世界の村で発見!こんなところに日本人

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世界の村で発見!こんなところに日本人』(せかいのむらではっけん!こんなところににほんじん)は、朝日放送テレビ[注 1]の制作により、テレビ朝日系列にて2013年4月5日から2019年3月26日までレギュラー放送されて、以後は不定期特番として単発放送されているバラエティ番組である[1]。全149回。なお、レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送していた。

概要 世界の村で発見! こんなところに日本人, ジャンル ...
世界の村で発見!
こんなところに日本人
ジャンル バラエティ番組 / ドキュメンタリー番組
出演者 千原兄弟
千原ジュニア千原せいじ
ナレーター 奥田民義
製作
制作 朝日放送テレビ
放送
放送国・地域 日本
番組公式サイト
レギュラー版前期(金曜21時台)
放送期間2013年4月5日 - 2016年3月11日
放送時間金曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
回数98回
レギュラー版後期(火曜21時台)
放送期間2016年4月19日 - 2019年3月26日
放送時間火曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
回数51回

特記事項:
制作局について、2018年3月13日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
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概要

要約
視点

世界各地の小さな村や町に住む日本人を芸能人が訪ね、その生活やその地に住むようになった経緯、それまでの半生などを紹介するドキュメントバラエティー。リポーターは現地での移動の手配などすべて自分でこなしながら日本人を探す。

レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送している。

2013年4月5日から「Oh!どや顔サミット」に代わってレギュラー番組としての放送が開始するとともに「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いに行きます!」という企画がスタートし、ゲストリポーターの旅と千原せいじのアフリカでの旅の様子が放送される。なお、金曜日21時台の朝日放送の紀行番組にあたるのは「世界プチくら!」以来9年5ヶ月ぶりとなる。

レギュラー放送開始から2016年3月11日までの3年間の金曜21:00 - 21:54枠から、2016年4月より火曜21:00 - 21:54枠へ移動する。尚、従前の火曜21:00 - 21:54枠の『ロンドンハーツ』は、2016年4月より『金曜★ロンドンハーツ』に改題の上、従前の当番組の放送枠のテレビ朝日制作に入れ替えにより金曜21:00 - 21:54枠へ移転[2] した、事実上の枠交換となる。火曜21:00 - 21:54枠が朝日放送制作になるのは『人気者でいこう!』以来15年ぶりとなる。なお、火曜20:00 - 20:54枠の『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』も朝日放送テレビ[注 1]制作のため、2時間連続で朝日放送テレビ[注 1]制作の番組が放送される。これに伴い『ターニングポイント』以来16年半続いていた金曜日21時台の朝日放送制作のバラエティ番組枠は終了した。

拡大SPが多発する中、当番組の拡大SPは、金曜時代は19時台にアニメドラえもん』(第2期)と『クレヨンしんちゃん』、20時台に生放送番組である『ミュージックステーション』が存在する関係上、改編期と年末年始に行う程度だったが、火曜移動後は4月19日に2時間SP、5月24日に3時間SPを放送と、早くも拡大版を放送、また4月26日・6月17日・7月26日・8月2日・16日は『みんなの家庭の医学』と、8月23日は19時台の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日制作)との合体3時間SPを放送した。

2017年度以降、当番組・『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日制作)・『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』→『名医とつながる!たけしの家庭の医学』を含めた3番組において、週替わりで3時間のSP編成を放送するケースが多くなっており、それに伴い本来は原則毎週火曜21時からの放送にもかかわらず月に0〜2回程しか放送されていない。通常の1時間枠での放送は2017年5月30日が最後となり、それ以後の同年7月4日から最終回の2019年3月26日まで25回連続で19時 - 21時48分での3時間SPを放送、その結果、火曜時代は3年間の放送ながら、放送回数はちょうど1年分の「52回」だった。レギュラーとしての放送は終了し、単発番組として継続している。

出演者

司会
リポーター
  • 千原せいじ(千原兄弟)
  • ゲストリポーター
    • 通常編成の放送では1人であるが、上記のとおり最近は3時間スペシャルとして放送されることがほとんどであり、その場合は複数名登場する。
ナレーター

過去の出演者

司会者
  • 久本雅美 ※レギュラー放送開始以前の特番に出演
パネラー
データマン

放送リスト

パイロット版の放送日

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回数放送日旅に出たゲスト放送時間(JST備考
第1回 2008年1月2日水曜日16:00 - 17:55
第2回 2009年1月2日(金曜日
第3回 2010年12月19日日曜日18:56 - 20:54
第4回 2011年5月1日(日曜日)
第5回 2011年10月9日(日曜日)
第6回 2012年3月27日火曜日19:00 - 21:48
第7回 2012年9月25日(火曜日)
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復活特番の放送日

