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日本のバンド (1980-1992) ウィキペディアから
チェッカーズ(THE CHECKERS)は、男性7人組のロックバンド[2]。1980年代から1990年代前半にかけて活動した。福岡県久留米市にて結成。デビュー時のキャッチコピーは「退屈退治」であった。
チェッカーズ解散後、郁弥、武内、大土井、尚之は所属事務所を退社、それぞれソロ活動を行なう。武内は本人主催のイベントや音楽プロデュース、鶴久と高杢は同じ事務所に所属、音楽以外の活動をしていたが、高杢が2005年個人事務所設立に伴い独立。鶴久、徳永も所属事務所から退社し、徳永は別のバンドで活動。武内・大土井・徳永・尚之の楽器陣4人はアブラーズを結成、活動していたが、徳永が2004年8月17日に舌がんのため40歳で死去したため、現在は3人で活動。
メンバーが集まりバンド名を決める際に、当時良く聞いていたバンド『COOLS』『CHANELS』が「C」で始まり「S」で終わることから、メンバーで「C」で始まり「S」で終わる名前を考え、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。名付け親はアマチュア時代から親交のある武内の同級生でベーシストの武田圭治(現THE TRAVELLERS)。ヤマハのコンテスト出場時には「ザ・チェッカーズ」としてエントリーしている。
デビュー当初はチェック柄の衣装を着ていたため、よく「チェックの柄」から名前を取ったと言われるが誤りで、バンド名が先にあった。チェック柄の衣装のアイディアは、当時のヤマハのマネージャーが考案した。
表記についてはシングル、アルバムのジャケット等については初期はカタカナ表記「チェッカーズ」及び英語表記「THE CHECKERS」(または「The Checkers」)、中期以降は後者の英語表記で記され、「歌のトップテン」については一時期(1988年頃)英語の大文字表記、「突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100」については英語の小文字表記で記されていたが、正式表記は一貫してカタカナ表記。
デビュー前から、秋山道男が総合プロデューサーとして「バンドとしてのコンセプト」を考え、メンバーの髪型(当初はリーゼントだった)、ファッションなどを決めた。また、映画『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』のシノプシスを考案した[27]。
立ち位置はボーカルは左から、鶴久、郁弥、高杢。楽器陣は左から大土井、尚之、徳永、武内が基本(ボーカルの関係で入れ替わることもある)。郁弥がメインでボーカルを務める曲がほとんど(シングル曲全て)。楽器陣4人にも各人メインボーカル担当曲がある。コーラスはメインボーカルと徳永を除いた5人ですることが多い。
後期は、鶴久がキーボードを使用するにあたり、前列が左から尚之、郁弥、高杢。後列が鶴久、大土井、徳永、武内となることもあったが、アシスタントとしてツアーにキーボードとパーカッションに八木橋カンペー、アンディ檜山が着いてからは元の位置に戻った。
「ギザギザハートの子守唄」から「Song for U.S.A.」までの初期シングルA面10曲は一貫して芹澤廣明が作曲・編曲。作詞は主に売野雅勇、「ギザギザハートの子守唄」「神様ヘルプ!」の2曲が康珍化。初期のB面曲やアルバム曲は芹澤・売野コンビによるものとメンバーによるものとで半々。12枚目のシングル「NANA」以降はシングル・アルバム共に全てメンバーによる作詞・作曲。メンバーの作詞は、ほぼ郁弥だが、高杢の作詞も見受けられる。
作曲は主に武内、大土井、鶴久、尚之。 大土井の作曲は他の3人に比べると若干少ないが、「ひらけ!ポンキッキ」に提供した「ガチョウの物語」は普段の彼らとは一転してユーモラスな曲調ながらもチェッカーズらしさも存分に活かした楽曲で、ひこねのりおによるアニメーション映像ともども人気が高い。鶴久はグループ在籍時からゆうゆに楽曲提供するなど、その高い作曲能力を評価され、尚之と合わせメンバーオリジナル曲になってからのヒット作を多数手がける。 シングルA面曲の作曲は尚之が8曲、鶴久が7曲手掛けていて、他に大土井と武内が2曲ずつ手掛けている。
「オリジナル曲が作れるアイドルグループ」の先駆者として人気を博していたが、4thアルバム『FLOWER』を発売した頃から、収録曲の10曲中5曲がメンバーが制作した楽曲になり、「チェッカーズは、脱アイドル宣言を行うのではないか」との噂が絶えなかった。しかし本人達は後日「自分達は脱アイドルを宣言したことは無いし、現在でもアイドルである」と発言、解散するまで自分達はアイドルであることの姿勢を崩さなかった。
