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B.LEAGUE 2021-22は、2021年9月30日から2022年5月29日まで、日本各地で行われたB.LEAGUEの第6回目のシーズンである。
Bリーグ 2021-22 | |
---|---|
運営法人 | JPBL |
リーグ | B.LEAGUE |
競技 | バスケットボール |
期間 | 2021年9月30日 - 2022年5月31日 |
試合数 | B1:自地区40試合/他地区20試合 B2:自地区36試合/他地区24試合 |
チーム数 | B1:22チーム (2地区各11チーム) B2:14チーム (2地区各7チーム) |
TV中継 | バスケットLIVE、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、NHK、スカパー!他 |
B1 | |
東地区優勝 | 千葉ジェッツ (3回目) |
西地区優勝 | 琉球ゴールデンキングス (5回目) |
トップシード | 琉球ゴールデンキングス |
シーズンMVP | 藤井祐眞 (川崎) |
B1 スタッツリーダー | |
得点王 | ショーン・ロング (北海道) |
アシスト王 | 富樫勇樹 (千葉) |
リバウンド王 | セバスチャン・サイズ (A東京) |
ブロック王 | アレックス・デイビス (秋田) |
スティール王 | パブロ・アギラール (川崎) |
3PT成功率 | 狩野祐介 (名古屋D) |
FT成功率 | 橋本竜馬 (北海道) |
チャンピオン | 宇都宮ブレックス (2回目) |
準優勝 | 琉球ゴールデンキングス |
FINAL MVP | 比江島慎(宇都宮) |
B2 | |
B2東地区優勝 | ファイティングイーグルス名古屋 (東地区初、通算2回目) |
B2西地区優勝 | 香川ファイブアローズ (初) |
B2トップシード | ファイティングイーグルス名古屋 |
B2シーズンMVP | テレンス・ウッドベリー (香川) |
B2 スタッツリーダー | |
得点王 | LJ・ピーク (熊本) |
アシスト王 | 俊野達彦 (愛媛) |
リバウンド王 | アイザック・バッツ (越谷) |
ブロック王 | ベンジャミン・ローソン (熊本) |
スティール王 | マイルズ・ヘソン (佐賀) |
3PT成功率 | 河野誠司 (山形) |
FT成功率 | 道原紀晃 (西宮) |
B2優勝 | ファイティングイーグルス名古屋 (初) |
B2準優勝 | 仙台89ERS |
B2 FINAL MVP | アンドリュー・ランダル(FE名古屋) |
昇格/降格 | |
昇格 | (B1) ファイティングイーグルス名古屋、仙台89ERS (B2) 長崎ヴェルカ、アルティーリ千葉 |
降格 | (B2) なし (B3) なし |
シーズンテーマは「DRIVE YOU CRAZY」[1]。
参加チームならびに地区分けは以下の通りである[2]。2021年7月6日には、2021-22シーズンの開幕カード、第2節以降のホーム開幕戦の対戦カードを発表[3][4]。同月28日には、シーズンの全日程を発表した[5]。
地区 | チーム名 | 略称 | ホームタウン | ホームアリーナ | ユニフォームサプライヤー | 2020-21所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
東地区 | レバンガ北海道 | 北海道 | 北海道札幌市 | 北海きたえーる | EGOZARU | B1東 | |
秋田ノーザンハピネッツ | 秋田 | 秋田県秋田市 | CNAアリーナ★あきた | FILA | B1東 | ||
茨城ロボッツ | 茨城 | 茨城県水戸市 | アダストリアみとアリーナ | バイオレーラ | B2東 | ||
宇都宮ブレックス | 宇都宮 | 栃木県宇都宮市 | ブレックスアリーナ宇都宮 | UNDER ARMOUR | B1東 | ||
群馬クレインサンダーズ | 群馬 | 群馬県太田市 | 太田市運動公園市民体育館 | UNDER ARMOUR[6] | B2東 | ||
千葉ジェッツ | 千葉 | 千葉県船橋市 | 船橋アリーナ | UNDER ARMOUR | B1東 | ||
アルバルク東京 | A東京 | 東京都渋谷区 | 国立代々木競技場第二体育館 | adidas | B1東 | ||
サンロッカーズ渋谷 | SR渋谷 | 東京都渋谷区 | 青山学院記念館 | Champion | B1東 | ||
川崎ブレイブサンダース | 川崎 | 神奈川県川崎市 | 川崎市とどろきアリーナ | asics | B1東 | ||
横浜ビー・コルセアーズ | 横浜 | 神奈川県横浜市 | 横浜国際プール | SPALDING | B1東 | ||
新潟アルビレックスBB | 新潟 | 新潟県長岡市 | シティホールプラザアオーレ長岡 | UPSET[7] | B1東 | ||
西地区 | 富山グラウジーズ | 富山 | 富山県富山市 | 富山市総合体育館 | Fanatics | B1東 | |
