22世紀(にじゅうにせいき)とは、西暦2101年から西暦2200年までの100年間を指す世紀。 概要 千年紀:, 世紀: ...千年紀: 3千年紀世紀: 21世紀 - 22世紀 - 23世紀十年紀: 2100年代 2110年代 2120年代 2130年代 2140年代 2150年代 2160年代 2170年代 2180年代 2190年代閉じる 予定・予測される主なできごと 2100年代 →「2100年代」も参照 2102年 - 北極星(ポラリス)が天の北極に最も接近する[1]。 2109年 - 日本の旧暦で閏9月が出現する(前回は2014年)。 2110年代 2113年 - 冥王星が遠日点を通過する。 2114年6月3日 - 最大6分32秒にわたる日食がおこる。 2117年12月11日 - 2012年以来105年ぶりに金星の太陽面通過が起こる。 2120年代 2123年9月14日 - 金星が木星と星食を起こす。 2125年12月8日 - 地球上からの金星の太陽面通過が起こる[2]。 2127年9月20日 - 日本では、中秋の名月の前日に皆既月食が起こる。 2128年 - 日本の旧暦で閏9月が出現する。 2130年代 2132年6月13日 - 最大6分55秒にわたる日食がおこる。これほど長い日食は、2009年7月22日以来123年ぶり。 2132年8月31日 - 5ケタで表される修正ユリウス日がこの日に9万9999日目を迎える。 2134年3月27日 - ハレー彗星が近日点を通過。 2138年 - ハレー彗星が接近。 2140年代 2140年 - 神武天皇即位紀元(皇紀)2800年。 2147年秋-2148年春 - 日本の旧暦で月名がうまく決まらない問題が発生する(冬至を含む暦月と春分を含む暦月の間に、中気を含まない暦月が2つある。旧暦2033年問題参照)。日本カレンダー暦文化振興協会の見解によれば推奨案は2147年閏11月。 2150年代 2150年6月25日 - 最大7分14秒にわたる日食がおこる。7分間以上継続する日食は、1973年6月30日以来177年ぶり。 2160年代 2161年5月1日より - 34日間にわたる惑星直列がおこる。(前回は1817年6月5日から) 2166年 - 日本の旧暦で閏10月が出現する(前回は1984年)。 2168年7月5日 - 最大7分26秒にわたる日食がおこる。 2170年代 2177年 - 冥王星が1930年の発見以来太陽系を一周する。 2180年代 2182年9月24日 - 直径560mの小惑星ベンヌが地球に接近。衝突確率0.28%。 2185年3月29日 - 直径130mの小惑星2009 FDが地球に接近。衝突確率0.18%。 2186年7月16日 - 7分29秒にわたる日食。これは理論上の最長時間に非常に近い。紀元前4000年から紀元後6000年の間の1万年間で最も長い日食となる。 2200年代 2200年 - グレゴリオ暦に改暦して以来2回目となる平年の子年。 架空のできごと この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) 2100年代 2101年 宇宙ステーション「FREEPORT」が地球へ落下。これによって地球環境が急激に悪化する。(『FREEDOM』)[3] 第一次外惑星動乱によって停滞・凍結されていた外宇宙探査計画が再開される。(『航空宇宙軍史』)[4] 2102年 6月12日 - OCUアロルデシュ人民共和国でクーデターが発生する。(『FRONT MISSION 2』) 異層次元探査艇「フォアランナ」が18年に及ぶ超長距離航行へと出港する。(『R-TYPE』シリーズ)[5] 2103年 月共和国「EDEN」の建国が宣言される。(『FREEDOM』)[3] 「愛国戦争」勃発。これにより連合国家(コドミニアム)が終焉を迎える。(『神の目の小さな塵(英語版)』)[6] ジオン・ズム・ダイクンによって、「ジオン共和国」としてのサイド3の独立が宣言される。作中の紀年法では宇宙世紀0058年。(『ガンダムシリーズ』)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[7]。 2105年 - EDEN完全封鎖。地球文明が崩壊する。