エステバン・オコン

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エステバン・オコン

エステバン・ジョゼ・ジャン=ピエール・オコン=ケルファンヌEsteban José Jean-Pierre Ocon-Khelfane, 1996年9月17日 - )は、フランスエヴルー出身のスペイン系フランス人レーシングドライバー

概要 エステバン・オコン Esteban Ocon, 基本情報 ...
エステバン・オコン
Esteban Ocon
Thumb
ドライバーズパレードでのオコン
2022年オーストリアGP
基本情報
フルネーム エステバン・ジョゼ・ジャン=ピエール・オコン=ケルファンヌ
Esteban José Jean-Pierre Ocon-Khelfane
略称表記 OCO
国籍 フランス
出身地 同・エヴルー
生年月日 (1996-09-17) 1996年9月17日(28歳)
F1での経歴
活動時期 2016-2018,2020-
過去の所属チーム '16 マノー
'17-'18 フォース・インディア
'18 レーシング・ポイント
'20 ルノー
'21-'24 アルピーヌ
所属チーム '25- ハース
車番 31
出走回数 156
タイトル 0
優勝回数 1
表彰台(3位以内)回数 4
通算獲得ポイント 445
ポールポジション 0
ファステストラップ 1
初戦 2016年ベルギーGP
初勝利 2021年ハンガリーGP
2024年順位 14位 (23ポイント)
(記録は2024年最終戦アブダビGP終了時)
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経歴

要約
視点

カート

フランスオート=ノルマンディー地域圏エヴルーにて誕生する。2006年の「フランス・ミニム・チャンピオンシップ」で8位となった後、翌年の同選手権で総合優勝に輝く。2008年の「フランス・カデット・チャンピオンシップ」でもシリーズ制覇を果たし、2年連続で国内カート選手権のタイトルを獲得する。2011年にはKF3KF3)カテゴリーのフランス選手権を制し、同年の「WSK・ユーロ・シリーズ」を総合2位で終える。

フォーミュラ・ルノー

カートでの活動を終えた後、2012年からは新たに「ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー 2.0」への参戦を開始する。ルーキーイヤーはコイラネン・モータースポーツKoiranen Motorsport)から出走し、3位表彰台を含む4つのレースでポイントを獲得し総合14位となる。同チームから出走した「フォーミュラ・ルノー 2.0 アルプス」シリーズでは、2度の3位表彰台を獲得するなどの走りを見せ総合7位で終える。

2013年は、新たにART・ジュニア・チームへ移籍して2年目のシーズンを挑むことになった。自身の地元・フランスで開催された第6戦の第2レースで初優勝を果たし、シーズンを通じて総合3位の好成績を残した。

フォーミュラ3

Thumb
F3へ参戦するオコン。ニュルブルクリンクにて。(2014年)

オコンのF3デビューは、2013年のマカオグランプリが初のレースとなった。プレマ・パワーチームから出走し決勝10位フィニッシュを果たした。翌年も再び同チームとタッグを組み、FIA ヨーロッパ・F3選手権へ参戦を開始する。開幕戦の3レース全てで表彰台に上り波に乗ると、その後もコンスタントにポイントを積み重ねていき優勝9回・表彰台圏内21回を記録し478ポイントを獲得。総合順位でも2位と58ポイント差をつけ、参戦初年度で初タイトルを獲得した。

フォーミュラ・ルノー 3.5 シリーズ

ヨーロッパ・F3選手権ヘ参戦する傍ら、コムテック・レーシング英語版より「ワールド・シリーズ・バイ・ルノー 3.5」カテゴリーに出場した。3レースを走り、第7戦ハンガロリンク・第1レースで9位入賞を果たす。

GP3シリーズ

2015年3月11日、オコンはARTグランプリからGP3シリーズへ新たに参戦することを発表。第2戦オーストリアラウンド・第2レースでは失格処分になる出来事があったものの、第3戦・第2レースから第7戦・第2レースまで9連続2位表彰台を獲得するなど常に選手権上位を争う走りを見せる。最終的に2位と僅か8ポイント差でシリーズタイトルを獲得した。

DTM

2016年2月10日、ルノーより2016年F1シーズンのテストドライバーに就任すると同時期にメルセデス・ベンツからドイツツーリングカー選手権への参戦が発表された[1]