鑑賞マナーについて、ファンに対し言及した。
呼びかけたマナーの内容としては、以下のものがあった。
ふとした事から、英国のロックバンド『The George Springhill Band(ジョージ・スプリングヒル・バンド)』の事を知り感銘したメンバーが、彼らの事を知って貰うためのコピーバンドとして1985年と1987年、チェッカーズとは別に「キュート・ビート・クラブ・バンド」(Cute Beat Club Band。以下、C.B.C.Bと記載)としても活動した。バンド名は自分達のファンクラブの名から取ったもの。1985年には企画アルバム、1987年には12インチシングル、ライブアルバム、写真集を発売している。また、C.B.C.Bでは作詞家に秋元康を起用している。尚、C.B.C.B.として活動するときのメンバーの名前は、以下の通り。だが、これはネタである。ジョージ・スプリングヒル・バンド名義の3曲もメンバーのオリジナルで、演奏もメンバーによるもの。郁弥曰く「本業はチェッカーズ、C.B.C.B.は趣味」。
番外:まんてんワイドのテーマ(TBSラジオ「エド山口のまんてんワイド」のために作詞作曲されたオリジナルでシングル化されておらず、アルバムにも収録されていない。)
1983年 | ファースト・ライブ | 単発コンサート | 12月29日 | 1か所1公演 | THE BREAKERSとの対バンライブ |
12月29日 原宿アッシュ | |||||
1984年 | 単発コンサート | 1月21日 - 2月25日 | 3か所4公演 | ||
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ハートにチェックインツアー1984 | ツアー | 3月3日 - 4月3日 | 10か所10公演 | 雑誌セブンティーン提供による、初の全国ツアー。バンドとしては唯一、地元久留米にて公演が行なわれた。 | |
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3月3日 名古屋グレイトフルユッカ 3月4日 横浜SHELLGARDEN 3月10日 浜松ヤマハ四ッ池センター 3月11日 大阪 梅田バナナホール 3月18日 新宿ルイード 3月20日 広島ウッディストリート 3月26日 札幌PENNY LANE 24 3月28日 仙台フォーラスモーニングムーンスタジオ 3月31日 久留米市民会館 4月1日 福岡都久志会館 | |||||
ホワイトデー・ライブ | 単発コンサート | 3月14日 | 1か所1公演 | ホワイトデーに開催された記念に、入場者にはお土産としてマシュマロが配られた。 | |
草月ホール | |||||
チェックインパーティー'84 | ツアー | 4月28日 - 5月2日 | 4か所4公演 | 雑誌セブンティーン提供による、2度目のコンサートツアー。 | |
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夏は絶対!チェッカーズツアー1984 | ツアー | 7月14日 - 9月7日 | 17か所??公演 | 3度目の全国ツアー。シングルの大ヒットを受けて、このツアーよりチケットの入手が非常に困難となった。応募者多数の為、大阪公演が大阪厚生年金会館から大阪城ホールへと変更となった。また公演日によっては、1日2回公演が行われた。 | |
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7月14日 よみうりランドEAST 7月25日 北海道厚生年金会館 7月30] 大阪城ホール 8月2日 長崎市公会堂 8月7日 長野文化会館 8月12日 つま恋エキシビションホール 8月14日 広島郵便貯金会館 8月15日 福岡サンパレス 8月17日 名古屋市民会館 8月21日 長岡市立劇場 8月23日 仙台市民会館 8月24日 群馬県民会館 8月28日 山梨文化センター 8月30日 千葉文化会館 9月1日 越谷コミュニティセンター 9月3日 茨城県民文化センター 9月7日 神奈川県民ホール | |||||
あぜくら主催 ジャストサマーフェスティバル | イベント | 8月19日 | 1か所1公演 | 大阪の呉服屋愛染蔵主催の、浴衣をドレスコードとしたイベント。チェッカーズはスペシャルゲストとしてライブを行なった。他に、沖田浩之と明石家さんまによるジョイントコンサートや、笑福亭鶴瓶によるトークライブも開催された。 | |
大阪城ホール | |||||
もっと!チェッカーズツアー1984 | ツアー | 12月13日 - 12月25日 | 6か所7公演 | 東京以外は、初のアリーナ公演となった。 | |