(『FREEDOM』)[3] 2106年 - 統合政府宇宙局(E.S.S.A.)の無人調査宇宙機「石華」が、カイパーベルトにて人類外知性の建造した物体を回収。「石華」帰還後の2109年に戦闘兵器であると解析され、「Vasteel」と命名される。(『サンダーフォースV』)[8][9] 2109年 末 - 火星のアマチュア天文家が、地球に衝突する軌道を取っている小惑星を発見。「カーリー」と名付けられたこの小惑星の軌道を変更する「アトラス計画」を実行するため、宇宙船「ゴライアス」がカーリーへと向かう。(『神の鉄槌』)[10] 人類が太陽系外宙域で外宇宙生命体「奇居子」と接触するも、奇居子は人類の呼び掛けには応じず。外宇宙生命との初接触。(『シドニアの騎士』)[11] 2110年代 2110年 - 人類初の時間移動技術が確立される。(『時空警察ヴェッカー』) 2111年 9月3日 - 天の川鉄道の廃線。(『ドラえもん』) 「建国戦争」勃発。2250年の第一次人類帝国建国に繋がる。(『神の目の小さな塵』)[6] コズモレンジャーJ9が結成される。(『銀河旋風ブライガー』) 2112年 7月9日 - USN特殊放射線アラスカ研究所でテロリストによる大規模テロが発生する。(『FRONT MISSION5 Scars of the War』) 9月3日 - マツシバロボット工場にてネコ型ロボットドラえもんが製造される。(『ドラえもん』) 10月 - OCU日本でクーデターが発生する。(『FRONT MISSION3』) 前年(2111年)に太陽系から約220光日の地点で発見された「射手座重力波源(SG)」の近接観測のため、航空宇宙軍の観測艦「ユリシーズ」が発進する。帰還は2年後の2114年。(『終わりなき索敵』)[12][13] 常守朱が厚生省公安局1係に監視官として入局。同時期から槙島聖護を首謀とする事件が相次いで起きる。(『PSYCHO-PASS サイコパス』) ジェントリー・リーとマイクル・ホワイトの著書『22世紀から回顧する21世紀全史』は、この年から21世紀の歴史を顧みるという形式をとっている。 2113年6月17日 - リュイテン七二六番星の超新星爆発が観測され、同時にリュイテン七二六番星から放たれた宇宙線が太陽系に到達。これによって電離現象による太陽系各惑星での電波の乱れや中継宇宙ステーションの原子炉の爆発、宇宙船2隻の遭難などの被害が生じる。(『リュイテン太陽』)[14] 2114年 12月2日 - ドラえもんの妹(補助ロボット)として、ドラミ完成。(『ドラえもん』) □月□日 - 2014年に異次元獣が接近中のため、この年から未来人が2014年に来る。(『Let's天才てれびくん』) 2118年 - 南アメリカ大陸で限定核戦争が勃発。これによって近隣の放射能汚染とオゾン層破壊が引き起こされる。(『永い後日談のネクロニカ』)[15] 2120年代 2120年 6月27日 - 異層次元探査艇「フォアランナ」がバイドの切れ端を採取し帰還。これを受けて翌2121年に対バイドミッションが発令され、作業艇「R-シリーズ」の対バイド兵器への転用が決定される。(『R-TYPE』シリーズ)[5] 太陽に落下する軌道を取る極小ブラックホール「カーリー」の軌道変更と、人工降着円盤(AAD)を用いたカーリーからのエネルギー供給確立を目標として、拡大国連宇宙空間開発委員会(COSPAD)から分離独立する形で人工降着円盤開発事業団(AADD)が設立される。(『AADDシリーズ』)[16] 人類が植民を完了させたエリダヌス星系の惑星「グロリエ」に、グロリエの先住種族であった異星人「ゾル」が襲来。サザンクロス軍(地球軍)との間で戦端が開かれる。(『超時空騎団サザンクロス』)[17][18] 2121年 11月27日 - ケイ誕生。(『ダーティペア』) 漫画『14歳』の舞台。 ヨハネス・ケプラーを隊長とする光世紀パトロール/第一一一パーティが、パトロール宇宙艦「オレーム二世号」を駆って活躍する。(『光世紀パトロール』)[19] 仮面ライダーキカイが登場。人類を守るべく、人類保護区にてヒューマノイズと戦闘を行う(特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』) 2122年 3月18日 - ユリ誕生。