Thumb
メルセデス・F1 W07 Hybridを駆るオコン

F1

オコンは2014年11月21日、最終戦アブダビGPのフリー走行でロータスから初のF1セッションに参加した[2]2015年バルセロナインシーズン・合同テストでも、フォース・インディアのマシンに乗り走行を行っている[3]

マノー (2016)

2016年
Thumb
マノーから出走するオコン。2016年第16戦マレーシアGPにて。

2016年2月には、ルノー・スポール・F1チームのリザーブドライバーに就任することを発表した[4]。また、メルセデスのリザーブドライバーも兼任する[5]

同年8月、マノー・レーシングから参戦していたリオ・ハリアントが資金面の問題によりシートを失うとその後任としてオコンがチームのレースドライバーとして加入した[6]。チームメイトは同じくメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレイン

第13戦ベルギーGPでF1デビューを果たす。予選では半年先にデビューをしていたウェーレインに負けることが多かったが、決勝レースでは互角の勝負を見せ第20戦ブラジルGPでは雨の波乱を耐えきり12位。マシンのパフォーマンスの低さもあってブラジルGPの成績が最高位となり、Q3進出や入賞を果たすことはできなかったものの参戦した9戦は全てで完走した。

フォース・インディア/レーシング・ポイント (2017-2018)

2017年
Thumb
フォース・インディアでドライブするオコン。2017年第2戦中国GPにて。

フォース・インディアとレギュラードライバーとしての契約を交わした[7]。チームメイトはセルジオ・ペレス。開幕戦ではフェルナンド・アロンソニコ・ヒュルケンベルグとのバトルを制して10位入賞を果たしキャリア初入賞を記録した[8]。その後もチームメイトのペレスと共に安定してポイントを重ねていった。一方で、度々チームメイトと接触し、ペレスがアゼルバイジャンGPベルギーGPでリタイア(ベルギーでは17位完走扱い)している。これが原因でチームが「今後はチームオーダーでコントロールする」と発言する事態となった[9]

アメリカGPではマックス・チルトンの持っていたデビューからの連続完走記録25を超え単独トップとなった[10]。しかし、ブラジルGPではロマン・グロージャンとの接触でクラッシュし、連続完走記録が27で途絶えたと同時にF1デビュー後初のリタイアとなった[11]

シーズンの成績は20戦中18戦で入賞[12]。最高位はスペインGPメキシコGPで獲得した5位入賞の2回となった。ドライバーズランキングは8位で終えた。

2018年

フォース・インディアに残留。チームメイトも引き続きペレス。バーレーンGPで辛うじて10位に入賞とペレスより早く今季初入賞[13]を果たしたが、シーズン前半は風洞とCFD(数値流体力学)がマシンと合っていないことに起因するマシンの不調[14]やチームの資金難によりマシン開発が停滞[15]の影響を受けたマシンで戦うこととなった。

それでも、モナコGPオーストリアGPの6位入賞やベルギーGPの雨で混乱した予選では自己ベストの3番手を獲得し、最終的には6位入賞を記録した。その一方で、他車との接触リタイアやバトルに熱が入り過ぎて順位を落とすなど[16]、ドライビングの粗さも目立った。特にブラジルGPではラップリーダーとして走行中のマックス・フェルスタッペンと接触する結果を起こし、レース後にオコンの行為に激怒したフェルスタッペンから小突かれる一幕も見られた。この件については、チームとオコンは「ラップリーダーをパスして周回遅れを解消することが認められている」ルールの観点から、フェルスタッペンのミスと主張するものの[17][18]、第三者の反応[19][20][21]は、オコンの権利は理解しているものの、過失の割合はオコンの方が大きいという声が主流(ちなみにこの件はレース中にオコンへのストップ&ゴーペナルティと彼にペナルティポイント3点が加算された)となっている。ちなみにこの話には続きがあり、2020年のプレシーズンテストにてドライバー一同がそろっての撮影会が行われたのだが、その際、二人は握手を交わし、この件について和解している[22]

