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日本のテレビドラマ番組、メディアミックス作品、その主人公たる架空のヒーローグループの名前 ウィキペディアから
『魔法戦隊マジレンジャー』(まほうせんたいマジレンジャー)は、2005年2月13日から2006年2月12日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
クレジットなどで確認できないスーツアクターの役柄を記載する場合には、必ず信頼可能な情報源からの出典を示してください。出典の無い情報については、Wikipedia:独自研究は載せないに基づき一定期間ののち除去されるおそれがあります(プロジェクト:特撮/スーツアクターの役名記載についてでの議論に基づく) |
スーパー戦隊シリーズ | ||
第28作 | 特捜戦隊 デカレンジャー |
2004年2月 - 2005年2月 |
第29作 | 魔法戦隊 マジレンジャー |
2005年2月 - 2006年2月 |
第30作 | 轟轟戦隊 ボウケンジャー |
2006年2月 - 2007年2月 |
魔法戦隊マジレンジャー | |
---|---|
ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 前川淳 他 |
監督 | 渡辺勝也 他 |
出演者 | |
声の出演 | |
ナレーター | 玄田哲章 |
音楽 | 山下康介 |
オープニング |
「魔法戦隊マジレンジャー」 歌:岩崎貴文 |
エンディング |
「呪文降臨〜マジカル・フォース」 歌:Sister MAYO |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作統括 | 鈴木武幸(東映) |
プロデューサー |
|
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送局 | テレビ朝日系列 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2005年2月13日 - 2006年2月12日 |
放送時間 | 日曜 7:30 - 8:00 |
放送枠 | スーパーヒーロータイム |
放送分 | 30分 |
回数 | 全49 |
公式サイト(テレビ朝日) | |
特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第29作 |
モチーフは「魔法」であり[1]、副題の『Divine! Adventurous! Courageous! It's just Magic.』(神秘!冒険!勇気!それは魔法)に示されるように、人間の勇気が魔法をもたらすというテーマのもとで物語が展開される。変身アイテムは携帯電話から変形する「魔法のステッキ」、スーツの衣装にはマントが採用され、『アラジンと魔法のランプ』や『かえるの王さま』など、魔法が登場する童話を下敷きにした話も存在する。東映チーフプロデューサーの塚田英明は、前作『特捜戦隊デカレンジャー』がハードSF路線であったことから本作品はファンタジー路線とし、ハリー・ポッターシリーズやロード・オブ・ザ・リングシリーズなどの西洋ファンタジーを意識したことを述べている[2][注釈 1]。
本作品は、シリーズ3作目となる「5人兄妹戦隊」である。レッドが長兄であった過去の2作品に対し、本作品では初めてレッドを末っ子に設定しており、設定上の年齢、演じる橋本淳の年齢、シリーズ最年少のレッドであった[4]。また、過去の兄妹戦隊と違って兄妹の父と母も準レギュラーメンバーとして変身を行い、追加メンバーが物語終盤で兄妹の1人と結婚するなど、最終的には8人のメンバーによる「家族戦隊」が描かれた。この設定について東映のプロデューサー・塚田英明は、「5人の強い絆を描いた作品にしようという意図があり、それゆえ5人兄妹の設定を与えた」と語っている[5]。また、「魔法」という架空の定義しづらいあやふやなものに対し、普遍的な家族や兄弟の絆をあえて取り入れたとも述べている[4][注釈 2]。メインライターの前川淳は兄弟の結びつきを重視し、ストーリーでは兄弟を2人ずつの関わりを描くことでより兄弟らしさを出すことを意識している[6]。
戦隊シリーズ定番の巨大ロボに当たる存在・マジマジンは、5人自身が魔法で変身した巨大戦士となっており、変身後のマジレンジャーを演じるスーツアクターたちが、巨大化後もそれぞれ対応するマジマジンを演じている[7]。マジマジンは個々のサイズ設定が極端に異なり、最大のマジタウロスは最小のマジフェアリーの2倍以上の大きさを持つため、着ぐるみが同時に登場する際は合成やCG処理を用いた。また、敵勢力にも準レギュラー登場の合体ロボ・ウルカイザーが配備されており、敵勢力のロボとしてはシリーズで初めて商品化された。
ストーリーは、前作が一話完結形式であったのに対し、本作品では物語の縦軸を重視しており、敵側が段階的に変化していくことも特徴である[4][2]。本作品は3部作であることが企画書にも記されており[4]、ストーリーをStage.1 - 18までが第1部、Stage.19 - 34までが第2部、Stage.35 - Final Stage(最終回)までが第3部としている[3][8]。
