Loading AI tools
ハンガリー・ブダペストで開催の第19回世界陸上競技選手権大会 ウィキペディアから
2023年世界陸上競技選手権大会(2023ねんせかいりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい、英語: 2023 World Athletics Championships)は、2023年8月19日から27日までハンガリーの首都・ブダペストで開催されたワールドアスレティックス主催の第19回世界陸上競技選手権大会[2][3]。通称ブダペスト23。[要出典]
World Athletics Championships Budapest 23 | |
第19回世界陸上競技選手権大会 | |
開催地 | ハンガリー・ブダペスト |
---|---|
標語 |
Witness The Wonder ハンガリー語: Láss csodát! |
主催 | ワールドアスレティックス、ハンガリー陸上競技連盟 |
開催回 | 19 |
種目数 | 49種目 |
開催日 | 2023年8月19日 - 27日[1] |
主会場 | ネムゼティ・アトレーティカイ・ケズポント |
公式サイト | |
Budapest23 | |
|
世界陸上史上初めて、ハンガリーで開催。当初の計画では、過去の大会の通例に沿って、オレゴン(アメリカ合衆国)での前回大会から2年後の開催を予定していた。しかし、2020年夏季の開催を予定していた東京2020オリンピックが、同年初頭からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響で翌2021年の夏季に延期された。ワールドアスレティックス(世界陸連)ではこの事態を受けて、2021年に予定していたオレゴン大会の日程を2022年7月15日から24日までの期間に変更した[4]ものの、当大会については当初の計画で設定していた日程を据え置いた。このような事情から、世界陸連では世界陸上史上初めて、大会を2年連続で開催することになった。
メイン会場は、当大会の開催に合わせて建設されたネムゼティ・アトレーティカイ・ケズポント[5]で、観客の最大収容人数をおよそ4万人に設定。ただし、国立競技場や関連施設の規模が非常に大きいことから、トラック種目やフィールド種目に出場する選手のウォーミングアップには、国立競技場と別のエリアを「ウォーミングアップエリア」(サブトラック)として使用している。国立競技場とウォーミングアップエリアの間には小さな川が流れているため、上記種目への出場に備えてサブトラックで調整していた選手には、国立競技場へ移動するための手段として(運営側のスタッフが運転する)カートが提供されている[6]。
ロード種目(マラソン競技と競歩競技)では、スタート・フィニッシュ地点を英雄広場に定めたうえで、ブダペストの市街地でユネスコの「世界文化遺産」に登録されているエリア(ドナウ河岸、ブダ城地区、アンドラーシ通り)を経由する周回コースを設定。マラソンは男女とも、およそ10kmの周回コース(英雄広場→アンドラーシ通り→聖イシュトヴァーン大聖堂前の折り返し点→ヨージェフ・アティラ通り→ドナウ川に架かるセーチェーニ鎖橋→全長350mの「キャッスル・トンネル」→ブダ城の周辺→セーチェーニ鎖橋→ヨージェフ・アティラ通り→アンドラーシ通り→英雄広場)を4周する方式で実施された。また、競歩でもアンドラーシ通りをコースに活用。20km競歩では1km、35km競歩では2kmの周回コースが設けられた[7]。
現地時間は全て中央ヨーロッパ夏時間(CEST、UTC+2)。日本標準時との時差は-7時間。
|
|
種目 | 男子 | 女子 | 目標数 | |
---|---|---|---|---|
100m | 10.00 | 11.08 | 48 | |
200m | 20.16 | 22.60 | 48 | |
400m | 45.00 | 51.60 | 48 | |
800m | 1:44.70 | 1:59.80 | 56 | |
1500m(1マイル) | 3:34.20(3:51.00) | 4:03.50(4:22.00) | 56 | |
5000m | 13:07.00 | 14:57.00 | 42 | |
10000m | 27:10.00 | 30:40.00 | 27 | |
マラソン | 2:09:40 | 2:28:00 | 100 | |
100mH | - | 12.78 | 40 | |
110mH | 13.28 | - | 40 | |
400mH | 48.70 | 54.90 | 40 | |
