3000メートル障害

陸上競技の障害走のひとつ ウィキペディアから

3000メートル障害

3000メートル障害(3000mしょうがい, 英語: 3000 metres steeplechase)は、陸上競技障害物競走の一種で、障害を通過しながら3000メートルを走るタイムを競う。一般的に3000mSCと表記され、「SC」とは「スティープルチェイス」(Steeplechase)の略である。 日本では3000m障害又はサンショーと略して呼ばれている。

2009年世界陸上競技選手権大会における水濠
2007年世界陸上競技選手権大会における障害
(いずれも障害の上部に乗って踏み越すことは可能)

概要

要約
視点

Steeple(教会の尖塔)を追う、という意味の競技名が示す通り、昔、ヨーロッパの各々の村が教会を中心としたコミュニティーであった時代に、ある村の教会を出発点とし、別のある村の教会をゴールとした徒競走(もしくは馬術競走)をする際に村境を示す柵や堀を飛び越えて行ったことに由来する、ヨーロッパなどで人気の高いクロスカントリーのレースを、トラック上で再現するためにつくられたと言われている。競馬障害競走も英語でSteeplechaseであり、陸上競技と競馬とでどちらが先にSteeplechaseの名称を用いて、他方に流用されたかについては諸説ある。

3000mを走るうちに障害物(平均台に類似した形状でハードルと同様のペイントを施したもの)を28回、障害物の着地点に水濠がある障害を7回越えなくてはならない。スタート後にフィニッシュラインを初めて通過してから、各周に5個の障害物があり、その4番目の障害物は水濠である。水濠以外の4つの障害物は移動式であるが、倒れることはなく手や足をついて越えるのは許されているが、外側や内側を通ったりくぐったりする行為は失格となる。障害物の高さは、男子が91.4cm、女子が76.2cmである。水濠は、男女とも最深部の深さが0.7メートル、長さが3.66メートルで、障害に近いほど深い。競技場によって、水濠がトラックの内側に設置されている場合(内水濠)と外側に設置されている場合(外水濠)がある(日本では外水濠が圧倒的に多いが、近年国際大会で使用されるトラックが8レーンではなく9レーンのため世界的には内水濠が多い)。外水濠の場合は1周の距離は421メートル、内水濠の場合は1周の距離は390メートルとなる。 上述の設置パターンの違いゆえに、競技場によってスタート位置やレースパターン[1] にも違いが見られ、内水濠の方が記録は出やすいと言われているが、記録上は同一条件として扱われる。 日本では1954年以降、内水濠を日本記録として公認している[2]

3000メートルという比較的長い距離を走りながらも、約80メートルおきに跳躍しなければならないため、スムーズなレース運びのためには、ある程度のスピード維持が必要となる。また、ハードルと違って障害は足をかけても倒れないため、転倒事故も起こりうる非常に危険なレースとなる。さらにジャンプ時の着地や水濠の通過、シューズ自体も水を吸って重くなる、といった要素によって相当な体力を奪われることになり、ペース配分を考えないと好記録はおろか完走すらおぼつかなくなるという様相で、メディア中継においては「トラック種目で最も過酷な競技」の一つとして紹介されることもある。なお、夏季オリンピックにおいての本種目は、男子は1900年パリオリンピックから、世界陸上でも第1回の1983年世界陸上ヘルシンキ大会からの正式種目であるが、女子は競技の過酷さから、正式種目となったのは2008年北京オリンピックからで、世界陸上でも2005年世界陸上ヘルシンキ大会からと遅いものであった。

