上清華 |
酒主義久 久慈暁子 |
黒瀬翔生 久慈暁子 |
2020.4.6 | 2020.6.26 | 酒主義久 | 黒瀬翔生 | |||
2020.6.29 | 2020.8.13 | 酒主義久 井上清華 |
黒瀬翔生 井上清華 |
酒主義久 久慈暁子 |
黒瀬翔生 井上清華 | |
2020.8.14 | 2020.9.4 | 酒主義久 | 藤井弘輝 | 黒瀬翔生 | ||
2020.9.7 | 2020.9.25 | 酒主義久 | ||||
2020.9.28 | 2020.10.9 | 酒主義久 | 藤井弘輝 | |||
2020.10.12 | 2021.1.8 | 酒主義久 井上清華 |
酒主義久 久慈暁子 |
藤井弘輝 久慈暁子 |
藤井弘輝 井上清華 | |
2021.1.11 | 2021.3.19 | 酒主義久 井上清華 |
藤井弘輝 渡邊渚 | |||
2021.3.22 | 2021.3.26 | 酒主義久 井上清華 |
酒主義久 久慈暁子 |
藤井弘輝 久慈暁子 | ||
2021.3.29 | 2023.3.31 | 酒主義久 | 藤井弘輝 | |||
2023.4.3 | 2024.9.27 | 酒主義久 | 德田聡一朗 | |||
2024.9.30 | 現在 | 藤井弘輝 | 勝野健 |
期間 | 男性 | 女性 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
1994.4.1 | 2007.3.30 | 軽部真一 | (不在) | ||||||||
2007.4.2 | 2007.9.28 | (不在) | 松尾翠 | ||||||||
2007.10.1 | 2008.9.26 | 生野陽子 | |||||||||
2008.9.29 | 2009.3.27 | 加藤綾子 | |||||||||
2009.3.30 | 2011.4.1 | 皆藤愛子 | |||||||||
2011.4.4 | 2012.3.30 | 皆藤愛子 | 山﨑夕貴 | ||||||||
2012.4.2 | 2014.3.28 | 山﨑夕貴 | |||||||||
2014.3.31 | 2015.3.27 | 山﨑夕貴 | 三上真奈 | ||||||||
2015.3.30 | 2016.4.1 | 高見侑里 山﨑夕貴 |
牧野結美 三上真奈 | ||||||||
2016.4.4 | 2017.9.29 | 山﨑夕貴 | 三上真奈 | ||||||||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 鈴木唯 | 三上真奈 | ||||||||
2018.4.2 | 2018.10.5 | 永尾亜子 | 鈴木唯 | 永尾亜子 | 宮司愛海 | ||||||
2018.10.8 | 2020.4.3 | 堤礼実 | |||||||||
2020.4.6 | 2020.6.26 | 軽部真一 | (不在) | 永尾亜子 | 堤礼実 高見侑里 | ||||||
2020.6.29 | 2020.8.13 | 軽部真一 | 永尾亜子 | 鈴木唯 | 永尾亜子 | 堤礼実 | |||||
2020.8.14 | 2020.9.25 | 軽部真一 | (不在) | 堤礼実 高見侑里 | |||||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 軽部真一 | 藤本万梨乃 | 藤本万梨乃 | 永尾亜子 | ||||||
2021.3.29 | 2022.1.21 | 永尾亜子 | 永尾亜子 | 渡邊渚 | |||||||
2022.1.24 | 2022.2.25 | 永尾亜子 | |||||||||
2022.2.28 | 2022.7.1 | 永尾亜子 | 小山内鈴奈 | ||||||||
2022.7.4 | 2022.12.28 | 小山内鈴奈 | 渡邊渚 | ||||||||
2023.1.4 | 2023.3.31 | 渡邊渚 | 鈴木唯 | ||||||||
2023.4.3 | 2023.7.7 | 小山内鈴奈 | 渡邊渚 | 鈴木唯 | |||||||
2023.7.10 | 2023.7.28 | 鈴木唯 | |||||||||
2023.7.31 | 2024.9.27 | 原田葵 | 鈴木唯 | ||||||||
2024.9.30 | 現在 | 高崎春 | 鈴木唯 | 小山内鈴奈 | 鈴木唯 |
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 2017.9.29 | (不在) | ||||
2017.10.2 | 2018.3.30 | 小野彩香 | ||||
2018.4.2 | 2018.9.28 | 曽田麻衣子 伊藤弘美 | ||||
2018.10.1 | 2019.9.27 | (不在) | 大川立樹 | (不在) | ||
2019.9.30 | 2020.9.25 | 藤本万梨乃 | ||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 德田聡一朗 渡邊渚 | ||||