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回数放送日旅に出たゲスト放送時間(JST備考
第8回 2020年1月7日(火曜日)南果歩(トンガの旗 トンガ・ババウ島 ウトゥレイ村)、森口瑤子(ネパールの旗 ネパール・ソルクンブ郡 モンジョ村)[3]19:00 - 21:483時間SP[3]
第9回
特別編
2020年4月21日(火曜日)八嶋智人(モルディブの旗 モルディブ・マラドゥフェイドゥ[注 2])、吉幾三(エチオピアの旗 エチオピア・イルガアレム[注 3]19:00 - 20:542時間SP[4]
第10回
特別編
2020年6月9日(火曜日)杉田かおる(ボリビアの旗 ボリビア・コルチャニ村[注 4])、南果歩(トンガの旗 トンガ・ババウ島 ウトゥレイ村[注 5]2時間SP[5]
第11回
特別編
2020年9月1日(火曜日)賀来千香子( ノルウェー・ロングイェールビーン[注 6])、高岡早紀(アルゼンチンの旗 アルゼンチン・ウスアイア[注 7]19:00 - 20:001時間SP
[6][注 8]
第12回 2022年5月24日(火曜日)現地のガイド南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国・ホードスプリート、現地のガイドブラジルの旗 ブラジル・ベレンのバチスタカンポス、南果歩(トンガの旗 トンガ・ババウ島 ウトゥレイ村[注 9]20:00 - 21:48[注 10]2時間SP[7]
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レギュラー放送