3000mSC | 8:15.00 | 9:23.00 | 36 | |
走高跳 | 2m32 | 1m97 | 36 | |
棒高跳 | 5m81 | 4m71 | 36 | |
走幅跳 | 8m25 | 6m85 | 36 | |
三段跳 | 17m20 | 14m52 | 36 | |
砲丸投 | 21m40 | 18m80 | 36 | |
円盤投 | 67m00 | 64m20 | 36 | |
ハンマー投 | 78m00 | 73m60 | 36 | |
やり投 | 85m20 | 81m00 | 36 | |
七種競技 | - | 6480 | 24 | |
十種競技 | 8460 | - | 24 | |
20km競歩 | 1:20:10 | 1:29:20 | 50 | |
35km競歩 | 2:29:40 | 2:51:30 | 50 | |
4×100mR | 前回上位8+ランク8 | 前回上位8+ランク8 | 16 | |
4×400mR | 前回上位8+ランク8 | 前回上位8+ランク8 | 16 | |
混合4×400mR | 前回上位8+ランク8 | 16 | ||
単位は : (時間、分) . (秒) |
金 | 銀 | 銅 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
100m (詳細) |
ノア・ライルズ アメリカ合衆国 (USA) | 9.83 |
レツィレ・テボゴ ボツワナ (BOT) | 9.88 |
ツァーネル・ヒューズ イギリス (GBR) | 9.88 |
200m (詳細) |
ノア・ライルズ アメリカ合衆国 (USA) | 19.52 | エリヨン・ナイトン アメリカ合衆国 (USA) | 19.75 | レツィレ・テボゴ ボツワナ (BOT) | 19.81 |
400m (詳細) |
アントニオ・ワトソン ジャマイカ (JAM) | 44.22 | マシュー・ハドソン=スミス イギリス (GBR) | 44.31 | クインシー・ホール アメリカ合衆国 (USA) | 44.37 |
800m (詳細) |
マルコ・アロップ カナダ (CAN) | 1:44.24 | エマニュエル・ワニョニ ケニア (KEN) | 1:44.53 | ベン・パティソン イギリス (GBR) | 1:44.83 |
1500m (詳細) |
ジョシュ・カー イギリス (GBR) | 3:29.38 |
ヤコブ・インゲブリグトセン ノルウェー (NOR) | 3:29.65 | ナルベ・イリエ・ノルドス ノルウェー (NOR) | 3:29.68 |
5000m (詳細) |
ヤコブ・インゲブリクトセン ノルウェー (NOR) | 13:11.30 |
モハメド・カティル スペイン (ESP) | 13:11.44 | ジャコブ・クロップ ケニア (KEN) | 13:12.28 |
10000m (詳細) |
ジョシュア・チェプテゲイ ウガンダ (UGA) | 27:51.42 |
ダニエル・エベニョ ケニア (KEN) | 27:52.60 | セレモン・バレガ エチオピア (ETH) | 27:52.72 |
110mハードル (詳細) |
グラント・ホロウェイ アメリカ合衆国 (USA) | 12.96 |
ハンズル・パーチメント ジャマイカ (JAM) | 13.07 |
ダニエル・ロバーツ アメリカ合衆国 (USA) | 13.09 |
400mハードル (詳細) |
カールステン・ワーホルム ノルウェー (NOR) | 46.89 | カイロン・マクマスター イギリス領ヴァージン諸島 (IVB) | 47.34 | ライ・ベンジャミン アメリカ合衆国 (USA) | 47.56 |
3000m障害 (詳細) |
ソフィアン・エル・バッカリ モロッコ (MAR) | 8:03.53 | ラメチャ・ギルマ エチオピア (ETH) | 8:05.44 | アブラハム・キビウォット ケニア (KEN) | 8:11.98 |
4×100mリレー (詳細) |
アメリカ合衆国 (USA) クリスチャン・コールマン フレッド・カーリー ブランドン・カーネス ノア・ライルズ JT.スミス* | 37.38 |
イタリア (ITA) ロベルト・リガリ マルセル・ジェイコブス ロレンツォ・パタ フィリッポ・トルトゥ | 37.62 |
ジャマイカ (JAM) アキーム・ブレーク オブリク・セヴィル ライエム・フォード ロハン・ワトソン | 37.76 |
4×400mリレー (詳細) |
