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『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている[2]。
地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー | |
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ジャンル | ミリタリーSF、アクション |
アニメ:第1期 | |
原作 | ハズブロ、ラリー・浜 |
総監督 | ドン・ジャーウィッチ サム・ワイス(66話 - 95話) |
監督 | ダン・トンプソン(1話 - 10話) ジョン・ギブス(11話 - 65話) テリー・レノン(11話 - 65話) レイ・リー(66話 - 95話) |
シリーズディレクター | 森下孝三 |
シリーズ構成 | スティーブ・ガーバー、フリント・ディリー、 ラリー・パー、バズ・ディクソン |
キャラクターデザイン | ラス・ヒース、ウィリアム・ドラウト キャロル・リンドバーグ、ブルース・ティム |
音楽 | ジョニー・ダグラス、ロバート・ウォルシュ |
アニメーション制作 | 東映動画 |
製作 | サンボウ・プロダクション マーベル・プロダクション |
放送局 | 番組販売 テレビ朝日他 |
放送期間 | 1983年9月12日 - 1986年11月20日 1986年7月24日 - 1987年3月27日 |
話数 | 全96話(通常話数95話+ザ・ムービー) (キー局では第33話、南海放送では第36話) |
アニメ:第2期 | |
原作 | ハズブロ、ラリー・浜 |
監督 | マイケル・マリア二(1話 - 5話) ジム・ダフィー(6話 - 24話) チャック・パットン(6話 - 24話) ジョン・グラスド(25話 - 44話) |
シリーズディレクター | 岡嶋国敏(1話 - 5話) |
シリーズ構成 | ダグラス・ブース |
キャラクターデザイン | ラス・ヒース、ロメオ・フランシスコ フレッド・カリロ、ジム・ジェーンズ |
音楽 | スティーブン・ジェームズ・タイラー |
アニメーション制作 | 世映動画[1] |
製作 | DICエンターテイメント |
放送局 | 番組販売 |
放送期間 | 1989年9月2日 - 1992年1月20日 |
話数 | 全44話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
原点は1964年にアメリカ合衆国の玩具会社ハズブロが男児向けに発売したミリタリーアクションフィギュアシリーズ。当初は現実のアメリカ軍、ナチスドイツ軍などを再現した男児向け着せ替え人形で12インチサイズだったが、1982年度よりサイズを3.75インチとし、多彩なキャラクターの織り成す正義と悪の軍団抗争というスタイルに刷新された。
G.I.ジョーチームは米軍の特殊部隊であり、殆どのメンバーは米国出身である。ただし米国以外の国では、米国色や軍事色を薄めるため「世界中から集められた、強い肉体と勇気と正義の行動力を持ったエキスパートたち」という内容に変更され、国籍も世界各国に拡げられた[3]。日本では、米軍を表す白い星マークの代わりに鷲をモチーフにしたエンブレムが考案され国内向けに販売された玩具のパッケージやシールに用いられた。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた[4]。
時は、1980年代(日本語版は1990年代)。世界征服を企む悪の組織「コブラ」によって、世界の平和が脅かされようとしていた。それに対抗すべく、政府はアメリカ軍のエキスパートチーム「G.I.ジョー」を戦いの任に就かせた。こうして、正義のチーム「G.I.ジョー」と世界征服を企む悪の組織「コブラ」との戦争が始まった。
米国軍に所属する(日本語版では世界各地のエキスパートたちで構成された)エキスパートチーム。共通の号令は「Go!G.I.ジョー!!(Yo JOE!!)(劇場版の吹き替えでは「G.I.ジョー!!」)」。
世界征服を目的に暗躍する悪のテロリスト集団。共通の号令は「コ〜ブラ〜!!(Cobra!!)」
コブラと結託する傭兵部隊。
コブラコマンダーの親衛隊。
氷河期到来以前に地上に巨大な超文明を誇っていた爬虫類人種の王国。コブラを陰から操っており、サーペンターの誕生にも関与していた。
武器メーカー・MARS(マーズ)社の実戦部隊。社長のデストロ自らが指揮しており、世界各地で武器の需要を増加させるべく戦闘工作を行う。
ヨーロッパ諸国出身のエキスパートたちで構成された特殊部隊。
話数 | サブタイトル | 原題 | 脚本 | 放送日(アメリカ) | 放送日(日本) |
---|---|---|---|---|---|
1 | コブラの魔手 | The Cobra Strikes | Ron Friedman | 1983年9月12日 | 1986年7月24日 |
2 | 魔宮からの脱出 | Slaves of the Cobra Master | 1983年9月13日 | 1986年7月31日 | |
3 | 海底の死闘 | The Worms of Death | 1983年9月14日 | 1986年8月7日 | |