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放送日旅に出たゲスト備考
12013年
4月5日
かたせ梨乃ヨルダンの旗 ヨルダンイスラムの砂漠の果て)、六平直政ブラジルの旗 ブラジルアマゾンの奥地の村)、高木美保 ベトナムメコン川の小さな村)[8]3時間SP[8]
24月19日池上季実子ペルーの旗 ペルーアンデス山脈の町)[9]
34月26日有森也実パラグアイの旗 パラグアイ・小さな農村[10]
45月10日宮澤佐江ミャンマーの旗 ミャンマー・山岳民族の町)、宮崎美子ロシアの旗 ロシアモスクワ ユージヌイ村)[11]2時間SP[11]
55月17日伊吹吾郎ネパールの旗 ネパールヒマラヤ山脈の村)[12]
65月24日高橋由美子メキシコの旗 メキシコマヤ先住民族の村)[13]
75月31日佐藤かよカザフスタンの旗 カザフスタン・荒野の町)[14]
86月7日酒井若菜ベリーズの旗 ベリーズ・マヤ文化の残る町)[15]
96月14日伊藤かずえパラオの旗 パラオ・小さな島)[16]
106月28日田中要次アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦・ウンムルカイワイン)、鈴木砂羽オーストラリアの旗 オーストラリア・バーニー)、真琴つばさニカラグアの旗 ニカラグア・ブルーフィールズ)[17]3時間SP[17]
117月12日藤田朋子インドネシアの旗 インドネシアゴロンタロ[18]
127月26日酒井敏也イランの旗 イラン・グミシャン)[19]
138月2日西尾まりスリランカの旗 スリランカ・キリウェラガマ村)[20]
148月9日田山涼成 チリイキケ[21]
158月16日秋野暢子タイ王国の旗 タイ・バンクルアイ)[22]
168月23日六平直政(エクアドルの旗 エクアドル・サンボロンドン)[23]
178月30日平山あやモンゴルの旗 モンゴル・アルバイヘール)[24]
189月6日岡田奈々オーストラリアの旗 オーストラリア・ペピメナーティ)[25]
199月13日佐戸井けん太グアテマラの旗 グアテマラウェウェテナンゴ[26]
209月20日高橋惠子フィジーの旗 フィジービティ・レブ島ナンディ岡本信人フォークランド諸島の旗 フォークランド諸島スタンレー)、東ちづる中華人民共和国の旗 中国内モンゴル自治区[27]3時間SP[27]
2110月11日長谷川初範カンボジアの旗 カンボジアバタンバンのタコック村)、多岐川裕美ブラジルの旗 ブラジルフロレスタ)、しずちゃんパプアニューギニアの旗 パプアニューギニアウェワク[28]3時間SP[28]
2210月18日有森也実(アルゼンチンの旗 アルゼンチンネウケン[29]
2310月25日村田雄浩ジャマイカの旗 ジャマイカ・チェスターキャッスル)[30]
2411月1日岡本麗ミャンマーの旗 ミャンマー・ワッチェ村)[31]
2511月15日羽場裕一ブラジルの旗 ブラジル・ファッチマ・ド・スール)[32]
2612月13日モト冬樹スロバキアの旗 スロバキア・ヴェリュキースラヴコフ)[33]
2712月20日荻野目慶子カナダの旗 カナダ・スタウトン)、六平直政(ボリビアの旗 ボリビア・リベラルタ)[34]3時間SP[34]
282014年
1月24日
池上季実子(ロシアの旗 ロシアムルマンスク)、名高達男ネパールの旗 ネパール・パカ村)、かたせ梨乃(インドネシアの旗 インドネシアジャワ島山間)[35]3時間SP[35]
291月31日熊谷真実オーストラリアの旗 オーストラリアアデレード[36]
302月7日かとうかず子ラオスの旗 ラオス・ワット・アマート村) [37]
312月14日佐藤仁美カナダの旗 カナダ・レゾリュート)[38]
322月21日宇梶剛士インドの旗 インドカリンポン[39]
332月28日[40]
343月14日渡辺正行 フィンランド・ラーヌヤルヴィ)[41]
353月28日山崎静代(ポーランドの旗 ポーランドグダンスク美保純フィリピンの旗 フィリピン・タンラグ村)、大和田獏ブラジルの旗 ブラジル・フンシャルの奥地の小さな村)[42]3時間SP[42]
364月11日宮川一朗太イタリアの旗 イタリア・アジアゴ)[43]
374月18日紫吹淳 チリ・プエルトグアダル)[44]
384月25日松村雄基ウルグアイの旗 ウルグアイメルセデス[45]
395月2日永島敏行アイルランドの旗 アイルランド・ダウラ村)[46]
405月16日西尾まり(インドネシアの旗 インドネシア・アンジュンガン村)[47]
415月23日小林綾子キルギスの旗 キルギス・タスマ村)[48]
425月30日田山涼成(アンティグア・バーブーダの旗 アンティグア・バーブーダセントジョンズ[49]
436月6日神保悟志カナダの旗 カナダホワイトホース[50]
446月13日白石美帆フィリピンの旗 フィリピン・プエルトガレラ)[51]
456月20日長野博20th Century)(ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国・ラスガレーラス)[52]
467月4日ピーター コロンビアメデジン)、羽田美智子ニュージーランドの旗 ニュージーランド・グレイストリート)、[53]3時間SP[50]
477月11日長谷川初範( ルーマニア・スフントゥゲオルゲ)[54]
488月8日山西惇東ティモールの旗 東ティモール・ハウプ村)[55]
498月15日西村和彦バングラデシュの旗 バングラデシュ・マハムニ村)、村田雄浩(ボリビアの旗 ボリビア・タリハ)、高島礼子ロシアの旗サハリンユジノサハリンスク[56]3時間SP[56]
508月22日[57]
518月29日岡本麗(トルコの旗 トルコクシャダス[58]
529月5日田中要次(シンガポールの旗 シンガポールシンガポールの競馬[59]
539月12日風間トオルインドの旗 インドジョードプル[60]
549月19日[61]2時間SP[61]
5510月17日西岡徳馬 チリチロエ島[62]
5610月24日三遊亭円楽スイスの旗 スイス・ダリーン)[63]
5710月31日六平直政(中華人民共和国の旗 中国湖南省石門[64]
5811月21日渡辺正行(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ダッチハーバー[65]
5911月28日[66]
6012月5日藤田弓子ブラジルの旗 ブラジル・イタペセリカ・ダ・セーハ)[67]
612015年
1月30日
国生さゆりミャンマーの旗 ミャンマー・ピィ)、モト冬樹(ペルーの旗 ペルー・ワチャック村)[68]2時間SP[68]
622月6日ラサール石井イランの旗 イランシーラーズ[69]
632月13日秋野暢子( フィンランドサーリセルカ[70]
642月20日佐藤仁美(ウルグアイの旗 ウルグアイ・チュイ)[71]
652月27日[72]
663月13日平山あや(ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン・シャワット)[73]
673月20日[74]2時間SP[74]
684月24日[75]
695月1日大友康平グアテマラの旗 グアテマラ・サンペドロララグーナ村)[76]
705月8日佐藤藍子カナダの旗 カナダ・ピースリバー)[77]
715月15日渡辺えりポーランドの旗 ポーランドリブニク[78]
725月22日山崎静代( チェコ・キヨフ)[79]
735月29日[80]
746月5日篠山輝信ネパールの旗 ネパール・マヤタリ)[81]
756月12日[82]
766月19日[83]
777月10日佐藤仁美(アルゼンチンの旗 アルゼンチンカリンガスタ)[84]
787月24日佐々木健介インドの旗 インド・カタック)[85]
797月31日[86]
808月7日[87]
818月14日かたせ梨乃(中華民国の旗 中華民国台湾 花蓮)[88]
828月21日[89]
839月4日柴田理恵フィリピンの旗 フィリピン・パタッグ村)[90]
849月11日六角精児ギリシャの旗 ギリシャスパルタ リオン)[91]
8510月9日泉ピン子コソボの旗 コソボ・プリシュティナ、北マケドニア共和国の旗 北マケドニア・スツルガ)[92]2時間SP[92]
8610月23日[93]
8710月30日[94]
8811月13日[95]
8911月20日佐藤仁美(インドの旗 インド・ポッテンコード)[96]
9011月27日名高達男(ボリビアの旗 ボリビア・ウァンカパンパ)[97]
9112月4日有森也実(バヌアツの旗 バヌアツ・チャラマチャ)[98]
922016年
1月22日
ジミー大西モザンビークの旗 モザンビーク・ペンバ)[99]
931月29日ジミー大西(モザンビークの旗 モザンビーク・ムティバズィ)[100]
942月5日IMALU ベトナム・ダサ)[101]
952月12日[102]
962月19日中山優馬、岡本麗( フィンランド・レヴィ)[103]
972月26日モト冬樹(カナダの旗 カナダ・コンセプションベイサウス)[104]
983月11日佐藤仁美(ペルーの旗 ペルー・イキトス)[105]
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放送日旅に出たゲスト備考
99(1)2016年
4月19日
賀来千香子 ノルウェー・ロングイェールビーン)、愛華みれブラジルの旗 ブラジル・アイロンベーニョ)[106]2時間SP[106]
100(2)4月26日田中律子ラオスの旗 ラオス・ニョットウー)[107]
101(3)5月10日滝沢沙織オーストラリアの旗 オーストラリアサーズデイアイランド[108]
