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アメリカのテレビアニメ ウィキペディアから
『アドベンチャー・タイム』(Adventure Time)は、カートゥーン ネットワークで作られたファンタジー・アニメーション作品およびコミック作品。
アドベンチャー・タイム | |
---|---|
ジャンル | コメディ、ダークファンタジー |
アニメ | |
原作 | ペンデルトン・ウォード |
総監督 | ペンデルトン・ウォード |
監督 | ラリー・レイックリター(シーズン1 - 5) |
シリーズ構成 | クレイグ・ルイス(シーズン1) メリウェザー・ウィリアムズ(シーズン1・2) マーク・バンカー(シーズン2・3) ケント・オズボーン(シーズン4 - 10) |
キャラクターデザイン | フィル・リンダ(シーズン1・2) アンディ・リステイノ(シーズン3 - 10) マット・フォルシス(シーズン5・6) |
音楽 | ケイシー・ベイシッチス ティム・キーファー(シーズン2 - 10) |
アニメーション制作 | フレドレター・スタジオ カートゥーン ネットワーク・スタジオ |
製作 | カートゥーン・ネットワーク |
放送局 | カートゥーン・ネットワーク カートゥーン ネットワーク、TOKYO MX |
放送期間 | 2010年4月5日 - 2018年9月3日 2012年5月6日 - 2019年10月19日 |
話数 | 全142回(全283話) + SP |
その他 | G指定 |
ゲーム:アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス Adventure Time: The Secret of the Nameless Kingdom | |
ゲームジャンル | アクションアドベンチャー |
対応機種 | PlayStation 3 PlayStation Vita ニンテンドー3DS |
開発元 | WayForward Technologies |
発売元 | バーグサラ・ライトウェイト |
メディア | [PS3]BD-ROM [PS Vita]PS Vitaカード [3DS]3DSカード [共通]ダウンロード |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | 2016年12月15日 |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
セーブファイル数 | 3つ |
キャラクターボイス | あり |
アニメ:アドベンチャー・タイム 遥か遠い世界で Adventure Time: Distant Lands | |
原作 | ペンデルトン・ウォード |
アニメーション制作 | フレドレター・スタジオ カートゥーン ネットワーク・スタジオ |
製作 | カートゥーン・ネットワーク |
放送局 | カートゥーン・ネットワーク カートゥーン ネットワーク |
放送期間 | 2020年6月25日 - 2021年9月2日 2021年5月1日 - 2022年1月21日 |
話数 | 全4話 |
その他 | G指定 |
テンプレート - ノート |
核爆弾で崩壊した後に魔法が復活した世界を舞台[1]に、勇者に憧れる人間の少年フィンと魔法の犬ジェイクの親友コンビが、地球唯一の大陸「ウー大陸」で冒険を繰り広げる剣と魔法のシニカルファンタジーコメディ。
本作は、ニコロデオンのランダム・カートゥーンズ(オーイェイ・カートゥーンズ!のスピンオフ)枠で放送された、フレドレター・スタジオ制作の短編アニメを基にしている。放送終了後にインターネット上で人気を博したこの短編アニメをカートゥーンネットワークが購入し、30分番組として作ることが決定した[2]。2010年3月11日に予告編が放送された後、同年4月5日に本放送が開始された[2]。この番組は視聴者からの評判もよく、批評家たちからも肯定的な意見をもらい、商業的に成功している[3]。なお、この番組のレーティングはTV-PGである[4]。
2012年5月6日からの本放送開始に先駆け、第1シーズン第1話がウェブ上で先行公開された。本放送のほか、YouTubeとニコニコ動画の公式チャンネルでも動画が配信されている。同年8月8日には、日本語版DVD第1巻が松竹によって発売され、以後発売が続いている。
2015年3月19日には、TOKYO MXで放送が開始された。地上波テレビ局での放送は初めてである(第1・2話:毎週木曜日19:00 - 19:30、第3話以降:毎週木曜日18:30 - 19:00→毎週金曜日19:30 - 20:00)。2017年12月22日に105話で放送終了した。DVDには未収録の英語音声も副音声で聞くことが出来る。その後、TOKYO MXで平日16:30 - で再放送され、2018年9月13日で105話で放送終了。
2016年4月5日からはBSプレミアムにて、『ぼくらベアベアーズ』(We Bare Bears)と合わせて放送された[5]。
2018年3月1日より関西テレビにて、毎週金曜2:55 - 3:27(木曜深夜)に放送。
2019年6月1日よりBS11にて、毎週土曜18:30 - 19:00(アニメ+枠)にて放送。
2019年8月2日よりTOKYO MX2にて、105話から放送再開。ここで漸く地上波テレビ局で105話以降が初めて放送されることになった。毎週金曜18:30 - 19:00。
ウォードは、この番組のスタイルはカリフォルニア芸術大学で学んだことと、自身がストーリーボード・アーティストとして参加したen:The Marvelous Misadventures of Flapjackの影響を受けていると話している。
彼は宮崎駿の『となりのトトロ』といった美しいものだけでなく、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』(en:Pee-wee's Playhouse)といった破壊的なユーモアからも影響を受けていると話している[6]。
多くのテレビアニメは放送局の重役に企画を提出して通してもらえたものが元になっているが、カートゥーン ネットワークは、『アドベンチャー・タイム』の制作チームが自然にできるようにさせ、ストーリーボードやアニマティックを用いたコミュニケーションがとれるようにした[7]。カートゥーン ネットーワークのコンテンツ事業部部長のロブ・ソーチャーは、ストーリーボードを用いることによって、視覚効果を作り出すことに特化しているアニメーターが放送局側とうまくやっていき、脚本家とアニメーターが共同作業をすることでいろいろなことを学び成長していくと、カートゥーン ネットワーク側が考えたからであると話している[7]。
この番組の脚本家やストーリーボード・アーティストの多くは、インディーズ・コミックの影響を受けている。ウォードは彼らを"とても頭が切れる連中"とみなし、第3シーズンに向けて[8]、より霊的で、奇妙なアイディアを出してくれると期待している[9]。
en:The A.V. Clubとのインタビューでウォードは1週間前にどのようなことをしたかを脚本家同士で話し合うことから番組作りが始まると話した。彼は、「たくさんの時間がある中で、考えが煮詰まったとき、私たちはどんどん思いついたことを言い合います。その内容の多くは使えそうにないもので、このようなやりとりをひどいと思う方もいるかもしれませんが、いいアイデアが出てきて、話を進ませることができます。」と話している[10]。また、ウォードはこのアニメがファンタジーTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』から大きな影響を受けていることも話している。製作総指揮のフレッド・セイバートも、このアニメのスタイルを『フィリックス・ザ・キャット』やマックス・フライシャーの作品と比較しつつも、そのスタイルはTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』やコンピュータゲームからも影響を受けていると話している[11]。
『アドベンチャー・タイム』に携わる前、このゲームに夢中になったスタッフは多かったが、テレビ番組向けに脚本を書いたり調整をしたりするのに手いっぱいで、実際に遊ぶ時間がなかった。ウォードは、忙しくて遊べない脚本家たちが、実際に遊ぶ代わりに『ダンジョンズ&ドラゴンズ』にあったらいいなという要素について話し合うことになったと話している[10]。
大まかな概要が出来上がった後、それはストーリーボードの担当者に手渡され、ストーリーボードに寸描するのに1週間の時間が与えられた[12]。
ウォードとクリエイティブ・ディレクターらは、そのストーリーボードを見て評価をし、注を付ける。それからまた一週間ストーリーボードの担当者は注を読んで理解し、ストーリーを改善していく[12]。ウォードは、このような作業を経て話が完成していくのに9か月はかかっていると話している[10]。
キャラクターデザイナーのアンディ・リステイノは、このアニメはほぼすべて手描きであると話している[13]。
手描き以外の技術が使われた回として、第2シーズンの『ゲームに夢中』(原題:"Guardians of Sunshine")が挙げられ、この回ではゲームの世界を模すために、3Dレンダリングが用いられている場面がある[13]。その場面を描く際、 Ke Jiang(中国語:江軻)が補助アニメーターの座につき、一人でモデリングから飾り付け、そしてアニメーション化までをこなした[14]。
第5シーズンに放送される予定の"A Glitch is a Glitch"という回では、アイルランドの映画製作者兼脚本家のデヴィッド・オライリーが参加することになっている。オライリーの公式ツイッターによると、彼は独自の3Dアニメーションを本編中で用いる予定であると話している[15][16]。
ウォードは、この番組をダーク・コメディとして描いており、「私はダークコメディがおきにいりです。なぜなら、幸せな気分と恐怖が同時に味わえるからです。特に、手に汗を握る状況なのに、幸せな気分になれるという、相反した感情を存在させるというのが、私の好きなやり方です。そして、この番組にもそういう要素がたくさんあると私は考えています[17]。」と話している。