4 | 炎の中の決闘 | Duel in the Devil's Cauldron | 1983年9月15日 | 1986年8月14日 | |
5 | 勝利へのアタック! | A Stake in the Serpent's Heart | 1983年9月16日 | 1986年8月21日 | |
6(22) | ゴールド・トレインの戦い | The Battle For Train of Gold | David Carren | 1985年10月16日 | 1986年12月19日 |
7(23) | マインドコントロール作戦 | Operation Mind Menace | Martin Pasko | 1985年10月15日 | 1986年8月28日 |
8(24) | ハリウッドのコブラ | Lights! Camera! Cobra! | Buzz Dixon | 1985年10月10日 | 1986年9月6日 |
9(25) | 悪魔の候補者 | Cobra's Candidate | Gordon Kent | 1985年10月11日 | 1986年9月13日 |
10(26) | ロケットの秘密 | Red Rocket's Glare | Christy Marx | 1985年9月24日 | 1986年9月20日 |
11(6) | コブラの復讐 | In the Cobra's Pit | Ron Friedman | 1984年9月10日 | 1986年9月27日 |
12(7) | ワシントンの危機 | The Vines of Evil | 1984年10月11日 | 1986年10月3日 | |
13(8) | 呪いの宮殿 | The Palace of Doom | 1984年10月12日 | 1986年10月10日 | |
14(9) | ザルタンの陰謀 | Battle on the Roof of the World | 1984年10月13日 | 1986年10月17日 | |
15(10) | コブラテンプルの戦い | Amusement Park of Terror | 1984年10月14日 | 1986年10月24日 | |
16 | クレイジー・アニマル | Cobra's Creatures | Kimmer Ringwald | 1985年9月30日 | 1986年11月21日 |
17 | 恐怖のカウントダウン | Countdown For Zartan | Ron Friedman | 1985年9月23日 | 1986年11月28日 |
18 | 超音波作戦 | Cobra Soundwaves | Ted Pedersen | 1985年10月17日 | 1986年12月5日 |
19 | 消えたタンカーを追え | Cobra Stops the World | Steve Gerber | 1985年9月26日 | 1986年12月12日 |
20 | ジャングルの罠 | Jungle Trap | Paul Dini | 1985年9月27日 | 1986年12月19日 |
21 | オーロラを追え! | Haul Down the Heavens | Buzz Dixon | 1985年10月4日 | 1986年12月26日 |
22(27) | 衛星奪回作戦 | Satellite Down | Ted Pedersen | 1985年9月25日 | 1987年1月9日 |
23(28) | バンク オブ コブラ | Money To Burn | Roger Slifer | 1985年10月14日 | 1987年1月16日 |
24(32) | セイレーンの魔力 | Spell of the Siren | Carla Conway Gerry Conway | 1985年10月25日 | 1987年1月23日 |
25(33) | ロッキー山脈の戦い | Twenty Questions | Buzz Dixon | 1985年10月2日 | 1987年1月30日 |
26(30) | 人造人間シンソイド | The Synthoid Conspiracy | Christy Marx | 1985年10月7日 | 1987年2月6日 |
27(31) | 1985年10月8日 | 1987年2月13日 | |||
28(11(s1)) | 奪われたシャトル | The Further Adventures of G.I. Joe | Ron Friedman | 1985年9月16日 | 1987年2月20日 |
29(12) | 決死のランデブー | Rendezvous in the City of the Dead | 1985年9月17日 | 1987年2月27日 | |
30(13) | 暗黒への3つのキューブ | Three Cubes to Darkness | 1985年9月18日 | 1987年3月6日 | |
31(14) | 最後のキューブ | Chaos in the Sea of Lost Souls | 1985年9月19日 | 1987年3月13日 | |
32(15) | GIジョーの逆襲 | Knotting Cobra's Coils | 1985年9月20日 | 1987年3月20日 | |