信州ブレイブウォリアーズ | 信州 | 長野県千曲市、長野市 | ホワイトリング | BFIVE | B1西 | ||
三遠ネオフェニックス | 三遠 | 愛知県豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | EGOZARU | B1西 | ||
シーホース三河 | 三河 | 愛知県刈谷市 | ウィングアリーナ刈谷 | CONVERSE | B1西 | ||
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 名古屋D | 愛知県名古屋市 | ドルフィンズアリーナ | TIGORA | B1西 | ||
滋賀レイクスターズ | 滋賀 | 滋賀県大津市 | ウカルちゃんアリーナ | hummel[8][9] | B1西 | ||
京都ハンナリーズ | 京都 | 京都府京都市 | ハンナリーズアリーナ | hummel | B1西 | ||
大阪エヴェッサ | 大阪 | 大阪府大阪市 | おおきにアリーナ舞洲 | UNDER ARMOUR | B1西 | ||
島根スサノオマジック | 島根 | 島根県松江市 | 松江市総合体育館 | EGOZARU | B1西 | ||
広島ドラゴンフライズ | 広島 | 広島県広島市 | 広島サンプラザホール | Champion | B1西 | ||
琉球ゴールデンキングス | 琉球 | 沖縄県沖縄市 | 沖縄アリーナ | UNDER ARMOUR | B1西 | ||
地区 | チーム名 | 略称 | ホームタウン | ホームアリーナ | ユニフォームサプライヤー | 2020-21所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
東地区 | 青森ワッツ | 青森 | 青森県青森市 | マエダアリーナ | BFIVE[10] | B2東 | |
仙台89ERS | 仙台 | 宮城県仙台市 | ゼビオアリーナ仙台 | TRES SPORTS WEAR[11] | B2東 | ||
山形ワイヴァンズ | 山形 | 山形県天童市 | 山形県総合運動公園総合体育館 | PENALTY | B2東 | ||
福島ファイヤーボンズ | 福島 | 福島県郡山市 | 宝来屋 郡山総合体育館 | UNDER ARMOUR | B2東 | ||
越谷アルファーズ | 越谷 | 埼玉県越谷市 | 越谷市立総合体育館 | EGOZARU | B2東 | ||
アースフレンズ東京Z | 東京Z | 東京都大田区 | 大田区総合体育館 | MUNTER | B2東 | ||
ファイティングイーグルス名古屋 | FE名古屋 | 愛知県名古屋市 | 名古屋市枇杷島スポーツセンター | IN THE PAINT | B2西 | ||
西地区 | 西宮ストークス | 西宮 | 兵庫県西宮市 | 西宮市立中央体育館 | hummel | B2西 | |
バンビシャス奈良 | 奈良 | 奈良県奈良市 | ならでんアリーナ | SQUADRA | B2西 | ||
香川ファイブアローズ | 香川 | 香川県高松市 | 高松市総合体育館 | SPALDING | B2西 | ||
愛媛オレンジバイキングス | 愛媛 | 愛媛県松山市 | 松山市総合コミュニティセンター | BFIVE | B2西 | ||
ライジングゼファー福岡 | 福岡 | 福岡県福岡市 | 照葉積水ハウスアリーナ | EGOZARU | B2西 | ||
佐賀バルーナーズ | 佐賀 | 佐賀県佐賀市 | SAGAサンライズパーク総合体育館 | BFIVE[12] | B2西 | ||
熊本ヴォルターズ | 熊本 | 熊本県熊本市 | 熊本県立総合体育館 | UNDER ARMOUR | B2西 |
2021年4月13日、理事会にてシーズン終了後は、B1・B2間、B2・B3間ともに2クラブの自動昇格のみで降格なし、とすることを明らかにした。これに伴い、B1・B2入替戦、B2・B3入替戦は実施しないことになる。併せて2022-23シーズンは、B1は24クラブ・3地区制、B2は14クラブ・2地区制になり、終了後は2クラブが自動昇降格することを発表した。なお、2023-24シーズンの編成に関しては、新型コロナウイルス感染拡大の状況、2026年からのリーグ構造改革「将来構想」の設計を踏まえた上で進められる[13][14]。
6月22日、「成績による昇降格の撤廃」、「ライセンス基準の引き上げ」を含む、2026-27シーズンからのリーグ構造改革「将来構想」の全体像を発表した[15][16]。
Bリーグオールスターゲーム2022は、2022年1月14日・15日に沖縄アリーナで開催を予定していた[17]。開催テーマは「DRIVE TO DREAM」[18]。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、前年に続き開催中止となった[19][20]。
