静岡県選挙区(しずおかけんせんきょく)は、日本の参議院議員通常選挙における選挙区。静岡県全域を区域とし、定数は4[1](改選2)である。参議院二人区である。
選出議員
選挙回 | 奇数回 | 偶数回 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
#1 | #2 | #1 | #2 | ||
第1回(1947年) | 森田豊寿 (日本自由党) |
川上嘉市 (無所属) |
河井彌八 (無所属) |
平岡市三 (日本自由党) |
|
第2回(1950年) | 平岡市三 (自由党) |
河井彌八 (緑風会) | |||
第2補(1952年) | 石黒忠篤 (緑風会) |
平岡市三の死去に伴う。 | |||
第3回(1953年) | 小林武治 (無所属) |
森田豊寿 (自由党) |
|||
第4回(1956年) | 松永忠二 (日本社会党) |
鈴木万平 (自由民主党) | |||
第5回(1959年) | 太田正孝 (自由民主党) |
小林武治 (自由民主党) | |||
第6回(1962年) | 鈴木万平 (自由民主党) |
栗原祐幸 (自由民主党) | |||
第7回(1965年) | 小林武治 (自由民主党) |
松永忠二 (日本社会党) | |||
第8回(1968年) | 山本敬三郎 (自由民主党) |
栗原祐幸 (自由民主党) | |||
第9回(1971年) | 川野辺静 (自由民主党) |
松永忠二 (日本社会党) | |||
第8補(1972年) | 斎藤寿夫 (自由民主党) |
栗原祐幸の衆議院選挙出馬に伴う。 | |||
第10回(1974年) | 戸塚進也 (自由民主党) |
青木薪次 (日本社会党) |
|||
第11回(1977年) | 熊谷弘 (自由民主党) |
勝又武一 (日本社会党) | |||
第12回(1980年) | 戸塚進也 (自由民主党) |
青木薪次 (日本社会党) | |||
第13回(1983年) | 竹山裕 (自由民主党) |
小島静馬 (自由民主党) | |||
第12補(1983年) | 藤田栄 (自由民主党) |
戸塚進也の衆議院選挙出馬に伴う。 | |||
第14回(1986年) | 青木薪次 (日本社会党) |
木宮和彦 (自由民主党) |
|||
第15回(1989年) | 櫻井規順 (無所属) |
竹山裕 (自由民主党) | |||
第16回(1992年) | 木宮和彦 (自由民主党) |
青木薪次 (日本社会党) | |||
第17回(1995年) | 鈴木正孝 (新進党) |
竹山裕 (自由民主党) | |||
第18回(1998年) | 海野徹 (無所属) |
山下善彦 (自由民主党) | |||
第19回(2001年) | 竹山裕 (自由民主党) |
榛葉賀津也 (民主党) | |||
第20回(2004年) | 坂本由紀子 (自由民主党) |
藤本祐司 (民主党) | |||
第21回(2007年) | 榛葉賀津也 (民主党) |
牧野京夫 (自由民主党) | |||
第20補(2009年) | 土田博和 (民主党) |
坂本由紀子の静岡県知事選挙出馬に伴う。 | |||
第22回(2010年) | 岩井茂樹 (自由民主党) |
藤本祐司 (民主党) |
|||
第23回(2013年) | 牧野京夫 (自由民主党) |
榛葉賀津也 (民主党) | |||
第24回(2016年) | 岩井茂樹 (自由民主党) |
平山佐知子 (民進党) | |||
第25回(2019年) | 牧野京夫 (自由民主党) |
榛葉賀津也 (国民民主党) |
平山佐知子 (無所属) | ||
第24補(2021年) | 山﨑真之輔 (無所属) |
岩井茂樹の静岡県知事選挙出馬に伴う。 | |||
第26回(2022年) | 若林洋平 (自由民主党) |
||||
第27回(2025年) | 牧野京夫・榛葉賀津也 | ||||
第28回(2028年) | 若林洋平・平山佐知子 |
選挙結果
年齢は選挙執行日における満年齢を、所属党派は立候補届出時のものを掲載する。
時の内閣:第2次岸田内閣
2022年(令和4年)7月10日執行
当日有権者数:3,037,295人 最終投票率:52.97%(前回比:7.40ポイント) (全国投票率:52.05%(3.25%))
2021年(令和3年)10月24日執行
当日有権者数:3,048,538人 最終投票率:45.57%(前回比:-4.89ポイント)
岩井茂樹の辞職(静岡県知事選挙出馬)に伴う
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 山﨑真之輔 | 40 | 無所属 | 新 | 650,789票 | 47.50% | 立憲民主党・国民民主党推薦 |
若林洋平 | 49 | 自由民主党 | 新 | 602,780票 | 43.99% | 公明党推薦 | |
