『水樹奈々 スマイルギャング』(みずきなな スマイルギャング)は、2002年4月5日より放送されているラジオ番組(アニラジ)。
概要 水樹奈々 スマイルギャング, ラジオ ...
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パーソナリティは、StarCrewに所属する声優の水樹奈々と福圓美里。文化放送をキーステーションとして、基幹地域を中心にNRN加盟各局で放送。また、公式サイトで一部が配信されている。略称は「スマギャン」「MSG」。
番組はみんなを笑顔にすると共に少し悪いことを行う架空の団体「スマイルギャング団」の設定で、水樹を本番組におけるリーダー格としてヘッド[1] 福圓を副ヘッド[2] と称し、リスナーのことを団員と称している[3]。番組の放送は集会として、番組最後に「水樹奈々 スマイルギャング、第(回数)次集会。(副題)の巻、エンディングです」とアナウンスし、副題部分にはその週の印象的なエピソードや関係する話題が入る。また林原めぐみが「元締め」、奥井雅美が「大ヘッド」、水樹の母が「先代ヘッド」と位置づけられている。番組冒頭には「シャッス!」、オープニングパートの締めでCMに入る直前には「ブンブブン!」(2013年までは「シャッコイ!」)、番組の最後には「おつかれっした」「来週もかかってこーい」といった独特のフレーズが発せられる。他にも「にゃりーん」や「にょいーん」なども言われたこともある。
番組タイトルは、頭字語が「MSG」になるように決められ、初期に放送されたラジオドラマ『BUDDY♥PARTY!』の舞台マジカル・スクエア・ガーデンや、初期のコーナー「水樹奈々就職ギャング」の頭文字もMSGとなっている。また、番組本「シャッス!!」シリーズをはじめとした番組初期等においては中黒付きの「水樹奈々 スマイル・ギャング」の表記も存在している。
スポンサーは一部の地域を除きキングレコード(KING AMUSEMENT CREATIVE)[4][5] であるが、提供クレジットのアナウンスはない。CMでは、通常、水樹奈々のCDやDVD・BDのCMが3本放送されるが、そのうち1本を、福圓との共演による番組オリジナルのCMとしている[6]。
番組開始からイーエス・エンターテインメントの外部制作番組で、同社制作の『有限会社チェリーベル』とは姉妹番組との位置づけにあり、お祝いコメントや番組関連グッズなどで交流があったが、同番組の地上波の放送が終了した2008年10月以降は、番組のプロデュースにもビジネス面にもイーエス・エンターテインメントが撤退し、キングレコードがスポンサーで文化放送(厳密には同社の子会社のセントラルミュージック[7])が制作する番組になっている。
メインパーソナリティの水樹が大のプロ野球の阪神ファンという事もあり、番組前半は毎年のペナントレース開幕時に優勝予想をする等、野球全体もしくは阪神タイガースに関するトークをすることがある[8]。他のスポーツのトークもするが、オリンピック等の国際大会の話題に触れる位である。
『水樹奈々のMの世界』 (TOKYO FM) とは2011年6月18日放送の『Mの世界』#101に本番組とのコラボレーション企画を実施している。放送は福圓がゲスト出演で本番組のスタッフも派遣していた。
番組オープニングテーマ曲は東京スカパラダイスオーケストラ「ルパン三世'78」を、エンディングテーマ曲は鈴木茂「コーラル・リーフ(オムニバス・アルバム「PACIFIC」収録曲)」を使用している。
本番組の聴取率については2024年2月4日放送(#1140)の「奈々バース!」にて2023年12月度首都圏(関東地区)ラジオ聴取率調査において「30 - 40代男性リスナー聴取率において第1位を獲得」と発表している[9]。更に、2024年度2月度では男性全体、学生部門でそれぞれ1位を獲得している。
なお、文化放送A&Gゾーンで放送されている現役番組としては本番組が最長寿番組となっている。2022年4月には放送1000回を記念して文化放送から表彰された。
(2023年4月2日現在)
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放送地域 | 放送局 | 放送時間 | 放送期間 | 放送時間変遷・備考 | CM |
関東広域圏 | 文化放送(QR) (制作局) | 日曜 23:30 - 翌0:00 [10] | 2002年4月 - |
- 土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜)(開始 - 2002.9)
- 火曜 21:00 - 21:30(2002.10 - 2003.3)
- 木曜 21:30 - 22:00(2003.4 - 2008.9)
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◯ |
近畿広域圏 | ラジオ大阪(OBC) | 日曜 23:30 - 翌0:00[11] | 2002年4月 - |
- 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)(開始 - 2005.3)
- 木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜)(2005.4 - 2009.3)
|
◯ |
中京広域圏 | 東海ラジオ(SF) | 日曜 23:30 - 翌0:00[12] | 2003年4月 - |
- 日曜 22:30 - 23:00(2003.4 - 2008.9)
- 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜)(2008.10 - 2009.10.4)
- 月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜)(2009.10.11 - 2010.3)
- 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜)(2010.4 - 2019.3)
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◯ |
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜)[13][14] | 2009年4月 - |
- 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)(2009.4 - 2010.4.6)
- 月曜 0:35 - 1:05(日曜深夜)(2010.4.13 - 2021.3)
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◯ |
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 日曜 23:30 - 翌0:00 | 2009年4月 - |
- 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜)(2009.4 - 2010.10.3)
|
◯[15] |
北海道 | STVラジオ(STV) | 日曜 23:30 - 翌0:00[16] | 2010年4月 - |
- 月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜)(2010.4 - 2010.12)
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◯ |
福島県 | ラジオ福島(rfc) | 日曜 23:30 - 翌0:00[17][18] | 2012年10月 - |
- 土曜 22:30 - 23:00(2012.10 - 2013.3)[19]
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- |
長野県 | 信越放送(SBC) | 日曜 23:30 - 翌0:00[17] | 2012年10月 - | | - |
配信地域 | 配信サイト | 配信時間 | 配信期間 | 備考 | CM |
日本全域 | 公式サイト | 翌週金曜 更新 | | バックナンバーなし[20] |
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過去の放送局
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放送地域 | 放送局 | 放送時間 | 放送期間 |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 火曜 21:00 - 21:30[21] | 2012年10月 - 2013年3月 |
山形県 | 山形放送(YBC) | 月曜 18:30 - 19:00[22] | 2013年4月 - 2013年9月 |
長崎県・佐賀県 | 長崎放送(NBC)[23] | 日曜 23:30 - 翌0:00 | 2012年10月 - 2015年3月 |
石川県 | 北陸放送(MRO) | 日曜 23:30 - 翌0:00 | 2012年10月 - 2022年3月 |
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変遷
水樹が出演していた『水樹奈々と仲西環のみずたまフレンズ』の番組枠を引き継ぎ、文化放送とラジオ大阪で放送開始した。両局ともに放送開始時の2002年度上半期は深夜番組だった。文化放送では同年度下半期に入り21時 - のナイターオフ枠。2003年プロ野球シーズン突入に伴いナイター直後の21時30分 - に移る。この放送時間に移って以降プロ野球シーズンには、文化放送ライオンズナイター延長により休止となる回があった。その他放送時間変更時の調整で、文化放送のみの放送となった回が1回(2002年9月20日 #26)、ラジオ大阪のみの放送となった回が1回(2003年4月1日 #52.5)ある。
東海ラジオは2003年4月6日放送の#53からネット開始。水樹は同じイーエス・エンターテインメント制作の前番組『ESアワー ラジヲのおじかん』から引き続いての出演となった。
北京オリンピック野球予選日本対台湾戦の放送のため文化放送2008年8月14日放送予定分(#333)は東海ラジオ・ラジオ大阪向けの裏送りとなったが、後日番組公式サイトでダイジェスト放送を配信している(8月22日更新分で対応)。
2008年9月16日の文化放送定例会見の席上で火曜〜木曜の平日夜9時台を「骨太・文化放送的カルチャープログラム」にすることが明らかになり、これを受けて2003年4月3日より放送してきた毎週木曜日21時30分 - 22時の時間帯に別れを告げることとなった。その直後の#338の放送で「文化放送は10月5日〜毎週日曜日、東海ラジオは10月5日〜毎週日曜日、ラジオ大阪は変更なし」と2008年10月からの放送時間について第1報を伝えた。その翌週の#339の放送で文化放送は次回から毎週日曜日23時30分 - 24時(現行)に、東海ラジオは次回から毎週日曜日25時 - 25時30分に放送時間変更をする正式発表を行った。また、その日のオープニングで「日曜夜11時30分にヘッド・副ヘッドは普段何をしているか?」というスタッフからのお題に答えていた。
2009年3月22日放送の#364にて、4月よりラジオ大阪の放送時間が日曜23時30分 - 24時(文化放送の放送時間と同じ)に変更、さらに九州朝日放送で毎週火曜、南海放送で毎週日曜のネットを開始する旨の発表があった。2003年に東海ラジオにネットされてから実に6年ぶりのネット拡大で、さらに水樹の出身地である愛媛県でのネット開始になる記念すべき回になった。
2010年3月21日放送の#416にて、4月より東海ラジオの放送時間が日曜24時 - 24時30分に、九州朝日放送の放送日が毎週日曜24時35分 - 25時05分にそれぞれ変更されることと、STVラジオへのネット拡大(毎週日曜24時30分 - 25時)が発表された。これ以降2012年度上半期までは全ての放送局で日曜日の放送となった。