(『ダーティペア』) 6月28日 - 過去から大和小学校が現る。(『漂流教室』) 8月30日 - ドラえもんがネズミ型ロボットに耳をかじられ、その後の修理ミスにより耳を無くす。(『ドラえもん』) 太陽系開発機構(SSDO)の木星大気圏深部探査艇「JADE-I」が、木星の大気内を漂流する巨大物体「JUDO-X1」、通称「木星幽霊(ジュピター・ゴースト)」を発見する。(『さよならジュピター』)[20][21] 未来から襲来した異星人が、次元の壁を越えて地球への攻撃を開始。新型兵器「サンダーボール」を搭載した戦闘機2機がこれを迎え撃つ。(『サンダーブラスター』)[22] 2123年 1月3日 - ジオン公国が地球連邦政府に対して独立を宣言し、「一年戦争」が開戦する。作中の紀年法では宇宙世紀0079年。(『機動戦士ガンダム』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[7]。 「エリヌス暴動」発生。天王星第6衛星「エリヌス」にて、外惑星連合軍の残党組織「SPA」が、扇動した市民暴動に連動する形でポート・エリヌス市を占拠。エリヌス独立を宣言するも、航空宇宙軍のフリゲート艦「アクエリアス」の陸戦隊によって鎮圧される。その後、エリヌスは航空宇宙軍による軍政下に置かれる。(『エリヌス―戒厳令―』)[23] 1年ほど前から相次いで遭難したオルフェウス級観測艦3隻の捜索のため、航空宇宙軍の支援艦「ユリシーズ二世」が太陽系外へと発進する。帰還は2287年。(『終わりなき索敵』)[24] 2124年 1月1日 - 地球連邦の勝利によって一年戦争終結。月面都市「グラナダ」で終戦協定が締結される。作中の紀年法では宇宙世紀0080年。(『機動戦士ガンダム』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[7]。 月日不明 - クロノライナー(いわゆるタイムマシン)が完成する。(『時空警察ヴェッカーD-02』) 2125年 彗星源探査特別計画に従事していたSSDOの超長距離探査用宇宙船「スペース・アロー」が大陽から約千二百億キロの宙域で遭難したことを受け、大陽への直撃コースをとるミディアム・ブラックホールが太陽系に接近していることが判明する。(『さよならジュピター』)[20][25][26] 異星人「パク人」のフスツポクが乗る宇宙船が太陽系に進入。フスツポクと接触した小惑星帯人(ベルター)ジャック・ブレナンが捕えられ、フスツポクの船に積まれていた「生命の樹」の根を食べて「プロテクター」と呼ばれる状態へと変化する。(『プロテクター』)[27] 人類の3分の2をカガステルに食い殺された世界で、イリとキドウが出会う。(『虫籠のカガステル』)[28] 2127年10月13日 ジオン公国軍残党「デラーズ・フリート」が「星の屑作戦」を発動し、「デラーズ紛争」勃発。デラーズ・フリートがジャックしたスペースコロニーの北アメリカ大陸への落下を最終的な結末として、11月13日にデラーズ紛争は終結する。作中の紀年法では宇宙世紀0083年。(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[29]。 月日不明 - 宇宙ステーション「ミノス」で地獄の門を開けるパズル・ボックスの封印が解かれる。(『ヘルレイザー4』)[30] 2128年 2129年 九〇年戦争が終結し、地球統一政府(GG)が設立される。(『銀河英雄伝説』)[31] 国立国会図書館つくば館の自走型アーカイブによる書籍のスキャンと記憶デバイスへの保存が、この年をもって継続をほぼ断念される。(『新世界より』)[32] 2130年代 2130年 ブラックスポットで解放軍が全滅する。唯一の生き残りであるクルス・シルトがアダム・ブレイドと出会う。(『NEEDLESS』) 円筒型の巨大人工天体「ラーマ」が太陽系に進入。木星軌道の外側でスペースガードによって発見され、太陽系調査局の宇宙船「エンデヴァー号」が調査に向かう。(『宇宙のランデヴー』)[33] 最初の移民団がプロクシマに到達する。(『航空宇宙軍史』)[34] 国際時空警察機構に時空刑事のエキスパートチーム「ヴェッカー」が結成される。