2021.3.29 | 2021.10.1 | 德田聡一朗 | 大川立樹 | 德田聡一朗 | ||
2021.10.4 | 2022.7.1 | 德田聡一朗 小山内鈴奈 | ||||
2022.7.4 | 2023.3.31 | 勝野健 | 德田聡一朗 | 勝野健 | ||
2023.4.3 | 2023.6.16 | 大川立樹 | ||||
2023.6.19 | 2024.3.29 | 德田聡一朗 | 原田葵 | |||
2024.4.1 | 2024.6.28 | 大川立樹 谷尻萌 |
德田聡一朗 原田葵 谷尻萌 |
谷尻萌 | ||
2024.7.1 | 現在 | 德田聡一朗 谷尻萌 |
谷尻萌 高崎春 |
谷尻萌 | 谷尻萌 高崎春 |
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1994.4.1 | 1999.3.31 | 角田華子 | ||||
1999.4.1 | 2002.3.29 | 吉田恵 | ||||
2002.4.1 | 2005.3.31 | 高樹千佳子 | ||||
2005.4.1 | 2009.3.27 | 皆藤愛子 | ||||
2009.3.30 | 2014.3.28 | 長野美郷 | ||||
2014.3.31 | 2016.4.1 | 小野彩香 | ||||
2016.4.4 | 2020.4.3 | 阿部華也子 | ||||
2020.4.6 | 2020.6.26 | 阿部華也子 | 谷尻萌 | |||
2020.6.29 | 2022.4.1 | 阿部華也子 | ||||
2022.4.4 | 2024.3.29 | 林佑香 | 谷尻萌 | |||
2024.4.1 | 2024.6.28 | 田中裕理 | ||||
2024.7.1 | 現在 | 林佑香 |
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2007.10.1 | 2008.3.28 | 相川梨絵 | 相沢礼子 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中野美奈子 |
2008.3.31 | 2008.9.26 | 森藤恵美 | 高樹千佳子 | 戸部洋子 | 中村光宏 | |
2008.9.29 | 2009.3.27 | 戸部洋子 | 坂本祐祈 | 倉田大誠 | ||
2009.3.30 | 2010.3.26 | 石本沙織 | 生野陽子 | |||
2010.3.29 | 2010.10.1 | 坂本祐祈 | 石本沙織 | 生野陽子 | 倉田大誠 | |
2010.10.4 | 2011.4.1 | 石本沙織 | 立本信吾 | 倉田大誠 | 加藤綾子 | |
2011.4.4 | 2011.9.30 | 松尾翠 | ||||
2011.10.3 | 2011.11.25 | 生田竜聖 | ||||
2011.11.28 | 2011.12.28 | 高橋真麻 生田竜聖 | ||||
2012.1.4 | 2012.3.30 | 高橋真麻 生田竜聖 |
松尾翠 | |||
2012.4.2 | 2012.6.29 | 生田竜聖 | 竹内友佳 | 倉田大誠 | ||
2012.7.2 | 2013.3.29 | 山﨑夕貴 | ||||
2013.4.1 | 2013.9.27 | 酒主義久 | 木下康太郎 | |||
2013.10.7 | 2014.3.28 | 筧美和子 | ||||
2014.3.31 | 2014.9.26 | 木村拓也 | ||||
2014.9.29 | 2015.9.25 | 木村拓也 | 曽田麻衣子 | 谷岡慎一 | 大村晟 | 生田竜聖 |
2015.9.28 | 2016.4.1 | 曽田麻衣子 | 生田竜聖 | 藤原倫己 | 谷岡慎一 | 大村晟 |
2016.4.4 | 2016.9.30 | 横山ルリカ | 伊野尾慧(☆) | |||
2016.10.3 | 2017.3.31 | 藤井弘輝 | 曽田麻衣子 | 横山ルリカ | 藤原倫己 | |
2017.4.3 | 2017.9.29 | 伊藤那美 | ||||
2017.10.2 | 2018.9.28 | 堤礼実 | 藤井弘輝 | 黒瀬翔生 | ||
2018.10.1 | 2019.3.29 | 井上清華 | ||||
2019.4.1 | 2020.9.25 | 軽部真一 鈴木唯 堤礼実 永尾亜子 |
藤井弘輝 | 横山ルリカ | ||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 渡邊渚 | 軽部真一 鈴木唯 永尾亜子 藤本万梨乃 |
横山ルリカ | なにわ男子(○) | |
2021.3.29 | 2021.10.1 | 大川立樹 德田聡一朗 | ||||
2021.10.4 | 2022.4.1 | 德田聡一朗 小山内鈴奈 | ||||
2022.4.4 | 2022.7.1 | 井上清華(☆) 藤本万梨乃 林佑香 | ||||