33(34) | ゲームズ・マスター | The Gamesmaster | Flint Dille | 1985年10月21日 | 1987年3月27日 |
34(36) | 暗号名バイパー | The Viper Is Coming | David Carren | 1985年10月24日 | (未定) |
35(29) | 幽霊旅団 | The Phantom Brigade | Sharman Divono | 1985年10月9日 | (未定) |
36(35) | 温室効果 | The Greenhouse Effect | Gordon Kent | 1985年10月3日 | (未定) |
37 | びっくりハウス(仮) | The Funhouse | Steve Mitchell Barbara Petty | 1985年10月1日 | (未定) |
38 | 爬虫類がうろつく地に(仮) | Where the Reptiles Roam | Carla Conway Gerry Conway | 1985年10月18日 | (未定) |
39 | 夜のレーザー(仮) | Lasers in the Night | Marv Wolfman | 1985年10月22日 | (未定) |
40 | 黴菌怪物(仮) | The Germ | Martin Pasko | 1985年10月23日 | (未定) |
41 | (未放映) | Worlds Without End | Martin Pasko | 1985年11月4日 | (未定) |
42 | 1985年11月5日 | (未定) | |||
43 | (未放映) | Captives of Cobra | Christy Marx | 1985年10月29日 | (未定) |
44 | 1985年10月30日 | (未定) | |||
45 | (未放映) | Bazooka Saw a Sea Serpent | Mary Skrenes | 1985年10月31日 | (未定) |
46 | (未放映) | The Traitor | Buzz Dixon | 1985年11月25日 | (未定) |
47 | 1985年11月26日 | (未定) | |||
48 | コブラ東京地震作戦(仮) | Cobra Quake | Ted Pedersen | 1985年10月28日 | (未定) |
49 | エクスカリバー(仮) | Excalibur | Dan DiStefano | 1985年11月1日 | (未定) |
50 | (未放映) | Cobra Claws Are Coming to Town | Dann Thomas Roy Thomas | 1985年11月7日 | (未定) |
51 | (未放映) | Eau de Cobra | Flint Dille | 1985年11月6日 | (未定) |
52 | (未放映) | An Eye for an Eye | Steve Mitchell Barbara Petty | 1985年11月8日 | (未定) |
53 | (未放映) | Primordial Plot | Donald F. Glut | 1985年11月12日 | (未定) |
54 | (未放映) | Flint's Vacation | Beth Bornstein | 1985年11月13日 | (未定) |
55 | (未放映) | Hearts and Cannons | Larry Houston Alfred A. Pegal | 1985年11月14日 | (未定) |
56 | (未放映) | The Gods Below | Gordon Kent | 1985年11月11日 | (未定) |
57 | (未放映) | Memories of Mara | Sharmon Divono | 1985年11月15日 | (未定) |
58 | (未放映) | The Wrong Stuff | Stanley Ralph Ross | 1985年11月28日 | (未定) |
59 | (未放映) | Last Hour to Doomsday | Tom Dagenais | 1986年9月25日 | (未定) |
60 | (未放映) | Pit of Vipers | Jim Ward | 1985年11月27日 | (未定) |
61 | (未放映) | The Invaders | Dennis O'Neil | 1985年11月29日 | (未定) |
62 | (未放映) | Computer Complications | David Schwartz | 1986年9月26日 | (未定) |
63 | モンタナを沈没せよ(仮) | Sink the Montana | David Carren | 1986年9月29日 | (未定) |
64 | (未放映) | Cold Slither | Michael Charles Hill | 1985年12月2日 | (未定) |
65 | (未放映) | The Great Alaskan Land Rush | David Carren | 1985年12月3日 | (未定) |