アクション面では、ワイヤーアクションを多用した「サーカスアクション」を番組のセールスポイントの1つとしている[7]。
オープニング映像の一部はニュージーランドで撮影されており、これがシリーズとしては初の海外ロケとなった。ニュージーランドでは『パワーレンジャー』シリーズの撮影が行われており、プロデューサーの塚田英明がパワーレンジャーシリーズの製作総指揮である坂本浩一にコラボレーションを持ちかけたことから実現した[9]。パイロット監督の渡辺勝也と撮影の松村文雄がニュージーランドに渡り、現地のパワーレンジャーシリーズのスタッフとともに撮影に臨んだ[9]。
とある街の古風な一軒家に住む小津家。家の主である小津深雪は、自身の子供たちで上から長男の蒔人、長女の芳香、次女の麗、次男の翼、三男の魁の5兄弟とごく普通の暮らしを営んでいた。
しかしある日曜日の朝、一家の前に光の魔法陣が出現。そこから醜悪な化け物が飛び出て子供たちは動揺する。しかし母の深雪だけは奇妙な形の携帯電話を用いて天使を思わせる白い姿に変身し、化け物を倒す。あっけに取られる子供たちを他所に家路につく母。当然ながら質問攻めにあうが、紅茶を飲みながら母は平然と答える。
先ほど倒した化け物は、かつて地上侵略を企み、天空聖者たちによって封印された地底冥府インフェルシアの冥獣であること。自分は復活したインフェルシアと戦うため、天空聖者から魔法を授かった魔法使いマジマザーであること。さらに魁が赤ん坊のころに「冒険家で山で遭難した」父親こそが天空聖者であること。これらの真実を告げ、蒔人、芳香、麗、翼の4人に魔法戦隊マジレンジャーとなって戦うよう魔法ケータイ・マージフォンを与えるが、魁だけは年若すぎること、さらに「勇気と無茶は違う」という理由でマージフォンが与えられなかった。しかし彼はマージフォンを自身の勇気で作り出し、正式にマジレンジャーの一員となった。
そんな中、突如現れたインフェルシアの魔法使い「魔導騎士ウルザード」が魁たちに襲いかかる。深雪は子供たちを守るため単身戦うも、ウルザードの前に敗れ、消滅してしまう。
インフェルシアから世界を守る運命を背負わされた5兄弟の戦いは、こうして幕を上げるのだった。
人間たちが暮らす地上の世界。この物語の主な舞台でもある。
伝説の五色の魔法使いによって築かれた、地上よりもはるか上空の雲の上に築かれた無数のエレメントが浮島のように集まって形成されている天上の楽園。地上の魔法使いの魔力の源となる「天空聖者」が住み、全世界の魔法使いを統治する。形状としては無数の雲島で構成されており、中心部に天空大聖者マジエルの神殿が存在する。
本来は人間が足を踏み入れてはならない場所である。さらに、マジトピアには「魔法使いということを人間に知られてはいけない」という"掟"がある。
5兄妹の母・小津深雪役には、当時36歳の渡辺梓が起用されている。プロデューサーの塚田英明はかつて一緒に仕事をした渡辺をイメージして深雪のキャラクターを設定しており、「24歳の息子を持つ母親役」をオファーすることに当初は躊躇したが、当の渡辺自身が戦隊シリーズに興味を持っていたことから出演が実現した[12][13]。
小津勇/ウルザード役の磯部勉は、塚田が以前に担当した時代劇に出演していた縁で起用され、当初よりウルザードの声だけでなく素面での出演も予定されていた[2]。
スーツアクターは、『仮面ライダーアギト』以降主役仮面ライダーを演じていた高岩成二が『未来戦隊タイムレンジャー』以来となるレッド役を担当した[7]。『百獣戦隊ガオレンジャー』以降レッド役を担当していた福沢博文はマジグリーン役を務めた[7]。
劇場版およびテレビ版最終2話(Stage.48, Stage.49)に登場するマジエル役は当初、岡田眞澄が演じる予定だったが[14]、劇場版のクランクイン直前に病気(食道癌)が発見されて出演を辞退し、代役として曽我町子に変更された。過去のスーパー戦隊シリーズでは悪役として出演してきた彼女だったが、13年ぶりの復帰となった本作品では曽我にとって最初で最後の味方役を演じた。しかし、曽我も劇場版クランクインの時点で既に膵癌を患っており、本作品終了から3カ月後の2006年5月に死去。本作品の最終話が最後のテレビ出演となった[注釈 6]。
チーフプロデューサーは前作に続いて塚田英明。メインライターには前川淳が初めて起用された[6]。サブライターには、前作から続投の荒川稔久、横手美智子に加え、新たに大和屋暁が参加した。
監督陣はメインの渡辺勝也他、前作に比べ特に布陣に変化はないが、劇場版の監督を竹本昇が初めて手掛けている。
音楽担当には、前々作『爆竜戦隊アバレンジャー』において「羽田健太郎 with Healthy Wings」のメンバーとして参加した山下康介を、単独で初起用。単独の音楽担当としてはシリーズ最初にして最年少であった[51]。
デザインワークスには11年振りに篠原保が起用され、マーチャンダイジング関連を除く大半のデザインを担当した[52]。前作より参加し、一部のアリエナイザーデザインも手がけていた松井大は本作品ではプロップ(小道具)デザインのみに留まっている[52]。
BGMはハリウッド作品のようなスケールの大きい音楽をコンセプトとし、戦隊風のロックテイストにファンタスティックなイメージを組み合わせることが試みられた[51]。
