Loading AI tools
日本の漫画作品、テレビアニメ番組 ウィキペディアから
『MFゴースト』(エムエフゴースト / 英語表記: MF GHOST) は、「公道レース」をテーマにした、しげの秀一による日本の漫画作品。
MFゴースト | |
---|---|
テレビアニメのロゴ | |
ジャンル | 自動車漫画 |
漫画 | |
作者 | しげの秀一 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
レーベル | ヤンマガKCスペシャル |
発表号 | 2017年40号 - |
発表期間 | 2017年9月4日 - |
巻数 | 既刊21巻(2024年10月4日現在) |
アニメ | |
原作 | しげの秀一 |
監督 | 中智仁 |
シリーズ構成 | 山下憲一 |
脚本 | 山下憲一、稲荷明比古 |
キャラクターデザイン | 恩田尚之 |
音楽 | 土橋安騎夫 |
アニメーション制作 | FelixFilm |
製作 | MFゴースト製作委員会 |
放送局 | TOKYO MX テレビ愛知 読売テレビ RKB毎日放送 アニマックス |
放送期間 | 1st Season:2023年10月2日 - 12月18日 2nd Season:2024年10月6日 - |
話数 | 1st Season:全12話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
しげのが過去に連載していた『頭文字D』の近未来の世界観という設定で、実在する公道でのレースを題材とした自動車漫画[1]。2024年6月時点で累計部数は500万部を突破している[2]。
「ガソリンエンジンなどの内燃機関自動車が製造中止となり、電気自動車や燃料電池自動車が主流となった」という想定の202X年を舞台とし、『頭文字D』の「公道最速伝説」にちなんだ「新公道最速伝説」をキャッチコピーにしている。
「主人公が馬力の低い車でライバル車たちと渡り合う」という『頭文字D』のコンセプトを引き継いでおり、『頭文字D』の主人公「藤原拓海」の愛車「トヨタ・AE86(スプリンタートレノ)」のコンセプトを受け継ぐ「トヨタ・86」を主人公の愛車に設定している。
拓海をはじめとする『頭文字D』の登場人物たちは、年齢を重ねた姿で登場、あるいは名前や経歴が作中で言及される。作中では明確にはされていないが、作中の登場人物の年齢から、前作の最終回からおおよそ15~20年ほど経過した未来の出来事と推定される。
しげのは「頭文字Dでできなかったこと、やり残したことを全部やりたい」と語っている[3]。なお、しげのの連載作品は本作より作画がフルデジタル化されている[4]。
現実には違法となる夜間の公道レースを描いていた『頭文字D』とは違い、災害によるゴーストタウンを一般人立ち入り禁止のクローズドコースとしたうえで日中に開催される合法レースとなっており、ドローンで撮影した参加車両の映像を全世界に有料配信している。また、『頭文字D』にはほとんど登場しないフェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなどといった日本国外メーカーのスーパーカーが多数登場する点も特徴。
202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんななか、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が日本で開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。
そのMFGに参戦するため、英国の名門レーシングスクール「RDRS」を歴代トップの成績で卒業した19歳の天才ドライバー、カナタ・リヴィントンが来日してくる。2年前にイギリス人の母を亡くしたばかりのカナタには、行方不明になっている日本人の実父・片桐健を探すという目的があった。そのためにカナタは、父の姓である「片桐夏向」の名前で選手登録をして、自身の存在を父にアピールしようしていたのだ。
カナタは両親の旧友の西園寺夫妻に快く迎え入れられ、二人が懇意にしている自動車整備士・緒方を紹介される。さらに、日産・GT-R使いとして名を馳せるベテランドライバー・相葉瞬とも知己を得て、持ち前の素直さを気に入られ、後輩として目をかけられるようになる。
一方、西園寺家のひとり娘で、17歳の女子高生 西園寺恋は「外見だけでは人を好きにはならない」と豪語していたが、カナタのイケメンぶりに一目惚れして以降、カナタのことを気にかけて一緒に「父親の手がかり捜し」を手伝うようになる。しかし実は、彼女は公にはプロフィールを明かさず、MFGのレースクイーン『ナンバー7』としてアルバイトしていた。