2011年3月13日放送の#467は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により、文化放送では報道特番のため放送休止。その他のネット局では放送されたが、地震への配慮からか内容の一部変更がなされ、「スマギャン専門キャンパスライフ」が予告なしに打ち切られた。
2012年9月16日放送の#546にて、山梨放送・信越放送・北陸放送・長崎放送の4局でのネットが開始される旨の発表があった。この時点では決まっていなかったが、ラジオ福島もネット局に追加、出演者からネット開始初回を前にして告知されることとなった。遅れ放送となる山梨放送(毎週火曜)とラジオ福島(毎週土曜)は#548(文化放送では9月30日放送分に相当)から、同時ネットとなる信越放送・北陸放送・長崎放送の3局は#549(10月7日放送分)から放送開始となる。なお、この時追加された5局については、キングレコードのスポンサードネット対象から除外されており、このうち同時ネットの3局については、選挙特番が入る週は番組返上となる場合があり、国政選挙・都知事選挙の場合は、前週の放送でその旨が出演者から告知される。
2013年3月24日放送の#573にて、ラジオ福島が4月7日から同時ネットに変更されることと、山形放送へのネット拡大(4月1日より毎週月曜18時30分 - 19時)が発表され、同時にこの回(3月26日)をもっての山梨放送のネット打ち切りが告知された(元々ナイターオフ編成枠での放送であり、4月2日よりプロ野球中継枠となるため)。ラジオ福島は放送時間変更時の調整で#574(文化放送では3月31日放送分に相当)を未放送とした上で#575から同時ネットとなり、山形放送は#574から開始となる。しかし、この改編の新規ネット局であった山形放送も、文化放送の全国ネット番組『ココロのオンガク 〜music for you〜』との兼ね合いから、#599(2013年9月23日。文化放送では9月22日放送分に相当)を最後に半年で終了した。ここでは山梨放送の事例とは異なり番組内での告知はなく、典型的な打ち切り終了であった。これにより1年ぶりに全ての放送局で日曜日の放送に戻った。
その後長崎放送 (2015年3月29日 #678)・北陸放送 (2022年3月27日 #1043)においても、山形放送同様に番組内での告知なしで打ち切りとなっている。
2019年3月31日放送の#887にて、東海ラジオが同時ネットになることが告知された。同局ではネット開始以来初めての同時ネットとなる。これにより時差ネット局は九州朝日放送のみとなった[24]。
2016年から2019年にかけて、他のキングレコードが提供する番組ではネット局の縮小が相次ぎ、制作局のみの放送となる番組も少なくないが、本番組についてはネット局の見直しを行わず、引き続き基幹地域各局のネットは継続している。
- オープニング(水樹と福圓の軽いトークの後、水樹がタイトルコールを発する)
- オープニングトーク企画(2023年現在は「奈々バース!」)
- CM
- メイン企画(2023年現在は「スマギャン帯きぶん」)
- CM
- 曲(「ナナ色メール」がある場合はこの前に実施)
- CM(この枠の水樹のCMは水樹と福圓によるコント仕立て)
- エンディング(最後は「かかってこーい」の掛け声で締められる)
スペシャル企画(水樹の誕生日、罰ゲーム、新曲発表、ライブ振り返り企画など)がある週は、オープニングトーク企画・メイン企画の全編と曲の一部の時間が充てられる。
パーソナリティ2人を含めて「チームスマギャン」と呼ばれる。
- 田所健太郎 - ディレクター(2002年 - )
- オンダユウ - 構成作家(2013年4月 - )
- マツバラ - プロデューサー (2004年 - )
- フルカワ - AD(2021年 - )
- 以前のスタッフ
- 関根宏幸 - AD(2007年3月30日収録・4月5日放送分まで)
- 関口賢 - プロデューサー
- 今浪祐介 - 構成作家(2012年度まで)
- 植木淑江 - AD
現在のコーナー
- 奈々バース!
- 2022年4月3日 #1034 -
- 奈々空間に無数に散りばめられた水樹の断片を一つピックアップし紹介するコーナー。出だしはピックアップするテーマをつけて語る。タイトルはメタバースと水樹奈々をかけたもの。
- スマギャン帯きぶん
- 2023年4月30日 #1100 -
- 以前から語られていた本番組を日中の帯番組に拡大する夢に向けて、帯番組を担当するにあたり必要なスキルや知識を学ぶコーナー。帯番組のスキルに関する週替りの企画に水樹・福圓が挑戦する。帯番組制作の経験があるディレクターが各々の出来を評価する場合もあり、その際は最後にその週のテーマに必要なアドバイスを記した「アドバイスカード」をもとに反省会トークを行う。
- 奈々インフォ
- エンディング内のコーナー。水樹の音楽作品の発売予定やライブ開催予定を告知する。
- 福圓が所属する劇団「クロジ」の公演予定がある場合には、それも合わせて告知する。
- いよっ!愛媛!
- 2016年4月10日 #732 -
- 毎回水樹の故郷・愛媛県関連の最新ニュースを一つ紹介し、水樹・福圓がコメントするエンディング内のコーナー。
- 2021年序盤には事前の複数回収録が基本となったため1月24日(#982)を最後に一時休止し、3月28日(#991)に福圓が代行する形で復活した。
不定期コーナー
- 新曲紹介
- 水樹のシングルまたはアルバム発売前の初オンエアにあわせ、楽曲紹介を行う。新曲の制作意図や背景・エピソードなどを紹介し、最後に新曲をオンエアする。基本的には単発のスペシャル企画として通常のコーナーを休止して行われるが、一部の年度ではメイン企画の一環として行われ2012・2013年度は「7つのチャンネル」のアーティストチャンネル、2014-15年度は「スマギャン七福神」の一部として行われている。
- 語りまくりスペシャル
- 水樹のライブツアーや大型単発ライブの終了直後収録の放送にて、通常のコーナーを休止し「コンセプト」「衣装」など複数のカテゴリに分けライブを振り返るトークを行う拡大企画。なお中小イベントやツアー途中のエピソードについてはオープニングトーク企画にて語られる。
- ナナ色メール
- 2002年4月12日 #2 - (公式には2002年5月3日 #5 - )
- 「うれしい」「笑った」「怒った」「悲しい」「はてな」「ビックリ」「ジーン」の7つのテーマでメールを募集・紹介するふつおたコーナー。複数のテーマを指定することも認められ、2つ以上の場合は「ビックリ&はてなメール」というように紹介される。
- 当初は原則毎週行われていたが、新曲リリース前の曲紹介の回や罰ゲーム大会などスペシャル放送が行われる回などでは中止になることも多かった。逆に、主に第5日曜日のある週では通常のコーナーが休止となり、ナナ色メールスペシャル回として放送されることがあった。
- 2012年度「七つのチャンネル」でのメールチャンネル企画の開始などの要因もありレギュラー回の実施も次第に減少しごく稀にしか行われなくなった。2014-15年度は主にナナ色メールスペシャル回が不定期に行われ、2016-17年度はスペシャル回が「スマギャンセブンダイス」の一環として組み込まれた。「スマギャンセブンダイス」が終了した2018年度からは、再度レギュラー回の実施が増加している。
- かつてはナナ色メールスペシャル回でメールが採用されると、水樹がメールの内容に沿ったラジオネームを命名していた。
- 2020年4月26日から5月10日にかけての#943 - 945では、新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令を受け#942と合わせ4回分をまとめて収録し「スマギャンことわざクエスト」の代替として「3週ぶち抜きナナ色メール」を行った。また、2021年1月24日と31日の#982,#983は水樹の産休に伴い#981とまとめて3回分収録し2週連続で本企画を実施。以降の産休明けまで「スマギャンことわざクエスト」「スペシャル募集メール」を交互に行った。
- スペシャル募集メール
- 不定期に出題されるテーマに沿ってメッセージを募集し、後日投稿を紹介する。採用者には番組ステッカー「スマギャンエンブレム」を1枚プレゼントするとともに、水樹の最も気に入ったメール「MVM(Most Valuable Mail)」の投稿者にはエンブレムが更にもう一枚プレゼントされる。2014・2015年度のメインコーナー「スマギャン七福神」シリーズの一環として開始され、一部の年度ではメイン企画の一環として行われ2016・17年度は「スマギャン、セブンダイス」の一環、2019 - 2022年度は「スマギャンことわざクエスト」にて企画本編の終了後にその週のことわざに因んだテーマを出題する場合もありメッセージ紹介は単独企画として実施。
季節限定コーナー
- スマギャントレンディ個人的ヒット番付
- 水樹と福圓がその年1年間の中でジャンルを問わず個人的にヒットした事象をヒット商品番付風に振り返るトーク企画。2014年から毎年12月に実施。
- 当初2014年は水樹のインフルエンザ休養に伴う福圓のソロ企画「スマギャントレンディ美里的ヒット番付」として前頭・小結・関脇・大関・横綱の上位5つを振り返る形で行われ、2015年からは水樹・福圓それぞれの関脇・大関・横綱の上位3つを紹介する。2015年は「スマギャン七福神プラス」の「福禄寿」企画として実施。
- 新春スマギャンすごろく
- 毎年1月最初の放送(年末年始進行時のため、12月中に収録)でスタッフが手軽に作った双六で遊ぶ。2016年より実施、2017年は最初の放送が罰ゲーム企画となったため翌週の1月8日放送で実施。但し、マス目が20マス程と少ないためサイコロは1・2・3しか出ないようにしている。止まったマス目に命令が書かれており、それに従わなければならない。最初にあがりに到達した方が勝ち、敗者には「お年玉」として罰ゲームポイントが1つ加算される。後半に水樹・福圓双方があがり直前の「振り出しに戻る」マスに当たり勝敗が早期に決しないケースもあり、最終的にあがりに到達せず時間切れとなった場合はあがりに近い方が勝者となる。2024年は「新春スマギャンすごろく2」としてリニューアルされ、指令マスを全てトークテーマにしマス毎にテーマに沿ったエピソードを語らせる趣向とした。
- オープニングトーク企画新年拡大版
- 毎年1月の新年最初の収録分にて、番組全編を通し水樹・福圓それぞれの年末年始の出来事を「クリスマス」「年末から年越し」「お正月」のブロック毎に分けて水樹が中心となり語る。
過去のコーナー
オープニングトーク
現在は「奈々バース!」。細部のスタイルを除けば、水樹の近況を毎週一つ語る内容が基本となる。
- 奈々さん事件です
- 2002年4月5日 #1 - 6月28日 #13、
- ヘッド奈々、訓辞
- 2002年7月5日 #14 - 10月4日 #27
- 団員に告ぐ
- 2002年10月8日 #28 - 2003年5月22日 #60
- ヘッドの嗚呼人生
- 2003年5月29日 #61 - 2004年3月25日 #104
- 毎回必ず「嗚呼、○○」というテーマがつく。
- 団員気を付け
- 2004年4月1日 #105 - 2005年3月31日 #157
- ヘッド奈々!世路詞句
- 2005年4月14日 #159 - 2007年3月29日 #260
- 水樹が日ごろ思ったことを詞や句のように話す。世の路で思ったことを詞や句のように…で、「世路詞句(よろしく)」。最後は5・7・5で締める。
- ヘッド奈々定例会見
- 2007年4月26日 #265 - 2008年4月10日 #315
- ヘッド奈々ラジオログッチ言うぞう
- 2008年4月17日 #316 - 2011年3月13日 #467
- ヘッドが愚痴を言うコーナー。タイトルにあるラジオログとはラジオとブログを合わせたものである。
- ヘッド奈々う!