アメリカ合衆国 (USA) クインシー・ホール バーノン・ノーウッド ジャスティン・ロビンソン ライ・ベンジャミン トレバー・バシット* マシュー・ボリング* クリストファー・ベイリー* | 2:57.31 |
フランス (FRA) リュドビ・バイヨン ジル・ビロン デビッド・ソンブ テオ・アンダン ロイク・プレボ* | 2:58.45 |
イギリス (GBR) アレックス・ヘイドック・ウィルソン チャールズ・ドブソン ルイス・デイビー リオ・ミッチャム | 2:58.71 |
マラソン (詳細) |
ビクター・キプランガット ウガンダ (UGA) | 2:08:53 | マル・テフェリ イスラエル (ISR) | 2:09:12 |
ルウル・ゲブレシラシエ エチオピア (ETH) | 2:09:19 |
20km競歩 (詳細) |
アルバロ・マルティン スペイン (ESP) | 1:17:32 |
ペルセウス・カールストロム エクアドル (ECU) | 1:17:39 |
カイオ・ボンフィム ブラジル (BRA) | 1:17:47 |
35km競歩 (詳細) |
アルバロ・マルティン スペイン (ESP) | 2:24:30 |
ブライアン・ダニエル・ピンタド エクアドル (ECU) | 2:24:34 |
川野将虎 日本 (JPN) | 2:25:12 |
走高跳 (詳細) |
ジャンマルコ・タンベリ イタリア (ITA) | 2m36 |
ジュボーン・ハリソン アメリカ合衆国 (USA) | 2m36 |
ムタズ・エサ・バルシム カタール (QAT) | 2m33 |
棒高跳 (詳細) |
アルマンド・デュプランティス スウェーデン (SWE) | 6m10 | アーネストジョン・オビエナ フィリピン (PHI) | 6m00 |
カーティス・マーシャル オーストラリア (AUS) クリス・ニルセン アメリカ合衆国 (USA) | 5m95 |
走幅跳 (詳細) |
ミルティアディス・テントグル ギリシャ (GRE) | 8m52 |
ウェイン・ピノック ジャマイカ (JAM) | 8m50 | タジェイ・ゲイル ジャマイカ (JAM) | 8m27 |
三段跳 (詳細) |
ユーグ・ファブリス・ザンゴ ブルキナファソ (BUR) | 17m64 | ラサロ・マルティネス キューバ ({{{size}}}) | 17m41 | クリスティアン・ナポレス キューバ ({{{size}}}) | 17m40 |
砲丸投 (詳細) |
ライアン・クルーザー アメリカ合衆国 (USA) | 23m51 |
レオナルド・ファブリ イタリア (ITA) | 22m34 |
ジョー・コバックス アメリカ合衆国 (USA) | 22m12 |
円盤投 (詳細) |
ダニエル・スタール スウェーデン (SWE) | 71m46 |
クリスティアン・チェフ スロベニア (SLO) | 70m02 | マイコラス・アレクナ リトアニア (LTU) | 68m85 |
ハンマー投 (詳細) |
イーサン・カツバーグ カナダ (CAN) | 81m25 |
ボイチェフ・ノビツキ ポーランド (POL) | 81m02 | ベンツェ・ハラス ハンガリー (HUN) | 80m82 |
やり投 (詳細) |
ニーラジ・チョプラ インド (IND) | 88m17 | アルシャド・ナディーム パキスタン (PAK) | 87m82 |
ジャクブ・バトレイク チェコ (CZE) | 86m67 |
十種競技 (詳細) |
ピエルス・ルパージュ カナダ (CAN) | 8909 |
ダミアン・ワーナー カナダ (CAN) | 8804 |
リンドン・ヴィクター グレナダ (GRN) | 8756 |
世界記録 | 今季世界最高記録 | アフリカ記録 | アジア記録 | ヨーロッパ記録 | オセアニア記録 | カリブ海北中米記録 | 南米記録 | ジュニア世界記録 | 大会記録 | 国内記録 | 自己ベスト | シーズンベスト |
大会第6日(現地時間で8月24日)の「アフタヌーンセッション」(競技場内で午後帯に実施される種目)に組み込まれていた男子200m準決勝の開始前に、「準決勝の第1組へ出場する選手(飯塚翔太やノア・ライルズなど)を乗せながら走行していたカートの左側面へ、別のカートが前面からT字状に衝突する」という事故が競技場外の路上(2本の道が左右から合流する地点)で発生した。飯塚によれば「2台のカートとも(運転手が)ブレーキを掛けずに衝突した」とのこと[12]で、衝突された個所に近い席へ座っていたアンドルー・ハドソン選手(ジャマイカ)および、ボランティアスタッフ1名が目の痛みや視覚の異常を理由に検査を受診。準決勝では出場選手を3つの組に分けていたが、事故の発生を受けて、レースを実施する順番を「第1組→第2組→第3組」から「第2組→第3組→第1組」に入れ替える措置が急遽講じられた[13]。