102(4)5月24日筒井真理子カザフスタンの旗 カザフスタン・アクタス村)、藤吉久美子中華人民共和国の旗 中国内モンゴル自治区・バインノルゴン)、山崎銀之丞コスタリカの旗 コスタリカ・ベネシア)[109]3時間SP[109]
103(5)6月14日野村真美タイ王国の旗 タイ・コーパヤム)[110]
104(6)6月21日池上季実子(ネパールの旗 ネパール・ボテシパ村)、かたせ梨乃( キューバ・シエンフエゴス)[111]2時間SP[111]
105(7)7月5日秋野暢子(ミャンマーの旗 ミャンマー・バルボン村)、川上麻衣子ペルーの旗 ペルー・アレキパ)、高橋惠子(フィリピンの旗 フィリピン・エルニド)[112]3時間SP[112]
106(8)7月19日[113]
107(9)7月26日蛭子能収中華人民共和国の旗 中国四川省・ダンバ)[114]
108(10)8月2日伊藤かずえ(ブラジルの旗 ブラジル・アルタミラ)[115]
109(11)8月16日藤田朋子( ベトナム・ホイアン)[116]
110(12)8月23日佐藤仁美メキシコの旗 メキシコ・トゥクストラ グティエレス[117]
111(13)8月30日中島ひろ子ボリビアの旗 ボリビア・サマイパタ)、夏樹陽子カンボジアの旗 カンボジア・オーサム村 前編)[118]2時間SP[118]
112(14)9月20日森山良子(ロシアの旗 ロシア・エカテリンブルク)、夏樹陽子(カンボジアの旗 カンボジア・オーサム村 後編)、荻野目慶子(アルゼンチンの旗 アルゼンチン・サン マルティン デ ロス アンデス)[119]3時間SP[119]
113(15)11月1日須賀健太( コロンビア・アベンダーニョス村)[120]
114(16)12月6日濱田マリパラオの旗 パラオ・クロウクルブドゥ)、松本明子中華人民共和国の旗 中国・ダイリ)[121]2時間SP[121]
115(17)12月13日有森也実(インドネシアの旗 インドネシア・リンバジャヤ村)[122]
116(18)2017年
1月17日
岸本加世子中華人民共和国の旗 中国・林口)、藤吉久美子(オーストラリアの旗 オーストラリア・ビーンリー)[123]2時間SP[123]
117(19)1月24日久保田磨希 ノルウェー・トロムソ)、梶原善インドの旗 インド・ケダルプール)[124]2時間SP[124]
118(20)2月21日賀来千香子(カナダの旗 カナダ・カムループス)、朝加真由美 スウェーデン・リーカバラ)[125]
119(21)3月14日手塚理美ネパールの旗 ネパール・サティスワラ村)高岡早紀アルゼンチンの旗 アルゼンチン・ウスアイア)、池田鉄洋 チリ・アントファガスタ)[126]3時間SP[126]
120(22)4月18日櫻井淳子アラスカ州の旗アラスカ・バロー)、篠原信一インドネシアの旗 インドネシアスンバワ島 ラブアン ララル村)[127]
121(23)5月9日岡江久美子イギリス連邦セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス)、田中要次(シンガポールの旗 シンガポールペルーの旗 ペルー・チクラーヨ)、原日出子ミャンマーの旗 ミャンマー・ロイコー ティータマー村)[128]
122(24)5月30日中島ひろ子(ラオスの旗 ラオス・ルアンパバーン ホーシイェン村)[129]
123(25)7月4日北斗晶フィリピンの旗 フィリピン・パイタン村)、笹野高史カザフスタンの旗 カザフスタン・アティラウ)、内山理名エクアドルの旗 エクアドル・クエンカ)[130]
124(26)7月18日森山良子(メキシコの旗 メキシコ・プエルト エスコンディード)、渡辺えり(キルギスの旗 キルギス・ジェルゲス村)、熊谷真実( ベトナム・ルンクー村)[131]
125(27)8月15日はるな愛中華人民共和国の旗 中国・四川省・ゾルゲ ルゥギ草原)、秋野暢子(インドネシアの旗 インドネシア・バルマニス村)、紅蘭コスタリカの旗 コスタリカ・アマグロ)[132]
126(28)9月5日高島礼子(モンゴルの旗 モンゴル・ホシャット村)、石田えりグアテマラの旗 グアテマラ・サラマ)、雛形あきこカンボジアの旗 カンボジア・アンコールチョム)[133]
127(29)9月19日西村知美インドの旗 インド・ラダック ピャン村)、かたせ梨乃(ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島・ビウラ村)、夏菜ボリビアの旗 ボリビア・ベニ県 ベジャビスタ村)[134]
128(30)10月17日鈴木奈々スリランカの旗 スリランカ・シーギリヤ エヘラガラ村)、久保田磨希(ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国・モンテクリスティ)、多岐川裕美(トルコの旗 トルコ・ホジョオール村)[135]
129(31)11月7日高橋みなみ (アラスカ州の旗アラスカ・アンダーソン クリア、山田邦子バヌアツの旗 バヌアツ・レタウス村)、星野真里ブラジルの旗 ブラジル・サンタカタリーナ州 パイネル)[136]
130(32)11月28日紫吹淳(ミャンマーの旗 ミャンマー・ピンウールイン)、森公美子フィジーの旗 フィジー・ラウトカ)、熊切あさ美 コロンビア・メデジン)[137]
131(33)12月19日土屋アンナ チリ・バルディビア県 カマン)、佐藤仁美( ノルウェー・ソグネフィヨルド カウパンゲル)、高橋惠子(インドネシアの旗 インドネシア・テルナテ島)[138]
132(34)2018年
1月30日
榊原郁恵 フィンランド・ウツヨキ)、六平直政(ウルグアイの旗 ウルグアイ・トレインタ イ トレス)、中島ひろ子(フィリピンの旗 フィリピン・ラ トリニダッド アンビオン村)[139]3時間SP[139]
133(35)2月20日浅野ゆう子 スウェーデン・カーリックス)、手塚とおるフランスの旗 レユニオン・サントマリー)、島谷ひとみタイ王国の旗 タイ・バーン プラ チェディー サームオン)[140]
134(36)3月13日高岡早紀(カナダの旗 カナダ・ホワイトホース ポータークリーク)、笹野高史( スウェーデン・パヤラ村)、夏樹陽子(ロシアの旗 ロシア・ヤクーツク)[141]
135(37)3月31日[142]
136(38)4月10日北斗晶( ノルウェー・ホニングスヴォーグ)、佐々木健介(ブラジルの旗 ブラジル・パルマス)、北乃きいカンボジアの旗 カンボジア・バンテアイミアンチェイ州 トゥールポンロー村)[143]
137(39)5月1日中山美穂アルゼンチンの旗 アルゼンチン・メンドーサ州 ハイメプラッツ)、かたせ梨乃(パナマの旗 パナマ・プラヤベナオ)、須賀健太(ネパールの旗 ネパール・ラニタール村)[144]
138(40)5月22日有森也実(ヨルダンの旗 ヨルダン・ペトラ ウムセイフーン村 / アンマン)、秋野暢子(コスタリカの旗 コスタリカ・グアナカステ県 サンタセシリア)、市川右團次ラオスの旗 ラオス・パクソン郡 トンガッタイ村)[145]
139(41)6月5日高島礼子(メキシコの旗 メキシコ・ナボホア)、内山理名(インドの旗 インド・スジャータ)、加藤諒 ウクライナ・オデッサ)[146]
140(42)7月10日雛形あきこ(ペルーの旗 ペルー・プカルパ)、手塚とおる(ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島・グランドケイマン島 サバンナ)、hitomiマレーシアの旗 マレーシア・ビンツル)[147]
141(43)7月31日森山良子(エクアドルの旗 エクアドル・ラ ビジェガス村)、石田えり(パラグアイの旗 パラグアイ・イタポポ)とよた真帆カンボジアの旗 カンボジア・センモノロム)[148]
142(44)9月18日渡辺えり(フィジーの旗 フィジー・ナマカ)、松原智恵子インドネシアの旗 インドネシア・ラブアンバジョ)、真琴つばさ(ブラジルの旗 ブラジル・パウメイラ ドエステ)[149]
143(45)10月30日寺島進タイ王国の旗 タイ・チエンラーイ県 ガリアンルムミット ジャトー村)、高岡早紀(ロシアの旗 ロシア・レニングラード州 ポギ村)、杉田かおるボリビアの旗 ボリビア・コルチャニ村)[150]
144(46)11月13日八嶋智人モルディブの旗 モルディブ・マラドゥフェイドゥ)、榊原郁恵(アルゼンチンの旗 アルゼンチン・サン サルバドール デ フフイ)、夏菜(ミャンマーの旗 ミャンマー・モニョ オッポ)[151]
145(47)12月18日賀来千香子(スリランカの旗 スリランカ・エッラ)、六角精児( チリコピアポ)、瀧本美織ラオスの旗 ラオス・シェンクワン県 ポンカム村)[152]
146(48)2019年
1月15日
羽田美智子( デンマーク・ペーダースケェア村)、板野友美ブラジルの旗 ブラジル・ボニート)、山崎静代(トルコの旗 トルコ・チャナッカレ)[153]
147(49)2月12日千原ジュニアイスラエルの旗 イスラエル キブツ・ゴネン)、鈴木砂羽(ミャンマーの旗 ミャンマー・カレーミョ)、宮川一朗太(アラスカ州の旗アラスカ・マーフィードーム)[154]
148(50)2月26日酒井美紀ロシアの旗 ロシア・シベリア イルクーツク)、浅野ゆう子(カナダの旗 カナダ・ハリファックス)[155]
149(51)3月26日吉幾三エチオピアの旗 エチオピア・イルガアレム)、高橋みなみ ( ノルウェー・トロムソのターモクダーレン)[156]
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レギュラー放送のネット局

