2022 FNS歌謡祭

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2022 FNS歌謡祭

2022 FNS歌謡祭』(2022 エフエヌエスかようさい)は、フジテレビ系列2022年12月7日 18:30 - 23:28(JST)・12月14日 18:30 - 23:03(JST)に生放送された通算51回目の『FNS歌謡祭』である。

概要 2022 FNS歌謡祭, ジャンル ...
2022 FNS歌謡祭
2022 FNS MUSIC FESTIVAL
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「第1夜」の会場となる
番組生放送が行われた
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 浜崎綾(第1夜)
島田和正(第2夜)
司会者 相葉雅紀
永島優美フジテレビアナウンサー
製作
チーフ・プロデューサー 三浦淳
プロデューサー 中村峰子、土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、加藤万貴、早川和希
制作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送分合計571分/9時間31分
回数2
2022 FNS歌謡祭
第1夜
オープニング「花咲く歌声」(作曲:広瀬健次郎
エンディング同上
放送期間2022年12月7日
放送時間水曜日 18:30 - 23:28
放送枠FNS歌謡祭
放送分298分
回数1
第2夜
放送期間2022年12月14日
放送時間水曜日 18:30 - 23:03
放送枠FNS歌謡祭
放送分273分
回数1
番組年表
前作2021(令和3年)
次作2023(令和5年)

特記事項:
第1夜は東海テレビテレビ新広島沖縄テレビのみ23:22飛び降り、第2夜は全編ネットワークセールス枠でそれぞれ放送(テレビ大分は両日共に遅れネットの為、この特記事項に該当しない)。また、第1夜の末尾6分では全出演アーティストのパフォーマンスを一挙にダイジェストで振り返った。
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「第2夜」の会場となる番組の生放送が行われたフジテレビ本社「FCGビル

概要

2022年11月16日にフジテレビから番組の放送日時・司会者・一部の出演アーティストが発表された。総合司会は『2019 FNS歌謡祭』より引き続き、活動休止中の相葉雅紀フジテレビアナウンサー永島優美が担当した[1][2][3][4][5][6][7][8]

2015年 - 2021年に引き続き、8年連続で本年も当番組では2DAYS・2週連続[注 1]として2回に分けて生放送された。今回は前年に引き続き、第1夜・第2夜共に開始時間が18:30開始で、第1夜・第2夜共に終了時間が23時越えとなった。第1夜は12月7日 18:30 - 23:28(JST)に、第2夜は12月14日 18:30 - 23:03(JST)に生放送された[注 2]。本年はそれぞれ4時間58分と4時間33分(2週合計9時間31分)の大長編となった。

本年の第1夜の会場は2019年以来3年ぶりにグランドプリンスホテル新高輪「飛天」[9]、第2夜の会場は例年通りフジテレビ本社「FCGビル」となった。翌年以降は第1夜・第2夜共に「FCGビル」での開催となったため、2024年現在、「飛天」で開催された最後のFNS歌謡祭となっている。

12月7日(第1夜)の平均視聴率は第1部(18:30 - 19:00)が6.6%、第2部(19:00 - 23:00)が11.9%、第3部(23:00 - 23:28)が8.9%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[10]

12月14日(第2夜)の平均視聴率は第1部(18:30 - 19:00)が6.1%、第2部(19:00 - 23:03)が10.0%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[11]

当日のステージ

要約
視点

第1夜

トップバッターでは、松平健が初めて担当して「マツケンサンバⅡ」を披露した。大トリでは、前年の第1夜に引き続きKinKi Kidsが2年連続で担当してデビュー25周年記念ステージとして最新曲「Amazing Love」を披露した。

第1夜のステージの最多出演者は柴咲コウであり、KOH+としての出演を含め、4曲に参加していた。

第1夜では、ジャニーズ事務所からはKinKi Kids、NEWSKAT-TUNSexy ZoneKing & PrinceSnow Manなにわ男子の7組が出演した。また、KinKi KidsとNEWS、Sexy Zone[注 3]以外の4組は全て「飛天」初登場となるほか[注 4]、NEWSは2019年以来の3年ぶりに冬の『FNS歌謡祭』への出演[注 5]となる。