2022.7.4 | 2023.5.12 | 軽部真一 鈴木唯 藤本万梨乃 小山内鈴奈 |
德田聡一朗 | |||
2023.5.15 | 2023.6.16 | 德田聡一朗 | 渡邊渚 | |||
2023.6.19 | 2023.7.15 | 原田葵 | ||||
2023.7.17 | 2024.3.29 | 藤本万梨乃 | 井上清華(☆) 鈴木唯 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 谷尻萌 | |||
2024.4.1 | 2024.9.27 | 勝野健 | 井上清華(☆) 鈴木唯 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 | |||
2024.9.30 | 現在 | 高崎春(隔週) 上垣皓太郎(隔週) |
期間 | 男性 | 女性 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
2018.4.2 | 2020.4.3 | 三宅正治 | 永島優美 | ||||||||
2020.4.6 | 2020.6.26 | 三宅正治 | 佐野瑞樹 | 永島優美 | 久慈暁子 | ||||||
2020.6.29 | 2020.8.7 | 三宅正治 | 永島優美 | ||||||||
2020.8.10 | 2020.9.25 | 三宅正治 | 佐野瑞樹 | 永島優美 | 久慈暁子 | ||||||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 三宅正治 | 永島優美 | ||||||||
2021.3.29 | 2022.1.21 | 三宅正治(隔週) 生田竜聖(隔週) |
井上清華 | ||||||||
2022.1.24 | 2022.4.1 | 三宅正治 | |||||||||
2022.4.4 | 2022.6.3 | 三宅正治 生田竜聖 |
三宅正治 | ||||||||
2022.6.6 | 2024.9.27 | 三宅正治 | 生田竜聖 | 三宅正治 | |||||||
2024.9.30 | 現在 | 生田竜聖 | 伊藤利尋 |
期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2018.4.2 | 2020.4.3 | 軽部真一 | ||||
2020.4.6 | 2020.6.26 | 軽部真一 | 堤礼実 | |||
2020.6.29 | 2020.8.7 | 軽部真一 | ||||
2020.8.10 | 2020.9.25 | 軽部真一 | 堤礼実 | |||
2020.9.28 | 2021.3.26 | 軽部真一 | ||||
2021.3.29 | 2022.1.21 | 軽部真一(隔週) 永尾亜子(隔週) |
軽部真一(隔週) 鈴木唯(隔週) |
軽部真一(隔週) 永尾亜子(隔週) |
軽部真一(隔週) 渡邊渚(隔週) | |
2022.1.24 | 2022.2.25 | 軽部真一(隔週) 永尾亜子(隔週) | ||||
2022.2.28 | 2022.4.1 | 軽部真一(隔週) 永尾亜子(隔週) |
軽部真一(隔週) 小山内鈴奈(隔週) | |||
2022.4.4 | 2022.6.3 | 小山内鈴奈 | ||||
2022.6.6 | 2022.7.1 | 永尾亜子 | 軽部真一 | 鈴木唯 | 軽部真一 | |
2022.7.4 | 2022.12.8 | 小山内鈴奈 | 渡邊渚 | 軽部真一 | ||
2022.12.9 | 2022.12.16 | 鈴木唯 | 小山内鈴奈 | |||
2022.12.19 | 2022.12.28 | 軽部真一 | 鈴木唯 | 軽部真一 | ||
2023.1.4 | 2023.3.31 | 渡邊渚 | 軽部真一 | 鈴木唯 | ||
2023.4.3 | 2023.7.7 | 軽部真一 | 渡邊渚 | 軽部真一 | 鈴木唯 | |
2023.7.10 | 2023.7.28 | 鈴木唯 | ||||
2023.7.31 | 2023.8.4 | 軽部真一 | ||||
2023.8.7 | 2024.9.27 | 軽部真一 | 原田葵 | 軽部真一 | ||
2024.9.30 | 現在 | 高崎春 | 小山内鈴奈 |
2020年3月30日 - 現在
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 | ||
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めざましテレビ 全部見せ | めざましテレビ | |||||
4:55 - 5:25 | 第1部 5:25 - 6:10 | 第2部 6:10 - 8:00 | ||||
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | ○ | ○ | ○ | 【制作局】 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) |
