加古川市
兵庫県の市 ウィキペディアから
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加古川市(かこがわし)は、兵庫県南部の播磨灘に面した市[1]。施行時特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。兵庫県東播磨県民局に区分される。
かこがわし 加古川市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 近畿地方 | ||||
都道府県 | 兵庫県 | ||||
市町村コード | 28210-3 | ||||
法人番号 | 3000020282103 | ||||
面積 |
138.48km2 | ||||
総人口 |
254,947人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 1,841人/km2 | ||||
隣接自治体 | 明石市、高砂市、姫路市、加西市、三木市、小野市、加古郡播磨町、稲美町 | ||||
市の木 |
クロマツ (1970年3月制定) | ||||
市の花 |
ツツジ (1970年3月制定) | ||||
市の日 | 9月18日 | ||||
加古川市役所 | |||||
市長 | 岡田康裕 | ||||
所在地 |
〒675-8501 兵庫県加古川市加古川町北在家2000 北緯34度45分25秒 東経134度50分29秒 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
飛鳥時代から播磨地方の穀倉地帯として、また都から西域への交通の要衝としての歴史を持ち、江戸時代以降は参勤交代の際の街道の宿場町として栄えた[1]。
公共交通機関としては、JR西日本の山陽本線(JR神戸線)と加古川線、そして山陽電鉄の本線が通る。市街地は加古川町一帯(JR加古川駅周辺)・平岡町一帯(JR東加古川駅周辺)・別府町一帯(山陽別府駅周辺)に形成され、人口も3町中心とする南部に集中している。集合住宅が林立し、重化学工業地帯や大型量販店の激戦区となっている南部と、農村風景が残るのどかな雰囲気の北部とで全く違う景観があり、二面性が見られる。
隣接する高砂市・加古郡播磨町・稲美町とは旧加古郡・印南郡内の市町としてつながりが深く、一体の都市圏を構成している。また、交通の便の良さから神戸市・姫路市のベッドタウンとして機能している。姫路市までは電車で約10分、神戸市(JR三ノ宮駅)までは電車で約30分、大阪市までは電車で約50分(加古川駅から新快速使用・日中時間帯基準)の距離である。(なお、神戸市への通勤率は12.0%である(平成22年国勢調査))
市全体としては神戸市の10%都市圏に含まれるが、加古川の東側に位置する旧加古郡地域は神戸市や明石市、大阪市などへの通勤・通学者が多く、加古川の西側に位置する旧印南郡地域は高砂市や姫路市(特に高砂市)への通勤・通学者が多い。また、平岡町土山は市外局番が078で(神戸市や明石市と同じ)その他の地域は079であるなど様々な指標から神戸市と姫路市の中間に位置する都市と言える。 毎年11月には市内を練り歩き、散歩することの楽しさの発見や人的交流・健康促進を意図した企画「加古川ツーデーマーチ」が開催される。
加古川市の名物は「かつめし」と「鹿児のもち」である。
播磨平野の東部に位置しており、市内を一級河川の加古川が貫流している。加古川の左岸側の市域は全体的に平坦である。これに対して、加古川の右岸側の市域には平坦な場所も存在するものの、山頂が高砂市との市境である高御位山を始め、加古川市内の大藤山・飯盛山などの標高200 mを超える山も見られる。なお加古川の河口近くは高砂市との行政境界であり、加古川市域は左岸側である。
気候は温暖であり瀬戸内海式気候である。市内では比較的雨が少なく、基本的には晴天が多い。夏には猛暑日や熱帯夜になる日もある。冬には寒波の影響で氷点下の気温を記録する日もあり、雪が降ることもあるものの、積雪が見られることは稀であり、仮に積雪が生じても一冬に1回か2回程度に過ぎない。
気象注意報・警報の際には「兵庫県南部」・「兵庫県南東部」・「播磨南東部」・「加古川市」に含まれる。地震観測は市役所(気象庁設置・地点名は加古川市加古川町)と志方(防災科学技術研究所・加古川市志方町)で行われている。アメダスは設置されていない[2]。
1950年の第7回国勢調査では9万7515人であった。その後は神戸市・姫路市のベッドタウンとして人口は継続的に増加した。1955年の国勢調査では10万414人と10万人を超えた。さらに志方町編入前の第12回国勢調査では18万3280人であり、編入後の最初の1980年の第13回国勢調査では21万2333人だった。1995年の第16回国勢調査では26万507人と26万人を超えたが、増加率は緩やかになった。2005年の第18回国勢調査で26万7100人を記録して以降は横ばいとなり、2010年の第19回国勢調査では初の減少となる26万6889人となった[2]。