出演アーティストは全57組で、全65曲中15曲がコラボレーション(共演)で披露された。

第2夜

トップバッターでは、今年デビュー30周年を迎えた広瀬香美がスペシャルメドレーの最初の曲として「ロマンスの神様」を披露した。後に出演アーティスト4組(下記参照)とのコラボレーション5曲の名曲メドレーを披露。また、広瀬香美が当番組でトップバッターを務めるのは2019年の第1夜以来の3年ぶりとなる。大トリでは、ASKAが初めて担当してスペシャルメドレーの最後の曲として「歌になりたい」を披露した。

第2夜のステージの最多出演者は広瀬香美であり、5曲に参加していた。

第2夜では、ジャニーズ事務所からは堂本剛関ジャニ∞A.B.C-ZジャニーズWESTSixTONESTravis Japanの6組が出演した。

ミュージカル「SPY×FAMILY」のうち、ロイド・フォージャー役の森崎ウィンとヨル・フォージャー役の唯月ふうかは放送前から予め発表されていたが、アーニャ・フォージャー役の1人である増田梨沙は放送当日の12月14日に出演が発表された[注 6]

ムックと葉加瀬太郎のコラボ演奏後、タイアップ元となったUber EatsのCMが放映された。

出演アーティストは全45組で、全61曲中7曲がコラボレーション(共演)で披露された。

全体(第1夜・第2夜)

AK-69=LOVESTU48[注 7]大友康平Official髭男dism[注 8]ガチャピンジュンスSUPER BEAVERStray Kids高畑充希[注 8]田中誠人ちいかわ・ハチワレチョコレートプラネット土田晃之Travis Japan中川大志nobodyknows+THE BEAT GARDENマカロニえんぴつ松下洸平満島真之介[注 8]満島ひかり[注 8]ムックyama、りょーめーの26組のアーティストが『FNS歌謡祭』に初出演した。

第1夜・第2夜のどちらにも出演したアーティストは生田絵梨花、Official髭男dism、堂本剛[注 9]、ムック[注 10]福山雅治[注 11]の5組。

第1夜・第2夜合わせて、出演アーティストは100組・披露された楽曲は126曲・披露されたコラボレーション(共演)は22共演となった。

ASKA[注 12]1994年以来の28年ぶり、松平健2004年以来の18年ぶり、KOH+[注 13]2007年以来の15年ぶり、水谷豊2008年以来の14年ぶり、ダチョウ俱楽部[注 14]back number2017年以来の5年ぶり、Mrs. GREEN APPLEゆず2018年以来の4年ぶり、広瀬香美中山美穂NEWSBiSH2019年以来の3年ぶり、aikoSnow ManSEVENTEEN宮本浩次2020年以来の2年ぶりの『FNS歌謡祭』の出演となった。

第1夜に満島ひかり、第2夜に満島真之介がそれぞれ出演して実姉弟が2週連続で単独出演した。かつてFolderとして同じグループに在籍していた三浦大知と満島ひかりのグループ解散後初のテレビ共演が実現した。

第1夜・第2夜共に主に番組の前半と後半も含めて、特別企画「リスペクト!!カバー」として、出演アーティストがそれぞれリスペクトする音楽史に刻まれる有名アーティストの名曲をカバーして披露された。

第1夜・第2夜共に今年公開のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の特別企画が行われて、第1夜では秦基博とMrs. GREEN APPLEがそれぞれAdoに楽曲提供した同作の劇中歌をセルフカバーでテレビ初披露して、第2夜では同作のオリジナルヒロイン・ウタ[注 15]が3曲のFNS限定のスペシャルメドレーを披露した。同作以外のアニメでは第1夜では『ドラゴンボール超』『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』や第2夜では『SPY×FAMILY』といった作品の主題歌も、それぞれ歌唱を担当しているオリジナルのアーティストが披露された(詳細は下記参照。)

前年に引き続き、体調不良で活動休止中のSexy Zoneマリウス葉も出演を辞退した。のちにマリウスはSexy Zoneからの脱退と本年限りでの芸能界引退を発表、結果的に2019年の放送が最後の出演となった。