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12月13日 東京厚生年金会館 12月14日 東京厚生年金会館 12月16日 名古屋市国際展示場 12月19日 札幌共進会場 12月21日 神奈川県立文化体育館 12月23日 大阪城ホール 12月25日 福岡国際センター | |||||
1985年 | KIMI TO SCAN-DAL '85 TOUR | ツアー | 3月22日 - 4月18日 | 12か所15公演 | 全公演ホールで行なわれたツアーで、チケットに関しメンバーが「複数公演行かれる予定の方は、是非お友達に譲ってください。」とメンバーがラジオで呼びかける程、入手困難となった。 |
TYPHOON CHECKERS | ツアー | 7月7日 - 9月8日 | 29か所32公演 | 8月12日、西武球場でのコンサートでは空の轟音を聞いた人達が居て、ビデオに空を飛んで行く黒い影が映っており、時刻と方向から見て123便か現地に向った米軍機か自衛隊機かではないかと噂されているが、後に発行されたものではその黒い影が消されている。そのコンサート中に日本航空123便墜落事故で亡くなった坂本九さんの話題が出て「上を向いて歩こう」が歌われた。 | |
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7月7日 沖縄市営球場 7月14日 和歌山ワールドサファリアドベンチャーワールド第2スタジアム 7月16日 高槻市民会館 7月19日 山梨県民文化ホール 7月23日 釧路市民文化会館 7月25日 るべしべ市営球場 7月28日 真駒内オープンスタジアム 8月1日 松山市民会館 8月2日 高松市民会館 8月3日 山口市民会館 8月5日 島根県民会館 8月6日 倉敷市民会館 8月8日 金沢市観光会館 8月9日 富山市公会堂 8月10日 長野県県民文化会館 8月12日 西武球場 8月16日 鹿児島市民文化ホール第一ホール 8月17日 熊本市民会館 8月19日 大分文化会館 8月20日 宮崎市民会館 8月21日 海の中道海浜公園 8月22日 高知県民文化ホール 8月24日 尼崎アルカイックホール 8月26日 大阪厚生年金会館 8月27日 大阪厚生年金会館 8月30日 中野サンプラザ 8月31日 中野サンプラザ 9月1日 中野サンプラザ 9月3日 福島県文化センター 9月5日 秋田県民会館 9月6日 岩手県民会館 9月8日 阪急西宮球場 | |||||
PIRATES TOUR | ツアー | 11月22日 - 12月27日 | 10か所22公演 | 初の完全アリーナツアー。このツアーより年末の武道館公演が恒例となった。 | |
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11月22日 札幌月寒グリーンドーム 11月23日 札幌月寒グリーンドーム 11月25日 仙台市体育館 11月26日 仙台市体育館 11月29日 郡山総合体育館 11月30日 郡山総合体育館 12月4日 新潟市体育館 12月5日 新潟市体育館 12月9日 横浜文化体育館 12月10日 横浜文化体育館 12月11日 愛知県体育館 12月12日 愛知県体育館 12月14日 広島サンプラザ 12月15日 広島サンプラザ 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月22日 福岡国際センター 12月23日 福岡国際センター 12月25日 日本武道館 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 | |||||
1986年 | 国際スポーツフェア'86 春のフィナーレ チェッカーズ オン ステージ | 単発コンサート | 5月10日 | 1か所1公演 | フジテレビ主催「国際スポーツフェア」による、一日だけのスペシャルライブ。尚、代々木競技場でのコンサートは、この公演の時のみしか行なわれていない。後にフジテレビ系にて、『WA WA WA 代々木 THE CHECKERS』というタイトルにて、このライブの模様が放送された。 |
国立代々木競技場第一体育館 | |||||
映画「SONG FOR U.S.A」コンサートシーン撮影 | 映画撮影 | 6月1日 | 1か所1公演 | 映画のコンサートシーン撮影の為に、ファンクラブ限定にて観客としてのエキストラを募集し、撮影が行われた。 | |
神宮外苑プール | |||||
STAR KIDS THE CHECKERS | ツアー | 7月19日 - 4月18日 | 12か所22公演 | ||