現在、世界的に男子では、ケニアエチオピアを中心としたアフリカ勢のレベルが高く、ヨーロッパ勢がそれを追う形になっている。女子も男子同様にアフリカ勢が強く、ヨーロッパ勢(特にロシア)がアフリカ勢を追う形になっている。この種目においてアジア(主に中東出身)の選手は、男女とも8位以内入賞できれば上出来といったところのレベルであるが、しばしば上位入賞ができる力量をもっている。日本人選手は比較的に健闘しており、1972年ミュンヘンオリンピック小山隆治が9位、2003年世界陸上パリ大会岩水嘉孝が11位、2005年世界陸上ヘルシンキ大会早狩実紀が12位と、入賞こそ果たせなかったものの、過去3人が決勝進出を果たし、日本人選手の可能性を示してきたが、ついに2021年東京オリンピックで、三浦龍司が7位に入り、初の入賞を果たした。

世界歴代10傑

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男子
タイム名前所属場所日付
17分52秒11ラメチャ・ギルマ英語版エチオピアの旗 エチオピアパリ2023年6月9日
27分53秒63サイフ・サイード・シャヒーンカタールの旗 カタールブリュッセル2004年9月3日
37分53秒64ブライミン・キプロプ・キプルト ケニアモンテカルロ2011年7月22日
47分54秒31ポール・キプシエレ・コエチ英語版 ケニアローマ2012年5月31日
57分55秒28ブラヒム・ブーラミモロッコの旗 モロッコブリュッセル2001年8月24日
67分55秒72バーナード・バルマサイ英語版 ケニアケルン1997年8月24日
77分55秒76エゼキエル・ケンボイ ケニアモナコ2011年7月22日
87分56秒16モーゼス・キプタヌイ ケニアケルン1997年8月24日
97分56秒68スフィアネ・エルバカリ英語版モロッコの旗 モロッコモナコ2023年5月29日
107分56秒81リチャード・キプケンボイ・メートロング英語版 ケニアドーハ2012年5月11日
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女子
タイム名前所属場所日付
18分44秒32ベアトリス・チェプコエチ英語版 ケニアモナコ2018年7月21日
28分44秒39ウィンフレドムチレ・ヤビ英語版バーレーンの旗 バーレーンローマ2024年8月30日
3 8分48秒03ペルース・チェムタイ英語版ウガンダの旗 ウガンダローマ2024年8月30日
48分52秒78ルース・ジェベト英語版バーレーンの旗 バーレーンパリ2016年8月27日
58分53秒02ノラ・ジェルト・タヌイ英語版カザフスタンの旗 カザフスタンユージーン2022年7月20日
68分54秒61ワークハ・ゲタチュー英語版エチオピアの旗 エチオピアユージーン2022年7月20日
7 8分55秒15 ファイス・チェロティチ英語版  ケニア パリ 2024年8月6日
88分56秒08メキデス・アベベ英語版エチオピアの旗 エチオピアユージーン2022年7月20日
98分57秒35ジャクリーン・チェプコエチ英語版 ケニアロンドン2023年7月23日
108分57秒77コートニー・フレリックス英語版アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ユージーン2021年8月21日
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エリア記録