今回のオールスター期間には、アジアライジングスターゲームやU18オールスターゲームなど初めての試みとなる試合や、各クラブのユースチームから選ばれた選手たちによる「B.LEAGUE U18 CAMP」が行われる予定だった[21]。
収容定員については、政府より示されたイベント開催制限の枠組みに基づき「感染防止安全計画」を策定し、新型コロナウイルス感染拡大への対策を行った上で、開催地である沖縄県の了承を得て、収容率100%での開催を予定していた[22]。
1月15日、代替イベント「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2022 IN STUDIO」を、バスケットLIVEとBリーグ公式YouTubeで配信[23]。オールスターゲームに出場予定だった選手数名がオンラインで出演し、ランキングやクイズ企画などが行われた[24]。
「B.BLACK」と「B.WHITE」のチーム分けは、昨シーズンの年間順位に基づく[18]。
B.BLACKのSF/PF/C枠3位はギャビン・エドワーズだったが、帰化選手は各チーム1名以内のため[注 1]、次点のセバスチャン・サイズがスターティングファイブに選出された[25]。また、最後の1枠を決めるSNS投票でアンソニー・マクヘンリーがB.WHITEの1位だったが、外国籍選手は各チーム3名以内のため、次点の並里成が選出された[26]。マクヘンリーはSNS投票全体で最多得票を獲得したことや、開催地である沖縄の琉球ゴールデンキングスに9シーズン在籍していたことを鑑みて、B.WHITEの特別枠として出場が決まった[26]。
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スキルズチャレンジスリーポイントコンテストダンクコンテスト
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DAY1(1月14日)に開催を予定していた新イベントで、アジア特別枠選手選抜「ASIA ALL-STARS」と若手選手選抜「RISING STARS」が対戦[28]。今回が初開催のため、全員が初選出となる。
ASIA ALL-STARS
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RISING STARS
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B1 | ||||||||
東地区 | ||||||||
地区順位 | 全体順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 千葉ジェッツ | 35 | 10 | .778 | 3964 | 3454 | 510 |
2 | 3 | 川崎ブレイブサンダース | 42 | 13 | .764 | 4842 | 4219 | 633 |
3 | 5 | アルバルク東京 | 39 | 14 | .736 | 4288 | 3844 | 444 |
4 | 7 | 宇都宮ブレックス | 40 | 16 | .714 | 4469 | 3872 | 597 |
5 | 8 | 秋田ノーザンハピネッツ | 31 | 23 | .574 | 4249 | 4088 | 161 |
6 | 10 | サンロッカーズ渋谷 | 33 | 26 | .559 | 4646 | 4653 | -7 |
7 | 13 | 群馬クレインサンダーズ | 25 | 30 | .455 | 4544 | 4729 | -185 |
8 | 15 | 横浜ビー・コルセアーズ | 22 | 35 | .386 | 4360 | 4633 | -273 |
9 | 16 | レバンガ北海道 | 21 | 35 | .375 | 4520 | 4801 | -281 |
10 | 18 | 茨城ロボッツ | 16 | 38 | .296 | 4279 | 4635 | -356 |
11 | 22 | 新潟アルビレックスBB | 7 | 45 | .135 | 3660 | 4351 | -691 |
西地区 | ||||||||
地区順位 | 全体順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1 | 1 | 琉球ゴールデンキングス | 49 | 7 | .875 | 4724 | 4087 | 637 |
2 | 4 | 島根スサノオマジック | 40 | 15 | .727 | 4779 | 4304 | 475 |
3 | 6 | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 34 | 15 | .694 | 4280 | 3898 | 382 |
4 | 9 | シーホース三河 | 30 | 23 | .566 | 4370 | 4252 | 118 |
5 | 11 | 信州ブレイブウォリアーズ | 28 | 26 | .519 | 3933 | 4014 | -81 |