(『時空警察ヴェッカー』) 国連平和維持軍が中東の紛争地帯でアンデッドの存在を確認。その後、アンデッドは都市部を含む世界各地に出現し、翌2131年より全世界でアンデッドパニックが発生する。(『永い後日談のネクロニカ』)[15] アメリカ・イギリス・ロシアの連合軍、中国との世界戦争に敗北。(宇宙の戦士) 2131年 3月2日 - 反地球連邦組織「エゥーゴ」が、連邦軍の特殊部隊「ティターンズ」が開発中だった新型モビルスーツ(MS)「ガンダムMk-II」を強奪したことを口火に、「グリプス戦役」が勃発する。作中の紀年法では宇宙世紀0087年。(『機動戦士Ζガンダム』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[29]。 2132年 2月22日に発生したエゥーゴ、ティターンズ、ジオン軍残党組織「アクシズ」の三つ巴の艦隊戦によってティターンズが敗北し、グリプス戦役終結。直後にアクシズが「ネオ・ジオン」を称して地球圏への侵攻を開始し、「第一次ネオ・ジオン抗争」が勃発する。作中の紀年法では宇宙世紀0088年。翌2134年(宇宙世紀0089年)1月17日にエゥーゴの勝利によって終結。(『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[29]。 2133年 - 少年カインがブラックスポットでアダム・ノイシュヴァンシュタインと出会う。(『NEEDLESS1.5』) 2135年 銀河連合が結成される。(『ダーティペア』) 未知なる敵からの攻撃を受けた地球軍が、空間戦術戦闘機「MB-OG」2機による敵コロニー攻撃を目的とした作戦、コードネーム「雷牙」を発動する。(『雷牙』)[35] 神楽坂明日菜が100年の眠りから目覚める(本来はもっと早く目覚める予定だったが、火星独立戦争勃発により31年覚醒が遅れた)。(『魔法先生ネギま!』) 2136年 - 月の裏側に落下した隕石を発生源とする未知のビールスによって、汎人類世界政府の月面都市の住人200万人が致死性の熱病に冒され全滅する。(『七都市物語』)[36] 2137年 観測史上最大規模の太陽フレア「ゲドゥルト・フェノメーン」発生。(『無限のリヴァイアス』) ラルフが伝説の怪物「ゴーデス」の封印を破壊した為、ゴーデスが甦える。ゴーデスにより地球は引き裂かれ浮遊大陸となり、時空歴が始まる。(『スーパースターフォース 時空暦の秘密』) 2138年2月27日 - 「第二次ネオ・ジオン抗争」勃発。前年にスペース・コロニー「スウィート・ウォーター」を占拠したシャア・アズナブル率いるネオ・ジオンが、地球連邦に対し事実上の宣戦布告。3月12日に小惑星「アクシズ」を地球に落下させるも失敗し、第二次ネオ・ジオン抗争は終結する。作中の紀年法では宇宙世紀0093年。(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[37] 2139年 特殊な警官が刑の執行人を兼ねる治安維持システムが導入される。(『ジャッジ・ドレッド』) 月の共同体「脳髄共和国」(AVL科学者連盟)、地球中央政府に対し戦争撲滅の為に半年以内の人類が持つ兵器の完全破棄消滅を要求し、容れられない場合の地球粉砕を予告する。(『我が月は緑』)[38] 「Vasteel」の解析により得られた超高度技術「Vasteel-Technology」を用いて、南太平洋上に大型無人人工島「BABEL」と、その管理システムである人工知能「Guardian」が建造される。(『サンダーフォースV』)[8][9] 2140年代 2140年 - 太陽系をブラックホールが直撃、木星爆破計画が行われる(『さよならジュピター』) 2141年 12月8日 - 沖田十三誕生(『宇宙戦艦ヤマト2199』) 北米大国と東アジア大国がそれぞれ死体操作技術「ネクロマンシー」を実用化。翌2142年よりネクロマンシーを用いたアンデッド兵士の実戦投入が開始される。(『永い後日談のネクロニカ』)[39] 2142年 - アジア連合軍とヨーロッパ連合軍の間で戦争が勃発。(『バトルフィールド2142』) 2144年 - ネクロマンシーがオンラインネットワーク上に流出する。