乃木坂46齋藤飛鳥[注 16]秋元真夏[注 17]鈴木絢音[注 18]早川聖来[注 19]Sexy Zone中島健人[注 20]A.B.C-Z河合郁人[注 21]King & Prince平野紫耀[注 22][注 23]岸優太[注 24][注 23]神宮寺勇太[注 22][注 23]AKB48岡田奈々[注 25]茂木忍[注 26]STU48瀧野由美子[注 27]・今村美月[注 28]石田みなみ[注 29]・沖侑果[注 30]・岩田陽菜[注 31]櫻坂46関有美子[注 32]土生瑞穂[注 33]上村莉菜[注 34]・小池美波[注 34]、さらに、2023年に解散したBiSH、2024年12月6日に逝去した中山美穂[12]にとって最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、=LOVEの齊藤なぎさ[注 35]も、最初で最後の『FNS歌謡祭』の出演となった。また、2023年10月にWEST.への改名を発表したジャニーズWESTは同グループ名としてはこれが最後の出演となった他、2024年4月1日にtimeleszへの改名を発表したSexy Zoneも同グループ名としてはこれが最後の出演となった。

Little Glee Monsterは2022年11月加入の新メンバーであるミカ・結海・miyouの3人は『FNS歌謡祭』初出演となった。

Liella!は1期メンバー[注 36]だと2年連続の出演であるが、2期メンバーである桜小路きな子役の鈴原希実、米女メイ役の薮島朱音、若菜四季役の大熊和奏、鬼塚夏美役の絵森彩の4人は『FNS歌謡祭』初出演となった。

また、今年はOfficial髭男dism・King GnuTHE ALFEE・SUPER BEAVER・SEKAI NO OWARIDISH//・back number・マカロニえんぴつ・Mrs. GREEN APPLE・緑黄色社会の10組といった例年より多数のバンドが『FNS歌謡祭』に出演した。

出演者

要約
視点

司会

出演アーティスト

第1夜(出演アーティスト)

太文字は当年のNHK第73回NHK紅白歌合戦』に出場。

第2夜(出演アーティスト)

太文字は当年のNHK『第73回NHK紅白歌合戦』に出場。

音楽・演奏

  • 武部聡志音楽団
第1夜

音楽監督&Pf.武部聡志/演奏:Dr. 村石雅行Ba. 浜崎賢太、Gt. 遠山哲朗・福原将宣、Key. 清水俊也、Cho. 今井マサキ加藤いづみ・会原実希、MNP. 前田雄吾、Strings. 今野均ストリングス

第2夜

音楽監督&Pf.:武部聡志/演奏:Dr. 村石雅行、Ba. 浜崎賢太、Gt. 遠山哲朗・福原将宣、Key. 清水俊也、Cho. 今井マサキ・中田桃花・高橋あず美、MNP. 山崎哲雄、Strings. 今野均ストリングス

セットリスト

第1夜(セットリスト)