| ||||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) |
| ||||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST)[注 32] | |||||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | × | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) |
| ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) |
| ||||
鳥取県 島根県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||||
岡山県 香川県 | 岡山放送(OHK) |
| ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) |
| ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | [注 34] | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) |
旧「第0部4時台」「第0部5時台」の廃枠時点でのネット局は「めざましテレビ全部見せ・4時台」「めざましテレビ全部見せ・5時台」のネット局のうち、岩手めんこいテレビ以外の全局であった。
なお、日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であるテレビ大分は『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』と『ZIP!』(共に日本テレビ系列)をネットしているため[注 35]、通常本番組は全編非ネット。ただし、2019年1月4日の新春特番は普段後続の『情報プレゼンター とくダネ!』をネットしていた関係で、7:00から飛び乗りの上臨時ネットされた[注 36]。なお、2021年に『情報プレゼンター とくダネ!』が終了するまでは、緊急報道特番編成時は当番組は8時で終了する措置を取っていたため、当番組が拡大することが少なかったが[注 37]、『めざまし8』移行後は本番組が拡大するため、報道特番扱いで放送される場合がある[注 38]。
使用期間 | 歌手名・ユニット名 曲名 | 備考 | |||||
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第0部[注 43] | オープニング | エンディング | 天気予報 | ||||
1994.4.1 | 1995.3.31 | (放送無し) | LINDBERG 「Cute or Beauty」 | 前述した6:55の時報時のBGMで2000年代前半まで使用された。 | |||
1995.4.3 | 1996.3.29 | LINDBERG 「Ring My Bell」 | |||||
1996.4.1 | 1997.3.28 | 森高千里 「ララ サンシャイン」 | |||||
1997.3.31 | 1998.3.27 | 奥居香 「ハッピーマン」 | |||||
1998.3.30 | 1999.3.31 | 小松未歩 「チャンス」 | |||||
1999.4.1 | 2000.3.31 | 松任谷由実 「Spinniing Wheel」 | 放送開始5周年 | ||||
2000.4.3 | 2001.3.30 | 木村佳乃 「あしたは…」 | 木村佳乃 「Lullaby for Grandmother」 | インストゥルメンタル 「(タイトル不明)」 | |||
2001.4.2 | 2001.6 | TUBE 「月と太陽」 | |||||
2001.6 | 2002.3.29 | 竹内まりや 「毎日がスペシャル」 | |||||
2002.4.1 | 2002.9.27 | 松田聖子 「素敵な明日」 | |||||
2002.9.30 | 2003.3.28 | CHEMISTRY 「SOLID DREAM」 | |||||
2003.3.31 | 2003.6 | TUBE 「青いメロディー」 | TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。 | ||||
2003.6 | 2003.9 | TUBE 「Let's go to the sea 〜OASIS〜」 | |||||
2003.9 | 2003.12 | TUBE 「月光」 | |||||
2003.12 | 2004.2.27 | TUBE 「プロポーズ」 | |||||
2004.3.1 | 2004.3.26 | T.N.T 「約束の空」 | 当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。 | ||||