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放送地域放送局系列放送日時備考
近畿広域圏朝日放送テレビ(ABC TV)[注 1]テレビ朝日系列金曜 21:00 - 21:54

火曜 21:00 - 21:54
制作局
北海道北海道テレビ(HTB)同時ネット
青森県青森朝日放送(ABA)
岩手県岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県東日本放送(KHB)
秋田県秋田朝日放送(AAB)
山形県山形テレビ(YTS)
福島県福島放送(KFB)
関東広域圏テレビ朝日(EX)
長野県長野朝日放送(abn)
新潟県新潟テレビ21(UX)
静岡県静岡朝日テレビ(SATV)
石川県北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)
広島県広島ホームテレビ(HOME)
山口県山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県九州朝日放送(KBC)
長崎県長崎文化放送(ncc)
熊本県熊本朝日放送(KAB)
大分県大分朝日放送(OAB)
鹿児島県鹿児島放送(KKB)
沖縄県琉球朝日放送(QAB)
鳥取県島根県日本海テレビ (NKT)日本テレビ系列月曜 15:50 - 16:50遅れネット
宮崎県テレビ宮崎 (UMK)フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜 10:30 - 11:30
富山県チューリップテレビ (TUT)TBS系列土曜 13:00 - 13:55[注 11]
高知県テレビ高知(KUTV)[注 12]水曜 19:00 - 19:55
福井県福井テレビ(FTB)フジテレビ系列水曜 15:53 - 16:50
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スタッフ