シーズン開始からハンガリーGPまでの間は、フォース・インディアの資金面の問題もあり、ルノーチームへの移籍の噂が流れた[23]。この背景はオコンが2015年の最終戦で現ルノーF1の前身ロータスF1チームから初のF1セッションに参加した経歴やロータスが撤退する関係でメルセデス傘下に入ったが、2016年はレンタル移籍という形でルノーのリザーブドライバーに就任するなど、メルセデスよりルノーとの関係が多かったから、ルノーへレンタル移籍してシートを確保することが有力視されていた。だが、そのルノーがサマーブレイク期間にダニエル・リカルドとの契約を成立させたことで、その可能性が消滅[24]。 そのため、一旦フォース・インディア残留に舵を切ろうとしたが、チームが資産家のローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムがスポンサーとなった関係で、少なくともチームはシーズン中についてはオコンのシートを保障する意向を示したものの[25]、来季以降の同チームのシートについては、ローレンスの息子であるランス・ストロールが優先されることが示唆され[26]、来季のフォース・インディア残留は不可能という見方が強まった。 次にルノーPUのユーザーであるマクラーレン入りが噂されたが、イタリアGP後にランド・ノリスとの契約を優先する形で彼の起用が発表されたことにより、それも叶わず。その結果、残されていたシートはウィリアムズとトロロッソだけという状況であったため、来季のシートについては、シーズン後半から突如苦境に立たされることとなった。

そのため、メルセデスチーム代表のトト・ヴォルフは、「彼には支援が必要だと考えたからこそ、こうしてサポートしている。もし育成下に置き続けることでシートを喪失するようであれば、再考する必要がある」と、オコンの才能を尊重する為に、敢えて育成契約を解除して他PU勢チームへの移籍を容易にする意思を表明[27]。また、この決断をしたルノーとマクラーレンを批判した[28]

しかし、レッドブル・レーシング代表のクリスチャン・ホーナーは「他チームによる育成契約のあるドライバーを起用する気はない」と、メルセデスとの育成契約がある限り、オコン起用を否定するコメントを発し、事実上トロロッソ移籍の可能性を封じられ、逆に彼のシートの確保を優先したいのならメルセデスチームへ起用(バルテリ・ボッタスと交代)すべきだと反論[29]。また、結果的にリカルドの契約を優先したルノーチームのアドバイザーを務めるアラン・プロストもヴォルフのコメント[30]に対し、メルセデスの育成システムの批判を交えながらボッタスと交代させる案[31]を披露して皮肉った。

それでも引き続きウィリアムズと交渉していたが、ウィリアムズがジョージ・ラッセルとロバート・クビサと契約したためその可能性も消滅[32]。そして、アブダビGP中にメルセデスがリザーブ兼テストドライバーとしてオコンの起用を発表[33]。これにより、来季はそれに専念し2020年のF1復帰を目指すこととなった。

メルセデスチーム (2019)

2019年

メルセデスのリザーブ兼テストドライバーに正式に就任。レーシングポイントとウィリアムズのリザーブドライバーも兼任するという見方もあったが、エントリーリスト上ではメルセデスのみであり、同チームのシミュレータでのテストを中心に活動することとなった。

シーズン前は、ボッタスの後任としてF1へ復帰するという見方[34]が主流で、2019年シーズンの途中交代説や彼の2020年のオプション契約権を行使せずにオコンをメルセデス入りさせる説などが流れた。ところが、ボッタスがハミルトンに匹敵する戦闘力を発揮。このこともあり、オコンのシートに関する情報は不透明な状況が続いた。チームは2020年についてオコンとボッタスのどちらかを選択するとコメント[35]したものの、ボッタス起用に踏み切るという見方が強くなった[36]。また、メルセデスPUを搭載するレーシングポイントとウィリアムズもオコンの起用を検討している様子[37]がなく、いわばメルセデスPUを使うチームのシートがないことから、2020年のF1復帰の可能性は低くなったという見方が強くなった。 そのうち、第11戦ドイツGPでは、ハミルトンの体調不良の症状が出たため、リザーブドライバーとしてメルセデスから出走する可能性もあったが、ハミルトンは欠場せず出走したため、オコンが出走する機会は訪れなかった[38]

そんななか、2018年に契約がまとまっていたルノーとの再交渉のうわさ[39]や同チームのニコ・ヒュルケンベルグとの契約が2019年を以て切れることから、彼の後任という形でルノー入りしてF1復帰を果たすのではという見方も出てきた。 そして、サマーブレイク期間の8月29日。メルセデスがボッタスと2020年の契約を結んだことが発表されたと同時に、ルノーF1がヒュルケンベルグの後任という形でオコンとの2年契約を結んだ事を正式に発表[40]。これにより、2020年からF1へ復帰することとなった。