緒方から提供されたトヨタ・86で出走したカナタは、超高級スーパーカーが上位ランクに名を連ねるなか、スペックが圧倒的に不利な86を駆りながらも圧倒的なテクニックを発揮して、「神フィフティーン」と呼ばれる上位15位のポイントランカーに迫る快走を見せつけ、16位からの繰り上げではあるが予選を突破する。
英国のレーシングスクールでカナタを鍛えたのは、伝説的な腕前をもちながらも事故でプロを引退した「悲運のラリースト」藤原拓海であったことが判明する。彼を知るMFGのスタッフや、同世代の元走り屋たちも注目するなか、それまで「ヨーロッパ製の高級車が有利」とされてきたMFGに、「低馬力な86」を駆るカナタの登場により新たな旋風が巻き起こっていく。
スリップストリームとコンビプレイを駆使する八潮翔・北原望の「ヤジキタ兄妹」を制したカナタは、霧の立ち込めるデスエリアで大幅に順位を上げ、ジャクソン・テイラーの追撃を躱して9位で完走する。(第4巻・第44話まで)
86の戦闘力不足を解消したいカナタと緒方は、相葉のGT-Rのチューニングを手掛けるチューナー・奥山広也を紹介される。彼によって「給排気系の見直し」「ブレーキを含めた足回りの改善」を実施した86は予想を超える進化を遂げ、カナタは予選10位で決勝へと進む。
雨天となった決勝では、カナタは濡れた路面を苦にすることなく、ライバル車がペースを落とす中で快進撃を繰り広げていく。二周目に入って雨が止んだものの、芦ノ湖特有の『白い悪魔』と呼ばれる濃霧が発生し、さらにその霧が火山灰による『スリッピートラップ』地帯と重複して、視界ゼロでのレース続行が決定される。
しかし、コースを完璧に記憶しているカナタは、濃霧を利用した『音声カウント作戦』により悪条件を味方につけて、トップグループより12秒も早く濃霧エリアを駆け抜ける。赤羽海人の追撃を受けて、200馬力という戦闘力のなさから表彰台こそ逃すものの、4位という快挙を成し遂げる。(第8巻・第92話まで)
ついにターボ化して300馬力となった86で出走したカナタは、予選でコースレコードを更新する圧倒的な走りを見せるが、最終的に予選3位で通過する。しかし、貧血で駅のホームから落下して列車に轢かれかけた恋を助ける際に、カナタは左肘を負傷してしまい、シフトレバーの操作に支障が生じることになる。
そのまま決勝を迎えるが、左肘の痛みのため2速が使えないカナタは徐々に順位を落としていく。しかし3周目に入ってしばらくした頃に突然肘の痛みが消え、そこから猛チャージをかけてごぼう抜きし、トップグループに食い込んでいく。若手ながら天才的なテクニックを持つミハイル・ベッケンバウアー、沢渡光輝らと熾烈な三つ巴のトップ争いの末に、カナタは2位に終わる。
表彰式で、恋はカナタに「自分がナンバー7」であることを伝える。その後しばらくして、「カナタの父親が末期がんにより病院で死亡した」との連絡が入り、それがレース中に「左肘の痛みがなくなった時刻」であったと判明する。(第12巻・第141話まで)
突然、RDRSの同期でカナタに片思いしているエマ・グリーンが、MFGにスポット参戦するため来日してくる。予選ではカナタを含む6名が、昨シーズンまでのコースレコードを更新する異例の事態となり、カナタは3位で予選通過する。
決勝ではスタート時の混乱によって順位が大きく変動し、カナタを含む予選上位勢が次々に下位に転落してしまう。しかし、カナタとミハイルはそこから凄まじい追い上げを見せ、エマや諸星瀬名らの追撃を退け、彼らはほぼ同着とも言えるタイム差でゴール。ミハイルが優勝、カナタは2位となる。(第18巻・第208話まで)
最終戦となる熱海ゴーストの予選に向けて調整に余念のないカナタと緒方の前に、GR86を駆る桜野舞と名乗る少女が現れ、助手席に一度だけ乗せてほしいと懇願される。彼女の熱意に興味を持ったカナタは一度だけ同乗を許し、舞はその1回でカナタの走りとMFGのタイヤの質を覚え込む。
予選を暫定2位で終えたカナタは、父の手術を担当した医師・高橋涼介の訪問を受け、父がカナタを最後まで気にかけていたことを改めて伝えられる。カナタは涼介に、来シーズンもMFGで戦うべきか助言を求め、涼介は「MFGで戦うのは1年限定にすべきだ。それ以上は君のキャリアにとってマイナスになる」と答えた。
リョウ・タカハシが提唱した、クローズドコース化した公道を内燃機関を搭載した車で走るカーレースイベント。作中の現在では第4回大会が開催されている。レースの模様はAIとカメラを搭載したドローンを通して全世界に有料配信され、契約視聴者数も3000万人を突破するほどの人気イベントとなっている。作中では「MFG」としか呼称されておらず、名称の由来は明かされていない。