レギュラー版

  • 構成:中野俊成川野将一天野慎也、政宗史子、興津豪乃、板垣佳珠弓、小山賢太郎
  • ロケ技術・カメラ:山下義人、大塚孝輔、岡田光司、大橋次郎、植田和彦、徳久裕、坂本将俊、沼田善、甲斐優美、岸上健二、杉村正視、飯田一志、安達良、山田啓史、千葉弦毅、山下貴之、山本啓太、宮澤一央、岩澤治、小田圭、小川淳、堅岩功、小西賢輔、西田慶仁、山本真也、速形豪(週替り)
  • ロケ技術・VE:浅川潤、行廣晋一、清水俊孝、松山智、清水昭雄、梅澤大輔、平野裕城、山下貴之、本田義博、川井力、吉本甲、横田満洋、楠部達也、市川大祐、大貫晶、熊倉智大、佐々木裕也、岡本隆朗、酒井亜耶、高宮哲郎、箕浦耕平、小原憲、姫井信二、遠藤拓也、中島光貴、菅野龍弥、宮田翔太、重松敦、西森大記、白川征央、赤塚義幸、飯田祥子、石田崇、福重伸隆(週替り)
  • TP:深谷高史
  • SW:小川利行(以前はカメラ)
  • カメラ:藤井一行、森内一行(森内→以前はロケ技術・カメラ)(週替り)
  • VE:山下義子、宮本学(週替り)
  • 音声:篠良一、高宮哲郎(週替り)
  • 照明:長谷川英樹
  • マルチ:上福更記
  • 美術プロデューサー:森健彦
  • 美術デザイン:別所晃吉
  • 美術進行:山口(田)武治
  • メイク:ビーム
  • 編集:大沼一真、増田直人、安川修平(週替り)
  • MA:中村裕子
  • 音効:矢部公英(278→アッパーアローズ)
  • CG:前川陽介
  • 技術協力:from r、J-crew、マイシャ、イメージランド、池田屋ニューテレスプログレッソザ・チューブ、BIG VOICE、エスユー、ピースリー本舗、テクニカルアート、Tec Service、ジー・オーシャン
  • 美術協力:フジアール
  • 協力:MCIPホールディングス、クレイジーボックス、BH(BE HONEST)、R-1Oidooon
  • 編成:石橋義史(朝日放送テレビ)
  • 営業:伊地智厚太・多喜澪(2名共朝日放送テレビ)
  • 番宣:高橋寿英・井上勤(2名共朝日放送テレビ)
  • デスク:中村美恵(朝日放送テレビ)
  • リサーチ:前田奈苗、伊藤暢子、齊藤貴嗣、水野裕司、田中郁子
  • 海外コーディーネーター:エクセルマン・プロダクションズボイス、南米通信社、Windows of Jordan tours.、イースタンデュオ、大山牧子、ジャパンアフリカ、ラップス、OCEAPRO、サネイトラベル&ツアーズ、Happy Smile Tour、MOツーリスト、小木曽モニカ、黒川廉、Wonderland Tours Inc. 大橋紀子、わくわくサファリーズ、SOUTH PACIFIC OCEANIA LTD、Jaya Sempurna Juro、OSCARNET、Zahara Produceion Sdn.Bhd.、Insar Tours&Travel Sdn.Bhd.、テレサーチ、イツモ・トラベル、イベンツ・プロダクション、モーメン・バドル、モハンナド、ミスマール、ゴジツアーズ、Monchi Media、延原智己、FIRST BLESSING、URUTAU FILMES、ネイティブ ブラジル、浅野曜子、NAGAYA SHOWTENG、井上大樹、インダスヘリテイジ、モンチメディアルゼンチン、Kyaw Myint Oo、ボイス、ユハ・ライティネン、ピーターセン沢田由希子、オカンギュレル、加藤裕美 J-SAT、Motion pia-net production、ワンダーランドツアーズ、Don productions、FZ LLC 他
  • FD:黒田源治(SSSystem)、岡本光弘(一時離脱→復帰)(週替り)
  • TK:跡部まさみ
  • AP:高田好子、大槻泰輔、加藤葉月、鶴谷典子、坂本未来、桜田江利子、森友絵(週替り)
  • AD:海藤主、昆桃子、酒井亨、小嶌毬阿、栗栖竜(GUlLD)、山崎宏之(毎週)、松浦和泉、渡邉俊輝(不定期)
  • ディレクター:小南彰(FUNS)、植木一実(極東電視台)、松尾康高(FUNS)、又吉真平(R-1)、岩波純(GUlLD)、大和田毅(プラモ)、竹内隆徳(極東電視台)
  • 演出/ディレクター:須藤孝幸(Oidooon、一時離脱→復帰)、小牧敏哉(以前はディレクター→演出)、工藤和彦(週替り)
  • 演出:小林賢一、山田敬文(朝日放送テレビ)、田辺昌邦(ZION)、木戸隆文(Oidooon、一時離脱→復帰)(週替り)
  • 総合演出:三澤隆之(GUlLD)
  • プロデューサー:上野晴弘(朝日放送テレビ)、中澤晋弥(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、福田真砂美(GUlLD)
  • チーフプロデューサー:小川隆弘(朝日放送テレビ、以前は制作→一時離脱)
  • 制作:朝日放送テレビ、吉本興業、GUlLD(ギルド)