ウォードはこの番組の物語には"カートゥーン的ドタバタ"がないことをあげ、そのかわりに番組内で魔法がでてきたり、キャラクターが番組の世界に触れたときの内部整合性を確保しようと脚本家が悪戦苦闘するといった、ある種の物理法則が働いていることを明かした[6][11]。
なお、この番組はTV-PG指定されていることについて[18]、ウォードはインタビューで、そのレイティングを番組に押し付けないでほしかったと話し、「レイティングのことは考えたことがありません。(中略)スタッフ全員も作品の売り上げについて考えていません。我々はただかわいいものや、素敵なものが好きなだけなのです。」と述べた[12]。
2014年10月、雑誌『ローリング・ストーン』でのインタビューにおいて、ペンデルトン・ウォードは第5シーズンの途中で、製作総指揮をアダム・ムトーに引き継いでもらうが、自身は脚本及びストーリーボードアーティストとして製作現場に残ることを明かした[19]。なお、製作総指揮を降板した理由は、関連商品の展開が肥大しすぎて、ややこしくなったためである。
2018年に完結する事が発表され[20]、同年9月3日に完結した。
最終回の『冒険は続いていく』では、プリンセス・バブルガムとマーセリンがキスをした事で恋人関係が明確に描写されたが、アダム・ムトーによると、元のストーリーのアウトラインでは2人のシーンには"have a moment"(少し時間がある)とだけ書かれていて、元はキスをする予定では無かった。だが、ストーリーボードを担当するハンナ・K・ニストロムによって"come on!"(さあ!)と大きな感嘆符が書かれ、キスの描写が加わったという。[21]
この番組の舞台となる架空の大陸『ウー大陸』は[22]、マッシュルーム戦争("Great Mushroom War")と呼ばれる核戦争により荒廃してから1000年たち、魔法が復活した世界である[23]。
番組が完成する前、ウー大陸はただ単に魔法が存在する世界にしようかと、スタッフたちは考えていた。氷漬けになったビジネスマンが氷解し、フィンたちと出会う『燃えるビジネスマン』(原題:Business Time)以降、この作品に突如として世界の終末を思わせるような雰囲気が漂い、ウォードはスタッフがその雰囲気を現在も保ち続けていることに注目しており"[17] 、後にキャンディ王国の地下に暗闇が広がっているという設定をつけ加えた[7]。
ウォードは、これらの終末的要素は番組をめちゃくちゃにするために加えたわけではないことを話している[24]。
実際、終末的要素の表現は、「背後に車が埋まっていても、だれも何も言わない」程度のものに抑えられている[24]。ウォードは番組中の終末的要素は1979年の映画『マッドマックス』 から影響を受けていることを認識している[17]。
出演者であるケニーは、これらの要素は、プロットの穴に埋まるようにして組み込まれていることを話し、共演者であるディマジオもウー大陸に絶対何か秘密があると感じていると話している[24]。
ウォードは、この核戦争の詳細は番組を進めるうえで重要なカギとなっていると認めているが、「どんなにウー大陸が暗い歴史を抱えていても、そのことについては番組中ではあまり触れず、うやむやにするだろう」と話している[25]。
当初ウォードが考え書き起こしたオープニング映像のラフ画は、クレイジーで下らないスケッチが連続するもので、これから始まるへんてこな冒険のテーマを暗喩する内容となっていた[12]。
具体的に言うと、「キャラクターがでたらめにお化けやモンスターを殴ったり、あちこち跳ねまわったりするもので、最後は核爆弾の落下でしめる」といったもので、このバージョンについてウォードは後に凄く馬鹿らしいと振り返っている[12]。
彼はこのバージョンをカートゥーン ネットワークに送ったが、好意的な返事は来なかった。そこで彼は『ゆかいなブレディー家』のオープニングに似た、より写実的なバージョンを描いた。完成したバージョンは、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』のように、ウー大陸のあちこちを行き来するようにカメラが移動しシンセサイザーの音色がゆっくりと上がっていき、フィンとジェイクが互いの拳をあてて、音が途切れたところからメインテーマが始まる。オープニングのアニメーション制作は、まずウォードがラフ画を描き、それをレイアウト担当者に手渡し、より具体的な絵へと発展させていくという手法がとられている。オープニングのアニメーションのうち、パット・マクヘイルはアイスキングの登場シーンで彼に特徴的な笑みをさせた。その一方で、制作スタッフは吸血鬼のマーセリンの影をきちんと入れるのに苦労した[12]。メインテーマが始まった後に、単色の背景にフィンとジェイクの顔の横にそれぞれの役名が出てくる場面について、ウォードは2007年の映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のへのオマージュが含まれていると話している[12]。そのシーンは番組放送前、一度修正を受けた[12]。
主題歌である "Adventure Time"において、ウォードは歌唱のほかにもウクレレで参加している。この主題歌はパイロット版でも用いられていたが、その時使用された楽器はウクレレではなくギターだった。ウォード曰く、ウクレレの音色は高いため、彼自身も高い声で歌っており、彼は「ウクレレに合わせようと努力した」と振り返っている[12]。クレジットが流れる場面で使用されるのは、オープニングのテンポを上げたバージョンであった。このことについて、ウォードは、「オープニングテーマの収録はアニメ制作スタジオで行われ、使われたマイクもちっぽけなものだった。私たちはテーマソングを収録した後、編集し、完成したものをカートゥーンネットワークに送りました。その後、試しにまた録音してみたけど、どうも気に入らなくて…テンポを上げたバージョンの方が気に入っていたんです」と振り返っている[12]。なお、日本語版はフィン役の朴璐美とジェイク役の斎藤志郎が歌っている。
この番組のBGMの多くが『シューシュー言う音やギシギシいう音』に満ちている理由について、ウォードは番組のメイン作曲家であるケイシー・ベイシッチスがアパートの一室に海賊船を建てその中に住んでおり海賊船の床板の軋みといった様々な音に囲まれて過ごしているからであると話している[12]。番組が進むにつれ、ベイシッチスの友人であるティム・キーファーがサブ作曲家として参加し[26]、現在では二人で作曲するという体制をとっている[27]。
この番組には多くの劇中歌が用いられており、原語版における多くのキャラクターソングは出演者本人が歌っている[28][29][30]。マーセリンの "I'm Just Your Problem"やフィンの "All Gummed Up Inside"といったようにキャラクターソングの多くは劇中における彼らの感情を表した内容である[31][32]。前述のとおり、劇伴はキーファーとベイシッチスが製作しているが、劇中でキャラクターが歌う歌はストーリーボードの担当者が製作することが多い[33][34]。たとえば、『パパは魔王』(原題:"It Came From the Nightosphere")でマーセリンが歌った"Fry Song"は、その回のストーリーボードの担当者であるレベッカ・シュガーが制作した。『パパは魔王』制作中、ウォードがビートボックスを行いシュガーがウクレレで奏でる形で、二人で"Fry Song"を演奏した。最終的に『パパは魔王』は放送されたが、シュガーはその演奏について、すごくひやひやするような体験だったと振り返っている[34]。
[46]。
主要人物の性別が逆転した、"反対の世界"に暮らす人物たち。 『フィオナとケイク』にて初登場したときは、その回の内容自体がアイスキングのパロディ小説(原語版ではファン・フィクション)というオチがついたが、元々この回自体番組スタッフであるナターシャ・アレグリが1人のファンとして描いた二次創作"Fiona and Cake"が基になっている。
この節の加筆が望まれています。 |
タイトル | 絵コンテ | 演出 |
---|---|---|
Adventure Time | ペンデルトン・ウォード | ラリー・レイックリター ヒューゴ・モラリス ペンデルトン・ウォード |
話数において、カッコ内は原語版での話数を示す。なお、"Story"を原案、"Written&Storyboard"を脚本・絵コンテ、"Director"を演出として表記する。ただし、シーズン5の各話タイトルより、ラリー・レイックリターの降板と共にDirector表記が廃止され、"Supervising Director"が表記されるようになったため[78]、本項目もこれに倣い"Supervising Director"を「監督」として表記する。
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
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1 | 恐怖のパジャマパーティー | Slumber Party Panic | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン | アダム・ムトー エリザベス・イトウ | ラリー・レイックリター |
コブコブ星で大騒ぎ | Trouble in Lumpy Space | ||||
2 (3) | 教えの書 | The Enchiridion! | ペンデルトン・ウォード、アダム・ムトー パトリック・マクヘイル | ||
かわいいジグラー | The Jiggler | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン | ルーサー・マクロウリン アルメン・ミルザイアン | ||
3 (2) | アイスキングの花嫁 | Prisoners of Love | クレイグ・ルイス アダム・ムトー | ペンデルトン・ウォード アダム・ムトー | |