本作の時代では、富士山が火山活動を起こしたことで大地震や大規模停電などの災害が発生したことになっており、MFGはその復興支援イベントとしての側面をもっている。そのため、各コースにはこの災害の影響をあえて残したセクションが設定され、災害の記憶を風化させないための工夫が凝らされている。
予選に出走するドライバーの実力は玉石混交で、技術の低いドライバーが高価な車を派手にクラッシュさせる場面を目当てにしている視聴者もいる。
基本的に使用車種やエンジンの馬力などに制約はないが、下記の枠組みによってレースが行われている。
本作では、「MFGのレギュレーションの正解」を解き明かしていくという、ミステリ的な要素も取り入れられている。このレギュレーションは前作『頭文字D』でのプロジェクトDの進化系であり、高橋涼介が提唱していた『公道最速理論』の解答編であると述べられている。下記に本作・前作における諸条件、及びヒントを記述する。
年間レース数は全5戦。第3戦と第4戦のあいだの8月には「サマーブレイク」と称される休養期間が設けられている。年間表彰式、およびパーティーは11月下旬に帝国ホテルで開催される。
レースの規模拡大が予定されており、判明している限りでは以下のような変更があるとされる。
頭文字Dの登場人物も参照のこと。
セガ・インタラクティブによるレースゲーム『頭文字D ARCADE STAGE Zero 』では、本作とのコラボレーション企画として主人公の愛車である「MFGHOST 86GT(改) 片桐夏向仕様(ZN6改)」が収録され、Ver.2では同じく本作に登場する「MFGHOST GT-R NISMO(改)相葉瞬仕様(R35改)」と、開幕戦のコースをモチーフとした「小田原」も収録された。 次作の『頭文字D THE ARCADE 』では、2021年12月23日に本作とのコラボレーション企画として86GTとGT-R NISMOにMFゴースト専用のドレスアップパーツが収録されたほか、GRスープラと718ケイマンが追加。また「小田原」が再収録された。2024年10月24日にコラボレーション企画第2弾で911 GT3と4Cが追加。
バンダイナムコエンターテインメントによるソーシャルアプリ『ドリフトスピリッツ』では、『頭文字D』と合わせて本作とのコラボレーションイベントが2019年12月〜2020年2月に行われた。
2020年7月にはタカラトミーの自動車玩具・トミカで主人公の愛車、TOYOTA 86が発売されたほか2021年にはシビック、GRスープラに加わえ2023年10月に「トミカプレミアムアンリミテッド」のTOYOTA 86 (片桐夏向)も発売されている。
後述のテレビアニメ放映に合わせ、2023年10月1日より小田原市のタイアップ企画として、バナーフラッグやデザインマンホールの設置が行われている[14]。また、開幕戦のコースの一部となる箱根ターンパイクでも、大観山スカイラウンジや白銀展望駐車場で記念展示が行われている[15]。
2019年から2024年まで『MFG CONCEPT』と題し、週刊ヤングマガジン編集部と全国のトヨタディーラーが展開するカスタマイズ専門店「GR Garage」のコラボレーション企画が実施された。「MFゴーストの世界観をリアルワールドで再現する」というテーマを掲げ、MFG唯一のレギュレーションである「グリップウェイトレシオ」を基にして、現実世界でMFGが開催された場合のモディファイやチューニングをプロのレーシングドライバーやカスタマイズパーツのメーカーと考察し、実車のTOYOTA 86(後期型)をGR Garageにてモディファイするというものであった。2022年からは車両を「GR86」へと変更し、上記のテーマで以前と同様のモディファイが行われた。本企画で実際にモディファイされた車両は各年の「東京オートサロン」等のカーイベントへ出展した後に読者へプレゼント、もしくは新車に同一のパーツを全国のGR Garageにて架装し納車するという手法が採られた。
2022年1月4日にテレビアニメとして2023年の放送が発表された[43]。2023年1月4日にはメインビジュアル、第3弾のPV、キャスト30名が発表された。頭文字Dから登場するキャラについては新劇場版ではなくテレビアニメ当時の声優陣が続投。また、新劇場版の声優陣も別役として再登板している [44][45]。2023年7月5日に放送開始が10月であることや先行上映会の開催、オープニングテーマとエンディングテーマが発表された[46]。9月1日に行われた舞台挨拶付き先行上映会では、テレビシリーズで藤原拓海役を務めた三木眞一郎のナレーション及び次回予告での参加が発表された[47]。1st Seasonは10月から12月までTOKYO MXほかにて放送された[48]。TVアニメの最終回後に流された“超ティザーPV”の中で2nd Seasonの制作が発表された。2nd Seasonは2024年10月よりTOKYO MXほかにて放送中[49]。