過去のスタッフ

  • TP:高瀬義美
  • SW:藤江雅和
  • VE:嶋田義子
  • マルチ:大高貢
  • 美術プロデューサー:津留啓亮
  • 美術進行:高田修司
  • メイク:アートメイク・トキ
  • 協力:b-DASH、オーバー・シーズ・トラベル、プラモ、東通企画
  • 編成:園部充(朝日放送テレビ)、佐々木真司(朝日放送テレビ)
  • 営業:北中彰(朝日放送テレビ)
  • 番宣:岸本拓磨(朝日放送テレビ)、土肥繁葉樹(朝日放送テレビ)
  • AP:永田浩子(b-DASH)、中田真由美
  • AD:宮田耕介、石原智香、柴田尚人、最上マーガレットケイ、世利由美絵、山中洋光、諸正義彦(東通企画)、先野々将央、川島里奈、山口香奈
  • AD/ディレクター:澤地圭介
  • ディレクター:松田裕士(b-DASH)、中村邦夫、川名良和、鈴木博久、馬込伸吾、安田在、縫田直久、遠藤玲王、福井義典(東通企画)、高鍋太一
  • 演出:佐々木匡哉(朝日放送テレビ)、山下浩司(朝日放送テレビ)
  • 総合演出:田中和也(朝日放送テレビ)
  • プロデューサー:谷垣和歌子・田井中皓介・山岸未歩(共によしもとクリエイティブ・エージェンシー)、関口哲(Wave)
  • チーフプロデューサー:西尾理志(朝日放送テレビ)
  • 制作協力:Rolling(ローリング)
  • 制作:Wave

復活特番(2022年5月24日)放送分

  • 構成:中野俊成、政宗史子、天野慎也
  • ロケ技術・カメラ:山下義人、永井秀之(永井→第12回)
  • カメラ:佐藤勇介、後藤佑樹(共に第12回)
  • VE:本間宏海(第12回)
  • 音声:森繁典(第12回)
  • CA:福山陸、田中久温(共に第12回)
  • メイク:吉田みわ(第12回)
  • 編集:平井剛(第12回)
  • MA:中村裕子(第8,12回)
  • 音効:矢部公英
  • CG:前川陽介
  • 技術協力:イメージランド、from r、PLTWORK、エスユー(エスユー→第8,12回、イメージ・PLT→第12回)
  • 協力:クレイジーボックス、BH(BE HONEST)(BH→第8,12回)
  • 編成:森和樹(朝日放送テレビ、第12回)、鈴鹿相哉(朝日放送テレビ、第8,12回)
  • 営業:武田行剛(朝日放送テレビ、第12回)
  • デスク:中村美恵(朝日放送テレビ、以前は番組デスク)
  • 番宣:江﨑希与子(朝日放送テレビ、第12回)、市川貴裕(朝日放送テレビ、第12回)
  • リサーチ:前田奈苗、伊藤陽子
  • 海外コーディネーター:NATIVE BRAZIL(第12回)、ボイス
  • AP:桜田江利子、鶴谷典子、高田好子、坂本未来(桜田・鶴谷・坂本→第8,12回)
  • AD:戸邉綾香、稲垣達弥、壽見勇斗(共に第12回)
  • ディレクター:小牧敏哉、工藤和彦、栗栖竜(栗栖→第12回、第8回はAD)
  • 演出:小林賢一、小南彰(小南→第12回、第8回はディレクター)
  • 総合演出:三澤隆之(第7回は演出)
  • プロデューサー:渡辺蔵人(吉本興業)、山下浩司(朝日放送テレビ、第12回)、福田真砂美(GUlLD)(渡辺・福田→第8,12回)
  • チーフプロデューサー:北村誠之(朝日放送テレビ、第12回)
  • 制作:朝日放送テレビ、吉本興業、GUlLD(ギルド)