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女子
エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ8分44秒32ベアトリス・チェプコエチ ケニアモナコ2018年7月21日
アジア8分44秒39ウィンフレドムチレ・ヤビ英語版バーレーンの旗 バーレーンローマ2024年8月30日
ヨーロッパ8分58秒67アリス・フィノフランスの旗 フランスパリ2024年8月6日
北アメリカ8分57秒77コートニー・フレリックスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ユージーン2021年8月21日
南アメリカ9分24秒38タチアネ ラケル・ダ シウバブラジルの旗 ブラジルイングランド2022年6月11日
オセアニア9分14秒28ジェネビーブ・ラカーズオーストラリアの旗 オーストラリアパリ2016年8月27日
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U20世界歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
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男子
タイム名前所属場所日付
17分58秒66ステファン・チェロノ ケニアブリュッセル2001年8月24日
28分01秒16コンセスラス・キプルト ケニア上海2013年5月18日
38分03秒74レイモンド・ヤーター ケニアモナコ2000年8月18日
48分05秒52ブライミン・キプルト ケニアヘンゲロ2004年5月31日
58分06秒96ギルバート・キプランガト・キルイ ケニアロンドン2013年7月27日
68分07秒18ムサ・アメル・オバイドカタールの旗 カタールアテネ2004年3月24日
78分07秒69ポール・コスゲイ ケニアストックホルム1997年7月7日
88分07秒71ヒラリー・キプサング・イェゴ ケニア上海2011年5月15日
98分08秒37アモス・キルイ ケニアローマ2017年6月8日
108分09秒37アベル・チェルイヨット ケニアヒュースデン=ゾルダー2003年8月2日
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女子
タイム名前所属場所日付
18分58秒78セリフィン・チェスポル ケニアユージーン2017年5月26日
28分59秒65フェイス・チェロティチ ケニアユージーン2023年9月16日
39分00秒71センボ・アルマイユエチオピアの旗 エチオピアフィレンツェ2023年6月2日
49分02秒43ジャックリーン・チェプコエチ ケニアブリュッセル2022年9月8日
59分07秒94ペルース・チェムタイウガンダの旗 ウガンダモナコ2018年7月20日
69分10秒74ウィンフレッド・ヤヴィバーレーンの旗 バーレーンモナコ2018年7月20日
79分16秒41ゼルフェ・ウォンデマゲンエチオピアの旗 エチオピア東京2021年8月4日
8 9分18秒84 Loice Chekwemoi ウガンダの旗 ウガンダ リマ 2024年8月29日
99分20秒37ビルトゥカン・アダムエチオピアの旗 エチオピアローマ2011年5月26日
109分20秒55ルース・ジェベトバーレーンの旗 バーレーンチューリッヒ2014年8月28日
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U18世界最高記録

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が18歳未満である選手のみが対象となる。 
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男子
タイム名前所属場所日付
8分17秒28ジョナサン・ディク ケニアブィドゴシュチュ2008年7月13日
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女子
タイム名前所属場所日付
9分09秒19センボ・アルマイユエチオピアの旗 エチオピアパリ2022年6月18日
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アジア歴代10傑