66(s2) | (未放映) | Skeletons in the Closet | Flint Dille | 1985年12月11日 | (未定) |
67 | (未放映) | There's No Place Like Springfield | Steve Gerber | 1985年12月12日 | (未定) |
68 | 1985年12月13日 | (未定) | |||
69 | サーペンター誕生(仮) | Arise, Serpentor, Arise! | Buzz Dixon Ron Friedman | 1986年9月15日 | (未定) |
70 | 1986年9月16日 | (未定) | |||
71 | 1986年9月17日 | (未定) | |||
72 | 1986年9月18日 | (未定) | |||
73 | 1986年9月19日 | (未定) | |||
74 | (未放映) | Let's Play Soldier | Sharman Divono | 1986年9月30日 | (未定) |
75 | コブラテレソン(仮) | Cobrathon | Rebecca Parr Martin Pasko | 1986年10月6日 | (未定) |
76 | (未放映) | The Million Dollar Medic | Carla Conway Gerry Conway | 1986年10月2日 | (未定) |
77 | (未放映) | The Rotten Egg | Steve Mitchell Barbara Petty | 1986年10月7日 | (未定) |
78 | (未放映) | Once Upon a Joe | Buzz Dixon | 1986年10月1日 | (未定) |
79 | (未放映) | Glamour Girls | Beth Bornstein | 1986年10月8日 | (未定) |
80 | (未放映) | Iceberg Goes South | Mary Skrenes | 1986年10月9日 | (未定) |
81 | 私を騙したスパイ(仮) | The Spy Who Rooked Me | Susan K. Williams | 1986年10月13日 | (未定) |
82 | (未放映) | Grey Hairs and Growing Pains | David Marconi | 1986年10月14日 | (未定) |
83 | 弟の監視者(仮) | My Brother's Keeper | Buzz Dixon | 1986年10月15日 | (未定) |
84 | 私のお気に入り(仮) | My Favorite Things | Douglas Booth | 1986年10月16日 | (未定) |
85 | レイズ・ザ・フラッグ(仮) | Raise the Flagg! | David Carren | 1986年10月20日 | (未定) |
86 | G.I.ジョーと金羊毛(仮) | G.I. Joe and the Golden Fleece | Richard Merwin | 1986年10月27日 | (未定) |
87 | (未放映) | The Most Dangerous Thing in the World | Buzz Dixon | 1986年10月28日 | (未定) |
88 | 忍者休日(仮) | Ninja Holiday | Michael Charles Hill | 1986年10月22日 | (未定) |
89 | (未放映) | Nightmare Assault | Marv Wolfman | 1986年10月29日 | (未定) |
90 | (未放映) | Joe's Night Out | David Schwartz | 1986年11月10日 | (未定) |
91 | (未放映) | Second Hand Emotions | Carla Conway Gerry Conway | 1986年10月31日 | (未定) |
92 | (未放映) | Not a Ghost of a Chance | Sharman Divono | 1986年11月13日 | (未定) |
93 | (未放映) | Sins of Our Fathers | Steve Gerber | 1986年11月18日 | (未定) |
94 | 私の敵の前で(仮) | In the Presence of Mine Enemies | Chris Weber Karen Willson | 1986年11月19日 | (未定) |
95 | (未放映) | Into Your Tent I Will Silently Creep | Buzz Dixon Michael Charles Hill | 1986年11月20日 | (未定) |
最終回(96) | G.I.ジョー ザ・ムービー[6](G.I☆JOE A REAL AMERICAN HERO[7]) | G.I. Joe: The Movie | Flint Dille Ron Friedman | 1987年4月18日 | 1990年1月22日(VHS)[7] |
()内はアメリカでの制作順で、放映順ではないことに注意。
※テレビ朝日では33話で終わってるが、南海放送では36話まで放送した。