加古川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 加古川市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 加古川市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
加古川市(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
市の南部は人口増加しているのに対し、北側は人口が減少している[2]。なお、臨海部の金沢町は全域が神戸製鋼所の加古川製鉄所の敷地のため、人口0人の町である。
国土地理院地理情報 によると加古川市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは15.83 km、南北の長さは17.85kmである[2]。
上記経緯からわかる通り、米田町のうち船頭・平津地区は加古川市に、それ以外の地域は高砂市に属する。実質上は一つの町である「米田町」の中に高砂市の区域と加古川市の区域が存在するために、郵便物の住所表記などで外部の人間は混乱しやすく注意が必要である。
自主防災組織
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は幹事長または代表) |
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創生加古川 | 14 | ◎玉川英樹、中村亮太、岩本泰典、清水玲子、山本賢吾、藤原繁樹、東田寿啓、藤原みつえ、大野恭平、西村雅文、松本裕之、織田正樹、木谷万里、森田俊和 |
公明党議員団 | 6 | ◎相良大悟、白石信一、山崎兼次、岡田妙子、桃井祥子、小林直樹 |
かこがわ市民クラブ | 5 | ◎渡辺征爾、井上恭子、谷真康、稲次誠、山本一郎 |
かこがわ維新の会 | 3 | ◎落合誠、橋本南、中山俊明 |
無会派 | 3 | 立花俊治、橋本和彦、柘植厚人 |
計 | 31 |
加古川市では、重化学工業や国包建具の製造の他に、ウール製品・靴下・タオルなどの繊維産業も見られる。臨海部には銑鋼量国内上位の神戸製鋼所加古川製鉄所と技術開発センターがあり、内陸部には加古川を挟んで東西に、ウールメーカーの日本毛織(ニッケ)工場が1899年から毛布やウール製品を製造している。ハリマ化成グループの創業地であり、本社、本店は東京に移転したものの、同社が旗艦工場と位置づける加古川製造所が立地しており、また株主総会についても、2023年現在に至るまで加古川市で開催されている。
その他には神戸牛の産地でもある。また、多くの有名牛肉の仔牛の育成をしている。
加古川市の指定金融機関は三井住友銀行で、複数の支店を主要駅周辺に置いている。他の都市銀行は、りそな銀行が加古川駅近くに置いていた支店は関西みらいフィナンシャルグループの店舗再編によりみなと銀行との共同店舗に移行した[16][17]。地方銀行・第二地方銀行では兵庫県地盤のみなと銀行・但馬銀行が市内に複数の支店を有し、ほかに中国・四国地方本拠の銀行の加古川支店が市内各地[注釈 4]に置かれている。
信用金庫は、但陽信用金庫が市内に本店を置く。また近隣地域に本店を置く西兵庫信用金庫・播州信用金庫・姫路信用金庫・兵庫信用金庫も加古川市内に複数の支店を置いている。
幼稚園・こども園 | 小学校 | 中学校 | 義務教育学校 |
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加古川市立加古川幼稚園 | 加古川市立加古川小学校 | 加古川市立加古川中学校 | なし(小学校・中学校校区) |
加古川市立鳩里幼稚園 | 加古川市立鳩里小学校 | ||
加古川市立氷丘幼稚園 | 加古川市立氷丘小学校 | 加古川市立氷丘中学校 | |
加古川市立氷丘南幼稚園 | 加古川市立氷丘南小学校 | ||
加古川市立別府町幼稚園 | 加古川市立別府小学校 | 加古川市立別府中学校 | |
加古川市立別府西小学校 | |||
加古川市立浜の宮幼稚園 | 加古川市立浜の宮小学校 | 加古川市立浜の宮中学校 | |
加古川市立尾上幼稚園 | 加古川市立尾上小学校 | ||
加古川市立若宮小学校 | |||
加古川市立平岡北幼稚園 | 加古川市立平岡北小学校 | 加古川市立平岡中学校 | |
加古川市立平岡幼稚園 | 加古川市立平岡小学校 | 平岡中学校あるいは平岡南中学校[注釈 5] | |
加古川市立平岡東幼稚園 | 加古川市立平岡東小学校 | ||
加古川市立平岡南幼稚園 | 加古川市立平岡南小学校 | 加古川市立平岡南中学校 | |
加古川市立野口幼稚園 | 加古川市立野口小学校 | 加古川市立中部中学校 | |
加古川市立野口南幼稚園 | 加古川市立野口南小学校 | ||
加古川市立野口北幼稚園 | 加古川市立野口北小学校 | 加古川市立陵南中学校 | |
加古川市立やまて幼稚園 | 加古川市立神野小学校 | 陵南中学校あるいは山手中学校[注釈 6] | |
加古川市立陵北小学校 | 加古川市立山手中学校 | ||
加古川市立八幡小学校 | |||
加古川市立東神吉こども園 | 加古川市立東神吉小学校 | 加古川市立神吉中学校 | |
加古川市立東神吉南小学校 | |||
加古川市立西神吉幼稚園 | 加古川市立西神吉小学校 | ||