また地上波(TOKYO MX等)放送限定で本作と「TOYOTA GAZOO Racing」のコラボレーションによるスポーツカー「GR86」のCMも放送された[注 25]。
音楽はエイベックス関連の楽曲が使用され、バトルシーンには頭文字Dテレビシリーズと同様にSUPER EUROBEAT(以下SEB)を採用、コンピレーションアルバムのリリースも計画されている[50]。
共にi☆Risのメンバーが担当。
PVおよび作中で使用されたユーロビート。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st Season | ||||||||||||||||||||||||
Turn01 | 英国からの | 山下憲一 |
| 中智仁 | 坂本千代子 | 恩田尚之 | 2023年 10月2日 |
|||||||||||||||||
Turn02 | 衝撃のMFG新世代 | 阿部雅司 |
|
| 10月9日 | |||||||||||||||||||
Turn03 | カマボコストレート | 殿勝秀樹 |
|
| 10月16日 | |||||||||||||||||||
Turn04 | タイヤマネジメント | 辻初樹 | 濱田翔 |
|
| 10月23日 | ||||||||||||||||||
Turn05 | 連携プレー | 稲荷明比古 | 林宏樹 | 玉田博 |
|
| 10月30日 | |||||||||||||||||
Turn06 | 悲運のラリースト | 高橋成世 | 安藤健 |
| 11月6日 | |||||||||||||||||||
Turn07 | 4号車の男 | 山下憲一 |
| 殿勝秀樹 |
| 11月13日 | ||||||||||||||||||
Turn08 | 稲荷明比古 | 高橋成世 | 安藤健 |
| 11月20日 | |||||||||||||||||||
Turn09 | 時速300キロのドッグファイト | 山下憲一 |
| 朝木幸彦 |
|
| 11月27日 | |||||||||||||||||
Turn10 | アップデート | 稲荷明比古 |
| 牧野友映 |
|
| 12月4日 | |||||||||||||||||
Turn11 | 天才覚醒 | 高橋成世 | 横野光代 |
|
| 12月11日 | ||||||||||||||||||
Turn12 | うけつがれた感覚 | 山下憲一 | 濱田翔 |
| 恩田尚之 | 12月18日 | ||||||||||||||||||
2nd Season | ||||||||||||||||||||||||
Turn13 | 舞いおちる白い死神 | 山下憲一 | 高橋成世 | 白石道太 |
| 恩田尚之 | 2024年 10月7日 |
|||||||||||||||||
Turn14 | 4WDの攻勢 |
| 朝木幸彦 |
| 油井徹太郎 | 10月14日 | ||||||||||||||||||
Turn15 | 駅伝ストレートの明と暗 | 稲荷明比古 | 高橋成世 | 高橋成世 |
| 10月21日 | ||||||||||||||||||
Turn16 | 鬼神!!沢渡 光輝 | 山下憲一 | 濱田翔 |
| 坂本千代子 | 10月28日 | ||||||||||||||||||
Turn17 | 残酷な現実 | 稲荷明比古 |
| 白石道太 |
| - | 11月4日 | |||||||||||||||||
Turn18 | 芦ノ湖スカイラインの悪魔 | 山下憲一 |
| 阿部雅司 | 石本英治 | 恩田尚之 | 11月11日 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [53] |
---|---|---|---|
2023年10月2日 - 12月18日 | 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 |
BS11 | 日本全域 / BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
月曜 1:20 - 1:50(日曜深夜) | RKB毎日放送 | 福岡県 | |
2023年10月3日 - 12月19日 | 火曜 2:29 - 2:59(月曜深夜)[注 27] | 読売テレビ | 近畿広域圏 / 『MANPA』第3部 |
2023年10月4日 - 12月20日 | 水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 |