- 2011年4月3日 #470 - 2014年3月29日 #626
- ヘッドが近況をつぶやくコーナー。毎回「○○だなう」というテーマをつけて語り、トークの最後は「~~だなう」と感想をつぶやいて締める。タイトルはTwitterの「なう。」にかけている。
- 週刊“ヘッド”ライン
- 2014年4月6日 #627 - 2016年3月27日 #730
- ヘッドが自身のこの一週間のニュースを毎週ひとつトークする。毎回見出しタイトルをつけて語り、トークの最後は「以上、~~なヘッド奈々がお送りしました」と感想を入れた挨拶をして締める。タイトルは「ヘッドライン」と水樹の愛称「ヘッド」をかけたもの。
- 週刊“副ヘッド”ライン
- 2014年6月29日 #639・2014年7月6日 #640
- 後述の理由のために福圓が進行を代行した際のコーナー。「週刊“ヘッド”ライン」と同じ要領で、福圓のこの一週間のニュースをトークする。
- ヘッド!ステップ!ジャンプ!
- 2016年4月10日 #732 - 2018年4月1日 #835
- 日々躍進を続けるヘッドの日常を、毎週ひとつ冒頭に掛け声タイトルをつけて語る。タイトルは「ホップ・ステップ・ジャンプ」と水樹の愛称「ヘッド」をかけたもの。
- 奈々んくるないさ〜
- 2018年4月8日 #836 - 2022年3月27日 #1043
- 懐深く、如何なる時も「なんくるないさ~」精神で朗らかに生きる奈々さんの日常を語るコーナー。出だしは「○○さ〜」のタイトルをつけて語る。タイトルは沖縄方言の「なんくるないさ」と水樹奈々をかけたもの。
メインのコーナー
現在は「スマギャン帯きぶん」。主に1-2年間隔で刷新され[3]、水樹が何かをやらされる企画が多いが、時には福圓と共に両方が挑戦する場合もある。間に特別企画が挟まるため、放送期間は連続していない。
- 水樹奈々就職ギャング
- 2002年4月5日 #1 - 10月15日 #29 (#29は「転職ギャング」)
- ある職業に向いているかどうか調べるため、水樹が変な試験を受ける。このコーナーで水樹が青汁を飲まされ、以後しばらく番組の定番となる。
- スマギャン法廷
- 2002年11月26日 #35 - 2003年5月22日 #60
- 水樹が唯一と言ってもいい超ハイテンションキャラ、オサバキーナに扮して世の中のほんとどうでもいいことに白黒付けるコーナー。オサバキーナのキャラクターはラジオドラマへと引き継がれ、チェリーベル名義でCDが発売された。さらにゲーム化までされた。
- なお、オサバキーナは第60回放送にて餅を喉に詰まらせて死亡した。
- スマギャンランキング
- 2003年7月3日 #66 - 2004年3月25日 #104
- 4つ前後のものを順位付けする。「実験」などの名目で、水樹が奇妙なことをやらされる。
- スマギャンoh悩み劇場
- 2004年5月6日 #110 - 2005年3月26日 #156
- リスナーの悩み事を送ってもらい、誇張した表現を盛り込みつつ2人で再現ドラマを演じる。番組の最後に悩み解決として水樹がリスナーにコメントを送る。この際、バックでは和田アキ子の「Everybody Shake」(リーブ21のCMソング)が流れるが、これは歌詞に「悩み無用」というフレーズが入っていることから使われている。
- スマギャン偉人館
- 2005年4月14日 #159 - 12月22日 #195
- 週替りで世界の偉人をゲストに迎える設定で、水樹が台本なしの想像で偉人役を演じる[3]。外国人であっても出身地は東京近郊であるなど、ギャグの要素も入っているが、コーナーの最後は福圓に「この偽者めが!帰れ!帰れ!」とけしかけられ終わる。水樹本人はこのコーナーに苦手意識があり、番組内でも度々愚痴をこぼしていた。コーナーの最終回に登場したのはオサバキーナで、「本物」が登場したため終了、というオチになっている。
- 美里ナビ
- 2005年7月28日 #174 - 8月25日 #178 (この間、「スマギャン偉人館」は休止)
- 2005年の夏に開催された水樹のライブツアー「NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005〜summer〜」にちなみ、いろんな府県にツアーに行く水樹のために福圓が公演先の府県に関する問題を出題するクイズ企画。
- クイズ 団員ギャングル!!
- 2006年2月2日 #201 - 2007年3月29日 #260
- リスナーから、人生で起こったさまざまなエピソードをクイズ形式にして送ってもらい、水樹が架空の通貨「スマドル」を賭けクイズに挑戦。正解すると賭け金の倍が手に入り、不正解だと賭け金が没収される。20,000スマドルを獲得すると福圓一族と行くラスベガス旅行に、0スマドルになると極上の辱めを受けるという設定。二度、0スマドルになり、この極上の辱めを受けたことがある。
- 所持金が増えるにつれステージが変わり、問題やシステムの難易度が上がる。ステージには、「セレブの海賊」など東京ディズニーランドのアトラクションをもじった名前がつけられている。
- 福圓はディズニーキャラクターなどを模したコーナー案内人「ミキオ」「プー太郎」「ジョリー・デップ」(ステージにより異なる)として、社会問題を風刺したアナーキーな挨拶で登場する。毎週設定される目標に到達した時は、福圓のものまねなどのご褒美が用意されている。
- 最高記録は18,002スマドルで、ラスベガスに行くことは出来なかった。
- めざせ合格 スマ大予備校
- 2007年4月26日 #265 - 2008年3月27日 #313
- 「スマ大」合格を目指す企画。週替りのテーマに応じたメールを募集し、福圓演じる講師・大学(おおまなび)スマが紹介する。水樹は「実験」として奇妙なチャレンジに挑む他「小論文」としてテーマに即した格言を言わされる。最終回には、大学スマの姉「大学(おおまなび)イル」が登場した。
- つかめ青春スマ大キャンパスライフ
- 2008年4月17日 #316 - 2010年4月25日 #420
- 水樹に大学生活の四大要素の勉強、サークル、バイト、飲み会を体験してもらうコーナー。毎月第1週目は勉強、第2週目はサークル、第3週目はバイト、第4週目は飲み会、第5週目はナナ色メールスペシャ乱Qと週ごとに違う企画内容を設定していた。最終的に期末試験に合格できなかったことによって留年が決定したためスマ大を退学する事になり終了となった。
- スマギャン専門キャンパスライフ
- 2010年5月2日 #422 - 2011年3月6日 #466
- スマ大を退学したヘッドの水樹に手に職をつけるべく、毎月様々な専門学校を体験してもらうコーナー。水樹が生徒役、福圓が教師役である。
- 2010年5月は格闘家養成学校、6月は教員養成学校、7月は噺家の専門学校、8月はDJ専門学校に通っているという設定になっている。
- ちなみにコーナー中に出てくる専門学校は、コーナー中の水樹の言動が原因で廃校となり、同時に教師が死亡するオチとなる。
- 本来は3月13日以降も続くはずであったが、東日本大震災の発生を受けて同日の放送分(文化放送は前述の通り休止)では急遽カットされ、そのまま打ち切られた。
- スマギャン10周年リスナー還元企画 全国水樹奈々クイズ選手権!