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7月19日 西武球場 7月20日 西武球場 7月24日 神戸ワールド記念ホール 7月25日 神戸ワールド記念ホール 7月27日 真駒内オープンスタジアム 7月29日 仙台市体育館 7月30日 仙台市体育館 8月1日 鹿児島市民文化第一ホール 8月2日 鹿児島市民文化第一ホール 8月4日 福岡国際センター 8月5日 福岡国際センター 8月8日 広島サンプラザ 8月9日 広島サンプラザ 8月10日 愛知県民文化会館 8月11日 愛知県民文化会館 8月21日 金沢実践倫理記念会館 8月22日 福井市体育館 8月29日 大阪球場 8月30日 大阪球場 9月1日 愛知県立体育館 9月2日 愛知県立体育館 9月7日 西武球場 | |||||
THE CHECKERS 1986 JAPAN TOUR "FLASH!!" | ツアー | 11月23日 - 12月27日 | 13か所23公演 | ||
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11月23日 札幌月寒グリーンドーム 11月24日 札幌月寒グリーンドーム 11月27日 高知県民体育館 11月29日 高松市総合体育館 12月2日 富山市公会堂 12月3日 富山市公会堂 12月5日 福島県文化センター 12月6日 福島県文化センター 12月9日 山梨県民文化ホール 12月10日 長野県県民文化会館 12月11日 静岡市民文化会館 12月13日 広島サンプラザ 12月14日 広島サンプラザ 12月16日 福岡国際センター 12月17日 福岡国際センター 12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月21日 大阪城ホール 12月22日 愛知県体育館 12月23日 愛知県体育館 12月25日 日本武道館 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 | |||||
1987年 | 1987 CONCRET TOUR "GO" SPRING | ツアー | 5月11日 - 6月30日 | 27か所35公演 | 「見たいファン全員にはチケットは行き渡らないだろう」としながらも、メンバーの強い意向により行なわれたホールツアー。このツアーより、ツアータイトルがアルバムタイトルと連動するようになる。 |
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5月11日 神奈川県民ホール 5月12日 浦和市文化センター 5月13日 浦和市文化センター 5月14日 宇都宮市文化会館 5月16日 静岡市民文化会館 5月18日 千葉県文化会館 5月19日 群馬県民会館 5月20日 山梨県民文化ホール 5月22日 磐田市民文化会館 5月26日 名古屋市民会館 5月27日 名古屋市民会館 5月29日 福岡サンパレス 5月30] 福岡サンパレス 6月1日 神戸国際会館 6月2日 神戸国際会館 6月3日 和歌山県民文化会館 6月5日 高松市民会館 6月6日 高知県民文化ホール 6月8日 徳島市立文化センター 6月9日 愛媛県民文化会館 6月11日 下関市民会館 6月12日 広島厚生年金会館 6月13日 広島厚生年金会館 6月15日 徳山市文化会館 6月16日 倉敷市民会館 6月17日 島根県民会館 6月19日 九州厚生年金会館 6月20日 九州厚生年金会館 6月22日 鹿児島市民文化第一ホール 6月23] 宮崎市民会館 6月24日 大分文化会館 6月26日 石川厚生年金会館 6月27日 石川厚生年金会館 6月29日 福井フェニックスプラザ 6月30日 福井フェニックスプラザ | |||||
NISSIN POWER STATION 公開録音ライブ | 公開録音ライブ | 5月25日 | 1か所1公演 | TOKYO FM系の音楽番組「NISSIN POWER STATION」によるミニライブ。ペアで250名の招待に対し、応募は25000通あった。 | |
FM東京ホール | |||||
1987 CONCRET TOUR "GO" SUMMER | ツアー | 7月18日 - 9月5日 | 15か所28公演 | 「(春のツアーの)チケットが取れなかった。」という意見を踏まえ、東京と大阪のみスタジアム公演を開催。 | |
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7月18日 沖縄市民会館 7月19日 沖縄市民会館 7月23日 京都会館第一ホール 7月24日 京都会館第一ホール 7月28日 郡山市民文化センター 7月29日 福島県民文化センター 7月31日 郡山市民文化センター 8月2日 青森市文化会館 8月3日 岩手県民会館 8月4日 山形県民会館 8月8日 大阪球場 8月9日 大阪球場 8月12日 大阪フェスティバルホール 8月13日 大阪フェスティバルホール 8月14日 大阪フェスティバルホール 8月17日 北海道厚生年金会館 8月18日 北海道厚生年金会館 8月19日 苫小牧市民会館 8月22日 西武球場 8月23日 西武球場 8月25日 秋田県民会館 8月26日 宮城県民会館 8月28日 宮城県民会館 9月1日 中野サンプラザ 9月2日 中野サンプラザ 9月3日 中野サンプラザ 9月4日 中野サンプラザ 9月5日 中野サンプラザ | |||||