加古川市立川西こども園 | 加古川市立川西小学校 | ||
加古川市立しかたこども園 | 加古川市立志方小学校 | 加古川市立志方中学校 | |
加古川市立志方東小学校 | |||
加古川市立志方西小学校 | |||
なし[注釈 7] | なし(義務教育学校校区) | 加古川市立義務教育学校両荘みらい学園 |
かつて存在した学校
最も海側の尾上~別府地区を横断する形で山陽電気鉄道本線が走っていて、山陽電気鉄道本線の市内各駅はいずれも無人駅である。山陽電気鉄道本線とほぼ並行して内陸側に山陽新幹線が通っているものの、市内に駅はない。ここから内陸側に距離を置いて、市中心部付近の米田~加古川~野口~平岡の各地区を山陽本線が東西に貫いている。JR加古川駅が市の中心駅と位置付けられていて、加古川市役所の最寄りも加古川駅である。この加古川駅からは加古川線が山陽本線から北へ分岐していて、厄神駅までは加古川の左岸側を通った後、加古川を渡り、小野市など内陸側へと路線が続いている。
高速バスは以下の夜行1路線がある。
市内の道路では高速自動車国道・自動車専用道路・一般国道・主要地方道はすべての道路が舗装されている[2]。
8路線ある[2]。
27路線ある[2]。自動車のナンバープレートの表示は「姫路」ナンバーである。近接する明石市や小野市は「神戸」ナンバーである。
旧神野村の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に神野町と付けた[19]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0001 | 西条山手 |
675-0002 | 山手 |
675-0003 | 神野町神野 |
675-0004 | 神野町福留 |
675-0005 | 神野町石守 |
675-0006 | 神野町日岡苑 |
675-0007 | 神野町西之山 |
675-0008 | 新神野 |
675-0009 | 神野町西条 |
旧野口村の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に野口町と付けた[19]。
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
675-0010 | 野口町坂元北 |
675-0011 | 野口町北野 |
675-0012 | 野口町野口 |
675-0013 | 野口町二屋 |
675-0014 | 野口町古大内 |
675-0015 | 野口町坂井 |
675-0016 | 野口町長砂 |
675-0017 | 野口町良野 |
675-0018 | 野口町坂元 |
675-0019 | 野口町水足 |
旧尾上村の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に尾上町と付けた。加古川河口の左岸に位置しており、高砂市と接しており、山陽電鉄・JR山陽新幹線・国道250号が縦断している[19][20]。
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
675-0021 | 尾上町安田 |
675-0022 | 尾上町口里 |
675-0023 | 尾上町池田 |
675-0024 | 尾上町長田 |
675-0025 | 尾上町養田 |
675-0026 | 尾上町旭 |
675-0027 | 尾上町今福 |
旧加古川町の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に加古川町と付けた。市内の中心部であり、加古川駅・市役所がある[19][20]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0031 | 加古川町 |
675-0032 | 加古川町備後 |
675-0033 | 加古川町南備後 |
675-0034 | 加古川町稲屋 |
675-0035 | 加古川町友沢 |
675-0036 | 加古川町西河原 |
675-0037 | 加古川町本町 |
675-0038 | 加古川町木村 |
675-0039 | 加古川町粟津 |
675-0061 | 加古川町大野 |
675-0062 | 加古川町美乃利 |
675-0063 | 加古川町平野 |
675-0064 | 加古川町溝之口 |
675-0065 | 加古川町篠原町 |
675-0066 | 加古川町寺家町 |
675-0067 | 加古川町河原 |
675-0068 | 加古川町中津 |
郵便番号 | 大字名 |
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675-0051 | 東神吉町升田 |
675-0052 | 東神吉町出河原 |
675-0055 | 東神吉町西井ノ口 |
675-0056 | 東神吉町砂部 |
675-0057 | 東神吉町神吉 |
675-0058 | 東神吉町天下原 |
旧米田町の区域であり、1956年9月30日に大部分が高砂市に、残りの一部が加古川市に編入された[15]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0053 | 米田町船頭 |