- 2011年5月1日 #474 - 2012年3月25日 #521
- 福圓が出題者、水樹が回答者となり週替わりでクイズ形式のトークを展開する。普通のクイズのような内容もあれば、クイズという名の水樹の暴露ネタ、リスナーのメールを絡めた内容など週替わりの内容となっている。クイズに1問正解するごとに「大金チャンスカード」(スクラッチ宝くじ)を1枚獲得し、1年間分の賞金の総額をリスナーに還元するとしている。
- 1年間で貯まった賞金は3,800円(獲得枚数166枚・当選回数19回)で、最低目標金額である10,000円には届かなかった。
- 7つのチャンネル
- 2012年4月22日 #525 - 2014年3月29日 #626
- 年間を通じて設定された7つのチャンネルから毎週いずれか1つを取り上げ、チャンネル毎のコンセプトに沿った週替りの企画を行う。特別企画も本コーナーに紐付けされることが多かった。
- 2012年度
- 水樹の音楽人としての才能を見せ付ける。本コーナーがあった時期には新曲紹介もこの一環として行われ、この他ゲストトークも行われた。
- 水樹がリスナーと語り合いたいテーマを設定し意見を募集する。後述の今治みかんの弟である水樹演じる今治はっさくが登場することがある。2013年度には、採用者にナナ色メールスペシャルで行われていた水樹によるメール内容に沿ったラジオネーム命名が行われた。
- 壮大なコントやバラエティをイメージしたチャンネル。
- さまざまなドラマを展開する。
- とにかく楽しむ。
- 水樹演じる「今治みかん」を育成しながら、水樹のふるさとである愛媛県を盛り上げる。
- 過去のスマイルギャングの名場面や名コーナーを振り返る。
- 2013年度
- 2013年3月に行われた「スマギャン・チャンネル会議」企画での検討を踏まえチャンネルの再編が行われ、水樹奈々素っ裸チャンネル・団員お任せチャンネル・生歌チャンネル・人生相談チャンネルが新規採用され、愛媛チャンネル・ドンチャンネル・再放送チャンネルは美里チャンネルに統合、ドラマチャンネルは消滅となっている。
- アーティストチャンネル(前年度から継続)
- メールチャンネル(前年度から継続)
- 美里チャンネル(前年度から継続)
美里チャンネル内のコーナー。クリスマスやバレンタインデーなどで告白しようとする団員のために水樹が色々なシチュエーションでの告白セリフをかける。
- 心理テストで水樹の深層心理を素っ裸にする。
- とにかく団員リスナーに全てを委ねるとして、オープニングトークの台本とサイコロトークのお題をリスナーから募集する。サイコロトークの場合は番組後半に行い、最終的にはリスナー提供のオープニングトーク台本は行われなかった。
- 週替わりで名曲の一節を水樹か福圓のどちらかが歌う。主にエンディング前に行われる。即興ソングが歌われる場合もあった。当初はサイコロの出目で歌唱者を決め1が出れば水樹、それ以外が出れば福圓が歌うというシステムだったが、その後サイコロ抽選の放送を省きすぐに生歌が行われる形となった。
- リスナーからの人生相談メールに対し水樹扮する「ナナワアキヒロ」がアドバイスを入れる。
- スマギャン七福神(ななふくじん)/スマギャン七福神プラス
- 2014年4月6日 #627 - 2016年3月27日 #730
- 神番組になるべく神様にあやかり七福神(ななふくじん)にお参りするという設定で、毎週「恵比寿」「大黒天」「毘沙門天」「弁財天」「福禄寿」「寿老人」「布袋」の七福神のうちいずれかの神が司る力にまつわる週替わりの企画を展開し成長を図るメイン企画。2015年4月12日 #680からは「スマギャン七福神プラス」にリニューアルされ、主に七福神以外の海外の神の力にまつわる週替りの企画を展開。
- 7つのペアをピッタンコ
- 主に「恵比寿」の一環のコーナーの一つ。2つのグループの間で7つの関連する組み合わせを繋ぎ合わせるクイズコーナー。片方のグループは要素が8個あり、うち1個がダミー(ハズレ)となっている。なお、福圓がタイトルを「7(奈々)ペッタンコ」と略して紹介し、水樹が抗議するのが恒例となっている。ストレートで全問正解すると7名のリスナーに「スマギャンエンブレム」ステッカーがプレゼントされるが、地域カード・数字一桁の住所カード・五十音の行ごとの苗字カードを1枚ずつ引いた上で引かれた条件全てが当てはまり「ピッタンコ」したリスナーのみ応募が可能となる。2016年度から2017年度までは「スマギャンセブンダイス」の「エンブレムクイズ」の一環として実施され、2018年度は「10-0で勝つ」にて「7つのペアをピッタンコ +3(プラススリー)」として選択肢を3つずつ増やし10回制で行われた。
- スペシャルメールテーマ
- 不定期に事前募集されるテーマにそって寄せられたエピソードメールの投稿を紹介する。水樹がメッセージ紹介後にサイコロを振って出た目の数だけスマギャンエンブレムステッカーがプレゼントされる。1が出れば紹介された中から1通の投稿者にステッカーをプレゼントし、2以上の数字が出た場合は1通のみに複数のステッカーをプレゼントや複数のメッセージに1枚ずつプレゼントするなど枚数の振り分けは自由となっている。その後「スペシャル募集メール」に改題の上七福神シリーズ終了後も存続されている。
- スマギャン、セブンダイス
- 2016年4月3日 #731 - 2018年4月1日 #835
- 水樹が8面体サイコロを振り、7つ設定された基本の企画ジャンルから出た目の数字でその日の企画が決まるメイン企画。出目と企画ジャンルは以下のとおり。
- エンブレムクイズ - 水樹の正解数によって番組ステッカー「スマギャンエンブレム」のリスナープレゼント枚数が左右されるクイズ企画。
- ラジオドラマ - 一部分が空欄となった脚本でアドリブスキルの試される即興ラジオドラマを展開。
- 対決 - 水樹と福圓の対決企画。勝者にはその週の対決内容にまつわる「○○王」の称号が与えられる。
- テーマディスカッション - 普遍的話題の大テーマを一つ設定し、関連した話題カードを引いて水樹と福圓の価値観を探り深く話し合うトーク企画。
- フリートーク - 大テーマを一つ設定し、関連した話題カードを引いてフリートークを行う。
- スペシャル募集メール - 事前にリスナーにお題を出し募集したメールを紹介する。#835での最終回ではサイコロの目を全て6にし出題済みのスペシャル募集メールの紹介を行った。
- ナナ色メールスペシャル - 「ナナ色メール」の拡大版。
- 好きな企画を選ぶ - 水樹と福圓が相談の上で上記1-7の基本7ジャンルから好きなものを一つ選び実施
- 10-0(ジュウゼロ)で勝つ!
- 2018年4月8日 #836 - 2019年3月24日 #886
- 水樹が10対0で完勝することを目的に様々な企画に挑戦する。企画挑戦中に一回でも失敗したり、企画の最後に福圓が10点満点の判定を行わないと成功とならないが、10回制の挑戦の場合は失敗しても最後まで挑戦が続けられ企画が終了すると福圓が○-○(成功回数・得点数-失敗回数・不得点数)の形で結果を発表する。最終的に年間の完勝数の7倍の枚数のスマギャンエンブレムを年度末にリスナープレゼントするとしており、2019年3月24日 #886での総決算にて年間37回の挑戦中5回完勝の結果とともに35枚のエンブレムプレゼントが発表され、「水樹奈々」をお題としたなぞかけのネタを合言葉として書き添えてのプレゼント応募を受け付け4月7日 #888での「なぞかけを送ってスマギャンエンブレムを当てよう」コーナーでリスナーから寄せられたなぞかけ優秀作品の発表が行われた。
- スマ高バレー部○(実施季節)大会
- 3つ以上の答えのある問題をバレーボール風にテンポよく解答し10問全問正解を目指す。問題のサーブに対して水樹がレシーブで最初の解答をし、福圓がトスで2つ目の解答、最後に再度水樹がアタックで3つ目の解答を行い3つすべてに正答を行わないと失敗となる。
- お値段当てまショー
- 普段生活していると見当のつかない高額な物品を問題に挙げ、水樹と福圓双方が値段予想を行う。なお忖度が行われないよう福圓は収録前の時点で予想解答を用意し、水樹の予想が的中または最も近似するとクリアとなる。
- つながり何ですか?