鈴木千佳 | 50 | 日本共産党 | 新 | 116,554票 | 8.51% |
時の内閣:第4次安倍内閣 第1次改造内閣
2019年(令和元年)7月21日執行
当日有権者数:3,074,712人 最終投票率:50.46%(前回比:-5.30ポイント) (全国投票率:48.80%(5.90%))
時の内閣:第3次安倍内閣 第1次改造内閣
2016年(平成28年)7月10日執行
当日有権者数:3,111,085人 最終投票率:55.76%(前回比:+4.67ポイント) (全国投票率:54.70%(2.09%))
- 投票結果、開票結果 - 静岡県選挙管理委員会
- 静岡県選挙管理委員会は2016年7月12日、静岡県選挙区の当選人を岩井茂樹、平山佐知子とする告示をした[3]。
- 岩井は2021年5月に議員辞職したのち、同年6月の静岡県知事選挙に立候補したが落選。その後、2022年3月の東伊豆町長選挙に立候補し無投票で当選。
時の内閣:第2次安倍内閣
2013年(平成25年)7月21日執行
当日有権者数:3,066,436人 最終投票率:51.09%(前回比:-6.28ポイント) (全国投票率:52.61%(5.31%))
時の内閣:菅直人内閣
2010年(平成22年)7月11日執行
当日有権者数:3,076,711人 最終投票率:57.37%(前回比:-1.04ポイント) (全国投票率:57.92%(0.72%))
- 上記の前回比は第21回通常選挙(2007年7月執行)との比。第20回補選(2009年10月執行)との比は+21.73ポイント。
静岡県選挙管理委員会は2010年7月13日、岩井茂樹、藤本祐司を当選人とする告示をした[5]。 - 土田は比例区に鞍替えしたが落選。
2009年(平成21年)10月25日執行
当日有権者数:3,079,116人 最終投票率:35.64%(前回比:-22.77ポイント)
坂本由紀子の辞職(静岡県知事選挙出馬)に伴う[6][7]
- 静岡県選挙管理委員会は2009年10月27日、土田博和を当選人とする告示をした[8]。
時の内閣:第1次安倍内閣
2007年(平成19年)7月29日執行
当日有権者数:3,066,365人 最終投票率:58.41%(前回比:+0.47ポイント) (全国投票率:58.64%(2.07%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 榛葉賀津也 | 40 | 民主党 | 現 | 823,184票 | 47.12% | |
当 | 牧野京夫 | 48 | 自由民主党 | 新 | 549,375票 | 31.45% | 公明党推薦 |
木部一 | 42 | 無所属 | 新 | 150,306票 | 8.60% | ||
平賀髙成 | 53 | 日本共産党 | 新 | 137,627票 | 7.88% | ||
土田博和 | 57 | 無所属 | 新 | 86,354票 | 4.94% |
時の内閣:第2次小泉内閣
2004年(平成16年)7月11日執行
当日有権者数:3,032,502人 最終投票率:57.94%(前回比:-3.70ポイント) (全国投票率:56.57%(0.13%))
- 鈴木は比例区から立候補したが落選。
時の内閣:第1次小泉内閣
2001年(平成13年)7月29日執行
当日有権者数:2,992,800人 最終投票率:61.64%(前回比:+4.17ポイント) (全国投票率:56.44%(2.40%))
時の内閣:第2次橋本改造内閣
1998年(平成10年)7月12日執行
当日有権者数:2,933,736人 最終投票率:57.47%(前回比:+12.70ポイント) (全国投票率:58.84%(14.32%))
時の内閣:村山内閣
1995年(平成7年)7月23日執行
当日有権者数:2,865,153人 最終投票率:44.77%(前回比:-2.39ポイント) (全国投票率:44.52%(6.20%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 鈴木正孝 | 55 | 新進党 | 新 | 414,484票 | 33.37% | 公明党推薦 |
当 | 竹山裕 | 61 | 自由民主党 | 前 | 383,740票 | 30.90% | |
櫻井規順 | 60 | 日本社会党 | 前 | 251,089票 | 20.22% | ||
島津幸広 | 38 | 日本共産党 | 新 | 80,076票 | 6.45% | ||
有馬良建 | 38 | 無所属 | 新 | 62,758票 | 5.05% | ||
土居和子 | 47 | 新しい時代をつくる党 | 新 | 49,855票 | 4.01% |
時の内閣:宮澤内閣
1992年(平成4年)7月26日執行
当日有権者数:2,756,903人 最終投票率:47.16%(前回比:-20.37ポイント) (全国投票率:50.72%(14.30%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 木宮和彦 | 65 | 自由民主党 | 前 | 603,766票 | 49.61% | |
