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MWE(むゑ、1978年(昭和53年)6月9日 - )は、出羽国秋田郡手形村(秋田県秋田市)出身、武蔵国多摩郡田無村(東京都西東京市)在住のプログラマー、アニメファン、自転車旅行者。近年は同人作家としての活動も行っている。
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MWEという名前はアマチュア無線のコールサインに由来する。これを無理矢理日本語読みした「むゑ」に漢字を当てた「夢絵」と、戸籍名のイニシャルを弄った「水野」を合わせ、「水野夢絵」というペンネームを作り平成6年から雑誌投稿などで使用し続けている。初期には「夢江」と当て字していたが、「江」の読みは「ゑ」ではなく「え」だということが発覚したため、「ゑ」と読む字を探して「絵」を使うようになった。
秋田を「本拠地」、東京を「前線基地」と称し、秋田へ戻る事は年に数日となった現在でも東京都民である意識より秋田県民である意識の方が強い。しかし秋田弁はほとんど話せない。両親がともに標準語化教育を受けた世代であり、親類縁者が来た時以外は家庭内でも方言を聞く事がなかったためである。近年は積極的に秋田弁に触れようとしているが、MWEが口にする秋田弁らしきものは両親に言わせると「ウソ弁」でしかないらしい。そのため方言を自在に操る人(特に他地域の人)に対して著しい劣等感を抱いている。
以上を使用している。
以上は別人である(de and en accounts are not mine)。
下記ポータルに参加している。
また、未参加ながら下記プロジェクトに興味を持っている。
ウォッチリストの中で代表的なものを挙げる。
「故郷は遠くにありて思ふもの」の言葉通り、東京に出てから秋田の諸事情についての興味が増している。Template:秋田市の町・字(の原型)を作成して以来、市史と地名辞典の調査はライフワークに近いと思っている。
小学低学年の頃、兄に連れられて水道山(手形山)や仁別国民の森まで行った事があるが、現在の自転車趣味に直接繋がるのは中学1年の社会科で地形図を学んだ時、試しに雄物川放水路河口まで行った事。その後1993年に仁別砥沢の『おっかな橋』へ行き、本格的長距離としては1994年に大潟村内周一周、以後秋田県内各所を日帰りで走った。
2001年にマウンテンバイクを購入し、新潟市まで往復。これが初の宿泊(野宿)を伴う旅行となった。秋田起点ではもう一度、2002年に青森市まで往復している。
東京に出てからも日帰り旅行を繰り返し、2007年にランドナーを購入。更に自転車バカに拍車がかかっている。2008年8月、遂に念願の「自転車で秋田へ帰省」を新潟経由で果たした。2009年8月にも福島・山形経由(羽州街道経由)で、2010年8月にも茨城・岩手経由(仙岩峠経由)で達成しており、この絡みで秋田県のみならず他県の記事にも片足を突っ込み始めている。2011年以降は単純な帰省ではなく他の土地やコンセプトを目指す予定。
小学校入学前から8bitパソコン(X1・PC-6001mkII)に触れていたが、小学2〜5年にかけてパソコンを使用できない状況に追いやられた。
1990年4月に自力でX1F model10を購入し、ベーマガの購入も再開した。しかし既にX1自体骨董品に近い扱いでありしかもカセットテープモデル機種であった事(これは以前のX1の資産が残っていたためでもある)、4年近くのブランクのためパソコン・ゲーム事情に付いて行けなくなっていた事などから、ブランクを埋めようと数世代前の機種・ソフトに走るようになった。しかし結局流行りに追い付くことはなく、特にゲームにおいて最先端とは縁遠い道を歩み続け現在に至る。
ベーマガに連載されていたワープスのリプレイが切っ掛けでTRPGを知り、そこから主に富士見書房・角川書店系ライトノベルや漫画に趣味が広がった。
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