ツリートランクの冒険 | Tree Trunks | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン | バート・ヨン ショーン・ヒメネス | ||
4 | ハートを奪われて | Ricardio the Heart Guy | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン アダム・ムトー | ||
燃えるビジネスマン | Business Time | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン | ルーサー・マクロウリン アルメン・ミルザイアン | ||
5 | 二人とも大好き | My Two Favorite People | ペンデルトン・ウォード ケント・オズボーン | ||
ブンブン山の思い出 | Memories of Boom Boom Mountain | バート・ヨン ショーン・ヒメネス | |||
6 | 魔法使いになりたい! | Wizard | バート・ヨン ピート・ブラウンガード アダム・ムトー | ||
恐怖のヴァンパイア・クイーン | Evicted! | アダム・ムトー | バート・ヨン ショーン・ヒメネス | ||
7 | 泥棒だらけの街 | City of Thieves | メリウェザー・ウィリアムズ ティム・マキーオン | ||
魔女の庭 | The Witch's Garden | ケント・オズボーン ニキ・ヤング アダム・ムトー | |||
8 | 人生のお楽しみ | What is Life? | ルーサー・マクロウリン アルメン・ミルザイアン | ||
僕のおくびょう神 | Ocean of Fear | J・G・クインテル コール・サンチェス | |||
9 | 結婚式パニック | When Wedding Bells Thaw | ケント・オズボーン ニキ・ヤング | ||
暗い橋の下で | Freak City | ペンデルトン・ウォード トム・ハーピッチ | |||
10 (11) | おかしなナッツ公爵 | The Duke | エリザベス・イトウ アダム・ムトー | ||
嫌われ者ドニー | Donny | ケント・オズボーン ニキ・ヤング アダム・ムトー | |||
11 (10) | マーセリンはご主人さま | Henchman | ルーサー・マクロウリン コール・サンチェス | ||
地下迷宮の探険 | Dungeon | エリザベス・イトウ アダム・ムトー | |||
12 | バブルガムの極秘指令 | What Have You Done? | |||
家の中で大冒険 | Rainy Day Daydream | ペンデルトン・ウォード | |||
13 | 金ぴか強盗あらわる | Gut Grinder | バート・ヨン アコ・カストゥエーラ | ||
本当のヒーロー | His Hero | ケント・オズボーン ニキ・ヤング アダム・ムトー | |||
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
14 (15) | 王様に忠誠を | Loyalty to the King | メリウェザー・ウィリアムズ スティーブ・リトル パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード チュロップ・ヴァン・オーマン | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | ラリー・レイックリター |
恥ずかしの試練 | Blood Under the Skin | コール・サンチェス ベントン・コナー | |||
15 (14) | パパは魔王 | It Came from the Nightosphere | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
誰かが見てる | The Eyes | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
16 | お話聞かせて | Storytelling | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ||
スローな愛にしてくれ | Slow Love | コール・サンチェス ベントン・コナー | |||
17 | パワー全開! | Power Animal | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
あのときのクリスタル | Crystals Have Power | コール・サンチェス ジェシー・モイニハン | |||
18 (19 b・18 b) | ご両親にご挨拶 | Her Parents | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ||
髪の毛欲しい! | To Cut a Woman's Hair | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
19 (19 a・18 a) | 忍者! | The Chamber of Frozen Blades | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
伝説のロイヤル・タルト | The Other Tarts | マーク・バンカー パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード チュロップ・ヴァン・オーマン | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ||
20 | フィンと豆の木 | The Pods | マーク・バンカー スティーブ・リトル パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード チュロップ・ヴァン・オーマン | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |
ゴブリンの王様 | The Silent King | メリウェザー・ウィリアムズ マーク・バンカー スティーブ・リトル パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード チュロップ・ヴァン・オーマン | ジェシー・モイニハン コール・サンチェス | ||
21 | 僕は天才 | The Real You | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
ゲームに夢中 | Guardians of Sunshine | マーク・バンカー スティーブ・リトル パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン チュロップ・ヴァン・オーマン ペンデルトン・ウォード メリウェザー・ウィリアムズ | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ||
22 | 死の国へ行こう | Death in Bloom | マーク・バンカー ケント・オズボーン パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス ジェシー・モイニハン | |
スーザン、君は誰? | Susan Strong | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | |||
23 | ミステリー・トレイン | Mystery Train | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | ||
映画を僕と共に | Go with Me | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | |||
24 | 巨人の腹 | Belly of the Beast | マーク・バンカー ディック・グラネート パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |
ぎりぎりジェイク | The Limit | マーク・バンカー ケント・オズボーン パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス ジェシー・モイニハン | ||
25 | 映画をつくろう | Video Makers | ソンヴィレイ・ザヤフォン ケント・オズボーン | ||
ヴァンパイアの修行 | Heat Signature | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | |||
26 | 愛は勝つ | Mortal Folly (Part 1) | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
本当に愛は勝つ? | Mortal Recoil (Part 2) | コール・サンチェス ジェシー・モイニハン | |||
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
27 | キュートなキング | Conquest Of Cuteness | マーク・バンカー パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ラリー・レイックリター |
闘技場の戦士たち | Morituri Te Salutamus | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | |||
28 | 記憶の中の記憶 | Memory Of a Memory | アコ・カストゥエーラ トム・ハーピッチ | ||
必殺お仕置き人 | Hitman | ジェシー・モイニハン バート・ヨン | |||