当初、ルノーへの加入はメルセデスからのレンタル移籍と予想する見方もあったが、ルノーへの加入に伴い、オコンは事実上メルセデスのプログラムから完全に離脱したうえでの移籍となることが明らかにされた[41]。ただ、マネジメント面は引き続きメルセデスが担当するものの、ルノーとの契約期間が終了するまでは事実上メルセデスチームへ加入することがないとされている。

ルノー (2020)

2020年

前年発表されたとおり、ルノーチームからF1へ復帰。チームメイトはダニエル・リカルド

開幕戦で8位となり今季初入賞も記録[42]。ただし、第6戦まではリカルドと同程度の成績であったが、リカルド側が第7戦以降全て入賞しポイントを積み重ねたのに対し、結果的にオコン側にマシントラブルが原因のリタイアが複数回あった影響もあるが、獲得ポイントではリカルドの約半分(リカルド119点対オコン62点)という結果[43]に終わってしまい、メディアから厳しいコメントも出された[44][45]。 それでも、波乱のレースとなった第16戦を2位でチェッカーを受け、キャリア初表彰台を獲得している[46]

アルピーヌ (2021-2024)

2021年

予定通り残留。ただし、チームの母体は変わっていないものの、チーム名が変更されたため、記録上はルノーF1チームから改称されたアルピーヌF1チームからの参戦[47]となる。チームメイトは今季からF1復帰を果たすフェルナンド・アロンソ[48]

第2戦を10位でチェッカーを受け、今季初入賞を記録[49](ただし、前のマシンのペナルティによる順位変動により、9位入賞に繰り上がっている)。アロンソがマシンへの適応に苦戦していること[50][51][52]もあり、第5戦まで予選決勝共に彼に勝る結果を残していた[53]。それらもあり、第7戦前にチームからオコンとの2024年までの契約を締結したことが発表された[54]

ところが、アロンソが第6戦で6位入賞を記録してからは、予選決勝共に敗れる結果が続いた[55]

第11戦ハンガリーGPの予選では6戦ぶりにチームメイト対決に勝利[56]。決勝は序盤の多重クラッシュを回避し、その混乱に乗じて2位へ浮上。クラッシュの処理のため赤旗中断となるが、再スタート後、首位ルイス・ハミルトンがタイヤ交換のタイミングを見誤って最後尾に転落した事から首位へ浮上。2位セバスチャン・ベッテルからの猛烈なプレッシャーを受け続けながらも一切ミスをせず、そのままチェッカーを受け、キャリア初優勝を飾った[57]

第16戦トルコGPでは雨天の中タイヤ無交換作戦を達成し10位入賞。タイヤ無交換(ピットストップなし)のドライバーが入賞を記録したのは1997年モナコGPミカ・サロ以来24年ぶりとなる[58]。ただし、このレースは2時間ルールが適用され予定周回数より少ない周回数となったため、今回とは多少状況が異なる。2時間ルールが適用されていないレースにてタイヤ無交換で入賞を記録したのは1993年スペイングランプリアラン・プロスト以来となる。

2022
2023
2024

エピソード

レース戦績

略歴

さらに見る 年, シリーズ ...
シリーズ 所属チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2012 ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0英語版 コイラネン・モータースポーツ英語版 14 0 0 0 1 31 14位
フォーミュラ・ルノー2.0 アルプス英語版 9 0 0 1 2 69 7位
2013 ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 ART・ジュニアチーム英語版 14 2 1 1 5 159 3位
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC英語版 8 1 0 1 3 122 12位
マカオグランプリ プレマ・パワーチーム 2 0 0 0 0 N/A 10位
2014 FIA フォーミュラ3・ヨーロピアン選手権 33 9 15 7 21 478 1位
フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ コムテック・レーシング英語版 3 0 0 0 0 2 23位
マカオグランプリ セオドール・レーシング・バイ・プレマ 2 0 0 0 0 N/A DNF
フォーミュラ1 ロータスF1チーム テストドライバー
2015 GP3シリーズ ARTグランプリ 18 1 3 5 14 253 1位
フォーミュラ1 サハラ・フォース・インディアF1チーム テストドライバー
2016 ドイツツーリングカー選手権 メルセデス・ベンツ DTM チーム・ART 10 0 0 0 0 2 26位
フォーミュラ1 メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム テストドライバー
ルノー・スポールF1チーム
マノー・レーシング MRT 9 0 0 0 0 0 23位
2017 サハラ・フォース・インディアF1チーム 20 0 0 0 0 87 8位
2018 12 0 0 0 0 49 12位
レーシング・ポイント・フォース・インディアF1チーム 9 0 0 0 0
2019 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ リザーブドライバー
2020 ルノーF1・DPワールド・チーム 17 0 0 0 1 62 12位
2021 アルピーヌF1チーム 22 1 0 0 1 74 11位
2022 BWT・アルピーヌF1チーム 22 0 0 0 0 92 8位
2023 22 0 0 0 1 58 12位
2024 23 0 0 1 1 23 14位
2025 マネーグラム・ハースF1チーム - - - - - - -
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  • * : 現状の今シーズン順位。

ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2012年
英語版
コイラネン・モータースポーツ
英語版
ALC
1

19
ALC
2

5
SPA
1

21
SPA
2

24
NÜR
1

12
NÜR
2

18
MSC
1

8
MSC
2

Ret
HUN
1

21
HUN
2

18
LEC
1

9
LEC
2

3
CAT
1

Ret
CAT
2

Ret
14位 31
2013年
英語版
ART・ジュニアチーム
英語版
ALC
1

2
ALC
2

6
SPA
1

8
SPA
2

7
MSC
1

4
MSC
2

2
RBR
1

11
RBR
2

14
HUN
1

2
HUN
2

4
LEC
1

9
LEC
2

1
CAT
1

7
CAT
2

1
3位 159
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マカオグランプリ

さらに見る 年, チーム ...
チーム 車両 予選 予選
レース
決勝
レース
2013年
英語版
イタリアの旗 プレマ・パワーチーム ダラーラF312英語版 15位 10位 10位
2014年
英語版
香港の旗 セオドール・レーシング by プレマ 2位 4位 DNF
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FIA フォーミュラ3・ヨーロピアン選手権

さらに見る 年, エントラント ...
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 DC ポイント
2014年
英語版
プレマ・パワーチーム SIL
1

2
SIL
2

1
SIL
3

3
HOC
1

9
HOC
2

1
HOC
3

2
PAU
1

1
PAU
2

2
PAU
3

2
HUN
1

2
HUN
2

1
HUN
3

1
SPA
1

Ret
SPA
2

2
SPA
3

2
NOR
1

2
NOR
2

14
NOR
3

2
MSC
1

1
MSC
2

1
MSC
3

1
RBR
1

13
RBR
2

Ret
RBR
3

13
NÜR
1

6
NÜR
2

3
NÜR
3

Ret
IMO
1

1
IMO
2

4
IMO
3

3
HOC
1

7
HOC
2

4
HOC
3

7
1位 478
閉じる

フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ

さらに見る 年, チーム ...
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2014年
英語版
コムテック・レーシング
英語版
MNZ
1
MNZ
2
ALC
1
ALC
2
MON
1
SPA
1
SPA
2
MSC
1
MSC
2
NÜR
1
NÜR
2
HUN
1

9
HUN
2

DNS
LEC
1

14
LEC
2

12
JER
1
JER
2
23位 2
閉じる

GP3シリーズ

さらに見る 年, エントラント ...
エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 順位 ポイント
2015年
英語版
ARTグランプリ CAT
FEA

1
CAT
SPR

7
RBR
FEA

3
RBR
SPR

DSQ
SIL
FEA

6
SIL
SPR

2
HUN
FEA

2
HUN
SPR

2
SPA
FEA

2
SPA
SPR

2
MNZ
FEA

2
MNZ
SPR

2
SOC
FEA

2
SOC
SPR

2
BHR
FEA

3
BHR
SPR

2
YMC
FEA

4
YMC
SPR

3
1位 253
閉じる

ドイツツーリングカー選手権

さらに見る 年, チーム ...
チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 順位 ポイント
2016年 メルセデス・ベンツ DTM チーム・ART メルセデス-AMG C63 DTM HOC
1