- 水樹が「○○な人」のテーマカードを渡されカードに書かれたテーマのイメージに合う人物名を3名挙げて、福圓が挙げられた人物に共通するイメージを解答する。
- ランキングドラマ
- あるランキングをテーマとした最後が空欄となったドラマ台本を演じながら、ドラマの最後で水樹が題材となったランキングの1位の項目を答えるクイズ企画。
- エアー食リポ
- 水樹があたかも目の前に食べ物があるかのように料理名を伏せて食リポの演技を行い、水樹の演技内容から推測し福圓が料理名を解答する。
- スマギャンことわざクエスト/ことわざクエストXX(トゥエンティ)
- 2019年4月7日 #888 - 2023年4月23日 #1099
- 水樹がことわざ辞典からランダムで引いた一句のことわざを元に、番組スタッフがそのことわざに因んで絡めてこじつけて作った企画を水樹または福圓との二人が挑戦する。テーマとなることわざは毎回コーナーの最後にて美里の「次はどんな敵かな?デュエル!」の掛け声の後に抽選し、次回の実施で引き当てたことわざの企画が行われる。
- 2020年には4月から5月にかけて、新型コロナウイルス対策により1ヶ月近くコーナーが行われない事態となった。また、2021年1月17日から3月28日までは水樹が出産を控えていたことを考慮して、事前にストックする形の複数回収録が基本となったため「ナナ色メール」もしくは「スペシャル募集メール」と交互の形で、ほぼ隔週ペースでの放送となり、4月に水樹が産休に伴いリモート出演であった時期も休止していた。さらに1000回記念特別企画(後述)に伴い5月16日(#998)を最後に3ヶ月間にわたり休止され、8月8日(#1010)の放送で再開した。
- 2022年4月3日(#1044)から12月5日(#1079)には番組20周年を記念し「ことわざクエストXX」として実施、各回毎の企画で水樹・福圓が対決する形で敗者に罰ゲームポイントが1ポイント加算されるルールとした。勝者発表後には敗者に対し20万円の支払いで罰ゲームポイント加算を無効とするオプションも説明されるがそれを拒む展開が慣例となっていた。引き分けに終わった場合は水樹・福圓両者に1ポイントずつ加算された。
- 2022年11月27日(#1078)・12月5日(#1079)では2022年の罰ゲームポイントを確定させる「最終バトル」を実施。本企画で過去に行われた企画を複数用意して水樹・福圓が交互に選択し、企画選択後に最大3点までの賭け点を設定し成功すると罰ゲームポイントを賭け点分減点できるが失敗すると加算される形とし、一度行った企画には再度挑戦することは不可とした。最終バトル前の時点では水樹10・福圓17ポイントとしたが最終的に双方10ポイントずつの同点となり両者への罰ゲームが執行されることとなった。
エンディング内のコーナー
エンディングトークの中で行われる。
- ヘッドの証(あかし)
- 2002年10月15日 #29 -
- 福圓が持って来た設定のヘッド用グッズをネタに水樹がノリツッコミをする。
- スマイルギャング団日本征服計画!
- 2003年5月1日 #57 - 2004年2月19日 #99
- 日本の47都道府県をそれぞれスマイルギャング団の支部と位置づけ、各都道府県の名所で番組の名前の入った旗と共に写真を撮り、それを番組に送ると、水樹・福圓の2人で代表を選出し、各都道府県につき1人が支部長として選ばれた。
- スマペディア
- 2010年4月11日 #419 - 2011年3月?
- 北海道(STVラジオ)での放送が開始されたことにより、過去のいきさつを紹介するという名目で開始。
- 滋賀インフォ
- 2013年5月26日 #582 - 2013年12月29日 #613
- 2013年いっぱいまで毎週一つ滋賀県関連の情報を伝える。2013年5月19日#581での水樹とゲスト西川貴教の対決企画で西川が勝利したことにより開始された。
- なお、本番組は滋賀県の地元局にあたる京都放送(KBS滋賀)にはネットされていないが、ラジオ大阪や東海ラジオを通じて聴取可能(前者は地上波およびradikoのサービスエリアである)。
- 愛媛県関連ニュースコーナー
- 毎週ひとつ水樹の故郷・愛媛県関連のニュースを紹介する。
- 愛媛インフォ(2014年1月5日 #614 - 2014年3月29日 #626)
- 7つのチャンネル「愛媛チャンネル」コーナーで登場した水樹の演じるキャラクター・今治みかんが紹介。今治みかんに公認ゆるキャラのオファーが来ないため、弟のはっさくと旅に出るということで終了。
- 愛媛ヘッドライン(2014年4月7日 #627 - 2016年3月26日 #730)
- 東京副ヘッドライン(2014年6月29日 #639・2014年7月6日 #640)
- 後述の理由のために福圓が進行を代行した際のコーナー。福圓の故郷・東京都関連の最新ニュースを紹介する。
ラジオドラマ
- BUDDY♥PARTY!
- 2002年4月12日 #2 - 7月19日 #16
- 水樹奈々・豊口めぐみ・田中理恵・浅野真澄 ほか
- 前番組から継続。セカンドシーズンでは一部のエピソードに2種類の展開が用意され、サブタイトルのみを紹介しリスナー投票で多数に選ばれた片方が放送された。なお水樹演じるハイネが活躍しそうなサブタイトルが選ばれる傾向があり、未放送のエピソードはドラマCDに収録された。
- Memories Off conzert & concerto(コンチェルト&コンツェルト)
- 2002年8月9日 #19 - 9月20日 #25
- 菊池志穂・浅野るり・間島淳司・水樹奈々 他
- cenzertとconcertoでリスナー投票し、水樹演じる白河ほたるメインのconzertが選ばれ放送された。
- JUNK FORCE
- 2002年10月22日 #30 - 12月17日 #38
- 水樹奈々・清水愛・望月久代 他
- BLUE BLACK BLUES
- 2003年1月14日 #42 - 2月4日 #45
- 子安武人・高橋広樹・福圓美里。福圓は本作がスマギャン番組内のラジオドラマ初出演。
- CDはチェリーベルからなので、番組発もしくはそれに近い形と思われる。
- カオス レギオン
- 2003年3月4日 #49 - 3月25日 #52
- 森川智之・小杉十郎太・浅川悠 他(スマギャンパーソナリティ出演なし)
- 真・女神転生III NOCTURNE
- 2003年4月2日 #53 - 4月25日 #56
- 水樹奈々・永島由子・辻谷耕史 他
- 解決!オサバキーナ
- 2003年5月29日 #61 - 6月19日 #64
- 水樹奈々・福圓美里・豊口めぐみ・櫻井孝宏・松来未祐・鈴村健一 他
- 「スマギャン法廷」からスピンオフ。ゲーム化もされた(後述)。
CDプロモーション
- Vision of The Songs
- 2002年10月8日 #28 - 11月5日 #32
- 2002年11月6日発売の水樹の2ndアルバム『MAGIC ATTRACTION』の収録曲にちなんだポエムを水樹が朗読する。「NANA MIZUKI "LIVE ATTRACTION"」の物販にてポエム朗読を収録したCDが販売された。
- LIFE SKIPPER
- 2003年11月20日 #86 - 12月25日 #91
- 2003年11月27日発売の水樹の3rdアルバム『DREAM SKIPPER』の収録曲の制作エピソードを紹介する。
- ALIVE & KICKINGミニドラマ
- 2004年11月18日 #138 - 12月9日 #141
- 2004年12月8日発売の水樹の4thアルバム『ALIVE & KICKING』の収録曲をイメージしたショートドラマ。イーエス・エンターテインメントの通販サイトにてCD「SCENE IN THE SONG ~featuring "ALIVE & KICKING"~」が販売された[28]。
その他
- スマイルギャング団 みんなで6200kmマラソンプロジェクト
- 2012年4月1日 #522 - 2012年5月13日 #528
- #474から#521まで行われていた「スマギャン10周年リスナー還元企画 全国水樹奈々クイズ選手権!」のコーナーにおいて、最低目標金額の不足分6,200円分をリスナーの協力のもと消化していくコーナー。リスナーからメールにて走行距離の報告を募集し、1kmを1円に換算し通算する。
- 水樹は6,200kmのうち#522で最初の1km、#528で最後の1.3kmを走った。
- 東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~
- 2013年10月6日 #601・2014年5月25日 #634
- 自分の一番好きな水樹のCD・自分自身・東京スカイツリーの3要素が写った記念写真を団員から募り、団員と番組が写真でつながる企画。放送600回記念企画案のうち水樹発案の「スカイツリージャック」とスタッフ発案の「600円プレゼント」を合わせた企画。#601にて企画発表ののち#634の放送前まで募集し、最優秀賞に選ばれた団員には感謝金600円が振り込まれる。余裕があれば福圓の関連アイテムも写真に盛り込むことが推奨されている。
- 撮影はスカイツリーの中からでも外からでも構わないが、どうしてもスカイツリー周辺に行けない場合は写真やテレビなどに映ったスカイツリーと一緒に撮った写真の応募も認められた。
- 最終的に2014年5月25日#634で努力賞・スマギャン賞・福圓美里賞・水樹奈々賞各1作の入賞者4名の発表が行われ、努力賞・スマギャン賞受賞者にはスマギャンエンブレムステッカー、福圓・水樹賞受賞者にはステッカーに加え感謝金600円振込がプレゼントとなり受賞写真は番組ホームページで公開された。
- スマカラちゃん予告(正式コーナー名なし)
- 2014年6月8日 #636 - 2016年1月31日 #722
- スマギャン七福神終了後、福圓扮する墨田区からやってきた妖精「スマカラちゃん」が直前の七福神の内容に関わるトークをした後、「さーて来週のスマギャンは?奈々ちゃん、~~(嘘予告内容)だよ、お楽しみに」と嘘の次回予告を行う。嘘予告読み上げ後に水樹が抗議するのが恒例となっていた。
- 都道府県1分間エピソード
- 2016年5月29日 #739
- 福圓不在に伴い「スマギャン、セブンダイス」の代替として放送された特別企画。箱の中から水樹が取り出した紙に書かれた都道府県について、1分以内で思い出を語る。
- 福圓美里のマイフェイバリット奈々ソントップ7
- 2022年5月8日 #1049、15日 #1050
- 水樹不在に伴う特別企画として、福圓お気に入りの水樹楽曲をランキング形式で紹介する。8日に7位から4位、15日に番外編と3位から1位を発表。順位結果は以下の通り。
- 愛の星
- STAND UP!