2004.3.29 | 2004.4.30 | めざましテレビ ALL Cast 「手のひらを太陽に」 | 放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。 | ||||
2004.5.1 | 2004.5.31 | Bon-Bon Blanco 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.6.1 | 2004.6.30 | sacra 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.7.1 | 2004.8.31 | 島谷ひとみ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.9.1 | 2004.9.30 | クレモンティーヌ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.10.1 | 2004.10.31 | Lead 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.11.1 | 2004.11.30 | 川嶋あい 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.12.1 | 2004.12.24 | 清貴 「手のひらを太陽に」 | |||||
2004.12.27 | 2004.12.30 | めざましテレビ ALL Cast 「手のひらを太陽に」 | |||||
2005.1.5 | 2005.2.28 | 藤井フミヤ 「手のひらを太陽に」 | |||||
2005.3.1 | 2005.8.31 | 山下達郎 「太陽のえくぼ」 | |||||
2005.9.1 | 2006.2.28 | DREAMS COME TRUE 「SUNSHINE」 | |||||
2006.3.1 | 2007.3.30 | Def Tech 「Irie Got〜ありがとうの詩〜」 | |||||
2007.4.2 | 2007.9.28 | アンジェラ・アキ 「Again」 | |||||
2007.10.1 | 2008.3.28 | MISIA 「太陽の地図」 | |||||
2008.3.31 | 2009.3.27 | 小田和正 「今日も どこかで」 | |||||
2009.3.30 | 2010.3.26 | Superfly 「やさしい気持ちで」 | 放送開始15周年 | ||||
2010.3.29 | 2011.3.31 | 桑田佳祐 「EARLY IN THE MORNING」 | 末期は「〜旅立ちの朝〜」ヴァージョン | ||||
2011.4.1 | 2012.3.30 | いきものがかり 「NEW WORLD MUSIC」 | |||||
2012.4.2 | 2013.3.29 | Mr.Children 「Happy Song」 | |||||
2013.4.1 | 2013.12.23 | 安室奈美恵 「Can You Feel This Love」 | |||||
2013.12.24 | 2013.12.25 | 安室奈美恵 「Can You Feel This Love」 |
安室奈美恵 「Love Story」[注 44] | ||||
2013.12.26 | 2014.3.28 | 安室奈美恵 「Can You Feel This Love」 | |||||
2014年3月31日から2015年3月27日までは後述のデイリーテーマソング | |||||||
2015.3.30 | 2016.4.1 | ゆず 「終わらない歌」 | |||||
2016.4.4 | 2016.9.30 | 西野カナ 「Have a nice day」 | |||||
2016.10.3 | 2017.3.31 | 西野カナ 「Dear Bride」 | |||||
2017.4.3 | 2017.10.12 | 上白石萌音 『告白』 |
スピッツ 「ヘビーメロウ」 | ||||
2017.10.13 | 2017.10.31 | スピッツ 「ヘビーメロウ」 |
関ジャニ∞ 「Sweet Parade」[注 45] | ||||
2017.11.1 | 2018.3.30 | スピッツ 「ヘビーメロウ」 | |||||
2018.4.2 | 2019.3.29 | 小田和正 「会いに行く」 | |||||
2019.4.1 | 2020.3.27 | いきものがかり 「SING!」 | 放送開始25周年 | ||||
2020.3.30 | 2021.3.26 | Official髭男dism 「HELLO」 | 6月26日までは楽曲タイトル表記が「Hello」だった。 | ||||
2021.3.29 | 2022.4.1 | YOASOBI 「もう少しだけ」 | ソニーミュージックの小説サイト「monogatary.com」にて、楽曲の原案小説を募集する企画を同年1月18日から開催。 | ||||