※放送系列は放送当時、放送日時は個別に出典が掲示されている局を除き、1987年2月中旬 - 3月上旬時点のものとする[8]。
放送対象地域 | 放送局 | 放送系列 | 放送期間 | 放送日時 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | テレビ朝日系列 | 1986年7月24日 - 8月28日 1986年9月6日 - 9月27日 1986年10月3日 - 1987年3月27日 | 木曜 10:30 - 11:00 土曜 5:55 - 6:25 金曜 17:30 - 18:00 | 制作局 | |
北海道 | 北海道テレビ | 不明 | 金曜 17:30 - 18:00 | 不明 | ||
福島県 | 福島放送 | |||||
鹿児島県 | 鹿児島放送 | |||||
青森県 | 青森放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 火曜 17:00 - 17:30 | 遅れネット | ||
岩手県 | テレビ岩手 | 日本テレビ系列 | 土曜 6:15 - 6:45 | |||
宮城県 | 東日本放送 | テレビ朝日系列 | 土曜 17:00 - 17:30 | |||
山形県 | 山形放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 水曜 17:00 - 17:30 | |||
山梨県 | テレビ山梨 | TBS系列 | 日曜 7:00 - 7:30 | |||
新潟県 | 新潟テレビ21 | テレビ朝日系列 | 土曜 7:15 - 7:45 | |||
長野県 | テレビ信州 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 木曜 17:30 - 18:00 | |||
静岡県 | 静岡けんみんテレビ | テレビ朝日系列 | 日曜 6:30 - 7:00 | 現・静岡朝日テレビ。 | ||
富山県 | 富山テレビ | フジテレビ系列 | - 1987年6月8日 | 月曜 16:25 - 16:55[9] | ||
石川県 | 石川テレビ | 不明 | 金曜 17:32 - 18:00[10] | |||
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 | 火曜 17:00 - 17:30[11] | |||
滋賀県 | びわ湖放送 | 独立局 | 日曜 10:30 - 11:00 | |||
京都府 | KBS京都 | 金曜 18:30 - 19:00 | ||||
兵庫県 | サンテレビ | 土曜 18:15 - 18:45 | ||||
奈良県 | 奈良テレビ | 土曜 18:30 - 19:00 | ||||
和歌山県 | テレビ和歌山 | 月曜 19:00 - 19:30 | ||||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ | 日本テレビ系列 | 木曜 17:30 - 18:00 | |||
広島県 | 広島ホームテレビ | テレビ朝日系列 | 金曜 17:00 - 17:30 | |||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |||||
愛媛県 | 南海放送 | 日本テレビ系列 | 木曜 17:00 - 17:30 | |||
高知県 | 高知放送 | 月曜 16:55 - 17:25 | ||||
福岡県 | 九州朝日放送 | テレビ朝日系列 | 土曜 6:30 - 7:00 | |||
長崎県 | 長崎放送 | TBS系列 | 火曜 16:50 - 17:20 | |||
熊本県 | テレビ熊本 | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 | 火曜 16:30 - 17:00 | |||
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列 | 土曜 7:00 - 7:30 | |||
沖縄県 | 琉球放送 | 火曜 17:25 - 17:55 |
本作は、トランスフォーマーシリーズの「ジェネレーション1(G1)」と呼ばれる作品群と世界観を共有している。
最新作としては2009年に「G.I. Joe: The Rise of Cobra」(PS3、Xbox 360など)が発売されている。特にNESの2作品(「G.I. Joe」、「G.I. Joe: The Atlantis Factor」)は、共に日本のKIDが開発を手掛けていたりするが、大半の作品は日本では発売されていない。
日本においても発売されているゲームとしては、1992年にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアーケードゲームがある。内容はデューク、スカーレットなどG.I.ジョーのメンバーを動かして世界征服をたくらむコブラ軍団を殲滅する3Dシューティングゲーム(→『G.I.JOE (1992年のビデオゲーム)』を参照)。
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