- Orchestral Fantasia
- サーチライト
- METANOIA
- No Rain, No Rainbow
- innocent starter
- 番外.DISCOTHEQUE
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2007年12月20日 #299 田村ゆかり
- 2008年
- 8月7日 #332 田村ゆかり(福圓ののどの不調に伴う)
- 8月17日(東海ラジオ)・8月20日(ラジオ大阪) #333 今浪祐介・植木淑江(福圓ののどの不調に伴う)
- 8月21日 #334 Suara
- 2009年
- 2月8日 #358 ゆかな
- 7月19日 #381 宮野真守
- 8月23日 #386 Suara
- 2012年
- 4月29日 #526 宮野真守
- 5月20日 #529 鷲崎健
- 7月15日 #537 小倉唯
- 2013年5月19日 #581 西川貴教
- 2014年8月24日 #647 小曽根(シグマ・セブンマネージャー)
- 2015年
- 1月25日 #669 Suara
- 3月1日 #674 堀江由衣
- 5月17日 #685 angela
- 2016年
- 2017年4月2日 #783 水瀬いのり
- 2018年6月3日 #844 保志総一朗
- 2021年11月28日 #1026 angela
- 2022年5月8日 #1049 オンダユウ(水樹の新型コロナウイルス感染に伴う)
- 2022年6月5日 #1053 森口博子
- 2024年
- 3月10日 #1145 森口博子
- 7月21日 #1164 堀江由衣
- 7月28日 #1165 上坂すみれ
- 8月4日 #1166 岡咲美保
2013年以降、水樹か福圓のどちらかが体調不良である場合も、代役は立てずに片方の1人で番組を進行する一方、両者ともスタジオ収録自体には参加。不調の者は一切喋らずに、リコーダーやタンバリン等の小道具や、筆談などで反応する形を採っている。この形を採った例は以下の通り。
- 2013年10月13日 #602、10月20日 #603(福圓の風邪のため。進行は水樹が担当。)
- 2014年6月29日 #639、7月6日 #640(水樹の急性声帯炎のため。進行は福圓が担当。)
水樹か福圓のどちらかが休演し、かつ代役を立てなかった例は以下の通り。
- 2014年12月7日 #662(水樹がインフルエンザ感染のため、福圓が1人で番組を進行。ただし、水樹は自宅から一部のコーナーを除いて電話出演。)
- 2016年5月29日 #739、6月6日 #740(福圓がのどの治療のため、水樹が1人で番組を進行。)
- 2022年5月8日 #1049(水樹の新型コロナウイルス感染のため。福圓が進行役となるも、のどの不調のため構成作家オンダがサポート役として出演。翌週の#1050は、スタジオ出演の福圓に加え自主隔離中の水樹がリモート出演とした。)
- 2022年10月30日 #1074(福圓が体調不良のため、水樹が1人で番組を進行。)
水樹の産休期間中の対応は以下の通り。
- 2021年3月21日 #990(水樹の第一子出産直後のため、福圓が1人で番組を進行。水樹は冒頭のみリモート出演。水樹の産休期間中は、事前にストックする形の複数回収録による対応が続いていたが、出産発表後初放送となったこの回は急遽新録された。これに伴い、翌週の#991についても、オープニングとエンディングのみ福圓単独で再録したものに差し替えられた。)
- 2021年4月4日 #992(福圓が急性腸炎に伴う入院のため休演、水樹が1人でリモート出演により番組を進行。なお、スタジオ収録としては番組初の両者休演となりスタジオ側にAD植木が詰める形とした。)
その後、#993と#994は、水樹はリモート出演、福圓はスタジオ出演で番組を進行し、水樹は#995に出産後初めてスタジオ復帰した。
- 2002年8月30日 #22 - 8月18日文化放送第5スタジオでの公開録音の模様。
- 2002年11月12日 #33 - 阪神優勝予想が外れ「水樹奈々 罰ゲーム・スペシャル」
- 2002年12月10日 #37 - 「LIVE ATTRACTION スペシャル」水樹奈々ライブ潜入レポートなどを放送。
- 2003年1月21日 #43 - 「ヘッド奈々、生誕23周年記念パーティー! 美里オンステージ」
- 2003年4月1日 #52.5 - ラジオ大阪のみの放送。公式に「第52.5次集会」とされている。
- 2003年4月3日 #53 - 1周年記念公開録音。東海ラジオ放送開始。
- 2003年9月18日 #77 - 放送77(奈々)回記念公開録音。東京ドーム(の外)。「77回思い出野球盤」。
- 2003年9月25日 #78 - 福圓ドッキリ企画。福圓の出演者契約満了発表と新アシスタントオーディションを行い、オーディションの結果再選される。
- 2004年1月15日 #94・1月22日 #95 - 「水樹奈々お誕生日パーリィ&パーリィ!」
- 2004年2月26日 #100 - 放送100回記念「みんなで焼肉パーリィ&パーリィ!」
- 2004年3月25日 #104 - 2周年記念公開録音 in 有明パナソニックセンター
- 2004年4月15日 #107・4月29日 #109 - 「春だ! スマギャンフリー過ぎマーケット! ありあわせでなんとかするぞ! スペシャル」。ありあわせのグッズをリスナープレゼント。当選者には生電話。
- 2004年6月3日 #114 - #109で「スマギャンの番組会議に出席できる権」に当選したリスナーが考えた30分。
- 2004年12月2日 #140 - 阪神が優勝を逃した罰ゲームで、水樹奈々が『(有)チェリーベル』で1日AD体験。
- 2005年1月6日 #145 - 福圓誕生日ドッキリ企画
- 2005年1月20日 #147 - 「ヘッド奈々生誕25周年記念パーリィ&パーリィ」
- 2005年5月5日 #162 - 福圓が番組本「シャッス3!!」DVDでのヘッド争奪戦で勝利したためヘッド就任(水樹は副ヘッド降格)しかしスマギャン偉人館の辛さで1回で副ヘッドに戻る。
- 2005年5月12日 #163 - 公開録音。めぐろパーシモンホール大ホール。
- 2005年11月3日 #188 - 「福圓美里セリーグ優勝予想外しちゃったよ記念 アフロの儀スペシャル」
- 2006年1月19日 #199 - 「ヘッド奈々生誕26周年記念パーティー」
- 2006年1月26日 #200 - 「スマギャン200回記念! あの頃は、ハーーッ!!」。過去の名シーン(多くは捏造)を2人が再現。
- 2007年11月29日 #296 - 水樹がライブリハーサルを行っているスタジオでの収録。
- 2007年12月27日 #300 - スマギャン300回記念罰ゲーム大会。
- 2009年11月15日 #398 - 早稲田大学公開録音「スマ大 in 早稲田祭」の模様。
- 2009年11月29日 #400 - スマギャン400回記念、「第301次集会から今日までの放送100回分を振り返っちゃうぞスペシャル」。年末の罰ゲーム企画に向けて#301から現在までの名場面をクイズで振り返った。同週には水樹のNHK紅白歌合戦初出場決定報告も行われ、二つの意味で記念すべき回となった。
- 2011年10月30日 #500 - スマギャン500回記念、全国水樹奈々クイズ選手権特別企画。
- 水樹と番組が辿ってきた東京都内各所の思い出の地を回るスペシャルクイズロケ。水樹が上京後初めて住んだ地域の東小金井駅、母校の高校である堀越高校、スマイルギャング開始時に文化放送があった四谷の旧文化放送本社跡地、スマギャンで初の野外ロケを行い放送の約1カ月後に水樹のライブが行われる東京ドームの近辺を巡った。
- 2013年9月29日 #600・2013年10月6日 #601 - スマギャン600回記念企画。
- 前編#600では事前の600回記念企画ツイート意識調査で5企画の中で最多得票42%を得た「シグマ・セブンに愛を込めて」企画のためシグマ・セブン本社での収録。途中社内で野島裕史、森優子と遭遇。
- 後編#601では引き続きシグマ・セブン本社にて記念企画の以下の残り4件を展開。
- 愛媛っていよいよ、えかろ - 水樹が過去に語った坊っちゃんスタジアムでのライブ実施の提案について事前に球場へ電話で直談判した上で、球場広報からの回答を紹介する。
- そうだ、初心に帰ろう - 本番組第1回放送の冒頭を再現する。
- スカイツリージャック/600円プレゼント - 終盤にて2企画を合わせて写真募集企画「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」が発表された。
- 2014年1月26日 #617 - 2014年1月19日有明コロシアムでの「NANA WINTER FESTA 2014」2日目に行われた公開録音の模様をダイジェスト放送。
- 2014年5月25日 #634 - 600回記念企画のひとつ「東京スカイツリー ~奈々と団員と、時々美里~」に関連し、東京スカイツリーでのロケ。
- 2015年1月4日 #666 - 文化放送メディアプラスホールにて、構成作家オンダユウの断髪式を実施。
- 新年早々放送回数が666と悪魔の数字となることから厄祓い企画として実施。ホールに土俵を形作り大相撲のしきたりに沿って進行し、オンダの友人知人40名列席のもと、阿武松部屋の床山・床雄の手で8年がかりの長髪で大銀杏を結い福圓、友人知人、水樹の順でオンダの髪にハサミを入れた。また、中盤には切られた毛髪を用いて作った筆で水樹と福圓が書き初めを行った。
- 2015年8月30日 #700 - 放送700回記念。
- 記念イベントとして「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」を発表し、その後スタジオ内で大運動会に向け弾みをつけるべく「スマギャン小運動会」として以下の3種目のゲームを実施。
- 綱引き - 大量の缶詰の入った箱から交互に一つずつ缶を引いていき、先にツナ缶を引いた人が勝ち。
- 玉入れ - ピンポン球を机にワンバウンドさせ、お玉でキャッチに成功するまでの回数の少なさを競う。
- フォークダンス - ジェンガのブロックを指ではなくフォークで交互に1本ずつ抜いていき、崩した方が負け。「フォーク」で「段」を「す」っと抜くでフォークダンスとした。
- 2015年10月18日 #707 - 放送700回記念イベント「700回記念 スマギャン大運動会〜公開録音もあるよ〜」の公開録音部分の模様。
- 奈々チーム・美里チームに分かれ観客とともに行った大運動会を振り返るトークを中心に展開。運動会で負けた福圓には罰ゲームポイント2ポイントが加算され、美里チーム観客とともに辱めの罰として『「ガチョーン」「アイーン」「コマネチ」を全身全霊本気で3連発』を行った。
- 2017年2月19日 #777 - 放送777回記念。前々週の放送でリスナーから募集した企画案の中から多くのリクエストが寄せられた以下の4企画を実施、各採用企画の同一案考案者の中から各企画ごとに抽選で1名ずつにスマギャンエンブレム7枚をプレゼントした。