Ret
HOC
2

Ret
SPL
1

20
SPL
2

18
LAU
1

23
LAU
2

15
NOR
1

Ret
NOR
2

13
ZAN
1

9
ZAN
2

18
MSC
1
MSC
2
NÜR
1
NÜR
2
HUN
1
HUN
2
HOC
1
HOC
2
26位 2
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フォーミュラ1

さらに見る 年, エントラント ...
エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 WDC ポイント
2014年 ロータス E22 ルノー Energy F1-2014 1.6 V6 t AUS MAL BHR CHN ESP MON CAN AUT GBR GER HUN BEL ITA SIN JPN RUS ABU USA BRA
TD
- -
2016年 ルノー R.S.16 ルノー R.E.16 1.6 V6 t AUS
BHR
CHN
RUS
ESP
TD
MON
CAN
EUR
AUT
GBR
TD
HUN
TD
GER
TD
23位 0
マノー MRT05 メルセデス
PU106C Hybrid 1.6 V6 t
BEL
16
ITA
18
SIN
18
MAL
16
JPN
21
USA
18
MEX
21
BRA
12
ABU
13
2017年 フォース・インディア VJM10 メルセデス
M08 EQ Power+ 1.6 V6 t
AUS
10
CHN
10
BHR
10
RUS
7
ESP
5
MON
12
CAN
6
AZE
6
AUT
8
GBR
8
HUN
9
BEL
9
ITA
6
SIN
10
MAL
10
JPN
6
USA
6
MEX
5
BRA
Ret
ABU
8
8位 87
2018年 VJM11 メルセデス
M09 EQ Power+ 1.6 V6 t
AUS
12
BHR
10
CHN
11
AZE
Ret
ESP
Ret
MON
6
CAN
9
FRA
Ret
AUT
6
GBR
7
GER
8
HUN
13
12位 49
レーシング・ポイント BEL
6
ITA
6
SIN
Ret
RUS
9
JPN
9
USA
DSQ
MEX
11
BRA
14
ABU
Ret
2020年 ルノー R.S.20 ルノー E-Tech 20 1.6 V6 t AUT
8
STY
Ret
HUN
14
GBR
6
70A
8
ESP
13
BEL
5
ITA
8
TUS
Ret
RUS
7
EIF
Ret
POR
8
EMI
Ret
TUR
11
BHR
9
SKH
2
ABU
9
12位 62
2021年 アルピーヌ A521 ルノー E-Tech 20B 1.6 V6 t BHR
13
EMI
9
POR
7
ESP
9
MON
9
AZE
Ret
FRA
14
STY
14
AUT
Ret
GBR
910
HUN
1
BEL
7
NED
9
ITA
1013
RUS
14
TUR
10
USA
Ret
MXC
13
SÃO
89
QAT
5
SAU
4
ABU
9
11位 74
2022年 A522 ルノー E-Tech RE22 1.6 V6 t BHR
7
SAU
6
AUS
7
EMI
1416
MIA
8
ESP
7
MON
12
AZE
10
CAN
6
GBR
Ret
AUT
56
FRA
8
HUN
9
BEL
7
NED
9
ITA
11
SIN
Ret
JPN
4
USA
11
MXC
8
SÃO
817
ABU
7
8位 92
2023年 A523 ルノー E-Tech RE23 1.6 V6 t BHR
Ret
SAU
8
AUS
14
AZE
1518
MIA
9
MON
3
ESP
8
CAN
8
AUT
147
GBR
Ret
HUN
Ret
BEL
89
NED
10
ITA
Ret
SIN
Ret
JPN
9
QAT
7Ret
USA
Ret11
MXC
10
SÃO
1014
LVG
4
ABU
12
12位 58
2024年 A524 ルノー E-Tech RE24 1.6 V6 t BHR
17
SAU
13
AUS
16
JPN
15
CHN
1113
MIA
1015
EMI
14
MON
Ret
CAN
10
ESP
10
AUT
1211
GBR
16
HUN
18
BEL
9
NED
15
ITA
14
AZE
15
SIN
13
USA
1815
MXC
13
SÃO
213
LVG
17
QAT
Ret14
ABU 14位 23
2025年 ハース - フェラーリ 1.6 V6 t AUS
CHN
JPN
BHR
SAU
MIA
EMI
MON
ESP
CAN
AUT
GBR
BEL
HUN
NED
ITA
AZE
SIN
USA
MXC
SÃO
LVG
QAT
ABU
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  • 太字ポールポジション斜字ファステストラップ。(key)
  • 決勝順位右上の小数字はスプリント予選・スプリントレースでの順位。
  •  : ハーフポイント。レース周回数が75%未満で終了したため、得点が半分となる。
  •  : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
  • * : 現状の今シーズン順位。

脚注

外部リンク

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