2022.4.4 | 2023.3.31 | なにわ男子 「サチアレ」 | テーマソングをジャニーズ事務所のグループが担当するのは初。 | ||||
2023.4.3 | 2024.3.29 | Ado 「いばら」 |
|||||
2024.4.1 | 現在 | DISH// 「朝、月面も笑っている」 |
放送開始30周年 |
使用期間 | 歌手名・ユニット名 曲名 | 備考 | |||||
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月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |||
2014.3.31 | 2014.9.26 | flumpool 「明日への賛歌」 | 西野カナ 「Darling」 | ファンキー加藤 「FLY」 | SEKAI NO OWARI 「PLAY」 | JUJU 「Brand New Days Will Love You」 | 放送開始20周年 |
2014.9.29 | 2015.3.27 | flumpool 「大好きだった」 | 西野カナ 「好き」 | ファンキー加藤 「少年の声」 | SEKAI NO OWARI 「MAGIC」 | JUJU 「始まりはいつも突然に」 |
なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。
第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日 7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[51][52]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱い[注 46]であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。
フジテレビ開局55年および番組開始20年を記念して、2013年10月5日 19:00 - 20:54(JST)に、『開局55周年特別番組 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り』と題して番組初のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された。番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など[53]。ゲストにももいろクローバーZとゴールデンボンバー。高島が第1子妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。コーナーは通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われた。他にゲストのももいろクローバーZとゴールデンボンバーの生ライブも行われた。
NISSANのサクラがキャラバンカーとなって全国を回る特別企画。リポーターにはご当地タレントが担当している。
フジテレビ開局60年および番組開始25年を記念して、2019年3月29日 19:00 - 22:52(JST)に、『フジテレビ開局60周年特別企画 今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』と題して2回目のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された[54][注 47]。『フジテレビ開局60周年記念WEEK』の一環として放送されて、メインキャスターを明石家さんまが務める。番組内容は全6000回以上の放送を徹底分析して、「めざましビッグデータ」を作成して各芸能人の番組出演回数をランキング化したり、ビッグデータの中から平成エンタメニュースの主役100人を選出して、その100人に“ムチャ”なお願いをする企画やフジテレビに残るさんまが出演した全番組映像を網羅した「さんまビッグデータ」も行われる。スペシャルゲストには広末涼子が出演。他のゲストには、歴代女性アナウンサー・山崎弘也・霜降り明星が出演。お笑い駅伝には、間寛平・坂田利夫・ミキ・ゆりやんレトリィバァ・ジャングルポケット・トレンディエンジェルなどが出演。出演回数は女性でAKB48が1位、男性・お笑いでビートたけしが1位で二冠、ハリウッド枠でマイケル・ジャクソンが1位だった。通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われて、歴代女性アナウンサー・広末涼子・パーデンネン(さんま)が行った。また、「めざましじゃんけん」の曲のオファーをX JAPANのYOSHIKIにムチャ振りの依頼だったが承諾[注 48]。
後述するように1997年、2002年以降ほぼ毎年、『FNSの日』特番のワンコンテンツとして放送される。番組内で『日曜朝のFNNニュース』(旧:産經テレニュースFNN)の代替枠を設けられている。
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