29 | 13歳のプリンセス | Too Young | トム・ハーピッチ ジェシー・モイニハン | ||
ありがとう | Thank You | トム・ハーピッチ | |||
30 | フィオナとケイク | Fiona and Cake | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
悲劇のモンスター | The Monster | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
31 | 動けない! | Still | |||
戦え、魔法使い | Wizard Battle | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | |||
32 | 僕の大切なもの | What Was Missing | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
りんご泥棒 | Apple Thief | バート・ヨン トム・ハーピッチ | |||
33 | ビュートピアを取り戻せ! | Beautopia | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
みーんなゾンビ | From Bad To Worse | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
34 | 君の悲鳴が聞こえない | No One Can Hear You | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
ミステリー・パーティー | The Creeps | ||||
35 | ジェイク対ミーモウ | Jake vs. Me-Mow | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | ||
運命の日 | The New Frontier | トム・ハーピッチ バート・ヨン | |||
36 | 素敵なクリスマス | Holly Jolly Secrets | ソンヴィレイ・ザヤフォン ケント・オズボーン | ||
37 | マーセリンのクローゼット | Marceline’s Closet | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
燃えるような恋をして | Incendium | アダム・ムトー レベッカ・シュガー | |||
38 | 僕流で行こう | Another Way | ペンデルトン・ウォード アダム・ムトー ナターシャ・アレグリ | ||
図書館ウォーズ | Paper Pete | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
39 | ある愛の物語 | Ghost Princess | トム・ハーピッチ バート・ヨン | ||
ジョシュアの迷宮 | Dad’s Dungeon | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン |
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
40 | 5つの物語 | Five Short Graybles | ケント・オズボーン パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ コール・サンチェス | ラリー・レイックリター |
二人のために世界はあるの | Dream of Love | バート・ヨン ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
41 | クモ夫婦のしあわせ | Web Weirdos | ディック・グルネード ケント・オズボーン パトリック・マクヘイル ペンデルトン・ウォード | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | |
痛いくらいに恋い焦がれ | Hot to the Touch | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | ||
42 | 振り返ればクマがいる | In Your Footsteps | トーマス・ハーピッチ スカイラー・ペイジ | ||
抱きしめたい! | Hug Wolf | ソンヴィレイ・ザヤフォン バート・ヨン | |||
43 | ナイトスフィアの支配者 | Return to the Nightosphere | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ||
パパのやんちゃ娘 | Daddy's Little Monster | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | |||
44 | いとしのモンスターワイフ | Princess Monster Wife | ソンヴィレイ・ザヤフォン バート・ヨン | ||
ゴリアド | Goliad | トム・ハーピッチ パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ | ||
45 | 現実の向こう側 | Beyond This Earthly Realm | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | |
コブコブにメロメロ! | Gotcha! | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | |||
46 | 俺はクッキープリンセス | Princess Cookie | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ | ||
バトルの鬼 | Card Wars | ソンヴィレイ・ザヤフォン バート・ヨン | |||
47 | 火星の子どもたち | Son of Mars | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ダグ・テンネーペル ジェシー・モイニハン | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | |
やきもちプリンセス | Burning Low | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | ||
48 | ビーモは名探偵 | BMO Noire | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ | ||
イモムシキングふたたび! | King Worm | ソンヴィレイ・ザヤフォン バート・ヨン スティーブ・ウルフハード | |||
49 | 勝つのは誰だ? | Who Would Win? | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
レディとバブルガムの冒険 | Lady & Peebles | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | |||
50 | あんたのせいだ! | You Made Me | トム・ハーピッチ ジェシー・モイニハン | ||
雨の日のおとぎ話 | The Hard Easy | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ | |||
51 | 炎の復讐劇 | Ignition Point | ソンヴィレイ・ザヤフォン バート・ヨン | ||
留守番キライ | Reign of Gunters | パトリック・マクヘイル アダム・ムトー ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
52 | 君を忘れない | I Remember You | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | |
悪い夢 | The Lich | トム・ハーピッチ スカイラー・ペイジ |
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出( - 57話) 監督(58話 - ) |
---|---|---|---|---|---|
53 | フィンの願い | Finn the Human | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | トム・ハーピッチ ジェシー・モイニハン | ラリー・レイックリター |
ジェイクの願い | Jake the Dog | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | |||
54 | 続・5つの物語 | Five More Short Graybles | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ||
気になる木 | Up a Tree | スカイラー・ペイジ ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
55 | 小さな恋の行方 | All the Little People | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
フィオナとマーシャル・リー | Bad Little Boy | パトリック・マクヘイル アダム・ムトー ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード レベッカ・シュガー | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | ||