- ヘッド奈々私物プレゼント - 水樹私物のアンティークライトとロザリオをリスナープレゼントする。受付開始後777番目に到着したプレゼント応募メールを送ったリスナーに私物セットをプレゼントし、ニアピン賞として700-776番目に到着した応募メールの送信者にスマギャンエンブレム7枚組をプレゼント。文化放送からの7局同時放送で23時40分頃に応募要項を発表・受付を開始。
- スマギャンスリーセブン川柳 - スマギャンをテーマに、777回にちなみ7・7・7の音で川柳を詠み放送作家オンダが優秀作を判定。
- スマギャンタイムカプセル - 第1000回放送に向けて、1000回時に開けるタイムカプセルに入れる手紙の内容を考えるトーク。
- ヘッド奈々スタジオ生ライブ - 福圓のタンバリン、AD植木のリコーダーとボンゴ、放送作家オンダのマラカス、キングレコード野田スタッフのカスタネット、シグマ・セブン小曽根マネージャーのボイスパーカッションによる楽器経験のないスマギャンオールスターの伴奏で水樹が番組初のスタジオライブとして「絶対的幸福論」を歌唱。
- このほか、放送作家オンダの自腹で前に「スマギャン」・後ろに「777」の刺繍が入った青色のオリジナルキャップが作られ、チームスマギャンメンバーに配られた[30][31][32]。また777回放送日に全国ツアー「LIVE ZIPANGU」札幌公演2日目を行っていた水樹はアンコールにてオリジナルキャップを着用して登壇している[33]。
- 「ヘッド奈々私物プレゼント」については翌週放送での結果発表にて0時15分に777番目のメールが番組側に到達した事が報告され、九州朝日放送での遅れ放送に間に合わなかったことを謝罪した。振替企画として2017年4月9日 #784での「スマギャン、セブンダイス」にて九州朝日放送リスナー限定のプレゼント企画が行われた。
- 2017年7月30日 #800 - 放送800回記念。2004年の第100回記念企画で訪れた文化放送四谷旧本社近辺の焼肉店「山星 四谷本店」にて番組スタッフ・三嶋章夫プロデューサー含むキングレコードスタッフとともに暑気払いの飲み会を兼ねた祝賀会ロケを実施。
- 前半は100回記念時に撮った水樹・福圓の写真付きサイン色紙を、800回放送収録中に店内でポラロイド撮影した写真を添えた最新の物に店員との交渉のうえ張り替える様子、後半は「食レポ王にお手本を見せてもらおう!」と銘打って水樹が駄目っぷりを見せるべく厚切りタン、過去に「スマギャンセブンダイス」にて食レポ王の称号が与えられた福圓がもやしナムルを食べてのグルメレポートに挑戦した。ロケ中の一部の様子は日本テレビ「NEWS ZERO」2017年8月3日深夜放送での「FROM ZERO」コーナーの水樹奈々特集内で放送された[34]。
- 2019年4月7日 #888 - 放送888回記念、拍手を多く挟みつつアッパーな雰囲気で進行を行う。
- 2019年6月30日 #900 - 放送900回記念。水樹の歌手としての所属事務所で番組スポンサーでもあるキング・アミューズメント・クリエイティブ本部での収録。
- 水樹のプロデューサーである三嶋章夫本部長を含むロケ中にオフィスに居たKACスタッフに取材をするとともに、スタッフから提供されたキングレコードノベルティ5組(KACキャラクターきんくりんクリアファイル5枚セット、KING SUPER LIVE 2018クリアファイル2枚セット、きんくりんステッカー6枚セット、きんくりんぬいぐるみチャーム1個、三嶋章夫提供水樹奈々「supersonic girl」宣伝チラシ1枚)を各1名ずつリスナープレゼントとして提供した。合言葉としてキングレコードに因み「私が王様気分になった時」のテーマメッセージを記入しての応募を受け付け、7月14日 #902での「スマギャン900回記念プレゼント大抽選会」にて水樹の手でメッセージを引いての抽選を行い合言葉として記入したテーマメッセージとともに当選者を発表した。
- 2021年5月23日 #999 - 放送1000回記念前夜祭。
- 1000回記念企画案から時間の都合で不採用となった企画を行う形で「2000回の時に世界はどうなっているのか予想対決」を実施。放送2000回を迎える予定となっている2040年[35]の未来予想項目を実現ならYES・未実現ならNOと答え全7項目予想し、2000回を迎えた際的中数の少ない方に2040年度の罰ゲームポイントを1ポイント加算するとした。
- 2021年5月30日 #1000 - 放送1000回記念。
- 水樹・福圓双方が三角帽をかぶり収録に臨みスタジオには駄菓子詰め合わせを置いて進行、前半は「数字で振り返るスマギャン1000回」としてこれまでの罰ゲーム回数やメインコーナー企画数などの数字をもとに番組の歴史を振り返るトークと、文化放送の最長寿番組「朝の小鳥」を引き合いに出し、同番組の推定放送回数約3500回 [36]を目指す意気込みのトークを展開。後半では「今後のスマギャンでやってほしいこと」としてリスナーから寄せられた今後の企画アイデアの紹介と翌週から期間限定でのリスナー考案企画実施の案内、「スマギャンタイムカプセル開封」で放送777回記念時に書かれた水樹・福圓それぞれの未来の自分への手紙を紹介した。
- 2021年6月6日 #1001~7月18日 #1008 - 放送1000回記念後夜祭。三角帽の使用を続けつつ1000回時で紹介された物を含むリスナー考案の企画案を実施。1000回時紹介されたアイデアの「かかってこーい」「スマギャン検定」「美里のウエディング大作戦」について#1001にて募集要項を紹介。
- かかってこーい - リスナーから水樹・福圓に挑戦してもらいたい自身の特技のメッセージを紹介し、スタジオ内で挑戦する。挑戦してもらう特技についてはスタジオ内で低予算で可能なものとする。7月11日 #1006にて放送。
- スマギャン検定 - リスナーから寄せられた番組の過去の内容をテーマとしたクイズに解答しながら歴史を振り返るトークを展開する。問題は500回までの「昔」と501回以降の「ちょっと前」の年代にそれぞれ簡単・難しいの難易度2段階を設定した計4種のカテゴリから選んで出題。6月20日 #1003・7月4日 #1005にて放送。
- 美里のウエディング大作戦 - 独身の福圓が結婚相手の条件を発表し、結婚を希望するリスナーから自己PRメッセージを募集するお見合い企画。#1001にて「25~50歳・働いている・東京在住もしくは移住できる・家族との同居不可・くまみ(愛用のダッフィーぬいぐるみ)と仲良く会話できる・芝居の期間中にメンタルがおかしくなることを受け入れられる・嫌いな食べ物がなくパクチーも食べられる・ギャンブルをしない・体毛は中程度・身長175cm体重75kg体脂肪率12%程度・汗をかく量は少なめ・店員に高圧的な態度を取らない・離婚歴はバツ2まで・ユーモアセンスはなくてもいいがコミュニケーション能力がある・金銭感覚が一般的・映画を見る前にポップコーンを食べきる・好きな映画はアクション以外」と結婚条件を発表し、6月27日 #1004にて応募総数19名の結果と美里が応募書類を閲覧しての感想を述べた後、書類選考通過者は無しとして結婚・交際へのためらいを述べ締めくくった。
- 新キャラクターを生み出してみよう! - 過去の「オサバキーナ」「スマカラちゃん」等に続く新たなオリジナルキャラクターを開拓すべく4種のカード抽選に則り即興でキャラクターを考え会話を演じる。水樹・福圓それぞれが本体と性別・年齢層・特徴のカードを引いて相手の引いた抽選結果を演じることとし、水樹が会話テーマのカードを引いた後会話を行い双方限界と感じて手を挙げると終了し次の抽選・演技に移った。6月13日 #1002にて放送。
- 7連想ゲーム - 1〜7の数字に因んだお題が書かれたカード(例題 地球上に6つ存在する物 正答:大陸、7桁の物 正答:郵便番号・口座番号)を水樹・福圓が1枚出し交互に出題し、相手が10秒以内に回答する。7月18日 #1008にて放送。
- スマギャンタイムカプセル - 第1500回放送に向け、1500回時に開封する未来の自分への手紙と1500回を迎える予定の2031年[37]までの未来予想年表を番組収録後に書くとして、未来へ向けての思いを語る。7月18日 #1008にて放送。
- 2023年4月30日 #1100 - 放送1100回記念、新メインコーナー「スマギャン帯きぶん」を開始。また構成作家オンダユウの入籍も発表された。
- 2023年7月16日 #1111 - 放送1111回記念、21年間の功績を称えるとともにこれまでの労をねぎらう特別企画「誰からのプレゼントか当てましょう」を実施。番組スタッフ4名がそれぞれ予算1111円以内で「イチ」がつく物を買い、プレゼントと購入者の組み合わせを全て当てると全て持ち帰ることができるが1つでも不正解だとお預けとなる。購入者はプロデューサーマツバラとディレクター田所健太郎と構成作家オンダユウとADフルカワ、プレゼントは翠江堂いちご大福4個(1000円)と伊藤園一番摘み緑茶きわめ(918円)とマルベル堂森進一・美川憲一・千葉真一ブロマイド(1105円)とセクシーくノ一コスプレ衣装(1040円)の選択肢で温情ルールとして一回だけプレゼントと購入者を指定し「これは◯◯さんのプレゼントですか」と聞いて購入者と予想した相手から◯×で正否を聞く事が出来るルールとした。正解は大福がマツバラ、緑茶がフルカワ、ブロマイドが田所、くノ一衣装がオンダとなりいちご大福について温情ルールで正解を確認した後水樹・福圓は全問正解を果たした。その後翌週放送で水樹・福圓両者がいちご大福を食べ、水樹が緑茶と森進一ブロマイド、福圓が美川憲一・千葉真一ブロマイドを持ち帰った事が報告され、くノ一衣装は8月13日 #1115で出題・10月1日 #1122で紹介の「スペシャル募集メール」にて「日常でイラッとする瞬間」のテーマでのMVM受賞者にエンブレムステッカー2枚と合わせプレゼントされた。
- 2023年11月26日 #1130 - 「スマギャン帯きぶん」の一環でレポーターとしての技量を測るべく新橋のアンテナショップ「香川・愛媛せとうち旬彩館」店内でロケを実施。またロケ収録時に訪れた店内のレストラン「かおりひめ」にて番組スタッフ・出演者による飲み会がロケ後に行われたことがエンディングで語られた。
- 2024年7月21日 #1164~8月4日 #1166 - 「真夏のゲスト祭り」として3週連続でゲスト出演を展開、第1週に堀江由衣・第2週に上坂すみれ・第3週に岡咲美保を迎えた。
- 『(有)チェリーベル』とのコラボレーションイベント
- 早稲田アニメ愛好会 とのコラボレーションイベント
- 番組放送700回を記念した団員リスナー700名を無料招待しての運動会イベントと番組公開録音。運動会の模様は水樹のライブ映像作品「NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE」の特典映像として収録された。2015年9月1日から4日にモバイルサイト応募フォームを通じて参加リスナーを募集したが、その後9月7日の当選通知メール発送の際に360名分の当選通知メールに他の当選者1名の名前・住所が記載されたまま誤送信され個人情報が流出する不祥事が発生した[38]。
番組本『シャッス!!』
いずれもイーエス・エンターテインメントより発売。
さらに見る タイトル, ISBN/規格品番 ...