海外公演 | 単発ライブ | 10月7日 | 1か所1公演 | 初、そして唯一の海外公演。このライブの模様は、後にレコード及びビデオとして発売。 | |
ロンドン・アストリアシアター | |||||
1987 CONCRET TOUR "GO" WINTER | ツアー | 11月16日 - 12月29日 | 8か所17公演 | アリーナツアーとしては、初のセンターステージを採用。春と夏のツアーでチケットやバックステージパスのデザインを同じにした所、チケット等の偽物が出回る事態となり、冬のツアーはチケット等のデザインが変更となった。 | |
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11月16日 大阪城ホール 11月17日 大阪城ホール 11月18日 大阪城ホール 11月21日 札幌月寒グリーンドーム 11月22日 札幌月寒グリーンドーム 11月27日 仙台市体育館 12月10日 新潟市産業振興センター 12月15日 福岡国際センター 12月16日 福岡国際センター 12月18日 広島サンプラザ 12月22日 名古屋市総合体育館 12月24日 名古屋市総合体育館 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |||||
CUTE BEAT CLUB BAND スーパー・プレミアム・ショー | イベント | 12月2日 | 1か所1公演 | CBCBのビデオ発売を記念して行われたプレミアムショーで、ファンクラブ会員限定で1300人を招待した。当日は、ビデオ本編と「7つの海の地球儀」のビデオクリップの上映、メンバーとスペシャルゲストの泉麻人と秋元康による舞台挨拶が行われた。 | |
渋谷公会堂 | |||||
1988年 | NISSIN POWER STATION 公開録音ライブ | 公開録音ライブ | 7月24日 | 1か所1公演 | TOKYO FM系の同番組によるミニライブ第2弾。500名の招待に対し、応募は63000通あった。 |
日清パワーステーション | |||||
'88 SUMMER TOUR "SCREW" | ツアー | 7月29日 - 8月24日 | 7か所16公演 | このツアーより、コンサートツアーは夏と冬の2回となった。 | |
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7月29日 愛媛県民文化会館 7月30日 愛媛県民文化会館 8月2日 福岡サンパレス 8月3日 福岡サンパレス 8月4日 九州厚生年金会館 8月6日 広島郵便貯金会館ホール 8月7日 広島郵便貯金会館ホール 8月8日 広島郵便貯金会館ホール 8月13日 愛知小牧市民球場 8月14日 愛知小牧市民球場 8月17日 大阪球場 8月18日 大阪球場 8月19日 大阪球場 8月23日 日本武道館 8月24日 日本武道館 8月25日 日本武道館 | |||||
'88 SUMMER TOUR "SCREW" in BIG EGG | 単発ライブ | 8月26日 | 1か所1公演 | 初の東京ドーム公演。ラストツアー以外では、初めてそして唯一アンコールが2回行なわれた。 | |
東京ドーム | |||||
'88 WINTER TOUR "SCREW" | ツアー | 11月30日 - 12月29日 | 7か所17公演 | ||
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11月30日 横浜文化体育館 12月1日 横浜文化体育館 12月3日 札幌月寒グリーンドーム 12月4日 札幌月寒グリーンドーム 12月10日 仙台市体育館 12月13日 大阪城ホール 12月14日 大阪城ホール 12月15日 大阪城ホール 12月16日 大阪城ホール 12月19日 福岡国際センター 12月20日 福岡国際センター 12月22日 名古屋レインボーホール 12月23日 名古屋レインボーホール 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |||||
1989年 | 1989 SUMMER TOUR "SEVEN HEAVEN" | ツアー | 7月26日 - 8月24日 | 17か所24公演 | |