(『永い後日談のネクロニカ』)[39] 2145年 ユニオン・エアロスペース・コーポレーションの火星基地で瞬間移動実験が行われ、地獄の力がテレポーターのポータルを通って押し寄せてきたために、火星基地全体が異常な衝撃波に見まわれ、基地の職員のほとんどがゾンビに変わってしまう。(『DOOM 3』) AADDの落合哲也総裁の暗殺未遂事件が発生する。(『ヒドラ氷穴』)[40] 2146年 - ナノマシン技術と「自我次元論」を応用した人格転移技術が確立される。(『永い後日談のネクロニカ』)[39] 2148年 終盤 - 火星に到達した半宗教団体の都市船「ユートピア」による調査によって、火星に存在する宝石「星のかけら」が、第1異星人「グレートワイズマン」によって造られた空間接続素子であることが判明する。(『絢爛舞踏祭』)[41] 反地球連邦組織「マフティー」による「マフティー動乱」勃発。作中の紀年法では宇宙世紀0103年。終結は2150年(宇宙世紀0105年)。(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[42] 銀河連合、WWWAを設立。(『ダーティペア』) 人類、火星にて古代種族の遺跡を発見。時間と空間を支配するこの技術は、"大いなる技術"「Mass Effect」と名付けられる。(『Mass Effect』) 2149年 木星の衛星エウロパの海の生命探査を行っていたAADDの潜水艇「ソードフィッシュ」が巨大生物と遭遇した後に遭難。これを受け、潜水艇「コバンザメ」による再度の調査が行われる。(『エウロパの龍』)[43] 冥王星の衛星カロンが氷結した転移装置「マス・リレイ」だと判明。解凍作業開始。冥王星軌道が真円に戻る。(『Mass Effect』) 2140年代 - ブラックホール「カーリー」の、天王星の衛星となる軌道への投入が成功する。(『AADDシリーズ』)[44] 2140年代 - 第二次外惑星連合の仮装巡洋艦が地球低高度軌道上の航空宇宙軍の軍港「コロンビア・ゼロ」を奇襲攻撃し、「第二次外惑星動乱」が勃発する。(『航空宇宙軍史』)[45][13] 2140年代 - 「アースター・ヴァニシング」発生。人類が初めて発見した故障中の「ハイゲート」で大規模な科学的・軍事的事故が生じ、そのハイゲートは調査がなされる前に人類領域から消滅する。(『地球連邦の興亡』)[46] 2140年代 - 地球が氷河期に突入。(『バトルフィールド2142』) 2150年代 2150年 バイオ・コンピュータによる環境回復中の地球に敵対的な謎の機械惑星が接近。火星に移住していた人類は、これに対抗すべく高機動戦闘機「イカルス」部隊による「アクロバット・ミッション」を実施する。(『アクロバットミッション』)[47] 自律意識を獲得した人工知能「Guardian」が全地球圏人類に宣戦布告。Guardianによって「Vasteel-Technology」を用いた戦闘兵器が使用され、第一次交戦のみで地球圏の1/3の人口が失われる。その後、超高機動小型戦闘機「RVR-01 GAUNTLET」などを擁する特殊戦闘機部隊「THUNDER FORCE222」によるGuardian破壊作戦が開始される。(『サンダーフォースV』)[8][48] 2151年 AADDの恒星間無人探査機「リチャード三世」がチタニア軌道上の複合軌道プラットホーム「シシリ・ネヴィル」を発進。一連の恒星間無人探査プロジェクトが開始される。(『キャリバンの翼』)[49] ジョナサン・アーチャー指揮の下、地球連合艦エンタープライズ(NX-01)が就役、本格的な深宇宙探査が開始される。(『スタートレック:エンタープライズ』) 2155年 - 南北アメリカ大陸を火種とする全世界規模の全面核戦争「最終戦争」が勃発。これにより核の冬が到来し、人類文明が滅亡する。(『永い後日談のネクロニカ』)[50] 2156年 - 初のコロニー型宇宙船が発進する。(『航空宇宙軍史』)[13] 2157年 - 地球外種族「トゥーリアン」と接触。「ファーストコンタクト戦争」勃発。この戦争での活躍により、連合(Systems Alliance)が人類の指導権を握る。(『Mass Effect』) 2160年代 2161年 4つの惑星を中心とした恒星間共同体、惑星連邦が発足する。