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男子
タイム名前所属場所日付
17分53秒63サイフ・サイード・シャヒーンカタールの旗 カタールブリュッセル2004年9月3日
28分06秒13タレク・ムバラク・サレム・タヘルバーレーンの旗 バーレーンアテネ2009年7月13日
38分07秒18ムサ・アメル・オバイドカタールの旗 カタールアテネ2004年8月24日
48分08秒14サード・シャダッド・アル・アスマリサウジアラビアの旗 サウジアラビアストックホルム2002年7月16日
58分09秒62ジョン・キベト・コエチカタールの旗 カタールドーハ2016年5月6日
68分09秒91三浦龍司日本の旗 日本パリ2023年6月9日
アビナシュ ムクンド・サブレインドの旗 インドパリ2024年7月7日
88分10秒46孫日鵬中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
98分11秒67ジャマル・ベラル・サレムカタールの旗 カタールヘンゲロ2005年5月29日
108分13秒45ハミス・アブドゥラー・サイフェルディンカタールの旗 カタールブリュッセル2002年8月30日
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女子
タイム名前所属場所日付
18分44秒39ウィンフレドムチレ・ヤビ英語版バーレーンの旗 バーレーンローマ2024年8月30日
28分52秒78ルース・ジェベトバーレーンの旗 バーレーンパリ2016年8月27日
38分53秒02ノラ・ジェルト・タヌイカザフスタンの旗 カザフスタンユージーン2022年7月20日
49分15秒77デイジー・ジェプケメイカザフスタンの旗 カザフスタンストックホルム2022年6月30日
59分19秒76ラリタシバジ・ババルインドの旗 インドリオデジャネイロ2016年8月13日
69分20秒32張新艶中華人民共和国の旗 中国紹興2021年4月8日
79分20秒65ティゲスト・ゲテントバーレーンの旗 バーレーンモナコ2015年7月17日
109分23秒39パルル・チャウダリインドの旗 インドパリ2024年8月4日
89分26秒25劉念中華人民共和国の旗 中国武漢2007年11月2日
99分26秒55スダ・シンインドの旗 インド上海2016年5月14日
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U20アジア歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
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男子
タイム名前所属場所日付
18分07秒18ムサ・アメル・オバイドカタールの旗 カタールアテネ2004年8月24日
28分09秒92三浦龍司日本の旗 日本東京2021年7月30日
38分16秒26タレク・ムバラク・サレム・タヘルバーレーンの旗 バーレーンヒュースデン=ゾルダー2005年7月23日
48分16秒96ジョン・キベト・コエチバーレーンの旗 バーレーンストックホルム2013年8月22日
58分18秒52ムスタファ・アハマッド・シェブトカタールの旗 カタールブリュッセル2004年9月3日
68分20秒29サメル・カマル・アリカタールの旗 カタールヘルシンキ2006年7月26日
78分21秒87アリ・アハマッド・アル・アムリサウジアラビアの旗 サウジアラビアアルジェ2006年6月22日
88分24秒23アベル・ヤゴート・ヤウエル・サレムバーレーンの旗 バーレーンサン=ドニ2003年7月4日
98分24秒87孫日鵬中華人民共和国の旗 中国北京1993年9月11日
108分25秒71ザクリャ・アリ・カミルカタールの旗 カタールレーヴァークーゼン2007年8月10日
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女子
タイム名前所属場所日付
19分10秒74ウィンフレッド・ヤヴィバーレーンの旗 バーレーンモナコ2018年7月20日
29分20秒55ルース・ジェベトバーレーンの旗 バーレーンチューリッヒ2014年8月28日
39分20秒65ティゲスト・ゲテントバーレーンの旗 バーレーンモナコ2015年7月17日
49分26秒25劉念中華人民共和国の旗 中国武漢2007年11月2日
59分43秒60趙艶妮中華人民共和国の旗 中国蘇州2008年6月28日
69分48秒33金源中華人民共和国の旗 中国ロサンゼルス2007年6月3日
79分49秒30吉村玲美日本の旗 日本リエージュ2019年7月17日
89分49秒55尹安娜中華人民共和国の旗 中国合肥2011年9月10日
99分53秒72高見澤安珠日本の旗 日本パリ2015年9月13日
109分54秒01菊英蘭中華人民共和国の旗 中国上海2003年9月13日
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U18アジア最高記録

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が18歳未満である選手のみが対象となる。
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男子
タイム名前所属場所日付
8分32秒72陳明中華人民共和国の旗 中国天台2002年10月27日
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女子
タイム名前所属場所日付
9分43秒60趙艶妮中華人民共和国の旗 中国蘇州2008年6月28日
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日本歴代10傑

日本学生歴代10傑

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日本人学生歴代10傑

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U20日本歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
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男子
タイム名前所属日付
18分09秒92三浦龍司順天堂大学2021年7月30日
28分30秒37永原颯磨順天堂大学2024年8月31日
38分31秒27愛敬重之中京大学1983年8月9日
48分37秒23佐々木哲佐久長聖高校2024年8月1日
58分37秒25黒田朝日青山学院大学2023年5月21日
68分39秒19服部壮馬順天堂大学2021年6月26日
78分40秒71黒田然岡山県立玉野光南高等学校2023年8月6日
88分41秒64村尾雄己順天堂大学2022年7月16日
98分41秒73山本豪日本大学1992年9月20日
108分41秒91池田義幸専修大学1992年9月18日
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女子
タイム名前所属日付
109分49秒30吉村玲美大東文化大学2019年7月17日
209分53秒72高見澤安珠松山大学2015年9月13日
309分59秒17岡田佳子松山大学2016年9月4日
410分00秒40向井智香名城大学2016年5月1日
510分00秒49西山未奈美松山大学2018年7月13日
610分05秒33宮内志佳日本体育大学2021年9月19日
710分05秒52清水萌衣乃東京農業大学2016年9月4日
810分06秒33山中柚乃愛媛銀行2019年7月22日
910分07秒79高柳恵松山大学2011年9月11日
1010分08秒92柴田佑希北九州市立高等学校2016年5月1日
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U18日本最高記録