過去のスタッフ

  • 構成:川野将一、板垣佳珠弓、小山賢太郎(共に第7回)、小山まる(小山ま→第8回)
  • ロケ技術・カメラ:岡田光司、大橋次郎、小川正明(共に第7回)、大塚孝輔(第7,8回)、山本真也(第8回)
  • ロケ技術・VE:滝川毅、松山智、山下貴之、高橋勇士(共に第7回)、浅川潤(第7,8回)、菅野龍也、石田崇(菅野・石田→第8回)
  • TP:高瀬義美(第7回)、深谷高史(第8回)
  • SW:高田治(第7回)、小川利行(第8回)
  • カメラ:岩田一己(第7回)、森内一行(第8回)
  • VE:原啓教(第7回)、宮本学(第8回)
  • 音声:篠良一(第7回)、高宮哲郎(第8回)
  • 照明:長谷川英樹(第7,8回)
  • マルチ:大高貢(第7回)、上福更記(第8回)
  • 美術プロデューサー:津留啓亮(第7回)、森健彦(第8回)
  • デザイン:別所晃吉(第7,8回)
  • 美術進行:高田修司(第7回)、山口武治(第8回)
  • メイク:塚原ひろの(第7回)、ビーム(第8回)
  • 編集:今井純(第7回)、増田直人、安川修平(共に第8回)
  • MA:赤川淳(第7回)
  • 技術協力:マイシャ、港屋、ザ・チューブ(共に第7回)、J-crew、ニユーテレス、プログレッソ(共に第7,8回)、TECHNICAL ART CO,LTD(TECHNICAL→第8回)
  • 美術協力:フジアール(第7,8回)
  • 協力:オーバーシーズトラベル(第7回)、MCIPホールディングス、Oidooon(共に第8回)
  • 編成:石橋義史(朝日放送テレビ、第7回)
  • 営業:北中彰(朝日放送テレビ、第7回)、高妻蔵馬(朝日放送テレビ、第8回)、多喜零(朝日放送テレビ、第8回)
  • 宣伝:岡崎由記(朝日放送テレビ、第7回)、阪本美鈴(朝日放送テレビ、第7回)、高橋寿英(朝日放送テレビ、第8回)
  • リサーチ:齊藤貴嗣(第7回)
  • 海外コーディネーター:エクセルマン・プロダクションズ、ラブリネンコ ウラジーミル、具志堅勝、NAGAYA SHOWTENG CO.LTD.、インダス・ヘリティジ(共に第7回)、NZ Network、延原智己/ネタン・チットラガール(共に第8回)
  • 制作:小川隆弘(朝日放送テレビ、第7回、以前はチーフプロデューサー)
  • TK:梅澤和世(第7回)、跡部まさみ(第8回)
  • FD:岡本光弘(第8回、第7回はディレクター)
  • AP:加山裕佳子(第7回)
  • AD:宮田耕介、澤地圭介、安念まりや(共に第7回)、昆桃子、酒井亨、松浦和泉、小嶌毬阿(共に第8回)
  • ディレクター:中村邦明、鈴木博久、中村真夕(共に第7回)
  • 演出:須藤孝幸(第8回)
  • プロデューサー:関口哲(第7回)、山田敬文(朝日放送テレビ、第8回)
  • チーフプロデューサー:西尾理志(朝日放送テレビ、第7回、以前はプロデューサー)、上野晴弘(朝日放送テレビ、第8回、第7回はプロデューサー)
  • 制作:Wave(第7回)

その他(スポーツ中継延長による番組休止事例)

  • 2015年1月23日は、当初は通常通り放送を予定していたが、AFCアジアカップ2015において、日本代表がグループDを制し、決勝トーナメント進出が決まったことになり、急遽「AFCアジアカップ2015 準々決勝 日本×UAE」(テレビ朝日制作)を18:10 - 20:30枠で放送することになり、前座番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日制作)を20:30 - 21:24に繰り下げ・『報道ステーション』(テレビ朝日制作)を21:30 - 23:10に拡大(後にサッカー中継が延長され、『Mステ』を21:20 - 22:14に更に繰り下げ、『報ステ』を22:14 - 23:30に、臨時拡大の100分枠ではなく通常の76分枠で放送)したため、休止となった。
  • 2016年10月25日は、当初は通常通り放送を予定していたが、「SMBC日本シリーズ2016第3戦・日本ハム×広島」(テレビ朝日制作)の中継が大幅に延長されたため、急遽休止となった[注 13]。同日に放送予定だった内容については、翌週の同年11月1日に改めて放送された[157]

関連項目

海外に移住した日本人を紹介する類似の番組は同時期に他局でも製作・放送されている。一部WEBサイトでは本番組が元祖と謳っている。

また、当番組が開始する前にも海外に移住した日本人を紹介した番組は以下の通りである(一部)。

脚注

外部リンク

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