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7月26日 長野県県民文化会館 7月28日 石川厚生年金会館 7月31日 宮城県民会館 8月1日 福島県文化センター 8月2日 郡山市民文化センター 8月3日 宮城県民会館 8月5日 山形県民会館 8月6日 秋田県民会館 8月7日 岩手県民会館 8月12日 大阪球場 8月13日 大阪球場 8月18日 日本武道館 8月19日 日本武道館 8月22日 日本武道館 8月23日 日本武道館 8月24日 日本武道館 8月26日 広島郵便貯金会館 8月27日 広島郵便貯金会館 8月28日 倉敷市民会館 8月30日 香川県民ホール 8月31日 愛媛県県民文化会館 9月3日 福岡サンパレス 9月4日 福岡サンパレス 9月5日 九州厚生年金会館 | |||||
1989 WINTER TOUR "SEVEN HEAVEN" | ツアー | 11月30日 - 12月29日 | 7か所15公演 | ||
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11月29日 静岡県総合体育館 12月2日 札幌月寒グリーンドーム 12月3日 札幌月寒グリーンドーム 12月9日 仙台市体育館 12月13日 福岡国際センター 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月23日 名古屋レインボーホール 12月24日 名古屋レインボーホール 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |||||
1990年 | 1990 SUMMER TOUR "OOPS!" | ツアー | 7月19日 - 8月31日 | 11か所26公演 | |
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7月19日 香川県県民ホール 7月20日 香川県県民ホール 7月22日 愛媛県県民文化会館 7月25日 メルパルクホール広島 7月26日 メルパルクホール広島 7月27日 メルパルクホール広島 7月30日 大阪城ホール 7月31日 大阪城ホール 8月1日 大阪城ホール 8月2日 大阪城ホール 8月4日 倉敷市民会館 8月5日 徳島市文化会館 8月7日 福岡サンパレス 8月8日 福岡サンパレス 8月9日 九州厚生年金会館 8月12日 北海道厚生年金会館 8月13日 北海道厚生年金会館 8月16日 日本武道館 8月17日 日本武道館 8月18日 日本武道館 8月20日 日本武道館 8月21日 日本武道館 8月27日 横浜アリーナ 8月29日 名古屋市国際会議場センチュリーホール 8月30日 名古屋市国際会議場センチュリーホール 8月31日 名古屋市国際会議場センチュリーホール | |||||
1990 WINTER TOUR "OOPS!" | ツアー | 12月4日 - 12月29日 | 6か所13公演 | ||
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12月4日 福岡国際センター 12月7日 仙台市体育館 12月15日 横浜アリーナ 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月23日 名古屋レインボーホール 12月24日 名古屋レインボーホール 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |||||
1991年 | 1991 SUMMER TOUR "I HAVE A DREAM" | ツアー | 7月21日 - 8月28日 | 9か所22公演 | コンサートチケットのデザインは、毎回趣向をこらしたものであったが、それがこのツアーを最後に終了となった。 |
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7月21日 北海道厚生年金会館 7月22日 北海道厚生年金会館 7月25日 名古屋市センチュリーホール 7月26日 名古屋センチュリーホール 7月27日 名古屋センチュリーホール 7月30日 大阪城ホール 7月31日 大阪城ホール 8月1日 大阪城ホール 8月2日 大阪城ホール 8月5日 仙台サンプラザホール 8月6日 仙台サンプラザホール 8月7日 仙台サンプラザホール 8月11日 メルパルクホール広島 8月12日 メルパルクホール広島 8月13日 愛媛県県民文化会館 8月15日 香川県県民ホール 8月19日 福岡サンパレス 8月20日 福岡サンパレス 8月23日 日本武道館 8月24日 日本武道館 8月27日 日本武道館 8月28日 日本武道館 | |||||