675-0054 | 米田町平津 |
旧平岡村の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に平岡町と付けた。つつじ野、一色西、一色東などは平成以降に新設[19]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0101 | 平岡町新在家 |
675-0102 | 平岡町西谷 |
675-0103 | 平岡町高畑 |
675-0104 | 平岡町土山 |
675-0105 | 平岡町つつじ野 |
675-0111 | 平岡町二俣 |
675-0112 | 平岡町山之上 |
675-0113 | 平岡町中野 |
675-0114 | 平岡町八反田 |
675-0115 | 平岡町一色 |
675-0116 | 平岡町一色東 |
675-0117 | 平岡町一色西 |
旧別府町の区域であり、[5]1951年1月1日から大字名の前に別府町と付けた[19]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0121 | 別府町新野辺北町 |
675-0122 | 別府町別府 |
675-0123 | 別府町朝日町 |
675-0124 | 別府町緑町 |
675-0125 | 別府町西脇 |
675-0126 | 別府町本町 |
675-0127 | 別府町石町 |
675-0128 | 別府町中島町 |
675-0131 | 別府町新野辺 |
675-0132 | 別府町宮田町 |
675-0133 | 別府町西町 |
675-0134 | 別府町元町 |
675-0135 | 別府町東町 |
675-0136 | 別府町港町 |
全域が神戸製鋼所加古川製鉄所であり、別府浜を埋め立てて1970年3月25日に新設される[21]。「金沢」の名の由来は、江戸時代にこの浜地を新田開発した一番地主「金沢九郎兵衛」の名に依る[22]。
郵便番号 | 大字名 |
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675-0137 | 金沢町 |
郵便番号 | 大字名 |
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675-0301 | 志方町大澤 |
675-0302 | 志方町野尻 |
675-0303 | 志方町細工所 |
675-0304 | 志方町高畑 |
675-0305 | 志方町大宗 |
675-0306 | 志方町東中 |
675-0311 | 志方町岡 |
675-0312 | 志方町広尾 |
675-0313 | 志方町投松 |
675-0314 | 志方町上冨木 |
675-0321 | 志方町志方町 |
675-0331 | 志方町西牧 |
675-0332 | 志方町横大路 |
675-0333 | 志方町西山 |
675-0334 | 志方町成井 |
675-0335 | 志方町原 |
675-0336 | 志方町山中 |
675-0341 | 志方町畑 |
675-0342 | 志方町雑郷 |
675-0343 | 志方町行常 |
675-0344 | 志方町東飯坂 |
675-0345 | 志方町西飯坂 |
675-0346 | 志方町西中 |
675-0347 | 志方町永室 |
郵便番号 | 大字名 |
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675-1201 | 八幡町宗佐 |
675-1202 | 八幡町野村 |
675-1203 | 八幡町下村 |
675-1204 | 八幡町上西条 |
675-1205 | 八幡町中西条 |
675-1206 | 八幡町船町 |
郵便番号 | 大字名 |
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675-1211 | 上荘町白沢 |
675-1212 | 上荘町井ノ口 |
675-1213 | 上荘町国包 |
675-1214 | 上荘町見土呂 |
675-1215 | 上荘町都台 |
675-1216 | 上荘町都染 |
675-1217 | 上荘町薬栗 |
675-1218 | 上荘町小野 |
郵便番号 | 大字名 |
---|---|
675-1221 | 平荘町山角 |
675-1222 | 平荘町神木 |
675-1223 | 平荘町新中山 |
675-1224 | 平荘町上原 |
675-1225 | 平荘町中山 |
675-1226 | 平荘町磐 |
675-1231 | 平荘町養老 |
675-1232 | 平荘町里 |
675-1233 | 平荘町池尻 |
675-1234 | 平荘町西山 |
675-1235 | 平荘町小畑 |
675-1236 | 平荘町一本松 |
新興住宅地の造成などを理由に区画の分割が行われ、以下の地名が新設されてきた[21]。
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