ハドソンは検査を受けた後に、準決勝の1組へ出場。視力のおぼつかない状態で完走を果たしながらも、着順は5着で、タイムも全3組での14番目(20秒38)にとどまった。しかし、レース後には運営側に対して「(衝突によって割れた)ガラスの破片が右目に入ったせいで、視界がかすんだ(ままでの出場を余儀なくされた)」と抗議。さらに、ブダペスト市内の病院で右目の診察と治療を改めて受けたところ、本人曰く「(レースの前より)右目の状態が良くなった」という[14]。その間に上記の抗議が運営側に受け入れられた結果、ハドソンは(各組の着順で2着以上の選手に、3着以下の選手から全3組のタイム順で上位の2名を加えた8名にしか本来は許されていない)決勝への出場を「衝突事故での負傷に伴う救済措置」として特別に認められた[12]。このため、男子200mの決勝には、ハドソンを含めて9名の選手が出場。「救済措置」によって第1レーンを割り当てられたハドソン[15]は完走したものの、着順は8着で、タイムは20秒40だった[14]。
金 | 銀 | 銅 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
100m (詳細) |
シャカリ・リチャードソン アメリカ合衆国 (USA) | 10.65 |
シェリカ・ジャクソン ジャマイカ (JAM) | 10.72 | シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカ (JAM) | 10.77 |
200m (詳細) |
シェリカ・ジャクソン ジャマイカ (JAM) | 21.41 |
ガブリエル・トーマス アメリカ合衆国 (USA) | 21.81 | シャカリ・リチャードソン アメリカ合衆国 (USA) | 21.92 |
400m (詳細) |
マリレイディ・パウリノ ドミニカ共和国 (DOM) | 48.76 |
ナタリア・カチュマレク ポーランド (POL) | 49.57 | サダ・ウィリアムズ バルバドス (BAR) | 49.60 |
800m (詳細) |
メアリー・モラア ケニア (KEN) | 1:56.03 |
キーリー・ホジキンソン イギリス (GBR) | 1:56.34 | アシング・ムー アメリカ合衆国 (USA) | 1:56.61 |
1500m (詳細) |
フェイス・キピエゴン ケニア (KEN) | 3:54.87 | ディリベ・ウェルテジ エチオピア (ETH) | 3:55.69 | シファン・ハッサン オランダ (NED) | 3:56.00 |
5000m (詳細) |
フェイス・キピエゴン ケニア (KEN) | 14:53.88 | シファン・ハッサン オランダ (NED) | 14:54.11 | ベアトリス・チェベト ケニア (KEN) | 14:54.33 |
10000m (詳細) |
グダフ・ツェガイ エチオピア (ETH) | 31:27.18 | レテセンベト・ギデイ エチオピア (ETH) | 31:28.16 |
エジガエフ・タエ エチオピア (ETH) | 31:28.31 |
100mハードル (詳細) |
ダニエル・ウィリアムズ ジャマイカ (JAM) | 12.43 |
ジャスミン・カマチョ=クイン プエルトリコ (PUR) | 12.44 | ケンドラ・ハリソン アメリカ合衆国 (USA) | 12.46 |
400mハードル (詳細) |
フェムケ・ボル オランダ (NED) | 51.70 | シャミア・リトル アメリカ合衆国 (USA) | 52.80 |
ラッシェル・クレイトン ジャマイカ (JAM) | 52.81 |
3000m障害 (詳細) |
ウィンフレッド・ヤヴィ バーレーン (BHR) | 8:54.29 |
ベアトリス・チェプコエチ ケニア (KEN) | 8:58.98 |
フェイス・チェロティッチ ケニア (KEN) | 9:00.69 |
4×100mリレー (詳細) |
アメリカ合衆国 (USA) タマリ・デビス トワニシャ・テリー ガブリエル・トーマス シャカリ・リチャードソン タマラ・クラーク* メリッサ・ジェファーソン* | 41.03 |