6 | 12 | 広島ドラゴンフライズ | 29 | 28 | .509 | 4601 | 4619 | -18 |
7 | 14 | 富山グラウジーズ | 24 | 35 | .407 | 4804 | 5035 | -231 |
8 | 17 | 大阪エヴェッサ | 21 | 36 | .368 | 4470 | 4721 | -242 |
9 | 19 | 京都ハンナリーズ | 14 | 43 | .246 | 4156 | 4667 | -511 |
10 | 20 | 滋賀レイクスターズ | 14 | 43 | .246 | 4577 | 5162 | -585 |
11 | 21 | 三遠ネオフェニックス | 10 | 48 | .172 | 4455 | 5134 | -679 |
プレーオフ出場 | ワイルドカード | プレーオフ不出場 | |||||
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22 | |||||||||||||||||||
QUARTER FINALS | SEMI FINALS | 日本生命B.LEAGUE FINALS | |||||||||||||||||
2022/05/13(金)~05/16(月) | 2022/05/21(土)~05/22(日) | 2022/05/28(土)~05/29(日) | |||||||||||||||||
1 | 琉球ゴールデンキングス | 74 | 77 | - | |||||||||||||||
8 | 秋田ノーザンハピネッツ | 60 | 56 | - | |||||||||||||||
1 | 琉球ゴールデンキングス | 94 | 72 | - | |||||||||||||||
QF 1 沖縄アリーナ | |||||||||||||||||||
4 | 島根スサノオマジック | 85 | 70 | - | |||||||||||||||
4 | 島根スサノオマジック | 80 | 57 | 80 | |||||||||||||||
5 | アルバルク東京 | 63 | 91 | 62 | SF 1 沖縄アリーナ | ||||||||||||||
QF 4 松江市総合体育館 | 1 | 琉球ゴールデンキングス | 61 | 75 | - | ||||||||||||||
7 | 宇都宮ブレックス | 80 | 82 | - | |||||||||||||||
3 | 川崎ブレイブサンダース | 97 | 85 | - | FINAL 東京体育館 | ||||||||||||||
6 | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 71 | 70 | - | |||||||||||||||
3 | 川崎ブレイブサンダース | 70 | 73 | - | |||||||||||||||
QF 3 川崎市とどろきアリーナ | |||||||||||||||||||
7 | 宇都宮ブレックス | 83 | 77 | - | |||||||||||||||
2 | 千葉ジェッツ | 70 | 70 | - | |||||||||||||||
7 | 宇都宮ブレックス | 81 | 77 | - | SF 3 川崎市とどろきアリーナ | ||||||||||||||
QF 2 船橋アリーナ |
B2 | ||||||||
東地区 | ||||||||
地区順位 | 全体順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ファイティングイーグルス名古屋 | 42 | 8 | .840 | 4366 | 3502 | 834 |
2 | 3 | 仙台89ERS | 38 | 15 | .717 | 4151 | 3725 | 426 |
3 | 6 | 福島ファイヤーボンズ | 34 | 18 | .654 | 4269 | 4016 | 253 |
4 | 8 | 越谷アルファーズ | 25 | 23 | .521 | 3898 | 3784 | 114 |
5 | 11 | 山形ワイヴァンズ | 19 | 33 | .365 | 3803 | 4032 | -229 |
6 | 12 | アースフレンズ東京Z | 10 | 43 | .189 | 3717 | 4492 | -775 |
7 | 14 | 青森ワッツ | 5 | 47 | .096 | 3460 | 4491 | -1031 |
西地区 | ||||||||
地区順位 | 全体順位 | チーム | 勝 | 敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1 | 2 | 香川ファイブアローズ | 36 | 16 | .692 | 4407 | 4248 | 159 |
2 | 4 | 熊本ヴォルターズ | 36 | 18 | .667 | 4898 | 4167 | 731 |
3 | 5 | 西宮ストークス | 36 | 19 | .655 | 4431 | 4154 | 277 |