56 | 父ちゃんは一生懸命 | Jake the Dad | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス スティーブ・ウルフハード | |
デイヴィーの平凡な一日 | Davey | スカイラー・ペイジ ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
57 | 不思議なダンジョン | Mystery Dungeon | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
やっぱりあんたのせいだ! | All Your Fault | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード トム・ハーピッチ | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ||
58 | かわいい帽子くん | Little Dude | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード アンディ・リステイノ | コール・サンチェス マイケル・デフォージ | アダム・ムトー |
燃えろよ燃えろ | Vault of Bones | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | ||
59 | あいつは鳥男 | The Great Bird Man | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジェシー・モイニハン | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ネイト・キャッシュ |
サイモンとマーシー | Simon & Marcy | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | コール・サンチェス レベッカ・シュガー | アダム・ムトー | |
60 | コワレタセカイ | A Glitch is a Glitch | デヴィッド・オライリー | ||
枕の国のフィン | Puhoy | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ | |
61 | 迷子のビーモ | BMO Lost | |||
最後の大仕事 | One Last Job | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | |||
62 | パーティ荒らし | Princess Potluck | ケント・オズボーン コール・サンチェス | アダム・ムトー | |
ジェームズ・バクスター | James Baxter the Horse | ペンデルトン・ウォード ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
63 | シーッ! | Shh! | グラハム・フォーク | エリザベス・イトウ | |
愛が全て | The Suitor | パトリック・マクヘイル ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード スティーブ・リトル ジェシー・モイニハン | ジェシー・モイニハン トーマス・ウェルマン | ネイト・キャッシュ | |
64 | 彼女は島女 | The Party’s Over, Isla de Señorita | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード アダム・ムトー | ケント・オズボーン コール・サンチェス | エリザベス・イトウ |
続々・5つの物語 | Another Five Short Graybles | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ | |
65 | キャンディ王国の事件簿 | Candy Streets | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード アダム・ムトー | ルーク・ピアソン ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ |
魔術VS科学 | Wizards Only, Fools | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン トーマス・ウェルマン | ネイト・キャッシュ | |
66 | 無敵のジェイクスーツ | Jake Suit | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード アダム・ムトー | ケント・オズボーン コール・サンチェス | エリザベス・イトウ |
ビーモのルーツ | Be More | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード パトリック・マクヘイル レベッカ・シュガー トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ | |
67 | 夢のお告げ | Frost & Fire | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ルーク・ピアソン ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ |
空の魔女 | Sky Witch | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ネイト・キャッシュ | ||
68 | 究極のサンドイッチ | Time Sandwich | コール・サンチェス ケント・オズボーン | エリザベス・イトウ | |
レモンホープ | Too Old | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ | |
69 | ファイアー王国のおきて | Earth & Water | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ |
心の金庫 | The Vault | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ネイト・キャッシュ | |
70 | 愛の試練 | Love Games | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | コール・サンチェス ケント・オズボーン アンディ・リステイノ | エリザベス・イトウ |
段ボールプリンス | Box Prince | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | |||
71 | 迷宮列車 | Dungeon Train | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ |
赤が欲しい!! | Red Starved | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
72 | 僕らの車 | We Fixed a Truck | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | エリザベス・イトウ | |
ツリートランクの結婚式 | Apple Wedding | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ | |
73 | アイスキングの相棒 | Play Date | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム ケント・オズボーン | エリザベス・イトウ |
悪魔の血 | The Pit | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ネイト・キャッシュ | ||
74 | ジェイムズ | James | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | エリザベス・イトウ | |
ルートビアの推理日記 | Root Beer Guy | グラハム・フォーク | アダム・ムトー | ||
75 | レモンホープの旅立ち | Lemonhope Part One | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | ネイト・キャッシュ |
レモンホープの帰郷 | Lemonhope Part Two | ||||
76 | 草の剣 | Blade of Grass | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ |
プリンセスへの誓い | Rattleballs | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | |||
77 | 王座は誰のもの? | The Red Throne | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | ||
ベティ | Betty | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ネイト・キャッシュ アダム・ムトー | |
78 | ビリーのリスト | Billy's Bucket List | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン アコ・カストゥエーラ | ネイト・キャッシュ アダム・ムトー |