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順番アーティスト楽曲
1 松平健マツケンサンバⅡ (2004)
2 森高千里×乃木坂46ジン ジン ジングルベル (1995/森高千里)
3 JO1Last Christmas (1984/ワム!)
4 DA PUMPDA FUNK
5 miletWalkin' In My Lane
6 柴咲コウTRUST
7 THE BEAT GARDENStart Over
8 LA DIVADynamite (2020/BTS)
9 GENERATIONS (2004/ORANGE RANGE)
10 松下洸平×生田絵梨花×宮本笑里SWEET MEMORIES (1983/松田聖子)
11 高畑充希One more time, One more chance (1997/山崎まさよし)
12 SUPER BEAVER言葉にできない (1982/オフコース)
13 KinKi Kidsクリスマス・イブ (1983/山下達郎)
14 田中誠人×ちいかわ・ハチワレひとりごつ
15 DA PUMP×ガチャピン・ムックU.S.A. (2018/DA PUMP)
16 水谷豊カリフォルニア・コネクション (1979)
17 氷川きよし限界突破×サバイバー (2017)
18 NiziUStep and a step -Light it Up ver.-
19 Mrs. GREEN APPLE私は最強 (Ado)
20 秦基博風のゆくえ (Ado)
21 劇団四季「美女と野獣」ビー アワ ゲスト (おもてなし)
22 美女と野獣
23 工藤静香×水樹奈々禁断のテレパシー (1987/工藤静香)
24 森高千里×蒼井翔太私がオバさんになっても (1992/森高千里)
25 薬師丸ひろ子ステキな恋の忘れ方 (1985)
26 乃木坂46ここにはないもの
27 LiSA一斉ノ喝采
28 井上芳雄×ジュンス僕こそ音楽
29 闇が広がる
30 柴咲コウ銀の龍の背に乗って (2003/中島みゆき)
31 Snow ManJUICY
32 DISH//五明後日
33 SEVENTEENDREAM
34 THE ALFEE×ダチョウ倶楽部×土田晃之星空のディスタンス (1984/THE ALFEE)
35 なにわ男子×ゆずサチアレ (なにわ男子)
36 藤井フミヤ×中島健人菊池風磨(Sexy Zone)TRUE LOVE (1993/藤井フミヤ)
37 倖田來未×増田貴久(NEWS)愛のうた (2007/倖田來未)
38 ジェジュン×宮野真守for you… (1982/高橋真梨子)
39 三浦大知×満島ひかり上を向いて歩こう (1961/坂本九)
40 LiSA (2020)
41 King & Princeツキヨミ
42 刀剣男士 team江STARTING NOW
43 優里おにごっこ
44 NiziUBlue Moon
45 水樹奈々×NEWS絶対的幸福論 (2016/水樹奈々)
46 高畑充希青春の続き
47 Official髭男dismSubtitle
48 Snow Man勝手にしやがれ (1977/沢田研二)
49 氷川きよしさよならの向う側 (1980/山口百恵)
50 工藤静香空と君のあいだに (1994/中島みゆき)
51 満島ひかり×會田茂一×長岡亮介ひこうき雲 (1973/荒井由実)
52 KOH+最愛 (2008)
53 ヒトツボシ
54 Mrs. GREEN APPLEダンスホール
55 ゆずRAKUEN
56 SUPER BEAVER名前を呼ぶよ (2021)
57 浜崎あゆみappears (1999)
58 Who… (1999)
59 三浦大知Backwards (2021)
60 J-JUN with XIA (JUNSU)六等星
61 木梨憲武No Limit feat. AK-69
62 Sexy ZoneTrust Me, Trust You.
63 KAT-TUNゼロからイチへ
64 秦基博残影
65 KinKi KidsAmazing Love
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第2夜(セットリスト)

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順番アーティスト楽曲
1 広瀬香美ロマンスの神様 (1993)
2 広瀬香美×Little Glee Monster愛があれば大丈夫 (1992/広瀬香美)
3 広瀬香美×BiSHDEAR...again (1996/広瀬香美)
4 広瀬香美×花村想太大野雄大(Da-iCE)ゲレンデがとけるほど恋したい (1995/広瀬香美)
5 広瀬香美×=LOVE真冬の帰り道 (1997/広瀬香美)
6 STU48花は誰のもの?
7 大友康平いすゞのトラック
8 りょーめーヘルシーなのにアゲリシャス
9 チョコレートプラネットこれ絶対うまいやつ♪
10 関ジャニ∞AMBITIOUS JAPAN! (2003/TOKIO)
11 A.B.C-Zがんばりましょう (1994/SMAP)
12 ジャニーズWESTHappiness (2007/)
13 SixTONESBoom-Pow-Wow!
14 Travis JapanJUST DANCE!
15 Little Glee MonsterJoin Us!
16 BiSHZUTTO
17 ウタ(歌:Ado)新時代
18 逆光
19 世界のつづき
20 中山美穂遠い街のどこかで… (1991)
21 ツイてるね ノッてるね (1986)
22 緑黄色社会キャラクター
23 山崎育三郎NEVERLAND
24 アーニャ(増田梨沙)×ロイド(森崎ウィン)アーニャをしると せかいがへいわに
25 ヨル(唯月ふうか)安心させたくて
26 ロイド(森崎ウィン)よりよき世界のために
27 A.B.C-Z#IMA
28 ジャニーズWESTしらんけど
29 SixTONES×Travis JapanJAPONICA STYLE (2017/SixTONES)
30 櫻坂46五月雨よ
31 Da-iCEスターマイン
32 &TEAMUnder the skin
33 Stray KidsCASE 143 -Japanese ver.-
34 宮本浩次飾りじゃないのよ涙は (1984/中森明菜)
35 德永英明赤いスイートピー (1982/松田聖子)
36 生田絵梨花何なんw (2019/藤井風)
37 FANTASTICS from EXILE TRIBEChoo Choo TRAIN (2003/EXILE)
38 満島真之介Get Along Together (1993/山根康広)
39 京本大我(SixTONES)First Love (1999/宇多田ヒカル)
40 桜木輝彦(中川大志)彼方の景色
41 福山雅治
42 マカロニえんぴつなんでもないよ、 (2021)
43 aiko果てしない二人
44 =LOVEあの子コンプレックス
45 AKB48久しぶりのリップグロス
46 nobodyknows+ココロオドル (2004)
47 Creepy Nuts堕天
48 SEKAI NO OWARIHabit
49 福山雅治 (2003)
50 King Gnuカメレオン
51 Official髭男dismミックスナッツ
52 yama色彩
53 back numberアイラブユー
54 水平線 (2020)
55 葉加瀬太郎×ムック情熱大陸 (1999/葉加瀬太郎)
56 清塚信也英雄ポロネーズ (1842/ショパン)
57 Liella!ビタミンSUMMER!
58 関ジャニ∞無責任ヒーロー (2008)
59 堂本剛 (2002)
60 ASKASAY YES (1991/CHAGE&ASKA)
61 歌になりたい (2019)
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スタッフ