4 | 7 | 佐賀バルーナーズ | 29 | 21 | .580 | 4072 | 3843 | 229 |
5 | 9 | 愛媛オレンジバイキングス | 22 | 25 | .468 | 3933 | 4014 | -81 |
6 | 10 | ライジングゼファー福岡 | 20 | 30 | .400 | 4115 | 4323 | -208 |
7 | 13 | バンビシャス奈良 | 9 | 45 | .167 | 3918 | 4617 | -699 |
プレーオフ出場 | ワイルドカード | プレーオフ不出場 | |||||
B2 PLAYOFFS 2021-22 | |||||||||||||||||||
QUARTER FINALS | SEMI FINALS | FINALS | |||||||||||||||||
2022/05/06(金)~05/09(月) | 2022/05/13(金)~05/16(月) | 2022/05/20(金)~05/22(日) | |||||||||||||||||
1 | ファイティングイーグルス名古屋 | 113 | 85 | - | |||||||||||||||
8 | 越谷アルファーズ | 63 | 79 | - | |||||||||||||||
1 | ファイティングイーグルス名古屋 | 105 | 79 | - | |||||||||||||||
QF 1 名古屋市枇杷島スポーツセンター | |||||||||||||||||||
4 | 熊本ヴォルターズ | 88 | 64 | - | |||||||||||||||
4 | 熊本ヴォルターズ | 85 | 122 | - | |||||||||||||||
5 | 西宮ストークス | 77 | 110 | - | SF 1 中村スポーツセンター | ||||||||||||||
QF 4 熊本県立総合体育館 | 1 | ファイティングイーグルス名古屋 | 81 | 64 | 75 | ||||||||||||||
3 | 仙台89ERS | 73 | 69 | 44 | |||||||||||||||
3 | 仙台89ERS | 80 | 65 | 72 | FINAL 名古屋市枇杷島スポーツセンター | ||||||||||||||
6 | 福島ファイヤーボンズ | 74 | 72 | 57 | |||||||||||||||
2 | 香川ファイブアローズ | 60 | 75 | 69 | |||||||||||||||
QF 3 ゼビオアリーナ仙台 | |||||||||||||||||||
3 | 仙台89ERS | 74 | 65 | 83 | |||||||||||||||
2 | 香川ファイブアローズ | 94 | 105 | - | |||||||||||||||
7 | 佐賀バルーナーズ | 90 | 94 | - | SF 2 高松市香川総合体育館/3戦目のみ高松市総合体育館 | ||||||||||||||
QF 2 高松市総合体育館 |
B2 3位決定戦 | ||||
2022/05/20(金)~05/21(土) | ||||
2 | 香川ファイブアローズ | 20 | 20 | |
4 | 熊本ヴォルターズ | 0 | 0 | |
2022年6月2日~3日に個人表彰が発表された[33][34]。
賞 | 受賞者 | 所属 |
---|---|---|
最優秀選手(MVP) | 藤井祐眞 | 川崎 |
ベストファイブ | 富樫勇樹 | 千葉 |
藤井祐眞 | 川崎 | |
ニック・ファジーカス | 川崎 | |
安藤誓哉 | 島根 | |
ドウェイン・エバンス | 琉球 | |
ベスト6thマン | クリストファー・スミス | 千葉 |
新人賞 | 西田優大 | 三河 |
ベストディフェンダー賞 | 藤井祐眞 | 川崎 |
ベストタフショット賞 | 中山拓哉 | 秋田 |
最優秀ヘッドコーチ賞 | 安齋竜三 | 宇都宮 |
最優秀審判賞 | 加藤誉樹 | |
B2最優秀選手(MVP) | テレンス・ウッドベリー | 香川 |
レギュラーシーズン最優秀インプレッシブ選手(MIP) | 中山拓哉 | 秋田 |
古川孝敏 | ||
マスコットオブザイヤー | ロウル | 川崎 |
ソーシャルメディア最優秀クラブ | 琉球ゴールデンキングス | |
ベストパフォーマンスチーム | フライトクルーチアリーダーズSTAR JETS | 千葉 |
「バスケットLIVE」On Fire大賞 | 中山拓哉 | 秋田 |
磯野寛晃 | 熊本 | |
DRIVE YOU CRAZY賞 | 東京2020オリンピック・パラリンピック出場の日本代表チーム |
2022年4月12日開催の理事会において、2022-23シーズンB.LEAGUEクラブライセンス交付について、下記の通り決定した[35]。
B1ライセンス
B2ライセンス
2022年6月21日のBリーグ理事会で当初予定の10・6%に当たる115試合が消滅した事が報告された[36]。
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