当 | 青木薪次 | 66 | 日本社会党 | 前 | 433,381票 | 35.61% | |
大西健一 | 39 | 日本共産党 | 新 | 109,533票 | 9.00% | ||
中尾正利 | 54 | 無所属 | 新 | 40,185票 | 3.30% | ||
高橋洋一 | 50 | 国民党 | 新 | 30,189票 | 2.48% |
時の内閣:宇野内閣
1989年(平成元年)7月23日執行
当日有権者数:2,652,696人 最終投票率:67.53%(前回比:-7.16ポイント) (全国投票率:65.02%(6.34%))
- 櫻井は選挙期間中の不祥事により、日本社会党からの公認が取り消された(当選後復党)。
時の内閣:第2次中曽根内閣 第2次改造内閣
1986年(昭和61年)7月6日執行
当日有権者数:2,542,263人 最終投票率:74.69%(前回比:+13.58ポイント) (全国投票率:71.36%(14.36%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 青木薪次 | 60 | 日本社会党 | 現 | 618,669票 | 34.29% | |
当 | 木宮和彦 | 59 | 自由民主党 | 新 | 520,751票 | 28.86% | |
藤田栄 | 56 | 自由民主党 | 現 | 490,817票 | 27.20% | ||
山田洋 | 64 | 日本共産党 | 新 | 174,194票 | 9.65% |
- 上記の前回比は第13回通常選挙(1983年6月)との比。第13回補選(1986年12月執行)との比は+1.25ポイント。
1983年(昭和58年)12月18日執行
当日有権者数:2,478,704人 最終投票率:73.44%(前回比:+12.33ポイント)
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 藤田栄 | 53 | 自由民主党 | 新 | 1,099,675票 | 64.87% | |
山田洋 | 61 | 日本共産党 | 新 | 595,424票 | 35.13% |
時の内閣:第1次中曽根内閣
1983年(昭和58年)6月26日執行
当日有権者数:2,462,065人 最終投票率:61.11%(前回比:-18.65ポイント) (全国投票率:57.00%(17.54%))
時の内閣:第2次大平内閣
1980年(昭和55年)6月22日執行
当日有権者数:2,384,519人 最終投票率:79.76%(前回比:+5.99ポイント) (全国投票率:74.54%(6.05%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 戸塚進也 | 40 | 自由民主党 | 現 | 667,194票 | 36.66% | |
当 | 青木薪次 | 54 | 日本社会党 | 現 | 571,059票 | 31.38% | |
藤田栄 | 50 | 自由民主党 | 新 | 411,844票 | 22.63% | ||
山田洋 | 58 | 日本共産党 | 新 | 157,293票 | 8.64% | ||
鈴木研一 | 37 | マルクス主義労働者同盟 | 新 | 12,551票 | 0.69% |
時の内閣:福田赳夫内閣
1977年(昭和52年)7月10日執行
当日有権者数:2,310,065人 最終投票率:73.77%(前回比:-6.17ポイント) (全国投票率:68.49%(4.71%))
時の内閣:第2次田中角栄内閣
1974年(昭和49年)7月7日執行
当日有権者数:2,221,174人 最終投票率:79.94%(前回比:+11.96ポイント) (全国投票率:73.20%(13.96%))
- 上記の前回比は第9回通常選挙(1971年6月執行)との比。第9回補選(1973年6月執行)との比は+2.15ポイント。
1972年(昭和47年)12月10日執行
当日有権者数:2,167,795人 最終投票率:77.79%(前回比:+9.81ポイント)
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 斎藤寿夫 | 65 | 自由民主党 | 新 | 821,761票 | 51.91% | |
青木薪次 | 47 | 日本社会党 | 新 | 495,968票 | 31.33% | ||
山田洋 | 51 | 日本共産党 | 新 | 189,994票 | 12.00% | ||
小田俊与 | 66 | 無所属 | 新 | 75,326票 | 4.76% |
時の内閣:第3次佐藤内閣
1971年(昭和46年)6月27日執行