(『スタートレック:エンタープライズ』) 未知の勢力「オーン・ファウスト」が地球圏への攻撃を開始し、地球統合軍は壊滅。封印を解かれたVasteel「RVR-00 Phoenix」が銀河連邦に救援を要請すべく連邦本星へと発進する。(『サンダーフォースVI』)[51] 2163年 「第一次バイドミッション」発令。異層次元戦闘機「R-9」からなるR-9大隊が異層次元でバイドと交戦する。(『R-TYPE』)[5] 「誕生日戦争」勃発。第一次バイドミッションが行われた次元とは別の平行次元において、暴走した人工天体「エデン」を鎮圧すべく異層次元戦闘機「R-9 LEO」が投入される。(『R-TYPE LEO』)[5] AADD・地球圏合同で矮小銀河「エインガナ」の精密観測を行っていた自走式探査プラットホーム「シャンタク二世号」が、エインガナから放たれている有意信号と推測される重力波を検出。同時期にAADDの恒星間無人探査機10基も同様の重力波を探知する。(『エインガナの声』『キャリバンの翼』)[52] 2164年 - 地球に「バイドの種子」が落下。これによって「サタニック・ラプソディ」と「デモンシード・クライシス」が同時発生する。(『R-TYPE Δ』・『GALLOP』)[5] 2165年 人類、連合を代表としシタデル評議会の傘下に。本格的な銀河社会への加入を果たす。(『Mass Effect』) 異層次元で再生を開始したバイドに対する「第二次バイドミッション」が、異層次元戦闘機「R-9カスタム」によって実施される。(『R-TYPE II』)[5] 2166年 10月31日 - 古代進誕生(『SPACE BATTLESHIP ヤマト』) 木星の衛星イオに開発基地が建設される。(『銀河英雄伝説』)[53] 2167年 - みずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって、地球は壊滅的被害を受ける。同時に宇宙は緑色になった。(『宇宙のステルヴィア』) 2168年3月16日 - ブッホ・コンツェルン配下の私兵組織「クロスボーン・バンガード」がスペースコロニー「フロンティアIV」を占領。3月28日にコスモ・バビロニアの建国を宣言し、「コスモ・バビロニア建国戦争」が勃発する。作中の紀年法では宇宙世紀0123年。(『機動戦士ガンダムF91』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[42] 2169年 - 「第三次バイドミッション」発令。銀河系中心域のマザーバイド・セントラルボディへの直接攻撃を目的とした、異層次元戦闘機「R-9Ø ラグナロック」による「OPRETION CODE-THIRD LIGHTNING」が行われる。(『R-TYPE III』)[5][54] 2170年代 2171年 - AADDの有人恒星間宇宙船「キャリバン」が、チーフデザイナーであるアグリに強奪される形で、本来は10年後に行われる予定だった、異星人文明の通信と思われる重力波の発生源調査を目的とした恒星間飛行へと発進する。(『キャリバンの翼』)[55] 2172年 9月8日 - 地球連邦とネイラム第一氏族の間で「第一次オリオン大戦」が勃発。ネイラム第一氏族所属民間船舶の「突撃」による地球および太陽系各所への奇襲攻撃によって、3600万人の人類が死亡する。(『地球連邦の興亡』)[56] 地球がダーレクに侵略される。それを防ぐため、ゲリラ部隊が第三次世界大戦の原因となった人物を殺害しに現代へと向かう。(『ドクター・フー』) 2176年 地球の植民地となった火星では64万人の人類が辺境の地で天然資源の採掘に従事。封印が解かれたことから先住民の亡霊が解放され大虐殺を開始し、鉱山の町はゴーストタウンと化す。(『ゴースト・オブ・マーズ』) 第5氷期到来。(『方舟』) 2178年 7月7日 - 古代進誕生。(『宇宙戦艦ヤマト2199』) 8月15日 - 島大介誕生。(『宇宙戦艦ヤマト2199』) 恒星V1216SGRへと向かっていたAADDの恒星間無人探査機「プロスペロー」が、異星知性体「ストリンガー」の宇宙船と接触する。(『ストリンガーの沈黙』)[57] 2180年代 2180年 地球政府惑星開発局の貨物船「ブルー・リンクス号」が、熱核エンジンのノズルの爆発事故によって遭難。