第1夜(スタッフ)

  • 音楽監督:武部聡志
  • 美術プロデューサー:楫野淳司
  • TD:米山和孝
  • 編成:長嶋大介
  • 広報:北村桃子
  • 協力:ハーフトーンミュージック
  • 美術協力:フジアール東宝舞台、興進電化、エスケイシステム、テルミックナカムラ綜美、東京特殊効果、京花園、山田かつら、東京TUBE、シミズオクト、サンフォニックス、コマデン
  • 技術協力:fmt共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ワンツー・ワンツー、ニユーテレスウエストワン、三穂電機、ピーシーライツ、4-LegsKDDI、digidelic、MTプランニング
  • 制作協力:E&W、クリーク・アンド・リバー社、スマイルオン、三慶サービス、デジタルスペック
  • 制作:太田一平
  • エグゼクティブプロデューサー:石田弘
  • 構成:山内浩嗣
  • 制作進行:渡辺由貴
  • 編集ディレクター:松本絵理、黒岩栄治、吉田誠
  • 送出ディレクター:太田秀司、阪本玲以
  • フロアディレクター:大野悟、樋川優美、川上惇、望月浩平
  • プロデューサー:中村峰子、土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、加藤万貴、早川和希、福井倫子、岩永恵
  • 総合演出・プロデューサー:浜崎綾
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ

第2夜(スタッフ)

  • 音楽監督:武部聡志
  • 美術プロデューサー:三竹寛典
  • TD:米山和孝
  • 編成:長嶋大介
  • 広報:北村桃子
  • 協力:ハーフトーンミュージック
  • 美術協力:フジアール、チトセアート、ナカムラ綜美、エスケイシステム、テルミック、京花園、東京特殊効果、山田かつら、東京TUBE、コマデン、サンフォニックス
  • 技術協力:fmt、共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、田中電設、共立、ワンツー・ワンツー、ニユーテレス、ウエストワン、ピーシーライツ、4-Legs、digidelic、MTプランニング、テクトレ株式会社
  • 制作協力:E&W、クリーク・アンド・リバー社、デジタルスペック
  • 制作:太田一平
  • エグゼクティブプロデューサー:石田弘
  • 構成:山内浩嗣、川嶋結衣
  • 編集ディレクター:後藤悠樹、黒岩栄治、吉田誠
  • 送出ディレクター:小野瀬瑞貴
  • フロアディレクター:松舘ちひろ、大野悟、渡辺由貴、川上惇
  • プロデューサー:浜崎綾、中村峰子、土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美、加藤万貴、早川和希、福井倫子、岩田恵
  • 演出:花輪研斗
  • 総合演出:島田和正
  • チーフプロデューサー:三浦淳
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
  • 制作著作:フジテレビ

関連番組

  • 土曜ワイド
    • 12月3日に14:30 - 15:30(JST)で事前番組を放送。
  • VS魂グラデーション
    • 当番組の司会を務める相葉雅紀がレギュラー出演している同局のバラエティ番組。

脚注

外部リンク

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