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が18歳未満である選手のみが対象となる。
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男子
タイム名前所属日付
8分39秒37三浦龍司洛南高等学校2019年6月27日
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女子
タイム名前所属日付
10分08秒92柴田佑希北九州市立高等学校2016年5月1日
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高校歴代10傑

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高校学年別歴代記録

  • 2002年より日本国籍のない高校生の記録は日本高校国内国際記録とされた。
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男子・高校国内国際歴代5傑
タイム名前所属日付
18分19秒21ダニエル・ジェンガ仙台育英高等学校1994年6月21日
28分21秒30フィレモン・キプラガット倉敷高等学校2017年8月2日
38分35秒08サムエル・キバティ倉敷高等学校2022年5月28日
48分36秒49ルカ・ムセンビ仙台育英学園高等学校2017年8月2日
58分42秒27チェボティビン・エゼキエル福岡第一高等学校2009年8月2日
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男子・高校1年歴代5傑
タイム名前所属日付
19分02秒82辻本桜寿浜松開誠館高等学校2021年10月30日
29分05秒47大山憲明大牟田高等学校2011年8月7日
39分08秒70大竹実吹東京農業大学第二高校2023年6月19日
49分10秒78三浦龍司洛南高等学校2017年9月15日
59分12秒06長谷川大翔須磨学園高等学校2022年9月16日
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女子・高校1年歴代5傑
タイム名前所属日付
110分56秒84長峯野々花三浦学苑高等学校2019年3月30日
210分57秒14冨田紗帆川口市立高等学校2022年8月20日
311分01秒64白川朝陽大阪府立大塚高等学校2021年7月17日
411分16秒98中野公美子三浦学苑高等学校2016年3月26日
511分17秒07小林里沙子兵庫県立須磨友が丘高等学校2011年6月25日
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男子・高校2年歴代5傑
タイム名前所属日付
18分46秒56三浦龍司洛南高等学校2018年9月14日
28分49秒32辻本桜寿浜松開誠館高等学校2022年10月29日
38分51秒21永原颯磨佐久長聖高等学校2022年4月30日
48分52秒41土橋啓太大牟田高等学校2001年10月16日
58分53秒74網岡昌隆広島県立広島井口高等学校2000年10月17日
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女子・高校2年歴代5傑
タイム名前所属日付
110分19秒73丹羽七海白鵬女子高等学校2012年8月26日
210分25秒14白川朝陽大阪府立大塚高等学校2022年6月25日
310分26秒84佐藤柚優仙台育英学園高等学校2023年6月1日
410分34秒62冨田紗帆川口市立高等学校2023年8月19日
510分34秒85清水萌衣乃神奈川県立逗子高等学校2013年8月25日
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女子・高校3年歴代5傑
タイム名前所属日付
110分07秒48吉村玲美白鵬女子高等学校2018年6月23日
210分08秒92柴田佑希北九州市立高等学校2016年5月1日
310分15秒07野末侑花北九州市立高等学校2018年4月21日
410分20秒57佐藤美杏樹白鵬女子高等学校2012年8月26日
510分25秒25西山未奈美白鵬女子高等学校2017年6月25日
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五輪・世界選手権における日本人入賞者

五輪・世界選手権における日本人男子入賞者

2021第32回オリンピック競技大会(東京)日本の旗 日本三浦龍司7位8分16秒90
2023第19回世界陸上競技選手権大会(ブダペスト) ハンガリー三浦龍司6位8分13秒70
  • 2021年東京オリンピックで三浦龍司が7位入賞を果たし、この種目で日本人男子選手最初の入賞者となった。

脚注

関連項目

外部リンク

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