宇宙救助隊救助B班によって救助活動が行われる。(『宇宙救助隊二一八〇年』)[58] 木星鉱山開発会社の輸送船「レッド・ドワーフ号」で爆発事故が発生する。(『宇宙船レッド・ドワーフ号』) 地球統一政府宇宙省の冥王星探査団が進発する。(『銀河英雄伝説』)[31] 2181年 7月10日 - 国連軍宇宙艦隊が「正義の権利作戦」を発動し、国連軍とAADDの間で戦争が勃発。AADD側が磁気レンズによって集束させた太陽風を地球に直撃させ、地球の通信インフラと電力システムを停止させたことを受け、8月25日に国連はAADDに対し降伏する。(『ストリンガーの沈黙』)[59] 9月 - 小惑星2162DS「ファーストライト」上にて、AADOの宇宙船「チョムスキー」がストリンガーとのファーストコンタクトを行う。(『ストリンガーの沈黙』)[60] カタツムリの生態研究からワープ航法が偶然発見され(作中の紀年法では宇宙歴188年)、翌2182年(宇宙歴189年)には人類が銀河系内の他星系への進出を開始する。(『宇宙一の無責任男』)[61] 2184年12月 - 甲賀組(コウガ・ファクトリー)製のロボット「クリスマス」が初起動する。(『猫の地球儀』)[62] 2185年7月7日 - ホシノ・ルリ生誕。(『機動戦艦ナデシコ』) 2187年 - 木星有人探査計画で木星探査船「エウロパ」が調査船として木星に向かい、ソレスタルビーイングによってGNドライヴの開発が開始される(GNドライヴは60年後に完成)。(『機動戦士ガンダム00』) 2190年代 2190年 3月 - 4月6日 - 北極海の覇権を巡ってニュー・キャメロット軍とアクイロニア軍が衝突する(『七都市物語』本編最初の戦闘)。(小説『七都市物語』)[63] 地球が圧倒的な戦力とテクノロジーを持つ地球外生命体の攻撃を受け、最新鋭戦闘機「SR-90」を始めとする地球側の戦力は敗退する。(『レゾン』)[64] 2191年 4月1日 - 地球外文明の宇宙船が太陽系に進入するのを天王星の監視ステーションが発見。これを受けて国連宇宙海軍・内惑星艦隊が冥王星軌道で要撃戦を行うも敗退する。この戦闘が大ガミラス帝星との初接触となり、ガミラスと地球が交戦を開始する。(『宇宙戦艦ヤマト2199』)[65][66] 「プロジェクトV」によって開発された新兵器「VAWS」を搭載した新鋭機「SR-91」が開発され、地球外生命体との戦闘に投入される。(『レゾン』)[64] 2192年 7月7日 - 東アジア連邦の宇宙港より最後の選抜移民船出発。以後計画が見直され、自由移民が始まる。(『方舟』) ガミラス帝国による遊星爆弾の攻撃始まり、地球の放射能汚染化が進行。(『宇宙戦艦ヤマト』) 第二次火星沖海戦勃発。海戦後、地球への遊星爆弾攻撃が本格化。(『宇宙戦艦ヤマト2199』) 宇宙省が木星開発計画を発表。同時に、木星開発の統合根拠地として用いるために、小惑星帯の小惑星「ジャクサルテスB」を木星の周回軌道上へと移動させる計画が開始される。(『標位星二一九七年』)[67] 2193年 - 米国地理学協会によって、人間が居住可能な環境を持つ鯨座タウ星の第4惑星「アヴァロン」の惑星測量地図が作成される。(『アヴァロンの闇(英語版)』)[68] 2195年10月1日 - 火星に「木星蜥蜴(木星連合)」が初めて襲来。地球連合宇宙軍・第一主力艦隊が迎撃するも大敗(第1次火星会戦)。「蜥蜴戦争」開戦。(『機動戦艦ナデシコ』) 2196年10月1日 - 戦艦「ナデシコ」が火星に向け出発。(『機動戦艦ナデシコ』) 2197年 3月18日 - 地球連邦とネイラム第一氏族が休戦に合意し、第一次オリオン大戦終結。(『地球連邦の興亡』)[69] ザンスカール帝国とレジスタンス組織「リガ・ミリティア」の間で「ザンスカール戦争」勃発。作中の紀年法では宇宙世紀0152年。翌2198年(宇宙世紀0153年)に終結する。(『機動戦士Vガンダム』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合[42] VMSの医師チーム「ナノセイバー」が、天川友希の体内で縮小異星人「エターナリアン」と遭遇する。