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タイトル | ISBN/規格品番 | 備考 |
1 |
水樹奈々 スマイルギャング 1周年記念! シャッス!! | 4-89601-653-X |
CD付き書籍 |
2 |
水樹奈々 スマイルギャング 2周年記念! シャッス2!! | 4-89601-688-2 |
3 |
水樹奈々 スマイルギャング 3周年記念! シャッス3!! | ESDV-0502 |
書籍付きDVD |
4 |
水樹奈々 スマイルギャング 4周年記念! シャッス4!! | ESDV-0602 |
5 |
水樹奈々 スマイルギャング 5周年記念! シャッスF!! | ESDV-0703 |
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ドラマCD
- BUDDY♥PARTY!
- BUDDY♥PARTY! Part4 2nd SEASON vol.1(2002年8月21日、PCCG-90005)
- BUDDY♥PARTY! Part5 2nd SEASON vol.2(2002年11月20日、PCCG-90006)
- BUDDY♥PARTY! Part6 2nd SEASON vol.3(2002年12月18日、PCCG-90007)
- Memories Off
- Memories Off Conzert OP.1(2002年10月25日、PICA-7053)
- Memories Off Conzert OP.2(2002年11月22日、PICA-7054)
福圓美里関連商品
- プロテイン美里(ESCS-0303)- 福圓が番組中で歌った自作の歌を収録。
- 福圓美里 スマして・ギャフン special edition(ESCS-0308)- 福圓のイベントの模様を収録。
ゲーム
解決!オサバキーナ
- ドラマCD
- 解決!オサバキーナ(2003年6月27日、イーエス・エンターテインメイト / ESCD-0302)
- 音楽CD
- 解決!オサバキーナ オリジナルサントラアルバム(2004年8月25日)
- ゲーム
『解決!オサバキーナ』は、2004年7月29日に発売された、PlayStation 2用の恋愛アドベンチャーゲーム。
- 挿入歌「真実を見つめて」
登場人物
- 大沢木奈枝 / オサバキーナ
- 声:水樹奈々
- 本作の主人公。
2012年10月からネット局に追加された局は、キングレコードがスポンサーに付かないPT扱いとなっている。
- 553にて、一部の地域では番組オリジナルCMが流れていないことが示唆されている。
国政選挙・都知事選挙開催時の開票特番やプロ野球中継(「文化放送スポーツスペシャル」としての日本シリーズ中継など)が行われる場合は、放送時間変更もしくは休止の場合があり。文化放送で休止された回も、他のネット局では裏送りで放送される。プロ野球中継は2012年まで「文化放送ホームランナイター」としてレギュラー放送されていたが、2013年からは日曜のレギュラーによる野球編成を廃止したため、放送時間変更や休止となるケースは大幅に減少している。また、大晦日と重なった場合も年越し特番「さだまさしカウントダウンスペシャル」放送のため放送時間変更となる。
放送機器工事が行われる場合は放送時間変更となる場合がある。かつては「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の放送日と重なった場合も同様の措置が取られていたことがあったが(直近では2017年が該当。)、2023年時点では同番組の規模が縮小されたため、同番組を中断して通常通り放送される。
ナイターシーズン中の「東海ラジオ ガッツナイタースペシャル」延長時は、放送時間繰り下げとなる場合があり。また、大晦日と重なった場合も文化放送と同様、年越し特番「さだまさしカウントダウンスペシャル」放送のため放送時間変更となる。
国政選挙開催時や、地元の首長選挙開催時には、開票速報を優先して放送休止(番組返上)となる場合があり。
一部のキングレコード提供番組で行っている放送アーカイブ形式の配信ではなく、オープニングトーク企画・メイン企画・いよっ!愛媛の各コーナーが各々別ファイルで配信される。オープニング、いよっ!愛媛以外のエンディング部分、曲および曲に関したトークは配信しない。
九州朝日放送のみ時差ネットとしている理由は文化放送で本番組が放送されている時間に九州朝日放送では『HKT48 ラジオ聴かナイト!』(自社制作。九州地方のNRN系列数局にもネット)を放送しているため。
水樹は、パ・リーグの本拠地でライブを行った年にはその球場を本拠地とする球団が優勝すると予想していた。2009年・2010年・2013年シーズンは西武、2012年シーズンはロッテ。なおパ・リーグ本拠地でのライブが行われなかった2011年は西武。
林原のシングル・アルバムの宣伝目的の出演だが、スターチャイルド(林原側)と第三クリエイティブ本部(水樹側)が統合され、同年2月1日にキング・アミューズメント・クリエイティブ本部が発足した効果も兼ねていた。
水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU×出雲大社御奉納公演~月花之宴~」BD・DVD 特典映像「making of LIVE ZIPANGU」
放送休止や放送曜日の移動がなく毎週日曜日に放送を続けた場合、2040年7月29日で放送2000回を迎える予定。
週1回番組としてのカウント。過去には月曜日〜土曜日の帯番組として放送されていた時期がある。
放送休止や放送曜日の移動がなく毎週日曜日に放送を続けた場合、2030年12月29日で放送1500回を迎える予定。
文化放送
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文化放送 金曜26:30 - 27:00 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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水樹奈々スマイルギャング (2002年4月 - 9月)
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文化放送 ナイターオフ期 火曜21:00 - 21:30 |
ジャパネットたかたのショッピングタイム 〈2001年度〉
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水樹奈々 スマイルギャング 〈2002年度〉 (2002年10月 - 2003年3月)
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文化放送 木曜21:30 - 22:00 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2003年4月 - 2008年9月)
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文化放送 日曜23:30 - 24:00 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2008年10月 - )
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ラジオ大阪
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ラジオ大阪 火曜24:30 - 25:00 |
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番組名 |
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水樹奈々と仲西環のみずたまフレンズ
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水樹奈々 スマイルギャング (2002年4月 - 2005年3月)
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テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
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ラジオ大阪 水曜24:00 - 24:30 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2005年4月 - 2009年3月)
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ラジオ大阪 日曜23:30 - 24:00 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2009年4月 - )
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東海ラジオ
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東海ラジオ放送 日曜22:30 - 23:00 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2003年4月 - 2008年9月)
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高橋直純Trouble Maker (枠交換)
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東海ラジオ 日曜25:00 - 25:30 |
高橋直純Trouble Maker (枠交換)
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水樹奈々 スマイルギャング (2008年10月 - 2009年10月4日)
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東海ラジオ 日曜24:30 - 25:00 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2009年10月11日 - 2010年3月28日)
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東海ラジオ 日曜24:00 - 24:30 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2010年4月4日 - 2019年3月31日)
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24:00 海蔵亮太 リョウタのカタチ ※日曜19:15から移動
24:15 dela ding dong! ※土曜20:30から移動
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東海ラジオ 日曜23:30 - 24:00 |
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水樹奈々 スマイルギャング (2019年4月7日 - )
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