2023年10月5日 - 12月21日 | 木曜 1:25 - 1:55(水曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 / 『スーパーアニメ6区』枠 |
2023年10月7日 - 12月23日 | 土曜 1:29 - 1:59(金曜深夜) | テレビせとうち | 岡山県・香川県 |
土曜 23:00 - 23:30(土曜深夜) | アニマックス | 日本全域 / BS/CS放送 / 放送1週間前に特番と第1話先行放送 / 製作参加 | |
2023年10月17日 - 2024年1月9日 | 火曜 23:00 - 23:30 | とちぎテレビ | 栃木県 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2023年10月2日 | 月曜 0:30(日曜深夜) 更新 | 見放題配信 | |
2023年10月6日 | 木曜 0:30(水曜深夜) 更新 |
| レンタル配信 |
2023年10月7日 | 土曜 0:30(金曜深夜) 更新 |
| 見放題配信 |
2023年10月8日 | 日曜 0:30(土曜深夜)更新 | 見放題配信 | |
未定 | 最終話放送後順次配信 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [53] |
---|---|---|---|
2024年10月7日 - | 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 |
BS11 | 日本全域 / BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
月曜 1:20 - 1:50(日曜深夜) | RKB毎日放送 | 福岡県 | |
2024年10月8日 - | 火曜 1:59 - 2:29(月曜深夜) | 読売テレビ | 近畿広域圏 / 『MANPA』第1部 |
火曜 23:00 - 23:30 | とちぎテレビ | 栃木県 | |
2024年10月9日 - | 水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 |
水曜 2:05 - 2:35(火曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 / 『スーパーアニメ6区』枠 | |
水曜 19:00 - 19:30 | 群馬テレビ | 群馬県 | |
2024年10月12日 - | 土曜 1:28 - 1:58(金曜深夜) | テレビせとうち | 岡山県・香川県 |
土曜 23:30 - 翌0:00 | アニマックス | 日本全域 / BS/CS放送 / 製作参加 | |
2024年10月18日 - | 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜) | 熊本県民テレビ | 熊本県 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2024年10月7日 | 月曜 0:30(日曜深夜) 更新 |
| 1次先行配信 |
2024年10月10日 | 木曜 0:30(水曜深夜)更新 |
| レンタル配信 |
2024年10月12日 | 土曜 0:30(金曜深夜) 更新 |
| 2次先行配信 |
2024年10月13日 | 日曜 0:30(土曜深夜)更新 |
| 見放題配信 |
未定 | 最終話放送後順次配信 |
|
巻 | 発売日[55] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st Season | |||
1 | 2024年1月26日 | 第1話 - 第6話 | EYXA-14257/8 |
2 | 2024年2月28日 | 第7話 - 第12話 | EYXA-14259/60 |
2nd Season | |||
1 | 2025年1月29日予定 | 第13話 - 第18話 | EYXA-14594/5 |
2 | 2025年2月26日予定 | 第19話 - 第24話 | EYXA-14596/7 |
発売日[55] | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2024年2月28日 | MF GHOST PRESENTS SUPER EUROBEAT × ORIGINAL SOUNDTRACK NEW COLLECTION | EYCA-14247/8 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.