あの頃に戻りたい | Bad Timing | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード | アダム・ムトー |
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
79 | 目覚めのとき | Wake Up | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | アンディ・リステイノ コール・サンチェス | エリザベス・イトウ |
シタデル | Escape from the Citadel | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アダム・ムトー | ||
80 | フードチェーン | Food Chain | 湯浅政明 | ||
ジェイムズⅡ | James II | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ | |
81 | 頭の声 | The Tower | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
マーセリン&ランピー | Princess Day | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ | |
82 | ブルーノーズ | Sad Face | グラハム・フォーク | アダム・ムトー | |
ブリージー | Breezy | ジェシー・モイニハン デレク・バラード | アンドレス・サラフ | ||
83 | 理想のプリンス | The Prince Who Wanted Everything | バート・ヨン ケント・オズボーン アダム・ムトー エミリー・パトリッジ | アダム・ムトー | |
欲望の果て | Furniture & Meat | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | エリザベス・イトウ | ||
84 | 王国を守れ | Something Big | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン | アンドレス・サラフ |
ケントの大冒険 | Little Brother | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | マドレーヌ・フローレス アダム・ムトー | エリザベス・イトウ | |
85 | オカリナ | Ocarina | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
楽しいバス旅行 | Thanks for the Crabapples, Giuseppe! | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ | |
86 | 悪を憎む男 | Nemesis | ジェシー・モイニハン デレク・バラード | アンドレス・サラフ | |
ジェイクの誕生日 | Joshua & Margaret Investigations | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | エリザベス・イトウ | ||
87 | レンガな気分 | Jake the Brick | ケント・オズボーン | ||
リッチな坊や | Gold Stars | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | エリザベス・イトウ | ||
88 | エバーグリーン | Evergreen | トム・ハーピッチ | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
幽体飛行 | Astral Plane | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン ジリアン・タマキ | ||
89 | ハエの幽霊 | Ghost Fly | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | コール・サンチェス グラハム・フォーク | コール・サンチェス |
夢の儀式 | Is That You? | ジェシー・モイニハン | アンドレス・サラフ | ||
90 | ぜーんぶジェイク | Everything's Jake | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | コール・サンチェス | |
彗星の正体 | The Visitor | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ | ||
91 | ファイアー王国の危機 | The Cooler | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | コール・サンチェス | |
伝説のマシューの山 | The Mountain | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン サム・アルデン | アンドレス・サラフ | |
92 | パジャマ革命 | The Pajama War | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | コール・サンチェス |
歯を治そう | Dentist | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ | |
93 | スーパー・ポープ | Dark Purple | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | アダム・ムトー スローン・レオン | アダム・ムトー |
とある日記 | The Diary | ジリアン・タマキ | コール・サンチェス | ||
94 | クルミと雨 | Walnuts & Rain | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ アダム・ムトー | トム・ハーピッチ | アンドレス・サラフ |
アイスキングの親友 | Friends Forever | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | コール・サンチェス アンディ・リステイノ | コール・サンチェス | |
95 | ジャーメインの苦悩 | Jermaine | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン ブランドン・グラハム | アンドレス・サラフ |
チップスとアイスクリーム | Chips and Ice Cream | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム アダム・ムトー | ソンヴィレイ・ザヤフォン セオ・キム | コール・サンチェス | |
96 | キューバーの冒険 | Graybles 1000+ | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
恋する宇宙フクロウ | Hoots | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ケント・オズボーン アンディ・リステイノ | アダム・ムトー | |
97 | オーガローグ | Orgalorg | グラハム・フォーク | アンドレス・サラフ | |
逃走者 | On the Lam | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン コール・サンチェス | エリザベス・イトウ | ||
98 | 悲しみの果てに | You Forgot Your Floaties | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン | アンドレス・サラフ |
優しくしてね | Be Sweet | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ | |
99 | バブルガムの失脚 | Hot Diggity Doom | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
彗星とフィン | The Comet | アンディ・リステイノ ジェシー・モイニハン | エリザベス・イトウ | ||
100 | 短編集1 | All's Well That Rats Swell | - | スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
いたずらウォーターパーク | Water Park Prank | デビッド・ファーガソン |
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
101 | ボニーとネディ | Bonnie and Neddy | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ |
ヴァーミント | Varmints | クリス・ムカイ アダム・ムトー | エリザベス・イトウ | ||
102 | チェリークリームソーダ | Cherry Cream Soda | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | グラハム・フォーク | アダム・ムトー |
ウーの王のキノコ指令 | Mama Said | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス ギルバート・ヘルナンデス アダム・ムトー | クリス・ムカイ ケント・オズボーン | エリザベス・イトウ | |