当日有権者数:2,102,443人 最終投票率:67.98%(前回比:-9.20ポイント) (全国投票率:59.24%(9.70%))
時の内閣:第2次佐藤内閣
1968年(昭和43年)7月7日執行
当日有権者数:1,914,619人 最終投票率:77.18%(前回比:+5.24ポイント) (全国投票率:68.94%(1.92%))
時の内閣:第1次佐藤内閣
1965年(昭和40年)7月4日執行
当日有権者数:1,750,334人 最終投票率:71.94%(前回比:-6.51ポイント) (全国投票率:67.02%(1.20%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 小林武治 | 65 | 自由民主党 | 前 | 638,136票 | 53.66% | |
当 | 松永忠二 | 56 | 日本社会党 | 元 | 461,653票 | 38.82% | |
中村義雄 | 58 | 日本共産党 | 新 | 89,429票 | 7.52% |
時の内閣:第2次池田内閣
1962年(昭和37年)7月1日執行
当日有権者数:1,644,098人 最終投票率:78.45%(前回比:+11.15ポイント) (全国投票率:68.22%(9.47%))
時の内閣:第2次岸内閣
1959年(昭和34年)6月2日執行
当日有権者数:1,567,240人 最終投票率:67.30%(前回比:-1.40ポイント) (全国投票率:58.75%(3.36%))
当落 | 氏名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
当 | 太田正孝 | 72 | 自由民主党 | 新 | 378,589票 | 37.16% | |
当 | 小林武治 | 59 | 自由民主党 | 前 | 320,554票 | 31.47% | |
神城昇造 | 43 | 日本社会党 | 新 | 281,735票 | 27.65% | ||
中村義雄 | 52 | 日本共産党 | 新 | 24,594票 | 2.41% | ||
山田周平 | 53 | 人道主義政治連盟 | 新 | 13,280票 | 1.30% |
時の内閣:第3次鳩山内閣
1956年(昭和31年)7月8日執行
当日有権者数:1,461,910人 最終投票率:68.69%(前回比:+3.45ポイント) (全国投票率:62.11%(1.07%))
時の内閣:第4次吉田内閣
1953年(昭和28年)4月24日執行
当日有権者数:1,363,696人 最終投票率:65.25%(前回比:-15.40ポイント) (全国投票率:63.18%(9.01%))
- 上記の前回比は第2回通常選挙(1950年6月執行)との比。第2回補選(1952年5月執行)との比は+1.42ポイント。
1952年(昭和27年)5月6日執行
当日有権者数:1,325,702人 最終投票率:63.83%(前回比:-16.82ポイント)
平岡市三が議員任期中に死去したことに伴う (全国投票率:72.19%(11.07%))
時の内閣:第3次吉田内閣
1950年(昭和25年)6月4日執行
当日有権者数:1,263,315人 最終投票率:80.65%(前回比:+11.40ポイント) (全国投票率:72.19%(11.07%))
時の内閣:第1次吉田内閣
1947年(昭和22年)4月20日執行
当日有権者数:1,213,883人 最終投票率:69.25%
※補欠当選は任期3年 (全国投票率:61.12%)
参考資料
- 静岡県選挙管理委員会/編 『静岡県の選挙記録 : 明治・大正・昭和』 静岡県選挙管理委員会, 1968年 全国書誌番号:72001690
- 静岡県選挙管理委員会/編 『選挙結果調』 静岡県選挙管理委員会
- 「巻次」(発刊年・全国書誌番号) - 「昭和43年度」(1969年・全国書誌番号:72012439 )、「昭和45・46年度」(1970年・全国書誌番号:83090247)、「昭和48・49年度」(1974年・全国書誌番号:83090248)、「昭和52年」(1978年・全国書誌番号:83010214)、「昭和55年」(1981年・全国書誌番号:83010215)、「昭和58年」(1984年・全国書誌番号:85003925)、「昭和59年・昭和60年・昭和61年」(1987年・全国書誌番号:87046614)、「昭和63年・平成元年」(1990年・全国書誌番号:90033834)、「平成4年」(1993年・全国書誌番号:93038414)、「平成6年・平成7年」(1996年・全国書誌番号:97014999)、「平成10年」(1999年・全国書誌番号:99099567)、「平成13年」(2001年・全国書誌番号:20263127)
- 静岡県選挙管理委員会Webサイト
脚注
関連項目
Wikiwand in your browser!
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.