(『救命戦士ナノセイバー』) ジャクサルテスB移動計画によって小惑星帯から木星へと移動中の小惑星「ジャクサルテスB」が、揺動によって予定針路を外れる事故が発生。地球への衝突が危惧されるも、標位星「アレキサンドリア七」が意図的に衝突することによって、太陽系外縁部へと向かう軌道へと変針される。(『標位星二一九七年』)[70] 2198年 9月 - 地球連合と木星連合の間で休戦条約が締結され、蜥蜴戦争が事実上終結する。(『機動戦艦ナデシコ』) 2080年より続いたマシーンと人間との戦争が終結。(『ターミネーターシリーズ』) イスカンダルからの一人目の使者が太陽系へ到来。(『宇宙戦艦ヤマト2199』) 人工知能を搭載した紙「ペーパーA.I.」が暴走し、「シュレッド軍」を名乗って全宇宙を支配すべく破壊活動を開始する。(折り紙『オリロボ』)[71] 2199年 2月12日 - ヤマトがイスカンダル星に向けて出発。同年12月8日帰還。ガミラスでアベルト・デスラー体制が崩壊。帰路、帝星ガトランティスと初接触する。(『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』) 10月9日 - ヤマトがイスカンダル星に向けて出発。(『宇宙戦艦ヤマト』) ネオがマトリックスから目覚める。(『マトリックス』) 2200年代 2200年 3月27日 - ガミラス本星の戦い。(『宇宙戦艦ヤマト』)[72] 9月5日 - 宇宙戦艦ヤマト、地球に帰還。(『宇宙戦艦ヤマト』)[73] 統合政府である「UG」が政府連合(United Government)から銀河連邦(United Galaxy)へと再編成される。また、最初期の時空跳躍機関「ワープ・ドライブ(空間歪曲機関)」が実用段階に達する。(『UGSF』シリーズ)[74] 年代不明 22世紀初頭 - 2050年代に太陽系を旅立った航宙艦「憂国」がアルタイル系に到達。「憂国」は乗員および搭載されている機械知性(MI)、「憂国」と接触した地球外知性や「大自我」と融合し、「鴉(クロウ)」と呼ばれる存在へと変貌する。(『キャッチワールド』)[75] 22世紀前半 - 月面のアインシュタイン総合天文台が射手座方向に二光年の宙域にある未知の電波物体を発見。10年後に電波によるコンタクトが成功し、物体が太陽系外の知的生物の宇宙船であり、12年後に太陽系に到達することが確認される。(『極冠作戦』)[76] 22世紀中盤 - ブラックホール「カーリー」の周囲に建造されていたAADが完成する。(『AADDシリーズ』)[77] 22世紀半ば - 航空宇宙軍が開発したタイプV戦闘員のプロトタイプ「ヴォルテ」が、第二生物兵器研究所で実用試験中に脱走する。(『戦闘員ヴォルテ』)[78] 2XXX年(22世紀後半) - 対バイド最終兵器が開発され、バイドの完全な根絶を目的とする作戦名「Last Dance」が発動される。(『R-TYPE FINAL』)[5][79] 22世紀後半 - マッドサイエンティスト集団「サイバーメフィスト」が、凍結されていた全ての自動戦闘兵器をハッキングによって制御下に置き、自分たちを除く知的生物の抹殺を開始。軍事博物館に展示されていた100年前の有人戦闘ヘリ「GH-68 サンダードラゴン」がこれに立ち向かう。(『サンダードラゴン』)[80] 22世紀後半 - オリオン大星雲近傍の「ヘンリエッタ散開星団」に存在する32個の地球型惑星が開拓され、惑星国家の成立が相次ぐ。(『スターシップ・オペレーターズ』)[81] 22世紀末 - 「生存戦争」勃発。開拓のために火星に降り立った移民団が、テラフォーミング用半生体ナノマシンが異常進化した無機物生命体「バグス」の襲撃を受け、最初の移民団20万人が全滅する。(『マーシアン・ウォースクール』)[82] 21XX年 - 宇宙開発を行っていた人類が宇宙支配を進める「ギガントス軍」と接触。亜空間航法が可能な戦闘機「ファルシオン」がギガントス軍に立ち向かう。(『ファルシオン』)[83] 参考文献 [1]天文年鑑2010年版 978-4-416-20935-6 [2]“2125 December 8th Transit of Venus”. 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