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霜降りバラエティ
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『霜降りバラエティ』(しもふりバラエティ)は、2019年4月5日から2021年9月22日までテレビ朝日系列で放送されていたバラエティ番組。2021年10月10日から2024年6月30日までは『霜降りバラエティX』(しもふりバラエティエックス)と改題されて放送された。通称「霜バラ(しもバラ)」。霜降り明星の冠番組[1]。
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概要
霜降り明星の東京進出後初の在京キーでの冠番組。様々な企画に体当たりでチャレンジしていく。
番組開始当初からネオバラ3の木曜深夜枠で放送されていたが、2020年10月の改編で日曜プライム帯に移動する『テレビ千鳥』の後枠として毎週火曜深夜枠に移動、その後、2021年10月の改編に伴い日曜未明(土曜深夜)に移動し、2021年10月からはタイトルを「霜降りバラエティX(エックス)」と改題し、放送している[2]。
2024年6月16日の放送で、通常改編期ではない6月一杯で番組が終了することが発表された。[3]。後番組は9番街レトロとナイチンゲールダンスによる冠番組『ナイチン街レトロ』。
出演者
メイン司会
基本的に進行は粗品が担当するが、粗品メインの企画や粗品が企画に挑戦する場合はせいやが進行する。
放送リスト
要約
視点
霜降りバラエティ
霜降りバラエティX
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テーマ曲
- ヤバイTシャツ屋さん『あつまれパーティーピーポー』(テレビ版)
- キュウソネコカミ『家』(ネット配信版)
スタッフ
- ナレーション:伊達淳彦
- 構成:そーたに、遠藤敬、太崎泰義、清水隆佑、植田将崇、関野樹(植田→途中から)
- カメラ:久世大輔
- 音声:戸ノ崎沙綾、村本達弥、小澤真琴【週替り】
- 美術:小山晃弘(テレビ朝日)
- 美術進行:入江大介
- 編集:冨田佳裕
- MA:小田嶋広貴、平山達也【週替り】
- 音効:遠藤治朗
- デザイン:榛葉大介
- CG:横井勝(テレビ朝日)、修田佳祐
- 編成:米川宝・沢登孝介(共にテレビ朝日)
- 宣伝:山口萌(テレビ朝日)
- コンテンツ:荒木美住(テレビ朝日)
- 技術協力:スウィッシュ・ジャパン、ヌーベルアージュ、東京オフラインセンター
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 制作協力:吉本興業、office KLEIN
- デスク:中川千波
- AP:川村理美
- アシスタントディレクター:高橋郁実、中尾天音
- ディレクター:中間拓郎(モンスターフォース)、田村育(シオプロ、一時離脱→復帰)、栁将和(オフィスクライン)、原田浩司、檜森俊太
- プロデューサー:小山テリハ(テレビ朝日)、武藤佑樹(吉本興業)、加茂忠夫・木下真奈未(オフィスクライン、木下→以前は制作進行→AP)
- 演出・プロデューサー:山本雅一(テレビ朝日)
- ゼネラルプロデューサー:小島健嗣(テレビ朝日、2021年7月27日 - )
- エグゼクティブプロデューサー:加地倫三(テレビ朝日)[89]
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局第1制作部
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
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放送局
要約
視点
金曜(木曜深夜)時代
制作局のテレビ朝日以外は遅れネット。記述のない放送局はテレビ朝日系列。
- 単発・不定期
- 北海道:北海道テレビ - 2019年11月17日 1:35 - 2:00(16日深夜)に第11回を放送。以降、時間不定で複数回放送。
- 福島県:福島放送 - 2019年11月30日以降、時間不定で複数回放送。また、2019年12月25日放送のスペシャルに限り同時ネット。
- 富山県:北日本放送 (日本テレビ系列) - 2019年11月9日以降、深夜に複数回放送。EPG上では他の番組と一括りの表記となっている。
- 中京広域圏:メ~テレ - 2019年6月14日以降、深夜に複数回放送。
- 香川県・岡山県:瀬戸内海放送 - 2019年7月15日以降、深夜に複数回放送。
- 福岡県:九州朝日放送: - 2019年7月11日(7月10日深夜)以降[95]
- 長崎県:長崎文化放送 - 2019年8月23日以降、深夜に複数回放送。
- 2019年12月25日のスペシャルのみ放送
水曜(火曜深夜)時代
- 単発・不定期
日曜(土曜深夜)時代
- 過去のネット局
- 新潟テレビ21(UX)[101]
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脚注
関連項目
外部リンク
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