この節の加筆が望まれています。 |
放送回のカウントに「Stage.(話数)」の語句が用いられる[注釈 11]他、サブタイトルのフォーマットは全篇通して「○○〜××(←呪文)〜」に統一されている。各怪人名のリンク先はモデルとなった神話の怪物など。
放送日 | 放送回 | サブタイトル | 敵 | 脚本 | アクション監督 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
2005年 | 2月13日Stage.1 | 旅立ちの朝 〜マージ・マジ・マジーロ〜 |
|
前川淳 | 石垣広文 | 渡辺勝也 |
2月20日 | Stage.2 | 勇気を出して 〜マージ・マジ・マジカ〜 |
| |||
2月27日 | Stage.3 | 魔竜に乗れ 〜マージ・ジルマ・ジンガ〜 |
|
中澤祥次郎 | ||
3月 | 6日Stage.4 | 魔人の王様 〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜 |
| |||
3月13日 | Stage.5 | 恋をしようよ 〜マージ・マジーロ〜 |
竹本昇 | |||
3月20日 | Stage.6 | 闇の覇王 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜 |
- | 荒川稔久 | ||
3月27日 | Stage.7 | 夢の中へ 〜ジンガ・マジーロ〜 |
|
渡辺勝也 | ||
4月 | 3日Stage.8 | 君こそヒロイン 〜マジュナ・マジュナ〜 |
|
横手美智子 | ||
4月10日 | Stage.9 | 炎の友情合体 〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜 |
|
前川淳 | 中澤祥次郎 | |
4月17日 | Stage.10 | 花が咲いたら 〜ジルマ・マジカ〜 |
| |||
4月24日 | Stage.11 | 吸血鬼の夜 〜マジーロ・マジカ〜 |
|
横手美智子 | 竹本昇 | |
5月 | 1日Stage.12 | 決意のしるし 〜マージ・ジルマ・マジ・マジカ〜 |
- | |||
5月 | 8日Stage.13 | お母さんなら 〜ジンガ・マジュナ〜 |
|
前川淳 | 渡辺勝也 | |
5月15日 | Stage.14 | 燃えろパンチ 〜ジー・ジー・ジジル〜 |
|
荒川稔久 | ||
5月22日 | Stage.15 | 花嫁の兄 〜ジルマ・マジ・マジュナ〜 |
|
横手美智子 | 鈴村展弘 | |
5月29日 | Stage.16 | 門の鍵 〜ウザーラ・ウガロ〜 |
|
前川淳 | ||
6月 | 5日Stage.17 | 優しさはいらない 〜ウーザ・ドーザ・ウル・ウガロ〜 |
|
荒川稔久 | 竹本昇 | |
6月12日 | Stage.18 | 力を合わせて 〜マージ・ジルマ・ジー・ジンガ〜 | ||||
[注釈 12]7月 3日 | Stage.19 | 魔法のランプ 〜メーザ・ザザレ〜 |
- | 横手美智子 | 中澤祥次郎 | |
7月10日 | Stage.20 | キスしてケロ 〜ゴール・ゴル・ゴルディーロ〜 |
前川淳 | |||
7月17日 | Stage.21 | 魔法特急で行こう 〜ゴー・ゴー・ゴルディーロ〜 |
横手美智子 | 渡辺勝也 | ||
7月24日 | Stage.22 | 京都でデート? 〜ルーマ・ゴルド〜 |
荒川稔久 | |||
[注釈 13]8月 7日 | Stage.23 | 禁断の魔法 〜ロージ・マネージ・マジ・ママルジ〜 |
鈴村展弘 | |||
8月14日 | Stage.24 | 先生として 〜ゴル・ゴル・ゴジカ〜 | ||||
8月21日 | Stage.25 | 盗まれた勇気 〜ジルマ・マジ・マジーロ〜 |
横手美智子 | 中澤祥次郎 | ||
8月28日 | Stage.26 | 信じろよ! 〜ジルマ・ジー・マジカ〜 |
||||
9月 | 4日Stage.27 | 俺たちの絆 〜マジーネ・マジーネ〜 |
荒川稔久 | 渡辺勝也 | ||
9月11日 | Stage.28 | 永遠に… 〜ジルマ・マジ・マジ・マジーネ〜 |
前川淳 | |||
9月18日 | Stage.29 | くり返す「あれ?」 〜ジー・マジ・マジーロ〜 |
横手美智子 | 鈴村展弘 | ||
9月25日 | Stage.30 | 伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜 | ||||
10月 | 2日Stage.31 | 凄まじき魔神 〜マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン〜 |
|
荒川稔久 | 竹本昇 | |
10月 | 9日Stage.32 | 父の言葉 〜マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ〜 |
|
大和屋暁 | ||
10月16日 | Stage.33 | インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜 |
横手美智子 | 中澤祥次郎 | ||
10月23日 | Stage.34 | 勇気の絆 〜ゴール・ゴル・ゴルド〜 | ||||
10月30日 | Stage.35 | 神々の谷 〜マジ・マジ・ジジル〜 |
|
前川淳 | 鈴村展弘 | |
11月 | 6日Stage.36 | 神罰執行 〜マージ・ゴル・ゴジカ〜 |
| |||
11月13日 | Stage.37 | 狙い撃ち 〜ゴル・マージ〜 |
|
大和屋暁 | 竹本昇 | |
11月20日 | Stage.38 | アニキとの約束 〜ゴー・マジーロ〜 | ||||
11月27日 | Stage.39 | あべこべ姉弟 〜マジュナ・ジルマ〜 |
|
横手美智子 | 中澤祥次郎 | |
12月 | 4日Stage.40 | 蛇女の庭 〜マジーネ・ルルド〜 | ||||
12月11日 | Stage.41 | 先生の先生 〜ゴール・ゴル・マジュール〜 |
|
前川淳 | 渡辺勝也 | |
12月18日 | Stage.42 | 対決!二極神 〜ゴール・ルーマ・ゴル・ゴンガ〜 | ||||
12月25日 | Stage.43 | 茨の園 〜マジ・マジ・ゴジカ〜 |
|
荒川稔久 | 竹本昇 | |
2006年 [注釈 14] |
1月 8日Stage.44 | 母さんの匂い 〜ジルマ・ジルマ・ゴンガ〜 | ||||
1月15日 | Stage.45 | 二人はともだち 〜ジー・ゴル・マジュナ〜 |
大和屋暁 | 石垣広文 新堀和男 | 中澤祥次郎 | |
1月22日 | Stage.46 | 湖へ向かえ 〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜 |
石垣広文 | |||
1月29日 | Stage.47 | 君にかける魔法 〜ルルド・ゴルディーロ〜 |
|
横手美智子 | 石垣広文 新堀和男 | 渡辺勝也 |
2月 | 5日Stage.48 | 決戦 〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜 |
||||
2月12日 | Final Stage | 伝説への帰還 〜マージ・マジ・マジェンド〜 |
|
前川淳 |
玩具は変身アイテム「マージフォン」が前作の変身アイテム「SPライセンス」比210%という好セールスを打ち出し、当初は前年の『特捜戦隊デカレンジャー』を上回る勢いだったが、「DX伝説合神マジレジェンド」などの年末商戦での販売不振[53]により結果的に『特捜戦隊デカレンジャー』のキャラクター収入・116億円に対し、108億円と売り上げが下回った。
対象地域 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | 制作局 |
北海道 | 北海道テレビ | |
青森県 | 青森朝日放送 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
宮城県 | 東日本放送 | |
秋田県 | 秋田朝日放送 | |
山形県 | 山形テレビ | |
福島県 | 福島放送 | |
新潟県 | 新潟テレビ21 | |
富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列 |
石川県 | 北陸朝日放送 | |
福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列 |
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列 |
長野県 | 長野朝日放送 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
近畿広域圏 | 朝日放送 | 現:朝日放送テレビ |
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列 |
広島県 | 広島ホームテレビ | |
山口県 | 山口朝日放送 | |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 |
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
高知県 | テレビ高知 | TBS系列 |
福岡県 | 九州朝日放送 | |
長崎県 | 長崎文化放送 | |
熊本県 | 熊本朝日放送 | |
大分県 | 大分朝日放送 | |
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列 |
鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
沖縄県 | 琉球朝日放送 | |
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
いずれも発売元は東映ビデオ。DVDの急速な普及に伴い、VHSビデオ(セル・レンタル共通)の発売は本作品をもって終了し、次作『轟轟戦隊ボウケンジャー』以降の作品からはセル・レンタルともにDVDのみの展開に移行した。
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