103 | 悪い気を追い払え! | Bad Jubies | キルステン・ルポール | ||
フットボール | Football | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | エミリー・パートリッジ ルーク・ピアソン | アンドレス・サラフ | |
104 | ビーモはカウボーイ | Angel Face | ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ |
イルカ大統領はどこへ? | President Porpoise Is Missing! | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ケント・オズボーン サム・アルデン | アンドレス・サラフ | |
105 | ヴァンパイア・クイーン | Stakes Part 1: Marceline the Vampire Queen | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | ||
かわらないもの、かわるもの | Stakes Part 2: Everything Stays | アダム・ムトー ハンナ・K・ニストロム | アダム・ムトー | ||
106 | ヴァンパイアたちの復活 | Stakes Part 3: Vamps About | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ | |
エンプレスの目 | Stakes Part 4: The Empress Eyes | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ | ||
107 | 昔かたぎの男 | Stakes Part 5: May I Come In | エミリー・パートリッジ ルーク・ピアソン | アダム・ムトー | |
癒しのパワー | Stakes Part 6: Take Her Back | アコ・カストゥエーラ ジェシー・モイニハン | アンドレス・サラフ | ||
108 | ヴァンパイア・キングの願い | Stakes Part 7: Checkmate | エリザベス・イトウ | ||
暗い雲の中から | Stakes Part 8: The Dark Cloud | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | アンドレス・サラフ | ||
109 | ビーモの誕生日 | The More You Moe | |||
ビーモの成長 | The Moe You Know | エリザベス・イトウ | |||
110 | ヴィオラの初舞台 | Summer Showers | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | グラハム・フォーク | |
うつろな目の少女 | Blank-Eyed Girl | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス セオ・キム アダム・ムトー | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | アンドレス・サラフ | |
111 | 紐と空き缶と誘拐事件 | King's Ransom | ケント・オズボーン ペンデルトン・ウォード ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ハンナ・K・ニストロム アンドレス・サラフ | アダム・ムトー |
ペテン師キッズ | Scamps | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ディラン・ハガティ アダム・ムトー | ケント・オズボーン ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ | |
112 | 交錯する世界 | Crossover | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン サム・アルデン | アンドレス・サラフ |
イーグレスの広間 | The Hall of Egress | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス トム・ハーピッチ アシュリー ・バーチ | トム・ハーピッチ | ||
113 | 誰のためのフルート | Flute Spell | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー ・バーチ ジェシー・モイニハン | ジェシー・モイニハン サム・アルデン | |
バナナもいろいろ | The Thin Yellow Line | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー ・バーチ アダム・ムトー | エミリー・パートリッジ KC・グリーン | アダム・ムトー | |
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
114 | 王冠の世界 | Broke His Crown | ハンナ・K・ニストロム アコ・カストゥエーラ | エリザベス・イトウ | |
見ちゃいけない | Don't Look | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ディラン・ハガティ アダム・ムトー | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | ||
115 | シーラードを追え | Beyond the Grotto | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | アンドレス・サラフ | |
レディと秘密のサンドイッチ | Lady Rainicorn of the Crystal Dimension | グラハム・フォーク | エリザベス・イトウ | ||
116 | 剣のフィン | I Am a Sword | ジェシー・モイニハン サム・アルデン | アンドレス・サラフ | |
バンバン | Bun Bun | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | エリザベス・イトウ | ||
117 | ノーマルマンの反省 | Normal Man | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ジェシー・モイニハン アシュリー・バーチ アダム・ムトー | ジェシー・モイニハン サム・アルデン | アンドレス・サラフ |
元素の女 | Elemental | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ディラン・ハガティ アダム・ムトー | ケント・オズボーン | エリザベス・イトウ | |
118 | お話パンケーキ | Five Short Tables | ジャック・ペンダービス ケント・オズボーン アダム・ムトー アシュリー・バーチ | アレックス・センワルド クリス・ムカイ | |
父と娘のカード・ウォーズ | Daddy-Daughter Card Wars | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ペンデルトン・ウォード スティーブ・ウルフハード ディラン・ハガティ アダム・ムトー | スティーブ・ウルフハード アダム・ムトー | アンドレス・サラフ | |
119 | カエルの季節 | Frog Seasons | ハンナ・K・ニストロム アダム・ムトー | ||
音楽の穴 | The Music Hole | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス ペンデルトン・ウォード パトリック・マクヘイル デレク・カーク・キム アダム・ムトー | ポリー・グオ アンドレス・サラフ | アンドレス・サラフ | |
120 | 起動前 | Preboot | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | アレックス・センワルド アダム・ムトー | アダム・ムトー |
再起動 | Reboot | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | エリザベス・イトウ | ||
121 | 2人のフィン | Two Swords | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | コール・サンチェス |
それぞれのフィン | Do No Harm | ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | エミリー・パートリッジ ローラ・ネッツガー | ||
122 | イカした孫娘 | Wheels | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | グラハム・フォーク チャーメイン・ヴェルハーゲン | エリザベス・イトウ |
私の夫はエイリアン | High Strangeness | ペンデルトン・ウォード サム・アルデン | |||
123 | ジェームズ・バクスターの幸せ | Horse and Ball | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | コール・サンチェス | |
キャンディのパワー | Jelly Beans Have Power | ハンナ・K・ニストロム アレックス・センワルド | |||