ジャマイカ (JAM) ナターシャ・モリソン シェリー=アン・フレーザー=プライス シャシャリー・フォーブス シェリカ・ジャクソン ブリアナ・ウィリアムズ* エレイン・トンプソン=ヘラ* | 41.21 |
イギリス (GBR) アシャ・フィリップ イマニ・ランシコト ビアンカ・ウィリアムズ ダリル・ネイタ アニー・タゴー* | 41.98 |
4×400mリレー (詳細) |
オランダ (NED) エヴェリン・サールバーグ リーケ・クラバー キャサリン・ピーターズ フェムケ・ボル Lisanne de Witte* | 3:20.72 |
ジャマイカ (JAM) キャンディス・マクリオド ジャニーブ・ラッセル ニッキーシャ・プライス ステイシー=アン・ウィリアムズ シャロキー・ヤング* シアン・サルモン* | 3:20.88 |
イギリス (GBR) ラビアイ・ニールセン アンバー・アニング アマ・ピピ ニコル・イヤギン* イェミ・メアリー・ジョン | 3:21.04 |
マラソン (詳細) |
アマネ・ベリソ・シャンクル エチオピア (ETH) | 2:24:23 |
ゴティトム・ゲブレシラシエ エチオピア (ETH) | 2:24:34 |
ファティマ・ガルダディ モロッコ (MAR) | 2:25:17 |
20km競歩 (詳細) |
マリア・ペレス スペイン (ESP) | 1:26:51 | ジェミマ・モンタグ オーストラリア (AUS) | 1:27:16 |
アントネッラ・パルミサーノ イタリア (ITA) | 1:27:26 |
35km競歩 (詳細) |
マリア・ペレス スペイン (ESP) | 2:38:40 |
キンバリー・ガルシア・レオン ペルー (PER) | 2:40:52 | アンティゴニ・ドリスビオティ ギリシャ (GRE) | 2:43:22 |
走高跳 (詳細) |
ヤロスラワ・マフチフ ウクライナ (UKR) | 2m01 | エレノア・パターソン オーストラリア (AUS) | 1m99 | ニコラ・オリスラガース オーストラリア (AUS) | 1m99 |
棒高跳 (詳細) |
ニナ・ケネディ オーストラリア (AUS) ケイティ・ムーン アメリカ合衆国 (USA) | 4m90 |
なし | - | ウィルマ・ムルト フィンランド (FIN) | 4m80 |
走幅跳 (詳細) |
イヴァナ・ヴレタ セルビア (SER) | 7m14 |
タラ・デイビス=ウッドホール アメリカ合衆国 (USA) | 6m91 | アリーナ・ロタル・コットマン ルーマニア (ROU) | 6m88 |
三段跳 (詳細) |
ユリマル・ロハス ベネズエラ (VEN) | 15m08 | マリナ・ベク=ロマンチュク ウクライナ (UKR) | 15m00 |
レヤニス・ペレス・エルナンデス キューバ ({{{size}}}) | 14m96 |
砲丸投 (詳細) |
チェイス・アーレイ アメリカ合衆国 (USA) | 20m43 |
サラ・ミトン カナダ (CAN) | 20m08 |
鞏立姣 中華人民共和国 (CHN) | 19m69 |
円盤投 (詳細) |
ラウラウガ・タウサガ アメリカ合衆国 (USA) | 69m49 |
バラリー・オールマン アメリカ合衆国 (USA) | 69m23 | 馮彬 中華人民共和国 (CHN) | 68m20 |
ハンマー投 (詳細) |
カムリン・ロジャース カナダ (CAN) | 77m22 | ジャニー・カサナボイド アメリカ合衆国 (USA) | 76m36 | ディアナ・プライス アメリカ合衆国 (USA) | 75m41 |
やり投 (詳細) |
北口榛花 日本 (JPN) | 66m73 | フロル・デニス・ルイス・フルタド コロンビア (COL) | 65m47 |
マッケンジー・リトル オーストラリア (AUS) | 63m38 |
七種競技 (詳細) |
カタリーナ・ジョンソン=トンプソン イギリス (GBR) | 6740 | アナ・ホール アメリカ合衆国 (USA) | 6720 | アナウク・フェッター オランダ (NED) | 6501 |
世界記録 | 今季世界最高記録 | アフリカ記録 | アジア記録 | ヨーロッパ記録 | オセアニア記録 | カリブ海北中米記録 | 南米記録 | ジュニア世界記録 | 大会記録 | 国内記録 | 自己ベスト | シーズンベスト |
金 | 銀 | 銅 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
4×400mリレー (詳細) |