1991 WINTER TOUR "I HAVE A DREAM WHITE PARTY" | ツアー | 12月17日 - 12月29日 | 3か所10公演 | 「白いで、おしゃれをして来て」とドレスコードを指定されたツアー。その観客の白い服をスクリーン代わりにし、色々な映像が映し出された。 | |
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12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月20日 大阪城ホール 12月22日 名古屋レインボーホール 12月23日 名古屋レインボーホール 12月25日 日本武道館 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 | |||||
1992年 | 1992 SUMMER TOUR "Blue Moon Stone" | ツアー | 7月22日 - 8月30日 | 11か所24公演 | アルバムとの連動ツアーとしては、このツアーが最後となった。 |
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7月22日 名古屋市センチュリーホール 7月23日 名古屋センチュリーホール 7月24日 名古屋センチュリーホール 7月27日 大阪城ホール 7月28日 大阪城ホール 7月29日 大阪城ホール 7月30日 大阪城ホール 8月2日 広島厚生年金会館 8月3日 広島厚生年金会館 8月4日 愛媛県県民文化会館 8月9日 新潟県民会館 8月10日 石川厚生年金会館 8月12日 長野県県民文化会館 8月14日 仙台サンプラザホール 8月15日 仙台サンプラザホール 8月19日 日本武道館 8月20日 日本武道館 8月21日 日本武道館 8月22日 日本武道館 8月24日 北海道厚生年金会館 8月25日 北海道厚生年金会館 8月28日 福岡サンパレス 8月29日 福岡サンパレス 8月30日 福岡サンパレス | |||||
THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL" | ツアー | 12月3日 - 12月29日 | 7か所16公演 | 解散発表後の最後のコンサートツアー。この公演では毎回アンコールが2回行なわれた。また最終日の日本武道館公演では、会場まで来たが場内に入れなかった場外にいるファンのために、会場の扉を開けて外にいるファンにも演奏を聞こえるようにした。 | |
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12月3日 札幌月寒グリーンドーム 12月4日 札幌月寒グリーンドーム 12月7日 横浜アリーナ 12月10日 仙台市体育館 12月14日 福岡国際センター 12月16日 大阪城ホール 12月17日 大阪城ホール 12月18日 大阪城ホール 12月19日 大阪城ホール 12月21日 名古屋レインボーホール 12月22日 名古屋レインボーホール 12月23日 名古屋レインボーホール 12月25日 日本武道館 12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 12月28日 日本武道館 | |||||
『とんねるずのみなさんのおかげです』に準レギュラーとして出演。
また、「チェッカーズンズン」、「NOT CHECKERS TV」などの単独番組でもコント等を行なった。
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|---|
1984年 | 第35回 | 初 | 涙のリクエスト | 10/20 | 小泉今日子 |
1985年 | 第36回 | 2 | ジュリアに傷心 | 04/20 | 小泉今日子(2) |
1986年 | 第37回 | 3 | Song for U.S.A. | 15/20 | 水前寺清子 |
1987年 | 第38回 | 4 | I Love you, SAYONARA | 04/20 | 中森明菜 |
1988年 | 第39回 | 5 | 素直にI'm Sorry | 05/21 | 小泉今日子(3) |
1989年 | 第40回 | 6 | Friends and Dream | 05/20 | 荻野目洋子 |
1990年 | 第41回 | 7 | 夜明けのブレス | 04/29 | 工藤静香 |
1991年 | 第42回 | 8 | ミセス・マーメイド | 09/28 | 永井真理子 |
1992年 | 第43回 | 9 | フェアウェル・メドレー[注釈 6] | 21/28 | 工藤静香(2) |
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