124 | 出港 | Islands Part 1: The Invitation | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | サム・アルデン ポリー・グオ | エリザベス・イトウ |
幸せなウィップル | Islands Part 2: Whipple the Happy Dragon | セオ・キム ソンヴィレイ・ザヤフォン | |||
125 | 過去の気配 | Islands Part 3: Mysterious Island | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | コール・サンチェス | |
理想の世界 | Islands Part 4: Imaginary Resources | ペンデルトン・ウォード ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | ペンデルトン・ウォード グラハム・フォーク | エリザベス・イトウ | |
126 | 逃亡者 | Islands Part 5: Hide and Seek | ケント・オズボーン ジャック・ペンダービス アシュリー・バーチ アダム・ムトー | ハンナ・K・ニストロム アレックス・センワルド | |
ミネルバとマーティン | Islands Part 6: Min and Marty | ケント・オズボーン サム・アルデン | コール・サンチェス | ||
127 | 再会 | Islands Part 7: Helpers | トム・ハーピッチ スティーブ・ウルフハード | エリザベス・イトウ | |
別離 | Islands Part 8: The Light Cloud | アレックス・センワルド グラハム・フォーク アダム・ムトー | コール・サンチェス | ||
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
128 | 船上の悪夢 | Orb | |||
ウー大陸の異変 | Elements Part 1: Skyhooks | ||||
129 | 事のはじまり | Elements Part 2: Bespoken For | |||
ベティを救え! | Elements Part 3: Winter Light | ||||
130 | 雲の上で | Elements Part 4: Cloudy | |||
巨大スライム | Elements Part 5: Slime Central | ||||
131 | 炎の戦士たち | Elements Part 6: Happy Warrior | |||
ヒーローの心 | Elements Part 7: Hero Heart | ||||
132 | 救世主 | Elements Part 8: Skyhooks II | |||
ジャーメインの絵 | Abstract | ||||
133 | 近況報告 | Ketchup | |||
もうひとりのフィオナ | Fionna and Cake and Fionna | ||||
134 | 闇からのささやき | Whispers | |||
3つのバケツ | Three Buckets | ||||
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
135 | モンスター狩り | The Wild Hunt | |||
ビーモはセールスマン | Always BMO Closing | ||||
136 | ラップグマの息子 | Son of Rap Bear | |||
ボニベルの家族 | Bonnibel Bubblegum | ||||
137 | 17歳の誕生日 | Seventeen | |||
恋多き女 | Ring of Fire | ||||
138 | マーシーとハンソン | Marcy & Hunson | |||
最初の事件 | The First Investigation | ||||
139 | ユーモアのセンス | Blenanas | |||
星の子ジェイク | Jake the Starchild | ||||
140 | 火星の迷宮 | Temple of Mars | |||
ガムボルディア | Gumbaldia | ||||
141 | 冒険は続いていく(前編) | Come Along with Me (Part 1) | |||
142 | 冒険は続いていく(後編) | Come Along with Me (Part 2) | |||
SP | ダイヤモンドとレモン | Diamonds and Lemons | |||
話数 | サブタイトル | 原題 | 原案 | 脚本・絵コンテ | 演出 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 宇宙のビーモ | BMO | |||
2 | 固い絆 | Obsidian | |||
3 | ずっと一緒 | Together Again | |||
4 | 魔法使いの学校 | Wizard City | |||
第3シーズン第32話『僕の大切なもの』は、プリンセス・バブルガムとマーセリンの間に同性愛の関係があったことをにおわせる描写があったのではないかという議論が巻き起こった[86][87]。
製作元のフレドレター・スタジオは舞台裏ビデオで、二人の間にそのような関係があったことをほのめかしていることと、脚本スタッフがファン活動からインスパイアを受けていることを明らかにしたことで、この論争はさらに激しくなった[87][88][89]。
番組の製作総指揮であるフレッド・セイバートがその舞台裏ビデオの中で、「我々はファンの憶測や刺激の強いファンアートに対して夢中になっており、皆さんにもそれを楽しんでいただきたいと思ったのですが、ちょっとやりすぎました」と発言したことにより、論争はより過熱した[86][87]。その結果、すぐにその回の予告動画を含む全ての動画と、アドベンチャー・タイムのチャンネルがYoutubeから削除されたが、『僕の大切なもの』自体の再放送は続いている[87]。
だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者側の行動に対しても非難はあり、雑誌Bitchは「女性の、あるいは女性の同性愛的な願望が、複雑かつ繊細な表現で(著者に言わせれば)実によく描かれている。だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者の対応は、子供番組における同性愛への寛容に対して有害な行動である」と書いている[86]。
原作者のウォードはこの騒動に対しては中立の立場をとっており、「ネットは過激な主張に満ちており、今回の騒動はあまりにも大きいので、僕はコメントを控えます」と話している[90]。
なお、バブルガムとマーセリンの同性愛関係は、アニメ版の最終話で明確に描写され、その2年後に動画配信サービス「HBO Max」で配信された『アドベンチャー・タイム 遥か遠い世界で(原題:Adventure Time: Distant Lands)』の『固い絆』では、過去に2人が破局した原因となるシーンがあり、アドベンチャー・タイムの1話の時系列よりも前に2人が恋人だったことは事実となった。
受賞年 | 賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年 | プライムタイム・エミー賞 | 短編アニメーション部門[38] | アドベンチャータイム | ノミネート |
2011年 | アニー賞 | 最優秀子供向けアニメーション部門 [38] | アドベンチャータイム | ノミネート |
2011年 | プライムタイム・エミー賞 | 短編アニメーション部門[38] | アドベンチャータイム | ノミネート |
2012年 | アニー賞 | 最優秀テレビアニメスペシャル部門(Best Animated Special Production)[38] | 「ありがとう」 | ノミネート |
2012年 | 最優秀ストーリーボード部門(Best Storyboarding in a Television Production) | レベッカ・シュガー | ノミネート[38] | |
2013年 | ゴールデン・リール賞 | 音響・カメラ・ダイアログADR(テレビアニメ)部門(Sound Effects, Foley, Dialogue, and ADR Animation In Television) | 「バトルの鬼」 | 受賞 |
2013年 | プライムタイムエミー賞 | アニメーション個人部門審査員賞[91] | アンディ・リステイノ | 受賞 |
2013年 | 英国アカデミー児童映画賞 | 外国作品部門[92] | アドベンチャータイム | 受賞 |
2014年 | アニー賞 | 最優秀賞 子供向けTV部門[93] | アドベンチャータイム | 受賞 |
2014年 | 声優賞[93] | トム・ケニー | 受賞 | |
2014年 | ライセンシング・オブ・ザ・イヤー | ライセンシング・エージェンシー賞[94] | アドベンチャータイム | 受賞 |
『アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス』(アドベンチャータイム ネームレスおうこくのさんにんのプリンセス、Adventure Time: The Secret of the Nameless Kingdom)は、バーグサラ・ライトウェイトより2016年12月15日に発売されたゲームソフト。
本作は2014年にアメリカで発売されたAdventure Time: The Secret of the Nameless Kingdomの日本語版。
吹き替えにはアドベンチャータイム日本語版のキャストが起用されている。
オリジナルの開発を手掛けたのはシャンティシリーズを手掛けているWayForward Technologies。
ジャンルはゼルダシリーズのような見下ろし型2Dアクション・アドベンチャーである。
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