アメリカ合衆国 (USA) ジャスティン・ロビンソン(44.99) ロージー・エフィオング(49.86) マシュー・ボーリング(45.13) アレクシス・ホルムズ(48.82) ライアン・ウイリー* | 3:08.80 |
イギリス (GBR) ルイス・ダベイ(45.69) ラビアイ・ニールセン(49.94) リオ・ミッチャム(44.65) イェミ・メアリー・ジョン(50.78) ジョセフ・ブライアー* | 3:11.06 |
チェコ (CZE) マチェイ・クルセク(46.13) テレザ・ペトルジルコバ(50.60) パトリック・ショルム(44.85) ラダ・ボンドロバ(50.40) | 3:11.98 |
世界記録 | 今季世界最高記録 | アフリカ記録 | アジア記録 | ヨーロッパ記録 | オセアニア記録 | カリブ海北中米記録 | 南米記録 | ジュニア世界記録 | 大会記録 | 国内記録 | 自己ベスト | シーズンベスト |
* 開催国/地域 ( ハンガリー)
順位 | 国/地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アメリカ合衆国 | 12 | 8 | 9 | 29 |
2 | カナダ | 4 | 2 | 0 | 6 |
3 | スペイン | 4 | 1 | 0 | 5 |
4 | ジャマイカ | 3 | 5 | 4 | 12 |
5 | ケニア | 3 | 3 | 4 | 10 |
6 | エチオピア | 2 | 4 | 3 | 9 |
7 | イギリス | 2 | 3 | 5 | 10 |
8 | オランダ | 2 | 1 | 2 | 5 |
9 | ノルウェー | 2 | 1 | 1 | 4 |
10 | スウェーデン | 2 | 1 | 0 | 3 |
11 | ウガンダ | 2 | 0 | 0 | 2 |
12 | オーストラリア | 1 | 2 | 3 | 6 |
13 | イタリア | 1 | 2 | 1 | 4 |
14 | ウクライナ | 1 | 1 | 0 | 2 |
15 | ギリシャ | 1 | 0 | 1 | 2 |
モロッコ | 1 | 0 | 1 | 2 | |
日本 | 1 | 0 | 1 | 2 | |
18 | インド | 1 | 0 | 0 | 1 |
セルビア | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ドミニカ共和国 | 1 | 0 | 0 | 1 | |
バーレーン | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ブルキナファソ | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ベネズエラ | 1 | 0 | 0 | 1 | |
24 | ポーランド | 0 | 2 | 0 | 2 |
25 | キューバ | 0 | 1 | 2 | 3 |
26 | ボツワナ | 0 | 1 | 1 | 2 |
27 | イギリス領ヴァージン諸島 | 0 | 1 | 0 | 1 |
イスラエル | 0 | 1 | 0 | 1 | |
エクアドル | 0 | 1 | 0 | 1 | |
コロンビア | 0 | 1 | 0 | 1 | |
スロベニア | 0 | 1 | 0 | 1 | |
パキスタン | 0 | 1 | 0 | 1 | |
フィリピン | 0 | 1 | 0 | 1 | |
フランス | 0 | 1 | 0 | 1 | |
プエルトリコ | 0 | 1 | 0 | 1 | |
ペルー | 0 | 1 | 0 | 1 | |
37 | チェコ | 0 | 0 | 2 | 2 |
中国 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
39 | カタール | 0 | 0 | 1 | 1 |
グレナダ | 0 | 0 | 1 | 1 | |
ハンガリー* | 0 | 0 | 1 | 1 | |
バルバドス | 0 | 0 | 1 | 1 | |
フィンランド | 0 | 0 | 1 | 1 | |
ブラジル | 0 | 0 | 1 | 1 | |
リトアニア | 0 | 0 | 1 | 1 | |
ルーマニア | 0 | 0 | 1 | 1 | |
計 (国/地域数: 46) | 50 | 48 | 50 | 148 |
ハンガリー・テレビが国際映像を制作。
この節の加筆が望まれています。 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.